JP2003299519A - 画具収納バッグ - Google Patents

画具収納バッグ

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JP2003299519A
JP2003299519A JP2002105110A JP2002105110A JP2003299519A JP 2003299519 A JP2003299519 A JP 2003299519A JP 2002105110 A JP2002105110 A JP 2002105110A JP 2002105110 A JP2002105110 A JP 2002105110A JP 2003299519 A JP2003299519 A JP 2003299519A
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bag
bag body
lid
opening
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JP2002105110A
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Hideyasu Abe
秀康 阿部
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KOBUN SHOIN KK
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KOBUN SHOIN KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 低年齢の児童でも極めて容易かつ確実に開閉
できるようにした画具収納バッグを提供する。 【解決手段】 柔軟なシート状の部材により形成された
画具収納バッグであって、上面が開口した略直方体状の
バッグ本体2と、バッグ本体2の上端部の後縁に回動自
在に連結されバッグ本体2の開口を開閉する蓋体3と、
蓋体3がバッグ本体2の開口を閉鎖した状態で蓋体3を
バッグ本体2に対して固定する固定手段4とを備え、固
定手段4は、蓋体3の前部に連結されたバックル20
と、バッグ本体2の前部に連結されバックル20に対し
て押圧して弾性変形させることによりバックル20に係
止されると共に指で弾性変形させることによりバックル
20に対する係止状態を解除できるように形成されたタ
ング13とから成ることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として低年齢の
児童が、絵の具、筆、パレット等の画具を携帯するため
に用いる画具収納バッグに関する。
【0002】
【従来の技術】図5、6は従来のこの種の画具収納バッ
グの一例を示しており、図5は閉状態の斜視図、図6は
開状態の斜視図である。
【0003】この画具収納バッグ101は、柔軟なシー
ト状の部材により形成されており、上面が開口した略直
方体状のバッグ本体102と、このバッグ本体102の
上端部の後縁に回動自在に連結されバッグ本体102の
開口102aを開閉する蓋体103と、この蓋体103
が開口102aを閉鎖した状態で蓋体103をバッグ本
体102に対して開閉自在に接続するファスナー104
とを備えている。
【0004】画具を携帯する際には、図6に示すよう
に、蓋体103が開口102aを開放した状態でバッグ
本体102内にパレットや絵の具等の画具105を収納
した後、蓋体103を閉方向に回動させて開口102a
を閉鎖する。そして、ファスナー104の一対のツマミ
104aをそれぞれ開口102aの側縁の後端部から前
縁の中央部に向かって摺動させ、図5に示すように、一
対のツマミ104aを開口102aの前縁の中央部で突
き合わせた状態とする。画具を取り出す際には、一対の
ツマミ104aをそれぞれ離反する方向に摺動させて開
口102aの側縁の後端部に位置させ、蓋体103を開
方向に回動させて開口102aを開放する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように構成された
画具収納バッグ101は、低年齢の児童にとってファス
ナー104の開閉操作が容易ではなく、取り扱いにくい
という問題点が有った。
【0006】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であり、低年齢の児童でも極めて容易かつ確実に開閉で
きるようにした画具収納バッグを提供することを目的と
している。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、柔軟なシート状の部材により形
成された画具収納バッグであって、上面が開口した略直
方体状のバッグ本体と、前記バッグ本体の上端部の後縁
に回動自在に連結され前記開口を開閉する蓋体と、前記
蓋体が前記開口を閉鎖した状態で前記蓋体を前記バッグ
本体に対して固定する固定手段とを備え、前記固定手段
は、前記蓋体の前部又は前記バッグ本体の前部のいずれ
か一方に連結された第1の係合部材と、前記バッグ本体
の前部又は前記蓋体の前部のいずれか他方に連結され前
記第1の係合部材に対して押圧して弾性変形させること
により前記第1の係合部材に係止されると共に指で弾性
変形させることにより前記第1の係合部材に対する係止
状態を解除できるように形成された第2の係合部材とか
ら成ることを特徴としている。
【0008】このような構成によれば、第1の係合部材
と第2の係合部材を係脱することにより開状態と閉状態
の切り換えをワンタッチで行うことができるため、低年
齢の児童でも容易に開閉することができる。
【0009】なお、前記第1及び第2の係合部材の形態
は特に限定されるものではないが、例えば、前記第1の
係合部材をバックルとし、前記第2の係合部材を前記バ
ックルに挿脱自在のタングとすることができる。
【0010】なお、前記蓋体が、前記バッグ本体の開口
を閉鎖した状態で前記バッグ本体の上端部外面に密着す
るように形成されると共に、前記蓋体の前縁及び前記バ
ッグ本体の上端部における前記前縁に対向する部位に沿
って前記蓋体と前記バッグ本体の上端部外面との密着性
を確保するための補強部材を設けた場合には、バッグを
振り回しても内部に収納された画具が外に飛び出しにく
いため、安全性が向上する。
【0011】また、前記バッグ本体を所定形状に保つた
めの保形部材を設けた場合には、バッグ本体が形崩れし
にくいため、画具の出し入れを行い易く、取り扱い性が
向上する。
【0012】このような保形部材の形態は特に限定され
ないが、例えば、前記バッグ本体の前壁、底壁、及び後
壁のほぼ全面にわたって延在する縦断面略U字形の扁平
状のものとすることができる。
【0013】この場合、保形部材をクッション性を有す
るものとすると、画具が破損しにくくなるため、好まし
い。
【0014】また、蓋体の少なくとも一部を通気性を有
する部材により形成すると、バッグ本体内部の通気性が
向上し、悪臭が生じたり、画具にカビが生えたりするの
を防止することができるので、好ましい。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明の一実施形態である
画具収納バッグ1の閉状態の斜視図、図2は画具収納バ
ッグ1の開状態の斜視図、図3は画具収納バッグ1の縦
断面図、図4は固定手段の拡大図である。
【0016】この画具収納バッグ1は、上面が開口した
略直方体状のバッグ本体2と、このバッグ本体2の上端
部の後縁に回動自在に連結されバッグ本体2の開口2a
を開閉する蓋体3と、この蓋体3が開口2aを閉鎖した
状態で蓋体3をバッグ本体2に対して固定する固定手段
4とを備えている。
【0017】図3に示すように、バッグ本体2の前壁
5、底壁6、及び後壁7は、ほぼ全面にわたって、発泡
ポリエチレン等から成る可撓性を有する合成樹脂製の縦
断面U字形の芯材8(保形部材)の両面をナイロン等か
ら成る合成樹脂製の布帛9で覆った柔軟なシート状の部
材により形成されている。芯材8によりバッグ本体2は
直方体状に保たれており、変形してもすぐに元の状態に
復帰するようになっている。したがって、少々手荒に取
り扱ったとしても形崩れすることがなく、画具26の出
し入れに支障をきたすことはない。また、芯材8はクッ
ション性を有しており、画具26の破損を防止すること
ができる。
【0018】バッグ本体2の両端壁10はナイロン等か
ら成る合成樹脂製の布帛により形成されており、図2に
示すように、その外面には、バッグ1を肩から吊り下げ
るためのベルト(図示せず)の一端を連結するための環
状部材11が取り付けられている。また、バッグ本体2
の前壁5の外面の下端部中央には、ポリプロピレン(P
P)等の合成樹脂製の糸により形成された帯状部材12
の一端が固定されており、この帯状部材12の中間部に
は合成樹脂射出成形品のタング13(第2の係合部材)
が長手方向に移動可能に取り付けられている。
【0019】また、前壁5の外面の下端部には、帯状部
材12を跨ぐように、ポリプロピレン(PP)等の合成
樹脂製の糸により形成された逆U字形の把手部14の両
端が固定されており、後壁7の外面の下端部には、把手
部14と同様に形成された把手部15が把手部14と対
称的に取り付けられている。
【0020】蓋体3は蒲鉾状に形成されており、図3に
示すように、その後縁がナイロン等から成る可撓性を有
する布帛16によりバッグ本体2に連結されている。蓋
体3の中央部の前後両側には横方向に延びる矩形状の開
口部17が形成されていて、これらの開口部17は通気
性を有するメッシュ状のシート18で覆われている。こ
のようにすることで、バッグ本体2内の通気性が良好と
なり、バッグ本体2内に悪臭がこもったり、画具26に
カビが生えたりするのを防止することができる。
【0021】また、蓋体3の外面の前端部中央には、ポ
リプロピレン(PP)等の合成樹脂製の糸により形成さ
れた帯状部材19の一端が固定されており、この帯状部
材19の他端には合成樹脂射出成形品のバックル20
(第1の係合部材)が取り付けられている。このバック
ル20とタング13により固定手段4が構成されてい
る。さらに、蓋体3の前縁に沿って、発泡ポリエチレン
を圧縮した素材等から成る補強板21(補強部材)が取
り付けられており、前壁5の上端部の内部に、補強板2
1と対向するように、補強板21と同じ素材から成る補
強板(補強部材、図示せず)が取り付けられている。
【0022】図4(a)に示すように、タング13は、
略矩形状の枠体22と、その一方の端面の両端から平行
に突出した一対の棒状の突出部23とを有している。各
突出部23は互いに接近する方向に弾性変形可能で、先
端部には係合凸部24が形成されている。一方、バック
ル20は筒状に形成されていて、その両側には、係合凸
部24と係脱自在に係合する係合孔部25が形成されて
いる。
【0023】タング13の各突出部23をバックル20
内に挿入すると、バックル20内において各係合孔部2
5の下端から下方に向けて形成された突起(図示せず)
に係合凸部24が接して内側方向へ押され、これによっ
て各突出部23が互いに接近する方向に弾性変形する。
さらにタング13をバックル20に対して深く挿入する
方向に押圧すると、各係合凸部24の下端部が前記突起
を乗り越えて各突出部23が互いに離反する方向に弾性
復帰し、図4(b)に示すように、各係合凸部24の下
端部が係合孔部25の端面に係合する。これによって、
タング13がバックル20に係止された状態になる。
【0024】これを解除するには、各係合凸部24を指
で係合孔部25内に押し込んで各突出部23を互いに接
近する方向に弾性変形させると共に、タング13をバッ
クル20から離れる方向へ引っ張る。これにより、各係
合凸部24の下端部と係合孔部25の端面との係合が解
除してタング13がバックル20から抜け始める。さら
に、タング13をバックル20から離れる方向に引っ張
ると、各係合凸部24が前記突起を乗り越えて各突出部
23が互いに離反する方向に弾性復帰すると共に、各突
出部23がバックル20から完全に抜け出る。
【0025】次に、この画具収納バッグ1の使用方法を
説明する。図2に示すように、蓋体3がバッグ本体2の
開口2aを開放した状態で、筆洗い、絵の具、筆、パレ
ット等の画具26をバッグ本体2内に収納する。そし
て、蓋体3を前方に回動させて開口2aを閉鎖し、タン
グ13をバックル20に挿入してバックル20に係止さ
せる。これによって蓋体3が開口2aを閉鎖した状態で
バッグ本体2に固定される。タング13をバックル20
に係止する作業はワンタッチで行うことができ、低年齢
の児童でもバッグ本体2を極めて容易かつ確実に閉じる
ことができる。
【0026】蓋体3の前縁部は補強板21によって補強
され、かつバッグ本体2の前壁5の上端部も図示しない
補強板によって補強されているため、蓋体3の前縁部と
バッグ本体2の上端部外面との間に隙間が生じにくく、
児童がバッグ1を振り回してもバッグ本体2内の画具2
6が外に飛び出す恐れはない。また、蓋体3に設けられ
たメッシュ状のシート18を介して外気がバッグ本体2
内に流入し、かつバッグ本体2内の空気がシート18を
介して外部に流出するため、バッグ本体2内に悪臭がこ
もったり、画具26にカビが生えたりすることがない。
【0027】画具26を取り出す際には、一方の手でタ
ング13の各係合凸部24を係合孔部25内に押し込む
と共に、他方の手でタング13をバックル20から離れ
る方向に引っ張る。これによって、タング13がバック
ル20から離脱して蓋体3のバッグ本体2に対する固定
が解除されるので、蓋体3を開方向に回動してバッグ本
体2の開口2aを開放することができる。タング13を
バックル20から離脱させる作業はワンタッチで行うこ
とができ、低年齢の児童でもバッグ本体2を極めて容易
かつ確実に開くことができる。
【0028】なお、上記実施形態では、蓋体に第1の係
合部材を連結し、バッグ本体に第2の係合部材を連結し
た場合について説明したが、これに代えて、蓋体に第2
の係合部材を連結し、バッグ本体に第1の係合部材を連
結するようにしてもよい。
【0029】その他にも、本発明の要旨を逸脱しない範
囲で上記実施形態に種々の変形を施すことができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1、2の画
具収納バッグは、蓋体をバッグ本体に対して固定する固
定手段が、蓋体又はバッグ本体のいずれか一方に連結さ
れた第1の係合部材と、バッグ本体又は蓋体のいずれか
他方に連結され第1の係合部材に対して押圧して弾性変
形させることにより第1の係合部材に係止されると共に
指で弾性変形させることにより第1の係合部材に対する
係止状態を解除できるように形成された第2の係合部材
とから成るので、低年齢の児童でも極めて容易かつ確実
に開閉することができる。
【0031】請求項3の画具収納バッグは、蓋体が、バ
ッグ本体の開口を閉鎖した状態でバッグ本体の上端部外
面に密着するように形成されると共に、蓋体の前縁及び
バッグ本体の上端部における蓋体の前縁に対向する部位
に沿って蓋体とバッグ本体の上端部外面との密着性を確
保するための補強部材を設けたことにより、振り回して
も内部に収納された画具が外に飛び出しにくいので、安
全性が高い。
【0032】請求項4、5の画具収納バッグは、バッグ
本体を所定形状に保つための保形部材を設けたことによ
り、バッグ本体が形崩れしにくいため、画具を出し入れ
し易く、取り扱い性が良好である。
【0033】請求項6の画具収納バッグは、保形部材が
クッション性を有することにより、画具が破損しにく
い。
【0034】請求項7の画具収納バッグは、蓋体の少な
くとも一部が通気性を有する部材により形成されたこと
により、バッグ本体内部に悪臭がこもりにくくなるとと
もに、画具にカビが生えるのを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である画具収納バッグの閉
状態の斜視図である。
【図2】図1の画具収納バッグの開状態の斜視図であ
る。
【図3】図1の画具収納バッグの縦断面図である。
【図4】固定手段の拡大図である。
【図5】従来の画具収納バッグの閉状態の斜視図であ
る。
【図6】図5の画具収納バッグの開状態の斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 画具収納バッグ 2 バッグ本体 3 蓋体 4 固定手段 13 タング(第2の係合部材) 20 バックル(第1の係合部材)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 柔軟なシート状の部材により形成された
    画具収納バッグであって、上面が開口した略直方体状の
    バッグ本体と、前記バッグ本体の上端部の後縁に回動自
    在に連結され前記開口を開閉する蓋体と、前記蓋体が前
    記開口を閉鎖した状態で前記蓋体を前記バッグ本体に対
    して固定する固定手段とを備え、前記固定手段は、前記
    蓋体の前部又は前記バッグ本体の前部のいずれか一方に
    連結された第1の係合部材と、前記バッグ本体の前部又
    は前記蓋体の前部のいずれか他方に連結され前記第1の
    係合部材に対して押圧して弾性変形させることにより前
    記第1の係合部材に係止されると共に指で弾性変形させ
    ることにより前記第1の係合部材に対する係止状態を解
    除できるように形成された第2の係合部材とから成るこ
    とを特徴とする画具収納バッグ。
  2. 【請求項2】 前記第1の係合部材がバックルで、前記
    第2の係合部材が前記バックルに挿脱自在のタングであ
    ることを特徴とする請求項1記載の画具収納バッグ。
  3. 【請求項3】 前記蓋体が、前記バッグ本体の開口を閉
    鎖した状態で前記バッグ本体の上端部外面に密着するよ
    うに形成されると共に、前記蓋体の前縁及び前記バッグ
    本体の上端部における前記前縁に対向する部位に沿って
    前記蓋体と前記バッグ本体の上端部外面との密着性を確
    保するための補強部材を設けたことを特徴とする請求項
    1又は2記載の画具収納バッグ。
  4. 【請求項4】 前記バッグ本体を所定形状に保つための
    保形部材を設けたことを特徴とする請求項1乃至3のい
    ずれかに記載の画具収納バッグ。
  5. 【請求項5】 前記保形部材は、前記バッグ本体の前
    壁、底壁、及び後壁のほぼ全面にわたって延在する縦断
    面略U字形の扁平状のものであることを特徴とする請求
    項4記載の画具収納バッグ。
  6. 【請求項6】 前記保形部材がクッション性を有するこ
    とを特徴とする請求項5記載の画具収納バッグ。
  7. 【請求項7】 前記蓋体の少なくとも一部が通気性を有
    する部材により形成されたことを特徴とする請求項1乃
    至6のいずれかに記載の画具収納バッグ。
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Cited By (2)

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JP2010022807A (ja) * 2008-07-15 2010-02-04 Chishuku Haku バックル
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