JP2003226205A - 自動車用ナンバープレートの取付具 - Google Patents

自動車用ナンバープレートの取付具

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JP2003226205A
JP2003226205A JP2002031038A JP2002031038A JP2003226205A JP 2003226205 A JP2003226205 A JP 2003226205A JP 2002031038 A JP2002031038 A JP 2002031038A JP 2002031038 A JP2002031038 A JP 2002031038A JP 2003226205 A JP2003226205 A JP 2003226205A
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JP
Japan
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piece
fixture
license plate
automobile
mounting
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Kazuo Yamamoto
和夫 山本
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WAKO CORP
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WAKO CORP
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 幅の異なる複数種類のナンバープレートの取
付に適応でき、汎用性に富み、また、使用状態でナンバ
ープレートの取付角度が自然に変わったりすることのな
い、安全性と信頼性に優れた取付角度可変の取付具を提
供する。 【解決手段】 取付具1を、左右に分離された取付部材
2、2により構成し、取付部材2、2を固定片3と該固
定片3に着脱可能に実質的に回動不自由に設けられる調
整片4とにより構成し、調整片4の正面側には上下方向
に沿って調整長孔6が形成された上下方向に湾曲する湾
曲片部5を有し、ナンバープレートNを湾曲片部5の湾
曲面に沿って上下方向に角度可変なるように調整移動し
調整長孔6及び第1の固定具7を介して固定させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、四輪自動車あるい
は二輪自動車のような自動車に、ナンバープレートを上
下方向に取付角度可変に取り付ける自動車用ナンバープ
レートの取付具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種自動車用ナンバープレート
の取付具としては、実公平8−1978号公報、又は特
許第3177871号公報に記載されるものがある。
【0003】上記従来の取付具は、いずれも、自動車側
に固定した横長板状の固定片と前面にナンバープレート
を固定する略同長の横長板状の調整片とを、その両側端
に折り曲げ状に形成した突出片部どうしを回動自在に結
合し、前記突出片部どうしを、外側方から螺締する螺子
固定具によって回動自在に結合する構造としている。こ
のような、従来の取付具では、上記螺子固定具を緩めた
状態で、ナンバープレートと一体に上記調整片を上下に
回動調整させて固定し、ナンバープレートの取付角度を
上下に調整させる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
取付具では、左右方向の長さが決まっているために、特
定の幅のナンバープレートにしか適応できず、自動車の
車種に対応して幅の異なるナンバープレートを取り付け
る為には、それ専用の別の取付具を用いる必要があり、
汎用性に欠ける。また、上記螺子固定具の螺締方向が、
自動車の上下振動方向と平行するため、取付状態におい
て螺子固定具が自然に緩みやすく、ナンバープレートの
角度が自然に変化し、脱落する恐れもある。
【0005】本発明は、上記事情に基づいてなされたも
ので、幅の異なる複数種類のナンバープレートの取付に
適応でき、汎用性に富み、また、使用状態でナンバープ
レートの取付角度が自然に変わったりすることのない、
安全性と信頼性に優れた取付角度可変の自動車用ナンバ
ープレートの取付具を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの手段を、実施の形態を示す図を参照して説明する。
すなわち、本発明は、自動車に対し自動車用ナンバープ
レートNを上下方向に取付角度可変に取り付ける自動車
用ナンバープレートの取付具において、取付具1は、左
右一対の取付部材2、2を有し、該左右の取付部材2、
2は、相互に分離された構造を有し、その自動車に対す
る取り付け間隔が調整自在とされていることを特徴とし
ている。
【0007】また、左右の取付部材2、2は、自動車側
に着脱自在に取り付けられる固定片3と該固定片3に着
脱可能に実質的に回動不自由に設けられる調整片4とを
有しており、該調整片4の正面側には上下方向に湾曲す
る湾曲片部5を有し、該湾曲片部5には上下方向に沿っ
て調整長孔6が形成されている。ナンバープレートN
は、湾曲片部5の湾曲面に沿って上下方向に角度可変な
るように調整移動され、調整長孔6及び第1の固定具7
を介して固定される。
【0008】ナンバープレートNを自動車に取り付ける
にあたり、自動車のナンバープレート取付位置に取付具
1を取り付ける。この時、自動車の車種、例えば、国内
普通乗用車、外車、バイク等、取り付けるべきナンバー
プレートNの左右幅の相違に対応して、左右の取付部材
2、2の取付間隔を長短選択調整して取り付ける。これ
により、一種類の取付具1により、自動車の車種に対応
する左右幅の相違する複数種のナンバープレートNを取
り付け、その上下方向の角度を調整させることが出来
る。
【0009】ナンバープレートNの取り付け角度を上下
方向に調整するためには、螺子式の第1の固定具7を緩
めた状態で、ナンバープレートNを湾曲片部5の湾曲面
に沿って上下方向に角度可変なるように調整移動させ
る。所定の調整移動位置において、第1の固定具7を締
めて、調整長孔6及び第1の固定具7を介してナンバー
プレートNを取付具1の左右取付部材2、2の前部に設
けられた湾曲片部5、5の湾曲前面に固定させる。
【0010】このような調整構造とすることにより、ナ
ンバープレートNの取付固定用の上記第1の固定具7の
軸方向が、自動車の上下振動方向に対し、前後方向に略
直交するので、第1の固定具7を螺子具により形成した
場合、自然に緩むことがなく、その取付固定が安全であ
る。
【0011】上記左右の取付部材2、2は、夫々独立し
て分離した構成であり、その間隔が長短調整自在であ
る。これに対し、図5に示す実施の形態2のように左右
の取付部材2、2の、少なくとも左右の固定片3を、中
間部の連結片9を介して一体的に連結させた構造とする
ことも可能である。すなわち、横長板状の連結片9の両
端に、固定片3がL字形に折り曲げ状に一体に形成され
た構造とする。
【0012】このような一体連結構造とすることによ
り、ナンバープレートNの長短幅に対応する取付調整は
不可であるが、部品点数が減少し、取付固定作業も容易
になる。
【0013】上記の構成において、取付部材2を構成す
る固定片3と調整片4とを、着脱自在に回動不自由に結
合し、結合時に前後方向の前後調整長孔3Dを介して、
固定片3に対する調整片4の位置を前後に移動調整自在
とすることができる。これにより、ナンバープレートN
の取付位置を、上下方向のみならず、自動車に対して前
後方向に移動調整することができる。固定片3と調整片
4とを型成形あるいは折り曲げ成形等により一体的に形
成することも可能である。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、図面を参照して、本発明の
実施の形態を説明する。図1乃至図4は、実施の形態1
を示している。実施の形態1に係る取付具1は、左右一
対の取付部材2、2を有し、該左右の取付部材2、2
は、相互に分離された構造を有し、その自動車に対する
取り付け間隔が調整自在とされている。
【0015】上記左右の取付部材2、2は、自動車側に
着脱自在に取り付けられる固定片3と該固定片3に着脱
可能に実質的に回動不自由なるように固定される調整片
4とを有している。固定片3は、基片部3Aと固定片部
3Bとが略L形に形成されている。基片部3Aは、取付
孔3C及び図示しない螺子固定具を介して自動車側の所
定ナンバープレート取付位置に取り付け固定され、固定
片部3Bは自動車の前後方向に略垂直に突出されてい
る。固定片部3Bには、前後方向に複数本(二本)の上
下の前後調整長孔3Dが形成されている。
【0016】調整片4は、取付片部4Aと、その正面側
に略L形に一体に形成された上下方向に湾曲する湾曲片
部5を有し、該湾曲片部5には上下方向に沿って上下調
整長孔6が形成されている。湾曲片部5乃至上下調整長
孔6は、略45度の角度の円弧状に湾曲形成されてい
る。調整片4は、その取付片部4Aが上記固定片3の固
定片部3Bに前後摺動自在に重合して取り付け固定され
ている。固定片3の前後調整長孔3Dを介して螺子式の
第2の固定具8が挿入され、その螺子端が、上記調整片
4の取付片部4Aの上下に形成される螺子孔4Bに螺締
される。
【0017】ナンバープレートNは、湾曲片部5の湾曲
面に沿って上下方向に角度可変なるように調整移動さ
れ、上下調整長孔6及び螺子式の第1の固定具7を介し
て固定される。第1の固定具7は、ボルト7Aとナット
7B及びワッシャ7Cにより構成されている。第2の固
定具8はボルト8Aと上記螺子孔4B及びワッシャ8B
により構成されている。第2の固定具8をボルトとナッ
トにより構成させるようにしてもさしつかえない。
【0018】ナンバープレートNを自動車に取り付ける
手順を説明する。まず、自動車のナンバープレート取付
位置に取付具1を取り付ける。取付具1の取り付けは、
固定片3の取付孔3Cを介して、ボルト等の螺子具によ
り取付固定する。この時、自動車の車種、例えば、国内
普通乗用車、外車、バイク等、取り付けるべきナンバー
プレートNの左右幅の相違に対応して、左右の取付部材
2、2の取付間隔を長短選択調整して取り付ける。次
に、第2の固定具8を緩めて、固定片3に対する調整片
4の前後位置を調整し固定する。最後に、第1の固定具
7及び上下調整長孔6を介して、ナンバープレートNを
取付具1の左右取付部材2、2の湾曲片部5の前面に取
り付け固定させる。
【0019】ナンバープレートNの取り付け角度を上下
方向に調整するために、ナンバープレートNに形成され
た取付孔及び上下調整長孔6に第1の固定具7を構成す
るボルト7Aを挿入し、上下調整長孔6の裏側からナッ
ト7Bを螺締させる。この状態で、螺子式の第1の固定
具7を緩め、第1の固定具7を上下調整長孔6に沿って
スライドさせるとともに、ナンバープレートNを湾曲片
部5の湾曲面に沿って上下方向に角度可変なるように調
整移動させる。所定の調整移動位置において、第1の固
定具7を締めて、上下調整長孔6及び第1の固定具7を
介してナンバープレートNを取付具1に固定させる。
【0020】図1及び図3は、比較的広幅のナンバープ
レートNを自動車例えば四輪自動車に取り付けた使用例
を示している。この使用例では、略45度の円弧状をな
す上下調整長孔6の上端部が、自動車への取り付け状態
において、略水平線上に位置し、上下調整長孔6の下端
部が、略垂直下方向とされている。言い換えると、上下
調整長孔6の上端部を通る円弧の半径線が略水平状態と
なり、上下調整長孔6の下端部を通る円弧の半径線が下
方を向く様に設定されている。従って、ナンバープレー
トNを、第1の固定具7とともに上下調整長孔6の上端
部に位置させた時には、ナンバープレートNのプレート
面は、略垂直方向となり、下方に移動調整させるに伴
い、下向き水平方向に移動調整される。
【0021】図2及び図4は、比較的狭幅のナンバープ
レートNを自動車例えば二輪自動車に取り付けた例を示
している。この例は、上記図1及び図3の取付使用例に
おいて、左右の取付部材2、2の各調整片4、4の各固
定片3、3に対する取付方向を、上下及び左右に入れ換
えた例である。この例では、略45度の円弧状をなす上
下調整長孔6の上端部が、自動車への取り付け状態にお
いて、略垂直上方向に位置し、上下調整長孔6の下端部
が、略水平線上に位置している。言い換えると、上下調
整長孔6の上端部を通る円弧の半径線が上方向を向く状
態となり、上下調整長孔6の下端部を通る円弧の半径線
が略水平方向を向く様に設定されている。従って、ナン
バープレートNを、第1の固定具7とともに上下調整長
孔6の下端部に位置させた時には、ナンバープレートN
のプレート面は、略垂直方向となり、上方に移動調整さ
せるに伴い、上向き水平方向に移動調整される。このよ
うに、ナンバープレートNの第1の固定具7が上下調整
長孔6の下端部に位置した時にナンバープレートNが略
垂直方向になるように、取付具1の取り付けを行なうよ
うにすれば、第1の固定具7が多少緩んでも、ナンバー
プレートNが垂直方向から傾斜方向に自然に移動すると
いうことがない。
【0022】図5は、実施の形態2を示している。実施
の形態2に係る取付具101では、左右の取付部材2、
2を構成する左右の固定片3を、中間部の連結片9を介
して一体的に連結させた構造としている。すなわち、横
長板状の連結片9の両端に、固定片3がL字形に折り曲
げ状に一体に形成された構造である。
【0023】上記取付具101では、左右の取付部材
2、2の間隔を移動調整させることは不可であるが、部
品点数が減少し、その取り付け、及び自動車への取り付
け作業が容易である。上記、実施の形態2において、そ
の他の構造と作用は、実施の形態1と同様であるので、
その詳細な説明は省略する。
【0024】
【発明の効果】本発明に係る取付具は、以上説明したよ
うに、ナンバープレートの左右幅の相違に対応して、左
右の取付部材の取付間隔を長短選択調整して取り付けこ
とができることから、一種類の取付具により、国内四輪
自動車用、バイク用、外車用など自動車の車種に対応す
る左右幅の相違する複数種のナンバープレートNを取り
付け、その上下方向の角度を調整させることが出来、汎
用性に富む効果がある。
【0025】また、取付具を構成する左右の取付部材
が、左右に分離して間隔があることから、軽量であり、
空気抵抗も少ない。
【0026】また、本発明に係る取付具では、ナンバー
プレートの取り付け角度を上下方向に調整するために、
ナンバープレートを取付具正面の湾曲片部の湾曲面に沿
って上下方向に角度可変なるように調整移動させ、所定
の調整移動位置において、第1の固定具を締めて、調整
長孔及び螺子式の第1の固定具を介してナンバープレー
トを取付具に固定させるようにしていることから、ナン
バープレートの取付固定用の上記第1の固定具の軸方向
が、自動車の上下振動方向に対し、前後方向となり、第
1の固定具を螺子具により形成した場合、使用中自然に
緩むことがなく、その取付固定が安全である。
【0027】また、取付具の取付部材を構成する固定片
と調整片とを、前後方向の前後調整長孔を介して、前後
に移動調整自在に結合させることにより、ナンバープレ
ートの取付位置を、上下方向のみならず、自動車に対し
て前後方向に移動調整することができ、正確な位置調整
が可能となるという効果がある。
【0028】さらに、上記の構成において、左右の取付
部材を連結構造にすることにより、部品点数が減少し、
取付も容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる取付具の実施の形態1を示す一
部分解斜視図である。
【図2】同じく、取付具の他の使用例を示す一部分解斜
視図である。
【図3】同じく、取付具の一使用例を示す正面図であ
る。
【図4】同じく、取付具の他の使用例を示す正面図であ
る。
【図5】本発明に係わる取付具の実施の形態2を示す正
面図である。
【符号の説明】
1、101 取付具 2 取付部材 3 固定片、3A 基片部、3B 固定片部、3
C 取付孔、3D前後調整長孔 4 調整片、4A 取付片部、4B 螺子孔 5 湾曲片部 6 上下調整長孔 7 第1の固定具、7A ボルト、7B ナッ
ト、7C ワッシャ 8 第2の固定具、8A ボルト、8B ワッシ
ャ 9 連結片 N ナンバープレート

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車に対し自動車用ナンバープレート
    を上下方向に取付角度可変に取り付ける自動車用ナンバ
    ープレートの取付具において、 前記取付具は、左右一対の取付部材を有し、該左右の取
    付部材は、相互に分離された構造を有し、その自動車に
    対する取り付け間隔が調整自在とされていることを特徴
    とする自動車用ナンバープレートの取付具。
  2. 【請求項2】 自動車に対し自動車用ナンバープレート
    を上下方向に取付角度可変に取り付ける自動車用ナンバ
    ープレートの取付具において、 前記取付具は、左右一対の取付部材を有し、該左右の取
    付部材は、自動車側に着脱自在に取り付けられる固定片
    と該固定片に一体的又は着脱可能に設けられる調整片と
    を有しており、該調整片の正面側には上下方向に湾曲す
    る湾曲片部を有し、該湾曲片部には上下方向に沿って調
    整長孔が形成され、前記ナンバープレートが湾曲片部の
    湾曲面に沿って上下方向に角度可変なるように調整移動
    され、調整長孔及び固定具を介して固定されることを特
    徴とする自動車用ナンバープレートの取付具。
  3. 【請求項3】 前記左右一対の取付部材は、少なくと
    も、その左右の前記固定片が、中間部の連結片を介して
    一体的に連結された構造になることを特徴とする請求項
    2に記載の自動車用ナンバープレートの取付具。
  4. 【請求項4】 前記左右一対の取付部材を構成する固定
    片と該固定片に着脱自在に設けられた調整片とは、前後
    方向の長孔と固定具を介して、固定片に対し調整片が前
    後方向に調整移動自在に取り付けられていることを特徴
    とする請求項2又は3に記載の自動車用ナンバープレー
    トの取付具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102182731A (zh) * 2011-04-14 2011-09-14 东风汽车股份有限公司 安装限位装置
CN103196015A (zh) * 2013-04-01 2013-07-10 重庆建设摩托车股份有限公司 一种车用空调压缩机热保护器安装结构
CN106122192A (zh) * 2016-07-29 2016-11-16 宁波纺织仪器厂 内藏式铝型材连接件
CN108443275A (zh) * 2018-05-23 2018-08-24 苏州伊而雅精密部件有限公司 一种机械设备用固定片
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