JP2003150638A - 情報提示方法 - Google Patents

情報提示方法

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JP2003150638A
JP2003150638A JP2001349563A JP2001349563A JP2003150638A JP 2003150638 A JP2003150638 A JP 2003150638A JP 2001349563 A JP2001349563 A JP 2001349563A JP 2001349563 A JP2001349563 A JP 2001349563A JP 2003150638 A JP2003150638 A JP 2003150638A
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JP2001349563A
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Toshiyuki Yuasa
俊之 湯浅
Hiroshi Fujimoto
弘士 藤本
Kazuyuki Ikeda
一幸 池田
Kenichi Ishino
健一 石野
Tetsuo Tanaka
哲雄 田中
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F16/00Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
    • G06F16/20Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor of structured data, e.g. relational data
    • G06F16/24Querying
    • G06F16/248Presentation of query results

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  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computational Linguistics (AREA)
  • Data Mining & Analysis (AREA)
  • Databases & Information Systems (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Information Transfer Between Computers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】データベースの記憶領域を無駄なく効率的に利
用して、任意の情報発信者と情報閲覧者の間での情報共
有仲介サービスを提供する。 【解決手段】サービスサイト10に格納された共有デー
タを、情報発信者サイト20に対応するカスタマイズ情
報保持手段14に保持されたカスタマイズ情報に対応す
る表示の形式で、情報閲覧者サイト30に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データベースの管
理に関するものである。その中でも、複数の組織間で情
報を共有するデータベースに関わる。
【0002】本発明を適用する一例としては、企業間情
報共有装置および情報共有仲介サービス提供方法であ
る。この中でも、特に、任意の情報発信者と情報閲覧者
の間での情報共有の仲介サービスを提供するための装置
および方法に関する。
【0003】
【従来の技術】従来、企業間の情報共有の仲介を行うサ
ービスサイトが提供する情報共有機能は、当該サービス
サイトがデータベースシステムを有し、情報開示者が開
示しようとするデータをサービスサイトの提供するテン
プレート画面に合わせて入力することによってデータベ
ースに登録し、情報閲覧者は登録された開示データがテ
ンプレート画面に埋めこまれた形態の表示内容を参照す
る、というものであった。
【0004】例えば、特開2000−293300号公
報には、あらかじめ登録したテンプレート情報に基づい
て画面を生成し、利用者にデータを入力させるシステム
を実現する技術が開示されている。この技術では、テン
プレート情報にはデータベースの各レコード項目ごと
に、入力画面にその項目の入力欄を表示するか否か、表
示する場合の入力欄の表示順序、その項目の既定値、を
設定しておき、利用者からデータベースへのアクセス要
求が発せられると、当該利用者のIDに基づいてその利用
者のテンプレート情報を特定し、そのテンプレート情報
に基づいて画面を生成して端末に送る、ということを行
う。
【0005】テンプレートを用いることにより、データ
ベースのレコード項目のうち、利用者にとって必要な項
目だけを使用することが可能であった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術におい
ては、次のような問題がある。複数の情報発信者が別々
のレコード項目を情報共有に利用する場合、サービスサ
イトはすべてのレコード項目をサポートするようなデー
タベースを保持するか、そうでなければ情報発信者ごと
に個別に対応しなければならなかった。
【0007】例えば、発信者Aが利用したいレコード項
目がaとbで、発信者Bが利用したいレコード項目がc
とdであったとすると、サービスサイトはa〜dのレコ
ード項目をサポートする必要があるが、Aは項目c、d
を利用しないし、Bは項目a、bを利用しないためデー
タベースに無駄な領域が生じる。
【0008】複数の発信者が、同一の意味のデータを共
有したい場合でも、項目名が違うために同一のレコード
項目を利用できないという問題が生じうる。例えば、製
品を一意に特定するためのキーコードを「製品コード」
と呼ぶ発信者や「品番」と呼ぶ発信者が存在した場合、
サービスサイトは製品コードと品番の両者のレコード項
目をサポートする必要があり、上記と同様の無駄が生じ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明では、レコード毎に、ビュー(表示する際)
のテンプレートを含む出力の仕方を変更して出力する構
成をとる。また、本発明には、データベースへの情報発
信者(データベースに格納される情報を発信もしくは格
納する側)に応じて、出力の仕方を変更することも含ま
れる。なお、出力の仕方には出力の形式が含まれる。出
力の形式としては、データベースの内容の雛型(テンプ
レート)が含まれ、テンプレートには、表示項目、表示
順序などが含まれる。
【0010】また、本発明には、情報発信(提供)者を識
別する識別情報と出力の仕方を定義するカスタマイズ情
報を対応付けておき、この対応関係に基づいて、出力の
仕方を決定することも含まれる。例えば、情報発信者
が、データベースに対して情報を発信(格納)する際
に、自身の識別情報を発信(格納)し、データベースで
は識別情報とデータベースに格納する情報を対応付けて
格納する。そして、この情報に対する出力要求があった
場合、対応する識別情報に応じたカスタマイズ情報に基
づいた出力の仕方で、情報を出力する。なお、データベ
ースでは、情報とカスタマイズ情報を対応付けて記憶し
ておいてもよい。この場合、データベースでは、発信さ
れた識別情報に対応するカスタマイズ情報を、識別情報
をキーに検索し、情報に検索されたカスタマイズ情報を
対応付けておく。
【0011】なお、本発明には、情報発信側の装置、情
報参照側の装置およびデータベースがそれぞれネットワ
ークを介して接続されている形態も含まれる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の形態に係
る情報システムの構成図である。図1においてサービス
サイト10は企業間で情報を共有するための情報共有サ
ーバ11を有し、情報共有サーバ11は情報発信サイト
20の端末21および情報閲覧サイト30の端末31と
通信網40を介して接続されている。通信網40はイン
ターネットであってもよいし、他の通信回線であっても
よい。また、通信網40に接続される情報発信サイト2
0および情報閲覧サイト30は複数存在してもよい。
【0013】情報共有サーバ11はパーソナルコンピュ
ータやサーバのような、プログラムを実行することが可
能な計算機システムである。計算機システムは、ファイ
ルシステムを備えているものも含まれる。
【0014】共有データ保持手段12とテンプレート保
持手段13に接続されている。共有データ保持手段12
およびテンプレート保持手段13はいずれもデータベー
スサーバであり、データベース管理システムが稼動する
計算機システムにハードディスクドライブ等の大容量記
憶装置が接続されたものである。
【0015】情報共有サーバ11は、端末21や端末3
1から発せられるデータ検索やデータ登録などの要求に
基づいてサービス機能を提供する。通信回線を通して端
末に対してサービス機能を提供する方式として、本例で
はWWW(World Wide Web)の技術を利
用するものとする。すなわち、情報共有サーバ11では
hppdなどのWWWサーバ機能を実現するプログラム
が稼動しているものとする。また、端末21または端末
31はWWW用のブラウザを有し、ブラウザを起動して
httpプロトコルに従って情報共有サーバ11へアク
セスすることにより、情報共有サーバ11から転送され
るhtmlデータに基づいて、画面が端末に表示され
る。
【0016】図2に、本実施の形態におけるメインの処
理手順を示す。端末21あるいは端末31と情報共有サ
ーバ11との間でデータをやり取りしながら処理が進め
られる。端末側はブラウザで処理が行われ、情報共有サ
ーバ11側はWWWサーバまたはWWWサーバから呼び
出されるCGIプログラムによって処理が行われる。な
お、以下で単に端末と呼ぶ場合は、端末21または端末
31のいずれかであるものとする。
【0017】まず、ステップS10において、利用者は
端末のブラウザを起動し、アクセス要求をサーバ側へ送
信する。ステップS110において、アクセス要求を受
けた情報共有サーバ11は、あらかじめファイルシステ
ム内に用意したログイン画面を表すHTMLデータのフ
ァイルを取り出し、端末へ送信する。ステップS20に
おいて、端末は受信したHTMLファイルの内容に基づ
いてログイン画面をブラウザに表示する。図3にそのロ
グイン画面の一例を示す。図に示すように、ログイン画
面は利用者を認証するための情報を入力するフィールド
を含む。図3の画面例では、利用者IDの入力フィール
ド310とパスワードの入力フィールド320がある。
【0018】ステップS30において、利用者はこれら
の入力フィールドに利用者IDとパスワードを入力し
て、情報共有サーバ11へ送信する。ステップS120
において、情報共有サーバ11は端末から送信された利
用者IDとパスワードに基づいて利用者を認証する。こ
の利用者認証のステップにおいては、あらかじめ情報共
有サーバ11に接続された利用者リスト保持手段に登録
してある利用者リストと上記利用者IDおよびパスワー
ドを照合し、正当な利用者のログインであるかどうか判
定する。
【0019】さらに、その利用者がいずれのカスタマイ
ズグループに属するか、および、情報送信者であるか情
報閲覧者であるかの区別を判定する。ここで上記判定に
用いる利用者リストは、各利用者のID、パスワード、
カスタマイズグループID、カスタマイズ権限有無コー
ド、送受信者区分コードを含むものとする。図4は、そ
の利用者リストのデータ構造の一例を示す図である。
【0020】ステップS130において、上記認証の結
果、正当な(所定の条件を満たす)利用者でないと判定
された場合には、処理フローの分岐に従ってステップS
110へ戻り、再びログイン画面を表すHTMLデータ
ファイルを端末へ送信する。
【0021】正当な利用者であった場合には、ステップ
S140へ進み、その利用者のカスタマイズグループI
D、カスタマイズ権限有無コード、送受信者区分コード
の情報を保持しつつ、あらかじめファイルシステム内に
用意したメニュー画面のHTMLデータファイルを送信
する。このとき、カスタマイズ権限有無コード、およ
び、送受信者区分コードの情報に基づいて、異なったメ
ニュー画面のHTMLファイルを送信する。送受信者区
分コードの情報が「送信者」を表しており、かつ、カス
タマイズ権限有無コードが「有」を表している場合、
「カスタマイズ情報作成」「共有データアップロード」
「検索」の3つの処理選択肢を含むメニュー画面のHT
MLファイルを送信する。
【0022】このときのメニュー画面の一例を、図5に
示す。送受信者区分コードの情報が「送信者」を表して
おり、カスタマイズ権限有無コードが「無」を表してい
る場合、処理選択肢に「共有データアップロード」と
「検索」は含むが、「カスタマイズ情報作成」を含まな
いメニュー画面のHTMLファイルを送信する。送受信
者区分コードの情報が「受信者」を表している場合に
は、処理選択肢に「検索」は含むが、「カスタマイズ情
報作成」と「共有データアップロード」は含まないメニ
ュー画面のHTMLファイルを送信する。
【0023】ステップS40において、端末はメニュー
画面のHTMLファイルを受信してブラウザに画面表示
する。ステップS50において、利用者は画面に表示さ
れた選択肢の中から、所望の機能を選択指示する。ブラ
ウザは選択指示された機能に対応するURLの情報を情
報共有サーバ11側へ送信する。ステップS150にお
いては、情報共有サーバ11は端末側より選択指示され
た機能に対応するURLの情報を受信して、それぞれの
機能に対応する処理へと分岐する。
【0024】「カスタマイズ情報作成」の機能が選択指
示された場合、ステップS150以降は図6に示す処理
フローに従う。まず、ステップS310で、情報共有サ
ーバ11が、あらかじめファイルシステム内に準備し
た、カスタマイズ情報のうちの表示項目を設定するため
の画面のHTMLファイルを取り出し、端末側へ送信す
る。ステップS210において、端末は受信したHTM
Lファイルの情報に基づいてブラウザに画面表示する。
ステップS220においては、利用者が表示された画面
に対して、選択指示や文字列入力を行うことによって、
表示(提示)項目情報を入力する。
【0025】図7に、表示項目設定画面の一例を示す。
図に示した状態は、すでに利用者によって設定入力がな
されているものである。検索が行なわれた際に検索結果
データの項目として表示するか否かを設定するチェック
ボックス51、デフォルトの表示項目名称52、表示項
目名称をデフォルトから変更して設定するための入力テ
キストフィールド53、および、項目の表示順序を設定
するためのリストボックス54が、各項目ごとに(図7
の例では20項目)表示される。利用者は、表示したい
項目のチェックボックス51にはチェックを入れ、さら
に、表示項目名称をデフォルトの名称52から変更した
い場合には入力テキストフィールド53に所望の文字列
を入力し、さらに、表示順序をリストボックス54で選
択する。
【0026】図7のように設定入力を施した上で、利用
者が画面上の設定ボタン55を押下することによって、
入力情報が情報共有サーバ11側へ送信される。送信さ
れるデータは図8に示すように、各項目につき、項目I
D、表示有無、表示名、および、表示位置のデータから
成る。表示有無のデータが「1」の場合は「表示する」
を意味し、「0」の場合は「表示しない」を意味するも
のとする。表示しない場合、表示名と表示位置のデータ
は設定されていてもよいし、空白値であってもよい。図
8のデータは、図7のように表示項目指定されたときの
例の一部を示したものである。
【0027】ステップS320において、情報共有サー
バ11は表示項目設定情報を受信し、一時的に保存す
る。この表示項目設定情報に基づいて、ステップS33
0において、キー項目設定画面のHTMLファイルを生
成して端末側へ送信する。生成されるキー項目設定画面
の例を図9に示す。キー項目設定画面は、検索キー項目
を設定する部分と、デフォルトソートキーを設定する部
分とを含む(ただし、図9に示した状態は、キー項目設
定の選択指定がなされたものであり、画面が生成された
時点では、選択指定はなされていない)。検索キー項目
を設定する部分については、ステップS320で一時保
存した表示項目設定情報のうち、表示有無のデータが
「1」(すなわち、「表示する」)である項目を抽出
し、表示位置で指定された番号の順に、チェックボック
スと表示名を配置することにより、画面生成させる。
【0028】このとき、チェックボックスには、その項
目IDで名前付けしておく。項目IDは画面には現れな
い。すなわち、チェックが施されたチェックボックスに
名前付けされた項目IDが端末からサーバ側へ送られる
ことになる。デフォルトソートキー項目を設定する部分
については、ステップS320で一時保存した表示項目
設定情報のうち、表示有無のデータが「1」(すなわ
ち、「表示する」)である項目を抽出し、それらの表示
名すべてと「指定なし」を選択肢とするリストボックス
を2個配置することによって画面生成させる。このと
き、各選択肢にはそれぞれに対応している項目IDを名
前付けしておく。「指定なし」には「NoSelected」を名
前として付けておく。項目IDは画面には表れない。
【0029】すなわち、選択された選択肢の表示名に対
応する項目IDが端末からサーバ側へ送られることにな
る。
【0030】ステップS230で、端末はキー項目設定
画面のHTMLファイルを受信しブラウザに画面表示す
る。ステップS240において、利用者はキー項目設定
の入力を行ない、画面上の設定ボタンを押下すると、キ
ー項目設定情報が情報共有サーバ11へ送信される。図
9の画面例の場合、送信される情報は、「検索キー=
“b”&“c”」および「デフォルトソートキー1=
“b”」「デフォルトソートキー2=“NoSelected”」
となる。
【0031】ステップS340において、情報共有サー
バ11は上記のキー項目設定情報を受信する。ステップ
S350において、ステップ320で一時保存した表示
項目設定情報とステップS340で受信したキー項目設
定情報を合わせて、カスタマイズ情報として保存する。
カスタマイズ情報のデータ構造は図10に示すように、
グループID、表示項目情報、検索キー情報、ソートキ
ー情報を含む。本例に示すような設定が行なわれた場
合、表示項目情報には図8のデータ、検索キー情報には
“b”&“c”というデータ、ソートキー情報には、
“b”というデータが保存される。
【0032】ステップS360において、情報共有サー
バ11はあらかじめファイルシステム内に準備した、設
定完了通知画面のHTMLファイルを取り出し、端末側
へ送信する。ステップS250において、端末21は受
信した設定完了通知画面を表示し、終了する(またはメ
ニュー画面に戻る)。
【0033】図2のメイン処理フローにおけるステップ
S150で共有データアップロード機能の選択指示を受
けた場合には、図11に示す処理フローに従う。ステッ
プS510において、共有データファイルのアップロー
ドを受付ける画面のHTMLファイルを、端末21へ送
信する。ステップS410において、端末21はそのH
TMLファイルを受信し、その内容に基づいて共有デー
タファイルのアップロード受付画面を表示する。
【0034】図12に、データファイルのアップロード
受付画面例を示す。ステップS420では、この受付画
面に対してユーザがデータファイルのファイル名を入力
する。これにより、端末21はデータファイルを特定
し、データを読み込む。読み込んだデータは情報共有サ
ーバ11へ送信する。ステップS520では、情報共有
サーバ11は端末21側から送信されたデータを受信す
る。受信したデータをステップS530で共有データ保
持手段12に保存する。受信したデータをすべて保存し
た後、ステップS540で情報共有サーバ11はあらか
じめ準備したデータ受付が完了した旨を通知する画面の
HTMLファイルをファイルシステムより取り出し、端
末21へ送信する。ステップS430では、端末21は
そのHTMLファイルを受信して、データ受付完了通知
画面を表示する。表示後は、終了する(またはメニュー
表示に戻る)。
【0035】ステップS150(図2)で検索機能の選
択指示を受けた場合には、図13の処理フローに従う。
ステップS710において、情報共有サーバ11はカス
タマイズ情報保持手段14よりカスタマイズ情報を読み
込む。ここでは、まず先だってステップS120で認証
した利用者IDをキーとして利用者リスト保持手段13
を検索し、該当する利用者の利用者リストデータ400
を読み込む。次に、この利用者リストデータ400に含
まれるカスタマイズグループIDの値をキーとして、カ
スタマイズ情報保持手段14を検索し、該当する利用者
に設定されたカスタマイズ情報900を読み込む。
【0036】次のステップS720では、情報共有サー
バ11は検索画面のページファイルを生成し、端末21
側へ送信する。ここでの検索画面のページファイルの生
成の仕方は、次のとおりである。仮にカスタマイズ情報
900として前述のカスタマイズ情報設定例に示すデー
タがセットされていたとすると、情報共有サーバ11
は、まずカスタマイズ情報900の中の検索キー情報9
03を読み、“b”&“c”というデータであることか
ら、“b”と名前付けした入力フィールドと“c”と名
前付けした入力フィールドの2つが必要であると判断す
る。
【0037】次に、表示項目情報902を読み、図8に
示すようなデータがセットされていることから、入力フ
ィールド“b”の表示項目名が「注番」、入力フィール
ド“c”の表示項目名が「作番」であると判断する。こ
れらの2つの判断をもとにして、操作を促す文章の文字
列、「注番」という文字列、入力フィールド“b”、
「作番」という文字列、入力フィールド“c”、検索を
指示するボタン、および入力値をクリアするボタンを配
置した画面を表すHTMLファイルを生成する。
【0038】ステップS610では、端末側がそのHT
MLファイルを受信して、検索画面を表示する。表示す
る検索画面の例を、図14に示す。ステップS620
で、この検索画面に対して利用者が検索条件を入力す
る。図14には、既に入力フィールドに検索条件が入力
されている状態を表している。本例においては、「*」
はいかなる文字(一桁)であってもよいことを示すもの
とする。すなわち、図14に示された検索条件の入力例
では、注番が3200番台で作番が200番台であるデータの
検索を指示している。ただし、このような検索条件の入
力ルールは本発明を実現するための一例にすぎず、他の
検索条件入力ルールを用いてもよい。利用者によって検
索ボタン1330が押下されると、端末は情報共有サー
バ11へ検索条件を送信する。ここで、送信される検索
条件のデータは「(b=“32**”)&(c=“2**”)」
となる。すなわち、入力フィールドに名前付けされた項
目IDとその入力フィールドに入力された値との組が複
数連なったものである。
【0039】ステップS730では、端末側から送信さ
れてきた検索条件のデータに基づいて、情報共有サーバ
11が検索を行う。このとき、カスタマイズ情報900
に基づいて検索結果の出し方を決定する。上述の検索条
件である場合、項目ID“b”のデータの上2桁が“3
2”となっており、かつ、項目ID“c”のデータの上
1桁が“2”となっているようなデータを検索する。
【0040】表示項目情報902が図8のように設定さ
れていたとすると、検索で合致した各データの中の、表
示有無が“1”に設定されている項目、すなわち、項目
ID“a” “b” “c” “e”…の項目データを、
表示位置で設定された順、すなわち、左から“a”
“b” “c” “e”…の順に表示する。さらに、各デ
ータをソートキー情報904で設定された項目IDの項
目(本例では“b”のみ)をキーとしてソートし、検索
結果とする。
【0041】ステップS740では上記の検索結果を含
む画面のHTMLファイルを生成して、端末側へ送信す
る。ここでは、1行目に表示項目情報902に設定され
ている表示名を左から表示位置に設定された順に配置し
て2行目以降に上記検索結果を配置した表、および、ソ
ートキーを指定するためのリストボックス、および、再
検索して表示することを指示するボタン、を配置した画
面を表すページファイルを生成する。ステップS630
では、端末側はこのHTMLファイルを受信して検索結
果画面を表示する。表示する検索結果画面の例を図15
に示す。
【0042】本実施の形態によれば、任意の情報発信者
と情報閲覧者の間での情報共有の仲介サービスを第三者
が提供する際に、データベースの記憶領域を無駄なく効
率的に利用することができる。また、その仲介サービス
を利用する情報発信者は、情報閲覧者との間で共有しよ
うとする情報のデータ項目名やデータ項目表示順序を自
由に設定し、意図する通りに情報閲覧者に見せることが
できる。
【0043】
【発明の効果】本発明によれば、レコード毎に、異なる
出力の仕方で、データを出力することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の企業間情報共有方法を実現するシステ
ム構成図。
【図2】実の形態におけるメインの処理手順を示すフロ
ーチャート。
【図3】ログイン画面の一例を表す図。
【図4】利用者リストのデータ構造の一例を示す模式
図。
【図5】メニュー画面の一例を表す図。
【図6】カスタマイズ情報作成機能の処理手順を示すフ
ローチャート。
【図7】カスタマイズ情報作成機能における表示項目設
定画面の一例を表す図。
【図8】表示項目に関するカスタマイズ情報のデータ構
造とデータ例を示す図。
【図9】カスタマイズ情報作成機能におけるキー項目設
定画面の一例を表す図。
【図10】キー項目に関するカスタマイズ情報のデータ
構造を示す模式図。
【図11】共有データアップロード機能の処理手順を示
すフローチャート。
【図12】共有データファイルのデータアップロード受
付ける画面の一例を示す図。
【図13】検索機能の処理手順を示すフローチャート。
【図14】検索条件の入力を受付ける画面の一例を示す
図。
【図15】検索結果を表示する画面の一例を示す図。
【符号の説明】
10…サービスサイト、11…情報共有サーバ、12…
共有データ保持手段、13…利用者リスト保持手段、1
4…カスタマイズ情報保持手段、20…情報発信者サイ
ト、21…端末、30…情報閲覧者サイト、31…端
末、40…通信網。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 12/00 546 G06F 12/00 546A 15/00 310 15/00 310A (72)発明者 池田 一幸 神奈川県川崎市幸区鹿島田890番地 株式 会社日立製作所情報サービス事業部内 (72)発明者 石野 健一 東京都千代田区神田駿河台四丁目6番地 株式会社日立製作所内 (72)発明者 田中 哲雄 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地 株 式会社日立製作所システム開発研究所内 Fターム(参考) 5B075 KK07 KK13 KK33 KK37 ND20 ND23 ND34 NR02 NR15 PP02 PP12 PP22 PQ02 PQ15 PQ77 UU40 5B082 GA08 HA05 HA08 5B085 BE07 BG04

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報を発信する情報発信者装置および情報
    を出力可能な情報閲覧者装置と通信網を介して接続さ
    れ、情報を格納する情報共有装置を用いた情報提示方法
    において、 前記発信者装置を識別する識別情報と情報の提示の形式
    を示すカスタマイズ情報を対応付けて記憶するステップ
    と、 前記情報発信者装置から発信される情報および当該情報
    発信者装置を識別する識別情報を受信するステップと、 受信された前記情報を、前記識別情報を格納単位として
    格納するステップと、 前記情報閲覧者装置から、格納された前記情報に含まれ
    る部分情報に対する閲覧要求を受信するステップと、 前記部分情報を構成する格納単位である識別情報に対応
    するカスタマイズ情報を検索するステップと、 検索された前記カスタマイズ情報に従った提示の形式
    で、前記部分情報を、前記情報閲覧者装置に提示するス
    テップとを有することを特徴とする情報提示方法。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の情報提示方法において、 前記情報発信者装置から発信される当該情報発信者装置
    の識別情報および前記識別情報に対応するカスタマイズ
    情報を受信するステップをさらに有し、 前記カスタマイズ情報を対応付けて記憶するステップ
    は、発信された前記識別情報および前記カスタマイズ情
    報を対応付けて記憶することを特徴とする情報提示方
    法。
  3. 【請求項3】請求項1または2のいずれかに記載の情報
    提示方法において、 前記カスタマイズ情報に、提示する部分情報を構成する
    項目の項目名を前記識別情報毎に変更して提示すること
    を特徴とする情報提示方法。
  4. 【請求項4】請求項1乃至3のいずれかに記載の情報提
    示方法において、 前記カスタマイズ情報に、提示する部分情報を構成する
    項目の項目順序を前記識別情報毎に変更して提示するこ
    とを特徴とする情報提示方法。
  5. 【請求項5】要求に応じて、情報を提示する情報提示装
    置において、 提示可能な情報を、所定の格納単位毎に格納する手段
    と、 前記格納単位毎に、提示の仕方を定義するカスタマイズ
    情報を対応付けて記憶する手段と、 前記情報に含まれる部分情報に対する提示要求を受付け
    る手段と、 前記部分情報を構成する格納単位に対応するカスタマイ
    ズ情報が定義する提示の仕方で、前記部分情報を提示す
    る手段とを有することを特徴とする情報提示装置。
  6. 【請求項6】請求項5に記載の情報提示装置において、 前記記憶する手段は、前記カスタマイズ情報として、前
    記部分情報の提示の形式を記憶することを特徴とする情
    報提示装置。
  7. 【請求項7】請求項5または6のいずれかに記載の情報
    提示装置において、 さらに、 前記情報を発信する情報発信者装置と通信網を介して接
    続する手段と、 前記情報発信者装置から発信される前記情報および前記
    情報発信者装置の管理者を識別する識別情報を受信する
    手段とを有し、 前記格納する手段は、前記格納単位として前記識別情報
    毎に、受信された前記情報を格納し、 前記記憶する手段は、前記格納単位である前記識別情報
    毎に、前記カスタマイズ情報を対応付けて記憶すること
    を特徴とする情報提示装置。
  8. 【請求項8】請求項5乃至7のいずれかに記載の情報提
    示装置において、 さらに、 前記部分情報を閲覧可能な情報閲覧者装置と接続する手
    段と、 前記情報閲覧者装置から前記管理者を特定する情報を含
    む前記部分情報の閲覧要求を受信する手段を有すること
    を特徴とする情報提示装置。
  9. 【請求項9】コンピュータに読み取り可能な記憶媒体に
    格納され、以下のステップを前記コンピュータに実行さ
    せるプログラムであって、 記憶装置に格納される情報の提供者を識別する識別情報
    および前記情報を入力するステップと、 前記識別情報と前記情報の提示の形式を示すカスタマイ
    ズ情報を対応付けて記憶するステップと、 前記提供者が提供する情報を、前記識別情報を格納単位
    として格納するステップと、 格納された前記情報に含まれる部分情報に対する閲覧要
    求を受信するステップと、 前記部分情報を構成する格納単位である識別情報に対応
    するカスタマイズ情報を検索するステップと、 検索された前記カスタマイズ情報に従った提示の形式
    で、前記部分情報を、提示するステップとを有すること
    を特徴とするプログラム。
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