JP2003118894A - 1軸スリッタ巻取製品搬出装置 - Google Patents

1軸スリッタ巻取製品搬出装置

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JP2003118894A
JP2003118894A JP2001318040A JP2001318040A JP2003118894A JP 2003118894 A JP2003118894 A JP 2003118894A JP 2001318040 A JP2001318040 A JP 2001318040A JP 2001318040 A JP2001318040 A JP 2001318040A JP 2003118894 A JP2003118894 A JP 2003118894A
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JP
Japan
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winding
slitter
shaft
take
lifter
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Pending
Application number
JP2001318040A
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English (en)
Inventor
Yoshinari Mishima
由成 三島
Naoto Fukunaga
直人 福永
Takeshi Kanbara
毅 神原
Hidenori Kamazaki
秀則 鎌崎
Original Assignee
Hagihara Industries Inc
萩原工業株式会社
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 巻径の変更に対応してリフタの昇降ストロー
クを適度に自動制御することによりリフタで適度に巻取
製品を支持し、巻取製品を迅速に巻取軸から取り外して
スリッタ外へ搬出する1軸スリッタ巻取製品搬出装置を
提供すること。 【解決手段】 巻取時には巻取軸2の一端を支持し、ス
リッタ巻取製品3の搬出時には支持を外して巻取軸2を
片持ち状とする軸支手段4と、スリッタ巻取製品3を載
置する載置台5と、該載置台5を昇降するリフタ6と、
スリッタ巻取製品3と載置台5の近接を検知するセンサ
7と、スリッタ巻取製品3を巻取軸2から抜出して巻取
軸2の軸方向へ搬送する搬送手段8と、を備えた構成か
らなる1軸スリッタ巻取製品搬出装置である。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、感圧紙・クラフト
紙等を繰出し多条にスリットしたり、あるいは耳をスリ
ットして定尺に巻替えたりして1軸に巻取るスリッタに
おいて、形成した巻取製品を巻取軸から取り外してスリ
ッタ外へ搬出する1軸スリッタ巻取製品搬出装置に関す
る。 【0002】 【従来技術】感圧紙・クラフト紙等を繰出し多条にスリ
ットしたり、あるいは耳をスリットして定尺に巻替えた
りして1軸に巻取るスリッタにおいて、スリットされた
所定幅のウエブを巻取った巻取製品は、通常、巻径が5
0〜100cm、巻幅が50〜200cm、重量が20
0〜1000kg程度の大重量のものが多い。これらの
スリッタ巻取製品をスリッタ外に取り出すためには、巻
取軸の一端の支持を取外して片持ち状としスリッタ巻取
製品を軸方向へ抜出して取り出しているが、片持ち状の
巻取軸からクレーンなどを用いて巻取製品を作業者が取
外す作業は安全上も問題があるとともに、巻取軸に重量
が掛かりすぎて好ましくない。 【0003】このような問題を解決するために、リフタ
により巻取製品を下方から支持して巻取軸に掛かる荷重
を軽減した後、巻取軸の一端の支持を取外し、巻取軸を
後退させて抜き出すか、あるいはリフタを移動させて巻
取製品を巻取軸から取外すなどの方法がある。このと
き、リフタにより巻取製品を下方から支持する方法とし
ては、リフタの昇降を適度に制御して丁度巻取製品を過
不足なく支持することが必要で、手動操作でリフタの昇
降を行うのはリフタを上昇させすぎて巻取軸に逆負荷を
掛けるなどのトラブルを発生させる原因となるため、リ
ミットスイッチなど公知の制御方法により自動制御され
ることが多い。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、スリッ
タの巻取製品は、製品の多様化により巻径が頻繁に変更
されることがあり、リミットスイッチの設定をその都度
変更することは操作が煩わしく、巻径の変更に対応して
リフタの昇降ストロークを適度に自動制御できる方法が
要望されていた。 【0005】本発明は、上記のような問題点に着目して
なされたもので、巻径の変更に対応してリフタの昇降ス
トロークを適度に自動制御することによりリフタで適度
に巻取製品を支持し、巻取製品を迅速に巻取軸から取り
外してスリッタ外へ搬出する1軸スリッタ巻取製品搬出
装置を提供することを目的とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決する手段
として、本発明の1軸スリッタ巻取製品搬出装置は、1
軸スリッタを用いて形成したスリッタ巻取製品を巻取軸
から取り外してスリッタ外へ搬出する巻取製品搬出装置
において、巻取時には巻取軸の両端を支持し、スリッタ
巻取製品の搬出時には一端の支持を外して巻取軸を片持
ち状とする軸支手段と、スリッタ巻取製品を載置する載
置台と、該載置台を昇降するリフタと、スリッタ巻取製
品と載置台の近接を検知するセンサと、スリッタ巻取製
品を巻取軸から抜出して巻取軸の軸方向へ搬送する搬送
手段と、を備えた構成からなるものである。 【0007】 【発明の実施の形態】以下、本発明の1軸スリッタ巻取
製品搬出装置の一実施例を図面を参照して説明する。図
1は1軸スリッタ巻取製品搬出装置の概略説明図、図2
は概略側面図である。 【0008】図1において、1軸スリッタ装置Aは原反
ウエブの巻出軸aと、原反ウエブを縦方向にスリットす
るカッタbと、該カッタbでスリットされたウエブを巻
き取るための巻取軸2とを主たる構成部分としてなり、
巻出軸aから巻取軸2までのウエブ走行方向Xの間に、
傾き調整フリーローラc、ダンサーローラd、エクスパ
ンダーローラe、押圧ローラf及び複数のガイドローラ
g、h、jなどを経由してなるものである。 【0009】そして、1軸スリッタAを用いて形成した
スリッタ巻取製品3を巻取軸2から取り外してスリッタ
外へ搬出する巻取製品搬出装置においては、巻取時には
巻取軸2の両端を支持し、スリッタ巻取製品3の搬出時
には一端の支持を外して巻取軸2を片持ち状とする軸支
手段4と、スリッタ巻取製品3を載置する載置台5と、
該載置台5を昇降するリフタ6と、スリッタ巻取製品3
と載置台5の近接を検知するセンサ7と、スリッタ巻取
製品3を巻取軸2から抜出して巻取軸2の軸方向へ搬送
する搬送手段8とを備えてなるものである。 【0010】上記巻取軸2は左右両端部を軸支手段4に
より回転可能に支持されて製品が巻取られるようにして
いるが、軸支手段4の基端側はフレーム(図示せず)に
片持ち状に支持可能にアーム9が取り付けられており、
一端側は巻取軸2に着脱可能にアーム10が取り付けら
れている。巻取軸2の巻取が終了し巻取製品3が後述す
る載置台5に載置されて荷重が載置台5に支持される
と、図2に示すように、軸支手段4の一端側は巻取軸2
から脱着されて基端側のアーム9に片持ち状に支持され
るようにしている。 【0011】スリッタ巻取製品3を載置する載置台5
は、長方形の平板であって、長さ及び幅は巻取製品3を
載置可能な大きさであって、その断面は、図1に示すよ
うに、長尺方向の中央部に底部を有して鈍角状に屈曲し
て上方に凹状を形成してなるものであって、底部にスリ
ッタ巻取製品3を安定的に載置しておいても転落の虞の
ないようにしてある。また、載置台5の表面にはスリッ
タ巻取製品3との接触による損傷を防止するために、ゴ
ム材等の軟質部材を貼着するのが好ましい。 【0012】載置台5の下方にはリフタ6が設けられ、
シリンダ駆動、モータ駆動その他公知の駆動手段により
昇降可能としている。 【0013】載置台5の上面には、巻取製品3と載置台
5の近接を検知するセンサ7が取り付けられている。近
接センサ7は、機械的、光学的などのいずれかの方法に
よる近接を電気信号に変換して検知するもので、近接セ
ンサ7が巻取製品3と載置台5の近接を検知すると、そ
の検知信号によりリフタ6が上昇を停止し、巻取製品3
は緩やかに載置台5に支持されることが可能としてい
る。近接センサ7を設けることにより、巻径は多様に変
動した場合にも、リミットスイッチの設定をその都度変
更するような作業を必要とせず、容易に、かつ迅速に対
応でき、作業性の向上、省力化などの顕著な効果を奏す
る。 【0014】載置台5に載置された巻取製品3は、図2
に示されるように、巻取軸2から抜き出されるとともに
リニヤガイド11に沿って搬送方向Yに搬送手段8によ
り搬送されてスリッタ装置外に搬出されるようにしてい
る。搬送手段8を往復動させる手段としては、作業者の
人力によってもよいが、駆動モータあるいはロッドレス
シリンダ等の駆動手段をもちいてもよい。 【0015】搬送手段8によりスリッタ装置外に搬出さ
れた巻取製品3は、スリッタ装置外の位置において載置
台5から任意の運搬車に移載されて運搬される。 【0016】 【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
スリッタの巻取製品は製品の多様化により巻径が頻繁に
変更されることがあり、従来のようにリフタにより巻取
製品を下方から支持して巻取軸に掛かる荷重を軽減した
後、巻取軸の一端の支持を取外し、巻取軸を後退させて
抜き出すか、あるいはリフタを移動させて巻取製品を巻
取軸から取外すなどの方法において、手動操作でリフタ
の昇降を行うのはリフタを上昇させすぎて巻取軸に逆負
荷を掛けるなどのトラブルを発生させる原因となり、リ
ミットスイッチなど従来の自動制御の方法では、リミッ
トスイッチの設定をその都度変更することは操作が煩わ
しいなどの問題があったのに対して、巻取製品と載置台
の近接センサを設置することにより、巻径の変更に対応
してリフタの昇降ストロークを適度に自動制御すること
が可能となり、迅速で容易に巻取製品の搬出作業を行う
ことができ、生産性の向上、省力化などすぐれた実用的
効果そ奏する1軸スリッタ巻取製品搬出装置を提供する
ことができた。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例に係る1軸スリッタ巻取製品
搬出装置の概略説明図である。 【図2】図1の概略側面図である。 【符号の説明】 1 1軸スリッタ巻取製品搬出装置 2 巻取軸 3 巻取製品 4 軸支手段 5 載置台 6 リフタ 7 センサ 8 搬送手段 9 アーム 10 アーム 11 リニヤガイド A 1軸スリッタ X ウエブ走行方向 Y 搬送方向 a 巻出軸 b カッタ c 傾き調整ローラ d ダンサーローラ e エクスパンダーローラ f 押圧ローラ g ガイドローラ h ガイドローラ j ガイドローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鎌崎 秀則 岡山県倉敷市水島中通1丁目4番地 萩原 工業株式会社内 Fターム(参考) 3F064 AA02 EA04

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 1軸スリッタを用いて形成したスリッタ
    巻取製品を巻取軸から取り外してスリッタ外へ搬出する
    巻取製品搬出装置において、 巻取時には巻取軸の両端を支持し、スリッタ巻取製品の
    搬出時には一端の支持を外して巻取軸を片持ち状とする
    軸支手段と、 スリッタ巻取製品を載置する載置台と、 該載置台を昇降するリフタと、 スリッタ巻取製品と載置台の近接を検知するセンサと、 スリッタ巻取製品を巻取軸から抜出して巻取軸の軸方向
    へ搬送する搬送手段と、を備えた1軸スリッタ巻取製品
    搬出装置。
JP2001318040A 2001-10-16 2001-10-16 1軸スリッタ巻取製品搬出装置 Pending JP2003118894A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008246557A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Sumitomo Heavy Ind Ltd 搬送装置
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