JP2003159203A - 吸込ホース及びこれを有する電気掃除機 - Google Patents

吸込ホース及びこれを有する電気掃除機

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JP2003159203A
JP2003159203A JP2001362673A JP2001362673A JP2003159203A JP 2003159203 A JP2003159203 A JP 2003159203A JP 2001362673 A JP2001362673 A JP 2001362673A JP 2001362673 A JP2001362673 A JP 2001362673A JP 2003159203 A JP2003159203 A JP 2003159203A
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suction
pipe
suction hose
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Takeshi Sato
毅 佐藤
Toshinobu Hidaka
利信 日高
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Toshiba TEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 容易に分解できると共に、接着剤を使用しな
い吸込ホースと、この吸込ホースを有する電気掃除機を
提供する。 【解決手段】ホース体31の少なくとも一方の端部31
1に管状体(接続管)32が接続され、このホース体3
1の端部311と管状体(接続管)32との接続部が、
管状体(接続管)32に取り付けたホースカバー40に
よって覆われた吸込ホースにおいて、接続部にはホース
体31と管状体(接続管)32との間に環状弾性部材3
4が配設され、この接続部をホースカバー40により締
着した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、少なくとも一方
の端部に管状体が接続されて、その接続部がホースカバ
ーにより覆われたホース体を備えた吸込ホースと、その
吸込ホースを有する電気掃除機に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来から、図4に示すような電気掃除機1
が知られている。この電気掃除機1は掃除機本体2と、
掃除機本体2に一端部が接続された吸込ホース3と、吸
込ホース3の他端部に延長管4、5を介して連通した吸
込口体6とを備えている。なお、掃除機本体2の前側内
部には集塵袋2bを介して吸込ホース3に連通した図示
しない集塵室が形成され、掃除機本体2の後側内部には
集塵室に吸込負圧を作用させる電動送風機2cが配設さ
れている。
【0003】吸込ホース3は、表面が蛇腹状に形成され
たホース体7(図2参照)と、このホース体7の一端部
7aに一方の端部8aが挿入された管状体としての接続
管8(図2参照)と、ホース体7の図示しない他端部に
一方の端部(図示せず)が挿入された管状態としての手
元操作管9とを有している。なお、接続管8の図示しな
い他方の端部は掃除機本体2の前部に形成された接続部
2aに着脱自在に接続されている。また、手元操作管9
の他方の端部9bには延長管4が接続されている。
【0004】そして、図5に示すように、ホース体7の
一端部7aの内周と接続管8の一端部8aの外周との間
には接着剤10が塗布されて、ホース体7と接続管8と
が接着されている。このホース体7と接続管8とが接着
された接続部は、接続管8に取り付けられたホースカバ
ー11によって覆われている。
【0005】また、ホース体7の他端部の内周と手元操
作管9の一端部の外周との間にも接着剤が塗布されて、
ホース体7と手元操作管9とが接着されている。そし
て、このホース体7と手元操作管9とが接着された接続
部は、手元操作管9に取り付けられたホースカバー12
によって覆われている(図4参照)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】近年、環境保護や資源
リサイクルのために、電気掃除機を廃棄する際に分解し
て材質ごとに分別することが求められている。
【0007】しかしながら、上述のような吸込ホース3
では、ホース体7と接続管8とが接着剤10によって接
着されているために、ホース体7と接続管8とを容易に
分解することができなかった。さらに、ホース体7と接
続管8とを分解したとしても、接着剤10がホース体7
の内周や接続管8の外周から剥離しきれないおそれがあ
った。
【0008】また、ホース体7と手元操作管9とも接着
剤によって接着されているために容易に分解することが
できず、たとえ分解したとしてもホース体7や手元操作
管9から接着剤が剥離しきれないおそれがあった。
【0009】また、接着剤10には環境や人体に悪影響
を及ぼすおそれのある物質が含まれている場合があり、
接着剤10を吸込ホース3の組み立ての際に使用するこ
とは、環境や人体に対して好ましくなかった。
【0010】したがって、この発明は、容易に分解する
ことができると共に、接着剤を使用しない吸込ホース
と、この吸込ホースを有する電気掃除機を提供すること
を目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を解決するため
に、この発明は、ホース体の少なくとも一方の端部に管
状体が接続され、このホース体と管状体との接続部が、
管状体に取り付けたホースカバーによって覆われた吸込
ホースにおいて、この接続部のホース体と管状体との間
に環状弾性部材を配設すると共に、接続部をホースカバ
ーによって締着してホース体と管状体とを固定したこと
を特徴としている。
【0012】また、この吸込ホースを備えた電気掃除機
を特徴としている。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいてこの発明の
実施の形態を説明する。
【0014】図1に示す電気掃除機20は、掃除機本体
21と、この掃除機本体21に一端部が接続された吸込
ホース30と、吸込ホース30の他端部に延長管22、
23を介して連通する吸込口体24とを有している。な
お、掃除機本体21の前側内部には集塵室21aが形成
され、後側内部には集塵室21aに吸込負圧を作用させ
る電動送風機21bが配設されている。また、集塵室2
1a内には紙パックフィルタ等からなる集塵袋21cが
配設されている。
【0015】吸込ホース30は、ホース体31と、この
ホース体31の一端部311(図2参照)に一方の端部
321(図2参照)が挿入することにより接続された管
状体としての接続管32と、ホース体31の他端部(図
示せず)に一方の端部(図示せず)が挿入することによ
り接続された管状体としての手元操作管33とを備えて
いる。
【0016】ホース体31は、図2に示すように、可撓
性を有する円筒形状のホース表皮材31aと、このホー
ス表皮材31aの周面に熱溶着等で一体にされて、この
ホース表皮材31aの形状を保持する螺旋状の保形線3
1bとを備えている。なお、この保形線31bは手元操
作管33から発せられた電気信号を掃除機本体2に伝達
する電線であってもよい。ここで、ホース表皮材31a
は軟質塩化ビニール等により形成され、保形線31bは
硬鋼線やポリプロピレン等で被覆された銅線等により形
成されている。また、保形線31bが位置する部分のホ
ース体31の周面には、ホース表皮材31aが外側に向
かって突出した凸条31cが形成されて蛇腹状を呈して
いる。
【0017】接続管32は、ABS(アクリロニトリル
−ブタジエンースチレン樹脂)等からなる剛性を有する
管状体である。この接続管32は図示しない他端部が掃
除機本体21に形成された接続口21dに着脱自在に取
り付けられ、ホース体31と掃除機本体21内に形成さ
れた集塵室21aとを連通している。なお、ここでは接
続管32に形成された結合孔(図示せず)に接続口21
dに形成された結合爪(図示せず)が引っ掛かって、接
続管32と接続口21dとが接続固定される。そして、
接続管32を接続口21dから外すには、結合爪を上方
に上げ、結合孔から結合爪を外してから接続管32を接
続口21dから引き抜く。また、図2に示すように、こ
の接続管32には、後述するホースカバー40を取り付
ける係止部32aが、長さ方向の中間部の周面から外側
に向かって一対のリング状に突出して形成されている。
【0018】手元操作管33は、ABS樹脂等で形成さ
れた剛性を有する管状体である。この手元操作管33に
は、握り部33aや掃除機本体21に内蔵された電動送
風機21bを作動させるスイッチ33b等が設けられて
いる。そして、ホース体31と手元操作管33の他端部
に接続された延長管22とを連通している。また、手元
操作管33の長さ方向の中間部にも、後述するホースカ
バー41を取り付ける係止部(図示せず)が形成されて
いる。
【0019】そして、ホース体31の一端部311と、
このホース体31の一端部311に挿入された接続管3
2の一端部321との間には、筒状に成形された環状弾
性部材34が配設されている。この環状弾性部材34は
エラストマや天然ゴム等で形成され、ここでは筒状を呈
しているが、リング形状であっても良い。また、環状弾
性部材はホース体31と手元操作管33との間にも配設
されている。
【0020】さらに、ホース体31と接続管32との接
続部は、ホースカバー40によって覆われている。この
ホースカバー40は、図3に示すように、それぞれほぼ
半円筒形状を呈する第一カバー部材40a及び第二カバ
ー部材40bにより形成されている。この第一、第二カ
バー部材40a、40bは、一端部近傍に形成されたネ
ジ孔41a、41b及びネジ孔41a´、41b´と、
他端部近傍に形成されたネジ孔とをそれぞれ介して、図
示しないネジによって一体にされている。そして、両端
が開口した円筒形状に形成されたホースカバー40の一
端は内側に折曲され、接続管32の係止部32aに嵌合
するリブ40cが設けられている。なお、ここでは、ホ
ースカバー40の他端は外側に湾曲されている。
【0021】このホースカバー40の内周面には、螺旋
状に突出した係合凸部43が形成されている。この係合
突部43の螺旋の間隔はホース体31の周面に形成され
た凸条31cの長さ方向の幅とほぼ同じ幅に形成されて
いる。また、係合突部43の高さはホース体31の周面
に形成された凸条31cの高さとほぼ同じ高さに形成さ
れている。
【0022】なお、ここでは、ホースカバー40の内周
面に形成された係合突部43は連続した螺旋状に形成さ
れているが、ホース体31の凸条31cに係合する間隔
が長さ方向に開いた状態で、部分的に突出させてもよ
い。
【0023】そして、このホースカバー40のリブ40
cが接続管32の係止部32aに嵌合した状態で、ホー
ス体31と接続管32との接続部を覆うように取り付け
られている。このとき、図示しないネジによって第一カ
バー部材40aと第二カバー部材40bとが締着され、
環状弾性部材34を介してホース体31を接続管32の
外周面に押圧する。また、ホースカバー40の内周面に
形成された係合突部43の側部43aと、ホース体31
の周面に形成された凸条31cの側部31dとは互いに
係合している。
【0024】なお、ホース体31と、手元操作管33と
の間にも環状弾性部材(図示せず)が配設されている。
そして、ホース体31と手元操作管33との接続部がホ
ースカバー41により覆われている。このとき、ホース
カバー41によってホース体31が手元操作管33の外
周面に押圧されると共に、ホースカバー41の内周面に
形成された係合突部の側部とホース体31の周面に形成
された凸条31cの側部31dとが互いに係合してい
る。
【0025】次に、上述のような構成の電気掃除機及び
吸込ホースの作用を説明する。
【0026】この電気掃除機20を使用するには、手元
操作管33に設けられたスイッチ33bを入れて電動送
風機21bを駆動させる。この電動送風機21bによっ
て生じた吸込負圧は集塵室21aに作用した後に、吸込
ホース30、延長管22、23を介して吸込口体24に
作用する。この吸込口体24に作用した吸込負圧によっ
て、被清掃面上の塵埃がエアと共に吸込口体24内に吸
い込まれる。そして、この吸い込まれた塵埃は、吸込口
体24から延長管23、22、吸込ホース30を通り集
塵袋21c内に捕集される。なお、手元操作管33の握
り部33aを握って手元操作管33を移動操作し、吸込
口体24を被清掃面上で移動させることによって、被清
掃面上を清掃する。
【0027】このとき、吸込ホース30のホース体31
は手元操作管33の移動にしたがって引っ張られたり、
自在に屈曲したりする。また、このホース体31が引っ
張られることにより掃除機本体21が引っ張られて移動
していく。
【0028】ホース体31によって掃除機本体21が引
っ張られても、ホース体31と接続管32とは、接続部
がホースカバー40によって押圧されているので、接着
剤を使用していなくともホース体31と接続管32とが
抜け外れることはない。また、ホース体31と接続管3
2との間に環状弾性部材34が配設されて、ホース体3
1の内周面と接続管32の外周面とがより気密に密着さ
れる。そして、環状弾性部材34の周面は摩擦しにく
く、ホース体31と接合管32とがさらに外れにくくさ
れている。さらに、ホースカバー40が接合管32に取
り付けられると共に、ホースカバー40の内周面に形成
された係合突部43の側部43aと、ホース体31の周
面に形成された凸条31cの側部31dとが係合して、
より確実に接続管32とホース体31との抜け外れを防
止することが可能になる。
【0029】一方、手元操作管33が移動させられてホ
ース体31が引っ張られても、ホースカバー41によっ
て接続部が押圧されているので、接着剤が使用されてい
なくともホース体31と手元操作管33とが抜け外れる
ことはない。そして、ホース体31と手元操作管33と
の間に配設された環状弾性部材によって気密に密着し、
より抜け外れを防止することができる。また、ホースカ
バー41の内周面に形成された係合突部の側部とホース
体31の周面に形成された凸条31cの側部31dとが
係合して、さらに確実に抜け外れを防止することができ
る。
【0030】また、この吸込ホース30を廃棄する際に
は、まず、掃除機本体21の接続口21dから接続管3
2を外すと共に、手元操作管33から延長管22を外
す。そして、ホースカバー40の一端部近傍に形成され
たネジ孔41a、41b及びネジ孔41a´、41b´
を締着していた図示しないネジと、ホースカバー40の
他端部に形成されたネジ孔を締着していた図示しないネ
ジとをそれぞれ外し、ホースカバー40を第一カバー部
材40aと第二カバー部材40bとに分解する。この第
一、第二カバー部材40a、40bはネジにより一体に
されているだけなので、容易に分解することができる。
また、ホースカバー40が分解されると、このホースカ
バー40に押圧されていた環状弾性部材34と、ホース
体31と、接続管32とは分離する。よって、ホースカ
バー40を外すだけで吸込ホース30を分解することが
可能となり、材質ごとに分別して廃棄することが容易に
なる。また、接着剤が使用されていないため、接着剤の
成分により組み立て時や廃棄時に環境や人体に悪影響を
及ぼすおそれもない。
【0031】なお、手元操作管33とホース体31とを
分解する場合も同様である。ホースカバー41を締着し
ているネジを外すだけで分解可能であるため、容易に分
別して廃棄することができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、容易に分解できると共に、接着剤を使用しない吸込
ホースと、この吸込ホースを有する電気掃除機を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る吸込ホースを有する電気掃除機の
全体斜視図である。
【図2】本発明に係る吸込ホースのホース体と接続管と
の嵌合部分の縦断面図である。
【図3】本発明に係るホースカバーの分解斜視図であ
る。
【図4】従来の吸込ホースを有する電気掃除機である。
【図5】従来の吸込ホースのホース体と接続管との嵌合
部分の縦断面図である。
【符号の説明】
20 電気掃除機 21 掃除機本体 21a 集塵室 21b 電動送風機 24 吸込口体 30 吸込ホース 31 ホース体 31c 凸条 31d 側部 32 接続管(管状体) 33 手元操作管(管状体) 34 環状弾性部材 40、41 ホースカバー 43 係合突部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ホース体の少なくとも一方の端部に管状体
    が接続され、この前記ホース体と前記管状体との接続部
    が、前記管状体に取り付けたホースカバーによって覆わ
    れた吸込ホースにおいて、 前記接続部にはホース体と管状体との間に環状弾性部材
    が配設され、この接続部を前記ホースカバーにより締着
    したことを特徴とする吸込ホース。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の吸込ホースにおいて、前
    記ホース体の周面には外側に突出する凸条が形成される
    と共に、前記ホースカバーは内周面に係合突部が設けら
    れた一対のカバー部材により形成され、前記凸条の側部
    と前記係合突部の側部とが互いに係合することにより、
    前記ホース体と前記管状体との抜け外れを防止すること
    を特徴とする吸込ホース。
  3. 【請求項3】請求項1又は請求項2に記載の吸込ホース
    を有することを特徴とする電気掃除機。
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