JP2003193761A - 開口部外装装置 - Google Patents

開口部外装装置

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JP2003193761A JP2001395960A JP2001395960A JP2003193761A JP 2003193761 A JP2003193761 A JP 2003193761A JP 2001395960 A JP2001395960 A JP 2001395960A JP 2001395960 A JP2001395960 A JP 2001395960A JP 2003193761 A JP2003193761 A JP 2003193761A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スラットの揺動機構を備えた開口部外装装置
に、網目部材を取付けて、防虫機能を付加してその価値
を高めることを目的とする。 【解決手段】 前記雨戸1は、図2に示したように、上
下框10,11、左右竪框12,13及び中框14から
なる雨戸框に、スラット2をそれぞれ水平方向に配列
し、前記中框14に後述する第1及び第2揺動機構を操
作する操作スライダー15,15を臨ませており、それ
らの操作スライダー15,15が、図面上左右方向にス
ライドされると、前記各スラット2、2、2・・・が揺
動し、開閉するようになっている。そして前記雨戸1の
室内側側面には、2枚の網目部材17,17が取付けら
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、建物の開口部に
配置される開口部外装装置に関する。
【0002】
【従来の技術】開口部外装装置としての雨戸に網戸を付
けた公知例として、図37に示した実用新案登録第30
77952号の「通風式雨戸」をあげることができる。
この雨戸は、雨戸外壁を雨が侵入しにくい角度の格子構
造にして、その格子構造から通風を図ると共に、室内側
に網戸を設置した構成となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記雨
戸の格子構造は通風が可能であっても、格子自体は揺動
することがないので、その通風量の調節ができないし、
同様に採光量の調整もできない。一方、出願人は、スラ
ットを開口部外装装置の構成要素とすると共に、スラッ
トの揺動機構を取付けて、それらスラットを任意の開放
角度で停止可能にでき、通風量、換気量及び採光量等を
調整できる開口部外装装置を開発し、提案している。
【0004】そこで出願人は、その開発に係る開口部外
装装置に網目部材を取付けて、防虫機能を付加して開口
部外装装置の利用価値を高めることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、框に配置された少なくとも1組の複数のスラット
と、前記框が形成する框面に沿って取付けられた網目部
材と、スライド力を回転力に変換させるねじりバー、該
ねじりバーの一端側に取付けられ、且つ、その回転力が
伝達される第1の伝達部材、該第1の伝達部材に取付け
られ、且つ、その回転力が伝達されるバー部材、前記複
数のスラットに対応するように、前記バー部材に所定間
隔をおいて取付けられ、且つ、そのバー部材の回転力が
伝達される第2の伝達部材とからなる揺動機構により、
開口部外装装置を構成した(請求項1に記載の発明)。
この発明によれば、スラットを任意の開放角度で停止さ
せて、通風量、換気量及び採光量等を調整でき、また外
断熱を図ることができ、さらに防虫機能も図ることがで
きる。
【0006】上記発明において、前記開口部外装装置は
雨戸、折れ雨戸或いは引戸であることを特徴とする(請
求項2〜4に記載の発明)。これらの発明によれば、雨
戸、折れ雨戸或いは引戸に通風、換気、採光、外断熱の
諸機能を発揮させると共に、防虫機能を付加することき
ができる。なお、本発明において開口部外装装置とは、
建物の開口部に対し、室外側に面して配置されている装
置という意味であって、その室内側に窓、戸、障子、玄
関引戸等、建具類が配置されている場合でも、配置され
ていない場合でも良い。以下の発明の実施形態において
も同様である。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態として、開口部
外装装置としての雨戸の構成例を図面に基づき説明す
る。図1は、各スラットが閉鎖状態にある場合を示す、
雨戸の室外側正面図、図2(イ)〜(ハ)は同室内側正
面図、一部分の図示を省略し、且つ、拡大した同雨戸の
縦断面及び横断面図である。なお、上記各図及び後述の
各図において、略同一の構成は同一の符号を用いて詳細
な説明を省略する。
【0008】前記雨戸1は、上下框10,11、左右竪
框12,13及び中框14からなる雨戸框が形成する框
面に沿って、上下2枚の網目部材17,17を取付けて
いる。また前記雨戸框に複数枚のスラット2をそれぞれ
水平方向に配列し、前記中框14に後述する第1及び第
2揺動機構を操作する操作スライダー15,15を臨ま
せている。それらの操作スライダー15,15が、図面
上左右方向にスライドされると、前記各スラット2、
2、2・・・が揺動し、開閉するようになっている。な
お、前記中框14の室内側には、凹みにより図2(イ)
に示した位置等に手掛け140が設けられている。
【0009】前記網目部材17は、金属糸或いは合成樹
脂糸、例えばポリエステル樹脂等の糸で編成してなるも
ので、上下両端部を折曲げて、芯を通して溶着或いは接
着させて固着させ、左右両端は、後述するように開口部
幅に合わせて切断する。
【0010】前記網目部材17の前記雨戸框に対する取
付構造は、前記左右竪框12,13の室内側側面に沿っ
て設けられた縦長の溝121,131にアタッチメント
18を取付け、その室内溝に棒部材19を介して前記網
目部材17の左右両端部を取付けるようになっている。
前記縦長溝121,131の高さ幅は、前記スラット2
を開放した場合に形成される開放開口O(図3参照)か
らの虫等の侵入を防ぐ程度の寸法であればよい。前記ア
タッチメント18には、前記縦長溝121,131に対
応させたコ字状開口18Kの一端に、取付片180が形
成されている。前記コ字状開口18Kの他端には、前記
棒部材19の「抜け」を防ぐ突起181が成形されてい
る。前記棒部材19は、前記コ字状開口18Kに嵌合で
きる形状、長さ寸法であれば、どのようなものでよい。
断面形状が円形であれば、前記コ字状開口18Kへの取
付け、取外しも容易である。さらに、弾力性がある合成
樹脂で、且つ、中空状であれば、取付け、取外しの容易
性も高まる。
【0011】図3に基づいて、前記網目部材17の取付
方法を説明する。前記開放開口Oの横幅より、若干広め
に切断した前記網目部材17の左右両端を、前記アタッ
チメント18のコ字状開口18Kに当てて、そのコ字状
開口18Kに前記棒部材19を押し入れる。その後、カ
ッターなどで、前記網目部材17の左右両端を成形し化
粧すればよい。以上の取付方法により、上框10の下縁
から後述するスラット2Aに設けられた横片20A(図
4参照)まで及び左框12の側縁から右框13の側縁ま
でを上方の網目部材17が覆う。一方、中框14の下縁
から下框11の上縁まで及び左框12の側縁から右框1
3の側縁までを下方の網目部材17が覆うことになる。
この網目部材17は、前記棒部材19を前記コ字状開口
18Kから離脱させることにより、取外すことができ
る。よって、網目部材17のみ洗浄も可能であり、また
虫が発生しない季節に取外すこともできる。
【0012】次に、前記揺動機構の構成例を図4〜図8
に基づいて説明する。この実施形態では、第1及び第2
の揺動機構を設けているが、それぞれ略同一の構成であ
るので、第1の揺動機構を取上げて説明する。前記第1
揺動機構は、図4及び図5に示したように、前記操作ス
ライダー15のスライド力を回転力に変換させるねじり
バー3と、その回転力をバー部材4に伝達する第1の伝
達部材5と、そのバー部材4の回転力を各スラット2に
伝達する第2の伝達部材6からなっている。
【0013】前記操作スライダー15は、摘み片150
とスライダー本体151からなり、そのスライダー本体
151が、前記中框14に設けられたスライド枠142
(図4)に沿って直線的に滑動できるように配置されて
いる。
【0014】前記スライダー本体151の構成例を、図
6に基づいて説明する。スライダー本体151は、本体
部151aと、蓋体部151bと、本体部151aと蓋
体部151bを組立てるカシメ部151cからなってお
り、このカシメ部151cに前記摘み片150が固定さ
れている。前記本体部151aには、2列の孔151
d、151dが設けられており、各孔151dにスプリ
ング151e、ボール151fが嵌めこまれている。前
記本体部151aと蓋体部151bには、ねじり状の孔
152が設けられているが、この孔152に形成されて
いるクリアランスが、前記スプリング151eにより前
記蓋体部151bに向かって付勢されるボール151f
によって調整される。よって前記スライダー本体151
に「ガタツキ」が生じることなく、スムーズにスライド
させることができる。
【0015】より詳細に「ガタツキ防止手段」を取付け
た理由及び作用を図7に基づいて説明する。前記ねじり
状の孔152をねじりバー3の「ねじれ」にそって忠実
に形成すると、操作スライダー15を操作する際に、
「ガタ」が生じる。また全てのねじりバー3に全く同一
の「ねじれ」を形成させることは困難である。よって、
前記ねじり状の孔152にはねじりバー3のためにクリ
アランス(遊び)が必要になる。この場合に、このクリ
アランスを調整し、快適なスライド操作を実現するもの
が「ガタツキ防止手段」である。
【0016】図7に示したように、前記スプリング15
1eにより前記蓋体部151bに向かって付勢されるボ
ール151fがねじりバー3に当接すると共に、操作ス
ライダー15のスライドにより回転する。その結果、前
記ねじりバー3に作用するクリアランスCが、適度に調
整されることになり、前記スライダー本体151に「ガ
タ」が生じることなく、スムーズにスライドさせること
ができる。なお、前記スライダー本体151は、スライ
ド枠142に沿って直線的に滑動できるような形状であ
ればどのようなものでもよく、前記スイラダー15の摘
み片150の形状も同様に、どのようなものでもよい。
【0017】前記ねじりバー3は、薄板状の棒材を所定
のねじれ角によって変形させたもので、前記操作スライ
ダー15の滑動方向に応じて、正転或いは逆転するよう
になっている。前記ねじりバー3のねじれ角の大きさ、
即ち、そのねじれ角によって形成されるねじりバー3の
一端30に対する他端31の回転角度は、操作者が前記
操作スライダー15を軽くスライドできて、好みの開閉
角度を楽しむことができ、さらに各スラット2の開閉角
度の微調整が可能なように成形すればよい。例えば、図
8に示したように、前記ねじりバー3の一端30から他
端31までの長さLに対し、他端の回転角度は約210
度のように成形してもよい。同じ寸法Lにおいて、回転
角度を大きく設定すればするほど、スラット2の開閉角
度を大きくすることができるが、大きなスライド力を付
与しなければならず操作性は重くなる。一方、回転角度
を小さく設定すればするほど、スラット2の開閉角度が
小さくなり、操作性が軽くなる。また、同じ回転角度に
おいて、ねじりバー3の取付長さを調整することによ
り、スライドバー15のスライド幅に応じてスラット2
の開閉角度を調整することができる。
【0018】この実施形態では、前記ねじりバー3の取
付長さは、各スラット2を約90度の範囲で開閉できる
ように設定され、ねじりバー3の両端30、31が回転
軸32,32に固定されると共に、これらの回転軸3
2,32がそれぞれ前記スライド枠142に固定された
軸受33、33に取付けられている。
【0019】前記回転軸32は、図5に図示されている
ように、前記ねじりバー3の端部を固定する固定円柱部
320と、この固定円柱部320より縮径された回転部
321とからなる。この回転部321には、前記第1の
伝達部材5の一端を固定する4角孔322が形成されて
いる。これら固定円柱部320と回転部321間に形成
された段差323が前記軸受33の側面に当接すること
により、前記ねじりバー3が変位することなく空転し、
回転力のみが前記第1の伝達部材5に伝達されるように
なっている。なお、前記ねじりバー3と第1の伝達部材
5間に前記回転軸32を介在させることにより、ねじり
バー3の円滑な回転を図ると共に、ねじれ角の異なるね
じりバー3の交換も容易となる。前記回転軸32の回転
部321は、前記竪框13に設けられた孔(図示せず)
から、その竪框13の中空部133(図2参照)に突出
され、前記第1の伝達部材5の一端50に連結されてい
る。
【0020】前記第1の伝達部材5は、竪框13の中空
部133に収容され、図5等に示したように、その一端
50がねじりバー3及び回転軸32と略同一軸上に配置
され、前記回転軸32の四角孔322に固定されてい
る。そして前記一端50を中心にして、他端51が前記
ねじりバー3の回転に応じて回転する。この第1の伝達
部材5は、略小判状に形成されているが、前記一端50
に相当する回転中心部と前記他端51に相当する回転部
を備えていれば、どのような形状でもよい。
【0021】前記第1の伝達部材5の他端51は、前記
竪框13の中空部133に沿って配置されているバー部
材4の孔40に空転可能に取付けられている。前記バー
部材4は、前記第1の伝達部材5からの回転に同調させ
て各スラット2を回転させるもので、各スラット2の配
置間隔に応じた孔41が設けられている(図5参照)。
一方、前記バー部材4の孔41に対応するように、前記
第1の伝達部材5と略同一の形状に成形された第2の伝
達部材6の一端60が、後述のスラットホルダ7を介し
て前記竪枠13内に回転可能に配置されている(図5等
参照)。この第2の伝達部材6の他端61は、前記バー
部材4の前記各孔41に空転可能に配置されており、第
2の伝達部材6は、その一端60を中心にして前記第1
の伝達部材5と同調して回転する。
【0022】前記スラットホルダ7は、図5等に示した
ように、前記竪框13の中空部133内に臨む回転軸7
0と、この回転軸70に同軸的に固定され、且つ、竪框
13の外側面に当接する鍔部71と、前記スラット2の
側面に埋込まれる楔部72からなっている。
【0023】なお、前記スラット2の他端を回転可能に
保持するスラットホルダ7A(図4参照)は、前記竪框
12に取付けられており、前記スラットホルダ7と同様
に構成され、その楔部72が前記スラット2の側面に埋
込まれている。
【0024】次に、前記スラット2の構成例を説明す
る。スラット2は、図5等に示したように、前記スラッ
トホルダ7の楔部72を取付ける取付部20を設けた中
空部21と、この中空部21の下部から下方に延出され
た板状部22からなり、例えばアルミニウム等の金属材
料の押出成形によって形成されている。このスラット2
の主な特徴的な点は、スラット2を略水平位置まで回動
させた場合、その上部が竪框12、13の遮光片12
0、130(図2参照)と干渉しないような寸法に形成
されていること、前記スラットホルダ7の回転軸70の
位置とスラット2の重心が略一致するように、その形状
に工夫を加えたこと、及び前記中空部21の上部室外側
に消音部材23を取付けたことである。
【0025】前記竪框12、13に開閉可能なスラット
2を取付ける場合、スラット両端に僅かな間隙が形成さ
れてしまい、外部からの光、室内側からの光が漏れるこ
とになる。このことは、防犯上好ましくないことから、
前記竪框12、13には遮光片120、130が形成さ
れている。この遮光片120、130と前記スラット上
部との干渉を避けるため、スラット2の中空部21の寸
法が、スラット2の回転中心(前記第2の伝達部材6の
一端60、スラットホルダ7の回転軸70)から遮光片
120、130までの距離に比べ、短くなるように形成
した。
【0026】この場合に、スラット2の重心が前記板状
部22側に偏ると、スラット2の回転が重くなり、快適
な操作性を害するおそれがある。そこで、前記スラット
2の中空部21の内、前記回転中心から遮光片寄りの部
分を肉厚、且つ、若干傾斜状に成型し、その重心が前記
板状部22側に偏らないようにしている。その結果、前
記スラットホルダ7の回転軸70の位置とスラット2の
重心が略一致し、操作性が向上している。
【0027】前記消音部材23は、例えば塩化ビニール
からなるもので、各スラット2を閉じた際に、上下のス
ラットが当たるときに発生する音を消音すると共に、雨
仕舞の機能も発揮する。
【0028】前記スラット2のうち、前記中框14の直
上のスラット2A(図4参照)は、前記第2の伝達部材
6に連結されず、回動しないスラットにより構成されて
いる。即ち、前記スラット2Aには、前記バー部材4の
回転力が伝達されないようにすると共に、そのスラット
2Aの板状部22の先端を規制部材24を介して前記中
框14に固定している。前記スラット2Aにより、室外
側から操作スライダー摘み片150が目隠しされ、また
室外側から操作し難いようになっている。このスラット
2Aの中空部21から室内側に向い、且つ、スラットの
略横幅にわたり横片20Aが形成されている。この横片
20Aまで、前記網目部材17がカバーすることによ
り、虫等の侵入が阻止される。なお、図2(ロ)に示し
たように、前記下框11は高さ寸法が幅広に形成されて
おり、その幅広部11Aにより、前記鍵装置8を触り難
くされており、妨害部材として機能している。
【0029】次に、上記のように構成された雨戸1の使
用例を、図9(a)〜(d)に基づいて説明する。図9
(a)及び(b)は各スラット2が閉じた状態の要部断
面図、同図(c)は各スラット2を略45度に開いた状
態の要部断面図、同図(d)は各スラット2を略90度
に開いた状態の要部断面図である。 前記スラット2が
図9(a)及び(b)に示した閉鎖状態にあるときは、
前記操作スライダー15は同図に示した右端の位置にあ
る。この位置から前記操作スライダー15を図面上、左
方向にスライドさせると、そのスライド力は、ねじりバ
ー3、回転軸32、第1の伝達部材5、バー部材4、第
2の伝達部材6、スラットホルダ7を介してスラット2
に伝達され、各スラット2が前記操作スライダー15の
スライド幅に応じた角度で開放される。
【0030】図9(c)のように、前記操作スライダー
15を中間位置まで移動させると、前記スラット2が半
開され、同図(d)のように、さらに左端まで前記操作
スライダー15をスライドさせると、スラット2が全開
となる。各スラット2を閉じるときには、前記操作スラ
イダー15を右側にスライドさせればよい。
【0031】以上のような雨戸1によれば、第1に、前
記操作スライダー15を左右にスライドさせることで、
各スラット2の開閉を行うので、開閉操作が極めて容易
であり、各スラット2を閉鎖して防風、防雨、防寒、防
音を図ることができ、開閉角度を調整することによりプ
ライバシーの保護、通気、採光、断熱を図ることができ
る。特に、前記各スラット2が図9(c)のように約45
度に開放されると、断熱、通風及び採光を同時に実現さ
せることができる。また同図(d)のように約90度に開
放させると、採光性が高まる。第2に、前記雨戸框に取
付けられた網目部材17により、前記開放開口Oから室
内側への虫等の侵入を防ぐことができる。なお、網目部
材17の下端は、前記スラット2Aに設けられた横片2
0Aに当接しているので、前記操作スライダー15の操
作を妨げることはない。第3に、前記網目部材17を着
脱自在に構成することにより、網目部材の洗浄、交換、
虫が発生しない冬季での取外し保管もできる。第4に、
前記ねじりバー3のねじれ角を小さくすることにより、
小さな力でスライドさせることができ、また各スラット
2を略90度の範囲で、好きな角度で固定することがで
きる。この場合、各スラット2の開閉角度を大きくした
いときには、より大きなねじれ角のねじりバーに交換す
れば良い。第5に、ねじりバー3にはねじれ角が存在す
るので、スラット2を動かしても、操作スライダー15
はスライドし難く、防犯性に優れており、またねじりバ
ー3は、その製造コストを安価に押さえることができ
る。第6に、ねじりバー3のねじれ方向を逆転させて
(反時計回り)成形することにより、前記操作スライダ
ー15が図25(a)及び(b)に示した位置にあると
きには、前記スラット2を開放状態にすることができ
る。第7に、前記左右の竪框12,13に遮光片12
0,130が形成されているので、この点からもプライ
バシー保護や防犯性に優れている。第8に、前記各スラ
ット2が開放された状態であっても、妨害部材としての
前記スラット2Aにより、前記操作スライダー150が
室外側から見えずに、かつ、操作し難くなっているの
で、この点からも防犯性に優れている。
【0032】なお、前記回転軸32の回転方向を直交さ
せる部材を、その回転軸32と第1の伝達部材5間に介
在させることにより、前記操作スライダー15、前記ね
じりバー3及び前記回転軸32を竪框側に配置すること
もできる。また、前記実施形態においては、前記雨戸框
内の略全面にスラットを配置していたが、雨戸框内の上
部、中部或いは下部など、所定の領域に限定し、これら
のスラットを揺動させる揺動機構を設けてもよい。ま
た、雨戸框の室内側の端部側に操作スライダー150,
150をまとめて配置してもよい。そうすれば、建物開
口の窓ガラス戸等を少し開けることにより、操作スライ
ダーの摘み片150を操作することができる。さらに、
図10に示したように、操作スライダーの摘み片150
を室内側に臨ませてもよい。
【0033】次に、第2実施形態に係る雨戸の実施形態
を説明する。この第2実施形態の特徴は、仕様が異なる
雨戸枠16(図1)への雨戸1の据付け設置の際に、そ
の仕様に対応できる框、戸車構成としたことである。第
2実施形態に係る前記上框10Aは、図11乃至図14
に詳細に図示した如く、框本体100と冠部材101か
ら構成されている。前記框本体100は、上開きコ字状
に成形されると共に、その内壁に刻み100aを形成
し、一方、前記冠部材101は下開きコ字状に成形され
ると共に、その外壁に前記刻み100aに対応する刻み
101bを形成している。これらの刻み100a、10
1bは断面略三角状の山と谷により形成したもので、各
刻み100a、101bを擦り合せつつ、高さ調整後に
ビスBなどで両部材100、101を緊締すればよい。
これら刻み100a、101bが重合する範囲で、上框
10Aの高さ幅を調整でき、雨戸枠16に対する雨戸1
の高さ寸法の調整が容易となっている。特に、既設の雨
戸を本雨戸1に入替える場合に、事前の厳格な採寸を要
せずに現場で調整することができる。
【0034】前記上框10Aの高さ寸法を確定させた
後、図12のように各コーナーにコーナーブロック10
2を取付け、また前記下框11も同様に前記コーナーブ
ロック102を取付ける。このコーナーブロック102
は、例えば合成樹脂により作られており、雨戸1と雨戸
枠16との「擦れ」を防ぐこともできる。
【0035】また、戸当たり103も上下框10A、1
1の各コーナーに取付けるが、上述のように上框10の
高さ寸法を調整した結果、コーナーブロック102と戸
当たり103に隙間が出来た場合には、その間隙に光止
め104を埋めこめばよい(図13参照)。この光止め
104は、適宜カッター等でその寸法を調整できるよう
になっている。
【0036】図11等に示したように、前記上框10A
にはスレ止め止着用の孔105が設けられおり、図14
のように前記孔105にスレ止め用部材(スレ止め)1
06を取付けることができるようになっている。このス
レ止め106については、厚さ寸法が異なる複数種類の
ものを用意し、これらのスレ止め106を適宜組合わせ
ることにより、雨戸枠16のレール溝と上框10の「擦
れ合い」を防ぐことができる。例えばスレ止め106と
して、「2」mmのもの、「6」mmのものを用意すれ
ば、「2」mmのものを一個取付け場合から「6」mm
のものを2個取付けた場合まで5つの組合わせで、仕様
の異なるレール溝に対応させることができる。
【0037】次に前記戸車装置は、図15及び図16に
示したように、戸車ケース90と、この戸車ケース90
を回動自在に取付けるケース取付部91と、前記戸車ケ
ース90を固定する止着具92、93を備えている。そ
して前記戸車ケース90には、タイプの異なる2種類の
戸車900、901が回転自在に取付けられている。
【0038】前記戸車ケース90は、図17に示したよ
うに連結部902a、902bを残して切欠かれた下開
きコ字状のケース902に、前記戸車900(半平
車)、901(U溝車)を軸着させ、ケース902から
臨ませている。そして前記連結部902aに前記止着具
92、93用の止着部903を設けている。このように
構成された戸車ケース90は、図15等に示したよう
に、その一端が前記ケース取付部91のU字形部910
(図20参照)を挟みこんで、軸孔904に取付けられ
る軸905を介して、前記ケース取付部91に回転自在
に取付けられている。
【0039】前記ケース取付部91は、図20〜図21
に図示したように、下開きコ字状のケース911の略中
央に前記U字形部910を形成すると共に、前記戸車9
00(半平車)を用いる場合に、他方の戸車901(U
溝車)が納められる凹部912、前記戸車901(U溝
車)を用いる場合に、他方の戸車900(半平車)との
干渉を避ける凹み913が形成されている。そして、ケ
ース911上面に前記止着具92、93用の止着孔92
0、930を設け、またケース911自体を下框11に
止着するための止着孔914を形成している。
【0040】上記のように構成された戸車装置9では、
図23に示したように、レールが設けられていない雨戸
枠のレール構造の場合には、前記戸車900(半平車)
を用いるため、前記止着具92を用いて、前記戸車ケー
ス90を前記ケース取付部91に固定する。一方、前記
戸車901(U溝車)を用いる場合には、前記戸車ケー
ス90を回転(図面上の反時計回り)させて、前記止着
具93を用いて、前記戸車ケース90を前記ケース取付
部91に固定すればよい。
【0041】この第2実施形態の雨戸によれば、第1
に、新設の雨戸枠のみならず、既設の雨戸枠に本願の雨
戸を設置する場合、予め雨戸枠の高さ、レール溝幅等
を、厳格に採寸することなく、現場で雨戸框の高さを調
整して雨戸を取付けることができ、設置施工の煩雑さを
解消できる。第2に、予め雨戸枠のレール構造を調べる
ことなく、取付現場でレール構造を見て戸車を選択し、
直ちに雨戸を取付けることができるので、取付作業の煩
雑さを解消できる。
【0042】次に、第3実施形態に係る雨戸の実施形態
を説明する。この第3実施形態の特徴は、前記下框11
に鍵装置8を取付けて、施錠時に鍵レバー80を鍵本体
81から取外すことができるようにしたことである。
【0043】前記鍵装置8は、図24に示した分解斜視
図のように、鍵レバー80と鍵本体81からなり、鍵本
体81は前記鍵レバー80を収容しつつ、そのレバー8
0の回動押下げ、回動押上げにより回動される回動体8
2と、この回転体82に設けられたカム溝83に係合さ
れるピン840が固定された鍵ロッド84を備えてい
る。
【0044】前記鍵レバー80には凸800が形成さ
れ、一方、鍵レバー80を挿入する鍵孔810には前記
凸800が通過できる切欠き811を設けており、鍵レ
バー80の挿入ミスを防いでいる。
【0045】この鍵装置8の動作例を図25及び図26
に基づいて説明する。図25は解錠時の説明図、図26
は施錠時の説明図である。図25に示したように、解錠
時には前記鍵レバー80は前記回動体82を構成する回
動本体820とカバー821を組立てている回転軸82
2及び軸823が作る隙間に収容されている。また鍵レ
バー80の係合溝801が鍵本体81の鍵孔810に係
合されて、鍵孔810から抜取ることができないように
なっている。
【0046】この状態から前記鍵ロッド84自体を下方
に押し下げたり、鍵レバー80を図面上、時計回りに回
転させると、前記回動体82が回転軸822を中心に回
転し、前記カム溝83が前記鍵ロッド84のピン840
を押し下げる。その結果、前記鍵本体81に設けられた
孔812、813に沿ってロッド84は下降し、雨戸枠
16の孔(図示せず)に没入される。鍵レバー80が略
直立すると、前記ピン840がカム溝83のフック先端
に入り込み、また前記回動本体83の先端830が板バ
ネ87の付勢力に抗して、その始端に当接し施錠され
る。この時、鍵レバー80の係合溝801が鍵本体81
の鍵孔810から開放されるので、前記鍵レバー80を
鍵本体81から引抜くことができる。よって、前記鍵レ
バー80を他所に保管することにより、室外側から解錠
し難くなっており、防犯性を高めることができる。例え
ば引抜いた鍵レバー80は、任意の個所に貼着したフッ
クなどにかけておけばよい。
【0047】この第3実施形態の雨戸によれば、前記鍵
レバー80を鍵本体81から引抜くことにより、室外側
からの鍵レバー80の操作による解錠を防ぐことがで
き、スラット2を開放したままでも、防犯性に優れてい
る。
【0048】次に、図27に基づき、第4実施形態につ
いて説明する。前記各実施形態の雨戸1はテラスタイプ
の開口部に用いるものであるが、この第5実施形態の雨
戸1Aは、窓タイプの開口部に取り付けるものである。
そのため1組の揺動機構を組付け、その操作スライダー
を雨戸框の下框又は上框に配置している。図示は省略す
るが、雨戸1Aの室内側には網目部材が張られている。
即ち、上記各実施形態と同様に左右竪框12A,13A
の室内側側面に沿って設けられた縦長の溝に嵌合された
アタッチメントの室内溝に、棒部材を介して前記網目部
材の左右両端部を取付けるようにしている。その他の構
成は、第1実施形態と同様であるので、同様に作用効果
を奏する。
【0049】次に、本発明の実施形態として、折れ雨戸
の構成例を図28〜30に基づき説明する。折れ雨戸
は、建物の開口部Kに略沿うように固定された固定枠1
Fとこの固定枠1Fに配置された第1〜第4雨戸1B〜
1Eからなる。そして各雨戸1B〜1Eの室内側にはそ
れぞれ網目部材17が張られており、第1及び第2雨戸
1B,1C並びに第3及び第4雨戸1D,1Eがそれぞれ
屋外側に折畳まれるようになっている。
【0050】前記固定枠1Fは、各雨戸1B〜1Eと開
口K間の間隔を保たせてつつ折れ雨戸を取付けるもの
で、サッシ枠等と折れ雨戸の位置調整に使用する。特
に、既設の開口に折れ雨戸を取付ける場合に有用であ
る。また、折れ雨戸の外周と開口Kの隙間を遮断して虫
の侵入を防ぐ機能も備えている。
【0051】前記固定枠1Fには、枠本体100Fの室
外側横枠101Fにレール部102Fが設けられてお
り、上下レール部102Fの各両端には、図しないター
ンテーブルが設けられている。前記レール部102F及
び前記ターンテーブルは、第1及び第2雨戸1B,1C
並びに第3及び第4雨戸1D,1Eが折畳まれたり、折
広げられる場合に、第2及び第3雨戸1C、1Dに取付
けられたガイド突起兼用ストッパ13a(図29参照)
のロッドが走行する部分である。前記固定枠1Fは、上
記のように構成され、前記開口部Kの周囲を沿って止着
具を介して躯体側に固定されている。
【0052】前記第1雨戸1B及び第4の雨戸1Eは略
同一であり、また第2雨戸1C及び第3の雨戸1Dは略
同一であるので、第4雨戸1Eの構成例は、第1雨戸1
Bによって説明し、第3雨戸1Dの構成例は、第2雨戸
1Cによって説明する。
【0053】前記第1雨戸1Bは、上下框10B,11
B、竪框12B,13B及び中框14から雨戸框を形成
し、上框10Bと中框14間、下框11Bと中框14間
に、それぞれ複数のスラット2B、2Cを水平方向に配
列している。
【0054】前記竪框12Bの上下端には、回転軸12
a(図29参照)が取付けられ、前記ターンテーブルに
設けられた各軸受部(図示せず)に軸支され、第1雨戸
1Bが前記固定枠1Fに回転可能に取付けられている。
他方の竪框13Bには、ヒンジ取付枠132が形成さ
れ、前記第2雨戸1Cをヒンジ結合している。図29に
示すように、前記竪框12B及び13Bの室内側側面に
は、上記各実施形態と同様に縦長の溝が形成され、前記
アタッチメント18の室内溝に棒部材19を介して前記
網目部材17が取付けられている。なお、前記竪框13
Bの上下端部にはストッパ(図示せず)が取付けられ、
折れ雨戸を閉じた場合の雨戸の「バタツキ」防止や防犯
性を高めている。
【0055】前記中框14は、図30に示したように上
下2列に形成され、上下中框14A、14Bには、それ
ぞれ前記スラット2B、2Cを揺動される第1、第2揺
動機構を操作する操作スライダー15を臨ませている。
前記中框14を上下中框14B、14Cに2列にするこ
となく、一体型としてもよい。
【0056】第2雨戸1Cは、前記第1雨戸1Bと、略
同一に形成されており、前記第1の雨戸1Bの竪框13
Bに設けられたヒンジ取付枠132に対応するヒンジ取
付枠132が竪框13Bに形成され、ピース状或いは長
尺状のヒンジ130aを介して前記第1雨戸1Bとヒン
ジ結合されている。なお、第1、第2雨戸1A、1Bが
押し開かれた場合(図29示した位置)に、前記ストッ
パ13aのロッドをさらに突出させることにより、前記
ターンテーブルの孔に没入し、雨戸の「バタツキ」を防
ぐことができる。
【0057】その他の構成は、上記各実施形態と同様で
あるので、上記各実施形態の雨戸と同様の作用効果を奏
する。折れ雨戸の第2実施形態として図31示したよう
に窓用タイプのもの、第3実施形態として図32示した
ように第1と第2雨戸1B,1Cの1組と第4の雨戸1
Eからなる折れ雨戸、第4実施形態として図33に示し
たように、第1と第2雨戸1B´、1C´からなる折れ
雨戸でもよい。その他の構成は、上記各実施形態と同様
であるので、同様の作用効果を奏する。
【0058】次に、本発明の実施形態として、ルーバー
の構成例を図34及び図35に基づいて説明する。この
ルーバー1Gには、左右竪框12C,13Cの室内側側
面に上記各実施形態と同様に縦長の溝が形成され、前記
アタッチメント18の室内溝に棒部材19を介して前記
網目部材17が取付けられている。ルーバの構成は上記
各実施形態の雨戸と略同一であるので、同一の作用効果
を奏する。
【0059】次に、本発明の実施形態として、引戸の構
成例を図36に基づいて説明する。この引戸1Hの左右
竪框12D,13Dの室内側側面には、上記各実施形態
と同様に縦長の溝が形成され、前記アタッチメント18
の室内溝に棒部材19を介して網目部材17(図示せ
ず)が取付けられている。その他の構成は、上記各実施
形態の雨戸と同一であるので、同一の作用効果を奏す
る。なお、室外側引戸、室内側引戸ともに同一の構成で
よいが、スラット2E,2Fの幅を調整することによ
り、引戸のスライドが妨げられないようにしてもよい。
【0060】開口部外装装置として、雨戸、折れ雨戸、
ルーバー及び引戸について説明したが、建物の開口部に
対し、室外側に面して配置されている装置であれば、そ
の名称は問われない。また、開口部外装装置は、建物の
開口部に対し室外側に面して配置されている装置という
意味であるので、その室内側に窓、戸、障子、玄関引戸
等、建具類が配置されているか否かも、問題とされな
い。例えば、ルーバーの場合にその室内側に窓等を配置
してもよいし、配置しなくも良い。同様に引戸の場合
に、本願の引戸をそのまま玄関引戸として使用してもよ
いし、本願引戸の室内側に玄関引戸等を配置してもよ
い。
【0061】
【発明の効果】本願発明によれば、雨戸、折れ雨戸、ル
ーバー、引戸等の開口部外装装置について、スラットを
任意の開放角度で停止させて、通風量、換気量及び採光
量等を調整でき、また外断熱を図ることができ、さらに
防虫機能も付加させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施形態に係る雨戸の室外側正面図、
【図2】 (イ)同雨戸の室内側正面図、(ロ)雨戸の
一部図示を省略した縦断面図、(ハ)同横断面図、
【図3】 同雨戸の要部斜視分解図、
【図4】 揺動機構の要部断面図、
【図5】 揺動機構の分解斜視図、
【図6】 揺動機構の操作スライダーの分解斜視図、
【図7】 同操作スライダーの動作説明図、
【図8】 揺動機構のねじりバーの正面図、
【図9】 (a)〜(d) スラットの動作説明図、
【図10】 別例に係る操作スライダーの分解斜視図、
【図11】 第2実施形態に係る雨戸の要部上框斜視
図、
【図12】 同要部上框斜視図、
【図13】 同要部上框斜視図、
【図14】 同要部上框斜視図、
【図15】 同雨戸の戸車装置の正面図、
【図16】 同側面図、
【図17】 同戸車装置を構成する戸車ケースの正面
図、
【図18】 同底面図、
【図19】 同側面図、
【図20】 同戸車装置を構成するケース取付部の正面
図、
【図21】 同平面図、
【図22】 同側面図、
【図23】 同戸車装置を作用説明図、
【図24】 第3実施形態に係る雨戸の鍵装置の分解斜
視図、
【図25】 鍵装置の動作説明図、
【図26】 鍵装置の動作説明図、
【図27】 第4実施形態に係る雨戸の室外側正面図、
【図28】 第1実施形態に係る折れ雨戸の室外側正面
図、
【図29】 同横断面図、
【図30】 同縦断面図、
【図31】 第2実施形態に係る折れ雨戸の室外側正面
図、
【図32】 第3実施形態に係る折れ雨戸の室外側正面
図、
【図33】 第4実施形態に係る折れ雨戸の室外側正面
図、
【図34】 実施形態に係るルーバー室外側正面図、
【図35】 同縦断面図、
【図36】 実施形態に係る引戸の室外側斜視図、
【図37】 従来例図。
【符号の説明】
1 1A 1B〜1E 雨戸 1F 固定枠 1G ルーバー 1H 引戸 2 2B 2C 2D 2E 2F スラット 2A スラット(妨害部材) 3 ねじりバー 4 バー部材 5 第1の伝達部材 6 第2の伝達部材 7 7A スラットホルダ 8 鍵装置 9 戸車装置 10 10A 10B 10C 10D 上框 11 11A 11B 11C 11D 下框 12 12A 12B 12C 12D 竪框 13 13A 13B 13C 13D 竪框 13aガイド突起兼用ストッパ 14 中框 14 14A 14
B 中框 15 操作スライダー 16 雨戸枠 17 網目部材 18 アタッチメン
ト 18K コ字状開口 19 棒部材 20A 横片 20 取付部 21 中空部 22 板状部 23 消音部材 24 規制部材 30 一端 31 他端 32 回転軸 33 軸受 40 41 孔 50 第1の伝達部材の一端 51 他端 60 第2の伝達部材の一端 61 他端 70 回転軸 71 鍔部 72 楔部 80 鍵レバー 81 鍵本体 82 回動体 83 カム溝 84 鍵ロッド 87 板バネ 90 戸車ケース 91 ケース取付部 92、93 止着具 100 框本体 100a 101b
刻み 101 冠部材 102 コーナーブ
ロック 103 戸当たり 104 光止め 105 スレ止め止着用の孔 106 スレ止め 100F 枠本体 101F 室外側横
枠 102F 上下レール部 120 130 遮光片 121,131 溝 132 ヒンジ取付
枠 133 中空部 130a ヒンジ 140 手掛け 140 室内側凹面 142 スライド枠 150 摘み片 151 スライダー
本体 151a 本体部 151b 蓋体部 151c カシメ部 151d 孔 151e スプリン
グ 151f ボール 152 孔 160 レール構造 180 取付片 181 突起 320 固定円柱部 321 回転部 322 4角孔 323 段差 801 係合溝 840 ピン 800 凸 810 鍵孔 811 切欠き 812 813 孔 820 回動本体 821 カバー 822 回転軸 823 軸 900、901 戸車 902a、902b 連結部 902 ケース 903 止着部 904 軸孔 905 軸 910 U字形部 911 ケース 912 凹部 913 凹み 914 920 930 止着孔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の開口部に取付けられる開口部外装
    装置であって、 框に配置された少なくとも1組の複数のスラットと、 前記框面に沿って取付けられた網目部材と、 前記複数のスラットを揺動させる揺動機構を備えると共
    に、 該揺動機構は、スライド力を回転力に変換させるねじり
    バーと、 該ねじりバーの一端側に取付けられ、且つ、その回転力
    が伝達される第1の伝達部材と、 該第1の伝達部材に取付けられ、且つ、その回転力が伝
    達されるバー部材と、 前記複数のスラットに対応するように、前記バー部材に
    所定間隔をおいて取付けられ、且つ、そのバー部材の回
    転力が伝達される第2の伝達部材とからなることを特徴
    とする開口部外装装置。
  2. 【請求項2】 前記開口部外装装置は、雨戸であること
    を特徴とする請求項1に記載の開口部外装装置。
  3. 【請求項3】 前記開口部外装装置は、折れ雨戸である
    ことを特徴とする請求項1に記載の開口部外装装置。
  4. 【請求項4】 前記開口部外装装置は、引戸であること
    を特徴とする請求項1に記載の開口部外装装置。
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