JP2003256684A - 社会福祉活動の仲介方法及びその支援方法 - Google Patents

社会福祉活動の仲介方法及びその支援方法

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JP2003256684A
JP2003256684A JP2002050333A JP2002050333A JP2003256684A JP 2003256684 A JP2003256684 A JP 2003256684A JP 2002050333 A JP2002050333 A JP 2002050333A JP 2002050333 A JP2002050333 A JP 2002050333A JP 2003256684 A JP2003256684 A JP 2003256684A
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cooperator
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social
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Application number
JP2002050333A
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English (en)
Inventor
Kazuki Matsui
Ryuichi Matsukura
Yasuhide Matsumoto
Masatomo Yazaki
一樹 松井
隆一 松倉
安英 松本
昌朋 矢崎
Original Assignee
Fujitsu Ltd
富士通株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 社会福祉活動の協力者と要請者との双方の的
確なマッチングを行う。協力者が社会福祉活動に参加す
る機会を広げる。要請者が気軽に社会福祉活動を要請で
きる。 【解決手段】 協力者端末1は要請情報を支援サーバ2
から取得する(#2、#4,#6,#7)。支援サーバ
2から協力者端末1に提供される要請情報は、協力者の
行動情報と要請情報とのマッチングにより抽出される。
抽出された要請情報のいずれかに協力者が参加を申し込
むと、支援サーバ2は参加申込のあった要請情報に対し
ボランティアIDを割り当てる。ボランティアIDは要
請者端末3と協力者端末1とに通知される(#8)。協
力者はボランティアIDにより要請者と通信し、互いの
意図を確認した後(#9)、社会福祉活動を実行する。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、社会福祉活動を支
援する技術に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、社会福祉活動を支援する1つの試
みとして、自治体やNGOなどが社会福祉活動情報をま
とめ、それを公開することが行われている。社会福祉活
動に参加しようと思う協力者は、公開されている活動に
応募することで社会福祉活動に参加する。具体的には、
協力者が、社会福祉活動への参加支援のためのシステ
ム、例えばhttp://volunteer.pref.tokushima/jp//に登
録し、その中でメールや電子掲示板などにより社会福祉
活動に関する情報を共有するという方法がある。また、
社会福祉活動を要請する要請者と協力者とを事前に登録
しておき、両者をマッチングさせる仲介サービスも提供
されている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】一口に社会福祉活動と
言っても、様々な内容の活動がある。社会福祉活動を要
請したい要請者にとって、それほど大げさではない活動
内容を、気軽に依頼できると好ましい。たとえば、「病
院に行って薬を取ってきて欲しい」とか、「(視覚障害
者なので)散歩に少し付き合って欲しい」と言った社会
福祉活動である。このような依頼を、身近に居て都合の
合う協力者に要請できれば、双方にとって好都合であ
る。しかしながら、現在のところ双方の都合を考慮でき
る仲介サービスや参加支援システムは提供されていな
い。 【0004】協力者にとっては、社会福祉活動に協力し
たいものの、長時間拘束されると協力したくても難しい
場合が多いと考えられる。その一方で、長時間の参加は
無理でも、わずかな時間で身近にある社会福祉活動に参
加できるのであれば参加したい協力者もいると推察でき
る。しかし、そのような協力者が身近な社会福祉活動を
知るすべは、今のところ提供されていない。 【0005】1つの解決方法として、協力者にとって都
合の良い時間条件や場所の条件などを協力者があらかじ
めサーバなどに登録することが考えられる。しかし、協
力者にとっては自分のスケジュールなどの登録の負担が
大きいと考えられる。また、社会福祉施設や企業、学校
などの社会福祉活動推進団体や機関では、専門職である
コーディネータを有しているところもある。コーディネ
ータは、「社会福祉活動に参加したい」という協力者と
「社会福祉活動を必要としている」要請者との双方の希望
にあった活動を紹介したり、相談や助言、情報提供、講
座・研修などの開催、社会福祉団体への支援などを行う
専門職である。しかし、実際に社会福祉活動のマッチン
グを行うのは非常に煩雑な作業である上、的確なマッチ
ングが難しい。 【0006】さらに、ボランティア活動における不慮の
事故に対応するために、社会福祉活動保険制度がある
が、事前に加入せずに事故にあうケースも見受けられ
る。例えば、子供会の引率で、子供が怪我をする場合が
挙げられる。本発明の目的は、社会福祉活動の協力者と
要請者との双方の的確なマッチングを行うことにある。
本発明の別の目的は、協力者の負担を増やすことなく、
協力者が社会福祉活動に参加する機会を広げることにあ
る。本発明のさらに別の目的は、要請者が気軽に社会福
祉活動を要請できる手段を提供することである。 【0007】 【課題を解決するための手段】発明1は社会福祉活動を
要請したい要請者と社会福祉活動に参加する意志のある
協力者とを仲介する社会福祉活動の仲介方法であって、
要請されている社会福祉活動を表す要請情報を記憶する
要請記憶ステップと、協力者の行動パターンを示す行動
情報と、前記協力者の通信アドレスと、を記憶する行動
記憶ステップと、任意の協力者の行動パターンに合致す
る要請情報を抽出する要請抽出ステップと、抽出した要
請情報を前記協力者の通信アドレスに送信する送信ステ
ップと、を含む社会福祉活動の仲介方法を提供する。 【0008】発明2は、社会福祉活動を要請したい要請
者と社会福祉活動に参加する意志のある協力者とを仲介
する社会福祉活動の仲介装置であって、要請されている
社会福祉活動を表す要請情報を記憶する要請記憶手段
と、協力者の行動パターンを示す行動情報と、前記協力
者の通信アドレスと、を記憶する行動記憶手段と、任意
の協力者の行動パターンに合致する要請情報を抽出する
要請抽出手段と、抽出した要請情報を前記協力者の通信
アドレスに送信する送信手段と、を有する社会福祉活動
の仲介装置を提供する。 【0009】発明3は、社会福祉活動を要請したい要請
者と社会福祉活動に参加する意志のある協力者とを仲介
するための社会福祉活動の仲介プログラムであって、要
請されている社会福祉活動を表す要請情報を記憶する要
請記憶手段、協力者の行動パターンを示す行動情報と、
前記協力者の通信アドレスと、を記憶する行動記憶手
段、任意の協力者の行動パターンに合致する要請情報を
抽出する要請抽出手段、及び抽出した要請情報を前記協
力者の通信アドレスに送信する送信手段、としてコンピ
ュータを機能させる社会福祉活動の仲介プログラムを提
供する。 【0010】発明4は、社会福祉活動を要請したい要請
者と社会福祉活動に参加する意志のある協力者とを仲介
する社会福祉活動の仲介プログラムが記録された、コン
ピュータ読み取り可能な記録媒体であって、要請されて
いる社会福祉活動を表す要請情報を記憶する要請記憶ス
テップと、協力者の行動パターンを示す行動情報と、前
記協力者の通信アドレスと、を記憶する行動記憶ステッ
プと、任意の協力者の行動パターンに合致する要請情報
を抽出する要請抽出ステップと、抽出した要請情報を前
記協力者の通信アドレスに送信する送信ステップと、を
実行する社会福祉活動の仲介プログラムが記録された、
コンピュータ読み取り可能な記録媒体を提供する。 【0011】発明5は、位置情報を検出する位置情報検
出機能と通信機能とを少なくとも有する携帯型のコンピ
ュータに用いられる社会福祉活動支援方法であって、前
記コンピュータの機能が利用されるたびに、前記コンピ
ュータの位置情報を含み、前記コンピュータの利用履歴
を示す利用情報を生成する利用情報生成ステップを含む
社会福祉活動の支援方法を提供する。 【0012】 【発明の実施の形態】<第1実施形態例> [概要]図1は、本発明の第1実施形態例にかかる社会
福祉支援システムの全体構成図である。この社会福祉支
援システムは、協力者端末1、支援サーバ2、要請者端
末3、住民票データベース(DB)4及び業者端末5を
含んで構成されている。協力者端末1は、携帯電話やP
DA(Personal Digital (Data) Assistants)などの移
動体端末である。これは、自発的に、かつ通常は報酬を
期待することなく社会福祉活動に参加する意志を持つ自
然人(以下、協力者という)により用いられる。支援サ
ーバ2は、例えば行政機関や各種の社会福祉団体など、
社会福祉活動を支援する主体により管理されるコンピュ
ータである。支援サーバ2には、協力者の行動パターン
から生成される行動情報が蓄積される。この情報は、協
力者が社会福祉活動に参加可能な条件を示している。要
請者端末3は、社会福祉活動を要請する自然人(以下、
要請者という)により使用されるコンピュータである。
住民票DB4は、通常は行政機関に設置されており、住
民たる協力者や要請者の氏名や住所などの個人情報が蓄
積されている。協力者や要請者の個人情報を蓄積してい
れば、住民票DBでなく他のデータベースでも良い。必
要な個人情報が支援サーバ2に蓄積されていれば、住民
票DB4のようなデータベースはなくても良い。業者端
末5は、例えば社会福祉事業を業として行う企業や社会
福祉活動の保険業務を扱う企業などが管理するコンピュ
ータである。 【0013】図2は、社会福祉支援システムにおける主
要な処理を示す。協力者端末1では、端末に搭載されて
いる何らかの機能が使用されるたびに、端末利用情報が
生成される(端末利用情報管理処理(#1))。端末利
用情報は、協力者の行動パターンを示す行動情報生成の
ための基礎情報である。協力者端末1は要請情報を支援
サーバ2から取得する。要請情報とは、要請者が協力者
に何をして欲しいか、すなわち要請される社会福祉活動
を示す情報である。取得の形態は、協力者の要求による
要請情報の取得(要請情報取得処理(#2))と、協力
者に適合する要請情報を支援サーバ2から協力者端末1
に自動的ににプッシュする形態(通知表示処理(#
7))とがある。これらに対応する支援サーバ2側の処
理として、要求に応じて要請情報を協力者端末1に送信
する処理(要求情報提供処理(#4))と、協力者に適
合する要請情報を次々に協力者端末にプッシュする処理
(要請情報通知処理(#6))とがある。支援サーバ2
から協力者端末1に提供される要請情報は、協力者の行
動情報と要請情報とのマッチングにより抽出される。な
お、この例では、新たな要請情報の登録が要請者端末3
からあったことを契機として(要請情報登録処理(#
5))、要請情報のプッシュが行われる。 【0014】抽出された要請情報のいずれかに協力者が
参加を申し込むと、支援サーバ2は参加申込のあった要
請情報に対しボランティアIDを割り当てる。ボランテ
ィアIDは要請者端末3と協力者端末1とに通知される
(仲介処理(#8))。協力者と要請者はボランティア
IDによる通信を電子メールなどで行い、双方の意図を
確認する。支援サーバ2は、協力者からの最終の意思の
確認を受け付ける(コンファメーション処理(#
9))。協力者により社会福祉活動が実行された後、要
請者は活動の評価を支援サーバ2に送信する。評価は支
援サーバ2に蓄積される(実績更新処理(#10))。 【0015】[機能構成]次に、協力者端末1及び支援
サーバ2が有する機能の詳細について、再び図1を参照
して説明する。 (1)協力者端末 協力者端末1は、端末利用情報テーブル11及び行動情
報テーブル12の2つのテーブルを有している。また協
力者端末1は、端末利用情報管理モジュール13、行動
情報管理モジュール14、要請情報取得モジュール15
及び位置情報取得モジュール16を有している。行動情
報管理モジュール14は、後述する端末利用情報に基づ
いて行動情報を生成する。位置情報取得モジュール16
は、協力者端末1の位置を算出する。例えばGPS(Gl
obal Positioning System)衛星(図示せず)からの信
号を受信して協力者端末1の絶対位置を算出するGPS
用受信機とそのアプリケーションが一例として挙げられ
る。 【0016】次に各テーブル11,12及び各テーブル
を管理するモジュール13,14について説明する。図
3(A)は、端末利用情報テーブル11に蓄積される端
末利用情報の概念説明図である。端末利用情報テーブル
11には、端末利用情報管理モジュール13により、協
力者端末1の機能が利用されるたびに新しいレコードが
追加される。協力者端末1の機能とは、例えば要請情報
の取得、電話による通話、電子メールの受信や送信、ウ
ェブページの参照があげられる。これらの機能が使用さ
れる毎に端末利用情報が蓄積され、端末利用情報は協力
者の行動パターンを形成するようになる。端末利用情報
テーブル11への書き込みやレコードの削除は、端末利
用情報管理モジュール13により行われる。端末利用情
報は、例えば下記(a)〜(d)の情報を1レコードに
含んでいる。 (a)登録時刻:そのレコードが端末利用情報テーブル
11に登録された時刻。 (b)位置情報:協力者端末1の位置を示す情報。位置
情報取得モジュール16により取得される。例えば、位
置情報取得モジュール16がGPSの受信機を用いてい
る場合、位置情報はGPS座標である。 (c)年月日:そのレコードが端末利用情報テーブル1
1に登録された年月日。 (d)時間帯:登録時刻から求められ、例えば1時間単
位で記録される。 【0017】図3(B)は、行動情報テーブル12に蓄
積される行動情報の概念説明図である。行動情報は、行
動情報管理モジュール14が端末利用情報を変換するこ
とにより生成される。端末利用情報から行動情報への変
換は、協力者のプライバシーを保護したり、要請されて
いる社会福祉活動に協力者が参加可能な条件を抽出でき
るように行われる。行動情報は、例えば下記(a)〜
(d)の情報を1レコードに含む。 (a)登録日時:そのレコードが行動情報テーブル12
に登録された年月日及び時間。 (b)位置情報:端末利用情報の位置情報に基づいて求
められ、協力者端末の位置そのものではなくおおよその
位置を示す情報。例えば地域名や駅名、町名、地区名。 (c)曜日:行動情報の基礎となった端末利用情報が要
請情報の取得に関する場合、取得された要請情報により
社会福祉活動が実施されるべき曜日。行動情報がその他
の端末利用情報から生成されている場合、そのレコード
の登録日時の曜日。 (d)時間帯:行動情報の基礎となった端末利用情報が
要請情報の取得に関する場合、要請されている社会福祉
活動が実施されるべき時間帯。行動情報がその他の端末
利用情報から生成されている場合、そのレコードの登録
日時が属する時間帯。時間帯は、例えば1時間毎や2時
間毎である。 【0018】ここで図3を参照してより具体的に説明す
る。協力者が2002/1/24の8:41に位置(x
1,y1,z1)において通話機能を使用したとする。
この場合に生成される端末利用情報は例えば次のように
なる。 「8:41 x1,y1,z1 2002/01/24 8:00-9:00」 また、この端末利用情報から生成される行動情報は例え
ば次のようになる。 「2002/01/24/8:41 西明石駅 金 8:00-9:00」 すなわち、行動情報は、協力者の行動場所や行動日時そ
のままではないものの、協力者が存在しうる場所や日時
のおおよそを把握可能にフィルタリングされている。言
い換えれば、行動情報で表される場所や時間は、協力者
が社会福祉活動に参加できる条件を示していると考えら
れる。 【0019】また例えば協力者が2002/1/25の
18:05に位置(x3,y3,z3)において次のよ
うな要請情報を参照したとする。 「実施予定、2002/1/26(土)9:00−1
7:00、西明石駅」 この場合に生成される端末利用情報は例えば次のように
なる。 「18:05 x3,y3,z3 2002/01/25 18:00-19:00」 また、この端末利用情報から生成される行動情報は例え
ば次のようになる。 「2002/01/25/18:05 西明石駅 土 9:00-17:00」 すなわち、協力者が自分で選択した社会福祉活動は、協
力者が参加できると考えられるので、その社会福祉活動
が実施される日時や場所が行動情報の一部とされる。 【0020】(2)支援サーバ 支援サーバ2は、複数のデータベース及び複数のモジュ
ールを有している。ここでは支援サーバ2内のデータベ
ース(DB)について説明する。 (2−1)行動情報DB 行動情報DB21には、前述の図3(B)に示す行動情
報が、協力者IDごとに蓄積されている(図示せず)。
協力者IDとは、支援サーバ2が協力者を識別するため
に用いる識別子である。行動情報DB21内の行動情報
と協力者端末1の行動情報とは、所定のタイミング、こ
こでは要請情報取得処理毎に整合性を取る。 【0021】(2−2)要請情報DB 図4(A)は、要請情報DB22に蓄積される要請情報
の概念説明図である。要請情報DB22への要請情報の
登録や更新は、DB管理モジュール210が行う。要請
情報は、下記の情報(a)〜(g)を1レコードに含ん
でいる。 (a)ボランティアID:要請される社会福祉活動にい
ずれかの協力者が参加を申し込むと生成される識別子。 (b)要請者ID:支援サーバ2が要請者を識別するた
めの識別子。 (c)登録日時:レコードが要請情報DB22に登録さ
れた日時。 (d)位置情報:要請される社会福祉活動の実施場所。
要請者により登録される。 (e)実施予定日時:要請される社会福祉活動の実施予
定日時。要請者により登録される。 (f)所要時間:要請される社会福祉活動の予想所要時
間。要請者により登録される。 (g)内容:要請される社会福祉活動の内容。要請者に
より登録される。 (h)協力者ID:要請される社会福祉活動に参加を申
し込んだ協力者の協力者ID。 【0022】(2−3)実績情報DB 図4(B)は、実績情報DB23に蓄積される実績情報
の概念説明図である。実績情報は、要請者からの実績通
知に応じてDB管理モジュール210が登録する。実績
情報は、例えば下記情報を1レコードに含む。 (a)要請者ID (b)位置情報:要請されていた社会福祉活動が実施さ
れた場所。要請情報から抽出される。 (c)曜日:要請されていた社会福祉活動が実施された
曜日。要請情報の実施予定日時から算出される。 (d)時間帯:要請されていた社会福祉活動が実施され
た時間帯。要請情報の実施予定日時から算出される。 (e)協力者ID:要請されていた社会福祉活動に参加
した協力者のID。要請情報から抽出される。 (f)評価:要請者により登録される。例えば良い、普
通、悪いの3段階で示される。 【0023】(2−4)協力者情報DB及び要請者情報
DB 協力者DB24には、協力者ID、協力者の氏名、住
所、電話番号、通信アドレスなど、協力者の個人情報で
ある協力者情報が蓄積されている(図示せず)。また要
請者DB25には、要請者ID、要請者の氏名、住所、
電話番号、通信アドレスなど、要請者の個人情報である
要請者情報が蓄積されている。これらの情報は、DB管
理モジュール210により住民票DB4から読み出さ
れ、各DB24,25に登録される。もちろん、協力者
や要請者自身から個人情報の登録を受け付け、各データ
ベースに登録しても良い。 【0024】(2−5)業者DB 業者DB26には、社会福祉事業を業として行う協力業
者や社会福祉活動の保険事業を業として行う保険業者を
識別する業者ID、社名、通信アドレスなどを含む業者
情報が蓄積されている。業者情報は、協力業者や保険業
者からの実績通知に応じてDB管理モジュール210が
登録する。 【0025】[各モジュールの機能]次に、協力者端末
1及び支援サーバ2の各モジュールの機能について、前
記図2の流れに沿って、図5〜図15を参照しながら説
明する。 (1)協力者端末1の各モジュールの機能 図2に示したように、協力者端末1は、端末利用情報管
理処理(#1)、要請情報取得処理(#2)、及び通知
表示処理(#7)を行う。 【0026】(1−1)端末利用情報管理処理(#1) 協力者端末1は、端末の機能が利用されるたびに、端末
利用情報テーブル11を更新する。具体的には、協力者
が後述する要請情報取得処理(#2)により要請情報を
取得したり、通話、メールの送受信、ウェブページの参
照などを行うたびに、端末利用情報管理モジュール13
が新たな端末利用情報を生成し、端末利用情報テーブル
11に登録する。 【0027】(1−2)要請情報取得処理(#2) 協力者端末1は、要請情報取得モジュール15により要
請情報取得要求を支援サーバ2に送信し、協力者の行動
情報に合致する要請情報を取得する。要請情報取得モジ
ュール15は、例えばウェブブラウザにより実現可能で
ある。ウェブブラウザは、支援サーバ2にアクセスし、
図5に例示するメニュー画面を取得する。この画面上で
協力者が「あなたのそばのボランティア」を選択する
と、図6(B)に例示する要請情報リスト画面が協力者
端末1に提供される。この要請情報リスト画面には、協
力者の行動情報に合致する要請情報の要約リストが表示
される。協力者にとっては、自分が参加できる社会福祉
活動を、表示してもらえる利点がある。 【0028】また行動情報管理モジュール14は、要請
情報リストのいずれかが選択されたことを契機として、
端末利用情報テーブル11に基づいて行動情報テーブル
12を更新し、最新の行動情報を支援サーバ2に送信す
る。これにより、協力者端末1側の行動情報と支援サー
バ2側の行動情報とが一致する。 (1−3)通知表示処理(#7) 協力者端末1は、支援サーバ2からプッシュされる要請
情報を受信し、表示する(後述する図8参照)。要請情
報取得モジュール15は、支援サーバ2から要請情報を
受信すると、表示領域を端末のディスプレイ上に確保
し、そこに受信した要請情報を表示する。要請情報の表
示は、例えばウェブブラウザを用いて行ってもよい。ま
た、現状では通知メッセージとして電子メールやインス
タントメッセージの利用が考えられるので、そちらに表
示してもかまわない。表示ソフトは限定するものではな
い。。受信する要請情報は、協力者の行動情報に合致す
る要請情報である。つまり、協力者にとっては、自分が
参加できる社会福祉活動を、自分からわざわざ参照する
までもなく通知してもらえる利点がある。 【0029】また行動情報管理モジュール14は、表示
領域上に表示された要請情報のいずれかが選択されたこ
とを契機として、端末利用情報テーブル11に基づいて
行動情報テーブル12を更新し、最新の行動情報を支援
サーバ2に送信する。これにより、協力者端末1側の行
動情報と支援サーバ2側の行動情報とが一致する。 (2)支援サーバ2の各モジュールの機能 前記図2に示したように、支援サーバ2は、業者の登録
処理(#3)、要請情報提供処理(#4)、要請情報登
録処理(#5)、要請情報通知処理(#6)、仲介処理
(#8)、コンファメーション処理(#9)、実績更新
処理(#10)を行う。これらの処理を行う各モジュー
ルは、例えばCGI(Common Gateway Interface)、SE
RVLET、JSP(Java Server Page)、ASP(Activ
e ServerPage)など、ウェブアクセスを起点に処理を行
うソフトウェア(この場合はDBに関する処理)で実現
される。 【0030】(2−1)業者の登録処理(#3) 支援サーバ2は業者情報の登録処理を行う。図5は、支
援サーバ2が提供するメニュー画面の一例である。この
メニュー画面は、例えばウェブサーバ211により提供
できる。メニュー画面上で「業者登録」が選択される
と、業者の登録フォームが業者端末5のウェブブラウザ
に提供される(図示せず)。登録フォームに入力された
業者情報は、登録モジュールにより取得され、DB管理
モジュール210により業者DB26に登録される。業
者の登録処理は、業者端末5からのアクセスに応じて随
時行われる。 【0031】(2−2)要請情報提供処理(#4) 支援サーバ2は、協力者端末1から要請情報取得要求を
受け付け、要請情報リストを提供する。任意の協力者
(協力者ID:coop-1)が前記メニュー画面上で「あな
たのそばのボランティア」を選択すると、図6(B)に
例示する要請情報リスト画面が協力者端末1に提供され
る。このリストは、マッチングモジュール28が協力者
coop-1の行動情報に適合する要請情報を要請情報DB2
2から抽出することにより、生成される。生成された要
請情報リストは、例えば要請情報リストモジュール及び
ウェブサーバ211によりHTML形式で提供される。 【0032】前記要請情報リスト画面は、いずれかの要
請情報の選択を受け付ける。いずれかの要請情報が選択
された場合、DB管理モジュール210は、協力者端末
1から行動情報を取得し、行動情報DB21を更新する
処理を行う。これにより、支援サーバ2側の行動情報
と、協力者端末1側の行動情報とが一致するようにな
る。 【0033】(2−3)要請情報登録処理(#5) 支援サーバ2は、要請者端末3から送信される要請情報
を、要請情報DB22に登録する。任意の要請者(要請
者ID:req-1)が前記メニュー画面上で「ボランティ
ア要請登録」を選択すると、図7(B)、(C)に例示
する要請情報登録画面(1)、(2)が例えばウェブサ
ーバ211により要請者端末3に提供される。入力され
た要請情報は、登録モジュールにより取得され、DB管
理モジュール210により要請情報DB22に登録され
る。 【0034】(2−4)要請情報通知処理(#6) 支援サーバ2は、協力者の行動情報に合致する要請情報
を、協力者端末1にプッシュする。この処理は、例えば
新たな要請情報が要請情報DB22に登録されることを
契機として行うことができるが、一定時間間隔など他の
タイミングで行っても良い。図8は、プッシュされた要
請情報の表示画面例である。マッチングモジュール28
は、任意の協力者coop-1の行動情報に合致する要請情報
を抽出する。抽出された要請情報は、要請情報通知モジ
ュールにより、、協力者端末1で利用しているソフトウ
ェアで表示可能な形式で、協力者端末1にプッシュされ
る。そのような形式としては、例えばソフトウェアがウ
ェブブラウザであればHTML形式、電子メールアプリ
ケーションであればテキスト形式またはHTML形式で
ある。この処理は、全ての協力者について実行される。 【0035】前記要請情報の表示画面は、いずれかの要
請情報の選択を受け付ける。いずれかの要請情報が選択
された場合、DB管理モジュール210は、協力者端末
1から行動情報を取得し、行動情報DB21を更新する
処理を行う。これにより、支援サーバ2側の行動情報
と、協力者端末1側の行動情報とが一致するようにな
る。 【0036】(2−5)仲介処理(#8) 支援サーバ2は仲介処理を行う。この処理により、支援
サーバ2は、要請情報の詳細を協力者端末1に提供し、
要請される社会福祉活動への参加申込を受け付ける。こ
の処理は、前記要求情報提供処理(#4)で提供した要
請情報リスト中からまたは前記要求情報通知処理(#
6)で通知した要請情報の中からいずれかが選択された
場合、開始される。例えば仲介モジュールは、選択され
た要請情報の詳細を示すエントリー画面を作成し、ウェ
ブサーバ211はこれを協力者端末1に提供する。図9
(C)は、支援サーバ2が提供するエントリー画面の一
例である。この画面は、表示されている要請情報への
「参加」または「キャンセル」の選択を受け付ける。ボ
ランティアID管理モジュール27は、「参加」が選択
されると、選択された要請情報に新たなボランティアI
Dを割り当てる。ボランティアIDは、要請DB22に
登録される。 【0037】本実施形態例では、ボランティアID管理
モジュール27は、ボランティアIDとともに、協力者
と要請者との通信を仲介するための協力者用仮通信アド
レスと要請者用仮通信アドレスとを生成する。例えばボ
ランティアID「vol-1」に対し、協力者用仮通信アド
レス「xxx@volunteer.com」と要請者用仮通信アドレス
「yyy@volunteer.com」とが生成される。これらの仮通
信アドレスに送信されるデータは、コミュニケーション
モジュール29により受信される。これらの仮通信アド
レスはボランティアIDと対応付けられて一時的に保持
される。 【0038】仮通信アドレスは、例えばボランティアI
Dとして、コミュニケーションモジュール29により、
協力者端末1及び要請者端末3に通知される。図10
は、協力者端末1で表示されるボランティアID通知画
面である。図11は、要請者端末3上で表示されるボラ
ンティアID通知画面である。これらの画面例は、コミ
ュニケーションモジュール29が電子メールアプリケー
ションの場合を示している。チャットアプリケーション
やインスタントメッセージングアプリケーション、電話
交換機など、他の通信手段をコミュニケーションモジュ
ール29として用いることもできる。協力者及び要請者
は、通知されたボランティアIDを用いて電子メール、
電話、チャットなどで通信を行い、社会福祉活動の内容
や実施日時などについて互いに直接確認を行う。 【0039】コミュニケーションモジュール29は、仮
通信アドレスを用いて送信されてきたコンテンツの送信
先を本当の通信アドレスに変えて送信し直す。例えば協
力者用仮通信アドレス「xxx@volunteer.com」に送られ
てきたコンテンツは、コミュニケーションモジュール2
9により、協力者の本当の通信アドレス、例えばcoop#1
@fujitsu.co.jpに送信し直される。 【0040】(2−6)コンファメーション処理(#
9) 支援サーバ2は、要請者と通信を行った協力者から、社
会福祉活動に参加する旨の確認(以下、コンファメーシ
ョンという)を受け付ける。図12は、コンファメーシ
ョン画面の一例である。例えば前述のボランティアID
通知画面がコンファメーションの指示を受け付けると、
コンファメーションモジュールがこの画面を生成し、ウ
ェブサーバ211がこれを協力者端末1に提供する。こ
の画面は、社会福祉活動への参加の確認または参加のキ
ャンセルを受け付ける。 【0041】図13は、別のコンファメーション画面の
一例を示す。この画面は、社会福祉活動の実施のための
保険の加入申し込みをさらに受け付ける。協力者が「加
入する」を選択すると、コンファメーションモジュール
は要請情報及び協力者用仮通信アドレスを業者端末5に
送信する。この送信内容に基づいて、業者端末5から協
力者端末1に、要請情報に合致した保険内容の案内が送
信される。図14は、業者端末5から協力者端末1に送
信される保険案内画面の一例である。保険の加入を協力
者毎ではなく、例えば支援サーバの管理者側で行う場合
は、保険案内画面は支援サーバ2に提供される。 【0042】(2−7)実績更新処理(#10) 支援サーバ2は実績更新処理を行い、実施された社会福
祉活動についての評価を要請者から取得する。図15
(B)は、要請者端末3に提供される報告画面の一例で
ある。例えば要請者端末3に提供するボランティアID
通知画面(同図(A))は、活動報告の指示を受け付け
る。実績更新モジュールはボランティアIDに応じた報
告画面を作成し、ウェブサーバ211がこれを提供す
る。報告画面に入力された実績情報は、実績更新モジュ
ールにより取得され、DB管理モジュール210により
実績情報DB23に登録される。 【0043】[処理の流れ]次に、各処理の流れについ
て、フローチャートを参照して説明する。 (1)協力者端末側の処理 まず、協力者端末1で行われる処理の流れについて説明
する。図16(A)は、端末利用情報管理処理の流れを
示すフローチャートである。この処理は、協力者が協力
者端末1の機能を利用するたびに実行される。これによ
り、協力者がよく協力者端末1を使う場所での端末利用
情報のレコードが増えることになる。 【0044】ステップS1:まず、端末利用情報テーブ
ル11から不要なデータが削除される。たとえば、一定
期間以上古い端末利用情報を削除したり、端末利用情報
テーブルのレコード数の上限を越えた場合には古いデー
タから削除することが考えられる。 ステップS2:端末利用情報管理モジュール13は、協
力者端末1の位置情報及び日時を特定する。位置情報
は、位置情報取得モジュール16から取得可能である。
日時は協力者端末1の内部クロックから取得可能であ
る。 【0045】ステップS3:端末利用情報管理モジュー
ル13は、新たな端末利用情報をテーブル11に登録
し、処理を終了する。この処理により、協力者端末1の
機能が使用されるたびに端末利用情報テーブルが更新さ
れる。図16(B)は、協力者端末1が行う前記行動情
報送信処理の流れを示すフローチャートである。この処
理は、前記要請情報取得処理(#2)や通知表示処理
(#7)の後にいずれかの要請情報を選択することによ
り開始される。 【0046】ステップS11:要請情報リスト中のいず
れかの要請情報が選択されたか否かが判断される。Ye
sと判断するとステップS12に移行し、Noと判断す
ると処理を終了する。 ステップS12:要請情報の選択が端末利用情報テーブ
ル11に反映され、端末利用情報テーブル11が更新さ
れる。具体的には、選択された要請情報の実施場所や実
施予定日時が端末利用情報テーブル11に書き込まれ
る。 【0047】ステップS13:端末利用情報テーブル1
1の更新に基づき、行動情報テーブル12が更新され
る。 ステップS14:最新の行動情報テーブル12の内容
が、支援サーバ2に送信される。これを受信した支援サ
ーバ2は、DB管理モジュール210により行動情報を
行動情報DB21に登録する。 【0048】同様の処理は、支援サーバ2からプッシュ
された要請情報のいずれかを選択された場合にも実行さ
れる。これにより、協力者端末1の行動情報と支援サー
バ2の行動情報とが一致する。 (2)支援サーバ側の処理 次に支援サーバ2が行う処理の流れについて説明する。
図17(A)は、行動情報受信処理の流れを示すフロー
チャートである。この処理は、前述の要請情報提供処理
(#4)及び要請情報通知処理(#6)において、いず
れかの要請情報が選択されることにより実行される。 【0049】ステップS21:いずれかの要請情報の選
択があったか否かが判断される。Yesと判断される
と、選択された要請情報の詳細を協力者端末1に送信
し、ステップS22に移行する。Noと判断されると処
理を終了する。 ステップS22:DB管理モジュール210は、協力者
端末5からの最新の行動情報を取得する。 【0050】ステップS23:この情報は、DB管理モ
ジュール250により行動情報DB21に登録される。
この処理により、支援サーバ2の行動情報と協力者端末
1の行動情報とが一致する。図17(B)は、支援サー
バ2が行う要請情報通知処理(#6)の流れを示すフロ
ーチャートである。 【0051】ステップS31:要請情報DB22に新規
に要請情報の登録が選択された否かが判断される。Ye
sと判断されるとステップS32に移行する。 ステップS32:協力者DB24に登録されている協力
者の一人が処理対象の協力者(カレント協力者という)
に特定される。 ステップS33:カレント協力者の行動情報が行動情報
DB21から読み出され、この行動情報と合致する要請
情報が要請情報DB22から抽出される。 【0052】ステップS34:カレント協力者の行動情
報に合致する要請情報がある場合はステップS35に移
行し、ない場合は後述するステップS36に移行する。 ステップS35:カレント協力者の通信アドレスに対
し、抽出された要請情報が送信される。カレント協力者
の通信アドレスは、協力者DB24から取得することが
できる。送信形態は、コミュニケーションモジュール2
9が電子メールサーバであれば、電子メールにより要請
情報の送信が行われる。要請情報の送信形態は特に限定
されない。 【0053】ステップS36:全ての協力者について前
記ステップS32〜S35までの処理を行ったか否かが
判断され、全ての協力者について前述と同様の処理が実
行されるまで前述の処理が繰り返される。 この処理により、各協力者の行動情報に合致する要請情
報が、自動的に各協力者に通知されるので、協力者が社
会福祉活動に参加する機会をさらに広げることができ
る。 【0054】図18(A)は、前記仲介処理(#8)の
流れを示すフローチャートである。この処理は、前記要
請情報提供処理(#4)または要請情報通知処理(#
6)で提供したいずれかの要請情報が選択されることに
より開始される。 ステップS41:選択された要請情報に協力者がエント
リーした場合はステップS42に移行し、その他の場合
は処理を終了する。 【0055】ステップS42:次いでボランティアID
と、協力者用及び要請者用の仮通信アドレスとが生成さ
れる。 ステップS43:協力者用及び要請者用の仮通信アドレ
スは、それぞれボランティアIDとして、協力者の通信
アドレス及び要請者の通信アドレスに送信される。 【0056】その後、支援サーバ2は、ボランティアI
D、すなわち仮通信アドレスを用いたデータを受信する
と、仮通信アドレスに対応する協力者の通信アドレスま
たは要請者の通信アドレスに、受信したデータを送信し
直す。協力者と要請者とは、仮通信アドレスを用いて直
接通信し、互いの意志を確認する。図18(B)は、支
援サーバ2が行うコンファメーション処理(#9)の流
れを示すフローチャートである。ここでは、前記図13
に示すコンファメーション画面を用いた処理について説
明する。 【0057】ステップS51:前記コンファメーション
画面において「確認」が選択された場合は後述するステ
ップS53に移行し、「キャンセル」が選択された場合
には処理を終了する。 ステップS53:保険に「加入する」が選択された場合
はステップS54に移行嗣、「キャンセル」が選択され
た場合は処理を終了する。 【0058】ステップS54:選択されている要請情報
及び協力者用仮通信アドレスを、業者DB26に登録さ
れている保険会社の通信アドレスに送信する。これによ
り、保険会社から協力者端末1または支援サーバ2に、
前記図14に例示する保険案内が送信される。社会福祉
活動の実施前に保険に加入し忘れることを防止できる。 【0059】図18(C)は、前記実績更新処理(#1
0)の流れの一例を示すフローチャートである。この処
理は、要請者端末3から実績通知の選択を受け付けるこ
とにより開始される。ステップS61、S62:要請者
端末3から実績通知を受信した場合、後述するステップ
S63に移行し、「キャンセル」通知を受信した場合に
は処理を終了する(S62)。 【0060】ステップS63:報告対象の要請情報のボ
ランティアIDが特定される。 ステップS64:通知された実績通知の内容が、実績情
報DB23に登録される。なお、ボランティアID及び
ボランティアIDに対応する仮通信アドレスは、少なく
ともコンファメーション処理(#9)終了までは支援サ
ーバ2内に一時的に保持され、その後仮通信アドレスに
ついては削除しても良い。ボランティアIDについて
は、実績通知処理(#10)後であれば要請情報DB2
2から削除しても良い。 【0061】<他の実施形態例> (A)支援サーバ2の要請情報DB22において、登録
日時から所定時間経過している要請情報や、実施予定日
時が迫っている要請情報のうち、協力者が出現していな
い要請情報が考えられる。このような要請情報を業者D
B26に記憶されている業者の通信アドレスに送信する
とよい。業者に社会福祉活動への参加の場を与えると共
に、要請者の要望を満たしやすくなる。 【0062】(B)実績情報DB23の内容を視覚的に
公開しても良い。また、ボランティアIDの削除に代え
て実施済みマークを要請情報DB22に登録すれば、実
施された要請情報と実施されなかった要請情報とを区別
して表示することができる。図19はこの例を示す。こ
の例のように地図上に実施された社会福祉活動とされな
かった社会福祉活動とをマークすれば、場所による実施
率の傾向が一見して把握可能である。 【0063】(C)前述した本発明の方法を実行するプ
ログラムを記録した記録媒体は、本発明に含まれる。こ
こで記録媒体としては、コンピュータが読み書き可能な
フレキシブルディスク、ハードディスク、半導体メモ
リ、CD-ROM、DVD、光磁気ディスク(MO)、その他
のものが挙げられる。 <付記> (付記1)社会福祉活動を要請したい要請者と社会福祉
活動に参加する意志のある協力者とを仲介する社会福祉
活動の仲介方法であって、要請されている社会福祉活動
を表す要請情報を記憶する要請記憶ステップと、協力者
の行動パターンを示す行動情報と、前記協力者の通信ア
ドレスと、を記憶する行動記憶ステップと、任意の協力
者の行動パターンに合致する要請情報を抽出する要請抽
出ステップと、抽出した要請情報を前記協力者の通信ア
ドレスに送信する送信ステップと、を含む社会福祉活動
の仲介方法。 【0064】この方法は、例えば社会福祉団体が管理す
る支援サーバにより実行される。この方法では、予め要
請されている社会福祉活動を表す要請情報の中から、社
会福祉活動に参加したいと思っている協力者の行動パタ
ーンに合致する要請情報を、協力者に提供する。協力者
は、自分が参加できそうな要請情報を通知されるので、
社会福祉活動に手軽に参加することができる。 【0065】(付記2)任意の協力者の通信アドレスか
ら要請情報の取得要求を受信する取得要求受信ステップ
をさらに含み、前記要求抽出ステップは、前記協力者の
行動パターンに合致する要請情報を抽出し、前記送信ス
テップは、抽出した情報を、前記協力者の通信アドレス
に送信する、付記1に記載の社会福祉活動の仲介方法。 【0066】要請情報の提供は、例えば協力者端末から
の要求に応じて行うことができる。 (付記3)前記要請抽出ステップと、前記提供ステップ
とを、前記行動記憶ステップで行動情報が記憶されてい
る協力者のそれぞれについて実行する反復ステップをさ
らに含む、付記1に記載の社会福祉活動の仲介方法。 【0067】行動パターンが記憶されている協力者のそ
れぞれについて、行動パターンに合致する要請情報の抽
出及び提供を行う。協力者から見れば、自分が参加でき
そうな要請情報が自動的に送られてくるので便利であ
り、社会福祉活動への参加の機会が広がると言える。
(付記4)前記要請記憶ステップは、前記社会福祉活動
を要請した要請者の通信アドレスを、前記要請情報と対
応付けて記憶し、前記送信ステップで送信した要請情報
の少なくとも1つに対し、前記協力者の通信アドレスか
ら参加申込を受信する第1申込受信ステップと、参加申
込された要請情報に対応する要請者と、参加申込をした
協力者との通信を仲介するための通信仲介アドレスを生
成する第1通信アドレス生成ステップと、前記通信仲介
アドレスを、前記要請者の通信アドレスと、前記協力者
の通信アドレスとに送信する第1アドレス通知ステップ
と、前記通信仲介アドレスを、前記要請者の通信アドレ
スと前記協力者の通信アドレスとに対応付けて記憶する
第1アドレス対応付ステップと、前記通信仲介アドレス
による前記要請者と前記協力者との通信を仲介する通信
仲介ステップと、をさらに含む、付記1に記載の社会福
祉活動の仲介方法。 【0068】要請情報に参加申込をした協力者と、その
要請情報を登録した要請者との通信を、通信仲介アドレ
スにより仲介する。通信仲介アドレスは、両者の本当の
通信アドレスと対応付けられており、両者の本当の通信
アドレスを公開することなく両者の間で通信することが
可能となる。。両者が直接通信することにより、社会福
祉活動を実施する前に互いの意思を確認することができ
る。 【0069】(付記5)社会福祉活動に対する保険業務
を行う保険会社の通信アドレスを記憶する保険アドレス
記憶ステップと、参加申込された要請情報についての参
加の意思の確認通知を前記協力者の通信アドレスから受
信する確認ステップと、前記確認通知を受けた要請情報
を、前記保険会社の通信アドレスの少なくとも1つに送
信する保険ステップと、を含む、付記4に記載の社会福
祉活動の仲介方法。 【0070】例えば前記通信仲介アドレスにより仲介さ
れた通信により要請者と協力者とが相互の意思を確認す
ると、協力者は確認通知を送信する。確認通知のあった
要請情報を保険会社に通知することにより、保険会社か
ら要請情報の内容に合う保険案内を協力者端末や支援サ
ーバに送信してもらうことができる。 (付記6)前記要請者の通信アドレスから、要請情報が
表す社会福祉活動の実績報告を受信する実績受信ステッ
プと、前記実績受信ステップで受信した実績報告を記憶
する実績記憶ステップと、をさらに含む、付記4または
5に記載の社会福祉活動の仲介方法。 【0071】要請されていた社会福祉活動が実施された
後、要請者から活動の実績を報告してもらい、これを記
憶する。記憶された情報は、例えばある場所での要請情
報については参加者が多いが別の場所での要請情報につ
いては参加者が少ない、ある種の要請情報の実績は良い
が別の種の要請情報については実績が悪い、など様々な
傾向を知るのに用いることができる。また、実績を匿名
で公開し、このサービスを身近なものとすることもでき
る。 【0072】(付記7)社会福祉活動を業として行う企
業の通信アドレスを記憶する企業アドレス記憶ステップ
と、前記要請記憶ステップで記憶されている要請情報の
いずれかに対して参加期限までに参加申込がない場合、
前記企業の通信アドレスの少なくとも1つにその要請情
報を送信する参加支援ステップと、をさらに含み、前記
要請情報は、前記要請情報が表す社会福祉活動への参加
期限に関連する時間情報を含んでいる、付記4から6の
いずれかに記載の社会福祉活動の仲介方法。 【0073】要請情報に対する協力者からの参加申込が
ない場合は、業として社会福祉活動を行う企業に対し、
参加申込者のない要請情報を提供する。これにより、ど
んな要請情報に対しても確実に参加者を募ることができ
る。 (付記8)前記参加支援ステップで送信した要請情報の
少なくとも1つに対し、前記企業の通信アドレスのいず
れかから参加申込を受信する第2申込受信ステップと、
参加申込された要請情報に対応する要請者と、前記企業
との通信を仲介するための通信仲介アドレスを生成する
第2通信アドレス生成ステップと、前記通信仲介アドレ
スを、前記要請者の通信アドレスと前記企業の通信アド
レスとに送信する第2アドレス通知ステップと、前記通
信仲介アドレスを、前記要請者の通信アドレスと前記企
業の通信アドレスとに対応付けて記憶する第2アドレス
対応付ステップと、前記通信仲介アドレスによる前記要
請者と前記企業との通信を仲介する第2通信仲介ステッ
プと、をさらに含む、付記4から7のいずれかに記載の
社会福祉活動の仲介方法。 【0074】要請情報に参加申込をした企業と、その要
請情報を登録した要請者との通信を、通信仲介アドレス
により仲介する。通信仲介アドレスは、両者の本当の通
信アドレスと対応付けられている。両者が直接通信する
ことにより、社会福祉活動を実施する前に互いの意思を
確認することができる。 (付記9)前記協力者が操作するコンピュータの位置情
報を含み、前記コンピュータの利用履歴を表す利用情報
を、協力者の通信アドレスから受信する利用履歴取得ス
テップと、前記利用情報に基づいて、前記協力者の行動
パターンを表す行動情報を生成する行動情報生成ステッ
プと、をさらに含み、前記行動記憶ステップは、前記行
動情報生成ステップで生成された行動情報を記憶する、
付記1に記載の社会福祉活動の仲介方法。 【0075】行動情報は、支援サーバ側で生成しても、
また協力者の端末側で生成してもよい。この方法では、
支援サーバ側で生成している。 (付記10)社会福祉活動を要請したい要請者と社会福
祉活動に参加する意志のある協力者とを仲介する社会福
祉活動の仲介装置であって、要請されている社会福祉活
動を表す要請情報を記憶する要請記憶手段と、協力者の
行動パターンを示す行動情報と、前記協力者の通信アド
レスと、を記憶する行動記憶手段と、任意の協力者の行
動パターンに合致する要請情報を抽出する要請抽出手段
と、抽出した要請情報を前記協力者の通信アドレスに送
信する送信手段と、を有する社会福祉活動の仲介装置。 【0076】(付記11)社会福祉活動を要請したい要
請者と社会福祉活動に参加する意志のある協力者とを仲
介するための社会福祉活動の仲介プログラムであって、
要請されている社会福祉活動を表す要請情報を記憶する
要請記憶手段、協力者の行動パターンを示す行動情報
と、前記協力者の通信アドレスと、を記憶する行動記憶
手段、任意の協力者の行動パターンに合致する要請情報
を抽出する要請抽出手段、及び抽出した要請情報を前記
協力者の通信アドレスに送信する送信手段、としてコン
ピュータを機能させる社会福祉活動の仲介プログラム。 【0077】(付記12)社会福祉活動を要請したい要
請者と社会福祉活動に参加する意志のある協力者とを仲
介する社会福祉活動の仲介プログラムが記録された、コ
ンピュータ読み取り可能な記録媒体であって、要請され
ている社会福祉活動を表す要請情報を記憶する要請記憶
ステップと、協力者の行動パターンを示す行動情報と、
前記協力者の通信アドレスと、を記憶する行動記憶ステ
ップと、任意の協力者の行動パターンに合致する要請情
報を抽出する要請抽出ステップと、抽出した要請情報を
前記協力者の通信アドレスに送信する送信ステップと、
を実行する社会福祉活動の仲介プログラムが記録され
た、コンピュータ読み取り可能な記録媒体。 【0078】(付記13)位置情報を検出する位置情報
検出機能と通信機能とを少なくとも有する携帯型のコン
ピュータに用いられる社会福祉活動支援方法であって、
前記コンピュータの機能が利用されるたびに、前記コン
ピュータの位置情報を含み、前記コンピュータの利用履
歴を示す利用情報を生成する利用情報生成ステップを含
む、社会福祉活動の支援方法。 【0079】この利用情報に基づいて、携帯型コンピュ
ータ自身がまたは前述の支援サーバが、協力者の行動情
報を生成する。 (付記14)前記利用情報に基づいて、前記コンピュー
タを操作する操作者の行動パターンを示す行動情報を生
成する行動情報生成ステップと、生成された行動情報
を、他のコンピュータに送信する送信ステップと、を含
む、付記13に記載の社会福祉活動の支援方法。 【0080】この方法は、携帯型コンピュータ自身が行
動情報を生成し、前述の支援サーバに送信する場合に係
る。 (付記15)要請されている社会福祉活動を表す要請情
報を、他のコンピュータから任意のタイミングで受信
し、これを表示する要請情報通知ステップをさらに含
む、付記13または14に記載の社会福祉活動の支援方
法。 【0081】この方法では、前記支援サーバから任意の
タイミングで提供される要請情報を、受信して表示す
る。これにより、協力者は要請情報を支援サーバに自分
から参照しなくても、自動的に自分に合った要請情報を
知ることができ、社会福祉活動に参加する機会が広が
る。 【0082】 【発明の効果】本発明を利用すれば、社会福祉活動に参
加する意志のある協力者と社会福祉活動を要請する要請
者との双方の的確なマッチングを行うことができる。ま
た、本発明を利用すれば、協力者の負担を増やすことな
く、協力者が社会福祉活動に参加する機会を広げること
ができる。さらに、本発明を利用すれば、要請者が気軽
に社会福祉活動を要請することができる。

【図面の簡単な説明】 【図1】第1実施形態例に係る社会福祉支援システムの
全体構成図。 【図2】図1の社会福祉支援システムにおける全体の処
理。 【図3】(A)端末利用情報テーブルに蓄積される端末
利用情報の概念説明図。 (B)行動情報テーブル12に蓄積される行動情報の概
念説明図。 【図4】(A)要請情報DBに蓄積される要請情報の概
念説明図。 (B)実績情報DBに蓄積される実績情報の概念説明
図。 【図5】支援サーバ2により提供されるメニュー画面の
一例を示す説明図。 【図6】支援サーバ2により提供される要請情報リスト
画面の一例を示す説明図。 【図7】支援サーバ2により提供される要請情報登録画
面の一例を示す説明図。 【図8】支援サーバ2により提供される要請情報通知画
面の一例を示す説明図。 【図9】支援サーバ2により提供されるエントリー画面
の一例を示す説明図。 【図10】支援サーバ2により提供されるボランティア
ID通知画面(協力者端末)の一例を示す説明図。 【図11】支援サーバ2により提供されるボランティア
ID通知画面(要請者端末)の一例を示す説明図。 【図12】支援サーバ2により提供されるコンファメー
ション画面の一例を示す説明図。 【図13】支援サーバ2により提供されるコンファメー
ション画面の別の一例を示す説明図。 【図14】業者端末5により提供される保険案内画面の
一例を示す説明図。 【図15】支援サーバ2により提供される報告画面の一
例を示す説明図。 【図16】協力者端末側の処理の流れの一例を示すフロ
ーチャート。 (A)端末利用情報管理処理 (B)行動情報送信処理 【図17】支援サーバ側の処理の流れの一例を示すフロ
ーチャート(1)。 (A)要請情報提供処理 (B)要請情報通知処理 【図18】支援サーバ側の処理の流れの一例を示すフロ
ーチャート(2)。 (A)仲介処理 (B)コンファメーション処理 (C)実績更新処理 【図19】マップ上に実施された社会福祉活動とされな
かった社会福祉活動とをマークした表示例。 【符号の説明】 1:協力者端末 2:支援サーバ 3:要請者端末 4:住民票DB 5:業者端末s

───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松倉 隆一 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番 1号 富士通株式会社内 (72)発明者 矢崎 昌朋 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番 1号 富士通株式会社内

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】社会福祉活動を要請したい要請者と社会福
    祉活動に参加する意志のある協力者とを仲介する社会福
    祉活動の仲介方法であって、 要請されている社会福祉活動を表す要請情報を記憶する
    要請記憶ステップと、 協力者の行動パターンを示す行動情報と、前記協力者の
    通信アドレスと、を記憶する行動記憶ステップと、 任意の協力者の行動パターンに合致する要請情報を抽出
    する要請抽出ステップと、 抽出した要請情報を前記協力者の通信アドレスに送信す
    る送信ステップと、 を含む社会福祉活動の仲介方法。 【請求項2】社会福祉活動を要請したい要請者と社会福
    祉活動に参加する意志のある協力者とを仲介する社会福
    祉活動の仲介装置であって、 要請されている社会福祉活動を表す要請情報を記憶する
    要請記憶手段と、 協力者の行動パターンを示す行動情報と、前記協力者の
    通信アドレスと、を記憶する行動記憶手段と、 任意の協力者の行動パターンに合致する要請情報を抽出
    する要請抽出手段と、 抽出した要請情報を前記協力者の通信アドレスに送信す
    る送信手段と、 を有する社会福祉活動の仲介装置。 【請求項3】社会福祉活動を要請したい要請者と社会福
    祉活動に参加する意志のある協力者とを仲介するための
    社会福祉活動の仲介プログラムであって、 要請されている社会福祉活動を表す要請情報を記憶する
    要請記憶手段、 協力者の行動パターンを示す行動情報と、前記協力者の
    通信アドレスと、を記憶する行動記憶手段、 任意の協力者の行動パターンに合致する要請情報を抽出
    する要請抽出手段、及び 抽出した要請情報を前記協力者の通信アドレスに送信す
    る送信手段、としてコンピュータを機能させる社会福祉
    活動の仲介プログラム。 【請求項4】社会福祉活動を要請したい要請者と社会福
    祉活動に参加する意志のある協力者とを仲介する社会福
    祉活動の仲介プログラムが記録された、コンピュータ読
    み取り可能な記録媒体であって、 要請されている社会福祉活動を表す要請情報を記憶する
    要請記憶ステップと、 協力者の行動パターンを示す行動情報と、前記協力者の
    通信アドレスと、を記憶する行動記憶ステップと、 任意の協力者の行動パターンに合致する要請情報を抽出
    する要請抽出ステップと、 抽出した要請情報を前記協力者の通信アドレスに送信す
    る送信ステップと、 を実行する社会福祉活動の仲介プログラムが記録され
    た、コンピュータ読み取り可能な記録媒体。 【請求項5】位置情報を検出する位置情報検出機能と通
    信機能とを少なくとも有する携帯型のコンピュータに用
    いられる社会福祉活動支援方法であって、 前記コンピュータの機能が利用されるたびに、前記コン
    ピュータの位置情報を含み、前記コンピュータの利用履
    歴を示す利用情報を生成する利用情報生成ステップを含
    む、社会福祉活動の支援方法。
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