JP2003255839A - 高輝度メタリック印刷シュリンクラベル - Google Patents

高輝度メタリック印刷シュリンクラベル

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JP2003255839A JP2002053547A JP2002053547A JP2003255839A JP 2003255839 A JP2003255839 A JP 2003255839A JP 2002053547 A JP2002053547 A JP 2002053547A JP 2002053547 A JP2002053547 A JP 2002053547A JP 2003255839 A JP2003255839 A JP 2003255839A
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Takenao Hashimoto
Toshinori Mimatsu
Masahito Nakanishi
俊典 三松
雅人 中西
武尚 橋本
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株式会社フジシール
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ボトル等に装着されるメタリック印刷シュリン
クラベルの輝度感・透明感を高める。 【解決手段】ベースフィルム(透明な熱収縮性合成樹脂
フィルム)(1)に、透明着色インキ印刷層(文字・模様
印刷層)(2)および金属輝度を帯有する金属粒子インキ
印刷層(3)が設けられたシュリンクラベルにおいて、ラ
ベルのおもて面となる側に前記透明着色インキ印刷層を
設け、裏面となる側に、前記金属粒子インキ印刷層およ
び保護層をこの順に積層形成する。金属粒子インキ印刷
層は、好ましくは純粋金属細片(蒸着金属膜の粉砕片か
ら剥離膜やトップコート剤等の蒸着成膜工程に由来する
付着物を溶剤で除去して得られる)を配合されたグラビ
アインキの印刷層として形成される。保護層(4)は透明
樹脂層であるのが好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】

【0001】

【発明の属する技術分野】本発明は、ボトルその他各種
物品に装着されるシュリンクラベル、詳しくはラベルに
表示される文字や模様等に金属光沢を重畳させたメタリ
ック印刷シュリンクラベルの改良に係り、特にその輝度
感・透明感等を高め、ラベルのデザイン機能をより効果
的に発現し得るようにしたものである。

【0002】

【従来の技術】飲料充填ボトル等に装着されるラベルと
して、熱収縮性合成樹脂フィルムをベースフィルムとし
て、商品表示のための文字記号及び彩色図柄等の装飾模
様(以下「文字・模様」)を印刷しチューブに成形した
シュリンクラベルが広く使用されている。そのシュリン
クラベルとして、文字・模様等に金属光沢を重畳させて
意匠効果・顧客吸引力を高めるようにしたメタリック印
刷ラベル(メタリック調ラベル)が知られている。図2
にそのラベル構造を示す。1はベースフィルム(透明な
熱収縮性合成樹脂フィルム)、2は文字・模様を表す透
明着色インキの印刷層、3は金属光沢を付与する層(金
属光沢層)、4は保護層である。文字・模様を表す印刷
層(2)及び金属光沢層(3)は、ベースフィルム
(1)の裏面(装着対象物品の表面に当接する側の面)
に積層形成され、その積層効果として文字・模様を表す
透明着色印刷層に金属光沢を重畳させている。

【0003】メタリック印刷ラベルにおける金属光沢層
(3)は、金属粉末、例えばアルミニウム粉末(もしく
はアルミペースト)又はこれを着色したもの等を配合し
たインキ(以下「金属粒子インキ」)を用いて印刷等に
より形成される。保護層(4)は、ラベルを対象物品に
装着する際の装着操作性をよくするために適度の滑り性
を付与すると共に、物品表面を視覚的に遮断する役目を
有する層であり、一般に白インキ(酸化チタン粉末を含
む不透明インキ)が用いられている。

【0004】

【発明が解決しようとする課題】メタリック印刷ラベル
は、透明着色インキ印刷層(2)と金属光沢層(3)と
の重畳効果として輝度感と透明感を帯びた視覚効果を得
るものであるが、従来のそれは十分満足し得るものとは
いい難く、輝度感・透明感をより高めることが望まれ
る。その方策として、金属光沢層(3)を形成する金属
粒子インキを複数回の重ね印刷として層厚を厚くするこ
とにより金属光沢層(3)の輝度を高めることは可能で
ある。しかし、そのラベルをボトル等に装着すると、金
属光沢層(3)の表面に「くすみ」が生じ、結果として
輝度感・透明感を改良することはできない。これは、金
属光沢層(3)を厚くするにつれ、装着工程におけるラ
ベルの熱収縮変形(減面収縮)の応力作用で金属光沢層
に微細な亀裂又は凹凸が生じ易くなることによると考え
られる。

【0005】なお、金属光沢層(3)を金属粒子インキ
の印刷層として形成する方法に代え、金属蒸着法を用い
て輝度の高い蒸着金属膜を形成する方法も知られている
が、蒸着金属膜を部分的に形成する場合は、印刷と異な
って工程が煩瑣化し大幅なコスト増を免れない。しか
も、シュリンクラベルでは蒸着金属膜を設けても所期の
効果を保証し難い。ラベルを物品に装着する際のラベル
の加熱収縮工程で、蒸着金属膜に多数のミクロクラック
等が発生し金属光沢を損なう、所謂白濁化現象を生じ易
いからである。本発明は、メタリック印刷シュリンクラ
ベルに関する上記問題を解消することを目的としてなさ
れたものであり、金属粒子インキで形成される金属光沢
層による視覚効果を高め、改良された輝度感・透明感を
帯有する高輝度シュリンクラベルを提供するものであ
る。

【0006】

【課題を解決するための手段】本発明は、透明な熱収縮
性合成樹脂フィルムであるベースフィルムに、文字・模
様を表す透明着色インキ印刷層および金属輝度を帯有す
る金属粒子インキ印刷層が設けられたシュリンクラベル
において、ラベルのおもて面となる側に前記透明着色イ
ンキ印刷層を設け、裏面となる側に、前記金属粒子イン
キ印刷層および保護層をこの順に積層形成した層構成を
有している。

【0007】本発明シュリンクラベルの層構造を図1に
示す。従来のラベル(図2)は、ベースフィルム(1)
の裏面側に文字・模様を表示する透明着色インキ印刷層
(2)と金属粒子インキ印刷層(3)とを積層形成して
いるのに対し、本発明のラベルはベースフィルム(1)
を挟んで、おもて面に透明着色インキ印刷層(2)(以
下「透明着色印刷層」ともいう)を設け、裏面に金属粒
子インキ印刷層(3)(以下「金属光沢印刷層」ともい
う)を設けている。この層構造の相違による視覚効果と
して、両者は輝度感・透明感に次のような相違を有す
る。

【0008】透明着色印刷層(2)と金属光沢印刷層
(3)を上下に重ねた従来の層構造では、界面の相互作
用によるミクロ的変化として、インキ中の着色顔料の浸
入等に起因すると考えられる、境界面の微細凹凸化(平
滑性の低下)、輝度の低下・透明インキの混濁等を生
じ、結果として輝度感・透明感が弱められる。この界面
近傍のミクロ変化による輝度感・透明感の低下はラベル
を物品に装着する熱収縮過程で増幅される。これと異な
って、本発明ラベルにおける透明着色印刷層(2)及び
金属光沢印刷層(3)には、そのような相互作用による
状態変化はなく、透明着色インキ層(2)及び金属光沢
印刷層(3)の各層が有する本来の機能に基づく輝度感
及び透明感が安定に維持される。

【0009】また、従来のラベルの金属光沢印刷層
(3)は、透明着色印刷層(2)に重なっている部分
(a)の層厚が、そうでない部分(b)に比べ、印刷層
(2)の厚さ分だけ若干薄くなることから輝度が弱めら
れ、かつa部とb部の層厚差による輝度ムラを付随す
る。これを緩和すべく金属光沢印刷層(3)を複数回の
重ね印刷にして増厚すると、既に述べたようにラベル装
着工程で金属光沢印刷層(3)に「くすみ」を生じ易く
なる。他方、本発明における金属光沢印刷層(3)は、
透明着色印刷層(2)の影響を受けることがなく、ラベ
ル全体に亘って所要の層厚を均一に形成し、輝度感をム
ラなく帯有させることができる。

【0010】更に本発明のラベルは、透明着色印刷層
(2)と金属光沢印刷層(3)との層間に、ベースフィ
ルム(1)の肉厚分に相当する間隔が与えられている。
このため従来のラベル(透明着色印刷層2と金属光沢印
刷層3とが密着している)と異なって、輝度感・透明感
に深みが加わった特有の視覚効果が奏せられる。

【0011】

【発明の実施の形態】以下本発明のシュリンクラベルの
実施形態について具体的に説明する。ベースフィルム
(1)は、シュリンクラベルフィルムとして通常使用さ
れている各種の延伸加工フィルムが使用され、そのフィ
ルム材種として、ポリエステル系樹脂(ポリエチレンテ
レフタレート等)、スチレン系樹脂(スチレン・ブタジ
エン共重合体等)、オレフィン系樹脂(ポリエチレン,
ポリプロピレン等)、ポリ塩化ビニル等が例示される。
熱収縮性を帯有させるための延伸倍率は、例えばMD方
向に1〜2倍程度、TD方向に2〜6倍程度であればよ
い。フィルム肉厚は一般的に10〜200μmであり、
好ましくは20〜100μm、より好ましくは25〜6
0μm程度である。

【0012】ベースフィルム(1)の裏面に設けられる
金属光沢印刷層(3)の形成は、例えばアルミニウム粉
末又はアルミペースト等をビヒクルに混入して調製され
るインキをはじめ、公知の各種インキを使用して行なわ
れる。特に好適な金属光沢インキとして、蒸着金属膜に
一定の処理を施して得られる純粋金属細片(アルミニウ
ム,銅,銀,金,真鍮,チタン,クロム,ニッケル,ニ
ッケル-クロム合金,ステンレス鋼等)を含有したグラ
ビアインキ(例えば特許第2705118号)が好ましく使用
される。

【0013】上記グラビアインキ(以下「純粋金属細片
含有インキ」)の調製に使用される純粋金属細片は、
蒸着金属膜(膜厚約500-1000Å)の成膜、蒸着金属膜
の微粉砕処理(例えば100メッシュ)、粉砕片から付
着物の除去処理、を経由することにより得られる。粉砕
片の付着物は、ベースフィルム(被蒸着体)表面の剥離
剤(蒸着金属膜をベースフィルムから剥離回収する際に
蒸着金属膜と一緒に剥離する)であり、また蒸着成膜の
後に膜面を保護(酸化防止等)するためのトップコート
が施される場合の粉砕片には、剥離剤とトップコート剤
が付着している。これらの付着物は溶剤(例えば、酢酸
エチル,メチルエチルケトン,トルエン,キシレン等)
により粉砕片の表面から除去される。この付着物である
剥離剤及びトップコート剤は、溶剤で溶解されて製品グ
ラビアインキのバインダーの一部となるので、製品イン
キの樹脂ワニスの種類に合わせた剤種が適用される。

【0014】上記純粋金属細片を、グラビアインキの樹
脂ワニス(樹脂としてアクリル樹脂,塩化ビニル酢酸ビ
ニル共重合樹脂,セルロース系樹脂,ポリアミド樹脂等,
溶剤として酢酸エチル,酢酸ブチル,メチルエチルケト
ン,トルエン,キシレン,シクロヘキサン等)に配合し、
ビーズミル等で練肉することにより蒸着金属片含有イン
キを得る。なお、純粋金属細片を樹脂ワニスに配合する
前に、その表面処理として、有機脂肪酸(ステアリン
酸,オレイン酸,パルミチン酸等)又はメチルシリルイソ
シアネート[CHSi(NCO)]を適量(3-7重量%)添加し
て攪拌する処理を施すことが望ましい。この処理により
金属細片表面の被覆、金属石鹸化等の効果として、練肉
等による分散性が高められ、金属光沢印刷層の機能をよ
り一層向上安定化することができる。こうして調製され
るグラビアインキ中の純粋金属細片は、練肉工程で均一
に分散されると共に細粒化され、その粒径は0.1〜3
0μm(凝集状態も含む)である。

【0015】金属光沢印刷層(3)は、ベースフィルム
(1)の全面、もしくは文字・模様の分布パターンに応
じて部分的に形成される。ベースフィルム(1)に対す
る金属光沢印刷層(3)の密着性を高めるために、ベー
スフィルムと金属光沢印刷層との間に、顔料等の色料を
含まない透明樹脂等からなる薄膜のアンカーコート層
(膜厚約0.1-2μm)を設ける等してもよい。上記グラ
ビアインキ(純粋金属細片含有)を使用して金属光沢印
刷層(3)を形成する場合の層厚は、一般の金属粒子イ
ンキを使用する場合と同様に約0.5〜10μmであっ
てよい。好ましくは1.0〜5.0μmである。

【0016】金属光沢印刷層(3)の表面は、必要に応
じ保護膜(4)で被覆される。保護層(4)は金属光沢
印刷層(3)の損傷を防止すると共に、ラベルを物品に
装着する際に必要な物品表面に対する適度の滑り性をラ
ベル裏面に付与する。金属光沢印刷層(3)を前記「グ
ラビアインキ」(純粋金属細片含有)で形成する場合、
保護層(4)は、従来のラベル(図2)のそれと異なっ
て隠蔽性を必要とせず、透明樹脂層として形成すること
ができ、しかも透明樹脂層とすることにより、白インキ
層の場合に比べより高い輝度感・透明感が得られる。

【0017】上記保護層(4)を形成する透明樹脂は、
例えばアクリル系樹脂,ウレタン系樹脂,ポリ塩化ビニ
ル,塩化ビニル-酢酸ビニル共重合体,ブチラール樹
脂,スチレン-マレイン酸共重合体,ポリエステル,ポ
リアミド,フェノール樹脂,尿素樹脂,メラミン樹脂,
ケトン樹脂,クマロン-インデン樹脂,石油樹脂,アル
キド樹脂,エポキシ樹脂,セルロース樹脂等の合成樹
脂、天然樹脂(ロジン,セラック,ギルソナイト等)や
その誘導体等である。透明樹脂には、必要に応じ、滑り
性の調整のための添加剤、例えばポリエチレンワックス
等のワックス類,シリコーン樹脂,炭酸カルシウム,沈
降性硫酸バリウム,アルミナホワイト,酸化チタン等が
透明性を損なわない範囲内で適宜配合される。

【0018】保護層(4)の形成は、公知の各種印刷法
や慣用のコーティング法により行なわれる。前記金属光
沢印刷層(3)をグラビア印刷で形成する場合は、その
印刷につづけてグラビア印刷により形成すればよく、そ
の他コーティング法による場合のコーティング液はイン
キの濃度調整に使用されるメジウムを適宜選択使用すれ
ばよい。保護膜(4)の膜厚は、約0.5〜10μm程
度であればよい。

【0019】ベースフィルム(1)のおもて面の文字・
模様を表示する透明着色印刷層(2)は、文字・模様の
デザインに応じて単層として又は2以上の複数層(積
層)として形成される。透明着色インキは、色料として
所望の色相(赤,青,黄,緑,藍等)の染料や顔料をビ
ヒクルに配合して調製される公知の各種インキが使用さ
れる。所望の透明性を損なわない範囲内で不透明の顔料
を配合した着色インキを使用することも任意である。な
お、透明着色インキは、透明樹脂(前記保護層4を形成
する透明樹脂と同様の材種が任意に適用される)、溶剤
(炭化水素,アルコール,エステル,ケトン等)、可塑
剤等で構成されるビヒクルと、ワックス,界面活性剤,
ゲル化剤,安定化剤,消泡剤等の添加剤とを含んでい
る。

【0020】透明着色印刷層(2)の形成は、慣用の印
刷法、例えばグラビア印刷,凸版印刷,平板印刷,孔版
印刷等により行なわれる。グラビア印刷は、透明感・平
滑性のすぐれた印刷層の形成に有効である。印刷層
(2)の層厚は約0.5〜10μmであってよいが、色
感及び透明感の点から、好ましくは1〜5μmである。

【0021】透明着色印刷層(3)は、必要に応じ保護
膜(5)として透明樹脂層が積層形成される。保護膜
(5)は、前記保護膜(4)(金属光沢印刷層を被覆)
のそれと同様に、各種の合成樹脂、天然樹脂から選ばれ
る透明樹脂を使用し、グラビア印刷等の公知の印刷法も
しくはコーティング法を適用して形成される。保護層
(5)の層厚は約0.5〜5μm程度であればよい。

【0022】上記のようにベースフィルム(1)に透明
着色印刷層(2)と金属光沢印刷層(3)及び所望によ
り保護層(4)(5)を形成したフィルムをセンターシ
ールの常法に従ってチューブに成形して本発明のシュリ
ンクラベルを得る。ボトル等の物品に対する装着操作
も、特別の条件ないし制限はなく、従来一般のメタリッ
ク印刷シュリンクラベルと同様に行って改良された輝度
感・透明感を備えた装着状態を得ることができる。特
に、前記「グラビアインキ」(蒸着金属細片含有)を適
用して金属光沢印刷層(3)を形成したシュリンクラベ
ルでは、蒸着金属膜を設けた従来のシュリンクラベルに
比べて、ラベルの装着過程(加熱収縮)での白濁化現象
による光沢の変化が少なく優れた輝度感を得ることがで
きる。

【0023】なお、本発明のシュリンクラベルにおい
て、金属輝度感の不要な文字・模様の表示は、不透明な
着色インキ(赤,青,黄,緑,藍等)を使用して設けて
よく、またその印刷層はベースフィルム(1)のおもて
面又は裏面のいずれに設けるかは任意である。

【0024】

【実施例】(1)供試ラベルの作製 熱収縮性ポリスチレン系フィルム(ベースフィルム)を
フィルムロールから連続的に巻出しながら、グラビア印
刷により、ラベルのおもて面となる側の透明着色印刷層
(2)とその保護層(5)、および裏面となる側の金属
光沢印刷層(3)とその保護層(4)を形成した後、所
定幅サイズにスリットし、両端縁を接合するセンターシ
ール工程を経由して供試ラベル(発明例)(L)〜
(L)を得た。比較例として、従来の層構造(図2)
を有する供試ラベル(L11)〜(L13)を上記と同様の
工程により作製した。

【0025】ベースフィルム(1) 「ファンシーラップGMLS」(グンゼ(株)製) 肉厚:50μm 熱収縮率(100℃):MD方向10%,TD方向73
% 透明着色印刷層(2) 多色印刷 「OSM透明草」(大日精化工業(株)製) 層厚:約2
μm 「OSM透明黄」(大日精化工業(株)製) 層厚:約2
μm おもて面側の保護層(5) 「PS985ニス」(サカタインクス(株)製) 層厚:
約2μm

【0026】金属光沢印刷層(3) Ink(3-1)=純粋金属細片含有インキ 「ファインラップSSMシルバー」(大日本インキ化学
工業(株)製) 層厚:約2μm Ink(3-2)=アルミペーストグラビアインキ 「OSM銀」(大日精化工業(株)製) 層厚:約2μm 裏面側の保護層(4) 透明樹脂:「PS985ニス」(サカタインクス(株)
製)層厚:2μm 白インキ:「OSM66白」(大日精化工業(株)製)
層厚:4μm

【0027】各供試ラベルの金属光沢印刷層(3)と保
護層(4)のそれぞれの剤種及び組合せは次のとおりで
ある。

【表1】 [実施例1] 供試ラベル ラベル層構造 金属光沢印刷層(3) 保護層(4) (発明例) 図1 Ink3-1 透明樹脂 L11(比較例) 図2 同上 同上 [実施例2] 供試ラベル ラベル層構造 金属光沢印刷層(3) 保護層(4) (発明例) 図1 Ink3-1 白インキ L12(比較例) 図2 同上 同上 [実施例3] 供試ラベル ラベル層構造 金属光沢印刷層(3) 保護層(4) (発明例) 図1 Ink3-2 白インキ L13(比較例) 図2 同上 同上 *表中 Ink3-1:蒸着金属膜細片含有グラビアインキ Ink3-2:アルミペーストグラビアインキ

【0028】(2)ラベルの装着 図3に示すようにラベル(L)(供試ラベルL-
,L-L)のそれぞれについて、ボトル(お茶
を充填したPETボトル)(B)の胴部に被嵌し加熱用
トンネル(スチームヒーター)に送通してラベルの装着
を完成する。 加熱温度/時間:80-90℃/4-8秒 熱収縮率 :10-20%

【0029】(3)ラベルの外観品質 表2は、ボトルに装着された供試ラベル(L)(L11)
〜(L)(L13)の目視観察による外観品質の評価結果
を示している。表中の不等号は、優劣順位(上位>下
位)を表している。実施例1〜3のいずれも発明例の各
ラベルは、比較例の各ラベルを凌ぐ良好な輝度感及び透
明感を備えている。また発明例の各ラベルは、比較例の
ラベルにはない深みを伴った視覚効果を有しており、両
者の差異は明瞭である。

【0030】なお、表3は、発明例の3種のラベル(L
)〜(L)の外観品質を相互比較した結果を示してい
る(表中の不等号は前記と同義)。ラベル(L)[金属
光沢印刷層3:純粋金属膜細片含有インキ、保護層4:透
明樹脂]は、本発明の層構造に基づく外観改善効果が顕
著に発現され、その輝度感・透明感は、蒸着金属膜を設
けたラベルのそれに近似している。

【0031】

【表2】 項 目 実施例1 実施例2 実施例3 輝度感 L>L11>L12>L13 透明感 L>L11>L12>L13 *表中の不等号は優劣順位(上位>下位)を示す

【0032】

【表3】項 目 発明例のラベル(L〜L 輝度感 L>L>L 透明感 L>L>L *表中の不等号は優劣順位(上位>下位)を示す

【0033】以下に本発明の実施態様の具体例を示す。 (1)透明な熱収縮性合成樹脂フィルムであるベースフィ
ルムに、文字・模様を表す透明着色インキ印刷層および
金属輝度を帯有する金属粒子インキ印刷層が設けられた
高輝度メタリック印刷シュリンクラベルであって、ラベ
ルのおもて面となる側に前記透明着色インキ印刷層
(4)が設られ、裏面となる側に、前記金属粒子インキ
印刷層(3)および保護層(4)がこの順に積層形成さ
れている。 (2)金属粒子インキ印刷層(3)は、蒸着金属膜を粉砕
し粉砕片の付着物(金属蒸着工程に由来する剥離剤又は
剥離剤とトップコート剤)を有機溶剤で除去して得られ
る純粋金属細片を配合したグラビアインキの印刷層であ
る上記(1)の高輝度メタリック印刷シュリンクラベル。

【0034】(3)金属粒子インキ印刷層(3)は、アル
ミニウム粉末又はアルミニウムペーストを配合されたグ
ラビアインキの印刷層である上記(1)の高輝度メタリッ
ク印刷シュリンクラベル。 (4)保護層(4)は透明樹脂層である上記(2)又は(3)の
高輝度メタリック印刷シュリンクラベル。 (5) 保護層(4)は白インキ(酸化チタン等の白色顔料
含有)の印刷層である上記(2)又は(3)の高輝度メタリッ
ク印刷シュリンクラベル。

【0035】

【発明の効果】本発明のメタリック印刷シュリンクラベ
ルは、透明着色印刷層と金属光沢印刷層とがベースフィ
ルムのおもて面と裏面とに分けて形設された層構成によ
り、透明着色印刷層と金属光沢印刷層の重畳効果が高め
られ、従来品では得られない高い輝度感と透明感を帯有
し深みのある特有の視覚効果を奏し、ラベル機能を大き
く高めるものである。

【図面の簡単な説明】

【図1】本発明のシュリンクラベルの層構造を模式的に
示す断面説明図である。

【図2】従来のメタリック印刷シュリンクラベルの層構
造を模式的に示す断面説明図である。

【図3】ボトルに対するシュリンクラベルの装着形態の
例を示す外観斜視図である。

【符号の説明】

1:ベースフィルム(透明熱収縮性合成樹脂フィルム) 2:透明着色インキ印刷層(透明着色印刷層) 3:金属粒子インキ印刷層(金属光沢印刷層,金属光沢
層) 4:保護層(金属光沢印刷層の被覆層) 5:保護層(透明着色印刷層の被覆層) L(L-L,L11-L13):シュリンクラベル B:ボトル

───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G09F 3/02 G09F 3/02 G (72)発明者 三松 俊典 東京都中央区日本橋本町三丁目11番11号 株式会社フジシール東京本社内 Fターム(参考) 3E062 AA09 AB02 DA01 DA02 DA07 JA04 JA08 JB05 JC09 JD10 3E067 AA22 AB99 BA21A BB14A BB15A BB16A BB18A BB26A CA01 EE02 EE04 FC02 GD05 GD09 4F100 AB01C AK01A AK01D AS00D BA03 BA04 BA07 BA10A BA10C DE05C EH66C EJ91D GB16 GB90 HB00B HB31B HB31C JA03A JL10B JM02C JN01A JN01B JN24C

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透明な熱収縮性合成樹脂フィルムである
    ベースフィルムに、文字・模様を表す透明着色インキ印
    刷層および金属輝度を帯有する金属粒子インキ印刷層が
    設けられたシュリンクラベルにおいて、ラベルのおもて
    面となる側に前記透明着色インキ印刷層を設け、裏面と
    なる側に、前記金属粒子インキ印刷層および保護層をこ
    の順に積層形成していることを特徴とする高輝度メタリ
    ック印刷シュリンクラベル。
  2. 【請求項2】 透明な熱収縮性合成樹脂フィルムである
    ベースフィルムに、文字・模様を表す透明着色インキ印
    刷層および金属輝度を帯有する金属粒子インキ印刷層が
    設けられたシュリンクラベルにおいて、ラベルのおもて
    面となる側に前記透明着色インキ印刷層を設け、裏面と
    なる側に、金属粒子インキ印刷層として、蒸着金属膜を
    粉砕し粉砕片の付着物を除去して得られる純粋金属細片
    を配合したグラビアインキの印刷層を設け、該グラビア
    インキ印刷層を保護層で被覆していることを特徴とする
    高輝度メタリック印刷シュリンクラベル。
  3. 【請求項3】 金属粒子インキ層を被覆する保護層が透
    明樹脂層である請求項1又は請求項2に記載の高輝度メ
    タリック印刷シュリンクラベル。
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