JP2003118477A - 車両用前照灯 - Google Patents

車両用前照灯

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JP2003118477A
JP2003118477A JP2001315371A JP2001315371A JP2003118477A JP 2003118477 A JP2003118477 A JP 2003118477A JP 2001315371 A JP2001315371 A JP 2001315371A JP 2001315371 A JP2001315371 A JP 2001315371A JP 2003118477 A JP2003118477 A JP 2003118477A
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JP
Japan
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reflector
vehicle
lamp housing
bulb
engaged
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JP2001315371A
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English (en)
Inventor
Toshio Kosaka
年男 匂坂
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Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
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  • Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 走行状態に応じた照明光束の照明方向や光量
を充分に確保することができる上、ランプハウジングの
小型化並びに部品コストや組み付けコストの削減を実現
することができる車両用前照灯を提供する。 【解決手段】 支点シャフト8がバルブ5を保持したリ
フレクタ6の背面から突出され、ランプハウジング2の
内壁面に支点シャフト8の先端が係合され、複数の駆動
部材7がランプハウジング2の外壁に保持され、複数の
駆動部材7のそれぞれから突出されてランプハウジング
2を貫通した伸縮シャフト7e,7fの先端がリフレク
タ6の背面に係合され、駆動部材7が走行信号に基づい
て駆動して伸縮シャフト7e,7fを伸縮させることに
よりリフレクタ6がバルブ5と一体に車体上下左右方向
に傾動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用前照灯、特
に、ハンドル蛇角信号やターンシグナル信号、或いはナ
ビゲーションシステム等の予想走行信号等の走行信号に
基づいてリフレクタを傾動させるようにした車両用灯具
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、ハンドルの回転角を検出
することで操舵角を求め、その操舵角に基づいて照明方
向を可変する車両用灯具が知られている。
【0003】図5乃至図7は、このような車両用灯具の
一例を示す。車両用灯具10は、ランプハウジング11
と、ランプハウジング11の前面開口11aを閉成する
ことによって灯室11bを協働して形成するレンズ12
と、バルブ13を保持した固定側リフレクタ14と、固
定側リフレクタ14の車体上方に設けられた可動側リフ
レクタ15と、可動側リフレクタ15を水平面内で傾動
させる駆動部16とを備えている。
【0004】固定側リフレクタ14は、ランプハウジン
グ11に固定されたブラケット17に固定され、バルブ
13から出射された照明光束をレンズ12に向けて反射
し、車体正面を照明する。
【0005】可動側リフレクタ15は、バルブ13から
出射された照明光束をレンズ12に向けて反射し、常時
は固定側リフレクタ14と同様に車体正面を照明し、固
定側リフレクタ14と協働して所定の配光パターンを形
成する。また、可動側リフレクタ15の後壁には従動シ
ャフト18が立ち上げられ、この従動シャフト18の上
端には従動ギヤ19が固定されている。尚、従動シャフ
ト18の軸線上にはバルブ13の発光点が位置してい
る。
【0006】駆動部16は、灯室11b内でランプハウ
ジング11に固定されたモータ20と、モータ20の出
力軸21の先端に固定されて従動ギヤ19と噛み合う駆
動ギヤ22とを備えている。
【0007】尚、このようなリフレクタを上下に分割し
て下方を固定側リフレクタ14とすると共に上方を可動
側リフレクタ15とし、この上方の可動側リフレクタ1
5を発光点を含む軸線を回動中心として同一平面内で傾
動させるものとしては特開平8−183385公報等が
公知である。
【0008】上記の構成において、ハンドルの回転角が
所定回転角以上となると、その回転方向並びに回転角度
に応じてモータ20が正転又は逆転し、この回転に連動
する出力軸21並びに駆動ギヤ22の回転によって従動
ギヤ19並びに従動シャフト18を介して可動側リフレ
クタ15が水平面内で回転する(例えば、図6(B)参
照)。
【0009】これによって、バルブ13から出射された
照明光束のうち、固定側リフレクタ14で反射された照
明光束は車体正面を照明し、可動側リフレクタ15で反
射された照明光束は右左折或いはカーブ方向を照明す
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の如く
構成された車両用灯具10にあっては、可動側リフレク
タ15が水平面内での傾動であることから、比較的車体
近傍の左右方向を照明したい右左折時と、比較的車体近
傍の左右方向を照明したいカーブ走行時の何れであって
も、単にその方向及び角度に可動側リフレクタ15が振
れるだけでバルブ13から出射された照明光束を充分に
利用しているとは言い難かった。
【0011】また、上述した車両用灯具10のような上
下分割リフレクタを採用した構成にあっては、照明光束
の一部を利用していることから、右左折やカーブ時の照
明光量を充分に得られているとは言い難く、例えば、上
記公報に開示の場合には固定側リフレクタ14に相当す
るリフレクタ側で50〜60%を受け持っていることか
ら、可動側リフレクタ15に相当するリフレクタ側で5
0〜40%の光量で照明することとなる。
【0012】しかも、可動側リフレクタ15が傾動した
場合には、例えば、図6(B)の斜線領域で示すように
(リフレクタの肉厚は考慮していない)、固定側リフレ
クタ14との間に隙ができてしまい、バルブ13から出
射された照明光束の一部が露光してしまうという問題が
生じていた。
【0013】したがって、可動側リフレクタ15で反射
される照明光束の光量は、その傾動位置によって大きく
異なるものの、実際には上述した比率よりもさらに低い
光量での照明となる。
【0014】さらに、灯室11b内に可動側リフレクタ
15を傾動させる駆動系を配置していることから、ラン
プハウジング11の構造の複雑化や大型化の要因ともな
り、部品点数が多いことと相俟って、材料コストを含む
灯具全体の部品コストや組み付けコストが高騰するとい
った問題も生じていた。
【0015】本発明は、上記問題を解決するため、走行
状態に応じた照明光束の照明方向や光量を充分に確保す
ることができる上、ランプハウジングの小型化並びに部
品コストや組み付けコストの削減を実現することができ
る車両用前照灯を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】その目的を達成するた
め、請求項1に記載の車両用前照灯は、バルブを保持し
たリフレクタの背面から支点軸が突出され、該支点軸の
先端がランプハウジングの内壁面に係合され、該ランプ
ハウジングの外壁に複数の駆動部材が保持され、該複数
の駆動部材のそれぞれから突出された伸縮軸が前記ラン
プハウジングを貫通してその先端が前記リフレクタの背
面に係合されると共に、前記駆動部材が走行信号に基づ
いて駆動して前記伸縮軸を伸縮させることにより前記リ
フレクタが前記バルブと一体に車体上下左右方向に傾動
することを要旨とする。
【0017】また、請求項2に記載の車両用前照灯は、
前記支点軸は前記リフレクタの車高方向下方寄りで且つ
車幅方向略中央から突出され、前記伸縮軸は一対設けら
れていると共に前記リフレクタの車高方向上方寄りで且
つ車幅方向略左右に係合していることを要旨とする。
【0018】さらに、請求項3に記載の車両用前照灯
は、前記駆動部材にはステッピングモータを使用してい
ることを要旨とする。
【0019】
【発明の実施の形態】次に、本発明の車両用前照灯の実
施の形態を図面に基づいて説明する。
【0020】図1〜図3において、車両用前照灯1は、
ランプハウジング2と、ランプハウジング2の前面開口
2aを閉成することによって灯室3を協働して形成する
レンズ4と、バルブ5を保持したリフレクタ6と、リフ
レクタ6を上下左右方向に傾動させる一対の駆動部材7
とを備えている。
【0021】リフレクタ6の後壁6aには、その車体下
方寄りの中央から先端に球状部8aを有する支点シャフ
ト8が突設されている。この球状部8aは、対向するラ
ンプハウジング2の後壁2aの内面に形成された受部2
bに転動可能に支持されている。また、リフレクタ6の
後壁6aには、その車体情報寄りの左右にボール受部6
b,6cが突設されている。
【0022】駆動部材7は、ランプハウジング2の後壁
2aの車体上方寄り左右に着脱可能に一対設けられ、そ
れぞれ筐体状の本体7a,7bと、この本体7a,7b
から伸縮可能に突出されると共にリフレクタ6の後壁6
aを貫通して先端球形部7c,7dがボール受部6b,
6cに転動可能に係合する伸縮シャフト7e,7fとを
備えている。
【0023】この伸縮シャフト7e,7fには、図2
(B)に示すように、ラックやウオーム等の従動ギヤ部
7gが形成されており、この従動ギヤ部7gを本体7
a,7b内に配置のステッピングモータ(図示せず)の
出力軸に固定のピニオンギヤやウオームギヤ等の駆動ギ
ヤ9に噛み合わせることにより、伸縮シャフト7e,7
fの独立した伸縮が可能となっている。
【0024】尚、駆動部材7はソレノイド等を用いても
良いが、上述したステッピングモータを使用することに
より、伸縮シャフト7cの伸縮(変位)が滑らかであ
り、且つ、微妙な変位を容易に制御することができると
いう利点を有する上、その駆動制御回路(図示せず)か
らの信号により故障等を容易に検知することができ、し
かも、車室内のインジケータ(例えば、インストルメン
トパネルに設置)等での故障表示をも容易に行うことが
できるという利点を備えている。また、ステッピングモ
ータの回転運動を直線運動に変換する各種クランク機構
等を採用することも可能である。
【0025】上記の構成において、夜間走行等で車両用
前照灯1が点灯している状態のときに、ハンドル回転角
に基づく舵角信号、ターンシグナルスイッチからの右左
折信号、ナビゲーションシステム等からの予測信号、超
音波等のカーブ検出信号等の走行信号が駆動部材7に出
力されると、その走行信号に基づいて駆動部材7が駆動
制御され、伸縮シャフト7e,7fが独立して伸縮す
る。
【0026】これにより、バルブ5を保持したままリフ
レクタ6が上下左右に複合的に傾動する。例えば、左右
の駆動部材7が双方とも駆動し且つ伸縮シャフト7e,
7fが伸張した場合にはリフレクタ6が下向きに傾動す
る。左右の駆動部材7が双方とも駆動し且つ伸縮シャフ
ト7e,7fが収縮した場合にはリフレクタ6が上向き
に傾動する。左右の駆動部材7が双方とも駆動し且つ伸
縮シャフト7e,7fが逆方向に伸縮した場合にはリフ
レクタ6が左向き又は右向きに傾動する。左右の駆動部
材7の一方が駆動し伸縮シャフト7e,7fの一方のみ
が伸張又は収縮した場合にはリフレクタ6が上下左右に
複合的に傾動する。
【0027】尚、車両用前照灯1は、車体左右に配置さ
れているが、例えば、右カーブ走行の場合には車体左右
両方の車両用前照灯1の各リフレクタ6を傾動させ、右
折走行の場合には車体右側の車両用前照灯1のリフレク
タ6のみを傾動させるなどの制御のほか、例えば、右カ
ーブ走行の場合に車体右側の車両用前照灯1のリフレク
タ6を傾動させると共に、その車体右側の車両用前照灯
1のリフレクタ6の傾動角度よりも緩い角度で車体左側
の車両用前照灯1のリフレクタ6を傾動させる等の車体
左右で独立・連動した制御も可能である。
【0028】したがって、例えば、カーブ走行の場合に
は比較的遠方の走行方向を照明し、右左折時には比較的
近傍の走行方向を照明することができる。したがって、
図4に示すように、車体正面を照明している際の照明光
束P1の本来の配光パターン形状を維持したまま車体上
下左右方向に複合的移動した照明光束P2〜P4を右左
折用、カーブ走行用、右左折補助用、カーブ走行補助用
として全光量をそのまま使用することができる。
【0029】また、駆動部材7をランプハウジング2の
後壁2aの車体上方寄り左右に着脱可能に設けたことに
より、駆動部材7が故障した場合に、レンズ4を外した
りすること無く容易に交換をすることができる。
【0030】さらに、リフレクタ6の傾動の支点を車体
下方中央、傾動の動点を車体上方左右2箇所としたこと
により、最低限の駆動系で複合的な傾動を可能とするこ
とができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
車両用前照灯にあっては、バルブを保持したリフレクタ
の背面から支点軸が突出され、支点軸の先端がランプハ
ウジングの内壁面に係合され、ランプハウジングの外壁
に複数の駆動部材が保持され、複数の駆動部材のそれぞ
れから突出された伸縮軸が前記ランプハウジングを貫通
してその先端がリフレクタの背面に係合されると共に、
駆動部材が走行信号に基づいて駆動して伸縮軸を伸縮さ
せることによりリフレクタがバルブと一体に車体上下左
右方向に傾動することにより、走行状態に応じた照明光
束の照明方向や光量を充分に確保することができる上、
ランプハウジングの小型化並びに部品コストや組み付け
コストの削減を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係わる車両用前照灯を示
し、車両用前照灯の縦断面図である。
【図2】同じく、(A)は車両用前照灯の要部の平面
図、(B)は駆動系の一例を示す説明図である。
【図3】同じく、車両用前照灯の要部の正面図である。
【図4】同じく、正規方向照明時の配光パターンとリフ
レクタ傾動時の配光パターンとの関係の説明図である。
【図5】従来の車両用前照灯を示し、車両用前照灯の縦
断面図である。
【図6】同じく、(A)は正規方向照明時の車両用前照
灯の要部の平面図、(B)は可動側リフレクタ傾動状態
の車両用前照灯の要部の平面図である。
【図7】同じく、車両用前照灯の要部の背面図である。
【符号の説明】
1…車両用前照灯 2…ランプハウジング 5…バルブ 6…リフレクタ 7…駆動部材 7e…伸縮シャフト(伸縮軸) 7f…伸縮シャフト(伸縮軸) 8…支点シャフト(支点軸)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】バルブを保持したリフレクタの背面から支
    点軸が突出され、該支点軸の先端がランプハウジングの
    内壁面に係合され、該ランプハウジングの外壁に複数の
    駆動部材が保持され、該複数の駆動部材のそれぞれから
    突出された伸縮軸が前記ランプハウジングを貫通してそ
    の先端が前記リフレクタの背面に係合されると共に、前
    記駆動部材が走行信号に基づいて駆動して前記伸縮軸を
    伸縮させることにより前記リフレクタが前記バルブと一
    体に車体上下左右方向に傾動することを特徴とする車両
    用前照灯。
  2. 【請求項2】前記支点軸は前記リフレクタの車高方向下
    方寄りで且つ車幅方向略中央から突出され、前記伸縮軸
    は一対設けられていると共に前記リフレクタの車高方向
    上方寄りで且つ車幅方向略左右に係合していることを特
    徴とする請求項1に記載の車両用前照灯。
  3. 【請求項3】前記駆動部材にはステッピングモータを使
    用していることを特徴とする請求項1又は請求項2に記
    載の車両用前照灯。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010521357A (ja) * 2007-03-16 2010-06-24 エルジー イノテック カンパニー リミテッド ヘッドランプの制御装置及び方法

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