JP2003251714A - シート加工方法及び装置 - Google Patents

シート加工方法及び装置

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JP2003251714A
JP2003251714A JP2002056416A JP2002056416A JP2003251714A JP 2003251714 A JP2003251714 A JP 2003251714A JP 2002056416 A JP2002056416 A JP 2002056416A JP 2002056416 A JP2002056416 A JP 2002056416A JP 2003251714 A JP2003251714 A JP 2003251714A
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sheet
support base
attracted
recess
magnet
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English (en)
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Mitsuyoshi Tsuzura
三義 廿楽
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Shibaura Mechatronics Corp
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シートに固定による跡を残すことなく、シー
トを確実に固定すること。 【解決手段】 シート加工装置10において、支持台1
1の支持面11B上に供給されたシート1のくぼみ部2
内に置かれる被吸着部材12と、支持台11の支持面1
1Bを挟んでシート1のくぼみ部2の裏面側に配置さ
れ、被吸着部材12を吸引する磁石13を有するもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はポリマー電池の外装
ケース等のためのシート加工方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ポリマー電池等の製造過程では、外装ケ
ース等を構成するアルミラミネートフィルム等のシート
にくぼみ部を成形し、このシートをくぼみ部の側傍に定
めた折曲げラインに沿って折曲げ加工し、折曲げにより
重なり合ったシートの重なり部を外縁において切断加工
した後、シートのくぼみ部に発電要素等を収容した上で
該シートの重なり部を封着することとしている。
【0003】このとき、シートを折曲げ加工、切断加工
する従来技術では、シートを支持台にずれることなく固
定して加工する必要があり、支持台に設けた真空吸着用
小孔によりシートのくぼみ部の裏面を吸着して該シート
を固定しようとしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来技術には以下の問
題点がある。 シートの裏面が小孔に作用する真空力に引き寄せら
れ、シートの裏面に小孔の跡が残る。
【0005】小孔の跡が生じないようにするために、
支持台に設ける小孔を例えば直径1mm程度に細径化し、
しかも小孔の設置個数を多数にする場合には、シートが
反り曲がり等で変形していると、小孔に作用する真空力
に洩れを生じてシートを確実に固定できない虞がある。
【0006】本発明の課題は、シートに固定による跡を
残すことなく、シートを確実に固定することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、シー
トを支持台に固定して加工するシート加工方法におい
て、支持台の支持面上に供給されたシートのくぼみ部内
に被吸着部材を置き、支持台の支持面を挟んでくぼみ部
の裏面側に配置した磁石により被吸着部材を吸引し、シ
ートを固定するようにしたものである。
【0008】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て更に、前記磁石によるシートの固定状態で、被吸着部
材のエッジを折曲げ用ガイドとしてシートを折曲げ加工
するようにしたものである。
【0009】請求項3の発明は、請求項2の発明におい
て更に、前記磁石によるシートの固定状態で、折曲げに
より重なり合ったシートの重なり部を切断加工するよう
にしたものである。
【0010】請求項4の発明は、シートを支持台に固定
して加工するシート加工装置において、支持台の支持面
上に供給されたシートのくぼみ部内に置かれる被吸着部
材と、支持台の支持面を挟んでシートのくぼみ部の裏面
側に配置され、被吸着部材を吸引する磁石とを有するよ
うにしたものである。
【0011】請求項5の発明は、請求項4の発明におい
て更に、前記被吸着部材のエッジがシートのための折曲
げ用ガイドになるようにしたものである。
【0012】
【作用】請求項1、4の発明によれば下記、の作用
がある。 シートは被吸着部材に作用する磁石の吸引力により支
持台の支持面上に押付けられて固定される。このとき、
支持台の支持面は孔等のない平滑面にすることができ、
シートに固定による跡を残すことがない。
【0013】磁石の吸引力を適正な大きさにセットす
ることにより、シートが反り曲がり等で変形している場
合にも、該シートを確実に固定できる。
【0014】請求項2、5の発明によれば下記の作用
がある。 磁石によるシートの固定状態で、被吸着部材のエッジ
を折曲げ用ガイドとしてシートを折曲げ加工することに
より、シートをくぼみ部の側傍に定めた折曲げラインに
沿って正確に折曲げできる。
【0015】請求項3の発明によれば下記の作用があ
る。 磁石によるシートの固定状態で、上述の折曲げによ
り重なり合ったシートの重なり部を切断加工することに
より、シートを適宜の切断ラインに沿って正確に切断で
きる。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は第1実施形態のシート加工
装置を示す模式図、図2は第2実施形態のシート加工装
置を示す模式図、図3は第3実施形態のシート加工装置
を示す模式図、図4はシートの加工手順を示す模式図、
図5はシートの加工手順を示す模式図である。
【0017】(第1実施形態)(図1、図4、図5) シート加工装置10は、ポリマー電池の外装ケースを構
成するように加工されるシート1を固定し、シート1に
折曲げ加工と切断加工を施すものである。尚、シート1
はアルミラミネートフィルムからなり、正極板、セパレ
ータ、負極板が積層されてなる全体直方体となす発電要
素を収容するためのくぼみ部2を前加工されている。
【0018】シート加工装置10は、支持台11と、被
吸着部材12と、電磁石13とを有する。
【0019】支持台11は、シート1のくぼみ部2の周
辺部分が載置されるテーブル面11Aと、くぼみ部2が
供給されて載置される薄板状支持面11Bとを有する。
テーブル面11Aはシート1のくぼみ部2の周辺部分に
接してこれを支持する平滑面からなり、支持面11Bは
くぼみ部2の裏面に接してこれを支持する平滑面からな
る。
【0020】被吸着部材12は、電磁石13に吸引され
る材料からなり、支持台11の支持面11B上に供給さ
れたシート1のくぼみ部2の凹所内に置かれる。被吸着
部材12は平板状のブロック体からなり、シート1のく
ぼみ部2に接する表面を平滑面にしている。被吸着部材
12はポリマー電池を構成する発電要素の輪郭とほぼ同
一のダミーワークにて構成できる。
【0021】電磁石13は、架台13Aに内蔵したコイ
ル13B、スイッチ13C、電源13D等を有し、支持
台11の支持面11Bを挟んで、該支持面11Bに支持
されたシート1のくぼみ部2の裏面側にコイル13Bが
対向するように架台13Aを配置し、コイル13Bの電
磁力によりくぼみ部2の凹所内に置かれた被吸着部材1
2を吸引し、シート1を固定可能とする。電磁石13
は、コイル13Bに供給される電流を制御する電流コン
トローラを備え、被吸着部材12に及ぼす電磁力を調整
することもできる。
【0022】シート加工装置10は、電磁石13による
シート1の固定状態で、シート1をくぼみ部2の側傍に
定めた折曲げライン3に沿って折曲げ加工する折曲げ加
工手段(不図示)を付帯的に備える。このとき、シート
加工装置10は、被吸着部材12のエッジ12Aをシー
ト1のための折曲げ用ガイドとして用いる。
【0023】シート加工装置10は、電磁石13による
シート1の固定状態で、折曲げ加工手段を用いた折曲げ
により重なり合ったシート1の重なり部をその外縁の切
断ライン4に沿って切断加工する切断加工手段(不図
示)を付帯的に備える。
【0024】従ってシート加工装置10を用いたシート
1の加工手順は以下の如くなされる。
【0025】(1)シート1を支持台11に支持する。こ
のとき、シート1のくぼみ部2を支持台11の支持面1
1B上に供給する。 (2)シート1のくぼみ部2内に被吸着部材12を置く
(図4(A))。
【0026】(3)支持台11の支持面11Bを挟んでく
ぼみ部2の裏面側に配置した電磁石13のオンにより被
吸着部材12を吸引し、シート1を固定する。
【0027】(4)電磁石13によるシート1の固定状態
で、被吸着部材12のエッジ12Aを折曲げ用ガイドと
して、シート1を折曲げライン3に沿って折曲げ加工す
る(図4(B))。
【0028】(5)電磁石13によるシート1の固定状態
で、折曲げにより重なり合ったシート1の重なり部を切
断ライン4に沿って切断加工する(図4(C))。
【0029】(6)電磁石13のオフによりシート1の固
定を解除し、シート1の重なり部を折曲げライン3に沿
って開き(図5(A))、シート1のくぼみ部2から被
吸着部材12を取出し(図5(B))、シート1を支持
台11から取出す。
【0030】尚、くぼみ部2に対する被吸着部材12の
設置並びに取出しは、くぼみ部21に対向して上下動す
る不図示の吸着部材等によって自動的に行なわれる。
【0031】本実施形態によれば以下の作用がある。 シート1は被給吸着部材12に作用する電磁石13の
吸引力により支持台11の支持面11B上に押付けられ
て固定される。このとき、支持台11の支持面11Bは
孔等のない平滑面にすることができ、シート1に固定に
よる跡を残すことがない。
【0032】電磁石13の吸引力を適正な大きさにセ
ットすることにより、シート1が反り曲がり等で変形し
ている場合にも、該シート1を確実に固定できる。
【0033】電磁石13によるシート1の固定状態
で、被給吸着部材12のエッジ12Aを折曲げ用ガイド
としてシート1を折曲げ加工することにより、シート1
をくぼみ部の側傍に定めた折曲げライン3に沿って正確
に折曲げできる。
【0034】電磁石13によるシート1の固定状態
で、上述の折曲げにより重なり合ったシート1の重な
り部を切断加工することにより、シート1を適宜の切断
ライン4に沿って正確に切断できる。
【0035】(第2実施形態)(図2) 第2実施形態のシート加工装置10が第1実施形態のシ
ート加工装置10と異なる点は、電磁石13に代え、磁
石装置20を用いたことにある。
【0036】磁石装置20は、架台20Aに内蔵した永
久磁石20Bと、永久磁石20Bの回転操作ノブ20C
を有し、支持台11の支持面11Bを挟んで、該支持面
11Bに支持されたシート1のくぼみ部2の裏面側に永
久磁石20Bが対向し得るように架台20Aを配置し、
ノブ20Cに加える回転操作によりくぼみ部2の裏面側
に近接して対向するように配置した永久磁石20Bの磁
力によりくぼみ部2の凹所内に置かれた被吸着部材12
を吸引し、シート1を固定可能とする。
【0037】ノブ20Cの回転操作は、シリンダやモー
タなどの駆動装置にて行なわれ、この駆動装置の操作に
より、永久磁石20Bは、被吸着部材12によるシート
固定時にはくぼみ部2の裏面に近接し、固定解除時に離
隔するようにされる。
【0038】(第3実施形態)(図3) 第3実施形態のシート加工装置10が第1実施形態のシ
ート加工装置10と異なる点は、電磁石13に代え、磁
石装置30を用いたことにある。
【0039】磁石装置30は、架台30Aに設けたリニ
アモータ又はネジ式昇降機等の昇降手段30Bにより昇
降可能とされる永久磁石30Cを有し、支持台11の支
持面11Bを挟んで、該支持面11Bに支持されたシー
ト1のくぼみ部2の裏面側に永久磁石30Cが対向し得
るように架台30Aを配置し、永久磁石30Cの磁力に
よりくぼみ部2の凹所内に置かれた被吸着部材12を吸
引し、シート1を固定可能とする。磁石装置30は、支
持台11の支持面11Bに対する永久磁石30Cの近接
レベルを昇降手段30Bの昇降量の制御により調整し、
被吸着部材12に及ぼす磁力を調整できる。従って、被
吸着部材12によるシート固定時には、永久磁石30を
くぼみ部2の裏面に近接させ、固定解除時に離隔するよ
うにされる。
【0040】以上、本発明の実施の形態を図面により詳
述したが、本発明の具体的な構成はこの実施の形態に限
られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の
設計の変更等があっても本発明に含まれる。例えば、本
発明のシート加工方法及び装置は、ポリマー電池の外装
ケースを構成するシート1の加工に限らず、広く一般の
シートの加工において採用できる。
【0041】また、本発明のシート加工方法及び装置
は、磁石によるシートの固定状態で、シートの折曲げ加
工、切断加工以外の加工を施すものでも良い。
【0042】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、シートに
固定による跡を残すことなく、シートを確実に固定する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は第1実施形態のシート加工装置を示す模
式図である。
【図2】図2は第2実施形態のシート加工装置を示す模
式図である。
【図3】図3は第3実施形態のシート加工装置を示す模
式図である。
【図4】図4はシートの加工手順を示す模式図である。
【図5】図5はシートの加工手順を示す模式図である。
【符号の説明】
1 シート 2 くぼみ 10 シート加工装置 11 支持台 11B 支持面 12 被吸着部材 12A エッジ 13 電磁石 20、30 磁石装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E075 AA05 BA01 CA01 DB03 DB12 DC01 DC44 GA03 4F209 AC03 AG01 AH33 NA01 NB01 NG02 NJ21 NK10 NW23 5H011 DD03 DD06 DD11 DD26

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートを支持台に固定して加工するシー
    ト加工方法において、 支持台の支持面上に供給されたシートのくぼみ部内に被
    吸着部材を置き、支持台の支持面を挟んでくぼみ部の裏
    面側に配置した磁石により被吸着部材を吸引し、シート
    を固定することを特徴とするシート加工方法。
  2. 【請求項2】 前記磁石によるシートの固定状態で、被
    吸着部材のエッジを折曲げ用ガイドとしてシートを折曲
    げ加工する請求項1に記載のシート加工方法。
  3. 【請求項3】 前記磁石によるシートの固定状態で、折
    曲げにより重なり合ったシートの重なり部を切断加工す
    る請求項2に記載のシート加工方法。
  4. 【請求項4】 シートを支持台に固定して加工するシー
    ト加工装置において、 支持台の支持面上に供給されたシートのくぼみ部内に置
    かれる被吸着部材と、 支持台の支持面を挟んでシートのくぼみ部の裏面側に配
    置され、被吸着部材を吸引する磁石とを有することを特
    徴とするシート加工装置。
  5. 【請求項5】 前記被吸着部材のエッジがシートのため
    の折曲げ用ガイドになる請求項4に記載のシート加工装
    置。
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