JP2003200417A - 熱可塑性樹脂粒状物の製造装置 - Google Patents
熱可塑性樹脂粒状物の製造装置Info
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B9/00—Making granules
- B29B9/02—Making granules by dividing preformed material
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
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- B01J2/20—Processes or devices for granulating materials, e.g. fertilisers in general; Rendering particulate materials free flowing in general, e.g. making them hydrophobic by expressing the material, e.g. through sieves and fragmenting the extruded length
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- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 構造が簡単で切断カッタの寿命を延命して樹
脂粒状物の生産率を大幅に向上するようにした熱可塑性
樹脂粒状物の製造装置を提供することである。 【解決手段】 ストランド(22)を生成するノズル
(4)の下方に配置された傾斜トラフ(40)と、該傾
斜トラフ(40)に冷却水を供給する冷却水出口(6
a)と、上部から下部に向かって順番に上部フラップ
(8)、整流ガイド(10)、下部フラップ(12)
と、1対の引取りローラ(16)と、該引取りローラの
下流に配置された切断カッタ(18)とから構成される
熱可塑性材料の粒状物の製造装置において、該傾斜トラ
フ(40)の下部域に縦軸と交差する横軸方向に1〜1
5mm/分のストローク速度で往復繰り返し移動する往
復移動手段(50)を設けた。
脂粒状物の生産率を大幅に向上するようにした熱可塑性
樹脂粒状物の製造装置を提供することである。 【解決手段】 ストランド(22)を生成するノズル
(4)の下方に配置された傾斜トラフ(40)と、該傾
斜トラフ(40)に冷却水を供給する冷却水出口(6
a)と、上部から下部に向かって順番に上部フラップ
(8)、整流ガイド(10)、下部フラップ(12)
と、1対の引取りローラ(16)と、該引取りローラの
下流に配置された切断カッタ(18)とから構成される
熱可塑性材料の粒状物の製造装置において、該傾斜トラ
フ(40)の下部域に縦軸と交差する横軸方向に1〜1
5mm/分のストローク速度で往復繰り返し移動する往
復移動手段(50)を設けた。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、熱可塑性樹脂から
なるストランドを冷却した後、切断カッタで切断するに
際し、往復移動手段を設けてストランドを切断カッタの
異なる個所で耐えず切断するように傾斜トラフの下部域
を常時横軸方向に往復移動を行うようにした熱可塑性樹
脂粒状物の製造装置に関するものである。
なるストランドを冷却した後、切断カッタで切断するに
際し、往復移動手段を設けてストランドを切断カッタの
異なる個所で耐えず切断するように傾斜トラフの下部域
を常時横軸方向に往復移動を行うようにした熱可塑性樹
脂粒状物の製造装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来周知の熱可塑性樹脂粒状物の製造装
置100(またはペレタイザと呼ぶ)を、図6を用いて
説明する。図6において、熱可塑性樹脂を溶融し貯留し
たダイスヘッド(図示略)から傾斜したトラフ102上
に押し出された複数のストランド104は、該傾斜トラ
フ102の上端部へ供給された冷却水により固化され下
端部へ流下する。
置100(またはペレタイザと呼ぶ)を、図6を用いて
説明する。図6において、熱可塑性樹脂を溶融し貯留し
たダイスヘッド(図示略)から傾斜したトラフ102上
に押し出された複数のストランド104は、該傾斜トラ
フ102の上端部へ供給された冷却水により固化され下
端部へ流下する。
【0003】冷却固化されたストランド104は、該傾
斜トラフ102の下端部に設置された引取ローラ105
によって、ストランド104を受け取り、これを切断カ
ッタ106で所望の長さに切断するようにしていた。
斜トラフ102の下端部に設置された引取ローラ105
によって、ストランド104を受け取り、これを切断カ
ッタ106で所望の長さに切断するようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の熱可塑性樹脂粒状物の製造装置100では、該傾
斜トラフ102上に設けられた多数の分離されたチャン
ネルに沿って移動されてくる複数のストランド104の
流下位置はほぼ決まっている。
従来の熱可塑性樹脂粒状物の製造装置100では、該傾
斜トラフ102上に設けられた多数の分離されたチャン
ネルに沿って移動されてくる複数のストランド104の
流下位置はほぼ決まっている。
【0005】一方、該複数のストランド104を受け取
りこれを所望の長さに切断する場合も、常時切断カッタ
106の同一個所で切断が行われていたため、長時間該
ストランド104を該切断カッタ106で切断している
と、同一個所に切断カッタ106の磨耗による溝痕11
0(図7)が深く付いてしまう。
りこれを所望の長さに切断する場合も、常時切断カッタ
106の同一個所で切断が行われていたため、長時間該
ストランド104を該切断カッタ106で切断している
と、同一個所に切断カッタ106の磨耗による溝痕11
0(図7)が深く付いてしまう。
【0006】一度このような溝痕110が付いてしまう
と、該ストランド104がその溝痕110に入ってしま
い、切断面が綺麗でかつ一定の長さを有した熱可塑性樹
脂粒状物108が得られ難いといった問題があった。こ
のため、切断カッタ106本体を軸心方向に移動させな
がらストランド104の切断による溝痕110を防止し
て、切断カッタ106の寿命を長くすることが行われて
きたが、高速回転している切断カッタ106を軸心方向
に往復移動させることは、機構上危険性が高く、また構
造が複雑になるといった問題が指摘されていた。
と、該ストランド104がその溝痕110に入ってしま
い、切断面が綺麗でかつ一定の長さを有した熱可塑性樹
脂粒状物108が得られ難いといった問題があった。こ
のため、切断カッタ106本体を軸心方向に移動させな
がらストランド104の切断による溝痕110を防止し
て、切断カッタ106の寿命を長くすることが行われて
きたが、高速回転している切断カッタ106を軸心方向
に往復移動させることは、機構上危険性が高く、また構
造が複雑になるといった問題が指摘されていた。
【0007】本発明は、構造が簡単で切断カッタの寿命
を延命して樹脂粒状物の生産率を大幅に向上するように
した熱可塑性樹脂粒状物の製造装置を提供することであ
る。
を延命して樹脂粒状物の生産率を大幅に向上するように
した熱可塑性樹脂粒状物の製造装置を提供することであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に関する第1の発明では、ストランドを生成
するノズルの下方に配置された傾斜トラフと、該傾斜ト
ラフに冷却水を供給する冷却水出口と、該傾斜トラフの
一部の構成をなすとともに上部域と下部域にそれぞれあ
って該ストランドから離れるように前後方向に旋回しう
る上部フラップならびに下部フラップと、該上部フラッ
プと該下部フラップ間に配設されて該傾斜トラフの一部
の構成をなす整流ガイドと、該下部フラップの下流側に
配置された1対の引取りローラと、該引取りローラの下
流側に配置された切断カッタとから構成される熱可塑性
樹脂粒状物の製造装置において、該整流ガイドのみまた
は該整流ガイドと該下部フラップの両方を縦軸と交差す
る横軸方向に1〜15mm/分のストローク速度で往復
繰り返し移動可能な往復移動手段を設けた。
に、本発明に関する第1の発明では、ストランドを生成
するノズルの下方に配置された傾斜トラフと、該傾斜ト
ラフに冷却水を供給する冷却水出口と、該傾斜トラフの
一部の構成をなすとともに上部域と下部域にそれぞれあ
って該ストランドから離れるように前後方向に旋回しう
る上部フラップならびに下部フラップと、該上部フラッ
プと該下部フラップ間に配設されて該傾斜トラフの一部
の構成をなす整流ガイドと、該下部フラップの下流側に
配置された1対の引取りローラと、該引取りローラの下
流側に配置された切断カッタとから構成される熱可塑性
樹脂粒状物の製造装置において、該整流ガイドのみまた
は該整流ガイドと該下部フラップの両方を縦軸と交差す
る横軸方向に1〜15mm/分のストローク速度で往復
繰り返し移動可能な往復移動手段を設けた。
【0009】第1の発明を主体とする第2の発明では、
該往復移動手段に電動機に接続されたカム機構またはス
クリュウ機構を用いた。
該往復移動手段に電動機に接続されたカム機構またはス
クリュウ機構を用いた。
【0010】さらに、第1の発明を主体とする第3の発
明では、該整流ガイドまたは該整流ガイドと該下部フラ
ップの両方の片道の横軸方向の移動距離が、5〜15m
mとなるような該往復移動手段とした。
明では、該整流ガイドまたは該整流ガイドと該下部フラ
ップの両方の片道の横軸方向の移動距離が、5〜15m
mとなるような該往復移動手段とした。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る熱可塑性樹
脂粒状物の製造装置の具体的実施形態を図面を参照して
詳細に説明する。図1は本発明の熱可塑性樹脂粒状物の
製造装置の正面図、図2は往復移動手段にカム機構を用
いた場合の詳細図、図3はカム機構を用いた場合の整流
ガイドの移動フロー図、図4は往復移動手段にスクリュ
ウ機構を用いた場合の詳細図、図5はスクリュウ機構を
用いた場合の整流ガイドの移動フロー図、図6は従来の
熱可塑性樹脂粒状物の製造装置の一部正面図、図7は切
断カッタの磨耗による溝痕の拡大図である。
脂粒状物の製造装置の具体的実施形態を図面を参照して
詳細に説明する。図1は本発明の熱可塑性樹脂粒状物の
製造装置の正面図、図2は往復移動手段にカム機構を用
いた場合の詳細図、図3はカム機構を用いた場合の整流
ガイドの移動フロー図、図4は往復移動手段にスクリュ
ウ機構を用いた場合の詳細図、図5はスクリュウ機構を
用いた場合の整流ガイドの移動フロー図、図6は従来の
熱可塑性樹脂粒状物の製造装置の一部正面図、図7は切
断カッタの磨耗による溝痕の拡大図である。
【0012】図1を用いて、本発明の熱可塑性樹脂粒状
物の製造装置を説明する。熱可塑性樹脂粒状物の製造装
置1は、ダイスヘッド2、冷却水用タンク6、上部フラ
ップ8、整流ガイド10、下部フラップ12、往復移動
手段14、引取りローラ16、切断カッタ18、固定刃
20および冷却用スプレイ24から構成されている。
物の製造装置を説明する。熱可塑性樹脂粒状物の製造装
置1は、ダイスヘッド2、冷却水用タンク6、上部フラ
ップ8、整流ガイド10、下部フラップ12、往復移動
手段14、引取りローラ16、切断カッタ18、固定刃
20および冷却用スプレイ24から構成されている。
【0013】まず、ダイスヘッド2は熱可塑性樹脂を溶
融して一時的に貯留する容器であり、このダイスヘッド
2の下部には、多数のストランド22を一緒に押し出す
多数のノズル4が傾斜トラフ40を構成する上部フラッ
プ8の上端部を横軸方向に横切るように直線上に配置さ
れている。
融して一時的に貯留する容器であり、このダイスヘッド
2の下部には、多数のストランド22を一緒に押し出す
多数のノズル4が傾斜トラフ40を構成する上部フラッ
プ8の上端部を横軸方向に横切るように直線上に配置さ
れている。
【0014】各ノズル4の間隔はダイスヘッド2から押
し出されたストランド22がお互いに粘着せずにそれぞ
れが独立したストランド22が形成できるような配置に
することが好ましい。
し出されたストランド22がお互いに粘着せずにそれぞ
れが独立したストランド22が形成できるような配置に
することが好ましい。
【0015】ノズル4の形状は比較的小さな断面および
小さな円周をもつどのようなストランド22、例えば、
円筒状のストランド22にも使用できるとともに、一般
にストランド22の直径が2〜3mmφの断面積をもつ
ストランド22に使用できる。
小さな円周をもつどのようなストランド22、例えば、
円筒状のストランド22にも使用できるとともに、一般
にストランド22の直径が2〜3mmφの断面積をもつ
ストランド22に使用できる。
【0016】ダイスヘッド2に一時的に貯留する熱可塑
性樹脂としては、ポリアミド、ポリエチレン、ポリオレ
フイン、プロピレンのホモポリマーおよびコポリマー、
4−メチルペンテン−1ポリマー、塩化ビニルのホモポ
リマーおよびコポリマー、ポリエチレンテレフタレー
ト、ポリアミドおよびポリスチレンなどを使用してもよ
い。
性樹脂としては、ポリアミド、ポリエチレン、ポリオレ
フイン、プロピレンのホモポリマーおよびコポリマー、
4−メチルペンテン−1ポリマー、塩化ビニルのホモポ
リマーおよびコポリマー、ポリエチレンテレフタレー
ト、ポリアミドおよびポリスチレンなどを使用してもよ
い。
【0017】次に、冷却水用タンク6と上部フラップ8
について述べる。上部フラップ8の背面側に冷却水用タ
ンク6が固着されている。上部フラップ8は、ストラン
ド22を横断しかつ上部フラップ8の上部に設けられた
支軸(図示略)の回りで前後方向に旋回するように取付
けられている。なお、この上部フラップ8は下部フラッ
プ12と違って僅かしか旋回しないように構成されてい
る。
について述べる。上部フラップ8の背面側に冷却水用タ
ンク6が固着されている。上部フラップ8は、ストラン
ド22を横断しかつ上部フラップ8の上部に設けられた
支軸(図示略)の回りで前後方向に旋回するように取付
けられている。なお、この上部フラップ8は下部フラッ
プ12と違って僅かしか旋回しないように構成されてい
る。
【0018】上部フラップ8には、縦軸方向に沿って複
数のチャンネル32が刻設されている。ダイスヘッド2
から押し出されたストランド22の数だけチャンネル3
2が設けられている。
数のチャンネル32が刻設されている。ダイスヘッド2
から押し出されたストランド22の数だけチャンネル3
2が設けられている。
【0019】このようなチャンネル32の形状は、長方
形の断面、すなわち垂直の側面をもつようにしてもよ
く、底は平らな上部フラップ8の底によって形成する。
あるいはチャンネル32は一枚のシートに波形状に形成
し、個々のチャンネル32がVまたはU字形または同様
な形の断面をもつようにしてもよい。
形の断面、すなわち垂直の側面をもつようにしてもよ
く、底は平らな上部フラップ8の底によって形成する。
あるいはチャンネル32は一枚のシートに波形状に形成
し、個々のチャンネル32がVまたはU字形または同様
な形の断面をもつようにしてもよい。
【0020】分離されたチャンネル32の利点は、各ス
トランド22を互いに接触させることなく別々に急冷で
き、これによってストランド22が一旦傾斜トラフ40
を構成する上部フラップ8に到着したとき近接するスト
ランド22が互いに粘着することを防止できることにあ
る。
トランド22を互いに接触させることなく別々に急冷で
き、これによってストランド22が一旦傾斜トラフ40
を構成する上部フラップ8に到着したとき近接するスト
ランド22が互いに粘着することを防止できることにあ
る。
【0021】各チャンネル32にはストランド22を急
冷しかつ運び去るための冷却水が細い矩形状のスリット
状の開口部を成した冷却水出口6aから流れ出るように
なっている。
冷しかつ運び去るための冷却水が細い矩形状のスリット
状の開口部を成した冷却水出口6aから流れ出るように
なっている。
【0022】冷却水は冷却水入口6bを介して冷却水用
タンク6へと供給されるようになっており、冷却水用タ
ンク6の水位は、冷却水が堰きとしての動きをする冷却
水出口6aを通して到達するので、ストランド22は望
ましい方法で冷却されて固化されることになる。なお、
「急冷」という言葉は、ストランド22を十分に冷却し
なくても少なくともその外部表面を固化できる程度の冷
却を意味し、その冷却の程度は、ダイスヘッド2から押
し出されたストランド22の処理量によって決まる。
タンク6へと供給されるようになっており、冷却水用タ
ンク6の水位は、冷却水が堰きとしての動きをする冷却
水出口6aを通して到達するので、ストランド22は望
ましい方法で冷却されて固化されることになる。なお、
「急冷」という言葉は、ストランド22を十分に冷却し
なくても少なくともその外部表面を固化できる程度の冷
却を意味し、その冷却の程度は、ダイスヘッド2から押
し出されたストランド22の処理量によって決まる。
【0023】このようにストランド22は冷却水により
十分に固化されて適度な堅さを与えることを目的とす
る。一定の熱可塑性樹脂が傾斜トラフ40中にとどまら
なくてはならない時間は、押出し温度、急冷特性や同等
の他の因子などによることは明らかである。
十分に固化されて適度な堅さを与えることを目的とす
る。一定の熱可塑性樹脂が傾斜トラフ40中にとどまら
なくてはならない時間は、押出し温度、急冷特性や同等
の他の因子などによることは明らかである。
【0024】ノズル4から傾斜トラフ40へ垂直に押し
出されたストランド22は、冷却水よりダイスヘッド2
と液体流の間隔でほぼ70〜90度に曲がることができ
る。
出されたストランド22は、冷却水よりダイスヘッド2
と液体流の間隔でほぼ70〜90度に曲がることができ
る。
【0025】冷却水出口6aから流れ出る冷却水の流出
力により、上部フラップ8の上端部に到達する直前でス
トランド22へ偏向力を付与し、これによりある角度だ
けストランド22を曲げて冷却水が流下する表面の角度
と一致させることができる。
力により、上部フラップ8の上端部に到達する直前でス
トランド22へ偏向力を付与し、これによりある角度だ
けストランド22を曲げて冷却水が流下する表面の角度
と一致させることができる。
【0026】ストランド22に偏向力を付与して上部フ
ラップ8の上端部に到達する直後か、または後述する整
流ガイド10の上方からストランド22に対して冷却用
スプレイ24から冷却水を噴射することが好ましい。
ラップ8の上端部に到達する直後か、または後述する整
流ガイド10の上方からストランド22に対して冷却用
スプレイ24から冷却水を噴射することが好ましい。
【0027】このような冷却用スプレイ24は、傾斜ト
ラフ40の表面から一定長さ上方に離間した位置に一定
ピッチ間隔で配設ある。このような冷却用スプレイ24
は、上部フラップ8から下部フラップ12に至る長さに
亘り配設してもよく、あるいは整流ガイド10の長さ分
だけを対象にして配設してもよい。
ラフ40の表面から一定長さ上方に離間した位置に一定
ピッチ間隔で配設ある。このような冷却用スプレイ24
は、上部フラップ8から下部フラップ12に至る長さに
亘り配設してもよく、あるいは整流ガイド10の長さ分
だけを対象にして配設してもよい。
【0028】このような冷却水を噴射によりストランド
22を、2〜8mmの幅と3〜10mmのピッチ間隔を
有するチャンネル32中に速やかに沈めることができ
る。こうして、新しく形成したストランド22の端部が
上部フラップ8の上端部に到達し偏向されるとき、先行
するストランド22が辿った同じ道をこの新しく形成さ
れたストランド22が辿ることができる。
22を、2〜8mmの幅と3〜10mmのピッチ間隔を
有するチャンネル32中に速やかに沈めることができ
る。こうして、新しく形成したストランド22の端部が
上部フラップ8の上端部に到達し偏向されるとき、先行
するストランド22が辿った同じ道をこの新しく形成さ
れたストランド22が辿ることができる。
【0029】また、図1に示す如く、ストランド22が
上部フラップ8の上端部に到達した後、上部フラップ8
のチャンネル32中を冷却水の流水により冷却されなが
ら流下するが、この時のチャンネル32中の冷却水の高
さは、チャンネル32の側面の頂部より低くなるように
調節し、ストランド22の比重が冷却水の比重より小さ
く、ストランド22が浮くような場合があっても、個々
のストランド22が一つのチャンネル32から他のチャ
ンネル32へ横切って互いに粘着することがないように
する。
上部フラップ8の上端部に到達した後、上部フラップ8
のチャンネル32中を冷却水の流水により冷却されなが
ら流下するが、この時のチャンネル32中の冷却水の高
さは、チャンネル32の側面の頂部より低くなるように
調節し、ストランド22の比重が冷却水の比重より小さ
く、ストランド22が浮くような場合があっても、個々
のストランド22が一つのチャンネル32から他のチャ
ンネル32へ横切って互いに粘着することがないように
する。
【0030】このチャンネル32は幅を十分広くして少
なくともストランド22の表面が固化してチャンネル3
2の側面に粘着しなくなるまでストランド22をチャン
ネル32の側面に接触させないように流下させるべきで
ある。
なくともストランド22の表面が固化してチャンネル3
2の側面に粘着しなくなるまでストランド22をチャン
ネル32の側面に接触させないように流下させるべきで
ある。
【0031】また、上部フラップ8の上端部に供給され
る冷却水の割合も調整できるようになっている。冷却水
用タンク6の冷却水出口6aから流れ出る冷却水の流速
は0.3〜5m/秒、好ましくは0.5〜2m/秒であ
る。なお、0.32m/秒より冷却水の流速が小さいと
ストランド22が初期に押し出されるときのストランド
22と移動の相対速度が小さくなるため、冷却効果が小
さく、さらに冷却水によってストランド22を下流側に
搬送する搬送力も小さくなり、ストランド22を引取り
ローラ16に引き渡せる確率が低下し易くなる。
る冷却水の割合も調整できるようになっている。冷却水
用タンク6の冷却水出口6aから流れ出る冷却水の流速
は0.3〜5m/秒、好ましくは0.5〜2m/秒であ
る。なお、0.32m/秒より冷却水の流速が小さいと
ストランド22が初期に押し出されるときのストランド
22と移動の相対速度が小さくなるため、冷却効果が小
さく、さらに冷却水によってストランド22を下流側に
搬送する搬送力も小さくなり、ストランド22を引取り
ローラ16に引き渡せる確率が低下し易くなる。
【0032】逆に、5m/秒より冷却水の流速が大きい
とストランド22が初期に押し出されるときのストラン
ド22と移動の相対速度が大きくなるため、冷却効果が
大きいものの、冷却水によってストランド22を下流側
に搬送する搬送力も大きくなり、ノズル4から押し出さ
れる熱可塑性樹脂のストランド22の付け根の部分が引
っ張られてストランド22の径がノズル4の径より小さ
くなったり、あるいは冷却水過多によりストランド22
の浮遊力が増してストランド22が一つのチャンネル3
2から他のチャンネル32へ横切って互いに粘着するこ
ともある。
とストランド22が初期に押し出されるときのストラン
ド22と移動の相対速度が大きくなるため、冷却効果が
大きいものの、冷却水によってストランド22を下流側
に搬送する搬送力も大きくなり、ノズル4から押し出さ
れる熱可塑性樹脂のストランド22の付け根の部分が引
っ張られてストランド22の径がノズル4の径より小さ
くなったり、あるいは冷却水過多によりストランド22
の浮遊力が増してストランド22が一つのチャンネル3
2から他のチャンネル32へ横切って互いに粘着するこ
ともある。
【0033】上部フラップ8の下部側には傾斜トラフ4
0を構成する整流ガイド10が配設してある。この整流
ガイド10には、上部フラップ8から延伸した状態でチ
ャンネル32が刻設してある。
0を構成する整流ガイド10が配設してある。この整流
ガイド10には、上部フラップ8から延伸した状態でチ
ャンネル32が刻設してある。
【0034】整流ガイド10は、上部フラップ8のよう
に前後方向には旋回を行わず後述する左右方向にのみ移
動可能となっている。さらに整流ガイド10の下端部
は、傾斜トラフ40の下端部の一部を形成しており、下
部フラップ12の上端が整流ガイド10の下流側に係合
するように配設されている。下部フラップ12は上部フ
ラップ8と同様に支軸(図示略)の回りで前後方向に旋
回可能な構成を有し、該支軸は下部フラップ12の上端
領域にあってストランド22を横切って延在している。
なお、符合28と30は支持脚、29はシュートであ
る。
に前後方向には旋回を行わず後述する左右方向にのみ移
動可能となっている。さらに整流ガイド10の下端部
は、傾斜トラフ40の下端部の一部を形成しており、下
部フラップ12の上端が整流ガイド10の下流側に係合
するように配設されている。下部フラップ12は上部フ
ラップ8と同様に支軸(図示略)の回りで前後方向に旋
回可能な構成を有し、該支軸は下部フラップ12の上端
領域にあってストランド22を横切って延在している。
なお、符合28と30は支持脚、29はシュートであ
る。
【0035】この下部フラップ12は、下流側に配設さ
れた一対の引取りローラ16に導かれるように配設され
ているため、ストランド22が引取りローラ16の前部
で集積されポール状に積み重ねられるような事態が生じ
ると、引取りローラ16に対向している下部フラップ1
2の端部がストランド22により押圧される結果、該支
軸による旋回を行ってこの端部はストランド22から引
離し可能な構成を成している。
れた一対の引取りローラ16に導かれるように配設され
ているため、ストランド22が引取りローラ16の前部
で集積されポール状に積み重ねられるような事態が生じ
ると、引取りローラ16に対向している下部フラップ1
2の端部がストランド22により押圧される結果、該支
軸による旋回を行ってこの端部はストランド22から引
離し可能な構成を成している。
【0036】このように引取りローラ16の上流にスト
ランド22の集積が形成されると下部フラップ12を後
方に旋回させることにより、オペレータに危険を与える
ことなく除去することができるのである。
ランド22の集積が形成されると下部フラップ12を後
方に旋回させることにより、オペレータに危険を与える
ことなく除去することができるのである。
【0037】次に、下部フラップ12の下流側に配設さ
れた引取りローラ16について述べる。引取りローラ1
6は、上下に配設され、上部側に配設されて大径を有す
る引取りローラ16aと、下部側に配設されて小径を有
する引取りローラ16bの一対のローラから構成されて
いる。なお、大径引取りローラ16aと小径引取りロー
ラ16bの取付位置は、大径引取りローラ16aと小径
引取りローラ16bの中心部を結ぶ直線に対して傾斜ト
ラフ40の縦軸とは略直交するように設けることが好ま
しい。
れた引取りローラ16について述べる。引取りローラ1
6は、上下に配設され、上部側に配設されて大径を有す
る引取りローラ16aと、下部側に配設されて小径を有
する引取りローラ16bの一対のローラから構成されて
いる。なお、大径引取りローラ16aと小径引取りロー
ラ16bの取付位置は、大径引取りローラ16aと小径
引取りローラ16bの中心部を結ぶ直線に対して傾斜ト
ラフ40の縦軸とは略直交するように設けることが好ま
しい。
【0038】大径引取りローラ16aと小径引取りロー
ラ16bは、共に同一の駆動源に接続され、同一の回転
数を有している。このため、両引取りローラ16a、1
6bの周速度は大径引取りローラ16aの方が小径引取
りローラ16bよりローラの直径が大きい分だけ大きく
なり、ストランド22を引取りローラ16にスムースに
供給することができるようになっている。
ラ16bは、共に同一の駆動源に接続され、同一の回転
数を有している。このため、両引取りローラ16a、1
6bの周速度は大径引取りローラ16aの方が小径引取
りローラ16bよりローラの直径が大きい分だけ大きく
なり、ストランド22を引取りローラ16にスムースに
供給することができるようになっている。
【0039】また、ストランド22を引取りローラ16
に供給するためには、大径引取りローラ16aの回転方
向は、支軸17aを中心に反時計回りに回転させるとと
もに、小径引取りローラ16bは支軸17bを中心に大
径引取りローラ16aとは逆に時計回りに回転させるよ
うになっている。
に供給するためには、大径引取りローラ16aの回転方
向は、支軸17aを中心に反時計回りに回転させるとと
もに、小径引取りローラ16bは支軸17bを中心に大
径引取りローラ16aとは逆に時計回りに回転させるよ
うになっている。
【0040】なお、引取りローラ16の外周は、例えば
両引取りローラ16a、16bとも周辺刃の刻設されて
いない平滑な形状にしてもよいし、ストランド22を確
実に引取りローラ16にスムースに供給するために、大
径引取りローラ16aの外周は、軸心と平行な切断刃を
有した構成にしてストランド22を両引取りローラ16
a、16bに確実に噛み込むようにしてもよい。
両引取りローラ16a、16bとも周辺刃の刻設されて
いない平滑な形状にしてもよいし、ストランド22を確
実に引取りローラ16にスムースに供給するために、大
径引取りローラ16aの外周は、軸心と平行な切断刃を
有した構成にしてストランド22を両引取りローラ16
a、16bに確実に噛み込むようにしてもよい。
【0041】大径引取りローラ16aの周速度が小径引
取りローラ16bより大きくなると、両引取りローラ1
6a、16bとストランド22間の摺動摩擦は、ストラ
ンド22と小径引取りローラ16b側より、ストランド
22と大径引取りローラ16a側の方が大きくなるた
め、一旦ストランド22は大径引取りローラ16aの周
辺に沿うように若干上側に屈曲するようになる。
取りローラ16bより大きくなると、両引取りローラ1
6a、16bとストランド22間の摺動摩擦は、ストラ
ンド22と小径引取りローラ16b側より、ストランド
22と大径引取りローラ16a側の方が大きくなるた
め、一旦ストランド22は大径引取りローラ16aの周
辺に沿うように若干上側に屈曲するようになる。
【0042】この後、大径引取りローラ16aの周辺に
沿うように屈曲したストランド22は、支軸18aを中
心に反時計回りに回転する切断カッタ18と対向した形
になるため、切断が容易に行えるのである。
沿うように屈曲したストランド22は、支軸18aを中
心に反時計回りに回転する切断カッタ18と対向した形
になるため、切断が容易に行えるのである。
【0043】次に、切断カッタ18と固定刃20につい
て説明する。引取りローラ16に冷却水とともに引き取
られたストランド22は、引取りローラ16間に挟持さ
れ引き取られながら下流の切断カッタ18に送られ、切
断カッタ18と固定刃20間で所望の径を有した熱可塑
性樹脂粒状物26に切断されるようになっている。
て説明する。引取りローラ16に冷却水とともに引き取
られたストランド22は、引取りローラ16間に挟持さ
れ引き取られながら下流の切断カッタ18に送られ、切
断カッタ18と固定刃20間で所望の径を有した熱可塑
性樹脂粒状物26に切断されるようになっている。
【0044】切断カッタ18は引取りローラ16と離間
した下端領域にあってストランド22を横切って延在す
る形になっており、切断カッタ18の外周部には、切断
カッタ18の軸心に対して一定の捩れ角度を有した、い
わゆる螺旋状の切断刃が装着されている。
した下端領域にあってストランド22を横切って延在す
る形になっており、切断カッタ18の外周部には、切断
カッタ18の軸心に対して一定の捩れ角度を有した、い
わゆる螺旋状の切断刃が装着されている。
【0045】一方、小径引取りローラ16b側に切断カ
ッタ18と対向して固定刃20が装着されている。この
固定刃20は、軸心方向に平行な直刃となっており、若
干離間して配設された切断カッタ18間でストランド2
2を切断して熱可塑性樹脂粒状物26を得るようになっ
ている。
ッタ18と対向して固定刃20が装着されている。この
固定刃20は、軸心方向に平行な直刃となっており、若
干離間して配設された切断カッタ18間でストランド2
2を切断して熱可塑性樹脂粒状物26を得るようになっ
ている。
【0046】切断された熱可塑性樹脂粒状物26は、こ
の後行程に設けられる乾燥器、すなわち熱風乾燥器かま
たは遠心機および冷却用コンベア・ベルトで包装前に乾
燥と冷却が行われるようになっている。
の後行程に設けられる乾燥器、すなわち熱風乾燥器かま
たは遠心機および冷却用コンベア・ベルトで包装前に乾
燥と冷却が行われるようになっている。
【0047】一方、水再循環系を傾斜トラフ40の下端
部、例えば切断カッタ18の下流側に設けられた熱可塑
性樹脂粒状物26と冷却水を分離する網状コンベア・ベ
ルトの下近くに設置し、傾斜トラフ40を流下した冷却
水を集め、この冷却水を必要に応じてフイルターを通し
てポンプにより上部フラップ8の背面に固着された冷却
水用タンク6に戻し、再循環させることができるように
なっている。
部、例えば切断カッタ18の下流側に設けられた熱可塑
性樹脂粒状物26と冷却水を分離する網状コンベア・ベ
ルトの下近くに設置し、傾斜トラフ40を流下した冷却
水を集め、この冷却水を必要に応じてフイルターを通し
てポンプにより上部フラップ8の背面に固着された冷却
水用タンク6に戻し、再循環させることができるように
なっている。
【0048】本発明においては、前述した熱可塑性樹脂
粒状物の製造装置1を用いて傾斜トラフ40の横軸方向
に一定幅の往復繰り返し移動を行うために往復移動手段
50としてカム機構56を用いた場合であり、図2と図
3を用いて説明する。
粒状物の製造装置1を用いて傾斜トラフ40の横軸方向
に一定幅の往復繰り返し移動を行うために往復移動手段
50としてカム機構56を用いた場合であり、図2と図
3を用いて説明する。
【0049】図2は往復移動手段にカム機構56を用い
た場合の詳細図であり、符合50は往復移動手段、54
は電動機、56はカム機構、57は回転軸、58はピ
ン、60は摺動溝および70はカムシャフトを示す。な
お、カムシャフト70は連結軸62と基部66とで構成
される。
た場合の詳細図であり、符合50は往復移動手段、54
は電動機、56はカム機構、57は回転軸、58はピ
ン、60は摺動溝および70はカムシャフトを示す。な
お、カムシャフト70は連結軸62と基部66とで構成
される。
【0050】整流ガイド10はこの整流ガイド10の下
部に固定配設された支持架台61とは相対運動を成し、
相対的に横軸方向(左右方向)に移動自在となってい
る。支持架台61の側方(図2に向かって右側)には、
架台64が取り付けられており、この架台64と略L字
状になるように架台64の側面端部に電動機54を載置
する電動機用架台68が固着されている。
部に固定配設された支持架台61とは相対運動を成し、
相対的に横軸方向(左右方向)に移動自在となってい
る。支持架台61の側方(図2に向かって右側)には、
架台64が取り付けられており、この架台64と略L字
状になるように架台64の側面端部に電動機54を載置
する電動機用架台68が固着されている。
【0051】整流ガイド10または整流ガイド10と下
部フラップ12の側面と直交するように連結軸62の一
端部が固着されており、他端部には連結軸62の軸心と
一致するように基部66が取付けられている。図2
(2)に示すように、この基部66には、基部66の中
心軸から左右に亘る細長い貫通された摺動溝60が穿設
されている。
部フラップ12の側面と直交するように連結軸62の一
端部が固着されており、他端部には連結軸62の軸心と
一致するように基部66が取付けられている。図2
(2)に示すように、この基部66には、基部66の中
心軸から左右に亘る細長い貫通された摺動溝60が穿設
されている。
【0052】一方、電動機用架台68上に載置された電
動機54の端部に、電動機54の中心軸から少し離れた
偏心位置にピン58が固着されており、このピン58は
摺動溝60に挿通されている。なお、符合67はブッシ
ュである。
動機54の端部に、電動機54の中心軸から少し離れた
偏心位置にピン58が固着されており、このピン58は
摺動溝60に挿通されている。なお、符合67はブッシ
ュである。
【0053】カム機構56を用いた場合の熱可塑性樹脂
粒状物の製造装置(以下、ペレタイザと呼ぶ)1の動作
を図3を用いて説明する。まず、ペレタイザ1の運転開
始電動機をONにして引取りローラ16、切断カッタ1
8を回動させておく。
粒状物の製造装置(以下、ペレタイザと呼ぶ)1の動作
を図3を用いて説明する。まず、ペレタイザ1の運転開
始電動機をONにして引取りローラ16、切断カッタ1
8を回動させておく。
【0054】次いで、電動機54をONにすると、電動
機54は約1〜5rpmで回転する。摺動溝60と係合
した偏心位置にあるピン58は、電動機54の回転によ
り1〜15mm/分、好ましくは2〜5mm/分、特に
最も好ましい本実施例では、電動機54は約1rpmで
回転すると、カムシャフト70を介して整流ガイド10
は左右に2mm/分のストローク速度で往復繰り返し移
動を行う。
機54は約1〜5rpmで回転する。摺動溝60と係合
した偏心位置にあるピン58は、電動機54の回転によ
り1〜15mm/分、好ましくは2〜5mm/分、特に
最も好ましい本実施例では、電動機54は約1rpmで
回転すると、カムシャフト70を介して整流ガイド10
は左右に2mm/分のストローク速度で往復繰り返し移
動を行う。
【0055】また、整流ガイド10または整流ガイド1
0と該下部フラップ12の両方の片道の横軸方向の移動
距離が、5〜15mmとなるような該往復移動手段50
が好ましい。さらに、冷却水のポンプを回動させて冷却
水の循環フローを形成し、冷却水を冷却水用タンク6の
冷却水出口6aを介して傾斜トラフ40の上端部から下
端部に流下させるとともに、冷却用スプレイ24から冷
却水の噴射をしておく。
0と該下部フラップ12の両方の片道の横軸方向の移動
距離が、5〜15mmとなるような該往復移動手段50
が好ましい。さらに、冷却水のポンプを回動させて冷却
水の循環フローを形成し、冷却水を冷却水用タンク6の
冷却水出口6aを介して傾斜トラフ40の上端部から下
端部に流下させるとともに、冷却用スプレイ24から冷
却水の噴射をしておく。
【0056】次いで、ダイスヘッド2のノズル4から溶
融した熱可塑性樹脂を下方にストランド22として押し
出されると、このストランド22は上部フラップ8の表
面に沿って冷却水出口6aから流出した冷却水と接触し
て冷却されるとともに、冷却用スプレイ24からの冷却
水によりサンドイッチされる形で上下から冷却される。
融した熱可塑性樹脂を下方にストランド22として押し
出されると、このストランド22は上部フラップ8の表
面に沿って冷却水出口6aから流出した冷却水と接触し
て冷却されるとともに、冷却用スプレイ24からの冷却
水によりサンドイッチされる形で上下から冷却される。
【0057】急冷により固化したストランド22は、傾
斜トラフ40の下端部に到達すると引き続き引取りロー
ラ16に挟持され、切断カッタ18の入口に直接導かれ
る。ここでストランド22は切断カッタ18により一定
サイズの熱可塑性樹脂粒状物26(またはペレットとい
う)に切断される。
斜トラフ40の下端部に到達すると引き続き引取りロー
ラ16に挟持され、切断カッタ18の入口に直接導かれ
る。ここでストランド22は切断カッタ18により一定
サイズの熱可塑性樹脂粒状物26(またはペレットとい
う)に切断される。
【0058】こうしてできた熱可塑性樹脂粒状物26は
切断カッタ18の後流側に位置する網状ベルト(図示
略)をもつ乾燥兼冷却ベルト(図示略)へ落とされる。
熱可塑性樹脂粒状物26と分離された冷却水は、必要に
応じて濾過器(図示略)を通って、ポンプ(図示略)、
供給管を介して冷却水用タンク6に再循環される。
切断カッタ18の後流側に位置する網状ベルト(図示
略)をもつ乾燥兼冷却ベルト(図示略)へ落とされる。
熱可塑性樹脂粒状物26と分離された冷却水は、必要に
応じて濾過器(図示略)を通って、ポンプ(図示略)、
供給管を介して冷却水用タンク6に再循環される。
【0059】当初計画していた規定量の熱可塑性樹脂粒
状物26が得られた後、ペレタイザ1の運転を停止した
い場合は、ペレタイザ1の電動機(図示略)をOFFに
するとともに、電動機54をOFFにすると、カムシャ
フト70は停止し、引き続いて整流ガイド10も停止す
る。
状物26が得られた後、ペレタイザ1の運転を停止した
い場合は、ペレタイザ1の電動機(図示略)をOFFに
するとともに、電動機54をOFFにすると、カムシャ
フト70は停止し、引き続いて整流ガイド10も停止す
る。
【0060】次に、本発明におけるペレタイザ1を用い
て傾斜トラフ40の横軸方向(左右方向)に一定幅の往
復繰り返し移動を行うために往復移動手段71としてス
クリュウ72を配設したものであり、図4と図5を用い
て説明する。
て傾斜トラフ40の横軸方向(左右方向)に一定幅の往
復繰り返し移動を行うために往復移動手段71としてス
クリュウ72を配設したものであり、図4と図5を用い
て説明する。
【0061】図4は往復移動手段にスクリュウ機構73
を用いた場合の詳細図であり、符合71は往復移動手
段、72はスクリュウ、74は電動機、76は回転検知
センサ、78は歯車状円盤および86は回転軸を示す。
を用いた場合の詳細図であり、符合71は往復移動手
段、72はスクリュウ、74は電動機、76は回転検知
センサ、78は歯車状円盤および86は回転軸を示す。
【0062】整流ガイド10はこの整流ガイド10の下
部に配設された支持架台61と相対運動を成し、相対的
に横軸方向に移動自在となっている。支持架台61の側
方(図4に向かって右側)には、連接板88が取り付け
られており、この連接板88の右側にケーシング80が
装着されており、整流ガイド10と平行となるようにケ
ーシング80の側面端部に電動機74を載置する電動機
用架台90が固着されている。
部に配設された支持架台61と相対運動を成し、相対的
に横軸方向に移動自在となっている。支持架台61の側
方(図4に向かって右側)には、連接板88が取り付け
られており、この連接板88の右側にケーシング80が
装着されており、整流ガイド10と平行となるようにケ
ーシング80の側面端部に電動機74を載置する電動機
用架台90が固着されている。
【0063】整流ガイド10の下部(背面部)に凹凸状
の螺旋溝が刻設されたケーシング(図示略)が配設され
ている。一方、該螺旋溝と螺合するように先端部域にス
クリュウ72を有する回転軸86が電動機74と傘歯車
(図示略)を介して接続されている。なお、整流ガイド
10または整流ガイド10と下部フラップ12の側面と
直交するようにスクリュウ72の先端部が固着されてい
る。
の螺旋溝が刻設されたケーシング(図示略)が配設され
ている。一方、該螺旋溝と螺合するように先端部域にス
クリュウ72を有する回転軸86が電動機74と傘歯車
(図示略)を介して接続されている。なお、整流ガイド
10または整流ガイド10と下部フラップ12の側面と
直交するようにスクリュウ72の先端部が固着されてい
る。
【0064】回転軸86は回動がスムースに行われるよ
うに軸受82に軸支されており、回転軸86の途中にキ
ーにより装着された歯車状円盤78が回転軸86と一緒
に回転可能なようになっている。符合84は軸継手を示
す。
うに軸受82に軸支されており、回転軸86の途中にキ
ーにより装着された歯車状円盤78が回転軸86と一緒
に回転可能なようになっている。符合84は軸継手を示
す。
【0065】歯車状円盤78と対向するケーシング80
に、回転検知センサ76が配設してある。この回転検知
センサ76は、パルスを一定間隔で発して歯車状円盤7
8の回転数あるいは回転角度を測定することにより、正
転と逆転とを交互に行った場合の回転軸86の回転数を
回転軸86の移動距離に変換することができる。
に、回転検知センサ76が配設してある。この回転検知
センサ76は、パルスを一定間隔で発して歯車状円盤7
8の回転数あるいは回転角度を測定することにより、正
転と逆転とを交互に行った場合の回転軸86の回転数を
回転軸86の移動距離に変換することができる。
【0066】スクリュウ機構73を用いた場合のペレタ
イザ1の動作を図5を用いて説明する。まず、ペレタイ
ザ1の運転開始電動機をONにして引取りローラ16、
切断カッタ18を回動させておく。
イザ1の動作を図5を用いて説明する。まず、ペレタイ
ザ1の運転開始電動機をONにして引取りローラ16、
切断カッタ18を回動させておく。
【0067】次いで、電動機74をONにすると、電動
機74は約1〜5rpmで回転する。回転検知センサ7
6もスイッチがONとなってカウントが開始される。ま
た電動機74の正・逆の回転により1〜15mm/分、
好ましくは2〜5mm/分、特に最も好ましい本実施例
では、電動機74は約1rpmで回転すると、回転軸を
介して整流ガイド10は左右に2mm/分のストローク
速度で往復繰り返し移動が行われるため、スクリュウ7
2を介して整流ガイド10は左右に2mm/分のストロ
ーク速度で往復繰り返し移動を行う。
機74は約1〜5rpmで回転する。回転検知センサ7
6もスイッチがONとなってカウントが開始される。ま
た電動機74の正・逆の回転により1〜15mm/分、
好ましくは2〜5mm/分、特に最も好ましい本実施例
では、電動機74は約1rpmで回転すると、回転軸を
介して整流ガイド10は左右に2mm/分のストローク
速度で往復繰り返し移動が行われるため、スクリュウ7
2を介して整流ガイド10は左右に2mm/分のストロ
ーク速度で往復繰り返し移動を行う。
【0068】また、整流ガイド10または整流ガイド1
0と該下部フラップ12の両方の片道の横軸方向の移動
距離が、5〜15mmとなるような該往復移動手段71
が好ましい。さらに冷却水のポンプを回動させて冷却水
の循環フローを形成し、冷却水を冷却水用タンク6の冷
却水出口6aを介して傾斜トラフ40の上端部から下端
部に流下させるとともに、冷却用スプレイ24から冷却
水の噴射をしておく。
0と該下部フラップ12の両方の片道の横軸方向の移動
距離が、5〜15mmとなるような該往復移動手段71
が好ましい。さらに冷却水のポンプを回動させて冷却水
の循環フローを形成し、冷却水を冷却水用タンク6の冷
却水出口6aを介して傾斜トラフ40の上端部から下端
部に流下させるとともに、冷却用スプレイ24から冷却
水の噴射をしておく。
【0069】次いで、ダイスヘッド2のノズル4から溶
融した熱可塑性樹脂を下方にストランド22として押し
出されると、このストランド22は上部フラップ8の表
面に沿って冷却水出口6aから流出した冷却水と接触し
て冷却されるとともに、冷却用スプレイ24からの冷却
水によりサンドイッチされる形で上下から冷却される。
融した熱可塑性樹脂を下方にストランド22として押し
出されると、このストランド22は上部フラップ8の表
面に沿って冷却水出口6aから流出した冷却水と接触し
て冷却されるとともに、冷却用スプレイ24からの冷却
水によりサンドイッチされる形で上下から冷却される。
【0070】急冷により固化したストランド22は、傾
斜トラフ40の下端部に到達すると引き続き引取りロー
ラ16に挟持され、切断カッタ18の入口に直接導かれ
る。ここでストランド22は切断カッタ18により一定
サイズの熱可塑性樹脂粒状物26(またはペレットとい
う)に切断される。
斜トラフ40の下端部に到達すると引き続き引取りロー
ラ16に挟持され、切断カッタ18の入口に直接導かれ
る。ここでストランド22は切断カッタ18により一定
サイズの熱可塑性樹脂粒状物26(またはペレットとい
う)に切断される。
【0071】こうしてできた熱可塑性樹脂粒状物26は
切断カッタ18の後流側に位置する網状ベルト(図示
略)をもつ乾燥兼冷却ベルト(図示略)へ落とされる。
熱可塑性樹脂粒状物26と分離された冷却水は、必要に
応じて濾過器(図示略)を通って、ポンプ(図示略)、
供給管を介して冷却水用タンク17に再循環される。
切断カッタ18の後流側に位置する網状ベルト(図示
略)をもつ乾燥兼冷却ベルト(図示略)へ落とされる。
熱可塑性樹脂粒状物26と分離された冷却水は、必要に
応じて濾過器(図示略)を通って、ポンプ(図示略)、
供給管を介して冷却水用タンク17に再循環される。
【0072】回転検知センサ76によって歯車状円盤7
8の回転数が所定の回転数に達するとタイムアップによ
り、電動機74が一旦OFF(停止)になる。次いで電
動機74を再度ONにして逆回転すると、スクリュウ7
2が逆回転するのである。
8の回転数が所定の回転数に達するとタイムアップによ
り、電動機74が一旦OFF(停止)になる。次いで電
動機74を再度ONにして逆回転すると、スクリュウ7
2が逆回転するのである。
【0073】スクリュウ72の逆回転に伴って整流ガイ
ド10は先程とは逆の方向に進むこととなる。回転検知
センサ76によって歯車状円盤78の回転数が所定の回
転数に達するとタイムアップにより、電動機74が一旦
OFF(停止)になる。なお、タイムアップによりペレ
タイザ1の運転を停止する場合は、電動機(図示略)は
OFFにするとともに、電動機74もOFFにする。な
お、ペレタイザ1の運転を停止しない場合は、電動機7
4を再度ONにした後、引き続き前述した運転が行われ
るのである。
ド10は先程とは逆の方向に進むこととなる。回転検知
センサ76によって歯車状円盤78の回転数が所定の回
転数に達するとタイムアップにより、電動機74が一旦
OFF(停止)になる。なお、タイムアップによりペレ
タイザ1の運転を停止する場合は、電動機(図示略)は
OFFにするとともに、電動機74もOFFにする。な
お、ペレタイザ1の運転を停止しない場合は、電動機7
4を再度ONにした後、引き続き前述した運転が行われ
るのである。
【0074】なお、該傾斜トラフ40の側部に往復移動
手段14、50を配設して、該傾斜トラフ40の上部域
を回動自在に軸支しつつ、該傾斜トラフ40の下部域に
縦軸と交差する横軸方向に1〜15mm/分のストロー
ク速度で往復繰り返し移動するように構成してもよい。
また、往復移動手段14、50には、それぞれカム機構
56とスクリュウ機構73を用いた場合について述べた
が、これに限定することなく空圧機構や油圧アクチュエ
ータ機構を用いてもよい。
手段14、50を配設して、該傾斜トラフ40の上部域
を回動自在に軸支しつつ、該傾斜トラフ40の下部域に
縦軸と交差する横軸方向に1〜15mm/分のストロー
ク速度で往復繰り返し移動するように構成してもよい。
また、往復移動手段14、50には、それぞれカム機構
56とスクリュウ機構73を用いた場合について述べた
が、これに限定することなく空圧機構や油圧アクチュエ
ータ機構を用いてもよい。
【0075】
【発明の効果】以上説明したように本発明の熱可塑性樹
脂粒状物の製造装置によれば、整流ガイドのみかまたは
該整流ガイドと下部フラップの両方を縦軸と交差する横
軸方向に往復繰り返し移動しているため、ストランドが
絶えず切断カッタの違った個所で切断されることとな
り、本発明の切断カッタの寿命が従来の切断カッタの寿
命より2〜3倍延びる。このため、切断カッタを交換す
る時間が少なくてすみ、生産率が大幅に向上する。
脂粒状物の製造装置によれば、整流ガイドのみかまたは
該整流ガイドと下部フラップの両方を縦軸と交差する横
軸方向に往復繰り返し移動しているため、ストランドが
絶えず切断カッタの違った個所で切断されることとな
り、本発明の切断カッタの寿命が従来の切断カッタの寿
命より2〜3倍延びる。このため、切断カッタを交換す
る時間が少なくてすみ、生産率が大幅に向上する。
【図1】本発明の熱可塑性樹脂粒状物の製造装置の正面
図である。
図である。
【図2】往復移動手段にカム機構を用いた場合の詳細図
である。
である。
【図3】カム機構を用いた場合の整流ガイドの移動フロ
ー図である。
ー図である。
【図4】往復移動手段にスクリュウ機構を用いた場合の
詳細図である。
詳細図である。
【図5】スクリュウ機構を用いた場合の整流ガイドの移
動フロー図である。
動フロー図である。
【図6】従来の熱可塑性樹脂粒状物の製造装置の一部正
面図である。
面図である。
【図7】切断カッタの磨耗による溝痕の拡大図である。
1 熱可塑性樹脂粒状物の製造装置
2 ダイスヘッド
4 ノズル
6 冷却水用タンク
6a 冷却水出口
6b 冷却水入口
8 上部フラップ
10 整流ガイド
12 下部フラップ
14 往復移動手段
16 引取りローラ
16a 大径引取りローラ
16b 小径引取りローラ
18 切断カッタ
20 固定刃
22 ストランド
24 冷却用スプレイ
26 熱可塑性樹脂粒状物
32 チャンネル
40 傾斜トラフ
50 往復移動手段
54 電動機
56 カム機構
57 回転軸
58 ピン
60 摺動溝
62 連結軸
66 基部
70 カムシャフト
71 往復移動手段
72 スクリュウ
73 スクリュウ機構
74 電動機
76 回転検知センサ
78 歯車状円盤
80 ケーシング
86 回転軸
100 熱可塑性樹脂粒状物の製造装置
102 傾斜トラフ
104 ストランド
105 引取りローラ
106 切断ローラ
108 樹脂粒状物
110 溝痕
Claims (3)
- 【請求項1】 ストランドを生成するノズルの下方に配
置された傾斜トラフと、該傾斜トラフに冷却水を供給す
る冷却水出口と、該傾斜トラフの一部の構成をなすとと
もに上部域と下部域にそれぞれあって該ストランドから
離れるように前後方向に旋回しうる上部フラップならび
に下部フラップと、該上部フラップと該下部フラップ間
に配設されて該傾斜トラフの一部の構成をなす整流ガイ
ドと、該下部フラップの下流側に配置された1対の引取
りローラと、該引取りローラの下流側に配置された切断
カッタとから構成される熱可塑性樹脂粒状物の製造装置
において、該整流ガイドのみまたは該整流ガイドと該下
部フラップの両方を縦軸と交差する横軸方向に1〜15
mm/分のストローク速度で往復繰り返し移動可能な往
復移動手段を設けたことを特徴とする熱可塑性樹脂粒状
物の製造装置。 - 【請求項2】 該往復移動手段に電動機に接続されたカ
ム機構またはスクリュウ機構を用いたことを特徴とする
熱可塑性樹脂粒状物の製造装置。 - 【請求項3】 該整流ガイドまたは該整流ガイドと該下
部フラップの両方の片道の横軸方向の移動距離が、5〜
15mmとなるような該往復移動手段としたことを特徴
とする熱可塑性樹脂粒状物の製造装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002000277A JP2003200417A (ja) | 2002-01-07 | 2002-01-07 | 熱可塑性樹脂粒状物の製造装置 |
| DE10330058A DE10330058A1 (de) | 2002-01-07 | 2003-07-03 | Vorrichtung zum Herstellen von Pellets aus Thermoplastharz |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002000277A JP2003200417A (ja) | 2002-01-07 | 2002-01-07 | 熱可塑性樹脂粒状物の製造装置 |
| DE10330058A DE10330058A1 (de) | 2002-01-07 | 2003-07-03 | Vorrichtung zum Herstellen von Pellets aus Thermoplastharz |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003200417A true JP2003200417A (ja) | 2003-07-15 |
Family
ID=34227495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002000277A Pending JP2003200417A (ja) | 2002-01-07 | 2002-01-07 | 熱可塑性樹脂粒状物の製造装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003200417A (ja) |
| DE (1) | DE10330058A1 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008296408A (ja) * | 2007-05-29 | 2008-12-11 | Tokki Kk | 熱可塑性樹脂粒状物製造装置のカッタ |
| CN104742272A (zh) * | 2013-12-31 | 2015-07-01 | 上海长园电子材料有限公司 | 塑料造粒装置及塑料造粒方法 |
| CN108816153A (zh) * | 2018-06-22 | 2018-11-16 | 安徽泰瑞生态农业科技发展有限公司 | 一种有机肥造粒设备 |
| CN115674492A (zh) * | 2022-10-25 | 2023-02-03 | 江苏贝尔机械有限公司 | 一种塑料颗粒切粒装置 |
| CN117482843A (zh) * | 2022-10-25 | 2024-02-02 | 宁夏和宁化学有限公司 | 一种硫回收硫磺造粒机的钢带冷却方法 |
-
2002
- 2002-01-07 JP JP2002000277A patent/JP2003200417A/ja active Pending
-
2003
- 2003-07-03 DE DE10330058A patent/DE10330058A1/de not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008296408A (ja) * | 2007-05-29 | 2008-12-11 | Tokki Kk | 熱可塑性樹脂粒状物製造装置のカッタ |
| CN104742272A (zh) * | 2013-12-31 | 2015-07-01 | 上海长园电子材料有限公司 | 塑料造粒装置及塑料造粒方法 |
| CN108816153A (zh) * | 2018-06-22 | 2018-11-16 | 安徽泰瑞生态农业科技发展有限公司 | 一种有机肥造粒设备 |
| CN115674492A (zh) * | 2022-10-25 | 2023-02-03 | 江苏贝尔机械有限公司 | 一种塑料颗粒切粒装置 |
| CN117482843A (zh) * | 2022-10-25 | 2024-02-02 | 宁夏和宁化学有限公司 | 一种硫回收硫磺造粒机的钢带冷却方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE10330058A1 (de) | 2005-01-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040127 |