JP2003310316A - 宝石を用いた装身具とその石留め方法 - Google Patents
宝石を用いた装身具とその石留め方法Info
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Abstract
具と、宝石を簡単かつ確実に石留めする方法を提供する
こと。 【解決手段】少なくとも2以上の取付支柱を並列し、そ
れぞれの上下両端を支持片に固定して形成される中空体
において、前記取付支柱の略中央部内側には係止溝を設
けると共に、ファセットカットあるいはカボションカッ
トされた宝石のガードル部を前記係止溝に嵌合して、該
宝石を石留めすることを特徴とする装身具。
Description
あるいはカボションカットされた宝石を側面方向から観
察することができる装身具と、その石留め方法に関す
る。
は、例えば、ダイアモンド1を例にとると、図1に示す
如く、上方部分を略円錐台状に形成したクラウン部2と
平坦なテーブル部3とからなり、前記クラウン部2の下
端周縁に設けたガードル部4の下方には円錐状に形成し
た傾斜部分をパピリオン部5、該パピリオン部の先端に
はキューレット部6が形成される。
部3方向から輝きとして観察するもので、かかる反射光
は、クラウン部2から入射した光がパビリオン部5で反
射し、テーブル部3から射出することにより創出され
る。したがって、従来、ほとんどの宝石を取付けた装身
具は、テーブル部3が表面に露出する方向でダイアモン
ド1を石留めしている。
て爪を説明すると、図20に示すごとく、ダイアモンド
1を支持させる各爪片65に設けた台部66に、パピリ
オン部5を載置する(図20A)。次いで、爪片65の
先端の設けた爪部67をプライヤー80などを使用して
クラウン部2方向に倒して圧着する(図20B)。
た爪部67の先端をやすりなどで研磨して爪部67の大
きさや形を整えると共にテーブル部3をできる限り露出
する(図20C)。
圧着力がしだいに弱くなってダイアモンド1がガタつい
たり、石留め時にダイアモンド1を破損するおそれがあ
るため、このような石留め方法には熟練した技術が必要
とされていた。
の宝石の石留め方法では、宝石のテーブル部を爪部でカ
シメて取り付けるものが殆んどで、宝石をテーブル部方
向から見た美しさだけが強調され、その側面形状の美し
さを表現することはできなかった。また、経年変化よる
緩みから、宝石のガタ付きを防止する必要などがあり、
その石留め方法には熟練した技術が必要とされるなどの
多くの問題点があった。
からのみでなく、その外形全体、特に側面方向からの美
しさを見せることができる装身具と、その宝石を簡単か
つ確実に石留めできる装身具の石留め方法を提供するこ
とを目的とする。
め、請求項1の発明は、少なくとも2以上の取付支柱を
並列し、それぞれの上下両端を支持片に固定して形成さ
れる中空体において、前記取付支柱の略中央部内側には
係止溝を設けると共に、ファセットカットあるいはカボ
ションカットされた宝石のガードル部を前記係止溝に嵌
合して、該宝石を石留めする装身具であることを特徴と
する。したがって、中空体の取付支柱の空間部から、側
面形状の美しさを強調して宝石を石留めしたペンダント
などの装身具を提供することができる。
上の取付支柱を並列し、それぞれの上下両端を支持片に
固定して形成される中空体において、前記取付支柱の略
中央部内側には突起部と該突起部が凹んだ係止部を設け
ると共に、ファセットカットあるいはカボションカット
された宝石のガードル部を前記係止部に嵌合して、該宝
石を石留めする装身具であることを特徴とする。したが
って、中空体が細径の取付支柱によって形成され、より
側面形状の美しさが強調されて、宝石を石留めしたペン
ダントなどの装身具を提供することができる。
曲した取付支柱を並列し、それぞれの上下両端を支持片
に固定して形成される中空体において、前記取付支柱の
略中央部内側には係止溝あるいは突起部と該突起部が凹
んだ係止部を設けると共に、ファセットカットあるいは
カボションカットされた宝石のガードル部を前記係止溝
あるいは係止部に嵌合して、該宝石を石留めする装身具
であることを特徴とする。したがって、中空体が湾曲し
た取付支柱によって形成され、側面形状の美しさが強調
されて宝石を石留めしつつ、よりデザインのバリエーシ
ョンに富んだペンダントなどの装身具を提供することが
できる。
に記載の装身具において、それぞれの前記取付支柱にお
ける前記係止溝あるいは係止部は、前記中空体の軸心方
向でその位置が相違し、前記宝石を傾斜して石留めする
ことを特徴とする。したがって、側面形状の美しさを強
調しつつ、宝石が傾斜して石留めされたユニークなペン
ダントなどの装身具を提供することができる。
に記載の装身具において、前記係止溝あるいは係止部
が、それぞれの取付支柱の複数箇所に設けられること
で、前記宝石を複数個石留めすることを特徴とする。し
たがって、側面形状の美しさを強調しつつ、複数個の宝
石が石留めされたユニークなペンダントなどの装身具を
提供することができる。
溝あるいは突起部と該突起部が凹んだ係止部が設けられ
た少なくとも2以上の取付支柱を並列し、それぞれの下
端を下部支持片に固定する工程と、該固定された取付支
柱のうち、いずれか一本を除き、それぞれの上端を上部
支持片に固定して中空体を形成する工程と、前記係止溝
あるいは係止部にファセットカットあるいはカボション
カットされた宝石のガードル部を位置させる工程と、前
記工程で、上部支持片に一端を固定しなかった一本の取
付支柱の上端を上部支持片に固定して、前記係止溝ある
いは係止部に前記宝石のガードル部を嵌合する工程によ
り、該宝石を石留めする装身具の石留め方法であること
を特徴とする。したがって、熟練した石留め技術がなく
とも、側面形状の美しさを強調しつつ、簡単かつ確実に
宝石を中空体に石留めすることができる。
ある第1装身具を図2〜7に基づいて説明すると、図2
は第1装身具の正面図、図3は図1の平面図、図4は図
1のA―A線断面図、図5は取付支柱の正面図、図6は
上部支持片の平面図、図7は下部支持片の平面図であ
る。
並列し、それぞれの上下両端を2枚の支持片26に固定
して形成される略三角柱形状の中空体21において、前
記取付支柱23の略中央部内側に設けた係止溝25に、
ファセットカットされたダイアモンド1のガードル部4
を嵌合し、該ダイアモンド1の側面形状を空間部22よ
り観察できるよう石留めしたものである。
チナ、銀などの貴金属素材を使用して直線状に形成され
る棒材であり、その断面は、円形、楕円形若しくは小判
形若しくは角形などの種々の任意形状に形成できる。ま
た、それぞれの取付支柱23には、略中央部内側の同位
置に、前記ダイアモンド1のガードル部4を嵌合するた
めの係止溝25が設けられている。該係止溝25は、ダ
イアモンド1のクラウン部2とパピリオン部5の傾斜角
度に合わせたV状の切り込みである。
柱23の内側に直接V状の切り込みを形成するだけでな
く、図8、9に示すように、取付支柱30の内側面に略
半球体等の突起部31を設け、内側に該突起部31が前
記係止溝25略同様の形状で凹んだ係止部32を形成す
ることもでき、かかる場合には、取付支柱30の径を細
くすることができるので、ダイアモンド1の側面形状を
より露出して、あたかも空中に浮いているように石留め
することができる。
はそれぞれの取付支柱23の同じ位置に設けることによ
り、中空体21内でダイアモンド1を水平方行に石留め
し、その側面形状を美しく見せるようにするが、図10
に示すように、係止溝25a、25bの位置を中空体2
1の軸心方向(取付支柱23の長手方向)で相違させる
ことにより、ダイアモンド1を傾斜させることもでき、
きわめてユニークな石留めも可能である。
25c、25dをそれぞれの取付支柱23の複数箇所に
設けることもでき、かかる場合には、中空体21内に複
数個のダイアモンド1を石留めすることもできる。
部支持片26aと下部支持片26bとからなり、それぞ
れ3方向の放射状に形成した支持部27の先端に、前記
取付支柱23の端部側面を固定するための係止凹部28
を設けてある。前記上部支持片26aの上面中央には輪
環29を取付け、該輪環29にはネックレスチェーンあ
るいはイアリング用の耳留め金具を取付けることによ
り、中空体21をペンダントあるいはイアリング等の装
身具として使用することができる。なお、前記支持片2
6の係止凹部28と取付支柱23の端部との固定は、例
えば、ロー付けなどによる。
装身具を図12、13に基づいて説明すると、図12は
第2装身具の一部破断した正面図、図13は図12のB
―B線断面図である。
並列し、それぞれの上下両端を上部支持片46、下部支
持片47に固定して形成される中空体41において、フ
ァセットカットされたダイアモンド1のガードル部4を
係止溝45に嵌合し、該ダイアモンド1の側面形状を空
間部42より観察できるよう石留めしたものである。
し、中央には太径部44を設け、上下両端方向では細径
とし、前記太径部44の内側には同位置にそれぞれ係止
溝45を設けたものである。なお、該取付支柱43の素
材、前記係止溝45の形状は、第1装飾具20と同様で
あるので、ここでは説明を省略する。
成し、上部支持片47は前記取付支柱43の上端を折曲
げて接合して形成したものである。下部支持片46をこ
のような形状にすることで、取付支柱43に大きな断発
力が生ずる。したがって、2本の取付支柱43によって
も、ダイアモンド1を安定して固定できる。
取付け、該輪環にはネックレスチェーン若しくはイヤリ
ング用の耳留め金具を取付けることができることは、第
1装飾具20と同様である。
成するためのダイアモンド1の石留め方法について、前
記第1装身具20を例にして、図14及び図15を使用
して説明する。第1装身具20は、上記の如く3本の取
付支柱23と、該取付支柱の上下両端に固着する支持片
26とダイアモンド1とにより構成されている。
は、3本の前記取付支柱23を並列し、それぞれの下端
を下部支持片26bの係止凹部28にロー付けなどの方
法で固定する。
ちの一本を残し、それぞれの上端を上部支持片26aの
係止凹部28に同様に固定して中空体21を形成する
(図14)。
定したが、上端を上部支持片26aに固定せずに残した
1本の取付支柱23aとの上方隙間から、中空体21の
空間部22にダイアモンド1を挿入し、該宝石のガード
ル部4をそれぞれの取付支柱23の係止溝25に嵌合さ
せる(図15)。
25にダイアモンド1のガードル部4を嵌合させると共
に、該取付支柱23aの上端を上部支持片26aの係止
凹部28方向に押圧つつ、該係止凹部28にロー付けな
どの方法で固定する。
際、ダイアモンド1のガードル部4を支点にして上部支
持片26a方向にややたわむため、ダイアモンド1が空
間部21に挿入されると、取付支柱23全体がその弾発
力でダイアモンド1を圧着し、ダイアモンド1はガタ付
くことがなく簡単かつ確実に中空体21に石留めされ
る。
身具とその石留め方法をいくつかの実施例に基づいて説
明したが、それらをもって本発明を限定するものではな
く、この発明の精神を逸脱しない限り、種々の改変を加
えることができることはいうまでもない。
ような3本あるいは2本の場合に限られるわけではな
く、2本以上なら多数本であればあるほど安定した石留
めが可能となる。取付支柱の形状についても、例えば、
図16に示すように、種々のバリエーションが可能であ
る。
施例で説明されたダイアモンドに限られるわけではな
い。例えば、ルビー、サファイアなどの貴石、水晶、ひ
すいなどの半貴石、その他の合成宝石を使用することも
できる。その形状についても、ファセットカットのみな
らず、カボションカットを使用したり、さらには、図1
7に示すようなミラーボール形状の宝石をより幅広の係
止溝により固定する等、種々のバリエーションが可能で
ある。
中空体にダイヤモンド等の宝石を石留めすることによ
り、宝石の美しさをテーブル部方向からのみでなく、そ
の外形全体、特に側面方向からの美しさを見せることが
できる。特に、細径の取付支柱で中空体を形成する場合
には、あたかも宝石が空中に浮いたような美しい装身具
を提供することができる。また、宝石を傾斜して石留め
したり、複数個を石留めしたりすることができ、従来存
在しなかったユニークなデザインの装身具を提供するこ
とができる。さらに、少なくとも2以上の取付支柱と支
持片とで中空体を形成し、該中空体内の係止溝に宝石の
ガードル部を嵌合する方法により、熟練した技術を特に
必要とせず、誰でも簡単かつ確実に宝石を石留めするこ
とができる。
た他の実施例を示す一部破断した側面図である。
る。
図である。
図である。
である。
である。
発明の正面図である。
の正面図である。
正面図である。
である。
示す模式図である。
す模式図である。
示す模式図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 少なくとも2以上の取付支柱を並列し、
それぞれの上下両端を支持片に固定して形成される中空
体において、前記取付支柱の略中央部内側には係止溝を
設けると共に、ファセットカットあるいはカボションカ
ットされた宝石のガードル部を前記係止溝に嵌合して、
該宝石を石留めすることを特徴とする装身具。 - 【請求項2】 細径の少なくとも2以上の取付支柱を並
列し、それぞれの上下両端を支持片に固定して形成され
る中空体において、前記取付支柱の略中央部内側には突
起部と該突起部が凹んだ係止部を設けると共に、ファセ
ットカットあるいはカボションカットされた宝石のガー
ドル部を前記係止部に嵌合して、該宝石を石留めするこ
とを特徴とする装身具。 - 【請求項3】 少なくとも2以上の湾曲した取付支柱を
並列し、それぞれの上下両端を支持片に固定して形成さ
れる中空体において、前記取付支柱の略中央部内側には
係止溝あるいは突起部と該突起部が凹んだ係止部を設け
ると共に、ファセットカットあるいはカボションカット
された宝石のガードル部を前記係止溝あるいは係止部に
嵌合して、該宝石を石留めすることを特徴とする装身
具。 - 【請求項4】 それぞれの前記取付支柱における前記係
止溝あるいは係止部は、前記中空体の軸心方向でその位
置が相違し、前記宝石を傾斜して石留めすることを特徴
とする前記請求項1乃至請求項3に記載の装身具。 - 【請求項5】 前記係止溝あるいは係止部が、それぞれ
の取付支柱の複数箇所に設けられることで、前記宝石を
複数個石留めすることを特徴とする前記請求項1乃至請
求項3に記載の装身具。 - 【請求項6】 略中央部内側には係止溝あるいは突起部
と該突起部が凹んだ係止部が設けられた少なくとも2以
上の取付支柱を並列し、それぞれの下端を下部支持片に
固定する工程と、該固定された取付支柱のうち、いずれ
か一本を除き、それぞれの上端を上部支持片に固定して
中空体を形成する工程と、前記係止溝あるいは係止部に
ファセットカットあるいはカボションカットされた宝石
のガードル部を位置させる工程と、前記工程で、上部支
持片に一端を固定しなかった一本の取付支柱の上端を上
部支持片に固定して、前記係止溝あるいは係止部に前記
宝石のガードル部を嵌合する工程により、該宝石を石留
めすることを特徴とする装身具の石留め方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002121526A JP4054212B2 (ja) | 2002-04-23 | 2002-04-23 | 宝石を用いた装身具とその石留め方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002121526A JP4054212B2 (ja) | 2002-04-23 | 2002-04-23 | 宝石を用いた装身具とその石留め方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003310316A true JP2003310316A (ja) | 2003-11-05 |
JP4054212B2 JP4054212B2 (ja) | 2008-02-27 |
Family
ID=29537393
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002121526A Expired - Fee Related JP4054212B2 (ja) | 2002-04-23 | 2002-04-23 | 宝石を用いた装身具とその石留め方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4054212B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102076458B1 (ko) * | 2019-03-26 | 2020-02-11 | 가부시키가이샤 토프쥬에리 | 장신구 |
-
2002
- 2002-04-23 JP JP2002121526A patent/JP4054212B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR102076458B1 (ko) * | 2019-03-26 | 2020-02-11 | 가부시키가이샤 토프쥬에리 | 장신구 |
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JP4054212B2 (ja) | 2008-02-27 |
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