JP2003129681A - ホテル部屋内配置構造 - Google Patents
ホテル部屋内配置構造Info
- Publication number
- JP2003129681A JP2003129681A JP2001322610A JP2001322610A JP2003129681A JP 2003129681 A JP2003129681 A JP 2003129681A JP 2001322610 A JP2001322610 A JP 2001322610A JP 2001322610 A JP2001322610 A JP 2001322610A JP 2003129681 A JP2003129681 A JP 2003129681A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- room
- toilet
- hotel
- bed
- bathtub
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ホテルの部屋内で快適に入浴でき、且つ1室
の床面積を抑えたホテル部屋内配置構造を開発する。 【解決手段】 ベッド1、トイレ2、洗面台3、浴槽
4、入口5を備えたホテル洋室の間取り構造において、
部屋側壁のいずれか一方には、浴槽4と身体洗い場6か
ら成る浴室7と、トイレ2と洗面台3とから成る洗面室
8が設けられ、他方にはベッド1が設置してあるくつろ
ぎ空間Sが備えてあって、当該部屋の床面積は11m2未満
であることを特徴とする1名1室のホテル部屋内配置構
造。
の床面積を抑えたホテル部屋内配置構造を開発する。 【解決手段】 ベッド1、トイレ2、洗面台3、浴槽
4、入口5を備えたホテル洋室の間取り構造において、
部屋側壁のいずれか一方には、浴槽4と身体洗い場6か
ら成る浴室7と、トイレ2と洗面台3とから成る洗面室
8が設けられ、他方にはベッド1が設置してあるくつろ
ぎ空間Sが備えてあって、当該部屋の床面積は11m2未満
であることを特徴とする1名1室のホテル部屋内配置構
造。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビジネスホテルな
どのホテル洋室における部屋内の配置構造に関するもの
である。
どのホテル洋室における部屋内の配置構造に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来のビジネスホテル洋室では、入口の
すぐ左または右側に、身体洗い場のない、浴槽と洗面台
とトイレが一室になったいわゆる洋風3点式ユニットバ
スが設けられ、入口から入室して正面には机やテレビが
あり、部屋奥の左または右側にベッドが備えてある部屋
内の配置構造が多かった。ビジネスホテルは、遠方から
来たビジネスマン、試験を受ける受験生、就職活動者、
旅行者などが、出張などの仕事や長距離の移動などの疲
れを癒す場所であり、十分にくつろいで、次の日の仕
事、試験、旅行などに備えるためにリラックスするべき
場所であるが、ゆったりと入浴できないユニットバスで
は、くつろいで疲れを癒すのには不十分であった。
すぐ左または右側に、身体洗い場のない、浴槽と洗面台
とトイレが一室になったいわゆる洋風3点式ユニットバ
スが設けられ、入口から入室して正面には机やテレビが
あり、部屋奥の左または右側にベッドが備えてある部屋
内の配置構造が多かった。ビジネスホテルは、遠方から
来たビジネスマン、試験を受ける受験生、就職活動者、
旅行者などが、出張などの仕事や長距離の移動などの疲
れを癒す場所であり、十分にくつろいで、次の日の仕
事、試験、旅行などに備えるためにリラックスするべき
場所であるが、ゆったりと入浴できないユニットバスで
は、くつろいで疲れを癒すのには不十分であった。
【0003】さらに、欧米では、このような洋風バス形
式が多いものの、洗い場で身体の洗浄や洗髪を行って、
シャンプーやボディシャンプー、石鹸を流してから湯舟
につかるのが日本に多い慣習であり、洋風バス形式で
は、洗い場がないことから、浴槽内で洗浄、入浴の全て
を行う必要があり、非常に窮屈であることから、1日の
疲れを癒す場所として十分満足できなかった。さらに、
身体を清潔にする場所である浴室と、排泄を行うトイレ
とが同じ部屋であることも好まれなかった。そのため、
近年、欧米においても、このような浴槽と洗い場が備え
てある住居が好まれるようになっている。
式が多いものの、洗い場で身体の洗浄や洗髪を行って、
シャンプーやボディシャンプー、石鹸を流してから湯舟
につかるのが日本に多い慣習であり、洋風バス形式で
は、洗い場がないことから、浴槽内で洗浄、入浴の全て
を行う必要があり、非常に窮屈であることから、1日の
疲れを癒す場所として十分満足できなかった。さらに、
身体を清潔にする場所である浴室と、排泄を行うトイレ
とが同じ部屋であることも好まれなかった。そのため、
近年、欧米においても、このような浴槽と洗い場が備え
てある住居が好まれるようになっている。
【0004】ところで、ビジネスホテルにおいては、経
営の効率上、1室当たりの面積を狭くしても、部屋数を
多くし、限られた敷地と建物で出来るだけ多くの客が宿
泊できる様にするのが望ましい。しかし、旅館業法で
は、ホテル洋室の1客室の床面積を9m2以上にすること
が定められている。そのため、9m2にできるだけ近い床
面積で、部屋を構成するために、水回りはユニットバス
形式にすることが多かった。従来のビジネスホテルシン
グル洋室の配置を、図3、図4および図5に示す。図3
において入口ドア31から入室すると、浴槽32と洗面台33
およびトイレ34で構成される洋風3点式ユニットバス
が、ドア42で仕切られて設けてある。そして、部屋奥の
右側には机36、テレビ37、イス38が置かれてあり、部屋
奥の左側にベッド39が備えてある。一方、入口から入っ
てすぐの通路35は、十分に活用されないデッドスペース
であり、小さい床面積の有効活用のためには、無駄にな
っていた。しかも、このような配置だと、ベッドが置か
れている空間が狭苦しく感じられ、ゆったりとくつろげ
る雰囲気とは言えなかった。
営の効率上、1室当たりの面積を狭くしても、部屋数を
多くし、限られた敷地と建物で出来るだけ多くの客が宿
泊できる様にするのが望ましい。しかし、旅館業法で
は、ホテル洋室の1客室の床面積を9m2以上にすること
が定められている。そのため、9m2にできるだけ近い床
面積で、部屋を構成するために、水回りはユニットバス
形式にすることが多かった。従来のビジネスホテルシン
グル洋室の配置を、図3、図4および図5に示す。図3
において入口ドア31から入室すると、浴槽32と洗面台33
およびトイレ34で構成される洋風3点式ユニットバス
が、ドア42で仕切られて設けてある。そして、部屋奥の
右側には机36、テレビ37、イス38が置かれてあり、部屋
奥の左側にベッド39が備えてある。一方、入口から入っ
てすぐの通路35は、十分に活用されないデッドスペース
であり、小さい床面積の有効活用のためには、無駄にな
っていた。しかも、このような配置だと、ベッドが置か
れている空間が狭苦しく感じられ、ゆったりとくつろげ
る雰囲気とは言えなかった。
【0005】また、図4のように排泄を行うトイレ34を
別室にすると、入浴時に清潔にはなるものの、床面積を
大きく占める割に、身体の洗い場が少なく、また、入浴
した翌朝に洗面台を使用する際に、濡れた床面を歩かね
ばならなかったり、更にはベッド周りの空間43がやはり
狭苦しくて、宿泊客の満足度は不十分であった。そこ
で、図5のように、洗面台33、トイレ34とも、ユニット
バスから独立させて、身体の洗い場を設けた場合は、デ
ッドスペースである通路35がより大きくなり、ベッド周
りの空間43は狭苦しいにもかかわらず、床面積は10.322
m2と、10m2を超えてしまい、ホテル経営の効率上、大
きな問題点があった。
別室にすると、入浴時に清潔にはなるものの、床面積を
大きく占める割に、身体の洗い場が少なく、また、入浴
した翌朝に洗面台を使用する際に、濡れた床面を歩かね
ばならなかったり、更にはベッド周りの空間43がやはり
狭苦しくて、宿泊客の満足度は不十分であった。そこ
で、図5のように、洗面台33、トイレ34とも、ユニット
バスから独立させて、身体の洗い場を設けた場合は、デ
ッドスペースである通路35がより大きくなり、ベッド周
りの空間43は狭苦しいにもかかわらず、床面積は10.322
m2と、10m2を超えてしまい、ホテル経営の効率上、大
きな問題点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、旅館
業法の最低客室床面積を遵守し、且つ経営の効率を図る
ために客室床面積を出来る限り縮小しながらも、宿泊客
の満足が得られる部屋の配置構造を開発することを目的
とする。
業法の最低客室床面積を遵守し、且つ経営の効率を図る
ために客室床面積を出来る限り縮小しながらも、宿泊客
の満足が得られる部屋の配置構造を開発することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のうち請求項1記
載の発明による部屋内配置構造は、ベッド、トイレ、洗
面台、浴槽、入口を備えたホテル洋室の間取り構造にお
いて、相対向する部屋側壁のいずれか一方には、浴槽と
身体洗い場から成る浴室と、トイレと洗面台とから成る
洗面室が設けられ、他方にはベッドが設置してあるくつ
ろぎ空間を備えていることを特徴とする。このように構
成すれば、空間を無駄にすることなく有効に活用し、且
つ身体洗い場も設けることができ、宿泊客が満足できる
部屋とすることができる。
載の発明による部屋内配置構造は、ベッド、トイレ、洗
面台、浴槽、入口を備えたホテル洋室の間取り構造にお
いて、相対向する部屋側壁のいずれか一方には、浴槽と
身体洗い場から成る浴室と、トイレと洗面台とから成る
洗面室が設けられ、他方にはベッドが設置してあるくつ
ろぎ空間を備えていることを特徴とする。このように構
成すれば、空間を無駄にすることなく有効に活用し、且
つ身体洗い場も設けることができ、宿泊客が満足できる
部屋とすることができる。
【0008】部屋入口から入室した方向に向いて、部屋
側壁の一方にベッド、他方に浴室、トイレ、洗面台が備
えてあるが、左右の位置は問わない。例えば、入口から
入って、右手又は左手に洗面室ドア、好ましくは洗面室
引き戸を設け、洗面室引き戸を開けると、洋式便器と、
洗面台と、からなる洗面室となっており、洗面室には、
浴室ドア又は引き戸が備えてあって、浴室ドアを開ける
と、浴槽と、身体洗い場と、からなる浴室とすること
で、身体を浴槽外で洗浄でき、ゆったりと湯舟につかる
部屋とすることができる。
側壁の一方にベッド、他方に浴室、トイレ、洗面台が備
えてあるが、左右の位置は問わない。例えば、入口から
入って、右手又は左手に洗面室ドア、好ましくは洗面室
引き戸を設け、洗面室引き戸を開けると、洋式便器と、
洗面台と、からなる洗面室となっており、洗面室には、
浴室ドア又は引き戸が備えてあって、浴室ドアを開ける
と、浴槽と、身体洗い場と、からなる浴室とすること
で、身体を浴槽外で洗浄でき、ゆったりと湯舟につかる
部屋とすることができる。
【0009】また、従来のような通路としてのデッドス
ペースが存在していない構造なので、ベッドが置いてあ
るくつろぎ空間が広々となり、ゆったりとした気分にな
る雰囲気を醸し出すことができる。殊に、部屋の窓側に
は柱があることから、ベッドを、例えば入口ドアの廊下
側壁面に接して設けることで、ベッドの窓側の空間を更
に広く、有効に活用することができる。その空間を利用
して、机やイス、洋服掛け、トランク台、テレビなどを
設置することができる。また、浴室、トイレ、洗面台に
ついては、その配置を問わないが、例えば、浴室を窓側
に設置し、廊下側にトイレ、洗面台を備え、廊下側壁面
に接して、パイプシャフトを備えることで、メンテナン
スも容易であり、部屋内に無駄な空間ができることもな
い。また、トイレは座った際にどの方向を向くように設
置しても良いし、洗面台、トイレの形状は問わない。
ペースが存在していない構造なので、ベッドが置いてあ
るくつろぎ空間が広々となり、ゆったりとした気分にな
る雰囲気を醸し出すことができる。殊に、部屋の窓側に
は柱があることから、ベッドを、例えば入口ドアの廊下
側壁面に接して設けることで、ベッドの窓側の空間を更
に広く、有効に活用することができる。その空間を利用
して、机やイス、洋服掛け、トランク台、テレビなどを
設置することができる。また、浴室、トイレ、洗面台に
ついては、その配置を問わないが、例えば、浴室を窓側
に設置し、廊下側にトイレ、洗面台を備え、廊下側壁面
に接して、パイプシャフトを備えることで、メンテナン
スも容易であり、部屋内に無駄な空間ができることもな
い。また、トイレは座った際にどの方向を向くように設
置しても良いし、洗面台、トイレの形状は問わない。
【0010】なお、入口ドアのすぐ近くにベッドを設け
るために、廊下からの音が安眠を妨げる可能性があるの
で、入口ドアの下部には隙間を空けず、エアタイト用ゴ
ムを取り付け、気密性を高くし、室内を静寂に保つよう
にしても良い。本発明のホテル洋室としては、例えばビ
ジネスホテル洋室のシングル(1名1室)、ダブル、ツ
インなどが挙げられるが、特にシングルの部屋に効果的
に適用できる。
るために、廊下からの音が安眠を妨げる可能性があるの
で、入口ドアの下部には隙間を空けず、エアタイト用ゴ
ムを取り付け、気密性を高くし、室内を静寂に保つよう
にしても良い。本発明のホテル洋室としては、例えばビ
ジネスホテル洋室のシングル(1名1室)、ダブル、ツ
インなどが挙げられるが、特にシングルの部屋に効果的
に適用できる。
【0011】本発明のうち請求項2記載の発明による部
屋内配置構造は、前記部屋が1名1室の部屋であって、
当該部屋の床面積は11m2未満であることを特徴とする。
このように構成することで、ホテルの客室数を減らすこ
となく、且つ宿泊客が満足できる部屋内配置構造とする
ことができる。
屋内配置構造は、前記部屋が1名1室の部屋であって、
当該部屋の床面積は11m2未満であることを特徴とする。
このように構成することで、ホテルの客室数を減らすこ
となく、且つ宿泊客が満足できる部屋内配置構造とする
ことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明を詳
細に説明する。本発明はこれらの図面に限定されるもの
ではない。
細に説明する。本発明はこれらの図面に限定されるもの
ではない。
【0013】図1は本発明による部屋の配置構造であ
る。廊下19から入口ドア5を開けて入室すると、廊下壁
20に接してベッド1が備えてあるくつろぎ空間Sが左手
に広がっており、右手には洗面室引き戸15が設けられ、
洗面室引き戸15を開けて入れば、そこが洗面室8であ
り、右側(廊下側)に洋式便器2、正面に洗面台3、左
側に浴室ドア16が設けられ、浴室ドア16を開けると、浴
槽4、身体洗い場6からなる浴室7となっている。ま
た、洋式便器2の傍にはトイレ用ロータンク18が、洗面
室引き戸15の近傍にトランク台12が、ベッド1の壁21側
には洋服掛け13、ベッド1の廊下19と反対側には窓9
が、窓9の内側には、机10とイス11が備えてある(第1
実施形態)。
る。廊下19から入口ドア5を開けて入室すると、廊下壁
20に接してベッド1が備えてあるくつろぎ空間Sが左手
に広がっており、右手には洗面室引き戸15が設けられ、
洗面室引き戸15を開けて入れば、そこが洗面室8であ
り、右側(廊下側)に洋式便器2、正面に洗面台3、左
側に浴室ドア16が設けられ、浴室ドア16を開けると、浴
槽4、身体洗い場6からなる浴室7となっている。ま
た、洋式便器2の傍にはトイレ用ロータンク18が、洗面
室引き戸15の近傍にトランク台12が、ベッド1の壁21側
には洋服掛け13、ベッド1の廊下19と反対側には窓9
が、窓9の内側には、机10とイス11が備えてある(第1
実施形態)。
【0014】図2は本発明による部屋の配置構造の他の
例を示す図である。洗面室引き戸15を開けて入れば、洗
面室8となっており、右側(廊下側)に洗面台3、正面
に洋式便器2が備えてある(第2実施形態)。また、机
10上にはテレビ17が備えてあり、ベッド1の壁21側には
洋服掛け13が備えてある。なお、従来図である図3の部
屋床面積は9.630m2、図4の部屋床面積は9.680m2、図5
の部屋床面積は10.322m2であるが、第1および第2実施
形態ともに、部屋床面積は9.588m2であって、トイレ2
と洗面台3を、洗面室8として独立させて身体洗い場6
を備えながらも、わずかながらも従来より床面積を減少
させて9m2を少し超え、11m2を大きく下回る床面積に抑
えることができた。
例を示す図である。洗面室引き戸15を開けて入れば、洗
面室8となっており、右側(廊下側)に洗面台3、正面
に洋式便器2が備えてある(第2実施形態)。また、机
10上にはテレビ17が備えてあり、ベッド1の壁21側には
洋服掛け13が備えてある。なお、従来図である図3の部
屋床面積は9.630m2、図4の部屋床面積は9.680m2、図5
の部屋床面積は10.322m2であるが、第1および第2実施
形態ともに、部屋床面積は9.588m2であって、トイレ2
と洗面台3を、洗面室8として独立させて身体洗い場6
を備えながらも、わずかながらも従来より床面積を減少
させて9m2を少し超え、11m2を大きく下回る床面積に抑
えることができた。
【0015】
【発明の効果】本発明のホテル部屋内配置構造によれ
ば、浴槽とは別に身体洗い場を備えた浴室が備えられて
いるため、従来の洋風3点式ユニットバスのように、予
め湯を張った場合には、洗い流したシャンプーや石鹸で
汚れた浴槽につからねばならない不快さや、きれいな湯
につかるために浴槽内でシャンプーを使用して泡を流し
た後に、湯を張って入浴する面倒さや、身体を洗ってか
ら湯が溜まるまで寒い思いで待つことや風邪をひくこと
もなく、浴槽に予め湯を張っておき、身体洗い場で身体
を洗浄し、流してからゆっくり浴槽につかって疲れを癒
すことができ、十分に暖まることができる。また、浴室
と、トイレおよび洗面台とは別室に設けられているた
め、入浴した翌朝、洗面台を使用する際に、従来の洋風
ユニットバスのように濡れた床面を歩くこともなく、快
適に洗面し、トイレを使用することができる。
ば、浴槽とは別に身体洗い場を備えた浴室が備えられて
いるため、従来の洋風3点式ユニットバスのように、予
め湯を張った場合には、洗い流したシャンプーや石鹸で
汚れた浴槽につからねばならない不快さや、きれいな湯
につかるために浴槽内でシャンプーを使用して泡を流し
た後に、湯を張って入浴する面倒さや、身体を洗ってか
ら湯が溜まるまで寒い思いで待つことや風邪をひくこと
もなく、浴槽に予め湯を張っておき、身体洗い場で身体
を洗浄し、流してからゆっくり浴槽につかって疲れを癒
すことができ、十分に暖まることができる。また、浴室
と、トイレおよび洗面台とは別室に設けられているた
め、入浴した翌朝、洗面台を使用する際に、従来の洋風
ユニットバスのように濡れた床面を歩くこともなく、快
適に洗面し、トイレを使用することができる。
【0016】また、通路となるしかないデッドスペース
もなく、広々としたくつろぎ空間を形成できるため、昼
間の疲れを癒し、リラックスして宿泊することができ
る。一方、部屋の面積は、旅館業法で定めるホテル洋室
最低床面積に非常に近い面積で抑えることができるた
め、旅館業法を遵守しながらも、ホテルの客室数を多く
することができ、宿泊客も多くすることができるため
に、ホテル経営の面からも非常に効率的である。
もなく、広々としたくつろぎ空間を形成できるため、昼
間の疲れを癒し、リラックスして宿泊することができ
る。一方、部屋の面積は、旅館業法で定めるホテル洋室
最低床面積に非常に近い面積で抑えることができるた
め、旅館業法を遵守しながらも、ホテルの客室数を多く
することができ、宿泊客も多くすることができるため
に、ホテル経営の面からも非常に効率的である。
【図1】本発明によるホテル部屋内配置構造の第1実施
形態を示す図である。
形態を示す図である。
【図2】本発明によるホテル部屋内配置構造の第2実施
形態を示す図である。
形態を示す図である。
【図3】従来のホテル部屋内配置構造を示す図である。
【図4】従来のホテル部屋内配置構造の他の例を示す図
である。
である。
【図5】従来のホテル部屋内配置構造の他の例を示す図
である。
である。
1 ベッド
2 洋式便器(トイレ)
3 洗面台
4 浴槽
5 入口ドア(入口)
6 身体洗い場
7 浴室
8 洗面室
S くつろぎ空間
Claims (2)
- 【請求項1】 ベッド(1)、トイレ(2)、洗面台
(3)、浴槽(4)、入口(5)を備えたホテル洋室の
間取り構造において、相対向する部屋側壁のいずれか一
方には、浴槽(4)と身体洗い場(6)から成る浴室
(7)と、トイレ(2)と洗面台(3)とから成る洗面
室(8)が設けられ、他方にはベッド(1)が設置して
あるくつろぎ空間(S)を備えていることを特徴とする
ホテル部屋内配置構造。 - 【請求項2】 前記部屋は、1名1室の部屋であって、
当該部屋の床面積は11m2未満であることを特徴とする請
求項1記載のホテル部屋内配置構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001322610A JP2003129681A (ja) | 2001-10-19 | 2001-10-19 | ホテル部屋内配置構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001322610A JP2003129681A (ja) | 2001-10-19 | 2001-10-19 | ホテル部屋内配置構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003129681A true JP2003129681A (ja) | 2003-05-08 |
Family
ID=19139632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001322610A Pending JP2003129681A (ja) | 2001-10-19 | 2001-10-19 | ホテル部屋内配置構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003129681A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2449319A (en) * | 2007-05-16 | 2008-11-19 | Marks Asset Man Co Inc | Layout of compact living space |
| US20130219816A1 (en) * | 2012-02-28 | 2013-08-29 | Six Continents Hotels, Inc. | Hotel room that includes both living spaces and fitness spaces |
-
2001
- 2001-10-19 JP JP2001322610A patent/JP2003129681A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2449319A (en) * | 2007-05-16 | 2008-11-19 | Marks Asset Man Co Inc | Layout of compact living space |
| US20130219816A1 (en) * | 2012-02-28 | 2013-08-29 | Six Continents Hotels, Inc. | Hotel room that includes both living spaces and fitness spaces |
| US9016000B2 (en) * | 2012-02-28 | 2015-04-28 | Six Continents Hotels, Inc. | Hotel room that includes both living spaces and fitness spaces |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2003129681A (ja) | ホテル部屋内配置構造 | |
| JPH0323948Y2 (ja) | ||
| JP2003260003A (ja) | 浴室ユニット | |
| JP3133896U (ja) | バス空間とトイレ空間を別個に備える集合型宿泊施設 | |
| JPH06154111A (ja) | 洗面台 | |
| JP2001353093A (ja) | トイレユニット | |
| JP3083646U (ja) | ユニットバス・トイレット | |
| JPH08177094A (ja) | シャワー付き浴室 | |
| CN1292694C (zh) | 一种坐便器和蒸洗浴装置连体的卫生洁具 | |
| JPH0567759U (ja) | ユニットバスルーム | |
| JP2531163Y2 (ja) | 浴 室 | |
| JPH0421971Y2 (ja) | ||
| JPH0727312Y2 (ja) | 小型ユニットバスルーム | |
| JP2001081985A (ja) | サニタリールーム | |
| JPH044627Y2 (ja) | ||
| JP2564322Y2 (ja) | ユニットシャワールーム | |
| Tiltman | ‘Public Baths and Wash-Houses’, Journal of State Medicine (1900) | |
| JPH0227016Y2 (ja) | ||
| JPH046460Y2 (ja) | ||
| JPH10159366A (ja) | 集合住宅のバス・トイレユニット | |
| JP6683971B2 (ja) | 生活支援装置 | |
| JPH0866328A (ja) | 浴室の構造 | |
| JPH1080376A (ja) | 浴室ユニット | |
| JPH11256845A (ja) | 住 宅 | |
| JPH0433030Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040419 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060726 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060808 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061205 |