JP2003317172A - 防犯システム - Google Patents

防犯システム

Info

Publication number
JP2003317172A
JP2003317172A JP2002124255A JP2002124255A JP2003317172A JP 2003317172 A JP2003317172 A JP 2003317172A JP 2002124255 A JP2002124255 A JP 2002124255A JP 2002124255 A JP2002124255 A JP 2002124255A JP 2003317172 A JP2003317172 A JP 2003317172A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
security
monitoring unit
alarm
image data
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002124255A
Other languages
English (en)
Inventor
Mizuaki Suzuki
瑞明 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Instruments Inc
Original Assignee
Seiko Instruments Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Instruments Inc filed Critical Seiko Instruments Inc
Priority to JP2002124255A priority Critical patent/JP2003317172A/ja
Publication of JP2003317172A publication Critical patent/JP2003317172A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 監視ユニットへ電力が送られなくなった場合
や、監視ユニットの故障、又は破壊されようとした場合
でも、監視ユニットの動作が停止するまでの撮影画像デ
ータを保持し、警報と撮影画像データを保安管理組織又
は警備会社の端末へ送信する防犯システムを提供するこ
と。 【解決手段】 複数の監視ユニット101をネットワー
クで接続し、画像撮影手段により撮影した画像データを
互いの記憶手段に記録することで、どれかの監視ユニッ
ト101がバックアップとしてデータを保持し、この正
常な監視ユニットが警報を発し、画像データを定められ
たアドレスの情報端末へ送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、一般家庭、店
舗、事務所等への侵入者があったとき、または火災等の
異常事態があったときに、室内および周辺の画像情報等
を記録し、警備会社および定められた端末装置へ通報す
るためのセキュリティシステムあるいは防犯システムに
関する。
【0002】
【従来の技術】実際の製品、サービスとしては、電子式
カメラと通信機能(モデム)を組み込んだ監視ユニット
と監視ユニットからの通報により係員を派遣するサービ
スが提供されている。また、従来の技術としては、特開
2000-69455、特開2001-76273、特開2002-24975などがあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術において
は、侵入者に監視カメラを破壊されたり、外部から電源
を絶たれると、画像データを警備会社の防犯センター等
に送信できず、また蓄積された画像データも消失してし
まうため、防犯システムとしてまったく機能しなくなっ
てしまうという課題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の防犯システム
は、複数の監視ユニットをネットワークで接続し、電子
式カメラなどの画像撮影手段により撮影した画像データ
を互いの記憶手段に記録することで、どれかの監視ユニ
ットが破壊されても他の監視ユニットがバックアップと
してデータを保持しており、この正常な監視ユニットが
警報を発し、画像データを定められたアドレス(たとえ
ば管理者または保安組織)の情報端末へ送信する。
【0005】また、監視ユニットが対人感知手段と、加
速度または衝撃感知手段と、温度または熱感知手段、電
源部の電圧感知手段を備えることにより、監視ユニット
に対する攻撃または異常を検知し、異常時の画像データ
を定められたアドレス宛てへ送信する。さらに、停電時
や外部より電源線を切断された場合には、電池または蓄
電手段にて動作させる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1および、図2a、図2bは本
発明の実施の形態の構成を示すブロック図である。図1
に示すように、監視ユニット101は、マイクロコンピ
ュータ102、画像撮影手段103、画像撮影手段10
3により撮影された画像データを記録するためのデータ
記憶手段104、対人感知手段105、衝撃感知手段1
06、熱感知手段107、通信ネットワーク109に接
続するための通信手段108、電源安定化回路110、
電源制御回路112、蓄電手段114、電圧検出手段1
15から構成されている。外部電力は電力供給線111
から供給される。
【0007】また、図2および図3に示すように、ひと
つの家屋や建築物に対して、複数の監視ユニット101
が設置され、通信ネットワーク109によってたがいに
接続される。通信ネットワーク109には、本発明の監
視ユニット101以外にも、データ記憶手段201や、
煙感知手段202、窓開閉感知手段203、扉開閉感知
手段204なども接続されることが可能である。
【0008】マイクロコンピュータ102はマイクロプ
ロセッサとも呼ばれ、デジタル方式の演算処理回路であ
り、デジタル信号入出力ポートと、アナログ信号入力回
路(A/Dコンバータ)を備えている。なお、A/Dコ
ンバータは、マイクロコンピュータ102に内蔵した形
式でも、外部回路であってもよい。
【0009】画像撮影手段103は、レンズ等の光学系
とCCD方式またはCMOS方式等の固体撮像素子を用
いる。防犯用途には、赤外線領域の感度を持つ撮像素子
を使用するのが望ましい。撮影を指示するコマンドを受
信した場合、あるいは定められた一定の時間ごとに、監
視カメラによって撮影された画像データは、入力ポート
を通してマイクロコンピュータ102に入力され、動体
検出、データ圧縮処理などを行った後、データ記憶手段
104に蓄積される。データ記憶手段104には、フラ
ッシュメモリなどの半導体記憶素子を用いる。
【0010】対人感知手段105は、生物の体温を感知
する赤外線センサ、または音波の反射から物体の存在を
感知する超音波センサや対人レーダーを用いる。あるい
は、監視カメラが撮影した、時間的に前後する複数の画
像データの差異から動体を検出する手法を用いてもよ
い。対人感知手段106を設けることにより不審者の接
近を感知し、警報を発することが可能となる。
【0011】衝撃感知手段106としては、加速度セン
サを用いる。加速度センサは、加速度による半導体素子
の歪を電圧などに変換する動作原理の素子がもっとも一
般的であり、たとえば、自動車安全装置のエアバッグに
組み込まれている。あるいは、加速度によって自由に移
動するようにバネによって支持された錘が電気スイッチ
を機械的に動作させる方法でも衝撃感知手段106を構
成することができる。衝撃感知手段106を備えること
により、機器が作動不可能になるまでに、機器に対して
破壊を目的とした衝撃が加えられていることを感知し、
警報を発することができる。
【0012】熱感知手段107は、サーミスタ等の温度
センサまたは熱電対を用いる。あるいは、赤外線センサ
を熱感知手段107として用いることも可能である。熱
感知手段107を備えることにより、火災や意図的な放
火による熱を感知し、警報を発することができる。
【0013】電力供給線111より供給された電力は、
電源安定化回路110により、整流、平滑化され、監視
ユニット101内の機器と蓄電手段114の充電に使用
される。電源安定化回路110は、整流器、コンデン
サ、コイル等から構成される。蓄電手段114として
は、鉛電池、ニッケル水素電池、リチウムイオン電池な
どの2次電池や、空気コンデンサなどの静電容量素子、
燃料電池などが使用可能である。あるいは、充電機能を
有していないアルカリ乾電池なども使用できるが、消耗
した場合は交換する必要がある。
【0014】なお、監視ユニット101を太陽光などが
十分に照射される屋外や窓の近くに設置する場合は、太
陽電池から電力を供給し、蓄電手段114を充電し、監
視ユニットを動作させる方式を取ることも可能となる。
通常時、監視ユニット101は、外部から供給される電
力により動作するが、電力供給線111が切断された場
合、あるいは停電等で外部からの電力供給が立たれた場
合、電源制御回路112により電源供給が切り替えら
れ、蓄電手段114から電力を供給する。
【0015】電圧検出手段115はA/Dコンバータで
あり、供給される電力の電圧を測定する。電圧検出手段
115を備えることにより電圧の低下や変動、供給の切
断などの異常を検知することが可能となる。なお、上に
述べた加速度センサ、温度センサなどの多くのセンサ
は、その出力信号は、アナログ電圧信号であるため、A
/Dコンバータによりデジタル信号に変換した後にマイ
クロコンピュータ102の入力ポートより入力される。
【0016】画像撮影手段103により撮影された画像
データは、マイクロコンピュータ102に接続されたデ
ータ蓄積手段104に記録され、また、画像データは、
データ通信手段108によって通信ネットワーク109
を通して他の監視ユニット101のデータ蓄積手段10
8へも記録される。
【0017】データ通信手段108としては、有線のイ
ーサネット(登録商標)方式とTCP/IPプロトコル
を用いることができる。あるいは、IEEE802.1
1やBluetoothと呼ばれる無線方式の通信手段
を用いることができる。
【0018】ある監視ユニット101から他の複数の監
視ユニットへデータを送信するには、個別の監視ユニッ
ト101のネットワークアドレスごとにデータを送信す
るか、IPv6通信方式のブロードキャスト機能も利用
することができる。複数の監視ユニット101を設置
し、通信ネットワーク109にて接続し、ある監視ユニ
ット101の画像データが他の監視ユニット101のデ
ータ蓄積手段108においても記録されることで、一部
の監視ユニット101が故障、あるいは破壊されても、
監視ユニット101が動作を停止する直前までの画像デ
ータは消失をまぬがれ、警報とその画像データを保安係
員あるは警備会社などへ送信することができる。
【0019】また、本発明の監視ユニット101以外に
も、煙感知手段202、窓開閉感知手段203、扉開閉
感知手段204等の感知装置を通信ネットワークに接続
し、火災や侵入者を感知すると、その異常を感知した付
近に設置した監視ユニット101を用いて画像を撮影
し、その画像データと警報を送信することも可能であ
る。
【0020】なお、図2(b)に示すように、画像デー
タを記録するためのデータ記憶手段201を、監視ユニ
ット101の外部に設置し、通信ネットワーク109に
より接続する形態をとってもほぼ同等の機能が得られ
る。この場合、データ記憶手段201として記憶容量を
大きなディスクドライブなどを用いれば長時間にわたる
大量の画像データを記録することが可能となる。
【0021】監視ユニット101が機能を停止し、他の
監視ユニットと通信が不可能となった場合、あるいは、
対人感知手段105、衝撃感知手段106、熱感知手段
107、電圧検出手段115などにより異常が感知され
た場合には、警報と画像データをあらかじめ定められた
アドレスへ送信する。上記のそれぞれの感知手段により
異常が認められた後であっても、監視ユニット101が
機能を失っていない場合は、画像撮影手段103により
速やかにかつ連続して撮影を行い、その画像データを定
められたアドレスへ送信しつづける。
【0022】なお、上記のような警報が発せられれば、
速やかに保安係員あるいは警備員等を現場へ派遣でき
る。また、警報を受信した場合、監視ユニット101の
発信アドレスから防犯システムが設置された家屋あるい
は建築物を特定し、該当の家屋または建築物の見取り
図、および居住者等、家屋または建築物の関係者の氏名
および顔写真等の個人のデータおよび、緊急時対応マニ
ュアルなどをデータベースから携帯情報端末へ転送する
ことにより、その携帯型情報端末を携帯する警備員は、
緊急事態であっても、迅速かつ的確な対応が可能となる
のである。
【0023】図3は、実施の形態の防犯システムを家屋
に設置した例の見取り図である。門柱、物置、玄関、各
部屋、台所に実施の形態の監視ユニット101を配置
し、台所に煙感知手段202、玄関に扉開閉感知手段2
04、部屋1の窓に窓開閉感知手段203を設置してあ
る。たとえば、門柱に設置された監視ユニット101a
に異常が生じた場合、玄関に設置された監視ユニット1
01bによってただちに撮影が行われ、警報と監視ユニ
ット101aの撮影画像データと監視ユニット101b
の撮影画像データが警備会社の端末のネットワークアド
レスへ送信される。
【0024】監視ユニット101aと監視ユニット10
1bが破壊された場合は、通信ネットワークシステム1
09によって転送された破壊される直前までの撮影画像
データを他の監視ユニット101、たとえば台所に設置
された監視ユニット101cが送信を行う。また、たと
えば、台所に設置された煙感知手段202が煙を感知し
た場合、監視ユニット101cと監視ユニット101d
によって撮影が行われ、前述したように警報と撮影画像
データが送信される。さらに、火災によって監視ユニッ
ト101cに異常が生じた場合、監視ユニット101d
によって撮影が行われ、撮影データが送信される。な
お、警報が発せられた現場へ派遣される警備員が携帯す
る携帯型端末には、図3と同様で、監視ユニットのネッ
トワークアドレス、家屋の扉や窓の位置など、さらに詳
細な情報を記載した見取り図のデータが格納される。
【0025】
【発明の効果】停電あるいは電力供給線の切断によって
監視ユニットへ電力が送られなくなった場合や、監視ユ
ニットの故障、あるいは破壊されようとした場合であっ
ても、監視ユニットの動作が停止する直前までの撮影画
像データを失うことなく、警報と撮影画像データを保安
管理組織または警備会社の端末へ送信することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態にかかわる防犯システムの
構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施の形態にかかわる防犯システムの
構成を示すブロック図である。
【図3】本発明の実施の形態にかかわる防犯システムを
家屋に設置した例を示す見取り図である。
【符号の説明】
101 監視ユニット 102 マイクロコンピュータ 103 監視カメラ 104 データ記憶手段 105 対人感知手段 106 衝撃感知手段 107 熱感知手段 108 通信手段 109 通信ネットワーク 110 電源安定化回路 111 電力供給線 112 電源制御回路 114 蓄電手段 115 電圧検出手段 201 データ記憶手段 202 煙感知手段 203 窓開閉感知手段 204 扉開閉感知手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5C054 AA01 CA04 CA05 CA08 CA10 CG07 CH04 CH08 DA06 EA01 EA03 EA05 ED07 FE26 FF06 HA18 HA20 5C087 AA09 AA21 BB03 BB18 BB32 BB74 CC02 CC12 CC46 CC48 CC52 DD04 DD05 DD08 DD23 DD24 EE05 EE07 FF01 FF04 FF10 FF13 FF14 FF16 FF19 GG03 GG08 GG12 GG18 GG23 GG32 GG70

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像撮影手段と、画像データを記録する
    データ記憶手段と、データ通信手段を備えた複数の監視
    ユニットが、ネットワークシステムによって互いに接続
    され、1つの監視ユニットの撮影した画像データを他の
    監視ユニットの備えるデータ記憶手段に記録することを
    特徴とする防犯システム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の防犯システムであっ
    て、前記監視ユニットが、他の監視ユニットの設置場所
    付近を撮影可能となる位置と方向に設置されていること
    を特徴とする防犯システム。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の防犯システム
    にであって、前記監視ユニットが、外部から供給される
    電力が停止された状態に動作を可能とする電池または蓄
    電装置と、外部から供給される電力の電圧変動と電力の
    供給が停止されたことを検出する電圧感知手段と、無線
    方式の通信手段を備えることを特徴とする防犯システ
    ム。
  4. 【請求項4】 請求項1から3のいずれか一項に記載の
    防犯システムであって、電源電圧の変動が異常である場
    合または電源供給が停止した場合に、前記監視ユニット
    が管理者または保安組織に対して警報を発信するか、定
    められたネットワークアドレスへ警報と画像データを送
    信することを特徴とする防犯システム。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載の防犯システムであっ
    て、前記監視ユニットのうちの一部に異常が発生するか
    停止した場合、他の監視ユニットが管理者または保安組
    織に対して警報を発信するか、定められたネットワーク
    アドレスへと画像データを送信することを特徴とする防
    犯システム。
  6. 【請求項6】 請求項1から5のいずれか一項に記載の
    防犯システムであって、前記監視ユニットが対人感知手
    段と、加速度または衝撃感知手段と、温度または熱感知
    手段のうち、いずれかを備えることを特徴とする防犯シ
    ステム。
  7. 【請求項7】 請求項6に記載の防犯システムにであっ
    て、前記対人感知手段が侵入者または不審者を感知する
    か、加速度または衝撃感知手段が通常の範囲を超える加
    速度または衝撃を感知するか、温度または熱感知手段が
    通常の範囲を超える温度または熱を感知した場合、それ
    らの異常を感知した前記監視ユニットとは別の監視ユニ
    ットが管理者または保安組織に対して警報を発信する
    か、定められたネットワークアドレスへ警報と画像デー
    タを送信することを特徴とする防犯システム。
  8. 【請求項8】 請求項6に記載の防犯システムであっ
    て、煙感知手段、窓開閉感知手段、扉開閉感知手段のう
    ち少なくともいずれか1つの感知手段が通信ネットワー
    クに接続され、いずれかの感知手段が異常を感知した場
    合、前記監視ユニットとによる撮影を行い、管理者また
    は保安組織に対して警報を発信するか、定められたネッ
    トワークアドレスへ警報と画像データを送信することを
    特徴とする防犯システム。
  9. 【請求項9】 請求項4から7のいずれか一項に記載の
    防犯システムであって、前記監視ユニットを設置した家
    屋または建造物に関する見取り図、各監視ユニットの配
    置図、および、その家屋または建造物の関係者の個人の
    データをあらかじめサーバー装置に蓄積しておき、管理
    者または保安組織が監視ユニットの発する警報を受信し
    て、警報を発した監視ユニットの設置場所へ保安係員ま
    たは警備員を出動させる場合、保安係員または警備員の
    携行する携帯型端末装置へ警報を発した監視ユニットを
    設置した家屋または建造物に関する前記各データを前記
    サーバー装置より転送することを特徴とする防犯システ
    ム。
JP2002124255A 2002-04-25 2002-04-25 防犯システム Pending JP2003317172A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002124255A JP2003317172A (ja) 2002-04-25 2002-04-25 防犯システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002124255A JP2003317172A (ja) 2002-04-25 2002-04-25 防犯システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003317172A true JP2003317172A (ja) 2003-11-07

Family

ID=29539329

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002124255A Pending JP2003317172A (ja) 2002-04-25 2002-04-25 防犯システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003317172A (ja)

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005348260A (ja) * 2004-06-04 2005-12-15 Mitsubishi Electric Corp 監視カメラシステム
JP2007026187A (ja) * 2005-07-19 2007-02-01 Ohbayashi Corp 複数のセンサノードを用いて監視を行う火災監視システム
JP2007072644A (ja) * 2005-09-06 2007-03-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd カメラの監視方法
JP2008304975A (ja) * 2007-06-05 2008-12-18 Panasonic Electric Works Co Ltd データ収集装置
JP2011170877A (ja) * 2011-04-20 2011-09-01 Ohbayashi Corp 複数のセンサノードを用いて監視を行う火災監視システム
KR101112125B1 (ko) 2009-10-23 2012-02-22 (주)이지템 방문자 체온 측정 장치 및 방법
JP2012230472A (ja) * 2011-04-25 2012-11-22 Fb Automation Co Ltd 防犯装置
JP2015056872A (ja) * 2013-09-13 2015-03-23 株式会社ドッドウエル ビー・エム・エス 監視システム、監視方法及び監視装置
KR101806552B1 (ko) * 2011-06-24 2017-12-07 엘지이노텍 주식회사 도난 방지용 네트워크 카메라
JP2021007207A (ja) * 2019-06-28 2021-01-21 パナソニックi−PROセンシングソリューションズ株式会社 情報処理装置及び再生制御方法
JPWO2021084759A1 (ja) * 2019-11-01 2021-05-06
JPWO2021106053A1 (ja) * 2019-11-25 2021-06-03

Cited By (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005348260A (ja) * 2004-06-04 2005-12-15 Mitsubishi Electric Corp 監視カメラシステム
JP2007026187A (ja) * 2005-07-19 2007-02-01 Ohbayashi Corp 複数のセンサノードを用いて監視を行う火災監視システム
JP2007072644A (ja) * 2005-09-06 2007-03-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd カメラの監視方法
JP2008304975A (ja) * 2007-06-05 2008-12-18 Panasonic Electric Works Co Ltd データ収集装置
KR101112125B1 (ko) 2009-10-23 2012-02-22 (주)이지템 방문자 체온 측정 장치 및 방법
JP2011170877A (ja) * 2011-04-20 2011-09-01 Ohbayashi Corp 複数のセンサノードを用いて監視を行う火災監視システム
JP2012230472A (ja) * 2011-04-25 2012-11-22 Fb Automation Co Ltd 防犯装置
KR101806552B1 (ko) * 2011-06-24 2017-12-07 엘지이노텍 주식회사 도난 방지용 네트워크 카메라
JP2015056872A (ja) * 2013-09-13 2015-03-23 株式会社ドッドウエル ビー・エム・エス 監視システム、監視方法及び監視装置
JP2021007207A (ja) * 2019-06-28 2021-01-21 パナソニックi−PROセンシングソリューションズ株式会社 情報処理装置及び再生制御方法
JP7388683B2 (ja) 2019-06-28 2023-11-29 i-PRO株式会社 情報処理装置、再生制御方法及び記録管理システム
JPWO2021084759A1 (ja) * 2019-11-01 2021-05-06
JPWO2021106053A1 (ja) * 2019-11-25 2021-06-03
WO2021106053A1 (ja) * 2019-11-25 2021-06-03 ジャパンエレベーターサービスホールディングス株式会社 防犯カメラ装置および防犯カメラ装置制御プログラム
JP7354283B2 (ja) 2019-11-25 2023-10-02 ジャパンエレベーターサービスホールディングス株式会社 防犯カメラ装置および防犯カメラ装置制御プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2623501C (en) Security monitoring arrangement and method using a common field of view
US9679455B2 (en) Security monitoring with programmable mapping
EP2011093B1 (en) Security monitoring with programmable mapping
US20070139192A1 (en) Sensor unit having a network video camera
JP2003317172A (ja) 防犯システム
KR101137918B1 (ko) 동작 감지 알람장치 및 이를 이용한 알람 신호 발생 방법
US20230064892A1 (en) Camera operating system and method
KR100857073B1 (ko) 실시간 원격 감시 시스템
KR20190059062A (ko) 자가진단 기능을 갖는 비상벨 장치
Kabir et al. IoT based smart home automation and security system using mobile app with assistant robot for developing countries
KR100316268B1 (ko) 영상 전송용 보안 시스템
KR102486299B1 (ko) 비식별 안전 감지 시스템 및 방법
JP4095483B2 (ja) 放火検知システム
KR20100073671A (ko) 방범 장치
JP2008146401A (ja) 常時防犯システム
US11283642B2 (en) Event management method and event management device
KR101131659B1 (ko) 방범장치가 일체화된 현관등
KR102219405B1 (ko) Cctv연동 재난정보제공 및 대피유도 시스템
JP2000172962A (ja) 無人空間の監視及び防災を行う装置
JP2006072977A (ja) 監視装置およびそのプログラム
KR101886390B1 (ko) 방화문 감시 시스템
KR20230102004A (ko) 실내, 외 감시가 가능한 디지털 도어락 시스템
KR20230144430A (ko) 효과적인 무이경비 시스템
JP2005216095A (ja) 監視装置
KR20200138510A (ko) 보안카메라를 이용한 소방 관제시스템

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Effective date: 20040304

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421