JP2003200266A - 昇降装置 - Google Patents

昇降装置

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JP2003200266A
JP2003200266A JP2001399437A JP2001399437A JP2003200266A JP 2003200266 A JP2003200266 A JP 2003200266A JP 2001399437 A JP2001399437 A JP 2001399437A JP 2001399437 A JP2001399437 A JP 2001399437A JP 2003200266 A JP2003200266 A JP 2003200266A
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drum
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Shigeru Hamada
繁 濱田
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HAMADA IND
HAMADA KOGYO KK
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HAMADA IND
HAMADA KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造が簡単でありながら、被昇降部材の昇降
性に優れ、しかも被昇降部材を降下させた際の作業性に
優れた昇降支持装置を提供する。 【解決手段】 アーム部材と、アーム部材の遊端側に取
り付けられて、被昇降部材を昇降させるための昇降機と
から成る昇降装置であって、昇降機は、被昇降部材を吊
るための第1ワイヤロープが巻き取られる大径ドラム及
びこの大径ドラムと共回りする小径ドラムから成る回転
ドラム体と、小径ドラムに巻かれた第2ワイヤロープを
牽引して回転ドラム体を回転させる油圧シリンダから構
成される牽引機とを備え、牽引機の駆動に伴う回転ドラ
ム体の回転により、第1ワイヤロープを介して被昇降部
材を昇降させるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として溶接用ワ
イヤ供給機を昇降可能に吊るようにした昇降装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に炭酸ガスアーク溶接装置のトーチ
と溶接用ワイヤ供給機とを結ぶパワーケーブルは、溶接
用ワイヤ供給機の能力上、あまり長いものを用いること
が出来ず、そのため作業場で場所を変えて溶接作業を行
ないたい場合などには、トーチとともにワイヤ供給機も
溶接現場まで移動させる必要がある。
【0003】しかしながら作業場の床面上には、溶接を
行う構造物やその他の作業機が数多く置かれているのが
一般的であり、そのためワイヤ供給機やパワーケーブル
を床面上で移動させるようにすると、作業の障害となり
易い。
【0004】そこで従来では、例えば実公昭63−13
910号公報にも示されているように、支柱から水平方
向に延びる第1アームと、この第1アームの先端に組み
つけられて第1アームに対して水平方向及び上下方向の
二方向に揺動可能とした第2アームと、第2アームの第
1アームに対する上下方向の揺動を制御する油圧ジャッ
キとからなる昇降装置が開発されている。
【0005】そしてこの昇降装置では、第1、第2アー
ムの水平方向の揺動と、第1アームに対する第2アーム
の上下方向への揺動により、、第2アームの先端部に組
み付けたワイヤ供給機を所望の場所まで移動させるよう
にしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで以上の昇降装
置では、前記公報中の第3図に示されているように、ワ
イヤ供給機を床面上近くまで降下させて使用する際に
は、第2アームを第1アームに対して下方に揺動させな
ければならず、そのため、ワイヤ供給機だけでなく第2
アームの先端側も床面近くに降下して、溶接等の作業時
に第2アームが障害となる不具合がある。
【0007】本発明は、以上の事情に鑑みて開発したも
のであって、目的とするところは、構造が簡単でありな
がら、被昇降部材の昇降性に優れ、しかも被昇降部材を
降下させた際の作業性に優れた昇降装置を提供するにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明は、長さ方向一端側が支柱
に支持されるアーム部材と、アーム部材の長さ方向他端
側に取り付けられて、被昇降部材を昇降させるための昇
降機とから成る昇降装置であって、昇降機は、被昇降部
材を吊るための第1索条が巻き取られる大径ドラム及び
この大径ドラムと共回りする小径ドラムから成る回転ド
ラム体と、小径ドラムに巻かれた第2索条を牽引して回
転ドラム体を回転させる牽引機とを備えていることを特
徴とするものである。
【0009】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の牽引機が液圧シリンダから構成されていることを特徴
とするものである。
【0010】また請求項3に記載の発明は、請求項1ま
たは2に記載のアーム部材が筒状部材から構成されると
ともに、その長さ方向端部には、ダクトが接続可能な接
続口が設けられていることを特徴とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】次に本発明にかかる昇降装置の一
実施形態を説明する。
【0012】図において符号1で示す溶接用ワイヤ供給
機(被昇降部材)は、ワイヤリール11に巻回している
溶接用ワイヤをパワーブル12を介してトーチ(図示せ
ず)に自動的に供給するためのものである。
【0013】そして図において符号2で示す昇降装置
は、以上の溶接用ワイヤ供給機1を昇降するためのもの
であって、次にこの昇降装置2を詳説する。
【0014】この昇降装置2は、主として工場内の床面
に立設した支柱20の途中に固定される支持ブラケット
21と、この支持ブラケット21に対してほぼ水平方向
に揺動可能に取り付けられるアーム部材3と、アーム部
材3の遊端部に組付ブラケット4を介して取り付けられ
て溶接用ワイヤ供給機1を昇降させるための昇降機5と
から構成されている。
【0015】図に示すアーム部材3は、角筒状に形成さ
れた3本の第1〜第3アーム31・32・33から構成
されており、第1アーム31の長さ方向一端部を支持ブ
ラケット21に揺動可能に支持すると共に、第2アーム
32の断面形状を第1アーム31よりも一回り小さく形
成して、第2アーム32を第1アーム31内に挿通し、
これら第1、第2アーム31・32に回転自由に支持し
たローラ31a・32aを介して第2アーム32を第1
アーム31に対し出退可能に組み付けている。
【0016】また第3アーム33の断面形状を第2アー
ム32よりも回り小さく形成して、第3アーム33を第
2アーム31内に挿通し、これら第2、第3アーム32
・33に回転自由に支持したローラ32b・33aを介
して第3アーム33を第2アーム33に対し出退可能に
組み付けている。
【0017】また図2にも示すように、第1アーム31
の長さ方向一端側端末、換言すれば支持ブラケット21
側端末は閉鎖されて、その端末近くには下方に開口する
円筒状の接続口6aが設けられており、また第3アーム
の遊端側端末も閉鎖されて、その端末近くには、下方に
開口する円筒状の接続口6bが設けられており、接続口
6aと接続口6bとの間にエアーの流通路60が画成さ
れている。
【0018】そして、各接続口6a・6bには、ダクト
61a・61bが接続され、ダクト61aの遊端は、ス
ポットクーラ62の冷気吹き出し口に接続され、スポッ
トクーラ62の冷気噴出し口から吹き出される冷風をダ
クト61a、流通路60を介してダクト61bの遊端開
口から排出するようにしている。
【0019】尚、第1アーム31と第2アーム32との
間の隙間並びに第2アーム32と第3アームとの隙間
は、図3にも示すようにシール材35で閉鎖されてい
る。、また昇降機5が取り付けられる組付ブラケット4
は、第3アーム33の遊端部に組み付けられている。
【0020】一方、昇降機5は、組付ブラケット4に回
転自由に支持された回転ドラム体7と、後記する第2ワ
イヤローブ7bを牽引して回転ドラム体7を回転させる
ための牽引機8とが備えられている。
【0021】回転ドラム体7は、図4にも示すように、
溶接用ワイヤ供給機1を吊るための第1索条としての第
1ワイヤロープ7aが巻き取られる大径ドラム71と、
この大径ドラム71と共回りする小径ドラム72とから
構成されており、小径ドラム72には第2索条としての
第2ワイヤロープ7bが巻かれているのであって、以上
の回転ドラム体7は、図4、図5にも示すように、組付
ブラケット4の遊端部に回転自由に支持されている。
【0022】牽引機8は油圧シリンダーから構成され、
図4にも示すように、シリンダブロック80に対して出
退するピストンロッド81の遊端部にはローラ82が回
転自由に支持されている。
【0023】そして以上の牽引機8は、シリンダブロッ
ク80を固定金具41を介して組付ブラケット4に固定
すると共に、小径ドラム72に巻かれている第2ワイヤ
ロープ7bの遊端側をローラ82に架けた上で、その遊
端部を固定金具41に連結し、シリンダブロック80に
対するピストンロッド81の出退動作により、第2ワイ
ヤーロープ7bを介して回転ドラム体7を回転させて、
第1ワイヤーロープ7aの大径ドラム71への巻き取り
乃至大径ドラム71からの繰り出しを行うようにしてい
る。
【0024】またシリンダブロック80と電動式の油圧
ポンプ83とを結ぶ油圧ホース84、油圧ポンプ83と
この油圧ポンプ83をコントロールするスイッチ85と
を結ぶハーネス86、並びに第2ワイヤロープ7bに吊
り下げられた溶接用ワイヤ供給機1の電源用ハーネス1
3やガスホース14は、各アーム31・32・33に設
けたハンガー31c・32c・33cに架け渡されてい
る。
【0025】尚、図中15は、電源用ハーネス13に接
続された電源器、16はガスホース14に接続されたガ
スボンベを示す。
【0026】以上の構成からなる昇降装置の使用例を説
明する。
【0027】先ず、溶接用ワイヤ供給機1を使用しない
時には、スイッチ85の操作により、油圧ポンプ83を
介して油圧を油圧ホース84からシリンダブロック80
のシリンダ室に導入するのであって、油圧の導入に伴
い、図5に示すように、ピストンロッド81がシリンダ
ブロック80から突出して、小径ドラム72に巻かれて
いる第2ワイヤロープ7bが牽引される。これに伴い、
回転ドラム体7が回転して、第1ワイヤロープ7bが大
径ドラム71に巻き取られ、溶接用ワイヤ供給機1が図
1に示すように吊り上げられる。
【0028】そして以上のごとく、溶接用ワイヤ供給機
1を吊り上げた状態で、第2アーム32を第1アーム3
1内に収納すると共に第3アーム33を第2アーム32
内に挿入して、アーム部材3を縮めると共に、アーム部
材3を支持ブラケット21に対して水平方向に揺動させ
て、アーム部材3及び溶接用ワイヤ供給機1を作業の邪
魔にならない場所まで移動させておく。
【0029】次に、溶接用ワイヤ供給機1の使用に際し
ては、アーム部材3を支持ブラケット21に対して水平
方向に揺動させると共に、適宜、第3アーム33乃至第
2アーム32を第2アーム32乃至第1アーム31に対
して引き出して、溶接用ワイヤ供給機1を溶接作業場所
の上方近くまで移動させる。
【0030】続いて、スイッチ85の操作により、シリ
ンダブロック80のシリンダ室を油圧ポンプ84側の油
タンク内に連通させて、シリンダ室内の油圧が順次抜か
れて行くと、溶接用ワイヤ供給機1の自重の作用によ
り、ピストンロッド81がシリンダブロック80内に退
入しながら、回転ドラム体7が反転して、大径ドラム7
1に巻かれていた第1ワイヤロープ7aが順次引き出さ
れ、これに伴い溶接用ワイヤ供給機1が降下するのであ
る。、斯くして以上の実施形態では、昇降機5を、溶接
用ワイヤ供給機1を吊るための第1ワイヤロープ7aが
巻き取られる大径ドラム71及びこの大径ドラム71と
共回りする小径ドラム72から成る回転ドラム体7と、
小径ドラム72に巻かれた第2ワイヤロープ7bを牽引
して回転ドラム体7を回転させる油圧シリンダから構成
される牽引機8とにより構成されていることにより、油
圧シリンダを構成するピストンロッド81の移動ストロ
ークが短くても、第1ワイヤロープ7aの巻取り量乃至
繰り出し量が充分得られ、溶接用ワイヤ供給機1の昇降
ストロークを充分確保することが出来る。
【0031】しかも昇降機5が回転ドラム体7と油圧シ
リンダとにより構成されていることから、アーム部材3
のような組付けスペースの小さなところでも簡単に組み
付けることが出来るに至ったのである。
【0032】また以上の実施形態では、スポットクーラ
62から吹き出される冷風がダクト61bの遊端開口か
ら排出されるので、溶接作業時における作業場所の環境
が良好となる。
【0033】以上の実施形態では、油圧シリンダーを作
動させるのに電動式の油圧ポンプ83を用いたが、これ
に限定されるものではなく、例えば、手動式の油圧ポン
プを用いてもよい。
【0034】また以上の実施形態では、牽引機8として
油圧シリンダを用いたが、これに限定されるものではな
く、その他の液圧シリンダを用いてもよいし、あるいは
液圧シリンダに代えて、例えばソレノイド式のピストン
ロッドを有するアクチュエータを用いてもよいし、ある
いは第2ワイヤロープ7bを巻取りによって牽引する電
動モータを用いてもよい。
【0035】また以上の実施形態では、溶接用ワイヤ供
給機1の昇降を行うようにしたが、これに限定されるも
のではなく、各種作業機器の昇降を行なうのに用いるこ
とが出来る。
【0036】また以上の実施形態では、ダクト61aに
スポットクーラ62を接続して、冷風をダクト61bか
ら吹き出させるようにしたが、これに限定されるもので
はなく、例えばダクト61aの遊端に排塵機を接続し
て、溶接作業時に発生する溶接ヒュームなどをダクト6
1bに吸引して外部に排出するようにしてもよい。
【0037】また以上の実施形態では、大径ドラム71
及び小径ドラム72に巻く第1、第2索条としてワイヤ
ロープを用いたが、これに限定されるものではなく、例
えばリンクチエンを用いてもよい。
【0038】
【発明の効果】以上説明した如く、請求項1に記載の発
明によれば、長さ方向一端側が支柱に支持されるアーム
部材と、アーム部材の長さ方向他端側に取り付けられ
て、被昇降部材を昇降させるための昇降機とから成る昇
降装置において、昇降機が、被昇降部材を吊るための第
1索条が巻き取られる大径ドラム及びこの大径ドラムと
共回りする小径ドラムから成るドラム体と、小径ドラム
に巻かれた第2索条を牽引してドラム体を回転させる牽
引機とを備えたことにより、牽引機と第1、第2索条が
巻き取られた回転ドラム体だけの簡単な構造でありなが
ら、被昇降部材を確実に昇降させることが出来るのは勿
論のこと、被昇降部材を降下させた際、従来のようにア
ーム部材が降下するようなことがないので、作業が行い
易い。
【0039】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の牽引機が液圧シリンダから構成されていること
により、請求項1に記載の発明の効果に加え、たとえば
床面に設置した液圧ポンプを作業場の床などに設置して
おいて、この液圧ポンプで発生する液圧をホースなどで
液圧シリンダに給排するだけで昇降が行えるので、アー
ム部材に液圧シリンダと回転ドラム体を組み付けるだけ
で、被昇降部材の昇降が確実に行え、全体としてアーム
部材にかかる荷重を削減することが出来る。
【0040】請求項3に記載の発明によれば、請求項1
又は2に記載のアーム部材が筒状部材から構成されると
ともに、その長さ方向端部には、ダクトが接続可能な接
続口が設けられていることにより、請求項1または2に
記載の発明の効果に加え、アーム部材を例えばスポット
クーラなどの冷気の流通路として利用することが出来
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる昇降装置の概略斜視図。
【図2】同、要部を一部切り欠いて示す側面図。
【図3】アーム部材の拡大断面図。
【図4】組付ブラケットの一部切り欠いて示す要部の拡
大平面図。
【図5】組付ブラケットの一部切り欠いて示す要部の拡
大側面図。
【図6】組付ブラケットの一部切り欠いて示す要部の拡
大側面図であって、油圧シリンダのピストンロッドを伸
長させた状態を示している。
【符号の説明】
1 溶接用ワイヤ供給機(被昇降部材) 2 昇降装置 3 アーム部材 5 昇降機 6a・6b 接続口 7 回転ドラム体 7a 第1ワイヤロープ(第1索条) 7b 第2ワイヤロープ(第2索条) 71 大径ドラム 72 小径ドラム 8 牽引機

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】長さ方向一端側が支柱に支持されるアーム
    部材と、アーム部材の長さ方向他端側に取り付けられ
    て、被昇降部材を昇降させるための昇降機とから成る昇
    降装置であって、昇降機は、被昇降部材を吊るための第
    1索条が巻き取られる大径ドラム及びこの大径ドラムと
    共回りする小径ドラムから成る回転ドラム体と、小径ド
    ラムに巻かれた第2索条を牽引して回転ドラム体を回転
    させる牽引機とを備えていることを特徴とする昇降装
    置。
  2. 【請求項2】牽引機が液圧シリンダから構成されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の昇降装置。
  3. 【請求項3】アーム部材が筒状部材から構成されるとと
    もに、その長さ方向端部にはダクトが接続可能な接続口
    が設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記
    載の昇降装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104889664A (zh) * 2015-06-29 2015-09-09 芜湖创智机械技术有限公司 一种焊接加工用倾斜翻转装置
JP2021109196A (ja) * 2020-01-09 2021-08-02 好美 篠田 ヒューム吸引移動式溶接装置
KR102390818B1 (ko) * 2022-02-22 2022-04-25 하홍철 가접용 용접기 크레인 시스템

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