JP2003192480A - 有機性廃棄物処理装置 - Google Patents
有機性廃棄物処理装置Info
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- JP2003192480A JP2003192480A JP2001397766A JP2001397766A JP2003192480A JP 2003192480 A JP2003192480 A JP 2003192480A JP 2001397766 A JP2001397766 A JP 2001397766A JP 2001397766 A JP2001397766 A JP 2001397766A JP 2003192480 A JP2003192480 A JP 2003192480A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/20—Sludge processing
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/40—Bio-organic fraction processing; Production of fertilisers from the organic fraction of waste or refuse
Landscapes
- Treatment Of Sludge (AREA)
- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
- Fertilizers (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の有機性廃棄物処理装置は、硬盤の発生
はやむを得ないものとして処理槽内の内容物を取り出し
た状態で人力で硬盤を破壊し取り除いていた。また二次
空気の導入部は、平面形状のダクトを使用するのが一般
的である。しかし、硬盤の発生が空気の流通を徐々に悪
くして微生物活性を低下させる原因となっているなどの
問題があった。 【解決手段】 堆肥化施設などで発生する硬盤を撹拌装
置の上下移動で破壊すると共に、有機性廃棄物処理装置
の湿度低減に係る加温二次空気導入構造を有し、堆肥化
施設などの高温好気性微生物を利用した二次空気を取り
入れようとするものである。
はやむを得ないものとして処理槽内の内容物を取り出し
た状態で人力で硬盤を破壊し取り除いていた。また二次
空気の導入部は、平面形状のダクトを使用するのが一般
的である。しかし、硬盤の発生が空気の流通を徐々に悪
くして微生物活性を低下させる原因となっているなどの
問題があった。 【解決手段】 堆肥化施設などで発生する硬盤を撹拌装
置の上下移動で破壊すると共に、有機性廃棄物処理装置
の湿度低減に係る加温二次空気導入構造を有し、堆肥化
施設などの高温好気性微生物を利用した二次空気を取り
入れようとするものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、新規な構成を有す
る有機性廃棄物処理装置に関するものである。詳しく
は、機械式の切り返し装置を持つ堆肥化施設などで発生
する硬盤(離底盤)を撹拌装置の上下移動で簡単に破壊
する有機性廃棄物処理装置に係るものであって、有機性
廃棄物処理装置の湿度低減に係る加温二次空気導入構造
を有し、堆肥化施設などの高温好気性微生物を利用した
有機性廃棄物処理施設における二次空気取り入れ方法を
実現しようとするものである。
る有機性廃棄物処理装置に関するものである。詳しく
は、機械式の切り返し装置を持つ堆肥化施設などで発生
する硬盤(離底盤)を撹拌装置の上下移動で簡単に破壊
する有機性廃棄物処理装置に係るものであって、有機性
廃棄物処理装置の湿度低減に係る加温二次空気導入構造
を有し、堆肥化施設などの高温好気性微生物を利用した
有機性廃棄物処理施設における二次空気取り入れ方法を
実現しようとするものである。
【0002】
【従来の技術】従来の有機性廃棄物処理装置は、下記の
ような構成となっている。 A.硬盤の発生はやむを得ないものとして処理槽内の内
容物(堆肥など)を取り出した状態で人力で硬盤(離底
盤)を破壊し取り除いていた。内容物を取り除かずに硬
盤を破壊するようなシステムはなかった。 B.二次空気の導入部は、平面形状のダクト(加温装置
なし)を使用するのが一般的である。
ような構成となっている。 A.硬盤の発生はやむを得ないものとして処理槽内の内
容物(堆肥など)を取り出した状態で人力で硬盤(離底
盤)を破壊し取り除いていた。内容物を取り除かずに硬
盤を破壊するようなシステムはなかった。 B.二次空気の導入部は、平面形状のダクト(加温装置
なし)を使用するのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べたも
のにあっては、下記のような問題点を有していた。 A.堆肥化などの好気性微生物処理では、醗酵槽底部か
らのエアレーションは、高速堆肥化処理にとって必須で
あるが、硬盤(離底盤)の発生が空気の流通を徐々に悪
くして微生物活性を低下させる原因となっている。 B.硬盤を取り除くには醗酵槽の内容物を取り出す必要
があるため、大規模施設では大きな労力を必要とする。 C.冬期間において空気取り込み側(機械室)の温度が
低下するため、導入二次空気により醗酵室内の温度を低
下させ、水分排出を阻害する原因となっていた。 D.標準形状のダクトでは醗酵室内の水蒸気を充分に取
り込むことなく排気される状況がみられ水分排出効果に
問題があった。
のにあっては、下記のような問題点を有していた。 A.堆肥化などの好気性微生物処理では、醗酵槽底部か
らのエアレーションは、高速堆肥化処理にとって必須で
あるが、硬盤(離底盤)の発生が空気の流通を徐々に悪
くして微生物活性を低下させる原因となっている。 B.硬盤を取り除くには醗酵槽の内容物を取り出す必要
があるため、大規模施設では大きな労力を必要とする。 C.冬期間において空気取り込み側(機械室)の温度が
低下するため、導入二次空気により醗酵室内の温度を低
下させ、水分排出を阻害する原因となっていた。 D.標準形状のダクトでは醗酵室内の水蒸気を充分に取
り込むことなく排気される状況がみられ水分排出効果に
問題があった。
【0004】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、次のようなことのできるものを提供しようとする
ものである。 A.ダクト部内に電熱棒などの加温部を取付け、流入空
気を暖めて相対湿度を下げられるようにする。 B.ダクト部内には温度センサを取付け、流入空気の温
度を任意に設定できるようにする。 C.ダクト形状を立体的に折り曲げることにより、流入
空気が菌床表面を整流状態で流れるようにする。 D.硬盤破壊時に簡単な操作で撹拌スクリューを下げ、
破壊後に元に戻せるようにする。 E.撹拌スクリューの降下動作は、撹拌スクリューを移
動台車に固定しているボルトを緩めて嵌め込んであるス
ぺーサーを抜き取ることにより行う。
問題点に鑑みなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、次のようなことのできるものを提供しようとする
ものである。 A.ダクト部内に電熱棒などの加温部を取付け、流入空
気を暖めて相対湿度を下げられるようにする。 B.ダクト部内には温度センサを取付け、流入空気の温
度を任意に設定できるようにする。 C.ダクト形状を立体的に折り曲げることにより、流入
空気が菌床表面を整流状態で流れるようにする。 D.硬盤破壊時に簡単な操作で撹拌スクリューを下げ、
破壊後に元に戻せるようにする。 E.撹拌スクリューの降下動作は、撹拌スクリューを移
動台車に固定しているボルトを緩めて嵌め込んであるス
ぺーサーを抜き取ることにより行う。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は下記のようになるものである。すなわち、
請求項1記載の発明は、堆肥化施設などの高温好気性微
生物を利用した処理施設で醗酵室への二次空気取入れダ
クト部内に加温装置を取付けることにより、醗酵室内の
温度を上げて相対湿度を下げ、野菜のような低カロリー
高水分の廃棄物処理における水分排出能力を高めるよう
構成されていることを特徴としている。
に、本発明は下記のようになるものである。すなわち、
請求項1記載の発明は、堆肥化施設などの高温好気性微
生物を利用した処理施設で醗酵室への二次空気取入れダ
クト部内に加温装置を取付けることにより、醗酵室内の
温度を上げて相対湿度を下げ、野菜のような低カロリー
高水分の廃棄物処理における水分排出能力を高めるよう
構成されていることを特徴としている。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、ダクト部の醗酵室側先端に傾斜ダクトを連
設することにより、取入れ空気が菌床表面を整流状態で
流れるようにして菌床表面からの水分蒸散を効率よく排
気することができるよう構成されていることを特徴とし
ている。
明において、ダクト部の醗酵室側先端に傾斜ダクトを連
設することにより、取入れ空気が菌床表面を整流状態で
流れるようにして菌床表面からの水分蒸散を効率よく排
気することができるよう構成されていることを特徴とし
ている。
【0007】請求項3記載の発明は、処理装置室部2
と、醗酵槽3と、給気部4と、第1種トローリーブリッ
ジ部11と、第1種撹拌スクリューユニット部12と、
加温装置7と、排気装置8と、制御装置9から構成さ
れ、 A.処理装置室部2は、平面方形の床面2Aと、床面の
周囲に連設された前後壁2B、2Bと、左右壁2C、2
Cと、これらに取付けられた屋根2Dから構成された建
物2Eにおいて、当該建物内には左右壁と平行な仕切壁
2Fによって仕切られた左方の醗酵室2Gと、右方の機
械室2Hが設けられ、機械室2Hに外気と連通するガラ
ン2H1が設けられ、 B.醗酵槽3は、醗酵室2Gにおいて、平面方形の底面
3Aと、底面の周囲に連設された前後壁3B、3Bと、
左右壁3C、3Cと、前後壁3B、3Bの上面に左右方
向をもって添設された前後のレール3D、3Dから構成
され、 C.給気部4は、機械室2Hに設けられたブロワ4A
と、ブロワ4Aから醗酵槽3の前後壁3B、3Bの外側
に沿って配管された前後の給気管4B、4Bと、前後の
給気管4B、4Bから分岐して前後壁を貫通して醗酵槽
3における底面3Aに近接するよう引込まれた適本数の
下方給気管4C、4C..と、下方給気管4C、4
C..の下面に所定間隔をもって開設された空気噴出孔
4C1、4C1..から構成され、 D.第1種トローリーブリッジ部11は、前後に長い平
面方形の枠状に構成されたブリッジ11Aと、ブリッジ
11Aの前端に設けられた前方車輪11B、11Bと、
ブリッジ11Aの後端に設けられた後方車輪11B、1
1Bから構成され、これら前方車輪11B、11Bと後
方車輪11B、11Bは、醗酵槽3における前後のレー
ル3D、3Dの上面を移動するよう構成され、ブリッジ
11Aの上面における左右辺には前後方向をもって左右
のレール11C、11Cが添設され、 E.第1種撹拌スクリューユニット部12は、移動台車
12Aと、ギヤボックス部12Bと、撹拌スクリュー1
2Cから構成され、 a.移動台車12Aは、平面方形に構成された枠12A
1と、枠12A1の左端に設けられた左方車輪12A
2、12A2と、枠12A1の右端に設けられた右方車
輪12A2、12A2から構成され、これら左方車輪と
右方車輪は、第1種トローリーブリッジ部11における
左右のレール11C、11Cの上面を移動するよう構成
され、 b.ギヤボックス部12Bは、所定寸法に構成されたボ
ックス12B1と、上面に取付けられたモータ12B2
と、ボックスに内装された撹拌スクリュー12Cとモー
タを連結するギヤ機構からなり、枠12A1の上面にボ
ルト12B3で固定され、 c.撹拌スクリュー12Cは、上端がギヤボックス部1
2Bにより回転自在の状態で所定深さに達するよう支持
された底12CSを有する縦パイプ12C1と、縦パイ
プ12C1の外周面にスパイラル状に巻付けられた撹拌
羽根12C2から構成され、 F.加温装置7は、ダクト部7Aと、加温部7Bと、温
度センサ7Cから構成され、 a.ダクト部7Aは、処理装置室部2の仕切壁2Fにお
ける中央位置に、当該仕切壁を貫通した状態で取付けら
れたダクト本体7A1と、ダクト本体の醗酵室側先端に
醗酵槽3の上面に向け連設された傾斜ダクト7A2から
構成され、 b.加温部7Bは、ダクト部7Aの傾斜ダクト7A2の
中央部に掛架された横枠7B1と、この横枠に並列状態
で取付けられた電熱棒7B2から構成され、 c.温度センサ7Cは、加温部7Bの横枠7B1より傾
斜ダクト7A2の先端方向に延出させたアーム7C1に
取付けられ、 G.排気装置8は、処理装置室部2の仕切壁2Fにおけ
る上方中央位置に、当該仕切壁を貫通した状態で取付け
られた吸引パイプ8Aと、吸引パイプ8Aの醗酵室側先
端に醗酵槽3の上面に向け連設された幅広の吸引口8B
が連結され、吸引パイプ8Aの機械室側後端には排気フ
ァン8Cが連結され、排気ファンには脱臭装置に連通す
る排気パイプ8Dが連結されていることを特徴としてい
る。
と、醗酵槽3と、給気部4と、第1種トローリーブリッ
ジ部11と、第1種撹拌スクリューユニット部12と、
加温装置7と、排気装置8と、制御装置9から構成さ
れ、 A.処理装置室部2は、平面方形の床面2Aと、床面の
周囲に連設された前後壁2B、2Bと、左右壁2C、2
Cと、これらに取付けられた屋根2Dから構成された建
物2Eにおいて、当該建物内には左右壁と平行な仕切壁
2Fによって仕切られた左方の醗酵室2Gと、右方の機
械室2Hが設けられ、機械室2Hに外気と連通するガラ
ン2H1が設けられ、 B.醗酵槽3は、醗酵室2Gにおいて、平面方形の底面
3Aと、底面の周囲に連設された前後壁3B、3Bと、
左右壁3C、3Cと、前後壁3B、3Bの上面に左右方
向をもって添設された前後のレール3D、3Dから構成
され、 C.給気部4は、機械室2Hに設けられたブロワ4A
と、ブロワ4Aから醗酵槽3の前後壁3B、3Bの外側
に沿って配管された前後の給気管4B、4Bと、前後の
給気管4B、4Bから分岐して前後壁を貫通して醗酵槽
3における底面3Aに近接するよう引込まれた適本数の
下方給気管4C、4C..と、下方給気管4C、4
C..の下面に所定間隔をもって開設された空気噴出孔
4C1、4C1..から構成され、 D.第1種トローリーブリッジ部11は、前後に長い平
面方形の枠状に構成されたブリッジ11Aと、ブリッジ
11Aの前端に設けられた前方車輪11B、11Bと、
ブリッジ11Aの後端に設けられた後方車輪11B、1
1Bから構成され、これら前方車輪11B、11Bと後
方車輪11B、11Bは、醗酵槽3における前後のレー
ル3D、3Dの上面を移動するよう構成され、ブリッジ
11Aの上面における左右辺には前後方向をもって左右
のレール11C、11Cが添設され、 E.第1種撹拌スクリューユニット部12は、移動台車
12Aと、ギヤボックス部12Bと、撹拌スクリュー1
2Cから構成され、 a.移動台車12Aは、平面方形に構成された枠12A
1と、枠12A1の左端に設けられた左方車輪12A
2、12A2と、枠12A1の右端に設けられた右方車
輪12A2、12A2から構成され、これら左方車輪と
右方車輪は、第1種トローリーブリッジ部11における
左右のレール11C、11Cの上面を移動するよう構成
され、 b.ギヤボックス部12Bは、所定寸法に構成されたボ
ックス12B1と、上面に取付けられたモータ12B2
と、ボックスに内装された撹拌スクリュー12Cとモー
タを連結するギヤ機構からなり、枠12A1の上面にボ
ルト12B3で固定され、 c.撹拌スクリュー12Cは、上端がギヤボックス部1
2Bにより回転自在の状態で所定深さに達するよう支持
された底12CSを有する縦パイプ12C1と、縦パイ
プ12C1の外周面にスパイラル状に巻付けられた撹拌
羽根12C2から構成され、 F.加温装置7は、ダクト部7Aと、加温部7Bと、温
度センサ7Cから構成され、 a.ダクト部7Aは、処理装置室部2の仕切壁2Fにお
ける中央位置に、当該仕切壁を貫通した状態で取付けら
れたダクト本体7A1と、ダクト本体の醗酵室側先端に
醗酵槽3の上面に向け連設された傾斜ダクト7A2から
構成され、 b.加温部7Bは、ダクト部7Aの傾斜ダクト7A2の
中央部に掛架された横枠7B1と、この横枠に並列状態
で取付けられた電熱棒7B2から構成され、 c.温度センサ7Cは、加温部7Bの横枠7B1より傾
斜ダクト7A2の先端方向に延出させたアーム7C1に
取付けられ、 G.排気装置8は、処理装置室部2の仕切壁2Fにおけ
る上方中央位置に、当該仕切壁を貫通した状態で取付け
られた吸引パイプ8Aと、吸引パイプ8Aの醗酵室側先
端に醗酵槽3の上面に向け連設された幅広の吸引口8B
が連結され、吸引パイプ8Aの機械室側後端には排気フ
ァン8Cが連結され、排気ファンには脱臭装置に連通す
る排気パイプ8Dが連結されていることを特徴としてい
る。
【0008】請求項4記載の発明は、処理装置室部2
と、醗酵槽3と、給気部4と、第2種トローリーブリッ
ジ部5と、第2種撹拌スクリューユニット部6と、加温
装置7と、脱臭装置8と、制御装置9から構成され、 A.処理装置室部2は、平面方形の床面2Aと、床面の
周囲に連設された前後壁2B、2Bと、左右壁2C、2
Cと、これらに取付けられた屋根2Dから構成された建
物2Eにおいて、当該建物内には左右壁と平行な仕切壁
2Fによって仕切られた左方の醗酵室2Gと、右方の機
械室2Hが設けられ、機械室2Hに外気と連通するガラ
ン2H1が設けられ、 B.醗酵槽3は、醗酵室2Gにおいて、平面方形の底面
3Aと、底面の周囲に連設された前後壁3B、3Bと、
左右壁3C、3Cと、前後壁3B、3Bの上面に左右方
向をもって添設された前後のレール3D、3Dから構成
され、 C.給気部4は、機械室2Hに設けられたブロワ4A
と、ブロワ4Aから醗酵槽3の前後壁3B、3Bの外側
に沿って配管された前後の給気管4B、4Bと、前後の
給気管4B、4Bから分岐して前後壁を貫通して醗酵槽
3における底面3Aに近接するよう引込まれた適本数の
下方給気管4C、4C..と、下方給気管4C、4
C..の下面に所定間隔をもって開設された空気噴出孔
4C1、4C1..から構成され、 D.第2種トローリーブリッジ部5は、前後に長い平面
方形の枠状に構成されたブリッジ5Aと、ブリッジ5A
の前端に設けられた前方車輪5B、5Bと、ブリッジ5
Aの後端に設けられた後方車輪5B、5Bから構成さ
れ、これら前方車輪5B、5Bと後方車輪5B、5B
は、醗酵槽3における前後のレール3D、3Dの上面を
移動するよう構成され、ブリッジ5Aの上面における左
右辺には前後方向をもって左右のレール5C、5Cが添
設され、 E.第2種撹拌スクリューユニット部6は、移動台車6
Aと、スぺーサー部6Bと、ギヤボックス6Cと、撹拌
スクリュー6Dから構成され、 a.移動台車6Aは、平面方形に構成された枠6A1
と、枠6A1の左端に設けられた左方車輪6A2、6A
2と、枠6A1の右端に設けられた右方車輪6A2、6
A2から構成され、これら左方車輪と右方車輪は、第2
種トローリーブリッジ部5における左右のレール5C、
5Cの上面を移動するよう構成され、枠6A1における
上面の四隅にはギヤボックスなどを固定するための縦ね
じ穴6A11、6A11..が開設され、 b.スぺーサー部6Bは、移動台車6Aにおける縦ねじ
穴6A11、6A11..の上面に、当該縦ねじ穴と同
軸に配置される4個のスぺーサー6B1、6B1..で
構成され、 c.ギヤボックス部6Cは、所定寸法に構成されたボッ
クス6C1と、上面に取付けられたモータ6C2と、ボ
ックスに内装され撹拌スクリュー6Dとモータを連結す
るギヤ機構と、ボックス6C1の四隅に貫入された4本
の縦連結ボルト6C3、6C3..からなり、これら縦
連結ボルト6C3..は、スぺーサー部6Bのスぺーサ
ー6B1を貫通して移動台車6Aにおける縦ねじ穴6A
11..に螺合され、 d.撹拌スクリュー6Dは、上端がギヤボックス部6C
により回転自在の状態で所定深さに達するよう支持され
た底6D11を有する縦パイプ6D1と、縦パイプ6D
1の外周面にスパイラル状に巻付けられた撹拌羽根6D
2と、底6D11における偏心位置に垂下された撹拌棒
6D31でなる下方撹拌部6D3から構成され、 F.加温装置7は、ダクト部7Aと、加温部7Bと、温
度センサ7Cから構成され、 a.ダクト部7Aは、処理装置室部2の仕切壁2Fにお
ける中央位置に、当該仕切壁を貫通した状態で取付けら
れたダクト本体7A1と、ダクト本体の醗酵室側先端に
醗酵槽3の上面に向け連設された傾斜ダクト7A2から
構成され、 b.加温部7Bは、ダクト部7Aの傾斜ダクト7A2の
中央部に掛架された横枠7B1と、この横枠に並列状態
で取付けた電熱棒7B2から構成され、 c.温度センサ7Cは、加温部7Bの横枠7B1より傾
斜ダクト7A2の先端方向に延出させたアーム7C1に
取付けられ、 G.排気装置8は、処理装置室部2の仕切壁2Fにおけ
る上方中央位置に、当該仕切壁を貫通した状態で取付け
られた吸引パイプ8Aと、吸引パイプ8Aの醗酵室側先
端に醗酵槽3の上面に向け連設された幅広の吸引口8B
が連結され、吸引パイプ8Aの機械室側後端には排気フ
ァン8Cが連結され、排気ファンには脱臭装置に連通す
る排気パイプ8Dが連結されていることを特徴としてい
る。
と、醗酵槽3と、給気部4と、第2種トローリーブリッ
ジ部5と、第2種撹拌スクリューユニット部6と、加温
装置7と、脱臭装置8と、制御装置9から構成され、 A.処理装置室部2は、平面方形の床面2Aと、床面の
周囲に連設された前後壁2B、2Bと、左右壁2C、2
Cと、これらに取付けられた屋根2Dから構成された建
物2Eにおいて、当該建物内には左右壁と平行な仕切壁
2Fによって仕切られた左方の醗酵室2Gと、右方の機
械室2Hが設けられ、機械室2Hに外気と連通するガラ
ン2H1が設けられ、 B.醗酵槽3は、醗酵室2Gにおいて、平面方形の底面
3Aと、底面の周囲に連設された前後壁3B、3Bと、
左右壁3C、3Cと、前後壁3B、3Bの上面に左右方
向をもって添設された前後のレール3D、3Dから構成
され、 C.給気部4は、機械室2Hに設けられたブロワ4A
と、ブロワ4Aから醗酵槽3の前後壁3B、3Bの外側
に沿って配管された前後の給気管4B、4Bと、前後の
給気管4B、4Bから分岐して前後壁を貫通して醗酵槽
3における底面3Aに近接するよう引込まれた適本数の
下方給気管4C、4C..と、下方給気管4C、4
C..の下面に所定間隔をもって開設された空気噴出孔
4C1、4C1..から構成され、 D.第2種トローリーブリッジ部5は、前後に長い平面
方形の枠状に構成されたブリッジ5Aと、ブリッジ5A
の前端に設けられた前方車輪5B、5Bと、ブリッジ5
Aの後端に設けられた後方車輪5B、5Bから構成さ
れ、これら前方車輪5B、5Bと後方車輪5B、5B
は、醗酵槽3における前後のレール3D、3Dの上面を
移動するよう構成され、ブリッジ5Aの上面における左
右辺には前後方向をもって左右のレール5C、5Cが添
設され、 E.第2種撹拌スクリューユニット部6は、移動台車6
Aと、スぺーサー部6Bと、ギヤボックス6Cと、撹拌
スクリュー6Dから構成され、 a.移動台車6Aは、平面方形に構成された枠6A1
と、枠6A1の左端に設けられた左方車輪6A2、6A
2と、枠6A1の右端に設けられた右方車輪6A2、6
A2から構成され、これら左方車輪と右方車輪は、第2
種トローリーブリッジ部5における左右のレール5C、
5Cの上面を移動するよう構成され、枠6A1における
上面の四隅にはギヤボックスなどを固定するための縦ね
じ穴6A11、6A11..が開設され、 b.スぺーサー部6Bは、移動台車6Aにおける縦ねじ
穴6A11、6A11..の上面に、当該縦ねじ穴と同
軸に配置される4個のスぺーサー6B1、6B1..で
構成され、 c.ギヤボックス部6Cは、所定寸法に構成されたボッ
クス6C1と、上面に取付けられたモータ6C2と、ボ
ックスに内装され撹拌スクリュー6Dとモータを連結す
るギヤ機構と、ボックス6C1の四隅に貫入された4本
の縦連結ボルト6C3、6C3..からなり、これら縦
連結ボルト6C3..は、スぺーサー部6Bのスぺーサ
ー6B1を貫通して移動台車6Aにおける縦ねじ穴6A
11..に螺合され、 d.撹拌スクリュー6Dは、上端がギヤボックス部6C
により回転自在の状態で所定深さに達するよう支持され
た底6D11を有する縦パイプ6D1と、縦パイプ6D
1の外周面にスパイラル状に巻付けられた撹拌羽根6D
2と、底6D11における偏心位置に垂下された撹拌棒
6D31でなる下方撹拌部6D3から構成され、 F.加温装置7は、ダクト部7Aと、加温部7Bと、温
度センサ7Cから構成され、 a.ダクト部7Aは、処理装置室部2の仕切壁2Fにお
ける中央位置に、当該仕切壁を貫通した状態で取付けら
れたダクト本体7A1と、ダクト本体の醗酵室側先端に
醗酵槽3の上面に向け連設された傾斜ダクト7A2から
構成され、 b.加温部7Bは、ダクト部7Aの傾斜ダクト7A2の
中央部に掛架された横枠7B1と、この横枠に並列状態
で取付けた電熱棒7B2から構成され、 c.温度センサ7Cは、加温部7Bの横枠7B1より傾
斜ダクト7A2の先端方向に延出させたアーム7C1に
取付けられ、 G.排気装置8は、処理装置室部2の仕切壁2Fにおけ
る上方中央位置に、当該仕切壁を貫通した状態で取付け
られた吸引パイプ8Aと、吸引パイプ8Aの醗酵室側先
端に醗酵槽3の上面に向け連設された幅広の吸引口8B
が連結され、吸引パイプ8Aの機械室側後端には排気フ
ァン8Cが連結され、排気ファンには脱臭装置に連通す
る排気パイプ8Dが連結されていることを特徴としてい
る。
【0009】請求項5記載の発明は、請求項4記載の発
明において、撹拌スクリュー6Dに代えて用いられた第
1撹拌スクリュー6Eは、上端がギヤボックス部6Cに
より回転自在の状態で所定深さに達するよう支持された
底6E11を有する縦パイプ6E1と、縦パイプ6E1
の外周面にスパイラル状に巻付けられた撹拌羽根6E2
と、底6E11における偏心位置に昇降自在の状態で垂
下された撹拌棒6E31でなる下方撹拌部6E3から構
成されていることを特徴としている。
明において、撹拌スクリュー6Dに代えて用いられた第
1撹拌スクリュー6Eは、上端がギヤボックス部6Cに
より回転自在の状態で所定深さに達するよう支持された
底6E11を有する縦パイプ6E1と、縦パイプ6E1
の外周面にスパイラル状に巻付けられた撹拌羽根6E2
と、底6E11における偏心位置に昇降自在の状態で垂
下された撹拌棒6E31でなる下方撹拌部6E3から構
成されていることを特徴としている。
【0010】請求項6記載の発明は、請求項4記載の発
明において、撹拌スクリュー6Dに代えて用いられた第
2撹拌スクリュー6Fは、上端がギヤボックス部6Cに
より回転自在の状態で所定深さに達するよう支持された
底6F11を有する縦パイプ6F1と、縦パイプ6F1
の外周面にスパイラル状に巻付けられた撹拌羽根6F2
と、底6F11より垂下された2本の撹拌棒6F31、
6F31でなる下方撹拌部6F3から構成されているこ
とを特徴としている。
明において、撹拌スクリュー6Dに代えて用いられた第
2撹拌スクリュー6Fは、上端がギヤボックス部6Cに
より回転自在の状態で所定深さに達するよう支持された
底6F11を有する縦パイプ6F1と、縦パイプ6F1
の外周面にスパイラル状に巻付けられた撹拌羽根6F2
と、底6F11より垂下された2本の撹拌棒6F31、
6F31でなる下方撹拌部6F3から構成されているこ
とを特徴としている。
【0011】請求項7記載の発明は、請求項4記載の発
明において、撹拌スクリュー6Dに代えて用いられた第
3撹拌スクリュー6Gは、上端がギヤボックス部6Cに
より回転自在の状態で所定深さに達するよう支持された
底6G11を有する縦パイプ6G1と、縦パイプ6G1
の外周面にスパイラル状に巻付けられた撹拌羽根6G2
と、底6G11の偏心位置に垂下された1本の撹拌棒6
G31と、この撹拌棒に対面する半円状の小壁6G32
でなる下方撹拌部6G3から構成されていることを特徴
としている。
明において、撹拌スクリュー6Dに代えて用いられた第
3撹拌スクリュー6Gは、上端がギヤボックス部6Cに
より回転自在の状態で所定深さに達するよう支持された
底6G11を有する縦パイプ6G1と、縦パイプ6G1
の外周面にスパイラル状に巻付けられた撹拌羽根6G2
と、底6G11の偏心位置に垂下された1本の撹拌棒6
G31と、この撹拌棒に対面する半円状の小壁6G32
でなる下方撹拌部6G3から構成されていることを特徴
としている。
【0012】作用は下記のとおりである。第2発明にお
ける第2種撹拌スクリューユニット部6について説明す
る。 A.撹拌スクリューユニット部を固定しているボルトを
緩める。 B.チェーンブロックまたは油圧ジャッキを用いて撹拌
スクリューユニット部を持ち上げ、スぺーサーを抜き取
る。 C.チェーンブロックまたは油圧ジャッキを緩めて撹拌
スクリューユニット部を下げる。充分に下がらない場合
は、その場で撹拌スクリューを回転させて下げ、ボルト
を締付ける。 D.撹拌スクリューを回転させながら移動台車を移動し
て硬盤10を破壊する。 E.硬盤の破壊が完了したら、上述した逆の手順でスぺ
ーサーを取付け、ボルトをしっかり締付ける。
ける第2種撹拌スクリューユニット部6について説明す
る。 A.撹拌スクリューユニット部を固定しているボルトを
緩める。 B.チェーンブロックまたは油圧ジャッキを用いて撹拌
スクリューユニット部を持ち上げ、スぺーサーを抜き取
る。 C.チェーンブロックまたは油圧ジャッキを緩めて撹拌
スクリューユニット部を下げる。充分に下がらない場合
は、その場で撹拌スクリューを回転させて下げ、ボルト
を締付ける。 D.撹拌スクリューを回転させながら移動台車を移動し
て硬盤10を破壊する。 E.硬盤の破壊が完了したら、上述した逆の手順でスぺ
ーサーを取付け、ボルトをしっかり締付ける。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を実施
例にもとづき図面を参照して説明する。1は第1発明の
有機性廃棄物処理装置である。処理装置室部2と、醗酵
槽3と、給気部4と、第1種トローリーブリッジ部11
と、第1種撹拌スクリューユニット部12と、加温装置
7と、排気装置8と、制御装置9から構成されている。
例にもとづき図面を参照して説明する。1は第1発明の
有機性廃棄物処理装置である。処理装置室部2と、醗酵
槽3と、給気部4と、第1種トローリーブリッジ部11
と、第1種撹拌スクリューユニット部12と、加温装置
7と、排気装置8と、制御装置9から構成されている。
【0014】A.処理装置室部2は、平面方形の床面2
Aと、床面の周囲に連設された前後壁2B、2Bと、左
右壁2C、2Cと、これらに取付けられた屋根2Dから
構成された建物2Eにおいて、当該建物内には左右壁と
平行な仕切壁2Fによって仕切られた左方の醗酵室2G
と、右方の機械室2Hが設けられている。図中、2H1
は機械室2Hに設けられた外気と連通するガランであ
る。 B.醗酵槽3は、醗酵室2Gにおいて、平面方形の底面
3Aと、底面の周囲に連設された前後壁3B、3Bと、
左右壁3C、3Cと、前後壁3B、3Bの上面に左右方
向をもって添設された前後のレール3D、3Dから構成
されている。
Aと、床面の周囲に連設された前後壁2B、2Bと、左
右壁2C、2Cと、これらに取付けられた屋根2Dから
構成された建物2Eにおいて、当該建物内には左右壁と
平行な仕切壁2Fによって仕切られた左方の醗酵室2G
と、右方の機械室2Hが設けられている。図中、2H1
は機械室2Hに設けられた外気と連通するガランであ
る。 B.醗酵槽3は、醗酵室2Gにおいて、平面方形の底面
3Aと、底面の周囲に連設された前後壁3B、3Bと、
左右壁3C、3Cと、前後壁3B、3Bの上面に左右方
向をもって添設された前後のレール3D、3Dから構成
されている。
【0015】C.給気部4は、機械室2Hに設けられた
ブロワ4Aと、ブロワ4Aから醗酵槽3の前後壁3B、
3Bの外側に沿って配管された前後の給気管4B、4B
と、前後の給気管4B、4Bから分岐して前後壁を貫通
して醗酵槽3における底面3Aに近接するよう引込まれ
た適本数の下方給気管4C、4C..と、下方給気管4
C、4C..の下面に所定間隔をもって開設された空気
噴出孔4C1、4C1..から構成されている。
ブロワ4Aと、ブロワ4Aから醗酵槽3の前後壁3B、
3Bの外側に沿って配管された前後の給気管4B、4B
と、前後の給気管4B、4Bから分岐して前後壁を貫通
して醗酵槽3における底面3Aに近接するよう引込まれ
た適本数の下方給気管4C、4C..と、下方給気管4
C、4C..の下面に所定間隔をもって開設された空気
噴出孔4C1、4C1..から構成されている。
【0016】D.第1種トローリーブリッジ部11は、
前後に長い平面方形の枠状に構成されたブリッジ11A
と、ブリッジ11Aの前端に設けられた前方車輪11
B、11Bと、ブリッジ11Aの後端に設けられた後方
車輪11B、11Bから構成され、これら前方車輪11
B、11Bと後方車輪11B、11Bは、醗酵槽3にお
ける前後のレール3D、3Dの上面を移動するよう構成
され、ブリッジ11Aの上面における左右辺には前後方
向をもって左右のレール11C、11Cが添設されてい
る。
前後に長い平面方形の枠状に構成されたブリッジ11A
と、ブリッジ11Aの前端に設けられた前方車輪11
B、11Bと、ブリッジ11Aの後端に設けられた後方
車輪11B、11Bから構成され、これら前方車輪11
B、11Bと後方車輪11B、11Bは、醗酵槽3にお
ける前後のレール3D、3Dの上面を移動するよう構成
され、ブリッジ11Aの上面における左右辺には前後方
向をもって左右のレール11C、11Cが添設されてい
る。
【0017】E.第1種撹拌スクリューユニット部12
は、移動台車12Aと、ギヤボックス部12Bと、撹拌
スクリュー12Cから構成されている。 a.移動台車12Aは、平面方形に構成された枠12A
1と、枠12A1の左端に設けられた左方車輪12A
2、12A2と、枠12A1の右端に設けられた右方車
輪12A2、12A2から構成され、これら左方車輪と
右方車輪は、第1種トローリーブリッジ部11における
左右のレール11C、11Cの上面を移動するよう構成
されている。 b.ギヤボックス部12Bは、所定寸法に構成されたボ
ックス12B1と、上面に取付けられたモータ12B2
と、ボックスに内装された撹拌スクリュー12Cとモー
タを連結する公知のギヤ機構からなり、枠12A1の上
面にボルト12B3で固定されている。 c.撹拌スクリュー12Cは、上端がギヤボックス部1
2Bにより回転自在の状態で所定深さに達するよう支持
された底12CSを有する縦パイプ12C1と、縦パイ
プ12C1の外周面にスパイラル状に巻付けられた撹拌
羽根12C2から構成されている。(図7、図8参照)
は、移動台車12Aと、ギヤボックス部12Bと、撹拌
スクリュー12Cから構成されている。 a.移動台車12Aは、平面方形に構成された枠12A
1と、枠12A1の左端に設けられた左方車輪12A
2、12A2と、枠12A1の右端に設けられた右方車
輪12A2、12A2から構成され、これら左方車輪と
右方車輪は、第1種トローリーブリッジ部11における
左右のレール11C、11Cの上面を移動するよう構成
されている。 b.ギヤボックス部12Bは、所定寸法に構成されたボ
ックス12B1と、上面に取付けられたモータ12B2
と、ボックスに内装された撹拌スクリュー12Cとモー
タを連結する公知のギヤ機構からなり、枠12A1の上
面にボルト12B3で固定されている。 c.撹拌スクリュー12Cは、上端がギヤボックス部1
2Bにより回転自在の状態で所定深さに達するよう支持
された底12CSを有する縦パイプ12C1と、縦パイ
プ12C1の外周面にスパイラル状に巻付けられた撹拌
羽根12C2から構成されている。(図7、図8参照)
【0018】F.加温装置7は、ダクト部7Aと、加温
部7Bと、温度センサ7Cから構成されている。 a.ダクト部7Aは、処理装置室部2の仕切壁2Fにお
ける中央位置に、当該仕切壁を貫通した状態で取付けら
れたダクト本体7A1と、ダクト本体の醗酵室側先端に
醗酵槽3の上面に向け連設された傾斜ダクト7A2から
構成されている。 b.加温部7Bは、ダクト部7Aの傾斜ダクト7A2の
中央部に掛架された横枠7B1と、この横枠に並列状態
で取付けられた電熱棒7B2から構成されている。 c.温度センサ7Cは、加温部7Bの横枠7B1より傾
斜ダクト7A2の先端方向に延出させたアーム7C1に
取付けられている。
部7Bと、温度センサ7Cから構成されている。 a.ダクト部7Aは、処理装置室部2の仕切壁2Fにお
ける中央位置に、当該仕切壁を貫通した状態で取付けら
れたダクト本体7A1と、ダクト本体の醗酵室側先端に
醗酵槽3の上面に向け連設された傾斜ダクト7A2から
構成されている。 b.加温部7Bは、ダクト部7Aの傾斜ダクト7A2の
中央部に掛架された横枠7B1と、この横枠に並列状態
で取付けられた電熱棒7B2から構成されている。 c.温度センサ7Cは、加温部7Bの横枠7B1より傾
斜ダクト7A2の先端方向に延出させたアーム7C1に
取付けられている。
【0019】G.排気装置8は、処理装置室部2の仕切
壁2Fにおける上方中央位置に、当該仕切壁を貫通した
状態で取付けられた吸引パイプ8Aと、吸引パイプ8A
の醗酵室側先端に醗酵槽3の上面に向け連設された幅広
の吸引口8Bが連結され、吸引パイプ8Aの機械室側後
端には排気ファン8Cが連結され、排気ファンには脱臭
装置に連通する排気パイプ8Dが連結されている。
壁2Fにおける上方中央位置に、当該仕切壁を貫通した
状態で取付けられた吸引パイプ8Aと、吸引パイプ8A
の醗酵室側先端に醗酵槽3の上面に向け連設された幅広
の吸引口8Bが連結され、吸引パイプ8Aの機械室側後
端には排気ファン8Cが連結され、排気ファンには脱臭
装置に連通する排気パイプ8Dが連結されている。
【0020】H.制御装置9は、機械室に配設されてい
る。制御装置9は下記のとおり作動する。好気性微生物
処理に関する設備の運転条件を集中的に制御している。
主な制御内容は、エアレーションのための給排気と第1
種撹拌スクリューユニット部12の運転パターンであ
る。給排気は間欠的に行うことにより菌床からの水分蒸
散を効率的に行い、また、設備の稼働時間を減らすこと
によりランニングコストを抑える。
る。制御装置9は下記のとおり作動する。好気性微生物
処理に関する設備の運転条件を集中的に制御している。
主な制御内容は、エアレーションのための給排気と第1
種撹拌スクリューユニット部12の運転パターンであ
る。給排気は間欠的に行うことにより菌床からの水分蒸
散を効率的に行い、また、設備の稼働時間を減らすこと
によりランニングコストを抑える。
【0021】1イは第2発明の有機性廃棄物処理装置で
ある。処理装置室部2と、醗酵槽3と、給気部4と、第
2種トローリーブリッジ部5と、第2種撹拌スクリュー
ユニット部6と、加温装置7と、脱臭装置8と、制御装
置9から構成されている。
ある。処理装置室部2と、醗酵槽3と、給気部4と、第
2種トローリーブリッジ部5と、第2種撹拌スクリュー
ユニット部6と、加温装置7と、脱臭装置8と、制御装
置9から構成されている。
【0022】A.処理装置室部2は、平面方形の床面2
Aと、床面の周囲に連設された前後壁2B、2Bと、左
右壁2C、2Cと、これらに取付けられた屋根2Dから
構成された建物2Eにおいて、当該建物内には左右壁と
平行な仕切壁2Fによって仕切られた左方の醗酵室2G
と、右方の機械室2Hが設けられている。図中、2H1
は機械室2Hに設けられた外気と連通するガランであ
る。
Aと、床面の周囲に連設された前後壁2B、2Bと、左
右壁2C、2Cと、これらに取付けられた屋根2Dから
構成された建物2Eにおいて、当該建物内には左右壁と
平行な仕切壁2Fによって仕切られた左方の醗酵室2G
と、右方の機械室2Hが設けられている。図中、2H1
は機械室2Hに設けられた外気と連通するガランであ
る。
【0023】B.醗酵槽3は、醗酵室2Gにおいて、平
面方形の底面3Aと、底面の周囲に連設された前後壁3
B、3Bと、左右壁3C、3Cと、前後壁3B、3Bの
上面に左右方向をもって添設された前後のレール3D、
3Dから構成されている。
面方形の底面3Aと、底面の周囲に連設された前後壁3
B、3Bと、左右壁3C、3Cと、前後壁3B、3Bの
上面に左右方向をもって添設された前後のレール3D、
3Dから構成されている。
【0024】C.給気部4は、機械室2Hに設けられた
ブロワ4Aと、ブロワ4Aから醗酵槽3の前後壁3B、
3Bの外側に沿って配管された前後の給気管4B、4B
と、前後の給気管4B、4Bから分岐して前後壁を貫通
して醗酵槽3における底面3Aに近接するよう引込まれ
た適本数の下方給気管4C、4C..と、下方給気管4
C、4C..の下面に所定間隔をもって開設された空気
噴出孔4C1、4C1..から構成されている。
ブロワ4Aと、ブロワ4Aから醗酵槽3の前後壁3B、
3Bの外側に沿って配管された前後の給気管4B、4B
と、前後の給気管4B、4Bから分岐して前後壁を貫通
して醗酵槽3における底面3Aに近接するよう引込まれ
た適本数の下方給気管4C、4C..と、下方給気管4
C、4C..の下面に所定間隔をもって開設された空気
噴出孔4C1、4C1..から構成されている。
【0025】D.第2種トローリーブリッジ部5は、前
後に長い平面方形の枠状に構成されたブリッジ5Aと、
ブリッジ5Aの前端に設けられた前方車輪5B、5B
と、ブリッジ5Aの後端に設けられた後方車輪5B、5
Bから構成され、これら前方車輪5B、5Bと後方車輪
5B、5Bは、醗酵槽3における前後のレール3D、3
Dの上面を移動するよう構成され、ブリッジ5Aの上面
における左右辺には前後方向をもって左右のレール5
C、5Cが添設されている。
後に長い平面方形の枠状に構成されたブリッジ5Aと、
ブリッジ5Aの前端に設けられた前方車輪5B、5B
と、ブリッジ5Aの後端に設けられた後方車輪5B、5
Bから構成され、これら前方車輪5B、5Bと後方車輪
5B、5Bは、醗酵槽3における前後のレール3D、3
Dの上面を移動するよう構成され、ブリッジ5Aの上面
における左右辺には前後方向をもって左右のレール5
C、5Cが添設されている。
【0026】E.第2種撹拌スクリューユニット部6
は、移動台車6Aと、スぺーサー部6Bと、ギヤボック
ス6Cと、撹拌スクリュー6Dから構成されている。 a.移動台車6Aは、平面方形に構成された枠6A1
と、枠6A1の左端に設けられた左方車輪6A2、6A
2と、枠6A1の右端に設けられた右方車輪6A2、6
A2から構成され、これら左方車輪と右方車輪は、第2
種トローリーブリッジ部5における左右のレール5C、
5Cの上面を移動するよう構成されている。枠6A1に
おける上面の四隅にはギヤボックスなどを固定するため
の縦ねじ穴6A11、6A11..が開設されている。 b.スぺーサー部6Bは、移動台車6Aにおける縦ねじ
穴6A11、6A11..の上面に、当該縦ねじ穴と同
軸に配置される4個のスぺーサー6B1、6B1..で
構成されている。
は、移動台車6Aと、スぺーサー部6Bと、ギヤボック
ス6Cと、撹拌スクリュー6Dから構成されている。 a.移動台車6Aは、平面方形に構成された枠6A1
と、枠6A1の左端に設けられた左方車輪6A2、6A
2と、枠6A1の右端に設けられた右方車輪6A2、6
A2から構成され、これら左方車輪と右方車輪は、第2
種トローリーブリッジ部5における左右のレール5C、
5Cの上面を移動するよう構成されている。枠6A1に
おける上面の四隅にはギヤボックスなどを固定するため
の縦ねじ穴6A11、6A11..が開設されている。 b.スぺーサー部6Bは、移動台車6Aにおける縦ねじ
穴6A11、6A11..の上面に、当該縦ねじ穴と同
軸に配置される4個のスぺーサー6B1、6B1..で
構成されている。
【0027】c.ギヤボックス部6Cは、所定寸法に構
成されたボックス6C1と、上面に取付けられたモータ
6C2と、ボックスに内装され撹拌スクリュー6Dとモ
ータを連結する公知のギヤ機構と、ボックス6C1の四
隅に貫入された4本の縦連結ボルト6C3、6C3..
からなり、これら縦連結ボルト6C3..は、スぺーサ
ー部6Bのスぺーサー6B1を貫通して移動台車6Aに
おける縦ねじ穴6A11..に螺合されている。 d.撹拌スクリュー6Dは、上端がギヤボックス部6C
により回転自在の状態で所定深さに達するよう支持され
た底6D11を有する縦パイプ6D1と、縦パイプ6D
1の外周面にスパイラル状に巻付けられた撹拌羽根6D
2と、底6D11における偏心位置に垂下された撹拌棒
6D31でなる下方撹拌部6D3から構成されている。
(図16、図17参照)
成されたボックス6C1と、上面に取付けられたモータ
6C2と、ボックスに内装され撹拌スクリュー6Dとモ
ータを連結する公知のギヤ機構と、ボックス6C1の四
隅に貫入された4本の縦連結ボルト6C3、6C3..
からなり、これら縦連結ボルト6C3..は、スぺーサ
ー部6Bのスぺーサー6B1を貫通して移動台車6Aに
おける縦ねじ穴6A11..に螺合されている。 d.撹拌スクリュー6Dは、上端がギヤボックス部6C
により回転自在の状態で所定深さに達するよう支持され
た底6D11を有する縦パイプ6D1と、縦パイプ6D
1の外周面にスパイラル状に巻付けられた撹拌羽根6D
2と、底6D11における偏心位置に垂下された撹拌棒
6D31でなる下方撹拌部6D3から構成されている。
(図16、図17参照)
【0028】e.撹拌スクリュー6Dに代えて、他の実
施例として下記のように構成することができる。 e1.第1撹拌スクリュー6Eについて 第1撹拌スクリュー6Eは、上端がギヤボックス部6C
により回転自在の状態で所定深さに達するよう支持され
た底6E11を有する縦パイプ6E1と、縦パイプ6E
1の外周面にスパイラル状に巻付けられた撹拌羽根6E
2と、底6E11における偏心位置に昇降自在の状態で
垂下された撹拌棒6E31でなる下方撹拌部6E3から
構成されている。(図18〜図23参照) この場合、昇降自在の構成は下記のとおりである。縦パ
イプ6E1の側壁における上方位置に、縦溝とこの縦溝
の上下端に上方横溝と下方横溝を正面略コ字状に連結し
た上下調整用溝6E4を刻設すると共に、撹拌棒6E3
1には所定位置をもって水平方向にピン6E5を連結
し、ピン6E5を上下調整用溝6E4に移動自在に係止
して構成されている。この結果、ピン6E5を上下調整
用溝6E4における上方横溝に位置させると、撹拌棒6
E31は上昇した状態で支持され、ピン6E5を上下調
整用溝6E4における下方横溝に位置させると、撹拌棒
6E31は降下した状態で支持されることになる。
施例として下記のように構成することができる。 e1.第1撹拌スクリュー6Eについて 第1撹拌スクリュー6Eは、上端がギヤボックス部6C
により回転自在の状態で所定深さに達するよう支持され
た底6E11を有する縦パイプ6E1と、縦パイプ6E
1の外周面にスパイラル状に巻付けられた撹拌羽根6E
2と、底6E11における偏心位置に昇降自在の状態で
垂下された撹拌棒6E31でなる下方撹拌部6E3から
構成されている。(図18〜図23参照) この場合、昇降自在の構成は下記のとおりである。縦パ
イプ6E1の側壁における上方位置に、縦溝とこの縦溝
の上下端に上方横溝と下方横溝を正面略コ字状に連結し
た上下調整用溝6E4を刻設すると共に、撹拌棒6E3
1には所定位置をもって水平方向にピン6E5を連結
し、ピン6E5を上下調整用溝6E4に移動自在に係止
して構成されている。この結果、ピン6E5を上下調整
用溝6E4における上方横溝に位置させると、撹拌棒6
E31は上昇した状態で支持され、ピン6E5を上下調
整用溝6E4における下方横溝に位置させると、撹拌棒
6E31は降下した状態で支持されることになる。
【0029】e2.第2撹拌スクリュー6Fについて
第2撹拌スクリュー6Fは、上端がギヤボックス部6C
により回転自在の状態で所定深さに達するよう支持され
た底6F11を有する縦パイプ6F1と、縦パイプ6F
1の外周面にスパイラル状に巻付けられた撹拌羽根6F
2と、底6F11より垂下された2本の撹拌棒6F3
1、6F31でなる下方撹拌部6F3から構成されてい
る。(図24参照)
により回転自在の状態で所定深さに達するよう支持され
た底6F11を有する縦パイプ6F1と、縦パイプ6F
1の外周面にスパイラル状に巻付けられた撹拌羽根6F
2と、底6F11より垂下された2本の撹拌棒6F3
1、6F31でなる下方撹拌部6F3から構成されてい
る。(図24参照)
【0030】e3.第3撹拌スクリュー6Gについて
第3撹拌スクリュー6Gは、上端がギヤボックス部6C
により回転自在の状態で所定深さに達するよう支持され
た底6G11を有する縦パイプ6G1と、縦パイプ6G
1の外周面にスパイラル状に巻付けられた撹拌羽根6G
2と、底6G11の偏心位置に垂下された1本の撹拌棒
6G31と、この撹拌棒に対面する半円状の小壁6G3
2でなる下方撹拌部6G3から構成されている。(図2
5参照)
により回転自在の状態で所定深さに達するよう支持され
た底6G11を有する縦パイプ6G1と、縦パイプ6G
1の外周面にスパイラル状に巻付けられた撹拌羽根6G
2と、底6G11の偏心位置に垂下された1本の撹拌棒
6G31と、この撹拌棒に対面する半円状の小壁6G3
2でなる下方撹拌部6G3から構成されている。(図2
5参照)
【0031】F.加温装置7は、ダクト部7Aと、加温
部7Bと、温度センサ7Cから構成されている。 a.ダクト部7Aは、処理装置室部2の仕切壁2Fにお
ける中央位置に、当該仕切壁を貫通した状態で取付けら
れたダクト本体7A1と、ダクト本体の醗酵室側先端に
醗酵槽3の上面に向け連設された傾斜ダクト7A2から
構成されている。 b.加温部7Bは、ダクト部7Aの傾斜ダクト7A2の
中央部に掛架された横枠7B1と、この横枠に並列状態
で取付けた電熱棒7B2から構成されている。 c.温度センサ7Cは、加温部7Bの横枠7B1より傾
斜ダクト7A2の先端方向に延出させたアーム7C1に
取付けられている。
部7Bと、温度センサ7Cから構成されている。 a.ダクト部7Aは、処理装置室部2の仕切壁2Fにお
ける中央位置に、当該仕切壁を貫通した状態で取付けら
れたダクト本体7A1と、ダクト本体の醗酵室側先端に
醗酵槽3の上面に向け連設された傾斜ダクト7A2から
構成されている。 b.加温部7Bは、ダクト部7Aの傾斜ダクト7A2の
中央部に掛架された横枠7B1と、この横枠に並列状態
で取付けた電熱棒7B2から構成されている。 c.温度センサ7Cは、加温部7Bの横枠7B1より傾
斜ダクト7A2の先端方向に延出させたアーム7C1に
取付けられている。
【0032】G.排気装置8は、処理装置室部2の仕切
壁2Fにおける上方中央位置に、当該仕切壁を貫通した
状態で取付けられた吸引パイプ8Aと、吸引パイプ8A
の醗酵室側先端に醗酵槽3の上面に向け連設された幅広
の吸引口8Bが連結され、吸引パイプ8Aの機械室側後
端には排気ファン8Cが連結され、排気ファンには脱臭
装置に連通する排気パイプ8Dが連結されている。
壁2Fにおける上方中央位置に、当該仕切壁を貫通した
状態で取付けられた吸引パイプ8Aと、吸引パイプ8A
の醗酵室側先端に醗酵槽3の上面に向け連設された幅広
の吸引口8Bが連結され、吸引パイプ8Aの機械室側後
端には排気ファン8Cが連結され、排気ファンには脱臭
装置に連通する排気パイプ8Dが連結されている。
【0033】H.制御装置9は、機械室に配設されてい
る。制御装置9は下記のとおり作動する。好気性微生物
処理に関する設備の運転条件を集中的に制御している。
主な制御内容は、エアレーションのための給排気と第2
種撹拌スクリューユニット部6の運転パターンである。
給排気は間欠的に行うことにより菌床からの水分蒸散を
効率的に行い、また、設備の稼働時間を減らすことによ
りランニングコストを抑える。
る。制御装置9は下記のとおり作動する。好気性微生物
処理に関する設備の運転条件を集中的に制御している。
主な制御内容は、エアレーションのための給排気と第2
種撹拌スクリューユニット部6の運転パターンである。
給排気は間欠的に行うことにより菌床からの水分蒸散を
効率的に行い、また、設備の稼働時間を減らすことによ
りランニングコストを抑える。
【0034】二次空気は、加温装置におけるダクト部内
の加温部により任意の温度に暖められる。加温空気は、
ダクト部内流路出口付近に設置した温度センサにより任
意の温度に自動コントロールされる。ダクト部内を通過
した加温空気は、傾斜ダクトで進行方向を修正し、醗酵
槽内の菌床表面をなめるように流れ、湿度を上げながら
(水分を取り込みながら)吸引口へと進む。
の加温部により任意の温度に暖められる。加温空気は、
ダクト部内流路出口付近に設置した温度センサにより任
意の温度に自動コントロールされる。ダクト部内を通過
した加温空気は、傾斜ダクトで進行方向を修正し、醗酵
槽内の菌床表面をなめるように流れ、湿度を上げながら
(水分を取り込みながら)吸引口へと進む。
【0035】
【発明の効果】本発明は、上述の通り構成されているの
で次に記載する効果を奏する。 1.堆肥などの内容物を取り出さずに簡単な操作で硬盤
を破壊することができる。 2.硬盤を破壊することにより阻害されていたエアレー
ションを正常状態に保つことができる。 3.第1、第2、第3撹拌スクリューについて A.第1撹拌スクリュー6Eの場合、下記の効果を期待
できる。野菜くず処理の時のように、硬盤ができにくい
場合や菌床が圧密しにくい素材の時に適用し、軽度の硬
盤を破壊するのに効果的である。 B.第2撹拌スクリュー6Fの場合、下記の効果を期待
できる。住民生ごみのように発生する硬盤の強度が比較
的大きい場合に効果がある。なお、撹拌棒を2本配置す
ることにより硬盤を比較的小さなブロックに砕くことが
できる。 C.第3撹拌スクリュー6Gの場合、下記の効果を期待
できる。家畜糞尿などの処理や処理残さいの排出間隔が
長期になる場合に適用する。重度の破砕に効果がある
が、撹拌スクリューへの負荷も大きいため破壊速度を調
整しながら行う。 4.加温装置が醗酵室側にあるため放熱ロスがほとんど
無い。 5.装置がシンプルなため設置コストが安い。 6.温度センサにより取り込み空気が変化しても出力調
整(ON/OFF制御)機能により任意温度に自動でコ
ントロールすることができる。 7.このほか、安価に製造できる、部品点数が少ないの
で組立が容易である、経済的である、などの効果をも有
するものである。
で次に記載する効果を奏する。 1.堆肥などの内容物を取り出さずに簡単な操作で硬盤
を破壊することができる。 2.硬盤を破壊することにより阻害されていたエアレー
ションを正常状態に保つことができる。 3.第1、第2、第3撹拌スクリューについて A.第1撹拌スクリュー6Eの場合、下記の効果を期待
できる。野菜くず処理の時のように、硬盤ができにくい
場合や菌床が圧密しにくい素材の時に適用し、軽度の硬
盤を破壊するのに効果的である。 B.第2撹拌スクリュー6Fの場合、下記の効果を期待
できる。住民生ごみのように発生する硬盤の強度が比較
的大きい場合に効果がある。なお、撹拌棒を2本配置す
ることにより硬盤を比較的小さなブロックに砕くことが
できる。 C.第3撹拌スクリュー6Gの場合、下記の効果を期待
できる。家畜糞尿などの処理や処理残さいの排出間隔が
長期になる場合に適用する。重度の破砕に効果がある
が、撹拌スクリューへの負荷も大きいため破壊速度を調
整しながら行う。 4.加温装置が醗酵室側にあるため放熱ロスがほとんど
無い。 5.装置がシンプルなため設置コストが安い。 6.温度センサにより取り込み空気が変化しても出力調
整(ON/OFF制御)機能により任意温度に自動でコ
ントロールすることができる。 7.このほか、安価に製造できる、部品点数が少ないの
で組立が容易である、経済的である、などの効果をも有
するものである。
【図1】第1発明の1部を切欠いた斜視図である。
【図2】1部を切欠いた斜視図である。
【図3】同上の縦断面図である。
【図4】移動台車を中心に見た要部拡大斜視図である。
【図5】移動台車を中心に見た要部拡大斜視図である。
【図6】下方給気管を中心に見た要部拡大縦断面図であ
る。
る。
【図7】撹拌スクリューを中心に見た要部拡大斜視図で
ある。
ある。
【図8】撹拌スクリューの下端を下方から見た拡大斜視
図である。
図である。
【図9】加温装置の1部を切欠いた拡大斜視図である。
【図10】第2発明の1部を切欠いた斜視図である。
【図11】1部を切欠いた斜視図である。
【図12】同上の縦断面図である。
【図13】移動台車を中心に見た要部拡大斜視図であ
る。
る。
【図14】移動台車を中心に見た要部拡大斜視図であ
る。
る。
【図15】下方給気管を中心に見た要部拡大縦断面図で
ある。
ある。
【図16】撹拌スクリューを中心に見た要部拡大斜視図
である。
である。
【図17】撹拌スクリューの下方撹拌部を下方から見た
拡大斜視図である。
拡大斜視図である。
【図18】他の実施例の撹拌スクリューの下方撹拌部を
下方から見た拡大斜視図である。
下方から見た拡大斜視図である。
【図19】他の実施例の撹拌スクリューを中心に見た要
部拡大斜視図である。
部拡大斜視図である。
【図20】同上の要部拡大縦断面図である。
【図21】A−A線拡大断面図である。
【図22】作用を説明する1部を省略した正面図であ
る。
る。
【図23】作用を説明する1部を省略した正面図であ
る。
る。
【図24】他の実施例の撹拌スクリューの下方撹拌部を
下方から見た拡大斜視図である。
下方から見た拡大斜視図である。
【図25】他の実施例の撹拌スクリューの下方撹拌部を
下方から見た拡大斜視図である。
下方から見た拡大斜視図である。
【図26】作用を説明する縦断面図である。
【図27】硬盤の発生状態を説明する縦断面図である。
【図28】硬盤を破壊する状態を説明する縦断面図であ
る。
る。
【図29】加温装置の1部を切欠いた拡大斜視図であ
る。
る。
1 第1発明の有機性廃棄物処理装置
2 処理装置室部
3 醗酵槽
4 給気部
11 第1種トローリーブリッジ部
12 第1種撹拌スクリューユニット部
7 加温装置
8 排気装置
9 制御装置
1イ 第2発明の有機性廃棄物処理装置
5 第2種トローリーブリッジ部
6 第2種撹拌スクリューユニット部
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
Fターム(参考) 4D004 AA01 AA02 BA04 CA15 CA19
CA42 CA48 CA50 CB27 CB36
DA01 DA02 DA06
4D059 AA01 BA03 BA06 BJ02 BJ14
CA16 CB18 CC01 EA10 EB15
EB20
4G036 AC54
4H061 AA03 CC42 CC47 EE66 GG10
GG14 GG18 GG43 GG48 GG49
GG67 GG70
Claims (7)
- 【請求項1】 堆肥化施設などの高温好気性微生物を利
用した処理施設で醗酵室への二次空気取入れダクト部内
に加温装置を取付けることにより、醗酵室内の温度を上
げて相対湿度を下げ、野菜のような低カロリー高水分の
廃棄物処理における水分排出能力を高めるよう構成され
ていることを特徴とする有機性廃棄物処理装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の有機性廃棄物処理装置に
おいて、ダクト部の醗酵室側先端に傾斜ダクトを連設す
ることにより、取入れ空気が菌床表面を整流状態で流れ
るようにして菌床表面からの水分蒸散を効率よく排気す
ることができるよう構成されていることを特徴とする有
機性廃棄物処理装置。 - 【請求項3】 処理装置室部(2)と、醗酵槽(3)
と、給気部(4)と、第1種トローリーブリッジ部(1
1)と、第1種撹拌スクリューユニット部(12)と、
加温装置(7)と、排気装置(8)と、制御装置(9)
から構成され、処理装置室部(2)は、平面方形の床面
(2A)と、床面の周囲に連設された前後壁(2B、2
B)と、左右壁(2C、2C)と、これらに取付けられ
た屋根(2D)から構成された建物(2E)において、
当該建物内には左右壁と平行な仕切壁(2F)によって
仕切られた左方の醗酵室(2G)と、右方の機械室(2
H)が設けられ、機械室(2H)に外気と連通するガラ
ン(2H1)が設けられ、 醗酵槽(3)は、醗酵室(2G)において、平面方形の
底面(3A)と、底面の周囲に連設された前後壁(3
B、3B)と、左右壁(3C、3C)と、前後壁(3
B、3B)の上面に左右方向をもって添設された前後の
レール(3D、3D)から構成され、 給気部(4)は、機械室(2H)に設けられたブロワ
(4A)と、ブロワ(4A)から醗酵槽(3)の前後壁
(3B、3B)の外側に沿って配管された前後の給気管
(4B、4B)と、前後の給気管(4B、4B)から分
岐して前後壁を貫通して醗酵槽(3)における底面(3
A)に近接するよう引込まれた適本数の下方給気管(4
C、4C..)と、下方給気管(4C、4C..)の下
面に所定間隔をもって開設された空気噴出孔(4C1、
4C1..)から構成され、 第1種トローリーブリッジ部(11)は、前後に長い平
面方形の枠状に構成されたブリッジ(11A)と、ブリ
ッジ(11A)の前端に設けられた前方車輪(11B、
11B)と、ブリッジ(11A)の後端に設けられた後
方車輪(11B、11B)から構成され、これら前方車
輪(11B、11B)と後方車輪(11B、11B)
は、醗酵槽(3)における前後のレール(3D、3D)
の上面を移動するよう構成され、ブリッジ(11A)の
上面における左右辺には前後方向をもって左右のレール
(11C、11C)が添設され、 第1種撹拌スクリューユニット部(12)は、移動台車
(12A)と、ギヤボックス部(12B)と、撹拌スク
リュー(12C)から構成され、移動台車(12A)
は、平面方形に構成された枠(12A1)と、枠(12
A1)の左端に設けられた左方車輪(12A2、12A
2)と、枠(12A1)の右端に設けられた右方車輪
(12A2、12A2)から構成され、これら左方車輪
と右方車輪は、第1種トローリーブリッジ部(11)に
おける左右のレール(11C、11C)の上面を移動す
るよう構成され、ギヤボックス部(12B)は、所定寸
法に構成されたボックス(12B1)と、上面に取付け
られたモータ(12B2)と、ボックスに内装された撹
拌スクリュー(12C)とモータを連結するギヤ機構か
らなり、枠(12A1)の上面にボルト(12B3)で
固定され、撹拌スクリュー(12C)は、上端がギヤボ
ックス部(12B)により回転自在の状態で所定深さに
達するよう支持された底(12CS)を有する縦パイプ
(12C1)と、縦パイプ(12C1)の外周面にスパ
イラル状に巻付けられた撹拌羽根(12C2)から構成
され、 加温装置(7)は、ダクト部(7A)と、加温部(7
B)と、温度センサ(7C)から構成され、ダクト部
(7A)は、処理装置室部(2)の仕切壁(2F)にお
ける中央位置に、当該仕切壁を貫通した状態で取付けら
れたダクト本体(7A1)と、ダクト本体の醗酵室側先
端に醗酵槽(3)の上面に向け連設された傾斜ダクト
(7A2)から構成され、加温部(7B)は、ダクト部
(7A)の傾斜ダクト(7A2)の中央部に掛架された
横枠(7B1)と、この横枠に並列状態で取付けられた
電熱棒(7B2)から構成され、温度センサ(7C)
は、加温部(7B)の横枠(7B1)より傾斜ダクト
(7A2)の先端方向に延出させたアーム(7C1)に
取付けられ、 排気装置(8)は、処理装置室部(2)の仕切壁(2
F)における上方中央位置に、当該仕切壁を貫通した状
態で取付けられた吸引パイプ(8A)と、吸引パイプ
(8A)の醗酵室側先端に醗酵槽(3)の上面に向け連
設された幅広の吸引口(8B)が連結され、吸引パイプ
(8A)の機械室側後端には排気ファン(8C)が連結
され、排気ファンには脱臭装置に連通する排気パイプ
(8D)が連結されていることを特徴とする有機性廃棄
物処理装置。 - 【請求項4】 処理装置室部(2)と、醗酵槽(3)
と、給気部(4)と、第2種トローリーブリッジ部
(5)と、第2種撹拌スクリューユニット部(6)と、
加温装置(7)と、脱臭装置(8)と、制御装置(9)
から構成され、 処理装置室部(2)は、平面方形の床面(2A)と、床
面の周囲に連設された前後壁(2B、2B)と、左右壁
(2C、2C)と、これらに取付けられた屋根(2D)
から構成された建物(2E)において、当該建物内には
左右壁と平行な仕切壁(2F)によって仕切られた左方
の醗酵室(2G)と、右方の機械室(2H)が設けら
れ、機械室(2H)に外気と連通するガラン(2H1)
が設けられ、 醗酵槽(3)は、醗酵室(2G)において、平面方形の
底面(3A)と、底面の周囲に連設された前後壁(3
B、3B)と、左右壁(3C、3C)と、前後壁(3
B、3B)の上面に左右方向をもって添設された前後の
レール(3D、3D)から構成され、 給気部(4)は、機械室(2H)に設けられたブロワ
(4A)と、ブロワ(4A)から醗酵槽(3)の前後壁
(3B、3B)の外側に沿って配管された前後の給気管
(4B、4B)と、前後の給気管(4B、4B)から分
岐して前後壁を貫通して醗酵槽(3)における底面(3
A)に近接するよう引込まれた適本数の下方給気管(4
C、4C..)と、下方給気管(4C、4C..)の下
面に所定間隔をもって開設された空気噴出孔(4C1、
4C1..)から構成され、 第2種トローリーブリッジ部(5)は、前後に長い平面
方形の枠状に構成されたブリッジ(5A)と、ブリッジ
(5A)の前端に設けられた前方車輪(5B、5B)
と、ブリッジ(5A)の後端に設けられた後方車輪(5
B、5B)から構成され、これら前方車輪(5B、5
B)と後方車輪(5B、5B)は、醗酵槽(3)におけ
る前後のレール(3D、3D)の上面を移動するよう構
成され、ブリッジ(5A)の上面における左右辺には前
後方向をもって左右のレール(5C、5C)が添設さ
れ、 第2種撹拌スクリューユニット部(6)は、移動台車
(6A)と、スぺーサー部(6B)と、ギヤボックス
(6C)と、撹拌スクリュー(6D)から構成され、移
動台車(6A)は、平面方形に構成された枠(6A1)
と、枠(6A1)の左端に設けられた左方車輪(6A
2、6A2)と、枠(6A1)の右端に設けられた右方
車輪(6A2、6A2)から構成され、これら左方車輪
と右方車輪は、第2種トローリーブリッジ部(5)にお
ける左右のレール(5C、5C)の上面を移動するよう
構成され、枠(6A1)における上面の四隅にはギヤボ
ックスなどを固定するための縦ねじ穴(6A11、6A
11..)が開設され、スぺーサー部(6B)は、移動
台車(6A)における縦ねじ穴(6A11、6A1
1..)の上面に、当該縦ねじ穴と同軸に配置される4
個のスぺーサー(6B1、6B1..)で構成され、ギ
ヤボックス部(6C)は、所定寸法に構成されたボック
ス(6C1)と、上面に取付けられたモータ(6C2)
と、ボックスに内装され撹拌スクリュー(6D)とモー
タを連結するギヤ機構と、ボックス(6C1)の四隅に
貫入された4本の縦連結ボルト(6C3、6C3..)
からなり、これら縦連結ボルト(6C3..)は、スぺ
ーサー部(6B)のスぺーサー(6B1)を貫通して移
動台車(6A)における縦ねじ穴(6A11..)に螺
合され、撹拌スクリュー(6D)は、上端がギヤボック
ス部(6C)により回転自在の状態で所定深さに達する
よう支持された底(6D11)を有する縦パイプ(6D
1)と、縦パイプ(6D1)の外周面にスパイラル状に
巻付けられた撹拌羽根(6D2)と、底(6D11)に
おける偏心位置に垂下された撹拌棒(6D31)でなる
下方撹拌部(6D3)から構成され、 加温装置(7)は、ダクト部(7A)と、加温部(7
B)と、温度センサ(7C)から構成され、ダクト部
(7A)は、処理装置室部(2)の仕切壁(2F)にお
ける中央位置に、当該仕切壁を貫通した状態で取付けら
れたダクト本体(7A1)と、ダクト本体の醗酵室側先
端に醗酵槽(3)の上面に向け連設された傾斜ダクト
(7A2)から構成され、加温部(7B)は、ダクト部
(7A)の傾斜ダクト(7A2)の中央部に掛架された
横枠(7B1)と、この横枠に並列状態で取付けた電熱
棒(7B2)から構成され、温度センサ(7C)は、加
温部(7B)の横枠(7B1)より傾斜ダクト(7A
2)の先端方向に延出させたアーム(7C1)に取付け
られ、 排気装置(8)は、処理装置室部(2)の仕切壁(2
F)における上方中央位置に、当該仕切壁を貫通した状
態で取付けられた吸引パイプ(8A)と、吸引パイプ
(8A)の醗酵室側先端に醗酵槽(3)の上面に向け連
設された幅広の吸引口(8B)が連結され、吸引パイプ
(8A)の機械室側後端には排気ファン(8C)が連結
され、排気ファンには脱臭装置に連通する排気パイプ
(8D)が連結されていることを特徴とする有機性廃棄
物処理装置。 - 【請求項5】 請求項4記載の有機性廃棄物処理装置に
おいて、撹拌スクリュー(6D)に代えて用いられた第
1撹拌スクリュー(6E)は、上端がギヤボックス部
(6C)により回転自在の状態で所定深さに達するよう
支持された底(6E11)を有する縦パイプ(6E1)
と、縦パイプ(6E1)の外周面にスパイラル状に巻付
けられた撹拌羽根(6E2)と、底(6E11)におけ
る偏心位置に昇降自在の状態で垂下された撹拌棒(6E
31)でなる下方撹拌部(6E3)から構成されている
ことを特徴とする有機性廃棄物処理装置。 - 【請求項6】 請求項4記載の有機性廃棄物処理装置に
おいて、撹拌スクリュー(6D)に代えて用いられた第
2撹拌スクリュー(6F)は、上端がギヤボックス部
(6C)により回転自在の状態で所定深さに達するよう
支持された底(6F11)を有する縦パイプ(6F1)
と、縦パイプ(6F1)の外周面にスパイラル状に巻付
けられた撹拌羽根(6F2)と、底(6F11)より垂
下された2本の撹拌棒(6F31、6F31)でなる下
方撹拌部(6F3)から構成されていることを特徴とす
る有機性廃棄物処理装置。 - 【請求項7】 請求項4記載の有機性廃棄物処理装置に
おいて、撹拌スクリュー(6D)に代えて用いられた第
3撹拌スクリュー(6G)は、上端がギヤボックス部
(6C)により回転自在の状態で所定深さに達するよう
支持された底(6G11)を有する縦パイプ(6G1)
と、縦パイプ(6G1)の外周面にスパイラル状に巻付
けられた撹拌羽根(6G2)と、底(6G11)の偏心
位置に垂下された1本の撹拌棒(6G31)と、この撹
拌棒に対面する半円状の小壁(6G32)でなる下方撹
拌部(6G3)から構成されていることを特徴とする有
機性廃棄物処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001397766A JP2003192480A (ja) | 2001-12-27 | 2001-12-27 | 有機性廃棄物処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001397766A JP2003192480A (ja) | 2001-12-27 | 2001-12-27 | 有機性廃棄物処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003192480A true JP2003192480A (ja) | 2003-07-09 |
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ID=27603455
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001397766A Pending JP2003192480A (ja) | 2001-12-27 | 2001-12-27 | 有機性廃棄物処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003192480A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102214559B1 (ko) * | 2020-11-13 | 2021-02-08 | 윤경미 | 하수 처리 시스템 |
| CN112387120A (zh) * | 2020-10-17 | 2021-02-23 | 安徽省华信生物药业股份有限公司 | 一种用于硒酵母蛋白纯化的膜浓缩装置 |
-
2001
- 2001-12-27 JP JP2001397766A patent/JP2003192480A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112387120A (zh) * | 2020-10-17 | 2021-02-23 | 安徽省华信生物药业股份有限公司 | 一种用于硒酵母蛋白纯化的膜浓缩装置 |
| CN112387120B (zh) * | 2020-10-17 | 2023-11-07 | 安徽省华信生物药业股份有限公司 | 一种用于硒酵母蛋白纯化的膜浓缩装置 |
| KR102214559B1 (ko) * | 2020-11-13 | 2021-02-08 | 윤경미 | 하수 처리 시스템 |
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