JP2003227589A - 管継手 - Google Patents
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L27/00—Adjustable joints; Joints allowing movement
- F16L27/12—Adjustable joints; Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement
- F16L27/127—Adjustable joints; Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement with means for locking the longitudinal adjustment or movement in the final mounted position
- F16L27/1274—Adjustable joints; Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement with means for locking the longitudinal adjustment or movement in the final mounted position by means of a swivel nut
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Joints With Pressure Members (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 給水管を直接接続可能として施工性を向上す
ると共に、漏水の危険性をなくし、且つ、伸縮性および
可撓性を付与して利便性および耐久性が高い管継手を提
供する。 【解決手段】 給水栓等の水道機器に接続可能な継手本
体と、給水管を直接接合可能なソケットとを備え、該ソ
ケットは本体に対して軸方向に伸縮可能で、且つ、軸角
度を変位可能に設ける。本発明によれば、給水管をソケ
ットに接合するのみで施工が完了する。このとき接着箇
所は給水管とソケットの接合部の1箇所となるため、施
工性がよく、漏水の危険性も少ない。また、ソケットは
伸縮性および可撓性をもって本体に設けられるため、あ
らゆる方向の外的荷重を吸収する。
ると共に、漏水の危険性をなくし、且つ、伸縮性および
可撓性を付与して利便性および耐久性が高い管継手を提
供する。 【解決手段】 給水栓等の水道機器に接続可能な継手本
体と、給水管を直接接合可能なソケットとを備え、該ソ
ケットは本体に対して軸方向に伸縮可能で、且つ、軸角
度を変位可能に設ける。本発明によれば、給水管をソケ
ットに接合するのみで施工が完了する。このとき接着箇
所は給水管とソケットの接合部の1箇所となるため、施
工性がよく、漏水の危険性も少ない。また、ソケットは
伸縮性および可撓性をもって本体に設けられるため、あ
らゆる方向の外的荷重を吸収する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、硬質の塩化ビニ
ル管等の樹脂管に用いる継手に関するものである。
ル管等の樹脂管に用いる継手に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば水道の家庭内配管におい
て、給水管が硬質塩化ビニルなどの硬質管からなるとき
は、図6に示すように、本体50の一次側差込口51に
接続管60を所定長さ突出してなる継手を用いていた。
接続管60は給水管Pと同径、同質の塩化ビニル管から
なり、市販品として広く流通している樹脂管を利用した
ものである。そして、この継手に給水管を接続するとき
は、接続管60と給水管Pの間に別途ソケット70とい
われる円筒状部材を用いる。ソケット70は、接続管6
0および給水管Pを差込み可能な内径を有する円筒状部
材からなり、これまた接続管60及び給水管Pと同素材
からなる。
て、給水管が硬質塩化ビニルなどの硬質管からなるとき
は、図6に示すように、本体50の一次側差込口51に
接続管60を所定長さ突出してなる継手を用いていた。
接続管60は給水管Pと同径、同質の塩化ビニル管から
なり、市販品として広く流通している樹脂管を利用した
ものである。そして、この継手に給水管を接続するとき
は、接続管60と給水管Pの間に別途ソケット70とい
われる円筒状部材を用いる。ソケット70は、接続管6
0および給水管Pを差込み可能な内径を有する円筒状部
材からなり、これまた接続管60及び給水管Pと同素材
からなる。
【0003】上述した継手により給水管Pを接続すると
きは、接続管60の突出側端部及び給水管Pの接続側端
部を、それぞれソケット70に挿入し、接着接合する。
このとき水密性を確保するため、ソケット70の内径は
接続管60及び給水管Pの外径とほぼ同じに成型され
る。
きは、接続管60の突出側端部及び給水管Pの接続側端
部を、それぞれソケット70に挿入し、接着接合する。
このとき水密性を確保するため、ソケット70の内径は
接続管60及び給水管Pの外径とほぼ同じに成型され
る。
【0004】また、上記継手では、接続管60を軸方向
に伸縮でき、さらに若干撓むように本体50に固定して
いる。即ち、本体50には水密性確保のためにパッキン
80が内蔵されるが、このパッキン80が接続管60の
奥端部に形成したフランジ61のストッパとなって、接
続管60を本体50の奥端からパッキン80までの距離
に見合った長さだけ伸縮させることができる。また、フ
ランジ61の外径を本体50の一次側差込口51の内径
よりも若干小径に形成することによって可撓性を確保し
ている。
に伸縮でき、さらに若干撓むように本体50に固定して
いる。即ち、本体50には水密性確保のためにパッキン
80が内蔵されるが、このパッキン80が接続管60の
奥端部に形成したフランジ61のストッパとなって、接
続管60を本体50の奥端からパッキン80までの距離
に見合った長さだけ伸縮させることができる。また、フ
ランジ61の外径を本体50の一次側差込口51の内径
よりも若干小径に形成することによって可撓性を確保し
ている。
【0005】このように図6に示した第一の継手によれ
ば、接続管60の伸縮性および可撓性により、寸法誤差
等を吸収して継手を容易に二次側機器に接続することが
できると共に、接続完了後においても、地震等により給
水管に外力が作用した場合には、これに追従することが
可能となって接続切断等の不都合を回避することができ
る。
ば、接続管60の伸縮性および可撓性により、寸法誤差
等を吸収して継手を容易に二次側機器に接続することが
できると共に、接続完了後においても、地震等により給
水管に外力が作用した場合には、これに追従することが
可能となって接続切断等の不都合を回避することができ
る。
【0006】一方、図7は、他の従来継手を示したもの
である。この第二継手は、本体100に接続管60を介
することなく、直接ソケット110を本体100の一次
側差込口に固定したものである。従って、給水管Pをソ
ケット110に挿入し接着することで接続が完了する。
このように第二継手によれば、第一継手において二箇所
あった接着箇所を一箇所とすることができるため、作業
数を減らすことができるといった利点がある。
である。この第二継手は、本体100に接続管60を介
することなく、直接ソケット110を本体100の一次
側差込口に固定したものである。従って、給水管Pをソ
ケット110に挿入し接着することで接続が完了する。
このように第二継手によれば、第一継手において二箇所
あった接着箇所を一箇所とすることができるため、作業
数を減らすことができるといった利点がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来技術には次のような課題があった。即ち、第一継
手は接続管60、ソケット70の双方により全体の配管
長が長くなり、例えば水栓ボックスやメーターボックス
などの狭小空間に継手を収容し難くなるといった課題が
ある。
た従来技術には次のような課題があった。即ち、第一継
手は接続管60、ソケット70の双方により全体の配管
長が長くなり、例えば水栓ボックスやメーターボックス
などの狭小空間に継手を収容し難くなるといった課題が
ある。
【0008】また、第一継手は接続管60がソケット7
0よりも小径で、しかも本体50から大きく突出してい
る。このため接続管60は撓みやすく、仮に外力作用に
よって大きく撓んだとすると本体10の一次側差込口5
1で根折れが生ずるおそれがある。差込口51は角丸め
などの処理が施されておらず、比較的鋭利であり、さら
に本体50は金属、接続管60は樹脂、というように、
両者の強度が異なるからである。
0よりも小径で、しかも本体50から大きく突出してい
る。このため接続管60は撓みやすく、仮に外力作用に
よって大きく撓んだとすると本体10の一次側差込口5
1で根折れが生ずるおそれがある。差込口51は角丸め
などの処理が施されておらず、比較的鋭利であり、さら
に本体50は金属、接続管60は樹脂、というように、
両者の強度が異なるからである。
【0009】これに対して、第二継手は接続管60を構
成しないため、第一継手のように接続長さが長くなるこ
とがない。しかし、第二継手は第一継手のように伸縮性
及び可撓性を有しないため、接続作業に融通が利かず施
工性が悪くなると共に、給水管に係る外力を吸収するこ
とができず、接続箇所が切断されたり破損することもあ
る。
成しないため、第一継手のように接続長さが長くなるこ
とがない。しかし、第二継手は第一継手のように伸縮性
及び可撓性を有しないため、接続作業に融通が利かず施
工性が悪くなると共に、給水管に係る外力を吸収するこ
とができず、接続箇所が切断されたり破損することもあ
る。
【0010】本発明は上述した課題を解決するためにな
されたもので、その目的とするところは、給水管接続時
における接合箇所を少なくし、且つ、伸縮性および可撓
性を備えた管継手を提供することである。
されたもので、その目的とするところは、給水管接続時
における接合箇所を少なくし、且つ、伸縮性および可撓
性を備えた管継手を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ために本発明では、樹脂管を直接接合可能な略円筒状の
ソケットを本体に対して軸方向に伸縮可能で、且つ、軸
角度を変位可能に設けるという手段を用いた。さらに、
本発明は2つの形態を予定している。つまり、一つは給
水栓等の水道機器と樹脂管とを接続するもので、片方に
は前記ソケットを、他方には前記水道機器を接続できる
本体を構成するものである(請求項1)。他の一つは、
樹脂管同士を接続する継手であって、この場合、本体は
上流側と下流側の双方に前記ソケットを設けられるよう
に構成するものである(請求項2)。樹脂管同士を接続
する後者の場合、一対のソケットが直線状に配される直
管型に本体の差込口を構成してもよいし、一対のソケッ
トが角度をもって配されるエルボ型に本体の差込みを構
成してもよい。なお、本発明において接続対象とする樹
脂管は、例えば接着によりソケットに接合できる塩化ビ
ニル管が好ましいが、この他、ポリエチレン管などであ
ってもよい。
ために本発明では、樹脂管を直接接合可能な略円筒状の
ソケットを本体に対して軸方向に伸縮可能で、且つ、軸
角度を変位可能に設けるという手段を用いた。さらに、
本発明は2つの形態を予定している。つまり、一つは給
水栓等の水道機器と樹脂管とを接続するもので、片方に
は前記ソケットを、他方には前記水道機器を接続できる
本体を構成するものである(請求項1)。他の一つは、
樹脂管同士を接続する継手であって、この場合、本体は
上流側と下流側の双方に前記ソケットを設けられるよう
に構成するものである(請求項2)。樹脂管同士を接続
する後者の場合、一対のソケットが直線状に配される直
管型に本体の差込口を構成してもよいし、一対のソケッ
トが角度をもって配されるエルボ型に本体の差込みを構
成してもよい。なお、本発明において接続対象とする樹
脂管は、例えば接着によりソケットに接合できる塩化ビ
ニル管が好ましいが、この他、ポリエチレン管などであ
ってもよい。
【0012】そして、本発明で講じた手段によれば、給
水管をソケットに接合するのみで、接合作業が完了す
る。従って、接合に係る接着箇所は1箇所のみとなる。
また、ソケットは伸縮性及び可撓性を有するため、三次
元的にソケットが動く。従って、あらゆる方向の外的荷
重を吸収することができる。
水管をソケットに接合するのみで、接合作業が完了す
る。従って、接合に係る接着箇所は1箇所のみとなる。
また、ソケットは伸縮性及び可撓性を有するため、三次
元的にソケットが動く。従って、あらゆる方向の外的荷
重を吸収することができる。
【0013】また、請求項3ではソケットに挿入される
Oリングを本体に内蔵するという手段を選択的に用い
た。この手段によれば、Oリングがソケットの振動時に
緩衝部材として機能すると共に、ソケットが伸縮または
撓んだときに圧縮変形し、止水性を向上させる。
Oリングを本体に内蔵するという手段を選択的に用い
た。この手段によれば、Oリングがソケットの振動時に
緩衝部材として機能すると共に、ソケットが伸縮または
撓んだときに圧縮変形し、止水性を向上させる。
【0014】さらに、請求項4ではソケットの外周一部
にフランジを形成するという手段を用いた。フランジは
ソケットが伸張するときの抜け止めとして機能する。ま
た、フランジと本体とで形成されるソケット外周の空間
を余剰接着剤の液溜まりとして機能させることができ
る。
にフランジを形成するという手段を用いた。フランジは
ソケットが伸張するときの抜け止めとして機能する。ま
た、フランジと本体とで形成されるソケット外周の空間
を余剰接着剤の液溜まりとして機能させることができ
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態を添付した図面に従って説明する。図1は請求項1に
係る本発明の第一実施形態に係る管継手の分解図であ
る。図中、1は継手本体、2はソケット、3はワッシ
ャ、4はOリング、5は環状リーフ、6はナットであ
る。
態を添付した図面に従って説明する。図1は請求項1に
係る本発明の第一実施形態に係る管継手の分解図であ
る。図中、1は継手本体、2はソケット、3はワッシ
ャ、4はOリング、5は環状リーフ、6はナットであ
る。
【0016】本体1は、青銅鋳物などの耐食性に優れた
材質から成型される略筒状の部材であって、内面リブ1
aを介して、一次側に給水栓等の接続部1b、二次側に
ソケット2を挿入可能な差込口1cを備える。差込口1
cはソケット2が挿入可能な内径を有し、その先端内周
にはワッシャ3及びOリング4を格納可能な拡径段部1
dが形成されている。なお、1eは、ナット6が螺合可
能な雄ネジ部である。
材質から成型される略筒状の部材であって、内面リブ1
aを介して、一次側に給水栓等の接続部1b、二次側に
ソケット2を挿入可能な差込口1cを備える。差込口1
cはソケット2が挿入可能な内径を有し、その先端内周
にはワッシャ3及びOリング4を格納可能な拡径段部1
dが形成されている。なお、1eは、ナット6が螺合可
能な雄ネジ部である。
【0017】ソケット2は、例えば硬質の塩化ビニルか
ら成型される略筒状の部材であって、本体1の差込口1
cに挿入可能であると共に、給水管(図示せず)を挿入
可能な内径を有する。また、差込口1cに挿入される奥
端側の外面には、該差込口1cよりもやや小径のフラン
ジ2aが形成されている。また、2bは給水管の過度の
挿入を規制するストッパである。そして、当該ソケット
2の全長は、ストッパ2b側の奥端を本体1の内面リブ
1aに当接するまで挿入したとき、その反対側の一端が
本体1の差込口1cから僅かに突出する程度に設定され
ている。
ら成型される略筒状の部材であって、本体1の差込口1
cに挿入可能であると共に、給水管(図示せず)を挿入
可能な内径を有する。また、差込口1cに挿入される奥
端側の外面には、該差込口1cよりもやや小径のフラン
ジ2aが形成されている。また、2bは給水管の過度の
挿入を規制するストッパである。そして、当該ソケット
2の全長は、ストッパ2b側の奥端を本体1の内面リブ
1aに当接するまで挿入したとき、その反対側の一端が
本体1の差込口1cから僅かに突出する程度に設定され
ている。
【0018】ワッシャ3及びOリング4はソケット2に
挿入可能な環状部材であって、本体1の拡径段部1dに
格納される。また、環状リーフ5はソケット2を挿通可
能な環状部材であって、ナット6の拡径部6aに格納さ
れる。さらに、ナット6はソケット2を挿通可能な突出
口6bを備え、本体1の雄ネジ部1eに螺合可能な雌ネ
ジ部6cが形成されている。
挿入可能な環状部材であって、本体1の拡径段部1dに
格納される。また、環状リーフ5はソケット2を挿通可
能な環状部材であって、ナット6の拡径部6aに格納さ
れる。さらに、ナット6はソケット2を挿通可能な突出
口6bを備え、本体1の雄ネジ部1eに螺合可能な雌ネ
ジ部6cが形成されている。
【0019】図2は、第一実施形態に係る継手の組立図
である。即ち、本継手を組み立てるには、先ず、本体1
を給水栓等の水道機器(図示せず)に接続する一方、ソ
ケット2にワッシャ3及びOリング4、環状リーフ5、
さらにはナット6をこの順で挿入しておき、該ソケット
2に給水管Pを接着接合した上で、ソケット2を前記本
体1の差込口1cに挿入すると共に、ナット6を本体1
に螺合することによって行われる。
である。即ち、本継手を組み立てるには、先ず、本体1
を給水栓等の水道機器(図示せず)に接続する一方、ソ
ケット2にワッシャ3及びOリング4、環状リーフ5、
さらにはナット6をこの順で挿入しておき、該ソケット
2に給水管Pを接着接合した上で、ソケット2を前記本
体1の差込口1cに挿入すると共に、ナット6を本体1
に螺合することによって行われる。
【0020】なお、ソケット2に対する給水管Pの接着
接合に係る作業は、従来技術と何ら変わるところがな
く、給水管Pの接続側端部を加熱や軟化剤の塗布などの
手段によって柔らかくした上、接着剤により接合するの
である。また、本継手の組立作業も、ソケット2からナ
ット6までのセット作業が完了したものに本体1をセッ
トし、最終的に本体1を給水栓等の水道機器に接続する
ことであってもよい。
接合に係る作業は、従来技術と何ら変わるところがな
く、給水管Pの接続側端部を加熱や軟化剤の塗布などの
手段によって柔らかくした上、接着剤により接合するの
である。また、本継手の組立作業も、ソケット2からナ
ット6までのセット作業が完了したものに本体1をセッ
トし、最終的に本体1を給水栓等の水道機器に接続する
ことであってもよい。
【0021】上記構成の継手によれば、図3に示したよ
うに、ワッシャ3及びOリング4が本体1の拡径段部1
dとナット6との間に格納され、ソケット2はフランジ
2aと当接してストッパとして機能する。即ち、給水管
Pに引張力が作用した場合には、これに接着接合された
ソケット2が伸縮し、フランジ2aがワッシャ3等と当
接する位置まで突出して、該引張力を吸収するという伸
縮性を有する。そして、給水管に引張力がかかり、ソケ
ット2が本体1から伸張したとき、フランジ2aがワッ
シャ3を介してOリング4を圧縮変形するため、シール
性が高まる。
うに、ワッシャ3及びOリング4が本体1の拡径段部1
dとナット6との間に格納され、ソケット2はフランジ
2aと当接してストッパとして機能する。即ち、給水管
Pに引張力が作用した場合には、これに接着接合された
ソケット2が伸縮し、フランジ2aがワッシャ3等と当
接する位置まで突出して、該引張力を吸収するという伸
縮性を有する。そして、給水管に引張力がかかり、ソケ
ット2が本体1から伸張したとき、フランジ2aがワッ
シャ3を介してOリング4を圧縮変形するため、シール
性が高まる。
【0022】これに加え、ソケット2のフランジ2aは
本体1の差込口1cよりも小径に形成されているため、
上述した伸縮性の他、図4に示したように、可撓性をも
有する。この実施形態の場合、約1度の範囲でソケット
2が撓む。なお、ソケット2が撓んだときは、Oリング
4が圧縮変形されシール性がより高くなるため、不用意
な力が作用したときでも漏水の危険がない。
本体1の差込口1cよりも小径に形成されているため、
上述した伸縮性の他、図4に示したように、可撓性をも
有する。この実施形態の場合、約1度の範囲でソケット
2が撓む。なお、ソケット2が撓んだときは、Oリング
4が圧縮変形されシール性がより高くなるため、不用意
な力が作用したときでも漏水の危険がない。
【0023】このように、上記継手によれば伸縮性及び
可撓性を有するため、給水管の接続作業時の融通が利
き、さらに給水管の接続完了後においても、地震等によ
って給水管に外力が作用した場合にこれを吸収して管破
壊等を回避できるという利点がある。
可撓性を有するため、給水管の接続作業時の融通が利
き、さらに給水管の接続完了後においても、地震等によ
って給水管に外力が作用した場合にこれを吸収して管破
壊等を回避できるという利点がある。
【0024】さらに、上記実施形態ではソケット2にフ
ランジ2aを設けているが、このフランジ2aはソケッ
ト2の奥端から離れた位置に設けられている。このた
め、ソケット2の奥端からフランジ2aまでの外周面が
接着剤の液溜まり2cとして機能する。即ち、ソケット
2に給水管を挿入する際、接着剤が挿入方向に移動し、
余剰分はソケット2の奥端からはみ出ることになる。そ
して、はみ出た余剰の接着剤は、ソケット2の奥端から
上記液溜まり2cに回り込む。従って、ソケット2が不
用意に本体(内面リブ)に接着されることがなく、よっ
てソケット2の伸縮機能や可撓性を損なうことがない。
ランジ2aを設けているが、このフランジ2aはソケッ
ト2の奥端から離れた位置に設けられている。このた
め、ソケット2の奥端からフランジ2aまでの外周面が
接着剤の液溜まり2cとして機能する。即ち、ソケット
2に給水管を挿入する際、接着剤が挿入方向に移動し、
余剰分はソケット2の奥端からはみ出ることになる。そ
して、はみ出た余剰の接着剤は、ソケット2の奥端から
上記液溜まり2cに回り込む。従って、ソケット2が不
用意に本体(内面リブ)に接着されることがなく、よっ
てソケット2の伸縮機能や可撓性を損なうことがない。
【0025】次に、図5に従って本発明の第二の実施形
態を説明する。この実施形態でも、本体1にOリング4
を格納可能な拡径段部1dを形成し、ソケット2にフラ
ンジ2aを形成するなど、上記第一実施形態と基本的に
は同様の構造を有する。一方、この第二実施形態では、
Oリング4を前記拡径段部1d、フランジ2a、および
ナット6の三部材で囲繞すると共に、フランジ2aをナ
ット6の突出口6bと当接可能として、ソケット2の伸
縮ストッパとしている。つまり、本実施形態の場合は、
第一実施形態よりも部材数が少なく、簡易な構造からな
る。そして、この実施形態では、第一実施形態のよう
に、Oリングによるワッシャの抜け止め機能や、接着剤
の液溜まり機能は持ち合わせないものの、その他の基本
的な作用効果については第一実施形態と同じものを得る
ことができる。即ち、この第二実施形態においても、ソ
ケット2はスライド可能に本体に収容されるし、可撓性
も有する。そして、上記第一実施形態と同じように、給
水管を直接挿入できるソケットを具備しているため、従
来技術のように接着箇所が多くて漏水の危険性が高いと
いった不都合がないのである。
態を説明する。この実施形態でも、本体1にOリング4
を格納可能な拡径段部1dを形成し、ソケット2にフラ
ンジ2aを形成するなど、上記第一実施形態と基本的に
は同様の構造を有する。一方、この第二実施形態では、
Oリング4を前記拡径段部1d、フランジ2a、および
ナット6の三部材で囲繞すると共に、フランジ2aをナ
ット6の突出口6bと当接可能として、ソケット2の伸
縮ストッパとしている。つまり、本実施形態の場合は、
第一実施形態よりも部材数が少なく、簡易な構造からな
る。そして、この実施形態では、第一実施形態のよう
に、Oリングによるワッシャの抜け止め機能や、接着剤
の液溜まり機能は持ち合わせないものの、その他の基本
的な作用効果については第一実施形態と同じものを得る
ことができる。即ち、この第二実施形態においても、ソ
ケット2はスライド可能に本体に収容されるし、可撓性
も有する。そして、上記第一実施形態と同じように、給
水管を直接挿入できるソケットを具備しているため、従
来技術のように接着箇所が多くて漏水の危険性が高いと
いった不都合がないのである。
【0026】なお、以上2つの実施形態は何れも水道機
器と樹脂管を接続する場合を説明したが、同じ構成のソ
ケットを2つ備えることで、樹脂管同士を接続する形態
とすることも可能である。つまり、この場合は、本体の
上流側と下流側の双方に差込口を設け、それぞれの差込
口に同じ構成のソケットを伸縮可能で、且つ、軸角度を
変位可能に設ける。即ち、直下型であれば本体を境に同
じ構成のソケットが左右対称に配されることになる。
器と樹脂管を接続する場合を説明したが、同じ構成のソ
ケットを2つ備えることで、樹脂管同士を接続する形態
とすることも可能である。つまり、この場合は、本体の
上流側と下流側の双方に差込口を設け、それぞれの差込
口に同じ構成のソケットを伸縮可能で、且つ、軸角度を
変位可能に設ける。即ち、直下型であれば本体を境に同
じ構成のソケットが左右対称に配されることになる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
給水管を直接接着接合できるソケットを内蔵したため、
接合箇所が1箇所となり、施工時間を短縮できると共
に、漏水の危険性も低減することができた。また、ソケ
ットは伸縮性と可撓性を備えるため、給水管に外的荷重
がかかった場合でもこれにソケットが追従して突出長や
軸角度を変位して外的荷重を吸収する。また、ソケット
にOリングを装着することとしたので、その弾性力によ
って外的荷重を吸収すると共に、その弾性変形によって
シール性が高まり、止水性を高めることができた。
給水管を直接接着接合できるソケットを内蔵したため、
接合箇所が1箇所となり、施工時間を短縮できると共
に、漏水の危険性も低減することができた。また、ソケ
ットは伸縮性と可撓性を備えるため、給水管に外的荷重
がかかった場合でもこれにソケットが追従して突出長や
軸角度を変位して外的荷重を吸収する。また、ソケット
にOリングを装着することとしたので、その弾性力によ
って外的荷重を吸収すると共に、その弾性変形によって
シール性が高まり、止水性を高めることができた。
【図1】本発明の一実施形態に係る管継手の分解図
【図2】同継手の使用状態を示した一部切欠図
【図3】同継手の伸縮状態を示した断面図
【図4】同継手の軸角度が変位した状態を示した断面図
【図5】本発明の他の実施形態に係る管継手の一部切欠
図
図
【図6】従来の継手を示した一部切欠図
【図7】他の従来例を示した一部切欠図
1 継手本体
2 ソケット
3 ワッシャ
4 Oリング
5 環状リーフ
6 ナット
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
Fターム(参考) 3H014 DA01
3H104 JA08 JB02 JC09 JD01 KA01
KB08 LF03
Claims (4)
- 【請求項1】給水栓等の水道機器と樹脂管とを接続する
継手であって、前記水道機器に接続可能な本体と、前記
樹脂管を直接接合可能な略筒状のソケットとを備え、前
記ソケットは本体に対して軸方向に伸縮可能で、且つ、
軸角度を変位可能に設けたことを特徴とする管継手。 - 【請求項2】樹脂管同士を接続する継手であって、上流
側と下流側の双方に差込口を有する本体と、前記樹脂管
を直接接合可能な略筒状のソケットとを備え、前記ソケ
ットは本体の上記差込口それぞれに対して軸方向に伸縮
可能で、且つ、軸角度を変位可能に設けたことを特徴と
する管継手。 - 【請求項3】本体はソケットに挿入されるOリングを内
蔵してなる請求項1または2記載の管継手。 - 【請求項4】ソケットの外周一部にはフランジを形成し
てなる請求項1、2または3記載の管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002025489A JP2003227589A (ja) | 2002-02-01 | 2002-02-01 | 管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002025489A JP2003227589A (ja) | 2002-02-01 | 2002-02-01 | 管継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003227589A true JP2003227589A (ja) | 2003-08-15 |
Family
ID=27747631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002025489A Pending JP2003227589A (ja) | 2002-02-01 | 2002-02-01 | 管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003227589A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007220571A (ja) * | 2006-02-20 | 2007-08-30 | Toshiba Corp | 燃料電池用カップラとそれを用いた燃料電池 |
| JP2007255686A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-04 | Jfe Pipe Fitting Mfg Co Ltd | 管継手 |
| JP2007255684A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-04 | Jfe Pipe Fitting Mfg Co Ltd | 管継手 |
| JP2009092100A (ja) * | 2007-10-04 | 2009-04-30 | Jfe Pipe Fitting Mfg Co Ltd | 管継手 |
| JP2012087931A (ja) * | 2010-10-15 | 2012-05-10 | Ri Token | 伸縮及び耐震用管継手 |
| JP7510154B2 (ja) | 2020-05-22 | 2024-07-03 | 株式会社タブチ | 圧接継手およびこれを用いた給水装置 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4954113U (ja) * | 1972-08-14 | 1974-05-13 | ||
| JPS5342215U (ja) * | 1976-09-16 | 1978-04-12 | ||
| JPS59169482U (ja) * | 1983-04-27 | 1984-11-13 | 積水化学工業株式会社 | 合成樹脂製の伸縮管継手 |
| JPS629789U (ja) * | 1985-07-04 | 1987-01-21 | ||
| JPH0291290U (ja) * | 1988-12-29 | 1990-07-19 |
-
2002
- 2002-02-01 JP JP2002025489A patent/JP2003227589A/ja active Pending
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| JP2007255684A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-04 | Jfe Pipe Fitting Mfg Co Ltd | 管継手 |
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| JP7510154B2 (ja) | 2020-05-22 | 2024-07-03 | 株式会社タブチ | 圧接継手およびこれを用いた給水装置 |
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