JP2003332066A - フロントライト用有機el素子および反射型液晶表示装置 - Google Patents

フロントライト用有機el素子および反射型液晶表示装置

Info

Publication number
JP2003332066A
JP2003332066A JP2002135332A JP2002135332A JP2003332066A JP 2003332066 A JP2003332066 A JP 2003332066A JP 2002135332 A JP2002135332 A JP 2002135332A JP 2002135332 A JP2002135332 A JP 2002135332A JP 2003332066 A JP2003332066 A JP 2003332066A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
organic
crystal display
display device
light emitting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002135332A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayoshi Hanami
孝義 葉波
Shigeru Senbonmatsu
茂 千本松
Yoshio Iwata
芳夫 岩田
Mitsuru Suginoya
充 杉野谷
Yusho Izumisawa
勇昇 泉澤
Toshihiro Koike
俊弘 小池
Hidefumi Omori
英史 大森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Instruments Inc
Original Assignee
Seiko Instruments Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Instruments Inc filed Critical Seiko Instruments Inc
Priority to JP2002135332A priority Critical patent/JP2003332066A/ja
Publication of JP2003332066A publication Critical patent/JP2003332066A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10KORGANIC ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES
    • H10K59/00Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one organic light-emitting element covered by group H10K50/00
    • H10K59/80Constructional details
    • H10K59/805Electrodes
    • H10K59/8052Cathodes

Abstract

(57)【要約】 【課題】 反射型液晶表示装置のフロントライトに使用
できる照度分布の良い有機EL素子を提供する。 【解決手段】 有機EL素子100は、透明基板140
a上に発光部110が格子状に形成され、発光部110
が形成されていない領域は、スペース部120となって
いる。このスペース部は、反射型液晶表示装置の画素の
位置と対応する。シール部130は、別の透明基板14
0bと共に発光部110を含む空間を気密状態とする。
また、有機EL素子100と液晶パネルは、スペーサを
介して離間して配置される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、有機EL素子に
関し、特に反射型液晶表示装置に用いられる有機EL素
子に関する。また、この発明は、フロントライトに有機
EL素子を用いた反射型液晶表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】反射型の液晶表示装置には、その表示の
可視性を高めるために、フロントライトが使用されるこ
とがある。フロントライト付き液晶表示装置の断面の構
造図を図5に示す。フロントライト付き液晶表示装置5
00は、模式的に示された液晶パネル10とフロントラ
イトより構成される。フロントライトは蛍光灯やLED
などの光源(ここではLED30で示す)と導光板20
を備え、パッキング部50により液晶パネル10から離
間して配置される。また、LED30からの発光を効率
的に導光板に入射させるためにリフレクタ40が用いら
れる場合がある。
【0003】LED30からの発光は、導光板20の内
部を進みながら、導光板20の表面に設けられたプリズ
ム構造により、一部は反射され、液晶パネル10の表面
方向に光路を変える。この作用により液晶パネル10の
表面全体に光源からの光を照射することができる。
【0004】一方、有機EL素子は、近年素子寿命が改
善され用途が拡大している。有機EL素子の構造は、公
知のものであるが、簡単に説明すると、ガラス、プラス
チック等の透明な基板上に透明電極(陽極)であるIT
O膜と有機EL層及び陰極である仕事関数の小さな金属
膜(陰極)が順次形成され構成される。有機EL層は正
孔注入層、正孔輸送層、発光層、電子輸送層などの複合
層として形成される場合もある。発光層の有機化合物或
いは、ドーパントとして添加される有機蛍光色素の種類
を変更することによって、様々な色の発光が実現されて
いる。有機EL層は、水分、酸素などによって劣化する
ため、乾燥窒素等の雰囲気中で対向基板と光硬化樹脂な
どによりシールされる。
【0005】有機EL素子の発光は、陽極と対向する陰
極に直流電圧を印加することにより、それぞれ正孔と電
子を有機EL層に注入し、これらが再結合し、再結合す
ることによって生じるエネルギーが蛍光物質を励起し、
励起された蛍光物質が基底状態に戻るときに光を放出す
るという機構で起こる。
【0006】有機EL素子を透過型液晶表示装置のバッ
クライトとして用いる技術は公知である。この場合有機
EL層は、液晶パネルとほぼ同じ大きさの矩形状ので、
格子状等の特別なパターン形状ではなかった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の光源と導光板を
利用したフロントライトでは、光源からの光は、導光板
20の内部を進みながら、液晶パネルを照射するが、光
の強度は、光源に近い部分で強く、光源から遠くなるに
従って弱くなる。このため液晶パネル10の表面には不
均一な照度分布が生じ、最弱部の照度は最強部の照度の
70%しか得られない場合もあった。また、蛍光灯やL
EDは、有機EL素子と同じ強度の光を得るためには、
より多くの電力を消費するという問題があった。しか
し、有機EL素子をフロントライトに利用する試みは未
だ為されておらず、反射型液晶表示装置のフロントライ
トに使用できる照度分布の良い有機EL素子が望まれて
いた。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明のフロ
ントライトに用いられる有機EL素子は、スペース部を
含むパターン形状の発光部を有する。パターン形状は、
格子状またはストライプ状であることが好ましい。スペ
ース部は、発光部を構成する格子領域やストライプ領域
以外の領域である。
【0009】有機EL素子の発光部は、反射型液晶表示
装置の画素部(表示部)以外、すなわち表示画素(ドッ
ト)の間隙や、カラーフィルターのブラックマトリクス
部上に位置し、カラーフィルターと離間して配置され
る。
【0010】このような構成とすることによって、反射
型液晶表示装置の画素表示を損なうことなく液晶パネル
全面に均一な照度分布で光を照射することができる。
【0011】また、有機EL素子の発光色は、白色であ
ることが好ましい。特に反射型液晶表示装置がカラー表
示の場合、白色光であれば表示色を変色させず表示でき
る。
【0012】また、この発明は、以上説明した有機EL
素子をフロントライトとして用いた反射型液晶表示装置
も提供する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図を用いて説明する。なお、図中、各構成成分の大
きさ、形状および配置関係は、この発明が理解できる程
度に概略的に示してある。
【0014】この発明の有機EL素子100の平面図を
図1に示す。図1中、断面を表す部分ではない領域に斜
線を施して示してあるが、この領域を強調するためであ
る。この有機EL素子100の表示領域105は、シ−
ル部130に囲まれた領域であって、発光部110とス
ペース部120とを含んでいる。透明基板140a上に
有機EL素子の発光部110が格子状の領域として形成
され、発光部110が形成されていない領域は、スペー
ス部120となっている。スペース部は、反射型液晶表
示装置の画素の位置と対応する。シール部130は、別
の透明基板140aと共に発光部110を含む空間を気
密状態とする。尚、発光部110の取り出し電極は、図
示していない。
【0015】図2は、この発明の有機EL素子100を
用いたフロントライト付き反射型液晶表示装置200の
断面図である。図2中、断面を表すハッチング等は、一
部省略してある。有機EL素子100と液晶パネル21
0は、スペーサ150を介して離間して配置されてい
る。スペーサ150の厚さは、10μm〜500μmで
あり、液晶パネル210の画素ピッチ、及び発光部11
0の照度を考慮して決められる。
【0016】スペーサ150は、有機EL素子100と
液晶パネル210を位置合わせ(アライメント)した後
固着される。ズレの発生を抑制するため、スペーサ15
0の固着には、硬化速度の速い紫外線硬化樹脂を利用す
ることが好ましい。
【0017】図3は、有機EL素子とカラーフィルタ−
の構成の断面図である。図3中、断面を表すハッチング
等は、一部省略してある。図3を参照して、この発明の
有機EL素子100の構成と反射型液晶表示装置にフロ
ントライトとして使用した場合の有機EL素子100の
配置を説明する。尚、図2に示した液晶パネル210の
全体構成のうち、カラーフィルター340のみを代表と
して示す。
【0018】カラーフィルター340の一般的な構成
は、ガラス基板342にブラックマトリックス344で
区分された着色層346を含んで構成される。図中の
R、G、Bはそれぞれ赤、緑、青の着色層を意味してい
る。さらに、着色層上には保護層としてオーバーコート
348が、さらに、透明電極350が適宜設けられる。
着色層346のそれぞれは、独立した画素となり、有機
EL素子100のスペース部120に対応する。
【0019】有機EL素子100の発光部110は、下
部電極310、有機EL層320、上部電極330の積
層構造よりなる。この積層構造を形成するには、ガラス
または透光性プラスチック等からなる透明基板140a
上に、下部電極310としてITO膜を蒸着する。蒸着
は、パターン形状の開口部を有するマスクを用いて蒸着
される。その結果、下部電極310は格子状のパターン
形状で形成される。次いで有機EL層320、上部電極
層330も同様なマスクを用いて蒸着される。有機EL
層320は、正孔注入層、正孔輸送層、発光層、電子輸
送層などの複合層としても良い。上部電極330は、仕
事関数の小さな金属、例えばマグネシウム、リチウムマ
グネシウム合金、及びリチウム合金の群から選んだ一種
類を0.1〜2nmの厚さで蒸着した後、更にアルミニ
ウムを100〜1000nmの厚さで蒸着して形成す
る。この蒸着されたアルミニウムの膜厚が薄い場合、有
機EL層320での発光は、アルミニウムを透過して両
面発光となるが、この実施の形態では、発光を透過しな
い程度の厚み、例えば200nm程度とすることが好ま
しい。
【0020】有機EL素子100の上部の透明基板14
0bとシール部130は、有機EL素子100の内部空
間を、窒素、或いはアルゴン等の不活性ガス雰囲気で気
密する役割をする。シール部130には、光硬化性樹脂
を使用するのが好ましい。
【0021】有機EL素子100の発光部110は、カ
ラーフィルター340のブラックマトリックス344上
に位置するように配置される。この配置構成によって着
色層を透過した光を有効に利用できる。
【0022】有機EL素子100の発光色を、白色とす
ることは、反射型液晶表示装置の表示色を変色させない
ので好適である。白色の発光を得るための方法として、 (1)赤、緑、及び青の3種の発光層を積層する方法 (2)互いに補色の関係にある2色の発光層を積層する
方法 (3)赤、緑、及び青の発光を発生させる有機物質を共
蒸着させて、白色発光層を形成する方法 等があり、いずれの方法も適用可能である。
【0023】尚、図3において、カラーフィルターとし
て3色表示の例を示したが、この発明の有機EL素子
を、モノクロ表示の反射型液晶表示装置のフロントライ
トに適用することも可能である。
【0024】また、図3において、着色層346のそれ
ぞれを1画素として表示したが、3色を1単位画素とし
て、スペース部120を配置すること、または複数の画
素単位にスペース部120を配置することも可能であ
る。
【0025】図4に前述の液晶表示装置の変形例を示
す。図4の有機EL素子400は発光部410が格子状
ではなくストライプ状の領域として構成されている。
【0026】ストライプの間はスペース部420が設け
られ、反射型液晶表示装置のフロントライトとしてこの
変形例を使用した場合、スペース部420は、液晶パネ
ルの表示画素列の位置と対応する。液晶パネル210へ
の必要照度、ストライプの配列ピッチ等の兼ね合いによ
っては、図4に示すようなストライプ状の発光部410
でも、照度の均一性が充分である場合もある。
【0027】尚、図4では、矩形状の有機EL素子の短
辺方向に平行なストライプ形状の発光部を有する構造を
示したが、長辺方向に平行な発光部を有する構造とする
ことも可能である。
【0028】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、この発明に
よれば、反射型液晶表示装置のフロントライトとして用
いられる有機EL素子が、格子状またはストライプ状の
形状として液晶パネル全面に配置しているために、液晶
パネル全面を均一な照度で光を照射することが可能であ
る。
【0029】更に、光を白色光としカラーフィルターの
ブラックマトリックス上に位置し、カラーフィルターと
離間して配置させることによって良好な可視性を得るこ
とができる反射型液晶表示装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態の有機EL素子を示す平
面図である。
【図2】この発明の実施の形態の反射型液晶表示装置の
断面図である。
【図3】この発明の有機EL素子とカラーフィルターの
構成図である。
【図4】この発明の有機EL素子の変形例の平面図であ
る。
【図5】従来のフロントライト付き液晶表示装置の断面
図である。
【符号の説明】
100、400:有機EL素子 105:表示領域 110、410:発光部 120、420:スペース部 130:シール部 140a、140b:透明基板 200:フロントライト付き反射型液晶表示装置 210:液晶パネル 310:下部電極 320:有機EL層 330:上部電極 340:カラーフィルター 342:ガラス基板 344:ブラックマトリックス 346:着色層 348:オーバーコート 350:透明電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岩田 芳夫 千葉県千葉市美浜区中瀬1丁目8番地 セ イコーインスツルメンツ株式会社内 (72)発明者 杉野谷 充 千葉県千葉市美浜区中瀬1丁目8番地 セ イコーインスツルメンツ株式会社内 (72)発明者 泉澤 勇昇 神奈川県横浜市金沢区乙舳町10番2号 (72)発明者 小池 俊弘 神奈川県川崎市多摩区中野島2丁目19番5 号 (72)発明者 大森 英史 神奈川県横浜市金沢区乙舳町10番3号 Fターム(参考) 2H091 FA14Z FA44X FB02 FD04 FD15 FD23 LA18 3K007 AB04 AB17 BB01 BB04 DB03 FA02

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液晶表示装置のフロントライトに用いら
    れる有機EL素子であって、スペース部を含むパターン
    形状の発光部を有することを特徴とする有機EL素子。
  2. 【請求項2】 前記パターン形状が格子状であることを
    特徴とする請求項1に記載の有機EL素子
  3. 【請求項3】 前記パターン形状がストライプ状である
    ことを特徴とする請求項1に記載の有機EL素子。
  4. 【請求項4】 電極が形成された基板と、対向電極が形
    成され、前記基板と液晶層を介して対向する対向基板
    と、を有する反射型液晶表示素子と、 前記反射型液晶表示素子を前面から照明する有機EL素
    子と、を備え、 前記反射型液晶表示素子は、前記電極と前記対向電極に
    挟まれた前記液晶層の液晶が前記電極と前記対向電極に
    印加される電圧により制御される表示部を複数有すると
    ともに、前記有機EL素子の発光部は前記表示部の間隙
    に対応する位置に形成されたことを特徴とする反射型液
    晶表示装置。
  5. 【請求項5】 カラーフィルターを有する反射型液晶表
    示素子と、 前記反射型液晶表示素子を前面から照明する有機EL素
    子と、を備え、 前記有機EL素子の発光部が、前記カラーフィルターの
    ブラックマトリックス上に位置するように配置されたこ
    とを特徴とする反射型液晶表示装置。
JP2002135332A 2002-05-10 2002-05-10 フロントライト用有機el素子および反射型液晶表示装置 Pending JP2003332066A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002135332A JP2003332066A (ja) 2002-05-10 2002-05-10 フロントライト用有機el素子および反射型液晶表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002135332A JP2003332066A (ja) 2002-05-10 2002-05-10 フロントライト用有機el素子および反射型液晶表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003332066A true JP2003332066A (ja) 2003-11-21

Family

ID=29697683

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002135332A Pending JP2003332066A (ja) 2002-05-10 2002-05-10 フロントライト用有機el素子および反射型液晶表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003332066A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005103804A1 (de) * 2004-04-26 2005-11-03 Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. Anzeigen mit reflektierenden schichten und oleds
JP2006234963A (ja) * 2005-02-22 2006-09-07 Sanyo Epson Imaging Devices Corp 液晶表示装置
JP2006323304A (ja) * 2005-05-20 2006-11-30 Sanyo Epson Imaging Devices Corp 表示装置
JP2006350303A (ja) * 2005-05-20 2006-12-28 Sanyo Electric Co Ltd 表示装置
WO2007026690A1 (ja) * 2005-08-31 2007-03-08 Ccs Inc. 同軸光照射装置
KR100800931B1 (ko) 2005-05-20 2008-02-04 엡슨 이미징 디바이스 가부시키가이샤 표시 장치
WO2010052174A1 (de) * 2008-11-04 2010-05-14 Carl Zeiss Ag Semitransparente beleuchtungsvorrichtung
JP2010539648A (ja) * 2007-09-12 2010-12-16 シーマン,ロジャー 発光および/または受光装置
US9865835B2 (en) 2013-02-04 2018-01-09 Kabushiki Kaisha Toshiba Organic electroluminescent device, illumination apparatus, and illumination system

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005103804A1 (de) * 2004-04-26 2005-11-03 Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. Anzeigen mit reflektierenden schichten und oleds
JP2006234963A (ja) * 2005-02-22 2006-09-07 Sanyo Epson Imaging Devices Corp 液晶表示装置
KR100800931B1 (ko) 2005-05-20 2008-02-04 엡슨 이미징 디바이스 가부시키가이샤 표시 장치
JP2006323304A (ja) * 2005-05-20 2006-11-30 Sanyo Epson Imaging Devices Corp 表示装置
JP2006350303A (ja) * 2005-05-20 2006-12-28 Sanyo Electric Co Ltd 表示装置
EP1930719A1 (en) * 2005-08-31 2008-06-11 CCS Inc. Coaxial light radiating device
WO2007026690A1 (ja) * 2005-08-31 2007-03-08 Ccs Inc. 同軸光照射装置
JPWO2007026690A1 (ja) * 2005-08-31 2009-03-05 シーシーエス株式会社 同軸光照射装置
EP1930719A4 (en) * 2005-08-31 2009-11-25 Ccs Inc COAXIAL LIGHT EMITTING DEVICE
JP4584313B2 (ja) * 2005-08-31 2010-11-17 シーシーエス株式会社 同軸光照射装置
JP2010539648A (ja) * 2007-09-12 2010-12-16 シーマン,ロジャー 発光および/または受光装置
WO2010052174A1 (de) * 2008-11-04 2010-05-14 Carl Zeiss Ag Semitransparente beleuchtungsvorrichtung
US9865835B2 (en) 2013-02-04 2018-01-09 Kabushiki Kaisha Toshiba Organic electroluminescent device, illumination apparatus, and illumination system

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN102369788B (zh) 有机电致发光显示装置
KR100692839B1 (ko) 유기 전계 발광 소자용 마스크 및 그 제조방법
JP4557289B2 (ja) 表示装置
KR100741129B1 (ko) 백라이트 유닛 및 이를 구비한 액정 표시장치
JP5938998B2 (ja) カラーフィルタおよび有機el表示装置
JPH118070A (ja) 表示装置
TW201432898A (zh) 具有太陽能電池之有機發光顯示器
KR100702879B1 (ko) 조명 장치 및 이를 포함하는 디스플레이 장치
US20090085471A1 (en) Organic El Display Device
JP2003332066A (ja) フロントライト用有機el素子および反射型液晶表示装置
US10403686B2 (en) Color film substrate and display device
JP2006253097A (ja) 自発光パネルおよび自発光パネルの製造方法
JPH11160704A (ja) 表示装置
KR20040092420A (ko) 유기 전계 발광 디스플레이 패널 및 그 제조 방법
JP2004327373A (ja) 光色純度調整可能な有機elフルカラーパネル及びその製造方法
JP2004158469A (ja) El素子
JP2005019151A (ja) 有機elパネル及びその製造方法
KR100692872B1 (ko) 마스크 및 그 제조방법과 그를 이용한 유기 전계 발광소자의 제조방법
JP2018506838A (ja) 無電極有機ledおよびそれを用いたlcdシステム
JP2005294057A (ja) 自発光型表示装置
JP2006054200A (ja) El素子
US10964756B2 (en) Pixel structure, display panel and fabricating method thereof, and display device
JP2007115629A (ja) 有機el照明装置及びその製造方法
KR20060047227A (ko) 다층막 구성을 갖는 유기 전계 다중면 발광장치 및 그제조방법
JP2003332065A (ja) 有機el素子

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20040303