JP2003213553A - 機能粉末を含む懸濁液を吹きつけた基材とその製造法 - Google Patents
機能粉末を含む懸濁液を吹きつけた基材とその製造法Info
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Abstract
質材の通気性が失われることがなく、且つ、機能粉末の
機能が充分に発揮できる機能粉末を含有する繊維質材の
提供。 【解決手段】 機能粉末が個々の繊維に接着剤によって
強固に接着されており、且つ、その外面を覆う接着剤に
多数の微細孔が形成されており、繊維材を洗濯あるいは
もみほぐしても、機能粉末は外部と接触しやすい状態に
あり、機能粉末の機能は失われることはない。この機能
粉末を接着した繊維質材は、水性接着剤液に機能粉末を
懸濁して、基材である綿状の繊維質材に噴霧し、微細な
霧状の水滴にして基材に付着させ、その末乾燥状態の微
細な水滴を、吹き付け中あるいは、吹き付け後に、高温
熱風によって急速に乾燥させることによって製造でき
る。さらに、熱プレスして厚みが0.1mm〜30mm
の高密度化された繊維質材とすることができる。
Description
クリル、ナイロンなどの合成繊維、レーヨン、スフなど
の再生繊維、アセテート、シノンなどの半合成繊維、綿
花、亞麻、マニラ麻、シュロ繊維、ココヤシ繊維などの
植物繊維、羊毛、絹などの動物繊維、石綿、炭素繊維、
ガラス繊維、スチール繊維などの無機繊維といったいわ
ゆる繊維を材料とする糸、綿、乾式不織布、湿式不織
布、織物、編物、フェルト、ニードルパンチなどの繊維
質材を基材として、これに木炭、竹炭、活性炭のような
炭類の粉末、貝殻粉末、麦飯石粉末、珪藻土粉末、シリ
カゲル、ゼオライト、アパタイト、酸化チタン、トルマ
リン、キチン、キトサンなどのような消臭、抗菌、殺
菌、防カビ、有害気体あるいは有害化学物質の吸着分
解、果物の鮮度保持、調湿、陰イオン発生、遠赤外線放
射、土壌機能回復、脱臭、乾燥等の機能を有するいわゆ
る機能粉末、またはヒノキチオールや緑茶やハーブ類の
ように心や体に有益な臭いや成分を発散させるものの粉
末やそれらの成分を染み込ませた粉末を吹き付けて製造
する、機能粉末を吹き付けた繊維質材とそれを製造する
方法に関する。
ラ、間伐材、竹材等の天然素材廃棄物の加工品が、上記
機能を有することが確認され、これらの天然素材廃棄物
からの粉末を機能粉末として使用した塗料による居住室
の壁、カーテン等への適用が、例えば、特開平2001
−145693号公報、特開平11−21208号公報
にも開示されているように、多く試みられるようになっ
た。
用に際しては、接着剤を繊維質材表面に散布し、この散
布した接着剤が乾燥しない内に、その上に粉末を振りか
けて乾燥し、その後、未接着の粉末を表面から払い落と
す方法や、種々のシートに挟み込む方法、熱融着繊維中
にまぶして織り込み加熱する方法が試みられている。
酸ビニールのような水性樹脂接着剤液(エマルジョン)
に懸濁した懸濁液を調製し、この懸濁液に繊維質基材を
浸漬するか、噴霧ノズルによって基材に吹き付ける手法
の適用を試みた。
ルジョンの濃度が高い場合には、機能粉末のシートに対
する固着は充分ではあっても、機能粉末の表面を接着剤
が覆って塞いでしまうため、外気との接触をなくし、ま
た接着剤が粉末の表面の微細孔にも浸入して、折角の多
孔質であることによる粉末の機能性が大きく失われてし
まうという問題が生じた。
接着剤が網目状になって粉末を覆うため、粉末表面の露
出部分を確保できるので、機能のかなりの部分が生かさ
れる。しかし、一方で接着力が弱まり、剥離が容易にな
り、その用途が限定されてしまう。
とする課題は、上記従来の機能粉末を含有する繊維質材
の問題点を解消することにあって、機能粉末が剥離され
ることがないように繊維に接着しておりながら繊維質材
の通気性が失われることがなく、且つ、機能粉末の機能
が充分に発揮できるようにする。
を持ついわゆる前記機能粉末を、水性接着剤の懸濁液と
して懸濁し、この懸濁液を基材に噴霧して、微細な水滴
状として基材に付着させ、この付着物を100度以上の
高温熱風を吹き付けて乾燥した基材とその製造方法であ
る。
液を霧状の微細な水滴とすることによって、付着した懸
濁液の乾燥を早める。又、高温熱風によって急速に乾燥
することによって、接着剤中に懸濁され、付着直後は接
着剤によって覆われた機能粉末の機能が劣化することは
ない。
た懸濁液を、基材に噴霧して微細な霧状の水滴にして基
材に付着させ、その未乾燥状態の微細な水滴を、吹き付
け中あるいは、吹き付け後に、高温熱風によって急速に
乾燥させることによって得られる。
は急速に気化し、粉粒中に内蔵する空気や水分も急激に
膨張気化する。その空気や水分は機能粉末を覆っていた
未乾燥の皮膜を突き抜け噴出する。その痕跡が乾燥固化
後に残ると想像されるとともに、接着剤表面の収縮によ
るひび割れによって、微粉末が直接外気と触れるように
なるものと思われる。また、接着剤の濃度が比較的薄い
場合には、機能粉末を覆う乾燥した接着剤の層が網目状
に固化し、外部との接触が可能になると思われる。
状の場合、水滴が重なり合って大きな塊になり乾燥に時
間がかかり、機能粉末を接着剤の皮膜から露出させにく
く、水滴の重なりを少なくするには噴霧量を減らさざる
を得ない。
場合、吹き付けた懸濁液の霧は綿状の基材の内部にまで
及んで繊維に立体的に付着し、面積当たりの霧の付着密
度を比較的に高くすることが出来る。なお、空間が多
く、熱風が通過しやすいので急速な乾燥に適しており、
機能粉末を接着剤の皮膜から露出させやすい。
で、機能粉末が外部と接触する機会がが多くなり、その
効果は著しいものとなるが、繊維質に限らず、一般の木
製材、プラスチック、紙、発泡スチロール、ウレタン、
金属基板等にも適用しても、その基本的効果は変わらな
い。
しては、水性の酢酸ビニール・アクリル樹脂、スチレン
樹脂、ウレタン樹脂、合成ゴム、天然ゴム、ラテック
ス、セルロース、澱粉等のあらゆる水溶性接着剤、ある
いはこれらの共重合体等を乾燥状態で3〜30重量%含
む水性エマルジョンを用いることができる。
単一の機能粉末に限らず、複数の機能粉末を混合して、
それぞれの機能粉末による効果を複合的に発揮できるよ
うにすることもできる。何れにせよ、機能粉末をできる
だけ均一に、且つ、微細に粉砕した100μm径以下、
好ましくは、30μm径以下の粒子とすることが望まし
く、その配合量は、噴霧用ノズルの径にもよるが、エマ
ルジョンに対して1〜30容量%程度が、噴霧に際して
均一な霧状態を維持するために都合がよい。また、その
懸濁液の調製に際しては、適宜な分散剤を使用すること
ができる。
け対象の部位によって、霧状で吹き付ける機能粉末の種
類を種々組み合わせて別々に吹き付け、吹き付け面のそ
れぞれの機能を変えることも可能となる。
急速乾燥するためには、使用する接着剤のエマルジョン
の特性にもよるが、100〜250oCの熱風を繊維質
基材の噴霧面に当てて使用する。
維質材を、そのまま、熱プレスして厚みが0.1mm〜
30mmの高密度化された繊維質材とすることができ
る。この熱プレスによつて、厚さを薄くし、引張り強度
を増し、腰を強くして、比較的硬いフェルト状の色々な
機能を持ったフィルター、靴の中敷、被服の芯材、サポ
ーター、野菜・果物の鮮度保持緩衝材等に適した機能材
を含有した不織布を得ることができる。
ては、 1.機能粉末を含む繊維質材と機能粉末を含まない素材
の組合せ、 2.機能粉末を含む繊維質材の複数枚の組み合わせ、 3.異なった機能粉末を含む繊維質材の複数種類の組合
わせ、 等、異なった機能を併せ持つ多層で多機能で且つ、薄く
て高密度の繊維質材とすることができる。
ル製布団用不織布に、無臭化機能を有する焼成ホタテ貝
殻粉末を付着させることに適用した実施例によって実施
の形態を説明する。
が100g/m2の布団綿に、ホタテ貝殻を高温焼却し
て得た平均粒度が20μmの貝殻粉末を付着させた。
ール・アクリル共重合樹脂の重量比20%のエマルジョ
ンに、重量比25%のホタテ貝殻粉末を懸濁調整した。
径1.0mmのノズルを用いて、布団綿3m2当たり、
140gの量を噴霧塗布した。
°Cの熱風を、塗布全面に5分間吹き付けて乾燥した。
き付けられた布団綿とその拡大図を示す図1のように、
吹き付けられた貝殻粉末1は、不織布の繊維2に接着剤
3によって強力に接着されており、また、貝殻末粉1の
表面は微細な多数の通気孔を有する接着剤4によって覆
われており、接着した貝殻粉末は、不織布を捻っても、
擦っても脱落することはなかった。そして、この不織布
を掛け布団用に使用したところ貝殻粉末1の機能を永く
維持できた。また、その不織布を洗濯しても付着粉末は
脱落することはなかった。
て、250℃で熱プレスして、複数の機能を持つ高密度
の多層板状体とした。これによって機能を保持したまま
で薄くするここが出来、同時に機能も濃縮でき、固くて
板(フエルト)状にすることが出来る。プレスの型を替
えることによつて色々な形状のシートを作ることが出来
る。
置の例を示す。図2は、3重ねの3枚の不織布a、b、
c、をコンベアdによって搬送し、2本の熱ローラeに
よって上下から加熱プレスする方式を示す。図3はコン
ベアdによって搬送されてきた3重ねの不織布を、支持
ローラh上の熱ローラeによって熱プレスする方式であ
る。また、図4は、上下から熱板fによって3重ねの不
織布を熱プレスする方式を示す。この方式のものは、上
下の熱板に凸凹雌雄の型を取り付けることによって色々
な立体の形状体の成形に使用できる。図5は、抑えベル
トgによる方式を示す。この熱プレスによって得られた
多層板状体は、ろ過材、エアーフィルタ、靴の中敷に好
適に使用できた。
ら得た多層板状体は、ろ過水を殺菌しようとした場合、
水にカルシュウム分が溶解し、水がアルカリ性に傾く傾
向がある。そのような場合、まず、焼成貝殻粉末不織布
の後にカルシュウム分を吸着する機能を有する不織布を
貼り付け、その後にアルカリ性を中和する不織布を貼り
付け多層とすることによって、殺菌した中性の水を得る
ことができた。
の機能層の背後に消臭層を設け、さらに、その背後を芳
香放出層を設けたものとした。
機能のある層とし、2層目に消臭機能のある層とし、3
層目に吸湿機能のある層とした。
それぞれの機能は、以下の機能粉末を含有した繊維質材
を用いることができる。
は、集塵効果はもとより、臭いやある種のガスの吸着、
陰イオン効果等環境改善・健康増進に優れており、清浄
機やエアーコンディショナーのフィルターとして好適で
ある。
する不織布の薄板は、空気の抗菌除菌や消臭、公衆浴場
の循環湯のろ過と除菌、室内や寝具等の消臭除菌の機能
を有する。
湿による保温効果・水虫の予防、除菌・防カビ力による
水虫の治療、消臭・防臭効果を持つ。
多層薄板は、各種のサポーターに利用し、肩こり・腰痛
・筋肉痛の緩和等にも効果がある。
材を少ロットでも簡単に得ることができる。
傷めることはなく、品質を低下させることはない。
はなく、逆に、その機能を向上させることができる。
機能粉末が付着した繊維質材は洗濯することができ、洗
濯によって付着した機能粉末が剥離しない。
維質材は、消臭、抗菌、除菌、殺菌、防かび、有害気体
あるいは有害化学物質の吸着分解、果物の鮮度保持、吸
水・吸着、調湿、陰イオン発生、遠赤外線放射、土壌機
能回復、脱臭、乾燥等の機能を有するそれ等の機能を利
用した置物・敷物・飾り等の中綿、フイルター、便器カ
バー、ペット・生ゴミ・腐敗物・家畜糞尿等の消臭シー
ト、花、野菜、果物等の緩衝材兼鮮度保持材、抗菌消臭
布団(とくに被介護高齢者用布団)、おむつやまくら、
ベッドやソファーの緩衝材、靴の中敷き、畳の床材、下
駄箱、冷蔵庫内、24時間風呂や養魚池の殺菌ろ過、食
油(テンプラや即席ラーメン)の再活性化フィルター、
疲労回復、関節痛治療用パット、有機能の衣類の中綿又
は中芯等に好適に使用できる。
ことにより、機能は単位体積当たりの機能を濃密にする
ことが出来、不織布の強度を増すことが出来る。
熱プレスすることにより、1枚で多数の機能を有したシ
ートを作ることが出来、付着した粉末がより剥離しにく
くなる。
を示す図である。
もので、3重ねの不織布を2本の熱ローラによって上下
から加熱プレスする方式を示す。
プレスする方式を示す。
す。
4 通気孔 a、b、c 機能粉末を含有する不織布 d コンベア e 熱ローラ f 熱板 g 抑
えベルト h 支持ローラ
Claims (8)
- 【請求項1】 単独もしくは複数の種類を混合した機能
粉末を、水性接着剤の懸濁液として懸濁し、この懸濁液
を基材に噴霧して、微細な水滴状として基材に付着さ
せ、この付着物に高温熱風を吹き付けて乾燥した、機能
粉末の懸濁液を吹きつけた基材。 - 【請求項2】 基材が不織布または綿のような繊維質材
である請求項1に記載の機能粉末を含む懸濁液を吹きつ
けた基材。 - 【請求項3】 水性接着剤液に機能粉末を懸濁した懸濁
液を、基材に噴霧して微細な霧状の水滴にして基材に付
着し、その未乾燥状態の微細な水滴を、吹き付け中ある
いは、吹き付け後に、高温熱風によって急速に乾燥させ
る機能粉末の懸濁液を吹きつけた基材の製造方法。 - 【請求項4】 基材が繊維質材である請求項3に記載の
機能粉末の懸濁液を吹きつけた基材の製造方法。 - 【請求項5】 吹き付ける機能粉末の機能を、吹き付け
対象基材の部位によって異なるようにする請求項3に記
載の機能粉末の懸濁液を吹きつけた基材の製造方法。 - 【請求項6】 請求項4に記載の製造方法によって得ら
れた繊維質材を熱プレスして高密度化及び成形する機能
粉末の懸濁液を吹きつけた基材の製造方法。 - 【請求項7】 機能粉末を吹き付けていない繊維質材と
機能粉末を吹き付けた繊維質材、または、機能粉末を吹
き付けた繊維質材のみを複数枚を重ね合わせて熱プレス
する請求項6に記載の機能粉末の懸濁液を吹きつけた基
材の製造方法。 - 【請求項8】 複数枚の繊維質材が、それぞれ、同じ機
能を持つ粉末を吹き付けた繊維基材または異なった機能
を持つ機能粉末を吹き付けた繊維質材である請求項6に
記載の機能粉末の懸濁液を吹きつけた基材の製造方法。
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JP2005310728A (ja) * | 2004-04-20 | 2005-11-04 | Toyo Kanken Kogyo:Kk | 固体高分子型燃料電池の発電損失を低減する方法 |
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