JP2003237985A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2003237985A
JP2003237985A JP2002031545A JP2002031545A JP2003237985A JP 2003237985 A JP2003237985 A JP 2003237985A JP 2002031545 A JP2002031545 A JP 2002031545A JP 2002031545 A JP2002031545 A JP 2002031545A JP 2003237985 A JP2003237985 A JP 2003237985A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 用紙検出手段を最小用紙サイズの後端近傍位
置で検出することで最終紙の検出を早くし、無駄な作像
工程を行わないことでトナー消費や装置の劣化、電力消
費を押さえた画像形成装置を提供する。 【解決手段】 用紙を積載する傾斜した底板1と、前記
用紙を一枚ずつ分離し画像形成部103へ送る給紙部1
02と、該給紙部102に対して用紙を当接させもしく
は所定位置へ上昇制御する用紙支持手段と、前記底板1
上の用紙の有無を検知する用紙検知手段4を有する画像
形成装置において、前記用紙検知手段4は、底板1に積
載可能な用紙サイズの内、最小サイズの用紙の後端近傍
を検知し得るよう構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプリンタ、FAXま
たはそれらの複合機などの画像形成装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】最近の画像形成装置においては装置の小
型化および生産性の向上が求められているため、給紙位
置から用紙に画像が形成される転写位置までの用紙搬送
距離が短いものが多い。通常、作像の開始は用紙積載手
段の用紙の有無を確認してからスタートすることが好ま
しいが、このような画像形成装置の場合特に生産性の向
上のため、連続して画像印刷を行う際は次の用紙の有無
を確認する前に前の用紙の転写を行いながら次の作像の
開始を行う場合が多々ある。
【0003】用紙の有無を検出する手段は用紙積載手段
の出口近傍に設けられているので、前の用紙後端が用紙
積載手段内にいる間は次の用紙の有無が確認できないた
め、上記のような動作を行わなければならない。作像を
開始した後に用紙の無いことが判明した場合は当然その
作像中の画像は印刷できないことになるため、それに要
したトナーが全くの無駄になることはもちろん、画像形
成部に残った未転写トナーを清掃する工程などが発生す
るため、感光体等寿命部品の不必要な消耗による劣化や
その工程に要する余分な電力消費などを招く。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明では上記従来技
術の問題点に鑑み、用紙検出手段を最小用紙サイズの後
端近傍位置で検出することで最終紙の検出を早くし、無
駄な作像工程を行わないことでトナー消費や装置の劣
化、電力消費を押さえた画像形成装置を提供することを
第一の目的とする。
【0005】また、本発明では、傾斜型底板を有する用
紙積載手段に合わせ、更に底板検知手段との検知信号の
組み合わせにより4段階の用紙残量状態の検知を可能と
する画像形成装置を提供することを第二の目的とする。
【0006】また更に、本発明では、用紙搬送方向とト
レイ挿抜方向が直行する構成の給紙手段においては、用
紙検出手段を構成する用紙検知フィラーを待避する手段
を設け、かつトレイの引き抜き時に用紙検出フィラーが
待避することで、トレイの挿抜による用紙検出フィラー
の破損や、用紙検出フィラーを避けるためにトレイの壁
肉を減じることによる強度の減少を防止し得るようにし
た画像形成装置を提供することを第三の目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、用紙を積載する用紙積載手段
と、前記用紙を一枚ずつ分離し画像形成部へ送る給紙手
段と、該給紙手段に対して用紙を当接させもしくは所定
位置へ上昇制御する用紙支持手段と、前記用紙積載手段
内の用紙の有無を検知する用紙検知手段とを備えた画像
形成装置において、前記用紙検知手段は、用紙積載手段
に積載可能な用紙サイズの内、最小サイズの用紙の後端
近傍を検知し得るよう構成したことを特徴とする画像形
成装置を最も主要な特徴とする。
【0008】請求項2の発明は、用紙支持手段は所定の
軸心を回転中心として斜めに用紙を支持する底板と、該
底板の先端が所定の高さにあることを検知する底板検知
手段を備え、用紙検知手段は用紙が所定高さ以上ある時
と用紙無しの時とで同じ信号を発するよう構成した画像
形成装置を特徴とする。
【0009】請求項3の発明は、用紙積載手段は装置本
体より用紙搬送方向と直行する方向に挿抜可能に設けら
れ、用紙支持手段は所定の軸心を回転中心として斜めに
用紙を支持する底板を備え、用紙検知手段は用紙上面に
当接するフィラーを備え、前記底板には前記フィラーが
落ち込む穴形状を有し、かつ、用紙積載手段を装置本体
より引き抜くときに前記フィラーを非機能状態に待避さ
せ、用紙積載手段を給紙位置にセットした時に前記フィ
ラーを機能状態とする待避手段を設けた画像形成装置を
特徴とする。
【0010】本発明によれば、用紙検出手段を最小用紙
サイズの後端近傍位置で検出することで最終紙の検出を
早くし、無駄な作像工程を行わないことでトナー消費や
装置の劣化、電力消費を押さえることができ、傾斜型の
底板を有する用紙積載手段に合わせ、更に底板検知手段
との検知信号の組み合わせにより4段階の用紙残量状態
の検知を可能とし、使用者に対しより詳細な状態を告知
でき、使用勝手が良好となり、また更に、用紙搬送方向
とトレイ挿抜方向が直行する構成の給紙装置を設けた場
合には、用紙検出手段を構成するフィラーを待避する手
段を設け、かつトレイの引き抜き時に用紙検出フィラー
が待避することで、トレイの挿抜によるフィラーの破損
や、フィラーを避けるためにトレイの壁肉を減じること
による強度の減少を防ぐことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図示
例と共に説明する。図1に本発明の画像形成装置の概略
断面図を示す。給紙トレイ100に積載された用紙10
1は給紙部102によって一枚ずつに分離され画像形成
部103の転写部104へ搬送される。転写部104で
表面に画像を転写された用紙は定着105へ搬送され、
画像を定着された後排紙部106にて機外へ排出され
る。一方、画像の形成は画像形成部103内の書込部1
07で感光体108に潜像を作像し、現像部109にて
潜像にトナーを付着させ転写部104で用紙と一緒とな
る。
【0012】給紙トレイ100は装置本体に対し挿抜可
能に構成され、用紙101の搬送方向とは直行する方向
に抜き差しされる。給紙トレイ100内には底板1が設
けられ支点1aを中心として回動自在に支持されてい
る。底板1の下側にはスプリング2が設けられ、用紙1
01を給紙コロ3へと所定の圧力で当接させる。
【0013】また、底板1の中央付近上方には透過型フ
ォトインタラプタ4aと用紙検知フィラー4bで構成さ
れた用紙検知手段4が設けられており、用紙検知フィラ
ー4bの先端は底板1に設けられた穴部1bに自重にて
落ち込むよう構成されている。底板1の穴部1bは給紙
トレイ100に積載可能な用紙サイズのうち最も小さな
サイズ(ここでいう最小サイズとは搬送方向に最も短い
サイズをいう)の用紙後端近傍に位置し、底板1上に用
紙101がある時には用紙検知フィラー4b先端は用紙
上面に当接する。
【0014】図1に示すような画像形成装置の場合、転
写部104から給紙部102までの長さをL1、給紙部
102から用紙検知位置までの長さをL2、同様に転写
部104を起点として作像開始点となる書込部107ま
での、感光体108円周方向の長さをL3としたとき、
(L1+L2)>L3の関係が満たされないと用紙の有
無の確認が出来ないうちに次の作像を開始しなければな
らなくなる。
【0015】前述したような作像の無駄を発生させない
ためには、次の作像までのインターバル時間を設け用紙
の有無が検知された後にその作像を開始することとなる
が、その場合はインターバル時間分の余計な時間がかか
るため、印刷生産性が著しく悪くなってしまう。よって
本図示例ではL2をなるべく大きくするようにして、最
少サイズ紙後端近傍で用紙検知を行っている。
【0016】更に図2で示すように、底板1の先端奥側
上方には透過型フォトインタラプタ5aと底板検知フィ
ラー5bで構成された底板検知手段5が設けられてお
り、自重にて垂れ下がっている底板検知フィラー5bは
底板1が所定の高さに達したときその先端が底板の端部
1cに当接するよう構成されている。
【0017】底板1の先端部では用紙積載量の違いによ
り底板1の高さの違いが顕著であるが、底板1の中央部
は先端に比べ支点1aに近いため底板1の高さの変化が
少ない反面、用紙上面高さの違いが顕著となる(図3参
照)。本図示例ではこの事に着目し底板検知手段5を底
板1の先端側、用紙検知手段4をより支点1aに近い側
に配している。これによりそれぞれの検知精度が向上し
正確な用紙残量検知手段が構成できる。
【0018】用紙検知フィラー4bにはフォトインタラ
プタ4aを遮光する遮光板4cがあり、フィラー先端の
載った用紙が満載時のおよそ2/3以下から1枚だけの
時には遮光する状態に、用紙が無く用紙検知フィラー4
bが底板1の穴部1bに落ち込んだ時と、用紙積載高さ
が満載時のおよそ2/3より多い時は遮光しない状態に
なるよう構成されている。
【0019】底板検知フィラー5bにもフォトインタラ
プタ5aを遮光する遮光板5cがある。用紙残量がおよ
そ1/3以上の時は底板1が低い位置にあるため、底板
検知フィラー5bは自重で垂れ下がった状態か、底板1
の端部1cに当接しても遮光板5cがフォトインタラプ
タ5aを遮光する状態となるよう構成されている。用紙
残量がおよそ1/3未満の時は底板1の端部1cで底板
検知フィラー5bの先端が持ち上げられて遮光しない状
態となるよう構成されている。このため、用紙検知手段
4及び底板検知手段5による信号の組み合わせにより表
1のようになり、用紙無しを含めて4段階の用紙残量の
検知が可能となる。なお、透過型フォトインタラプタ4
a、5aが遮光されない状態をON、遮光された状態を
OFFとしている。
【0020】
【表1】
【0021】更にまた、用紙検知フィラー4bの近傍に
はスプリング6aとレバー部6bからなるフィラー待避
手段6が設けられている。レバー部6bの先端には傾斜
面6cが設けられ、用紙検知フィラー4bの側面より突
出した突起部4dを下から掬う位置に構成されている。
他端には下方に伸びた受面6dがあり給紙トレイ100
の背面100aに当接する。スプリング6aはレバー部
6bを給紙トレイ引き抜き方向に付勢しており、その
時、用紙検知フィラー4bを持ち上げている。給紙トレ
イ100が挿入されたときはトレイ背面100aによっ
て受面6dが押されるので、先端傾斜面6cが後退し用
紙検知フィラー4bは自重にて垂れ下がった状態となる
(図4参照)。
【0022】用紙検知フィラー4bが底板1の中央ない
し回転支点1aに近い位置に有る場合、用紙検知フィラ
ー4bが給紙トレイ100の深い位置にまで垂れ下がる
ように構成されているため、そのまま給紙トレイ100
を挿抜すると用紙ガイドや給紙トレイの奥壁と用紙検知
フィラー4bが干渉し、当該用紙検知フィラー4bを破
損してしまうことがある。しかし、上記のような構成に
よって給紙トレイ100の挿抜にあわせて用紙検知フィ
ラー4bが自動的に待避状態と使用可能な状態とに変移
するので用紙検知フィラー4bの破損を招くようなこと
がない。サイドガイドやトレイの奥壁を大きく切り欠く
ことも可能であるが、トレイやガイドの強度低下を招く
ため望ましくない。
【0023】本実施の形態例では底板が斜めに上がる傾
斜タイプの給紙トレイについて述べたが、請求項1に関
してはこれに限らず、底板を水平に持ち上げるタイプの
トレイでも適用することができる。また用紙搬送方向と
給紙トレイ100の挿抜方向が直行式でない場合でも、
請求項1または2に対しては適用することができる。
【0024】なお、本発明の画像形成装置は、上述の図
示例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸
脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論
である。
【0025】
【発明の効果】以上、説明したように本発明の請求項1
から3記載の画像形成装置によれば、用紙検出手段を最
小用紙サイズの後端近傍位置で検出することで最終紙の
検出を早くし、無駄な作像工程を行わないことでトナー
消費や装置の劣化、電力消費を押さえることができ、傾
斜型の底板を有する用紙積載手段に合わせ、更に底板検
知手段との検知信号の組み合わせにより4段階の用紙残
量状態の検知を可能とし、使用者に対しより詳細な状態
を告知でき、使用勝手が良好となり、また更に、用紙搬
送方向とトレイ挿抜方向が直行する構成の給紙装置を設
けた場合には、用紙検出手段を構成するフィラーを待避
する手段を設け、かつトレイの引き抜き時に用紙検出フ
ィラーが待避することで、トレイの挿抜によるフィラー
の破損や、フィラーを避けるためにトレイの壁肉を減じ
ることによる強度の減少を防ぐことができる、等種々の
優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成装置の実施の形態の一例を示
す概略断面図である。
【図2】図1に示す画像形成装置の給紙トレイの近傍の
状態を示す斜視図である。
【図3】図2に示す傾斜した底板の支点近傍と先端との
高さ変位を示す略図である。
【図4】図2に示す用紙検知フィラーと待避レバーの動
作を示す略図である。
【符号の説明】
1 底板(用紙積載手段) 4 用紙検知手段 4a 透過型フォトインタラプタ(用紙検知手段) 4b 用紙検知フィラー(用紙検知手段) 4c 遮光板(用紙検知手段) 4d 突起部(用紙検知手段) 5 底板検知手段 5a フォトインタラプタ(底板検知手段) 5a 透過型フォトインタラプタ(底板検知手段) 5b 底板検知フィラー(底板検知手段) 5c 遮光板(底板検知手段) 6 フィラー待避手段 100 給紙トレイ(用紙積載手段) 101 用紙 102 給紙部(給紙手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H072 AA09 AA12 AA25 BA03 BA12 BA17 BA20 BB02 3F048 AA04 AA05 AB01 BA02 BB10 CB04 CB12 CB15 DA01 DC09 DC13 EB02 3F343 FA02 FB02 FB03 FC27 GA03 GB01 GC01 GD01 HB03 HC04 HC28 HD07 HD17 JA01 KB02 KB20 MA03 MA10 MA24

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙を積載する用紙積載手段と、前記用
    紙を一枚ずつ分離し画像形成部へ送る給紙手段と、該給
    紙手段に対して用紙を当接させもしくは所定位置へ上昇
    制御する用紙支持手段と、前記用紙積載手段内の用紙の
    有無を検知する用紙検知手段とを備えた画像形成装置に
    おいて、前記用紙検知手段は、用紙積載手段に積載可能
    な用紙サイズの内、最小サイズの用紙の後端近傍を検知
    し得るよう構成したことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の画像形成装置において、用紙
    支持手段は所定の軸心を回転中心として斜めに用紙を支
    持する底板と、該底板の先端が所定の高さにあることを
    検知する底板検知手段を備え、用紙検知手段は用紙が所
    定高さ以上ある時と用紙無しの時とで同じ信号を発する
    よう構成した画像形成装置。
  3. 【請求項3】 請求項1の画像形成装置において、用紙
    積載手段は装置本体より用紙搬送方向と直行する方向に
    挿抜可能に設けられ、用紙支持手段は所定の軸心を回転
    中心として斜めに用紙を支持する底板を備え、用紙検知
    手段は用紙上面に当接するフィラーを備え、前記底板に
    は前記フィラーが落ち込む穴形状を有し、かつ、用紙積
    載手段を装置本体より引き抜くときに前記フィラーを非
    機能状態に待避させ、用紙積載手段を給紙位置にセット
    した時に前記フィラーを機能状態とする待避手段を設け
    た画像形成装置。
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