JP2003193633A - 折板屋根及び折板屋根用制振シート - Google Patents

折板屋根及び折板屋根用制振シート

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JP2003193633A
JP2003193633A JP2001394804A JP2001394804A JP2003193633A JP 2003193633 A JP2003193633 A JP 2003193633A JP 2001394804 A JP2001394804 A JP 2001394804A JP 2001394804 A JP2001394804 A JP 2001394804A JP 2003193633 A JP2003193633 A JP 2003193633A
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JP
Japan
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damping sheet
folded
sheet
roof
plate roof
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JP2001394804A
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Juichi Watanabe
重一 渡辺
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 制振シートが屋外側表面に貼付された耐候性
及び遮音性能に優れた折板屋根及びその折板屋根に好適
に用いられる折板屋根用制振シートを提供する。 【解決手段】 制振シートの片面に金属箔が積層されて
なる折板屋根用制振シート3の金属箔非積層面が、折板
状に加工された屋根材4の屋外側表面に貼付されてなる
折板屋根、及び上記折板屋根に用いられる折板屋根用制
振シート3であって、好ましくは該シートが巻物状に巻
き取られてなる巻重体である折板屋根用制振シート。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅などの建築物
の屋根材に好適に使用される折板屋根及び折板屋根用制
振シートに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、住宅、工場やプレハブ建築、駐車
場などの建物用の屋根材として、鋼板製等の折板屋根が
用いられてきたが、通常、これらの折板屋根の屋内側に
は結露防止用の発泡ポリエチレンなどが積層される必要
がある。しかしながら、このような折板屋根において
は、充分な遮音性能を得ることは難しく、特に雨音を遮
音することは困難であった。上記折板屋根に遮音性能を
付与するための方策として、例えば、折板屋根の屋内側
の面(以後裏面という場合がある)に制振シートなどの
制振材を積層する方法が検討されている。
【0003】上記折板屋根に積層される制振材として
は、例えば、特開平3−287651号公報に、特定
の、ビニル芳香族モノマー、イソプレンまたはイソプレ
ン−ブタジエン混合物などにより構成されたブロック共
重合体および無機粉体からなる制振性複合材が開示され
ている。
【0004】しかしながら、上記のような裏面の積層に
多用される制振シートは一般に耐候性に劣り、制振シー
トの表面に光が当たった場合には材質が劣化し制振性能
が低下してしまうという欠点があった。また、上記制振
シートを折板屋根の裏面に使用する際、通常、裏面に積
層された発泡ポリエチレンなどを剥がして貼付する必要
があり、作業性の点で問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明においては、上
記問題点に鑑み、従来の発想を転換し、屋根材の屋外側
表面に、光による材質劣化を起こし難い制振シートを積
層することにより、雨音などの遮音性能を向上させるこ
とに着目しなされたものである。すなわち、本発明の目
的は、制振シートが屋外側表面に貼付された耐候性及び
遮音性能に優れた折板屋根及びその折板屋根に好適に用
いられる折板屋根用制振シートを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の折板屋根
は、制振シートの片面に金属箔が積層されてなる折板屋
根用制振シートの金属箔非積層面が、折板状に加工され
た屋根材の屋外側表面に貼付されてなることを特徴とす
る。請求項2記載の折板屋根用制振シートは、請求項1
記載の折板屋根に用いられることを特徴とする。請求項
3記載の折板屋根用制振シートは、請求項2記載の折板
屋根用制振シートであって、該シートが巻物状に巻き取
られてなる巻重体であることを特徴とする。
【0007】以下に本発明をさらに詳細に説明する。本
発明においては、制振シートの片面に金属箔が積層され
てなる折板屋根用制振シートが用いられる。上記制振シ
ートとしては、本発明の効果を損なわないものであれば
特に限定されず、例えば、スチレン−イソプレンブロッ
ク共重合体、無機粉体、エチレン−酢酸ビニル共重合体
からなる樹脂組成物がシート状に成形されたもの等が好
適である。
【0008】上記スチレン−イソプレンブロック共重合
体は、第1成分であるスチレンと第2成分であるイソプ
レンとのブロック共重合体であって、イソプレンにブタ
ジエンが併用されてもよい。
【0009】また、上記スチレン−イソプレンブロック
共重合体の第2成分が、イソプレン単独又はブタジエン
との混合物からなる場合は、第2成分のブロック部分の
3・4結合及び1・2結合の含有量は40%以上のもの
が好ましい。3・4結合及び1・2結合の含有量が40
%未満になると、得られる制振シートは通常の使用温度
領域で十分な制振性能が発揮されないことがある。
【0010】また、上記スチレン−イソプレンブロック
共重合体の分子量は、3万〜30万が好ましく、より好
ましくは8万〜25万である。分子量が3万未満である
と、ブロック共重合体自体の破断時の強度、伸度等の機
械的性質が低下することがある。また、分子量が30万
を超えると、後述の無機粉体と混合しにくくなる。この
ようなスチレン−イソプレンブロック共重合体の市販品
としては、例えば、クラレ社製「ハイブラー」等が挙げ
られる。
【0011】上記無機粉体としては、例えば、酸化鉄、
酸化チタン、酸化マグネシウム等の金属酸化物;粒子状
金属;クレー、タルク、マイカ、石英粉等の鉱物系粉砕
物の他、ガラス繊維、ガラス粉、炭酸カルシウム、石膏
等が挙げられる。これらの中で、特に制振特性とコスト
の点から、マイカ、炭酸カルシウムが好ましい。
【0012】上記無機粉体の粒径は、特に制限されない
が、1〜500μmが好ましい。粒径が1μm未満であ
ると、表面積が大きくなり単位重量当たりの粒子数が多
くなるので、混合工程に時間がかかる。また、粒径が5
00μmを超えると、制振シートの成形時に表面荒れや
シート切れの原因となることがある。
【0013】上記エチレン−酢酸ビニル共重合体として
は、酢酸ビニル含有量が2〜40重量%のものが好まし
い。酢酸ビニル含有量が、2重量%未満では得られる制
振シートの柔軟性が不足することがあり、40重量%を
超えると、樹脂組成物が粘着性を有するため、制振シー
トの成形時や保管時に特別の離型処理を必要とすること
がある。
【0014】上記樹脂組成物としては、スチレン−イソ
プレンブロック共重合体100重量部に対して、エチレ
ン−酢酸ビニル共重合体20〜5,000重量部及び無
機粉体300〜10,000重量部を含有するものが好
ましい。
【0015】上記無機粉体の配合量が300未満の場
合、所定の制振性能を発現するために、得られる制振シ
ートの厚みを厚くする必要が生じることがあり、配合量
が10,000を越える場合は、得られる制振シートの
強度が低下することがある。より好ましくは500〜
3,000重量部である。
【0016】上記エチレン−酢酸ビニル共重合体の配合
量は、後述の無機粉体の配合量や折板屋根の形状によっ
て決定されるが、少なくなると得られる制振シートの成
形性が低下することがあり、多くなるとスチレン−イソ
プレンブロック共重合体の制振性能が低下することがあ
るので、上記スチレン−イソプレンブロック共重合体1
00重量部に対して20〜5,000重量部が好まし
く、より好ましくは100〜1,000重量部である。
【0017】上記無機粉体の配合量が1,000重量部
を超える場合は、制振シートの機械的強度を確保するた
めに、上記スチレン−イソプレンブロック共重合体10
0重量部に対して、エチレン−酢酸ビニル共重合体を2
00重量部以上配合することが好ましい。
【0018】特に、上記樹脂組成物中のスチレン−イソ
プレンブロック共重合体の含有量が1重量%以下になる
場合は、上記スチレン−イソプレンブロック共重合体1
00重量部に対して、エチレン−酢酸ビニル共重合体を
1,000重量部以上配合することが好ましい。
【0019】上記樹脂組成物には、必要に応じて、熱安
定剤、耐侯性改良剤、滑剤、加工助剤、顔料、着色剤な
どが配合されてもよい。特に、制振シートの鋼板に対す
る接着性や成形時の流動性を向上させるために、石油樹
脂(C9 系樹脂)を添加することが好ましい。
【0020】上記樹脂組成物を、溶融軟化点以上(具体
的には、100〜270℃)に加熱し、押出成形又はカ
レンダー成形等によってシート状物に成形することによ
り、制振シートが得られる。上記制振シートの比重は低
くなると制振性能が低下するので、1.3以上であるこ
とが好ましい。
【0021】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を示す
ことにより、本発明をさらに具体的に説明する。図1及
び図2は本発明の折板屋根の一例を示す模式断面図であ
り、図3は本発明に用いられる折板屋根用制振シートの
一例を示す模式断面図である。
【0022】本発明の折板屋根は、例えば、図1に示す
ように、鋼板などの金属板が折板状に加工された屋根材
4の屋外側表面に、片面に金属箔2が積層されてなる折
板屋根用制振シート3の金属箔非積層面が貼付されたも
のであってもよいし、鋼板などの屋根材4に上記折板屋
根用制振シート3の金属箔2の非積層面が貼付されたも
のが、該シート3の貼付面が屋根材4の屋外側になるよ
うに折板状に加工されたものであってもよい。また、上
記において、折板屋根用制振シート3は、図1に示すよ
うに上記屋根材4の屋外側表面の全面に貼付されたもの
であってもよいし、図2に示すように、屋外側表面に対
して部分的に貼付されたものであってもよい。
【0023】部分的に貼付される場合、屋根材4の屋外
側表面の全面積に対する、折板屋根用制振シート3が貼
付された部分の面積の比率(以後、部分面積率という場
合がある)は、本発明の効果を発揮するものであれば特
に限定されないが、実用上はコストと遮音性能とのバラ
ンスの点で20〜40%であることが好ましい。
【0024】上記屋根材4と折板屋根用制振シート3と
の貼付方法としては、特に限定されず、例えば、接着剤
を使用して接着する方法や粘着剤を使用して圧着する方
法などが挙げられる。
【0025】本発明における折板屋根用制振シート3と
しては、例えば、図3に示すような制振シート1の片面
に金属箔2が積層されてなるものである。制振シート1
の厚みは、樹脂組成物、制振性能等によって適宜決定さ
れるが、通常10mm以下が好ましく、より好ましくは
2mm以下である。厚みが10mmを超えると、制振シ
ートと鋼板とが積層された制振材を、例えば、波形断面
の折板状に成形加工する際に、制振シートの破断や剥離
が起こることがある。
【0026】制振シート1の片面に積層される金属箔2
としては、特に限定されず、例えば、アルミニウム、
銅、及びステンレスに代表される合金等の金属箔が挙げ
られる。中でも、コストの点ではアルミニウムが好まし
く、耐久性等の点ではステンレスが好ましく用いられ
る。制振シート1と金属箔2との積層方法としては、例
えば、接着剤を使用して接着する方法や粘着剤を使用し
て圧着する方法などが挙げられる。
【0027】上記金属箔2の厚みとしては、特に限定さ
れないが、10〜100μmであることが好ましい。厚
みが10μmに満たない場合は、金属箔に皺や破れが発
生し易くなり積層することが難しくなることがある。厚
みが100μmを越える場合は、得られるシートが硬く
なり過ぎて巻物状に巻き取ることが困難になることがあ
る。
【0028】本発明の折板屋根に用いられる折板屋根用
制振シート3の形態としては、特に限定されないが、貼
付時や運搬時の作業性の点から巻物状に巻き取られた巻
重体であることが好ましい。
【0029】(作用)本発明の折板屋根は、制振シート
の片面に金属箔が積層されてなる折板屋根用制振シート
の金属箔非積層面が屋外側表面に貼付されてなるので、
雨などの落下物を折板屋根用制振シートが直接受けて衝
撃吸収することが可能となり、良好な遮音性能を発揮す
るとともに、金属箔の働きによって光を遮断し、制振シ
ートの材質劣化を防止することが可能となる。
【0030】
【実施例】以下に本発明の実施の形態を示すことによ
り、本発明を具体的に説明する。図1及び図2は本発明
の折板屋根の一例を示す模式断面図であり、図3は本発
明に用いられる折板屋根用制振シートの一例を示す模式
断面図である。 (実施例1)スチレン−イソプレンブロック共重合体
(クラレ社製「ハイブラー」、分子量約14万)100
重量部、エチレン−酢酸ビニル共重合体(酢酸ビニル含
有量30重量%)100重量部、並びに、無機粉体とし
て、炭酸カルシウム(平均粒径2μm)200重量部及
びマイカ(100メッシュパス)150重量部からなる
樹脂組成物を押出機に供給して加熱混練し、1mm厚の
制振シート1を押出成形した。上記制振シート1の片面
に、溶剤型クロロプレンゴム系接着剤を用いて、厚み5
0μmのアルミニウム箔2を積層し折板屋根用制振シー
ト3を得た。得ら折板屋根用制振シート3のもう一方の
面を0.6mm厚のSPCC鋼板4に溶剤型クロロプレ
ンゴム系接着剤を用いて貼付し得られた折板屋根用制振
シート3/SPCC鋼板4からなる積層体を図1に示す
形状に加工して折板屋根を得た。
【0031】(比較例1)アルミニウム箔2の替わりに
厚み25μmのPET(ポリエチレンテレフタレート)
フィルムを用いたこと以外は実施例1と同様にして折板
屋根を得た。
【0032】上記実施例及び比較例について以下の評価
を行った。 <評価方法>実施例及び比較例おける折板屋根用制振シ
ート3/SPCC鋼板4からなる積層体の折板屋根用制
振シート3の側に、サンシャインウエザロメーターを用
いて照射時間が1000、2000及び3000時間と
なるように紫外線を照射した後、室温下で1日放置し、
以下の方法にて損失係数を測定した。 評価結果は表1に示した。
【0033】
【表1】
【0034】表1より明らかなように、本発明における
実施例では、紫外線照射後においても高い損失係数を維
持しており、遮音性能に優れていることが判った。
【0035】
【発明の効果】本発明の折板屋根は、制振シートの片面
に金属箔が積層されてなる折板屋根用制振シートの金属
箔非積層面が、折板状に加工された屋根材の屋外側表面
に貼付されてなることを特徴とするので、従来のような
屋根材の屋内側(裏面)に制振シートを貼付して用いら
れるものとは異なり、雨音などの遮音性能が極めて良好
な折板屋根を提供することができ、金属箔によって光が
遮断され、制振シートの材質劣化が抑制され耐候性に優
れた折板屋根を提供することができる。また、従来裏面
に多用されている発泡ポリエチレンなどを剥がして貼付
する必要がないので作業性にも優れたものとなる。さら
に、本発明の折板屋根用制振シートが巻物状に巻き取ら
れてなる巻重体であると上記効果に加えて、貼付時や運
搬時の作業性の点で良好なものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の折板屋根の一例を示す模式断面図であ
る。
【図2】本発明の折板屋根の他の一例を示す模式断面図
である。
【図3】本発明における折板屋根用制振シートの一例を
示す模式断面図である。
【符号の説明】
1 制振シート 2 金属箔(アルミニウム箔) 3 折板屋根用制振シート 4 屋根材(SPCC鋼板)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制振シートの片面に金属箔が積層されて
    なる折板屋根用制振シートの金属箔非積層面が、折板状
    に加工された屋根材の屋外側表面に貼付されてなること
    を特徴とする折板屋根。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の折板屋根に用いられるこ
    とを特徴とする折板屋根用制振シート。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の折板屋根用制振シートで
    あって、該シートが巻物状に巻き取られてなる巻重体で
    あることを特徴とする折板屋根用制振シート。
JP2001394804A 2001-12-26 2001-12-26 折板屋根及び折板屋根用制振シート Pending JP2003193633A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017218869A (ja) * 2016-06-10 2017-12-14 株式会社サカタ製作所 取付器具

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