JP2003317309A - 光ディスク装置 - Google Patents

光ディスク装置

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JP2003317309A
JP2003317309A JP2002123628A JP2002123628A JP2003317309A JP 2003317309 A JP2003317309 A JP 2003317309A JP 2002123628 A JP2002123628 A JP 2002123628A JP 2002123628 A JP2002123628 A JP 2002123628A JP 2003317309 A JP2003317309 A JP 2003317309A
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JP
Japan
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optical
disk
recording
seek
carriage
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2002123628A
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English (en)
Inventor
Haruhiko Izumi
晴彦 和泉
Koichi Tezuka
耕一 手塚
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
  • Optical Head (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 光学ヘッドのアクセスタイムをさらに短縮す
ることができる光ディスク装置を提供する。 【解決手段】 この光ディスク装置は、光ディスクに記
録・再生を行う光学ヘッドと、この光学ヘッドを搭載
し、この光学ヘッドをディスクDの半径方向にシーク動
作させるためのキャリッジを備える光ディスク装置にお
いて、上記キャリッジは、光ディスクの周方向に等間隔
に配置された複数のキャリッジ10A〜10Hからなっ
ており、各キャリッジ10A〜10Hには、光ディスク
の半径方向に並ぶ複数の光学ヘッド20a〜20fを備
えているとともに、各キャリッジ10A〜10Hにおい
て、複数の光学ヘッド20a〜20fの配置は同一であ
り、かつ、各キャリッジ10A〜10Hは、光ディスク
Dの半径方向についての位置が同一となるように一斉に
シーク動作するように構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本願発明は、光ディスク装置
に関し、高速アクセスを可能としたものに関する。 【0002】 【従来の技術】大容量の可換ディスクメモリとしての光
ディスクは、さらに一層の大容量化が検討されている。
そして、このような光ディスクに対する記録・再生を行
う光ディスク装置には、アクセスの高速化が望まれてい
る。 【0003】光ディスク装置において、ディスクDに対
する記録・再生を行う光学ヘッドは、たとえば、図3に
示すように、ボイス・コイル・モータなどの直進駆動機
構によって、ディスクの半径方向に移動させられるキャ
リッジ10に搭載されている。図外の光源・光学系で発
生させられた平行レーザ・ビームはミラー等で進行経路
を変えられながら光学ヘッド20にいたり、二次元アク
チュエータ等によってフォーカス制御あるいはトラッキ
ング制御される対物レンズを介して光ディスク上にビー
ム・スポットを形成する。ディスクDで反射させられた
レーザ・ビームは、同じ経路をたどって光源・光学系に
戻され、ビーム・スプリッタ等によって再生信号検出系
とサーボ信号検出系に分離される。サーボ信号検出系で
は、トラック・サーボ信号あるいはフォーカス・サーボ
信号が検出され、これらは、上記の二次元アクチュエー
タによるトラッキング制御、あるいはフォーカス制御に
反映させられる。再生信号検出系は、ディスクの記録膜
に記録されたデータを再生するための再生信号を生成す
る。ディスクへの記録は、レーザ・ビームをオン・トラ
ックした状態で、パルス変調方式、あるいは、磁界変調
方式等の公知の方式によって行われる。 【0004】ディスクには、記録トラックが通常は螺旋
状に形成されており、このような記録トラックには、デ
ータの記録・再生の単位であるセクタが並んでいる。各
セクタは、当該セクタを特定するためのIDが与えられ
ているとともに、それぞれ所定の記録領域を有してい
る。ディスクに記録されたデータの再生についていえ
ば、目標のセクタが決まると、光学ヘッドは、現在オン
・トラックしているトラックから目標のセクタを含む目
標トラックまでディスクの半径方向にシークし、目標ト
ラックに到達するとこの目標トラックにオン・トラック
し、ディスクの回転による目標セクタの到着を待つ。目
標セクタが光学ヘッドの位置に到着すると、当該セクタ
のデータを読み取る。このような動作を繰り返すことに
より、ディスクの各所に分散するセクタ群に記録された
一連のデータが読み取られる。ディスクへのデータ記録
についても、光学ヘッドは、ほぼ同様な動作をする。 【0005】光学ヘッドをシークするのに要する時間を
シーク・タイムと呼び、ディスクのシーク範囲の1/3
ストロークの距離をシークするのに要する時間を平均シ
ーク・タイムと呼んでいる。また、シーク後にディスク
が回って目標のセクタが到達するまでを回転待ちと呼
び、平均の回転待ち時間はディスクが1/2回転するの
に要する時間である。平均アクセス・タイムは、上記の
平均シーク・タイムと平均回転待ち時間との和である。
なお、直進型ボイス・コイル・モータのように、最大電
流時に最大の加速度を得ることができるタイプの駆動源
を用いる場合、平均シーク・タイムは、1/3ストロー
ク距離の平方根に比例することが知られている。 【0006】たとえば、1989rpmで回転する外径
90mmのディスクであって、データ領域内周の半径r
=24mm、外周半径r=41mmの場合、1/3スト
ローク距離L=5.7mmとなり、シーク用の駆動源と
してある種の直進ボイス・コイル・モータを用いた平均
シークタイムは、たとえば14.7msとなる。また、
平均回転待ち時間は、60/1989/2=15.1m
sとなる。したがって、この場合の平均アクセス・タイ
ムは、14.7ms+15.1ms=29.8msとな
る。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】ところで、光ディスク
装置の性能を示す指標の一つとして、上記のような平均
アクセス・タイムがあり、この平均アクセス・タイムが
短縮されているほど、高速の記録・再生が可能である。
このような平均アクセス・タイムを短縮させるための一
つの試みとしては、ディスクの回転数を上げることが考
えられる。しかしながら、ディスクの回転数は、記録に
要する光パワーや再生信号に求められるSNRから決定
されることが多く、むやみにディスクの回転数を上げる
ことはできない。 【0008】たとえば、特開昭61−131247号公
報には、ディスクの半径方向に並ぶ複数の光学ヘッドを
備えたキャリッジを半径方向にシークさせるようにした
光ディスク装置が開示されている。このような構成によ
れば、各光学ヘッドが担当するシーク範囲が狭まるた
め、シークタイムをそれだけ短縮することができる。 【0009】しかしながら、上記公報に示された構成で
は、なお、回転待ち時間の短縮を図ることができず、ア
クセスタイムの短縮には、なお不満が残る。 【0010】本願発明は、上記のような事情のもとで考
え出されたものであって、光学ヘッドのアクセスタイム
をさらに短縮することができる光ディスク装置を提供す
ることをその課題としている。 【0011】 【発明の開示】上記の課題を解決するため、本願発明で
は、次の技術的手段を採用した。 【0012】すなわち、本願発明によって提供される光
ディスク装置は、光ディスクに記録・再生を行う光学ヘ
ッドと、この光学ヘッドを搭載し、この光学ヘッドをデ
ィスクの半径方向にシーク動作させるためのキャリッジ
を備える光ディスク装置において、上記キャリッジは、
光ディスクの周方向に等間隔に配置された複数のキャリ
ッジからなっており、各キャリッジには、光ディスクの
半径方向に並ぶ複数の光学ヘッドを備えているととも
に、各キャリッジにおいて、複数の光学ヘッドの配置は
同一であり、かつ、各キャリッジは、光ディスクの半径
方向についての位置が同一となるように一斉にシーク動
作するように構成されていることを特徴としている。 【0013】各キャリッジには、たとえば6個の光学ヘ
ッドが等間隔に搭載される。したがって、各キャリッジ
のストロークは、ディスクのデータ領域のディスク半径
方向幅の1/6となる。各キャリッジにおけるディスク
内周側からn番目(n=1〜6。以下同じ。)の光学ヘ
ッドは、内周側からn番目のデータ領域の記録・再生を
担当する。いずれかのキャリッジのいずれかの光学ヘッ
ドが現在オン・トラックしているトラックのセクタのデ
ータの読み取りをしている状態から、次のセクタのデー
タの読み取りを行う場合、目標セクタが含まれるトラッ
クが、何番目のデータ領域に含まれるかが判り、かつ、
各キャリッジの何番目の光学ヘッドをどの方向に何トラ
ック分シークさせればよいかも判る。こうして、シーク
・タイムは短縮される。シーク後、目標のトラックに各
キャリッジの所定番目の光学ヘッドをオン・トラックし
た状態で、各光学ヘッドは目標セクタが到達するのを待
つ。そして、最も早く目標セクタが到達した光学ヘッド
が、そのセクタのデータの読み取りを行う。たとえば、
ディスクの周方向に8個のキャリッジを配置する場合、
上記の回転待ち時間は、最大でも、ディスクが1/8周
回転する時間でよい。 【0014】したがって、本願発明によれば、光学ヘッ
ドが搭載されたキャリッジのシーク量が少ない分、シー
ク・タイムが短縮されるのみならず、回転待ち時間も大
幅に短縮されるので、アクセス・タイムが著しく短縮さ
れる。 【0015】本願発明のその他の特徴および利点は、図
面を参照して以下に行う詳細な説明から、より明らかと
なろう。 【0016】 【発明の実施の形態】以下、本願発明の実施の形態を、
図1および図2を参照しつつ、具体的に説明する。 【0017】光ディスクDは、スピンドル・モータMに
支持されて回転させられる。この光ディスクDには、そ
の片面側に記録膜が形成されている。この光ディスクD
の記録膜にはまた、前述したように、らせん状の記録ト
ラックが形成されており、この記録トラックには、それ
ぞれIDが付与されたセクタが並んでいる。 【0018】光ディスクの記録膜Daに対向するように
して、キャリッジ10に搭載された光学ヘッド20a〜
20fが配置されている。キャリッジ10は、直進ボイ
ス・コイル・モータなどの直進駆動手段によって光ディ
スクDの半径方向に進退動させられる。 【0019】本願発明では、上記のキャリッジ10は光
ディスクの周方向に等間隔に配置される複数のキャリッ
ジによって構成されるが、図に示す実施形態では、図1
に表れいてるように、8個のキャリッジ10A〜10H
を備えている。また、本願発明では、各キャリッジ10
A〜10Hには、光ディスクDの半径方向に並ぶ複数の
光学ヘッドが搭載されるが、図に示す実施形態では、そ
れぞれ6個の光学ヘッド20a〜20fが、等間隔に配
置されている。なお、図2においては、図示の便宜上、
1個のキャリッジ10のみを模式的に示している。 【0020】図2において、キャリッジ10に搭載され
た各光学ヘッド20a〜20fは、光ディスクDの記録
膜Da上に光ビーム・スポットを形成するための対物レ
ンズ(図示略)、この対物レンズをフォーカス方向ある
いはトラッキング方向に微細動させる二次元アクチュエ
ータ(図示略)が搭載され、磁界変調方式での記録を行
う場合には必要に応じてコイルが搭載される。そして、
各光学ヘッド20a〜20fはまた、記録・再生回路4
0a〜40fにそれぞれ独立に連携されている。ここで
の記録・再生回路40a〜40fは、光源・光学系、再
生信号検出系、サーボ信号検出系をも含む概念である。 【0021】ディスク・コントローラ51は、インタフ
ェース50を介してホストと各光学ヘッド20a〜20
fとの間で記録・再生データを送受し、データのエンコ
ードおよびデコードを行う。ドライブ・コントローラ5
2は、次に記録・再生するセクタを含む記録トラックと
現在オン・トラックしている光学ヘッド20a〜20f
が位置する記録トラックとの間のトラック数を計算して
サーボ・コントローラ53にシークの指示を出し、次の
セクタを見いだしたら記録・再生の開始をディスク・コ
ントローラ51に指示する。このドライブ・コントロー
ラ52はまた、スピンドル・モータMの回転・停止を指
示するなど、光ディスク装置全般をコントロールする。
サーボ・コントローラ53は、記録・再生回路40a〜
40fから得られるフォーカス・サーボ信号、トラック
・サーボ信号に基づき、各光学ヘッド20a〜20fに
おいて光ビーム・スポットを光ディスクDの記録膜Da
にフォーカス制御するとともに、横断トラックを数えな
がらシーク・ドライバ60gを通じて各キャリッジ10
A〜10Hを一斉にシークさせ、各キャリッジにおける
該当の光学ヘッド20a〜20fが目標トラックに到達
したらサーボ・ドライバ60a〜60fを通じて光ビー
ム・スポットをオン・トラックさせる。 【0022】より具体的には、インタフェース50を介
してデータの記録・再生の指示が入力されると、ドライ
ブ・コントローラ52は、データを記録・再生するべき
セクタの順番を決める。これは、光ディスクDの所定の
領域に記録されたファイル・アロケーション・テーブル
を参照することによって行うことができる。記録・再生
をする次のセクタが決まると、そのセクタを含む記録ト
ラックをシーク範囲に受け持つ光学ヘッドが、各キャリ
ッジ10A〜10Hにおける6個の光学ヘッド20a〜
20fのうちの何番目の光学ヘッドであるかが決まり、
また、それらの光学ヘッドが現在オン・トラックしてい
る記録トラックからシークする方向と横断するべきトラ
ック数が判る。そうすると、ドライブ・コントローラ5
2はサーボ・コントローラ53に指示して、各キャリッ
ジ10A〜10Hの当該番目の光学ヘッドを横断トラッ
クを数えながら所定方向に揃ってシークさせ、各キャリ
ッジ10A〜10Hの当該番目の光学ヘッド20a〜2
0fが目標トラックに到達したら、各光学ヘッドをその
目標トラックにオン・トラックさせる。光ディスクDの
回転により、同一トラックにオン・トラックしている8
個の光学ヘッドのうちのいずれかが最初に次に記録・再
生するべきセクタを見いだす。そして、このセクタを見
いだした光学ヘッド20a〜20fに記録・再生回路4
0a〜40fを介してディスク・コントローラ51との
間で記録・再生データを送受し、記録・再生が行われ
る。このような動作を繰り返すことにより、一連のデー
タの記録・再生を行うことができる。 【0023】従来の技術で説明したのと同様のディスク
について、上記構成の光ディスク装置によれば、1個の
光学ヘッドが受け持つシーク範囲が1/6になるので、
平均シーク・タイムは、14.7ms/(61/2)=
6.0msに短縮される。 【0024】また、平均回転待ち時間は、従来の1/8
になるので、15.1ms/8=1.9msに短縮され
る。したがって、この場合の平均アクセス・タイムは、
6.0ms+1.9ms=7.9msとなり、従来の平
均アクセスタイム(29.8ms)に比較して、約1/
4に短縮される。 【0025】 【発明の効果】以上説明したように、本願発明に係る光
ディスク装置によれば、アクセス・タイムの大幅な短縮
が可能となるので、記録・再生を大幅に高速化すること
ができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本願発明に係る光ディスク装置の一例のキャリ
ッジの配置例を示す平面図である。 【図2】図1に示した光ディスク装置の構成例を示す概
略図である。 【図3】従来例の説明図である。 【符号の説明】 10 キャリッジ 10A〜10H キャリッジ 20a〜20f 光学ヘッド 40a〜40f 記録・再生回路 50 インタフェース 51 ディスク・コントローラ 52 ドライブ・コントローラ 53 サーボ・コントローラ 54 スピンドル・ドライバ 60a〜60f サーボ・ドライバ 60g シーク・ドライバ D 光ディスク M スピンドル・モータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5D117 AA02 EE07 FF27 JJ00 5D119 AA08 BA01 CA12 DA11 EC42 FA08 5D789 AA08 BA01 CA12 DA11 EC42 FA08

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 光ディスクに記録・再生を行う光学ヘッ
    ドと、この光学ヘッドを搭載し、この光学ヘッドをディ
    スクの半径方向にシーク動作させるためのキャリッジと
    を備える光ディスク装置において、 上記キャリッジは、光ディスクの周方向に等間隔に配置
    された複数のキャリッジからなっており、 各キャリッジには、光ディスクの半径方向に並ぶ複数の
    光学ヘッドを備えているとともに、各キャリッジにおい
    て、複数の光学ヘッドの配置は同一であり、かつ、 各キャリッジは、光ディスクの半径方向についての位置
    が同一となるように一斉にシーク動作するように構成さ
    れていることを特徴とする、光ディスク装置。
JP2002123628A 2002-04-25 2002-04-25 光ディスク装置 Withdrawn JP2003317309A (ja)

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JP2002123628A JP2003317309A (ja) 2002-04-25 2002-04-25 光ディスク装置

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JP2002123628A JP2003317309A (ja) 2002-04-25 2002-04-25 光ディスク装置

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ID=29538862

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007039372A1 (en) * 2005-10-05 2007-04-12 Thomson Licensing Fast optical reading or recording apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007039372A1 (en) * 2005-10-05 2007-04-12 Thomson Licensing Fast optical reading or recording apparatus

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050705