JP2003157714A - 光源装置 - Google Patents
光源装置Info
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Abstract
2に、複数枚の羽根51を具えた空冷ファン5を取り付け
て、空冷ファン5の回転によってランプハウス2内に空
気を流してランプ3を冷却する光源装置において、空冷
ファン5から発生する騒音を低減させると共に、ランプ
3から放射される光の漏れを防止する。 【解決手段】 本発明に係る光源装置においては、空冷
ファン5の空気吸入口に面して、空冷ファン5の回転軸
と同軸の中心軸周りに複数枚の翼片41を放射状に配列し
て構成される遮光装置4が設置されている。該遮光装置
4の複数枚の翼片41は、空冷ファン5へ流入する空気が
適切な流入角となる様に空気を案内すると共に、ランプ
3からの光を遮ることが可能な翼列形状を有している。
Description
置等の映像表示装置の光源となる光源装置に関するもの
である。
示す如く、筐体(6)の内部にランプハウス(7)が配備さ
れており、該ランプハウス(7)に収容されているランプ
(3)から発生する光を、前方の光学系へ向けて放射する
ものである。ランプ(3)は、リフレクター(32)の焦点位
置に発光部(31)を配備して構成されている。ランプハウ
ス(7)には、複数の吸気口(71)が開設されると共に、1
つの開口(72)が設けられ、該開口(72)に空冷ファン(8)
が取り付けられている。又、筐体(6)には、空冷ファン
(8)との対向部に、複数の排気口(61)が開設されてい
る。
ファン(8)の回転によって、ランプハウス(7)の吸気口
(71)から外部の空気が取り込まれ、該空気はランプ(3)
の外周面に沿って流れた後、筐体(6)の排気口(61)から
外部へ放出される。これによって、ランプ(3)が冷却さ
れる。
プロジェクター装置においては、ランプ(3)として、超
高圧水銀ランプ等の高輝度ランプを採用した場合、ラン
プの発熱量が大きく、十分な冷却を行なうためには、空
冷ファン(8)を高速で回転させて、高速の気流を発生さ
せる必要があった。この結果、空冷ファン(8)からの騒
音が大きくなる問題があった。又、ランプ(3)の発光部
(31)から放射された光の一部が、破線で示す様にリフレ
クター(32)を透過した後、空冷ファン(8)の羽根の間を
通過し、筐体(6)の排気口(61)から外部へ漏れる問題が
あった。そこで本発明の目的は、空冷ファンから発生す
る騒音を低減させると共に、ランプから放射される光の
漏れを防止することが可能な光源装置を提供することで
ある。
光源となるランプ(3)を収容したランプハウス(2)に、
複数枚の羽根(51)を具えた空冷ファン(5)を取り付け
て、空冷ファン(5)の回転によってランプハウス(2)内
に空気を流してランプ(3)を冷却するものであって、空
冷ファン(5)の空気吸入口に面して、空冷ファン(5)の
回転軸と同軸の中心軸周りに複数枚の翼片(41)を放射状
に配列して構成される遮光装置(4)が設置されている。
該遮光装置(4)の複数枚の翼片(41)は、空冷ファン(5)
へ流入する空気が適切な流入角となる様に空気を案内す
ると共に、ランプ(3)から放射される光を遮ることが可
能な翼列を形成している。
ァン(5)の回転によって、ランプハウス(2)内に空気が
吸入され、吸入された空気はランプ(3)の表面に沿って
流れた後、ランプハウス(2)外へ排出される。この空気
の流れによってランプ(3)が冷却される。ここで、空冷
ファン(5)へ流入する空気の入り口には遮光装置(4)が
設置されているので、空冷ファン(5)へ流入すべき空気
は、遮光装置(4)の複数枚の翼片(41)によって旋回成分
が与えられ、空冷ファン(5)に対する流入角度が最適に
調節される。この結果、空冷ファン(5)へ流入した空気
は、空冷ファン(5)の羽根の表面に沿って剥離を生じる
ことなく流れ、効果的に運動量が与えられて流出するこ
とになる。又、遮光装置(4)の複数枚の翼片(41)がラン
プ(3)から放射される光を遮るので、ランプハウス(2)
の外へ光が漏れ出ることはない。
ランプハウス(2)内の空気をランプハウス(2)外へ排出
する排気ファンであって、該空冷ファン(5)の内側に遮
光装置(4)が取り付けられている。該具体的構成におい
ては、ランプ(3)から放射される光が遮光装置(4)によ
って遮られるので、空冷ファン(5)が光を通過させるも
のであったとしても、光が外部へ漏れることはない。
は、ランプハウス(2)外の空気をランプハウス(2)内に
吸入する吸気ファンであって、該空冷ファン(5)の外側
に遮光装置(4)が取り付けられている。該具体的構成に
おいては、ランプ(3)からの光が空冷ファン(5)を通過
したとしても、該光は遮光装置(4)によって遮られ、外
部へ漏れることはない。又、遮光装置(4)が空冷ファン
(5)の外側に取り付けられており、該遮光装置(4)によ
って指の侵入が阻止されているので、指が空冷ファン
(5)の羽根に接触する事故を防止することが出来る。
置(4)によってランプ(3)から放射される光の漏れを防
止することが出来る。又、遮光装置(4)の翼片(41)によ
って空冷ファン(5)に対する空気の流入角度が最適調整
されるので、空冷ファン(5)の羽根表面における空気の
剥離に起因する騒音を減少させることが出来る。然も、
空冷ファン(5)の効率の向上によって回転速度を下げる
ことが可能となるので、これによって更に騒音を減少さ
せることが出来る。
置の光源装置に実施した形態につき、図面に沿って具体
的に説明する。本発明に係る光源装置においては、図1
に示す如く、筐体(1)の内部にランプハウス(2)が配備
され、該ランプハウス(2)の内部に水銀ランプ(3)が収
容されている。該ランプ(3)は、リフレクター(32)の焦
点位置に発光部(31)を具え、図中に鎖線で示す様に前方
へ向けて光を放射するものである。ランプ(3)から放射
された光は、光学系(図示省略)を経て映像光となり、前
方のスクリーンに拡大投射される。
口(21)が開設されると共に、天井壁には、遮光装置(4)
が取り付けられている。該遮光装置(4)の出口側には、
空冷ファン(5)が設置されている。又、筐体(1)の天井
壁には、空冷ファン(5)に対向して、複数の排気口(11)
が開設されている。
ァン(5)の回転軸(50)と同軸上に固定された円筒状の支
軸(40)を具え、該支軸(40)の外周面に複数枚の翼片(41)
を放射状に突設して構成されている。該遮光装置(4)の
複数枚の翼片(41)は、空冷ファン(5)の複数枚の羽根(5
1)に向かって突入する空気が適切な流入角となる様に空
気に旋回流を与えると共に、図1に破線で示す如くラン
プ(3)から放射される光を遮ることが可能な翼列形状を
有している。尚、図1において遮光装置(4)は、図示の
便宜上、その断面形状を模式的に描いている。
に実線の矢印で示す様に、ランプハウス(2)の吸気口(2
1)から空気が吸入され、吸入された空気はランプ(3)の
外周面に沿って流れた後、遮光装置(4)を経て、空冷フ
ァン(5)に流入し、これによって運動量が与えられた空
気が、筐体(1)の排気口(11)から外部へ排出される。こ
の空気の流れによって、ランプ(3)が冷却される。上述
の空気の流れにおいて、遮光装置(4)を通過する空気に
は、図3に示す如く翼片(41)によって旋回成分が与えら
れ、この旋回成分が与えられた空気は、回転する空冷フ
ァン(5)の羽根(51)に対して適切な角度で流入すること
になる。
て空冷ファン(5)の羽根(51)に対する空気の流入角度が
最適調整されるので、空冷ファン(5)の羽根表面で空気
が剥離することはなく、羽根表面全体によって効果的に
運動量が付与される。この結果、空気の剥離に伴う騒音
の発生が抑制される。然も、空冷ファン(5)の効率が向
上するため、回転速度を下げることが可能となり、これ
によって更に騒音を減少させることが出来る。又、図1
に示す如く、ランプ(3)の発光部(31)から放射された光
の一部がリフレクター(32)を透過して遮光装置(4)へ入
射したとしても、遮光装置(4)の複数枚の翼片(41)は、
ランプ(3)側から見て互いに重なっているので、ランプ
(3)からの光は遮光装置(4)によって遮られ、空冷ファ
ン(5)及び排気口(11)を経て外部に漏れることはない。
り、ランプハウス(2)の底壁には、空冷ファン(5)が取
り付けられると共に、筐体(1)の底壁には、空冷ファン
(5)の空気吸入口に面して、遮光装置(4)が設置されて
いる。又、ランプハウス(2)の天井壁には、複数の排気
口(22)が開設されている。
と、図中に実線の矢印で示す様に、遮光装置(4)を経て
空気が吸入され、吸入された空気は空冷ファン(5)に流
入し、これによって運動量が与えられた空気が、ランプ
ハウス(2)内を流れた後、ランプハウス(2)の排気口(2
2)からランプハウス(2)の外部へ排出される。この空気
の流れによってランプ(3)が冷却される。上述の空気の
流れにおいて、遮光装置(4)を通過する空気には、図3
に示す如く翼片(41)によって旋回成分が与えられ、この
旋回成分が与えられた空気は、回転する空冷ファン(5)
の羽根(51)に対して適切な角度で流入することになる。
て空冷ファン(5)の羽根(51)に対する空気の流入角度が
最適調整されるので、空冷ファン(5)の羽根表面で空気
が剥離することはなく、この結果、騒音の発生が抑制さ
れる。又、図4に示す如く、ランプ(3)から発せられる
光は、空冷ファン(5)を通過した後に、遮光装置(4)に
よって遮られるので、筐体(1)の外部に光が漏れること
はない。更に又、図4の光源装置によれば、遮光装置
(4)によって指の侵入が阻止されるので、指が空冷ファ
ン(5)の羽根に接触する事故を防止することが出来る。
限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の
変形が可能である。例えば、遮光装置(4)の翼片(41)に
は、平板翼や円弧翼の他、空冷ファン(5)に対する前置
静翼として設計した翼型等、周知の種々の翼型を採用す
ることが出来る。
の流れを示す図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 光源となるランプ(3)を収容したランプ
ハウス(2)に、複数枚の羽根(51)を具えた空冷ファン
(5)を取り付けて、空冷ファン(5)の回転によってラン
プハウス(2)内に空気を流してランプ(3)を冷却する光
源装置において、空冷ファン(5)の空気吸入口に面し
て、空冷ファン(5)の回転軸と同軸の中心軸周りに複数
枚の翼片(41)を放射状に配列して構成される遮光装置
(4)が設置され、該遮光装置(4)の複数枚の翼片(41)
は、空冷ファン(5)へ流入する空気が適切な流入角とな
る様に空気を案内すると共に、ランプ(3)から放射され
る光を遮ることが可能な翼列形状を有していることを特
徴とする光源装置。 - 【請求項2】 空冷ファン(5)は、ランプハウス(2)内
の空気をランプハウス(2)外へ排出する排気ファンであ
って、該空冷ファン(5)の内側に遮光装置(4)が取り付
けられている請求項1に記載の光源装置。 - 【請求項3】 空冷ファン(5)は、ランプハウス(2)外
の空気をランプハウス(2)内に吸入する吸気ファンであ
って、該空冷ファン(5)の外側に遮光装置(4)が取り付
けられている請求項1に記載の光源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001353794A JP2003157714A (ja) | 2001-11-19 | 2001-11-19 | 光源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001353794A JP2003157714A (ja) | 2001-11-19 | 2001-11-19 | 光源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003157714A true JP2003157714A (ja) | 2003-05-30 |
Family
ID=19165746
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001353794A Pending JP2003157714A (ja) | 2001-11-19 | 2001-11-19 | 光源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003157714A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
2001
- 2001-11-19 JP JP2001353794A patent/JP2003157714A/ja active Pending
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A02 | Decision of refusal |
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