JP2003130304A - ボイラの台数制御方法 - Google Patents

ボイラの台数制御方法

Info

Publication number
JP2003130304A
JP2003130304A JP2001320040A JP2001320040A JP2003130304A JP 2003130304 A JP2003130304 A JP 2003130304A JP 2001320040 A JP2001320040 A JP 2001320040A JP 2001320040 A JP2001320040 A JP 2001320040A JP 2003130304 A JP2003130304 A JP 2003130304A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
boiler
boilers
water
predetermined range
concentration
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001320040A
Other languages
English (en)
Inventor
Junji Kawamata
淳二 川又
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Miura Co Ltd
Original Assignee
Miura Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Miura Co Ltd filed Critical Miura Co Ltd
Priority to JP2001320040A priority Critical patent/JP2003130304A/ja
Publication of JP2003130304A publication Critical patent/JP2003130304A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Steam Boilers And Waste-Gas Boilers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 台数制御を行っているボイラにおいて、
缶水の濃縮度が所定範囲以下に低下しても、缶水の濃縮
度を速やかに所定範囲内に復帰させることである。 【解決手段】 複数台設置されたボイラA,B,…に優
先順位を設定し、この優先順位および要求負荷に応じて
運転台数を制御するボイラA,B,…の台数制御方法に
おいて、前記各ボイラA,B,…の缶水の濃縮度をそれ
ぞれ監視し、それらの監視結果に基づいて、前記優先順
位を調整するボイラの台数制御方法である。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、ボイラの台数制
御方法に関するものである。 【0002】 【従来の技術】一般に、蒸気ボイラ(以下、単に「ボイ
ラ」と云う)においては、その缶体の腐食を防止するた
め、給水に水処理薬品を添加している。そして、前記ボ
イラの運転により、前記ボイラ内の給水(以下、「缶
水」と云う)を所定の濃縮度以上に濃縮させることによ
って、缶水のpH値を所定範囲に維持するようにしてい
る。しかし、濃縮度が高くなり過ぎると、キャリーオー
バーが生じ、蒸気の乾き度の低下や、バルブなどの関連
機器の損傷を招いてしまう。そこで、濃縮度が高くなり
過ぎないように、定期的に前記ボイラ内の缶水を全部排
出する全ブロー操作を行っている。 【0003】ところで、前記ボイラを複数台設置した多
缶設置システムにおいては、負荷状況に応じて運転台数
を制御する台数制御方法が採用されている。この台数制
御方法では、前記各ボイラには運転の優先順位が予め設
定されている。そのため、優先順位の低いボイラについ
ては、前記全ブロー操作を行った場合、その後しばらく
運転されない場合がある。このように、前記全ブロー操
作後、前記ボイラの運転が行われないと、缶水の濃縮が
行われず、缶水のpH値も所定範囲よりも低い状態にあ
り、缶体が腐食し易くなってしまう。 【0004】そこで、前記全ブロー操作を行ったボイラ
を強制的に所定時間運転することにより、缶水を濃縮さ
せているが、この操作を忘れると、前記ボイラにおいて
は、缶体の腐食の危険性が高まることとなる。そのた
め、台数制御を行っているボイラにおいて、前記全ブロ
ー操作後などのように、缶水の濃縮度が所定範囲以下に
低下しても、缶水の濃縮度を速やかに所定範囲内に復帰
させることができる機能が要望されている。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】この発明が解決しよう
とする課題は、台数制御を行っているボイラにおいて、
缶水の濃縮度が所定範囲以下に低下しても、缶水の濃縮
度を速やかに所定範囲内に復帰させることである。 【0006】 【課題を解決するための手段】この発明は、前記課題を
解決するためになされたもので、請求項1に記載の発明
は、複数台設置されたボイラに優先順位を設定し、この
優先順位および要求負荷に応じて運転台数を制御するボ
イラの台数制御方法において、前記各ボイラの缶水の濃
縮度をそれぞれ監視し、それらの監視結果に基づいて、
前記優先順位を調整することを特徴としている。 【0007】 【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて説明する。この発明は、複数台のボイラを設置して
なる多缶設置システムにおいて好適に実施することがで
きる。すなわち、この発明は、前記多缶設置システムに
おける台数制御方法として実施することができる。ここ
で、前記台数制御方法は、前記各ボイラに優先順位をそ
れぞれ設定し、この設定された優先順位(以下、「設定
優先順位」と云う)および要求負荷に応じて必要な運転
台数のボイラを運転する制御方法である。 【0008】前記多缶設置システムにおいて、前記各ボ
イラは、定期的に缶水を排出する全ブロー手段をそれぞ
れ備えている。この全ブロー手段によって全ブロー操作
が行われると、その後前記各ボイラ内へ給水されたとき
の缶水は未濃縮状態であるため、濃縮度が所定範囲以下
に低下した状態となる。この状態がそのまま継続する
と、前記のように、缶体の腐食の危険性が高いので、こ
れを避けるために、この発明の台数制御方法を行う。 【0009】さて、つぎにこの発明の台数制御方法につ
いて説明する。この発明の台数制御方法は、前記各ボイ
ラの缶水の濃縮度をそれぞれ監視し、それらの監視結果
に基づいて、前記優先順位を調整する台数制御方法であ
る。以下では、前記全ブロー操作を行うことによって、
缶水の濃縮度が所定範囲以下に低下した場合を例として
説明する。 【0010】前記台数制御方法においては、前記各ボイ
ラにおける濃縮度をそれぞれ監視している。そして、前
記各ボイラのうち、濃縮度が所定範囲以下に低下してい
ると検出されたボイラについては、優先順位を前記設定
優先順位よりも高くなるように調整する。たとえば、優
先順位を一番に変更する。すると、このボイラは、優先
的に運転されることとなり、缶水の濃縮度は速やかに所
定範囲内に復帰する。そして、缶水の濃縮度が所定範囲
内に復帰すると、優先順位を一番から元の前記設定優先
順位に戻す。 【0011】以上のように、この発明の台数制御方法に
よると、缶水の濃縮度が所定範囲以下のボイラを優先さ
せて運転させることにより、缶水の濃縮度を速やかに所
定範囲内に復帰させることができる。そのため、ボイラ
の腐食を効果的に防止することができる。 【0012】ここにおいて、前記各ボイラは、運転中に
缶水の一部を連続的にまたは間欠的に排出することによ
り、缶水が過剰に濃縮するのを抑制するためのブロー手
段(以下、「濃縮ブロー手段」と云う)をそれぞれ備え
ている場合がある。この濃縮ブロー手段が故障などによ
り誤作動すると、濃縮度が低下する。この場合において
も、前記と同様、缶水の濃縮度が所定範囲以下のボイラ
を優先させて運転させることにより、缶水の濃縮度を速
やかに所定範囲内に復帰させることができる。 【0013】 【実施例】以下、この発明の具体的実施例を図面に基づ
いて説明する。図1は、この発明を実施するボイラの多
缶設置システムの一例を概略的に示す説明図である。 【0014】まず、図1を参照しながら、ボイラの多缶
設置システムについて説明する。図1において、多缶設
置システムは、4台の蒸気ボイラ,すなわち第一ボイラ
A,第二ボイラB,第三ボイラCおよび第四ボイラDを
備えている。前記各ボイラA〜Dには、蒸気ライン1,
1,…がそれぞれ接続されている。これらの蒸気ライン
1は、共通の蒸気ヘッダ2にそれぞれ接続されている。
そして、この蒸気ヘッダ2から蒸気供給ライン3を介し
て、適宜な蒸気使用機器(図示省略)へ蒸気が供給され
るようになっている。 【0015】前記蒸気ヘッダ2には、前記蒸気使用機器
からの負荷状況を監視するための圧力検出手段4が設け
られている。この圧力検出手段4は、回線5を介して、
台数制御装置6に接続されている。この台数制御装置6
は、前記各ボイラA〜Dの制御器7,7,…と回線5を
介して、直列に接続されている。そして、前記台数制御
装置6は、前記圧力検出手段4からの監視結果に基づい
て、前記各ボイラA〜Dの運転台数を決定し、予め設定
されている前記各ボイラA〜Dの運転の優先順位(以
下、「設定優先順位」と云う)にしたがって、決定され
た運転台数分の運転を行うようになっている。 【0016】つぎに、前記多缶設置システムにおける前
記各ボイラA〜Dの構成について説明する。ここで、前
記各ボイラA〜Dは、それぞれ同じ構成であるので、前
記第一ボイラAについて説明する。 【0017】さて、前記第一ボイラAにおいて、その上
部には、燃焼装置8が設けられている。前記第一ボイラ
Aの下部には、給水ポンプ9を備えた給水ライン10が
接続されている。この給水ライン10には、薬注装置を
含む適宜な水処理装置(図示省略)が接続されている。 【0018】前記第一ボイラAの底部には、前記第一ボ
イラA内の停止中に缶水を排出する全ブロー手段とし
て、全ブロー弁11を備えた全ブローライン12が接続
されている。また、前記第一ボイラAの下部には、前記
第一ボイラAの運転中に缶水の一部を間欠的に排出する
濃縮ブロー手段として、濃縮ブロー弁13を備えた濃縮
ブローライン14が接続されている。 【0019】つぎに、前記第一ボイラAにおける制御構
成について説明する。前記第一ボイラAの下部には、缶
水の濃縮度の検出手段として、電気伝導度検出手段15
が設けられている。この電気伝導度検出手段15は、回
線(図示省略)を介して、前記第一ボイラAの制御器7
に接続されている。この制御器7には、前記第一ボイラ
A内の蒸気圧の検出手段(図示省略),前記第一ボイラ
A内の水位の検出手段(図示省略)などの各種の検出手
段も回線(図示省略)を介して、それぞれ接続されてい
る。さらに、前記制御器7には、前記燃焼装置8,前記
給水ポンプ9および前記濃縮ブロー弁13が、回線(図
示省略)を介して、それぞれ接続されている。 【0020】そして、前記制御器7は、前記台数制御装
置6からの信号を受け、前記燃焼装置8の作動を制御す
る。また、前記制御器7は、前記水位検出手段からの監
視結果に基づいて、前記第一ボイラA内の水位を所定水
位範囲に維持するように前記給水ポンプ9の作動を制御
する。また、前記制御器7は、前記電気伝導度検出手段
15からの監視結果に基づいて、濃縮度が所定範囲内を
維持するように、前記濃縮ブロー弁13を間欠的に作動
させることにより、前記第一ボイラAの缶水が過度に濃
縮するのを抑制する。さらに、前記制御器7は、これら
の運転の間、前記第一ボイラAの缶水の濃縮度を前記電
気伝導度検出手段15によって監視し、その監視結果を
前記台数制御装置6へ出力する。 【0021】以下、前記台数制御装置6の制御内容とと
もに、この発明の台数制御方法について説明する。ここ
で、前記台数制御装置6において、前記設定優先順位
は、前記第一ボイラA,前記第二ボイラB,前記第三ボ
イラCおよび前記第四ボイラDの順としてある。 【0022】さて、前記台数制御装置6は、前記圧力検
出手段4からの監視結果に基づいて、前記各ボイラA〜
Dの運転台数を決定し、決定された運転台数分の前記各
ボイラA〜Dを前記設定優先順位にしたがって運転す
る。また、前記台数制御装置6は、前記各ボイラA〜D
における缶水の濃縮度の監視結果に基づいて、前記各ボ
イラA〜Dの優先順位を調整する。 【0023】前記各ボイラA〜Dの運転によって、缶水
が所定範囲を超えて過度に濃縮した場合には、前記全ブ
ロー操作が行われる。たとえば、前記第三ボイラCの缶
水が過度に濃縮した場合には、前記第三ボイラCの停止
時に前記全ブロー弁11を手動で開いて缶水を排出す
る。前記全ブロー操作後、前記第三ボイラC内へ給水さ
れたときの缶水は未濃縮状態であり、濃縮度は所定範囲
以下に低下した状態となっている。この濃縮度の低下
は、前記電気伝導度検出手段15によって検出され、そ
の検出結果は、前記制御器7を介して前記台数制御装置
6へ出力される。 【0024】前記台数制御装置6は、前記第三ボイラC
の濃縮度が所定範囲以下となっていると判断すると、前
記第三ボイラCの優先順位を前記設定優先順位の三番か
ら一番に変更する。すると、この変更後の優先順位は、
前記第三ボイラC,前記第一ボイラA、前記第二ボイラ
B,前記第四ボイラDの順となる。このように、前記第
三ボイラCの優先順位を一番に変更すると、前記第三ボ
イラCは、優先的に運転されるため、缶水の濃縮度は速
やかに所定範囲内に復帰する。 【0025】そして、前記第三ボイラCにおいて、缶水
の濃縮度が所定範囲内に復帰したことが検出されると、
前記第三ボイラCの優先順位を前記設定優先順位に戻
す。 【0026】ここで、前記第一ボイラAの缶水が過度に
濃縮し、前記全ブロー操作を行った場合について説明す
る。この場合、前記第一ボイラAの濃縮度が所定範囲以
下に低下したことが検出されるが、前記第一ボイラAの
設定優先順位は一番であるので、そのまま優先順位を変
更せずに運転を継続することにより、缶水の濃縮度が速
やかに所定範囲内に復帰する。 【0027】以上のように、この台数制御方法による
と、濃縮度が所定範囲以下に低下したボイラを優先させ
て運転させることにより、前記各ボイラの缶水の濃縮度
を速やかに所定範囲内に復帰させることができる。その
ため、前記各ボイラの缶体の腐食を効果的に防止するこ
とができる。 【0028】ここで、以上の説明においては、前記全ブ
ロー操作によって濃縮度が所定範囲以下に低下した場合
を例に挙げて説明しているが、この台数制御方法は、前
記全ブロー操作以外で濃縮度が所定範囲以下に低下した
場合においても、前記と同様、優先順位を変更し、濃縮
度を速やかに所定範囲内に復帰させることができる。た
とえば、前記濃縮ブロー弁13が故障などにより誤作動
して濃縮度が所定範囲以下に低下した場合である。 【0029】 【発明の効果】この発明によれば、台数制御を行ってい
るボイラにおいて、全ブロー操作などにより、ボイラの
缶水の濃縮度が所定範囲以下に低下しても、缶水の濃縮
度を速やかに所定範囲内に復帰させることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】この発明を実施するボイラの多缶設置システム
の一例を概略的に示す説明図である。 【符号の説明】 A 第一ボイラ(ボイラ) B 第二ボイラ(ボイラ) C 第三ボイラ(ボイラ) D 第四ボイラ(ボイラ)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 複数台設置されたボイラA,B,…に優
    先順位を設定し、この優先順位および要求負荷に応じて
    運転台数を制御するボイラA,B,…の台数制御方法に
    おいて、前記各ボイラA,B,…の缶水の濃縮度をそれ
    ぞれ監視し、それらの監視結果に基づいて、前記優先順
    位を調整することを特徴とするボイラの台数制御方法。
JP2001320040A 2001-10-18 2001-10-18 ボイラの台数制御方法 Pending JP2003130304A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001320040A JP2003130304A (ja) 2001-10-18 2001-10-18 ボイラの台数制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001320040A JP2003130304A (ja) 2001-10-18 2001-10-18 ボイラの台数制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003130304A true JP2003130304A (ja) 2003-05-08

Family

ID=19137487

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001320040A Pending JP2003130304A (ja) 2001-10-18 2001-10-18 ボイラの台数制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003130304A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004085084A (ja) * 2002-08-27 2004-03-18 Samson Co Ltd 全ブロー実施ボイラを台数制御対象から除外するボイラの多缶設置システム
JP2013195020A (ja) * 2012-03-21 2013-09-30 Miura Co Ltd ボイラシステム
JP2015034667A (ja) * 2013-08-08 2015-02-19 三浦工業株式会社 ボイラシステム
JP2019128067A (ja) * 2018-01-23 2019-08-01 三浦工業株式会社 ボイラシステム
JP2020003094A (ja) * 2018-06-25 2020-01-09 三浦工業株式会社 ボイラ装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004085084A (ja) * 2002-08-27 2004-03-18 Samson Co Ltd 全ブロー実施ボイラを台数制御対象から除外するボイラの多缶設置システム
JP2013195020A (ja) * 2012-03-21 2013-09-30 Miura Co Ltd ボイラシステム
JP2015034667A (ja) * 2013-08-08 2015-02-19 三浦工業株式会社 ボイラシステム
JP2019128067A (ja) * 2018-01-23 2019-08-01 三浦工業株式会社 ボイラシステム
JP7000875B2 (ja) 2018-01-23 2022-01-19 三浦工業株式会社 ボイラシステム
JP2020003094A (ja) * 2018-06-25 2020-01-09 三浦工業株式会社 ボイラ装置
JP7070147B2 (ja) 2018-06-25 2022-05-18 三浦工業株式会社 ボイラ装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH11132405A (ja) 比例制御ボイラの台数制御方法及び装置
JP6102475B2 (ja) ボイラシステム
JP2003130304A (ja) ボイラの台数制御方法
JP2754212B2 (ja) ブロー操作を含むボイラー自動台数制御方式
JP2017026292A (ja) ボイラシステム
JP2005140489A (ja) 空気調和機及びその制御方法
JP2003130303A (ja) ボイラの台数制御方法
JP2001027104A (ja) 復水蒸気タービンの復水流量制御方法
JP3357573B2 (ja) ボイラの台数制御装置
JP2005282932A (ja) ボイラの給水制御方法およびその装置
JPH11101402A (ja) 蒸気供給制御方法
JP2000329302A (ja) 多缶設置ボイラの台数制御装置
JP2016183610A (ja) ポンプシステム
JP4899635B2 (ja) 脱酸素システム
JP6836178B2 (ja) 給水制御システム
JP2003090507A (ja) ボイラの給水制御方法
JPH09287704A (ja) ボイラ制御装置
JPH0336403A (ja) ブロー指示操作を含むボイラーの自動台数制御方法
JP2000146103A (ja) ボイラの台数制御方法およびその装置
JP2007093070A (ja) 多缶設置ボイラの運転制御方法及び多缶設置ボイラシステム
JPS607989A (ja) 超純水の製造装置
JP3975134B2 (ja) 全ブロー実施ボイラを台数制御対象から除外するボイラの多缶設置システム
JP2001000994A (ja) 嫌気性廃水処理設備
JPH0849803A (ja) ボイラの自動台数制御方法
JP7070147B2 (ja) ボイラ装置