JP2003332765A - 電気機器収納箱におけるベース板の取付構造 - Google Patents

電気機器収納箱におけるベース板の取付構造

Info

Publication number
JP2003332765A
JP2003332765A JP2002135580A JP2002135580A JP2003332765A JP 2003332765 A JP2003332765 A JP 2003332765A JP 2002135580 A JP2002135580 A JP 2002135580A JP 2002135580 A JP2002135580 A JP 2002135580A JP 2003332765 A JP2003332765 A JP 2003332765A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base plate
base
mounting
piece
holder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2002135580A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadayoshi Nakamura
忠芳 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitto Kogyo Corp
Original Assignee
Nitto Kogyo Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nitto Kogyo Corp filed Critical Nitto Kogyo Corp
Priority to JP2002135580A priority Critical patent/JP2003332765A/ja
Publication of JP2003332765A publication Critical patent/JP2003332765A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 金属製ベース板の表面からボルトの頭部やナ
ットが突出することをなくして金属製ベース板の全表面
を機器取付面として有効利用できるようにした電気機器
収納箱におけるベース板の取付構造を提供する。 【解決手段】 金属製のブラケット部12の一側にその
頂辺部12bより一段低い位置にあるねじ止め用孔13
a付きの取付片部13を連設したベースホルダー11を
箱体21のコーナー部の内底面に配置固定し、角形のベ
ース本体2のコーナー部をベース本体2の表面より一段
低い位置にあるねじ止め用孔3a付きの張出片部3に形
成してある金属製ベース板1をその張出片部3をもって
各取付片部13に重ね、ねじ止め用孔3a、13aにね
じ込まれるねじ部材22によりそのねじ頭部がベース本
体2の表面より突出されることがないように締付固定す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、箱体の内底部に金
属製の機器取付用ベース板を取付けてこれに通信機器、
電子機器などの電気機器類を取り付けるようにした電気
機器収納箱におけるベース板の取付構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】箱体の内底部に金属製の機器取付用ベー
ス板を取付けてこれに通信機器、電子機器などの電気機
器類を取付けるようにした従来の電気機器収納箱におい
ては、箱体の内底部にベースホルダーを複数個配置固定
してこのベースホルダーに機器取付用ベース板を載せて
ねじ止めするのを普通とする。このような電気機器収納
箱におけるベース板の取付構造では、図11に示すよう
に、金属製ベース板51に配設してあるねじ止め用孔か
らベースホルダー52のねじ止め用孔にねじ込まれたね
じ53で締付けたり、図12に示すように、ベースホル
ダーから植設されて金属製ベース板51に配設したねじ
止め用孔を通じて表側に突出させたボルト54に螺合し
たナット55により締付けることにより、箱体内に金属
製ベース板51を取付けてあるため、ボルト54の頭部
やナット55が金属製ベース板51の表面から突出し、
その分だけ金属製ベース板51の有効面積が少なくなる
という問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
するところは上記のような問題点を解決し、金属製ベー
ス板の表面からボルトの頭部やナットが突出することを
なくして金属製ベース板の全表面を機器取付面として有
効利用できるようにした電気機器収納箱におけるベース
板の取付構造を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めになされた本発明の電気機器収納箱におけるベース板
の取付構造は、箱体の内底面にベースホルダーを複数個
配設してこのベースホルダーに機器取付用ベース板をね
じ止めした電気機器収納箱におけるベース板の取付構造
において、前記した機器取付用ベース板を、角形のベー
ス本体のコーナー部にベース本体の表面より一段低い位
置にあるねじ止め用孔付きの張出片部を形成してある金
属製ベース板とする一方、前記したベースホルダーは、
箱体への取付脚部を有する金属製のブラケット部の一側
にこのブラケット部の頂辺部より一段低い位置で前記張
出片部を支持するねじ止め用孔付きの取付片部が連設さ
れたものとして、このベースホルダーを箱体の所要のコ
ーナー部に配置固定し、各ベースホルダーの取付片部に
金属製ベース板のねじ止め用の張出片部を重ねて両者を
前記した両ねじ止め用孔にねじ込まれるねじ部材により
そのねじ頭部がベース本体の表面より突出されることが
ないように締付けたことを特徴とするものである。な
お、前記した発明においては、ベースホルダーの取付片
部の先端にアース端子部を連設しておくことにより別に
アース端子部を設けておかなくてもよいようにしたり、
ベースホルダーのブラケット部の頂辺部にねじ止め用孔
を設けておくことにより、木製ベース板等も取付けでき
るようにしたり、ベースホルダーの取付片部に箱体への
取付脚部を設けるとともに、ブラケット部から箱体の内
底面に当接する支持形部を設けておくことによりベース
ホルダーを取付位置で支える特別な治具を必要とせずに
取付けることができるようにしておくことが好ましく、
これらを請求項2および請求項3ならびに請求項4の発
明とする。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら具体的に説明する。先ず、図1か
ら図5に示した本発明の第1の実施の形態について説明
する。この第1の実施の形態において、1は機器取付用
ベース板として用いる浅い逆皿状に成形された角形の金
属製ベース板であって、その4つのコーナー部にはいず
れもねじ止め用孔3a付きの張出片部3がその表面をベ
ース本体2の表面より一段低い位置にあるように、前記
した逆皿状の金属ベース板の深さに対応する長さの短脚
部3bを介して形成されている。
【0006】一方、11は金属板材より成形されたベー
スホルダーであって、このベースホルダー11は、箱体
21の各コーナー部の内側に取付脚部12aをもって溶
接その他任意の手段で固定できるようにした低門形のブ
ラケット12の頂辺部12bの一側に前記した金属製ベ
ース板1の張出片部3を上面に支持できる程度の大きさ
で、ねじ止め用孔13aが中央に設けられている取付片
部13を、前記した頂辺部12bよりも一段低い位置に
あるように低脚部12cを介して連設するとともに、こ
の取付片部13の先端に斜め上向きのアース端子部14
を、前記した低脚部12cに対応する高さの低脚部14
aを介して連設したものであって、前記した低脚部12
cと取付片部13と低脚部14aとにより形成される浅
溝状部に前記した張出片部3が受け入れられるように構
成されている。
【0007】そして、前記した金属製のベースホルダー
11を、角形の箱体21の4つのコーナー部の内側に前
記したアース端子部14がコーナ部側となるように配置
して、各ブラケット部12の取付脚部12aを箱体21
の内底面に溶接その他任意の手段により固定する。その
後、箱体21の内部に金属製ベース板1を装入して、そ
の4つのコーナー部にそれぞれ形成されている張出片部
3を各ベースホルダー11の前記した各取付片部13の
上面に重ねて載置し、各張出片部3に形成してあるねじ
止め用孔3aから各取付片部13に形成してあるねじ止
め用孔13aにねじ部材22をねじ込んで締め付けれ
ば、箱体21内には金属製ベース板1が取付られること
となるが、このとき、取付片部13がブラケット部12
の頂辺部12bより一段低い位置にあることにより、ね
じ部材22のねじ頭部がベース本体2の表面より突出す
ることがなくなり、これにより金属製ベース板1の全表
面を機器取付面として有効に利用できることとなる。し
かも、ベースホルダー11の取付片部13は箱体21へ
固定されたブラケット部12の頂辺部12bより一段低
い位置にあって、ブラケット部12の頂辺部12bの一
側に続く低脚部12cと、取付片部13の先端にアース
端子部14を続かせた低脚部14aとにより前後が規制
される浅溝形の張出片受入部とされているので、金属製
ベース板1の位置決めが自動的に行われることとなり、
位置決めに要する手数を少なくして金属製ベース板1を
箱体21内の所要個所に的確容易に取付けることができ
る。
【0008】なお、前記の説明では箱体21の各コーナ
ー部の内側にベースホルダー11を前記したアース端子
部14がコーナ部側となるように斜めに配置してベース
本体2のうち各張出片部3の基部に近い部分がブラケッ
ト部12の頂辺部12bにも支えられるようにしている
が、縦方向や横方向に配置してもよいことは勿論であ
り、また、前記の説明ではベースホルダー11の箱体2
1への取付脚部はブラケット部12に設けられていた
が、取付片部13に設けられていてもよい。
【0009】次に、図6から図10に示した第2の実施
の形態について説明する。この第2の実施の形態におい
て、31は機器取付用ベース板として用いる浅い逆皿状
に成形された角形の金属製ベース板であって、その4つ
のコーナー部にはいずれもねじ止め用孔33a付きの張
出片部33がその表面をベース本体32の表面より一段
低い位置にあるように、前記した逆皿状の金属ベース板
の深さに対応する長さの短脚部33bを介して形成され
ている。
【0010】一方、41は金属板材より成形されたベー
スホルダーであって、このベースホルダー41は、箱体
21の各コーナー部の内側に取付脚部43aをもって溶
接その他任意の手段で固定できるようにするとともに、
前記した金属製ベース板31の張出片部33を上面に支
持できる程度の大きさに形成し、ねじ止め用孔43bが
中央に設けられている取付片部43の一側に一段高い位
置にあるように低脚部42aを介してブラケット部42
を連設するとともに、他側にブラケット部42と同じ形
状のアース端子部44を低脚部44aを介してブラケッ
ト部42と対称に連設し、ブラケット部42およびアー
ス端子部44には箱体21の内底面に当接する支持片部
42b、44bをそれぞれ設けたたものであって、前記
した低脚部42cと取付片部43と低脚部44aとによ
り形成される浅溝状部に前記した張出片部3が受け入れ
られるように構成されている。
【0011】そして、前記した金属製のベースホルダー
41を角形の箱体21の4つのコーナー部の内側に前記
したアース端子部が箱体21に対して外向きとなるよう
に縦方向に配置して、各取付片部43の取付脚部43a
を箱体本体の内底面に溶接その他任意の手段により固定
するが、ベースホルダー41は取付脚部43a、支持片
部42b、支持片部44bの3点で支えられて自立して
いるため、ベースホルダー41を箱体本体の内底面に固
定するために取付位置で支える特別な治具を必要とせ
ず、取付けに要する手数を少なくすることができる。そ
の後は第1の実施の形態の場合と同様に箱体21の内部
に金属製ベース板31を装入して、その4つのコーナー
部にそれぞれ形成されている張出片部33を各ベースホ
ルダー41の前記した各取付片部43に形成してあるね
じ止め用孔43bにねじ部材22をねじ込んで締め付け
れば、箱体21内には金属製ベース板31が取付られる
こととなるが、金属製ベース板31の全表面を機器取付
面として有効に利用できるうえに、位置決めに要する手
数を少なくして金属製ベース板31を箱体21内の所要
個所に的確容易に取付けることができることは第1の実
施の形態の場合と同様である。
【0012】また、図示したように、第1の実施の形
態、第2の実施の形態ともに、ベースホルダー11、4
1のブラケット部12、42の頂辺部12b、42cに
ねじ止め用孔12d42dを設けたものでは、機器取付
用ベース板として木製ベース板や一段低く形成した張出
片部をもたない汎用の金属製ベース板を用いるときでも
ベースホルダー11、42を取り替えることなくそのま
ま取り付けすることができるものとなるので一層便利な
ものとなる。
【0013】
【発明の効果】本発明は以上の説明から明らかなよう
に、角形のベース本体のコーナー部をベース本体の表面
より一段低い位置にあるねじ止め用孔付きの張出片部に
形成してある金属製ベース板を機器取付用ベース板とし
て用いる一方、金属製のブラケット部の一側にこのブラ
ケット部の頂辺部より一段低い位置で前記張出片部を支
持するねじ止め用孔付きの取付片部が連設されたベース
ホルダーを用い、前記した金属製ベース板を箱体内のコ
ーナー部に配置固定したベースホルダーの取付片部にね
じ部材により締付けるようにしたので、金属製ベース板
をねじ部材のねじ頭部がベース本体の表面より突出され
ることがないように取付けることができることとなっ
て、金属製ベース板の全表面を機器取付面として有効利
用できるものとなり、しかも、取付作業が簡単且つ的確
に行うことができるので安価に提供できる利点もある。
さらに、ベースホルダーの取付片部に箱体への取付脚部
を設けるとともに、ブラケット部から箱体の内底面に当
接する支持片部を設けたものでは、ベースホルダーは取
付脚部と支持片部とで支えられて自立しているため、ベ
ースホルダーを箱体本体の内底面に固定するために取付
位置で支える特別な治具を必要とせず、取付けに要する
手数を少なくしてベースホルダーを箱体の内底面に固定
することができる利点もある。従って、本発明は従来の
電気機器収納箱におけるベース板の取付上の問題点を解
決したものとして業界に寄与するところ極めて大であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す一部切欠平面
図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態の要部を示す断面図
である。
【図3】本発明の第1の実施の形態の1コーナー部を示
す一部切欠斜視図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態に用いるベースホル
ダーの斜視図である。
【図5】本発明の第1の実施の形態に用いるベースホル
ダーの縦断側面図である。
【図6】本発明の第2の実施の形態を示す一部切欠斜視
図である。
【図7】本発明の第2の実施の形態の要部を示す断面図
である。
【図8】本発明の第2の実施の形態の1コーナー部を示
す一部切欠斜視図である。
【図9】本発明の第2の実施の形態に用いるベースホル
ダーの斜視図である。
【図10】本発明の第2の実施の形態に用いるベースホ
ルダーの縦断側面図である。
【図11】従来のベース板の取付構造の1例を示す要部
の一部切欠斜視図である。
【図12】従来のベース板の取付構造の他の1例を示す
要部の一部切欠斜視図である。
【符号の説明】
1 金属製ベース板 2 ベース本体 3 張出片部 3a ねじ止め用孔 3b 短脚部 11 ベースホルダー 12 ブラケット部 12a 取付脚部 12b 頂辺部 12c 低脚部 12d ねじ止め用孔 13 取付片部 13a ねじ止め用孔 14 アース端子部 14a 低脚部 21 箱体 22 ねじ部材 31 金属製ベース板 32 ベース本体 33 張出片部 33a ねじ止め用孔 33b 短脚部 41 ベースホルダー 42 ブラケット部 42a 低脚部 42b 支持片部 42c 頂辺部 42d ねじ止め用孔 43 取付片部 43a 取付脚部 43b ねじ止め用孔 44 アース端子部 44a 低脚部 44b 支持片部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱体の内底面にベースホルダーを複数個
    配設してこのベースホルダーに機器取付用ベース板をね
    じ止めした電気機器収納箱におけるベース板の取付構造
    において、前記した機器取付用ベース板を、角形のベー
    ス本体のコーナー部にベース本体の表面より一段低い位
    置にあるねじ止め用孔付きの張出片部を形成してある金
    属製ベース板とする一方、前記したベースホルダーは、
    金属製のブラケット部の一側にこのブラケット部の頂辺
    部より一段低い位置で前記張出片部を支持するねじ止め
    用孔付きの取付片部が連設されたものとして、このベー
    スホルダーを箱体の所要のコーナー部に配置固定し、各
    ベースホルダーの取付片部に金属製ベース板のねじ止め
    用の張出片部を重ねて両者を前記した両ねじ止め用孔に
    ねじ込まれるねじ部材によりそのねじ頭部がベース本体
    の表面より突出されることがないように締付けたことを
    特徴とする電気機器収納箱におけるベース板の取付構
    造。
  2. 【請求項2】 ベースホルダーの取付片部の先端にアー
    ス端子部を連設してある請求項1に記載の電気機器収納
    箱におけるベース板の取付構造。
  3. 【請求項3】 ベースホルダーのブラケット部の頂辺部
    にねじ止め用孔を設けてある請求項1または2に記載の
    電気機器収納箱におけるベース板の取付構造。
  4. 【請求項4】 ベースホルダーの取付片部に箱体への取
    付脚部を設けるとともに、ブラケット部から箱体の内底
    面に当接する支持片部を設けた請求項1または2または
    3に記載の電気機器収納箱におけるベース板の取付構
    造。
JP2002135580A 2002-05-10 2002-05-10 電気機器収納箱におけるベース板の取付構造 Withdrawn JP2003332765A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002135580A JP2003332765A (ja) 2002-05-10 2002-05-10 電気機器収納箱におけるベース板の取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002135580A JP2003332765A (ja) 2002-05-10 2002-05-10 電気機器収納箱におけるベース板の取付構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003332765A true JP2003332765A (ja) 2003-11-21

Family

ID=29697870

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002135580A Withdrawn JP2003332765A (ja) 2002-05-10 2002-05-10 電気機器収納箱におけるベース板の取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003332765A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008199863A (ja) * 2007-02-16 2008-08-28 Nitto Electric Works Ltd 電気電子機器収納用箱のアース端子構造
EP2026162A2 (en) 2007-08-09 2009-02-18 Fujitsu Ltd. Electronic component mounting part and electronic apparatus

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008199863A (ja) * 2007-02-16 2008-08-28 Nitto Electric Works Ltd 電気電子機器収納用箱のアース端子構造
EP2026162A2 (en) 2007-08-09 2009-02-18 Fujitsu Ltd. Electronic component mounting part and electronic apparatus
US7675741B2 (en) 2007-08-09 2010-03-09 Fujitsu Limited Electronic component mounting part and electronic apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7111564B2 (en) Combination frame structure for table combination table using combination frame structure
US4504886A (en) Grounding and positioning clip for a power transistor
JP2003332765A (ja) 電気機器収納箱におけるベース板の取付構造
KR200446915Y1 (ko) 개선된 접지부를 구비한 통신장비용 함체
JP3825861B2 (ja) 支柱のクランプ装置
JPS5832302Y2 (ja) プリント基板取付装置
JP2504608Y2 (ja) 半導体素子の放熱構造
CN210293599U (zh) 通信模块的机械振动固定治具和振动设备
JPH09285341A (ja) デスク用アーム装置
JPH0356078Y2 (ja)
JPS6218066Y2 (ja)
JP2002000379A (ja) ラック
JPH073673Y2 (ja) 発熱素子の放熱構造
JPH0334928Y2 (ja)
JP3068783U (ja) フロアーパネルの支持装置
JPH088565A (ja) 冷却フィン構造
JPS642474Y2 (ja)
JP2570810Y2 (ja) 端子装置
JP2525739Y2 (ja) カウンターの取付装置
JPH0648935Y2 (ja) 回路基板用保持具
JPH0244543Y2 (ja)
JP2996152B2 (ja) 電子部品固定装置
JP2850710B2 (ja) 鉛蓄電池電源装置
JPH07297042A (ja) 電気機器用運搬兼保管用架台
JP2779900B2 (ja) 音響機器

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050802