JP2003184212A - 外 壁 - Google Patents
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Abstract
施工性の向上を図る。 【解決手段】 建築物の壁面8に窯業系外壁材9を取付
部材10を介して取付けた外壁1であって、前記外壁材
9は断面略C形状に形成され、前記取付部材10は外壁
材9の内面に係合する係合部12を有し、外壁材9の内
面と取付部材10の係合部12との間には外壁材9の製
作精度を考慮した隙間Pが設けられ、該隙間Pに弾性接
着剤14が充填されている。前記窯業系外壁材9により
金属の表面処理では出すことのできない深みのある色合
いと艶やかな仕上げを表現することができ、意匠性の向
上が図れると共に、前記隙間Pと弾性接着剤14により
窯業系外壁材9の製作精度の誤差を吸収して外壁1の施
工精度ないし施工性の向上が図れる。
Description
窯業系外壁材の施工精度ないし施工性の向上を図った外
壁に関する。
を持たせるために、化粧材としてボーダー(境界部材)
を取付けることが行われている。ボーダーは、通常、金
属により形成されており、その外部に露出する部分の形
状に独自性を持たせたり、色をつけたりすることが行わ
れている。
の表面処理だけでは深みのある色合いや艶やかな仕上げ
を表現することができず、意匠性の更なる向上に図る上
で限界があった。このような問題を解決するために、本
発明者等は建築物の壁面に窯業系外壁材を取付けること
により、金属の表面処理では出すことのできない深みの
ある色合いと艶やかな仕上げを表現することができ、意
匠性の向上を図ることができる外壁の開発を行ってい
る。前記外壁材は、壁面に取付部材(固定金具)を介し
て取付けるために、取付部材と係合するように所定の断
面形状に形成される。
29126号公報(陶板アンカー金物)や実公平3−3
9553号公報(タイルの支持具)がある。
壁材においては、粘土を成形し、焼き固めて製造される
ものであるから、製作精度に誤差が生じ易く、製作精度
を上げることが難しい。このため、前記外壁材を用いて
施工される外壁においては、外壁材と取付部材の取り合
いが難しく、施工精度ないし施工性に劣る問題があっ
た。
ので、金属の表面処理では出すことのできない深みのあ
る色合いと艶やかな仕上げを表現することができ、意匠
性の向上が図れると共に、施工精度ないし施工性の向上
が図れる外壁を提供することを目的とする。
に係る発明は、建築物の壁面に窯業系外壁材を取付部材
を介して取付けた外壁であって、前記外壁材は断面略C
形状に形成され、前記取付部材は外壁材の内面に係合す
る係合部を有し、外壁材の内面と取付部材の係合部との
間には外壁材の製作精度を考慮した隙間が設けられ、該
隙間に弾性接着剤が充填されていることを特徴とする。
業系外壁材を取付部材を介して取付けた外壁であって、
前記外壁材は断面略C形状に形成され、外壁材の内面に
は該外壁材が破損した時に破片の飛散を防止するための
断面略C形状の芯材が長手方向に沿って設けられ、外壁
材の内面と芯材との間には外壁材の製作精度を考慮した
隙間が設けられ、該隙間には弾性接着剤が充填され、前
記取付部材は前記芯材の内面に係合する係合部を有して
いることを特徴とする。
業系外壁材を取付部材を介して取付けた外壁であって、
前記外壁材は断面コ字形状に形成されると共に上下の対
向面に突条部が形成され、前記取付部材は外壁材の前記
突条部に係合する係合部を有し、前記突条部と係合部と
の間には外壁材の製作精度を考慮した隙間が設けられ、
該隙間に弾性接着剤が充填されていることを特徴とす
る。
業系外壁材を取付部材を介して取付けた外壁であって、
前記外壁材は断面略H形状に形成され、前記取付部材は
外壁材の上下の溝部に係合する係合部又は外壁部材の上
下の突条部に係合する係合部を有し、前記溝部と係合部
との間又は突条部と係合部との間には外壁材の製作精度
を考慮した隙間が設けられ、該隙間に弾性接着剤が充填
されていることを特徴とする。
付図面に基いて詳述する。図1は本発明の実施の形態で
ある外壁の一例を示す正面図、図2は同外壁のガラス面
側の縦断面図、図3は同外壁の横断面図、図4は外壁の
拡大縦断面図、図5は外壁の拡大横断面図である。
ルの躯体に設けられる外壁であり、図示例の外壁1はカ
ーテンウォールからなっている。このカーテンウォール
(外壁)1は、図示例ではタイル面2とガラス面3とを
有している。タイル面2は、カーテウォールの主要部材
である金属製の枠(枠体)4に表面をタイルで仕上げた
外壁パネル5を取付けて構成され、ガラス面3は枠4に
ガラスパネル6を嵌め込んで構成されている。
所定の間隔で配置されて躯体7に取付け固定された縦枠
4aと、上下方向に所定の間隔で配置されて対向する左
右の縦枠4a,4a間に掛け渡された横枠4bとからな
っている。そして、壁面を構成する枠4の室外面(以
下、単に壁面ともいう。)8には、図4ないし図5にも
示すように、縦枠4a、横枠4bの長手方向に沿ってボ
ーダーのように化粧材として長尺の窯業系外壁材(以
下、単に外壁材ともいう。)9が取付部材(固定金具と
もいう)10を介して取付けられている。この窯業系外
壁材9は、例えば粘土を押出し成形し、施釉後、焼成し
て製造され、陶磁器質であるため、金属の表面加工では
出すことのできない深みのある色合いと艶やかな仕上げ
を表現することができる。この窯業系外壁材(以下、単
に外壁材ともいう。)9は、テラコッタ、陶磁器質外壁
材、或いはセラミックカバーともいう。
7は外壁材の取付構造を示す平面図である。壁面8の撓
み例えばカーテンウォール1の風圧による撓みに起因す
る窯業系外壁材9の破損を防止するために、図6ないし
図7に示すように、前記外壁材9は長手方向の略両端部
を前記取付部材10,10により背面側から支持されて
いると共に、壁面8と外壁材9との間には壁面の撓み例
えば両縦枠4a,4a間の横枠4bの撓みWを吸収する
ための隙間Sが前記取付部材10によって設けられてい
る。
因する外壁材9の破損を防止するため、前記外壁材9は
少なくとも2ヵ所(図示例では略両端部の2ヵ所)を前
記取付部材10により支持されていると共に、外壁材9
と壁面8との熱膨張差を吸収すべく外壁材9が取付部材
10によって図示例では長手方向に移動可能に支持され
ている。
されることにより、内部には背面側がスリット状に開口
した断面略T形状の係合溝11が形成されている。前記
取付部材10は例えばアルミニウム合金の押出形材から
なり、前記外壁材9の係合溝11に長手方向の端部から
スライド可能に嵌挿されて係合する断面T形状の係合部
12を有している。前記取付部材10は横枠4bの室外
面(壁面)8における長手方向両端部近傍位置に固着具
例えばネジで固定され、これら取付部材10の係合部1
2に外壁材9の係合溝11を係合させることにより外壁
材9の略両端部が取付部材10によって支持されてい
る。なお、縦枠4aにおいても横枠4bと略同様に取付
部材10を介して外壁材9が取付けられる。
外壁材9の使用により金属の表面処理では出すことので
きない深みのある色合いと艶やかな仕上げを表現するこ
とができ、意匠性の向上が図れると共に、前記窯業系外
壁材9の取付構造により壁面8の撓み又は壁面8との熱
膨張差に起因する窯業系外壁材9の破損を防止すること
ができ、耐久性の向上が図れる。
飛散、落下を防止するために、外壁材9の背面(図示例
では内面)には飛散防止シート13が弾性接着剤14を
介して張り付けられている。図8は外壁材の飛散防止構
造のパターンを示す断面図である。図8の(a)に示す
外壁材9においては、断面略C形状に形成されており、
この外壁材9の内面にその全長に渡って飛散防止シート
13が弾性接着剤14を介して断面略C形状に張り付け
られている。
シート材や網状のものが好ましく、例えばガラス繊維ネ
ット(ガラス繊維製の網状シート)が好適であるが、金
網等であってもよい。弾性接着剤(弾性を有する接着
剤)14としては、例えば変性シリコン系のシーリング
材が好適であるが、エポキシ樹脂系の接着剤等であって
もよい。前記飛散防止構造は、飛散防止シート13の強
度や耐久性にもよるが、飛散防止シート13が外壁材9
の破損した破片の重さに耐え得るよう、比較的軽量の外
壁材に適用することが好ましい。
断面略C形状に形成されており、この外壁材9の内面
(内部)には断面略C形状の芯材15が長手方向に沿っ
て弾性接着剤14を介して設けられている。前記芯材1
5は例えばアルミニウム合金の押出形材からなってい
る。この飛散防止構造は、その全長に渡って強度の高い
芯材15が設けられており、破損した破片が大きくて大
重量である場合でもその大破片を芯材15で支えること
ができるため、比較的重量のある外壁材にも適用するこ
とが好ましい。
形状に形成されており、この外壁材9の内面(内部)に
は飛散防止シート13が弾性接着剤14を介して張り付
けられていると共にこの飛散防止シート13の内側に断
面略C形状の芯材15が長手方向に沿って設けられてい
る。この場合、飛散防止シート13と芯材15とは弾性
接着剤で接着されていることが好ましい。この飛散防止
構造は、図8の(a)と(b)を組合わせたものであ
り、軽量、重量何れの外壁材にも適用することができ
る。
1によれば、窯業系外壁材9の使用により金属の表面処
理では出すことのできない深みのある色合いと艶やかな
仕上げを表現することができ、意匠性の向上が図れると
共に、飛散防止シート13や芯材15及び弾性接着剤1
4の使用により外壁材9が強い衝撃を受けて破損した場
合に破片の飛散落下を防止することができ、安全性及び
信頼性の向上が図れる。
の種類別に示す断面図である。図9は、図8の(a)の
外壁材を横枠の室外面に取付部材を介して取付け固定し
た状態を示している。図9に示す外壁1の場合、外壁材
9は断面略C形状に形成され、前記取付部材10は外壁
材9の内面すなわち係合溝11に係合する断面T形状の
係合部12を有している。外壁材9の内面と取付部材1
0の係合部12との間には製作精度の誤差を生じ易い窯
業系外壁材9の製作精度を考慮した隙間Pが設けられ、
この隙間Pによる外壁材9のガタツキを抑制ないし防止
するために、該隙間Pには弾性接着剤14が充填ないし
介在された構造になっている。
合溝11)に弾性接着剤14を塗布して飛散防止シート
13を張り付け、その飛散防止シート13の張り付けら
れた外壁材9の内面に両端から取付部材10の係合部1
2を嵌挿させて外壁材9の背面側の略両端部に取付部材
10を2個取付けておく。そして、現場で、この取付部
材10付きの外壁材9を建築物の壁面8にその取付部材
10を介して取付け固定すればよい。
るために、図示例では壁面である横枠4bの室外面8に
その長手方向に沿って長尺の基枠部材16が固着具例え
ばネジ17で固定して設けられている。この基枠部材1
6には、取付部材10の基部に突出形成された断面略L
形状の係止片部18を引掛けるための断面略L形状の係
止受部19と、取付部材10の基部に突出形成された固
定片部20を受けてネジ21で固定するための固定受部
22とがそれぞれ長手方向に連続して形成されている。
るものではない。縦枠4aの室外面にその長手方向に沿
って取付けられる基枠部材16は、図5の図示例では取
付部材10に形成された断面略C形状の基部が係合する
構造になっているが、これに限定されない。取付部材1
0の固定には基枠部材16を使用することが施工上好ま
しいが、基枠部材16を用いずに取付部材10を壁面に
直接固定するようにしてもよい。
室外面に取付部材を介して取付け固定した状態を示して
いる。図10において、図9と同一部分は同一参照符号
を付して説明を省略する。図10に示す外壁1の場合、
外壁材9は断面略C形状に形成され、外壁材9の内面に
は該外壁材9が破損した時に破片の飛散を防止するため
の断面略C形状の芯材15が長手方向に沿って設けられ
ている。外壁材9の内面と芯材15との間には外壁材9
の製作精度を考慮した隙間Pが設けられており、該隙間
Pには弾性接着剤14が充填ないし介在されている。前
記取付部材10は前記芯材15の内面に係合する係合部
12を有している。
の両端から取付部材10の係合部12を嵌挿させて芯材
15に取付部材10を2個取付けておき、外壁材9の内
面(係合溝)に弾性接着剤14を塗布して飛散防止シー
ト13を張り付け、その飛散防止シート13の張り付け
られた外壁材9の内面に一端から前記取付部材10付き
の芯材15を嵌挿させる。そして、現場で、この取付部
材10付きの外壁材9を建築物の壁面8にその取付部材
10を介して取付け固定すればよい。
するために、少なくとも一方の取付部材10に対して芯
材15をネジ23で固定しておくことが好ましい。図8
の(b)に示す外壁材9を壁面8に取付け固定する場合
には、先ず工場で、外壁材9の内面(係合溝11)に弾
性接着剤14を塗布し、その弾性接着剤14の塗布され
た外壁材9の内面に一端から前記取付部材10付きの芯
材15を嵌挿させて設け、次に現場で、この取付部材1
0付きの外壁材9を建築物の壁面8にその取付部材10
を介して取付け固定すればよい。
面コ字形状に形成されると共に上下の対向面に突条部2
4が形成され、取付部材10は外壁材9の前記突条部2
4に係合する断面U形状ないし溝状の係合部25を有し
ている。前記突条部24と係合部25との間には外壁材
9の製作精度を考慮した隙間Pが設けられ、該隙間Pに
弾性接着剤14が充填ないし介在されている。
散防止シート13を弾性接着剤(図示料略)で張り付け
ておき、取付部材10の係合部25に弾性接着剤14を
充填し、この弾性接着剤14の充填された係合部25に
前記突条部24が係合するように外壁材9に対して両端
から前記取付部材10を嵌挿させて取付部材10を2個
取付けておく。そして、現場で、この取付部材10付き
の外壁材9を建築物の壁面8にその取付部材10を介し
て取付け固定すればよい。
材9は断面略H形状に形成され、取付部材10は外壁材
9の上下の溝部26に係合する断面L形状の上下一対の
係合部27を有し、前記溝部26と係合部27との間に
は外壁材9の製作精度を考慮した隙間Pが設けられ、該
隙間Pに弾性接着剤14が充填ないし介在されている。
を含む背面側に飛散防止シート13を弾性接着剤(図示
料略)で張り付けておき、外壁材9の上下の溝部26に
おける略両端部ヵ所に弾性接着剤14を充填し、この溝
部26に弾性接着剤14を介して前記取付部材10の係
合部27が係合するように外壁材9に対して両端から前
記取付部材10を係合させて取付部材10を2個取付け
ておく。そして、現場で、この取付部材10付きの外壁
材9を建築物の壁面8にその取付部材10を介して取付
け固定すればよい。
材9は断面略H形状に形成され、取付部材10は外壁材
9の背面側上下の突条部28に係合する断面U形状ない
し溝状の上下一対の係合部29を有し、前記突条部28
と係合部29との間には外壁材9の製作精度を考慮した
隙間Pが設けられ、該隙間Pに弾性接着剤14が充填な
いし介在されている。
を含む背面側に飛散防止シート13を弾性接着剤(図示
省略)で張り付けておき、取付部材10の係合部29に
弾性接着剤14を充填し、この係合部29に弾性接着剤
14を介して前記突条部28が係合するように外壁材9
に対して両端から前記取付部材10を嵌合させて取付部
材10を2個取付けておく。そして、現場で、この取付
部材付きの外壁材9を建築物の壁面8に取付部材10を
介して取付け固定すればよい。
窯業系外壁材9により金属の表面処理では出すことので
きない深みのある色合いと艶やかな仕上げを表現するこ
とができ、意匠性の向上が図れると共に、前記隙間Pと
弾性接着剤14により窯業系外壁材9の製作精度の誤差
を吸収して外壁1の施工精度ないし施工性の向上が図れ
る。
述してきたが、本発明は前記実施の形態ないし実施例に
限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範
囲での種々の設計変更等が可能である。例えば、前記実
施例では本発明をカーテンウォールに適用した外壁の一
例が示されているが、本発明はカーテンウォール以外の
外壁にも勿論適用可能である。
ターンを示す断面図である。図13において、前記実施
例と同一部分は同一参照符号を付して説明を省略する。
図13の(a)には、アルミパネル30の壁面に取付部
材10を介して外壁材9を取付けたアルミパネル納まり
の外壁1が示されている。図13の(b)には、コンク
リート壁31の壁面に取付部材10を介して外壁材9を
取付けたコンクリート壁納まりの外壁が示されている。
図13の(c)には、建築物の躯体7の開口に設けられ
たサッシ32の枠例えば上枠33の室外面(壁面)に取
付部材10を介して外壁材9を取付けたサッシ納まりの
外壁1が示されている。
な効果を奏することができる。
物の壁面に窯業系外壁材を取付部材を介して取付けた外
壁であって、前記外壁材は断面略C形状に形成され、前
記取付部材は外壁材の内面に係合する係合部を有し、外
壁材の内面と取付部材の係合部との間には外壁材の製作
精度を考慮した隙間が設けられ、該隙間に弾性接着剤が
充填されているため、窯業系外壁材により金属の表面処
理では出すことのできない深みのある色合いと艶やかな
仕上げを表現することができ、意匠性の向上が図れると
共に、前記隙間と弾性接着剤により窯業系外壁材の製作
精度の誤差を吸収して外壁の施工精度ないし施工性の向
上が図れる。
物の壁面に窯業系外壁材を取付部材を介して取付けた外
壁であって、前記外壁材は断面略C形状に形成され、外
壁材の内面には該外壁材が破損した時に破片の飛散を防
止するための断面略C形状の芯材が長手方向に沿って設
けられ、外壁材の内面と芯材との間には外壁材の製作精
度を考慮した隙間が設けられ、該隙間には弾性接着剤が
充填され、前記取付部材は前記芯材の内面に係合する係
合部を有しているため、窯業系外壁材により金属の表面
処理では出すことのできない深みのある色合いと艶やか
な仕上げを表現することができ、意匠性の向上が図れる
と共に、前記隙間と弾性接着剤により窯業系外壁材の製
作精度の誤差を吸収して外壁の施工精度ないし施工性の
向上が図れる。
物の壁面に窯業系外壁材を取付部材を介して取付けた外
壁であって、前記外壁材は断面コ字形状に形成されると
共に上下の対向面に突条部が形成され、前記取付部材は
外壁材の前記突条部に係合する係合部を有し、前記突条
部と係合部との間には外壁材の製作精度を考慮した隙間
が設けられ、該隙間に弾性接着剤が充填されているた
め、窯業系外壁材により金属の表面処理では出すことの
できない深みのある色合いと艶やかな仕上げを表現する
ことができ、意匠性の向上が図れると共に、前記隙間と
弾性接着剤により窯業系外壁材の製作精度の誤差を吸収
して外壁の施工精度ないし施工性の向上が図れる。
物の壁面に窯業系外壁材を取付部材を介して取付けた外
壁であって、前記外壁材は断面略H形状に形成され、前
記取付部材は外壁材の上下の溝部に係合する係合部又は
外壁部材の上下の突条部に係合する係合部を有し、前記
溝部と係合部との間又は突条部と係合部との間には外壁
材の製作精度を考慮した隙間が設けられ、該隙間に弾性
接着剤が充填されているため、窯業系外壁材により金属
の表面処理では出すことのできない深みのある色合いと
艶やかな仕上げを表現することができ、意匠性の向上が
図れると共に、前記隙間と弾性接着剤により窯業系外壁
材の製作精度の誤差を吸収して外壁の施工精度ないし施
工性の向上が図れる。
面図である。
る。
る。
である。
す断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 建築物の壁面に窯業系外壁材を取付部材
を介して取付けた外壁であって、前記外壁材は断面略C
形状に形成され、前記取付部材は外壁材の内面に係合す
る係合部を有し、外壁材の内面と取付部材の係合部との
間には外壁材の製作精度を考慮した隙間が設けられ、該
隙間に弾性接着剤が充填されていることを特徴とする外
壁。 - 【請求項2】 建築物の壁面に窯業系外壁材を取付部材
を介して取付けた外壁であって、前記外壁材は断面略C
形状に形成され、外壁材の内面には該外壁材が破損した
時に破片の飛散を防止するための断面略C形状の芯材が
長手方向に沿って設けられ、外壁材の内面と芯材との間
には外壁材の製作精度を考慮した隙間が設けられ、該隙
間には弾性接着剤が充填され、前記取付部材は前記芯材
の内面に係合する係合部を有していることを特徴とする
外壁。 - 【請求項3】 建築物の壁面に窯業系外壁材を取付部材
を介して取付けた外壁であって、前記外壁材は断面コ字
形状に形成されると共に上下の対向面に突条部が形成さ
れ、前記取付部材は外壁材の前記突条部に係合する係合
部を有し、前記突条部と係合部との間には外壁材の製作
精度を考慮した隙間が設けられ、該隙間に弾性接着剤が
充填されていることを特徴とする外壁。 - 【請求項4】 建築物の壁面に窯業系外壁材を取付部材
を介して取付けた外壁であって、前記外壁材は断面略H
形状に形成され、前記取付部材は外壁材の上下の溝部に
係合する係合部又は外壁部材の上下の突条部に係合する
係合部を有し、前記溝部と係合部との間又は突条部と係
合部との間には外壁材の製作精度を考慮した隙間が設け
られ、該隙間に弾性接着剤が充填されていることを特徴
とする外壁。
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