JP2003256629A - ワークフローシステム及び利用者ログイン方法及びプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体及びプログラム - Google Patents
ワークフローシステム及び利用者ログイン方法及びプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体及びプログラムInfo
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- JP2003256629A JP2003256629A JP2002053138A JP2002053138A JP2003256629A JP 2003256629 A JP2003256629 A JP 2003256629A JP 2002053138 A JP2002053138 A JP 2002053138A JP 2002053138 A JP2002053138 A JP 2002053138A JP 2003256629 A JP2003256629 A JP 2003256629A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 36
- 230000008520 organization Effects 0.000 abstract description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ワークフローシステムを用いて業務を行う組
織の構成員であって、複数の役割を兼務する利用者の認
証処理に係り、ワークフローシステムの円滑な運用を図
ることを課題とする。 【解決手段】 利用者認証部4は、利用者の認証を行
い、利用者の認証が成功した場合に、役割選択部6は、
利用者に対して予め設定されている複数の役割を示し、
いずれかの役割の選択を促し、ワークフロー処理部8
は、利用者の操作に対する処理として、選択された役割
に基づくワークフロー処理を行う。
織の構成員であって、複数の役割を兼務する利用者の認
証処理に係り、ワークフローシステムの円滑な運用を図
ることを課題とする。 【解決手段】 利用者認証部4は、利用者の認証を行
い、利用者の認証が成功した場合に、役割選択部6は、
利用者に対して予め設定されている複数の役割を示し、
いずれかの役割の選択を促し、ワークフロー処理部8
は、利用者の操作に対する処理として、選択された役割
に基づくワークフロー処理を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワークフローシス
テムを用いて業務を行う組織の構成員であって、複数の
役割を兼務する利用者の認証処理に係り、ワークフロー
システムの円滑な運用を図る技術に関する。
テムを用いて業務を行う組織の構成員であって、複数の
役割を兼務する利用者の認証処理に係り、ワークフロー
システムの円滑な運用を図る技術に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、業務効率化のためのワークフロー
システムが用いられる事例が多く見られる。例えば、発
電所における業務においても、ワークフローシステムが
用いられている。
システムが用いられる事例が多く見られる。例えば、発
電所における業務においても、ワークフローシステムが
用いられている。
【0003】発電所には複数の業務が存在し、それぞれ
の業務毎に適したワークフローが構成され、共通のワー
クフローシステムにより管理されている。例えば、運転
業務と教育業務を例として説明する。
の業務毎に適したワークフローが構成され、共通のワー
クフローシステムにより管理されている。例えば、運転
業務と教育業務を例として説明する。
【0004】図6に示すように、運転業務は、3交代制
で実施され、教育業務は、昼間のみ実施されている。そ
して、それぞれの実施時間ごとに、運転グループと教育
グループを構成するように、人員の割り振りが行われ
る。
で実施され、教育業務は、昼間のみ実施されている。そ
して、それぞれの実施時間ごとに、運転グループと教育
グループを構成するように、人員の割り振りが行われ
る。
【0005】但し、このとき人員割り振りは、シフト制
で運用されている。例えば、図7に示すように、16人
の構成員により、4つのグループが構成され、それぞれ
のグループが、運転グループと教育グループとして、交
代で割り振られる。
で運用されている。例えば、図7に示すように、16人
の構成員により、4つのグループが構成され、それぞれ
のグループが、運転グループと教育グループとして、交
代で割り振られる。
【0006】その結果、図8に示すように、特定の構成
員は、複数の役割を果たすことになり、例えばA担当と
してのワークフローに従って業務を行う場合と、D担当
としてのワークフローに従って業務を行う場合とがあ
る。
員は、複数の役割を果たすことになり、例えばA担当と
してのワークフローに従って業務を行う場合と、D担当
としてのワークフローに従って業務を行う場合とがあ
る。
【0007】従来のワークフローシステムでは、このよ
うに複数の役割を兼務する利用者の認証処理において、
本人の確認のみを行い、その者に定められている一つの
ワークフローを前提として動作するように構成されてい
た。
うに複数の役割を兼務する利用者の認証処理において、
本人の確認のみを行い、その者に定められている一つの
ワークフローを前提として動作するように構成されてい
た。
【0008】そのため、複数の業務毎のワークフローを
用いるためには、擬似的に複数の利用者を設ける運用が
なされてきた。
用いるためには、擬似的に複数の利用者を設ける運用が
なされてきた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した従
来技術の欠点を除くためになされたものであって、その
目的とするところは、本人の確認と併せて、役割の選択
を行うことにより、複数の業務ワークフローを使い分け
ることを可能とし、ワークフローシステムの円滑な運用
を図ることを課題とする。
来技術の欠点を除くためになされたものであって、その
目的とするところは、本人の確認と併せて、役割の選択
を行うことにより、複数の業務ワークフローを使い分け
ることを可能とし、ワークフローシステムの円滑な運用
を図ることを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係るワークフロ
ーシステムは、以下の要素を有することを特徴とする (1)利用者の認証を行う利用者認証部 (2)利用者の認証が成功した場合に、当該利用者に対
して予め設定されている複数の役割を示し、いずれかの
役割の選択を促す役割選択部 (3)当該利用者の操作に対する処理として、選択され
た役割に基づくワークフロー処理を行うワークフロー処
理部。
ーシステムは、以下の要素を有することを特徴とする (1)利用者の認証を行う利用者認証部 (2)利用者の認証が成功した場合に、当該利用者に対
して予め設定されている複数の役割を示し、いずれかの
役割の選択を促す役割選択部 (3)当該利用者の操作に対する処理として、選択され
た役割に基づくワークフロー処理を行うワークフロー処
理部。
【0011】本発明に係る利用者ログイン方法は、以下
の要素を有することを特徴とするワークフローシステム
による (1)利用者の認証を行う工程 (2)利用者の認証が成功した場合に、当該利用者に対
して予め設定されている複数の役割を示し、いずれかの
役割の選択を促す工程 (3)当該利用者の操作に対する処理として、選択され
た役割に基づくワークフロー処理を行う工程。
の要素を有することを特徴とするワークフローシステム
による (1)利用者の認証を行う工程 (2)利用者の認証が成功した場合に、当該利用者に対
して予め設定されている複数の役割を示し、いずれかの
役割の選択を促す工程 (3)当該利用者の操作に対する処理として、選択され
た役割に基づくワークフロー処理を行う工程。
【0012】本発明に係るプログラムを記録したコンピ
ュータ読み取り可能な記録媒体は、ワークフローシステ
ムとなるコンピュータに、以下の処理を実行させるため
のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記
録媒体であることを特徴とする (1)利用者の認証を行う処理 (2)利用者の認証が成功した場合に、当該利用者に対
して予め設定されている複数の役割を示し、いずれかの
役割の選択を促す処理 (3)当該利用者の操作に対する処理として、選択され
た役割に基づくワークフロー処理を行う処理。
ュータ読み取り可能な記録媒体は、ワークフローシステ
ムとなるコンピュータに、以下の処理を実行させるため
のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記
録媒体であることを特徴とする (1)利用者の認証を行う処理 (2)利用者の認証が成功した場合に、当該利用者に対
して予め設定されている複数の役割を示し、いずれかの
役割の選択を促す処理 (3)当該利用者の操作に対する処理として、選択され
た役割に基づくワークフロー処理を行う処理。
【0013】本発明に係るプログラムは、ワークフロー
システムとなるコンピュータに、以下の手順を実行させ
るためのプログラムであることを特徴とする (1)利用者の認証を行う手順 (2)利用者の認証が成功した場合に、当該利用者に対
して予め設定されている複数の役割を示し、いずれかの
役割の選択を促す手順 (3)当該利用者の操作に対する処理として、選択され
た役割に基づくワークフロー処理を行う手順。
システムとなるコンピュータに、以下の手順を実行させ
るためのプログラムであることを特徴とする (1)利用者の認証を行う手順 (2)利用者の認証が成功した場合に、当該利用者に対
して予め設定されている複数の役割を示し、いずれかの
役割の選択を促す手順 (3)当該利用者の操作に対する処理として、選択され
た役割に基づくワークフロー処理を行う手順。
【0014】
【発明の実施の形態】実施の形態1.以下本発明を図面
に示す実施例に基づいて説明する。図1は、ワークフロ
ーシステムのネットワーク構成図である。1は、ワーク
フローシステムサーバ、2は、ネットワーク、3は、利
用者用端末である。ネットワーク2は、通常LAN(L
ocal Area Network)等により構成さ
れるが、どのようなネットワーク形態であっても構わな
い。
に示す実施例に基づいて説明する。図1は、ワークフロ
ーシステムのネットワーク構成図である。1は、ワーク
フローシステムサーバ、2は、ネットワーク、3は、利
用者用端末である。ネットワーク2は、通常LAN(L
ocal Area Network)等により構成さ
れるが、どのようなネットワーク形態であっても構わな
い。
【0015】本発明に係るワークフローシステムサーバ
の構成について説明する。図2は、ワークフローシステ
ムサーバのうち利用者認証及び役割選択に係る構成図で
ある。4は、利用者認証部、5は、利用者データベー
ス、6は、役割選択部、7は、役割データベース、8
は、ワークフロー処理部である。
の構成について説明する。図2は、ワークフローシステ
ムサーバのうち利用者認証及び役割選択に係る構成図で
ある。4は、利用者認証部、5は、利用者データベー
ス、6は、役割選択部、7は、役割データベース、8
は、ワークフロー処理部である。
【0016】続いて、処理について説明する。図3は、
利用者認証及び役割選択の処理フローを示す図である。
ワークフローシステムサーバ1の利用者認証部4は、利
用者用端末3からの要求に応じて、利用者認証用の画面
を送信し、利用者用端末3から利用者IDとパスワード
を受信する。これらを、利用者データベース5に登録さ
れている利用者IDとパスワードと比較する。利用者I
Dとパスワードがともに一致する場合に、認証成功と
し、それ以外の場合を認証失敗とする(S301)。
尚、利用者データベース5には、予め利用者IDとパス
ワードが登録されている。図4は、利用者データベース
の例を示す図である。
利用者認証及び役割選択の処理フローを示す図である。
ワークフローシステムサーバ1の利用者認証部4は、利
用者用端末3からの要求に応じて、利用者認証用の画面
を送信し、利用者用端末3から利用者IDとパスワード
を受信する。これらを、利用者データベース5に登録さ
れている利用者IDとパスワードと比較する。利用者I
Dとパスワードがともに一致する場合に、認証成功と
し、それ以外の場合を認証失敗とする(S301)。
尚、利用者データベース5には、予め利用者IDとパス
ワードが登録されている。図4は、利用者データベース
の例を示す図である。
【0017】認証成功した場合には、役割選択部6によ
り、利用者IDに対応する役割を役割データベース7か
ら読み出し、これらの役割を選択するための役割選択画
面を生成し、利用者用端末3に送信する。利用者は、利
用者用端末3上の役割選択画面から役割を選択し、選択
に係る情報がワークフローシステムサーバ1に送信され
る。役割選択部6は、選択に係る情報を受信し、これに
基づいて選択された役割を特定する。そして、利用者I
Dと、役割を識別可能な情報とをワークフロー処理部に
送る。ワークフロー処理部は、受け取った利用者IDと
役割に基づいて、処理を行う(S303)。つまり、当
該利用者の操作に対する処理として、選択された役割に
基づくワークフロー処理を行う。このようにして、利用
者のログインが完了する。尚、役割データベース7に
は、予め利用者IDと役割を対応付けて記憶している。
また、その利用者が果たすべき複数の役割を記憶できる
ように構成されている。図5は、役割データベースの例
を示す図である。
り、利用者IDに対応する役割を役割データベース7か
ら読み出し、これらの役割を選択するための役割選択画
面を生成し、利用者用端末3に送信する。利用者は、利
用者用端末3上の役割選択画面から役割を選択し、選択
に係る情報がワークフローシステムサーバ1に送信され
る。役割選択部6は、選択に係る情報を受信し、これに
基づいて選択された役割を特定する。そして、利用者I
Dと、役割を識別可能な情報とをワークフロー処理部に
送る。ワークフロー処理部は、受け取った利用者IDと
役割に基づいて、処理を行う(S303)。つまり、当
該利用者の操作に対する処理として、選択された役割に
基づくワークフロー処理を行う。このようにして、利用
者のログインが完了する。尚、役割データベース7に
は、予め利用者IDと役割を対応付けて記憶している。
また、その利用者が果たすべき複数の役割を記憶できる
ように構成されている。図5は、役割データベースの例
を示す図である。
【0018】ワークフローシステムサーバ1は、コンピ
ュータであり、各要素はプログラムにより処理を実行す
ることができる。また、プログラムを記憶媒体に記憶さ
せ、記憶媒体からコンピュータに読み取られるようにす
ることができる。
ュータであり、各要素はプログラムにより処理を実行す
ることができる。また、プログラムを記憶媒体に記憶さ
せ、記憶媒体からコンピュータに読み取られるようにす
ることができる。
【0019】
【発明の効果】本発明においては、本人の確認と併せ
て、役割の選択を行うことにより、複数の業務ワークフ
ローを使い分けることができ、ワークフローシステムの
円滑な運用が図られるようになる。
て、役割の選択を行うことにより、複数の業務ワークフ
ローを使い分けることができ、ワークフローシステムの
円滑な運用が図られるようになる。
【図1】 ワークフローシステムのネットワーク構成図
である。
である。
【図2】 ワークフローシステムサーバのうち利用者認
証及び役割選択に係る構成図である。
証及び役割選択に係る構成図である。
【図3】 利用者認証及び役割選択の処理フローを示す
図である。
図である。
【図4】 利用者データベースの例を示す図である。
【図5】 役割データベースの例を示す図である。
【図6】 運転グループと教育グループの割り振りの例
を示す図である。
を示す図である。
【図7】 グループの構成例を示す図である。
【図8】 役割のシフトの概念を示す図である。
1 ワークフローシステムサーバ、2 ネットワーク、
3 利用者用端末、4利用者認証部、5 利用者データ
ベース、6 役割選択部、7 役割データベース、8
ワークフロー処理部。
3 利用者用端末、4利用者認証部、5 利用者データ
ベース、6 役割選択部、7 役割データベース、8
ワークフロー処理部。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 谷本 一夫
福岡県福岡市中央区渡辺通2丁目1番82号
九州電力株式会社内
(72)発明者 中村 謙一
福岡県福岡市中央区渡辺通3丁目6−11福
岡フコク生命ビル11F 西日本技術開発株
式会社内
(72)発明者 佐々木 隆
福岡県福岡市中央区渡辺通3丁目6−11福
岡フコク生命ビル11F 西日本技術開発株
式会社内
(72)発明者 伊比 雄二
東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三
菱電機株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 以下の要素を有することを特徴とするワ
ークフローシステム (1)利用者の認証を行う利用者認証部 (2)利用者の認証が成功した場合に、当該利用者に対
して予め設定されている複数の役割を示し、いずれかの
役割の選択を促す役割選択部 (3)当該利用者の操作に対する処理として、選択され
た役割に基づくワークフロー処理を行うワークフロー処
理部。 - 【請求項2】 以下の要素を有することを特徴とするワ
ークフローシステムによる利用者ログイン方法 (1)利用者の認証を行う工程 (2)利用者の認証が成功した場合に、当該利用者に対
して予め設定されている複数の役割を示し、いずれかの
役割の選択を促す工程 (3)当該利用者の操作に対する処理として、選択され
た役割に基づくワークフロー処理を行う工程。 - 【請求項3】 ワークフローシステムとなるコンピュー
タに、以下の処理を実行させるためのプログラムを記録
したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 (1)利用者の認証を行う処理 (2)利用者の認証が成功した場合に、当該利用者に対
して予め設定されている複数の役割を示し、いずれかの
役割の選択を促す処理 (3)当該利用者の操作に対する処理として、選択され
た役割に基づくワークフロー処理を行う処理。 - 【請求項4】 ワークフローシステムとなるコンピュー
タに、以下の手順を実行させるためのプログラム (1)利用者の認証を行う手順 (2)利用者の認証が成功した場合に、当該利用者に対
して予め設定されている複数の役割を示し、いずれかの
役割の選択を促す手順 (3)当該利用者の操作に対する処理として、選択され
た役割に基づくワークフロー処理を行う手順。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002053138A JP2003256629A (ja) | 2002-02-28 | 2002-02-28 | ワークフローシステム及び利用者ログイン方法及びプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002053138A JP2003256629A (ja) | 2002-02-28 | 2002-02-28 | ワークフローシステム及び利用者ログイン方法及びプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体及びプログラム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003256629A true JP2003256629A (ja) | 2003-09-12 |
Family
ID=28664644
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002053138A Withdrawn JP2003256629A (ja) | 2002-02-28 | 2002-02-28 | ワークフローシステム及び利用者ログイン方法及びプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003256629A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007249540A (ja) * | 2006-03-15 | 2007-09-27 | Fuji Electric Holdings Co Ltd | 組織用業務システム、運用管理方法、及び端末装置 |
JP2010140337A (ja) * | 2008-12-12 | 2010-06-24 | Canon Software Inc | ワークフローシステム、ワークフロー制御装置、ワークフロー処理待ち工程情報取得方法、プログラム、及び、記録媒体 |
-
2002
- 2002-02-28 JP JP2002053138A patent/JP2003256629A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007249540A (ja) * | 2006-03-15 | 2007-09-27 | Fuji Electric Holdings Co Ltd | 組織用業務システム、運用管理方法、及び端末装置 |
JP2010140337A (ja) * | 2008-12-12 | 2010-06-24 | Canon Software Inc | ワークフローシステム、ワークフロー制御装置、ワークフロー処理待ち工程情報取得方法、プログラム、及び、記録媒体 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20040520 |
|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050510 |