JP2003302692A - カメラ - Google Patents

カメラ

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JP2003302692A
JP2003302692A JP2002110849A JP2002110849A JP2003302692A JP 2003302692 A JP2003302692 A JP 2003302692A JP 2002110849 A JP2002110849 A JP 2002110849A JP 2002110849 A JP2002110849 A JP 2002110849A JP 2003302692 A JP2003302692 A JP 2003302692A
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JP
Japan
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operator
notifying
notification
camera
vibration
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Pending
Application number
JP2002110849A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Sawaumi
三男 澤海
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】例えば、夜間活動する動物の生態を動物に察知
されることなく撮影したいときなどに撮影の邪魔になら
ない告知手段を備えたカメラを提供する。 【解決手段】被写体の撮影を行なうカメラにおいて、操
作者に告知すべき状態の発生を検出する告知状態検出手
段と、告知状態検出手段による操作者に告知すべき状態
の検出を受けて、操作者の触覚を刺激する振動により告
知を行なう告知手段とを備えたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばカメラの設
定状態などを操作者に告知する告知手段を備えたカメラ
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、スチルカメラやビデオカメラにお
いては、被写体に対するピント合わせを自動で行なう自
動焦点(AF)機能や、被写体を結像させたときの明る
さが最適範囲に収まるように絞りを自動調整する自動露
出(AE)機能が搭載され、今日では、カメラの小型化
や高倍率ズームレンズの使用などに対応したカメラの手
振れによる画像乱れを自動補正するオートスタビリゼー
ション(AS)機能や、固体撮像素子(CCD)を用い
たCCDカメラの進展に伴ってRGBカラーバランスを
自動的に行なうオートホワイトバランス(AWB)機能
などが搭載されたものもある。
【0003】このような自動設定機能のうち、例えば自
動焦点(AF)機能を用いて被写体のピント合わせを行
なう場合には、一例として、電源を投入すると、レンズ
駆動機構によりフォーカスレンズが前後に移動して、前
ピン、後ピンにおける被写体のコントラストが検知さ
れ、その検知レベルが最大になる合焦位置にフォーカス
レンズ位置を移動させる。この場合、コントラストが極
端に低いため合焦が困難なときや極端な逆光のため合焦
が困難なときは、例えばファインダー内のランプが点滅
して操作者にその状態を告知する。
【0004】このように、自動化されたカメラでは、操
作者の視覚、又は聴覚を刺激する告知手段の何れか一
方、又は双方を用いてその設定状態を操作者に告知する
のが一般的である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、失敗の
少ない撮影を行なうためには有効なこれらの告知手段
も、例えば、夜間活動する動物の生態を動物に察知され
ることなく撮影したいときなどには却って撮影の邪魔に
なることがある。
【0006】本発明は、上記事情に鑑み、例えば、夜間
活動する動物の生態を動物に察知されることなく撮影し
たいときなどに撮影の邪魔にならない告知手段を備えた
カメラを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明のカメラは、被写体の撮影を行なうカメラにおいて、
操作者に告知すべき状態の発生を検出する告知状態検出
手段と、上記告知状態検出手段による操作者に告知すべ
き状態の検出を受けて、操作者の触覚を刺激する振動に
より告知を行なう告知手段とを備えたことを特徴とす
る。
【0008】このように、本発明のカメラは、振動によ
り告知を行なう手段を備えているので、例えば、夜間活
動する動物の生態を動物に察知されることなく撮影した
いときなどに、撮影の邪魔にならない告知手段を用いて
失敗の少ない撮影を行なうことができる。
【0009】ここで、操作者が手で把持するグリップ部
を有するとともに、そのグリップ部にバイブレータが内
蔵されたものであって、上記告知手段は、上記バイブレ
ータを駆動することにより触覚を刺激する振動による告
知を行なうものであることが好ましい。
【0010】この場合、操作者はグリップ部を握ること
によりそのグリップ部が振動するので操作者に確実に告
知することができる。
【0011】また、上記告知手段は、振動により操作者
への告知を行なう手段に加え、振動以外の、操作者の視
覚あるいは聴覚を刺激する手段を有し、操作者に告知を
行なう複数の手段の中から操作者への告知に使用する手
段を選択する告知態様選択操作子を備えたものであるこ
とも好ましい態様である。
【0012】このように、多様な告知手段を備えると、
時宜に応じて告知手段を使い分けることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明のカメラの実施形態
について説明する。
【0014】図1は、本実施形態のデジタルカメラを示
す概略構成図であり、図1(a)は正面図を示し、図1
(b)は背面図を示す。
【0015】図1(a)に示すデジタルカメラの正面に
は、カメラ筐体100、撮影時にカメラを把持するグリ
ップ部100a、撮像レンズ100b、被写体の構図を
定めるファインダ対物窓108、フラッシュ発光部10
4、フラッシュ光の光量を検出する受光センサに被写体
からの反射光を導くフラッシュ受光窓102a、セルフ
タイマ設定時に点滅速度を変えて撮影までの残時間を告
知するセルフタイマランプ104a、撮影モードを切り
換える撮影モード選択ダイヤル107を備えている。ま
た、グリップ部100aの内部には、振動により操作者
に所定の告知状態を告知する、バイブレータ128など
が備えられている。
【0016】図1(b)に示すデジタルカメラの背面に
は、電源を投入するメインスイッチ102、撮影記録と
再生とを選択するモードレバー103、固体撮像素子
(ここではCCD撮像素子を用いている。以下「CC
D」と略称する。)で得た画像データに基づく画像を表
示する液晶モニタ105、液晶モニタ105による画像
表示を接・断する起動ボタン105a、運動する被写体
・風景・人物・夜景などの撮影モードを選択する撮影モ
ード選択ダイヤル107、ズームレンズの倍率変更・セ
ルフタイマの設定・ホワイトバランス・告知手段の選択
などを行なう十字キー101、選択するメニュー内容の
表示や表示された選択したメニュー決定を行うメニュー
/OKボタン106、ファインダ接眼窓108、フラッ
シュ装置起動ボタン109などを備えている。
【0017】図2は、デジタルカメラの構成を示すブロ
ック図である。
【0018】図2に示すデジタルカメラは、カメラ全体
の制御を行うCPU111と、カメラの諸機能を分担す
る各系と、CPU111と各系とを連絡するBUS配線
120とにより構成されている。
【0019】以下では、各系を、操作者が設定する設定
系、光学系、CCDで得た画像データを処理するととも
に記録メディアに記録する画像処理系、液晶パネルに表
示する表示系、デジタルカメラの設定状態などを操作者
に告知する告知系に分けて説明する。
【0020】設定系は、操作者が手操作することにより
撮影条件などを設定する系で、電源を投入するメインス
イッチ102、撮影モードと再生モードとを選択するモ
ードレバー103、撮影する被写体を選択する撮影モー
ド選択ダイヤル107、フラッシュ装置の発光準備指示
を行なうフラッシュ装置起動ボタン109、ズームレン
ズの倍率変更・セルフタイマの設定・ホワイトバランス
・告知手段の選択などを行なう十字キー101とを備え
ている。
【0021】ここで、本実施形態の十字キー101は、
本発明の告知態様選択操作子の機能を担っている。
【0022】光学系は、ズームレンズ115、ズームレ
ンズを駆動するモータドライバ114と、レンズに入射
する光を調節するアイリス132、CCD110の出力
信号に基づいてCCDに入射される光量の最適値を算出
したり、RGBのバランスを取るAE&AWB検出回路
131、CPU111を介してAE&AWB検出回路1
31の算出値に合致するようにアイリスを駆動するモー
タドライバ133、オートフォーカスレンズ116、C
CD110の出力信号に基づいてコントラストを算出す
るAF検出回路130、CPU111を介してAF検出
回路130の算出値が最大になる合焦位置をさぐるモー
タドライバ117とを備えている。なお、AE&AWB
検出回路131の算出結果によりシャッタスピードも自
動設定される。
【0023】ここで、本実施形態のAF検出回路13
0、AE&AWB検出回路131、およびCPU111
などは、本発明の告知状態検出手段の機能を分担してい
る。画像処理系は、縦横に複数配列された光電変換素子
が各画素を構成し、被写体の光像による光量分布を電気
信号に変換し、それを電荷として蓄積するCCD11
0、CCDにチャージされた電荷を読み出したり、読み
出したアナログ信号をサンプリングしてデジタル化する
タイミングパルスを発生させるタイミングジェネレータ
112、タイミングジェネレータが設定したタイミング
でCCDにチャージされた電荷をRGB信号として読み
出すとともに、ノイズを抑圧する相関二重サンプリング
増幅器(CDSAMP)113、RGB信号をデジタル
信号に変換するA/D変換器118、デジタル化された
RGB信号を制御してメモリ(SDRAM)121に送
る画像入力コントローラ119、デジタル化されたRG
B信号にγ補正などを施した後、再びアナログ信号に変
換して輝度信号Yと色信号Cを出力する画像信号処理回
路122、アナログ信号に変換された輝度信号Yと色信
号Cとを記憶するVRAM123、VRAM123に記
憶された輝度信号Yと色信号CとをJPEG圧縮処理を
施す圧縮処理回路124、圧縮処理回路124でJPE
G圧縮処理が施されたYC信号を符号化して記録メディ
アに送るメディアコントローラ127、JPEG圧縮処
理が施されたYC信号を記録する記録メディア140と
を備えている。
【0024】表示系は、画像信号処理回路122から出
力された信号にエンコード処理を施すビデオエンコーダ
125と、液晶モニタ105とを備えている。
【0025】告知系は、液晶モニタ105の表示画面や
ファインダ対物窓108にLED126による光の点滅
で操作者の視覚を刺激する手段と、ブザー129により
操作者の聴覚を刺激する手段と、カメラのグリップ部内
に設けたバイブレータ128により操作者の触覚を刺激
する手段とを備えており、これらはAF検出回路13
0、AE&AWB検出回路131、CPU111などの
告知状態検出手段が、操作者に告知すべき状態の発生を
検出した検出結果を受けて、CPU111により駆動さ
れる。
【0026】これら視覚、聴覚、および触覚を刺激する
ことにより操作者への告知を行う手段のうち何れの手段
を用いるかは、操作者が、十字キー101を操作するこ
とにより、予め設定されている何れか1つの手段また
は、組み合わされた手段の中から用いる手段を選択する
ことができる。
【0027】ここで、本実施形態のバイブレータ128
は、モータの回転軸に一部がカットされた円盤が取り付
けてあるので、CPUの信号に基づいてモータが回転す
るとモーメントがアンバランスとなり振動が生起される
ように構成されている。ただし、必ずしもこの構成に限
定されない。また、告知手段は、十字キー101を操作
することにより選択できるように構成されているが、必
ずしもこの構成に限定されず、十字キー101とは別に
告知態様選択操作子を設けることもできる。さらに、本
実施形態の十字キー101には、ブザー129とLED
126による光の点滅の組み合わせにより告知する通常
モードと、バイブレータ128の振動のみにより告知す
る振動モードとが設定されているが、必ずしもこれに限
定されず、LED126による光の点滅のみ、ブザー1
29のみ、あるいはバイブレータ128の振動とLED
126による光の点滅の組み合わせなどからなるモード
を設定することもできる。
【0028】このように、本実施形態のカメラでは、十
字キー101を操作することにより視覚、聴覚あるいは
触覚を刺激して操作者に告知を行う複数の手段の中から
告知に使用する手段を選択することができるので、写真
撮影の時間、場所、状況に応じて、操作者はその都度最
適な告知手段を選択することができる。
【0029】次に、本実施形態のデジタルカメラにおけ
る告知手段の作用について例をあげて説明する。
【0030】先ず、AF機能において合焦か否かを告知
する場合を例に説明する。
【0031】撮像レンズを被写体に向けると、モータド
ライバ117が駆動されてオートフォーカスレンズ11
6の位置が前後に移動する。AF検出回路では、CCD
から得た映像信号の高周波成分を各位置それぞれについ
て積分し、その算出値が最大となる合焦位置にオートフ
ォーカスレンズ116を移動する。このとき、コントラ
ストが極端に低い場合や、極端な逆光状態の場合には積
分値の最大値が得られず、ピントを合わせることができ
ないため、非合焦であることが告知される。
【0032】その場合、通常モードが設定されている
と、ファインダー内のLED126が点滅し、振動モー
ドが設定されていると、バイブレータ128が振動す
る。
【0033】ここで、振動モードが設定されているとき
は、合焦であるときについても、非合焦であるときと異
なる振動数でバイブレータ128が振動するようにして
もよい。
【0034】次に、AE機能において露出が適正か否か
を告知する場合を例に説明する。
【0035】AE&AWB検出回路131は、デジタル
化されたCCD出力信号に基づいてCCD110に入射
される光量の最適値を算出し、CPU111は、モータ
ドライバ133を駆動して、アイリス132をその算出
値に合致するように設定する。このとき、例えば被写体
が暗すぎてフラッシュを発光させる必要があるにも拘わ
らず、フラッシュ起動ボタン109が設定されていない
場合、最小絞りにしても被写体が明るすぎるのでフィル
タを用いる必要がある場合など露出状態が不適正である
ときに、不適正であることが告知される。
【0036】その場合、通常モードが設定されている
と、例えばファインダ内の絞り数値が点滅し、振動モー
ドが設定されていると、バイブレータ128が振動す
る。
【0037】ここではデジタルカメラを用いるAE機能
の例について説明したが、銀塩写真フィルム用カメラの
場合には、例えばシャッタ優先モードが選択されていて
露出が不足する、あるいは露出過多になる場合など露出
状態が不適正であることをバイブレータ128を振動さ
せて告知することもできる。
【0038】上述した他にも、タイマ設定されていると
きに、光の点滅速度が速くなることにより撮影までの残
時間を告知するセルフタイマランプ、本実施形態では図
示および説明を省略しているが、カメラの揺れを検知
し、設定されたシャッタ速度に比べてカメラの手振れが
大きいと光の点滅又はブザーにより告知する手振れ警告
などについても光の点滅やブザーによる告知に代えて、
バイブレータ128を振動させて告知することもできる
し、フラッシュが設定されていないことや電池の残容量
が少なくなったことを光の点滅などによる告知に代え
て、バイブレータ128を振動させて告知することもで
きる。
【0039】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明のカメラ
によれば、振動により操作者への告知を行う手段を備え
ているので、振動以外の手段で告知されると撮影の邪魔
になる場合に、その振動による告知手段を用いることが
できるので失敗の少ない撮影を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態のデジタルカメラを示す概略構成図
である。
【図2】デジタルカメラの構成を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
100 カメラ筐体 100a グリップ部 100b 撮像レンズ 101 十字キー 102 メインスイッチ 102a フラッシュ受光窓 103 モードレバー 104 フラッシュ発光部 104a セルフタイマランプ 105 液晶モニタ 105a 起動ボタン 106 メニュー/OKボタン 107 撮影モード選択ダイヤル 108 ファインダ対物窓 109 フラッシュ装置起動ボタン 110 CCD 111 CPU 112 タイミングジェネレータ 113 相関二重サンプリング増幅器(CDSAMP) 114,117,133 モータドライバ 115 ズームレンズ 116 オートフォーカスレンズ 118 A/D変換器 119 画像入力コントローラ 120 BUS配線 121 メモリ(SDRAM) 122 画像信号処理回路 123 VRAM 124 圧縮処理回路 125 ビデオエンコーダ 126 LED 127 メディアコントローラ 128 バイブレータ 129 ブザー 130 AF検出回路 131 AE&AWB検出回路 132 アイリス 140 記録メディア

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被写体の撮影を行なうカメラにおいて、 操作者に告知すべき状態の発生を検出する告知状態検出
    手段と、 前記告知状態検出手段による操作者に告知すべき状態の
    検出を受けて、操作者の触覚を刺激する振動により告知
    を行なう告知手段とを備えたことを特徴とするカメラ。
  2. 【請求項2】操作者が手で把持するグリップ部を有する
    とともに、該グリップ部にバイブレータが内蔵されたも
    のであって、前記告知手段は、前記バイブレータを駆動
    することにより触覚を刺激する振動による告知を行なう
    ものであることを特徴とする請求項1記載のカメラ。
  3. 【請求項3】前記告知手段は、振動により操作者への告
    知を行なう手段に加え、振動以外の、操作者の視覚ある
    いは聴覚を刺激することにより操作者への告知を行う手
    段を有し、操作者に告知を行なう複数の手段の中から操
    作者への告知に使用する手段を選択する告知態様選択操
    作子を備えたものであることを特徴とする請求項1記載
    のカメラ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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