JP2003116765A - 掃除具 - Google Patents

掃除具

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JP2003116765A
JP2003116765A JP2001313734A JP2001313734A JP2003116765A JP 2003116765 A JP2003116765 A JP 2003116765A JP 2001313734 A JP2001313734 A JP 2001313734A JP 2001313734 A JP2001313734 A JP 2001313734A JP 2003116765 A JP2003116765 A JP 2003116765A
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JP
Japan
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base plate
locking
plate
wiping cloth
cleaning tool
Prior art date
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Application number
JP2001313734A
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English (en)
Inventor
Hisao Takanami
久雄 高波
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Pearl Metal Coltd
Original Assignee
Pearl Metal Coltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 乾式雑巾タイプの拭布を装着して使用する掃
除具において、厚みが大きく異なる異種の拭布を共に装
着して使用できるようにする。 【解決手段】 適宜な把手3を設けたベース板部(1,
2)の上面に、適宜な軟質樹脂で形成した係止板4を、
ベース板外周側の端縁のめくり上げを可能に装着し、係
止板の外周端縁に近接するベース板上面に設けた上向き
突条14、及び係止板の外周端縁における前記突条の内
周側に垂設した下向き突条42で構成した拭布の第一係
止部と、ベース板部の上面に設けた切り込み44で構成
した拭布の第二係止部を備えてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、拭布をベース板部の底
面を覆うように取り付けるモップ形式の掃除具に関する
ものである。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】適宜な把
手を設けたベース板部の底面に拭布を取り付ける掃除具
における拭布装着構造は、拭布を柔軟な隙間に押し込む
手段や、二部材で挟持する手段が知られている。
【0003】具体的には、ベース板部の上面やベース板
側面に設けたスリットから構成される係止部を設け、当
該スリットに拭布を押し込み、スリットの挟持力で拭布
の止着を実現している器具が知られている(実公平7−
13633号、特開平8−154883号、特開平10
−243904号、登実3022675号)。
【0004】しかしスリットへの圧入係止による取付手
段は、拭布が厚さの無い不織布か、厚みのある布雑巾の
何れかに限定される。即ちスリットは予め取付対象の拭
布を想定してスリットの間隔が定められ、対象外の拭布
の取付は困難である。
【0005】また特に二部材で挟持して拭布の止着取付
を実現している例として、特開平8−154884号、
同8−322780号が知られている。前者は、ベース
部上面に設けた凹部と、凹部に嵌合する止着栓とで構成
されもので、両者の大きさの関係で厚みの大きく異なる
拭布の装着は困難である。また後者は、嵌合溝と煽り回
動する係止片とで構成されており、嵌合溝と係止片の隙
間で拭布を挟持するものであるから、前記と同様に厚み
が大きく異なる拭布の装着は困難である。
【0006】このように従前の掃除具は、使用対象拭布
が単一であって、厚さの異なる拭布の使用は考慮されて
いない。そこで本発明は、二つの係止部を備えることで
厚さの異なる拭布の使用を可能とする新規な掃除具を提
案したものである。
【0007】また従前の掃除具によって拭浄対象面を拭
浄すると、端縁に汚れや埃が多く付着し、拭浄面全体の
汚れは前記の端縁より少ないことは良く経験する。これ
は拭浄面となる拭布の押さえとなるベース板部底面が平
滑面で形成されているため、汚れを強く拭き取ることが
良くなされないためである。そこで本発明は、汚れの拭
浄を効率的に実現する新規な掃除具を提案したものであ
る。
【0008】
【課題を解決する手段】本発明に係る掃除具は、拭布の
第一係止部及び第二係止部を備えるもので、第一係止部
は、適宜な把手を設けたベース板部の上面に設けた上向
き突条と、端縁のめくり上げを可能にベース板部に装着
した柔軟樹脂製の係止板における前記上向き突条の内周
側に垂設した下向き突条とで構成してなり、第二係止部
は、ベース板部の上面における適宜な薄肉部位に、切り
込みを設けて構成したものである。
【0009】従って拭布は、ベース板部の底面に沿わ
せ、ベース板部の端縁から上面側に回し、上面側の係止
部で止着して使用に供するもので、拭布が厚い場合には
係止板をめくり上げ、噛み合う突条で構成される第一係
止部で保持し、拭布が薄い場合には第二係止部を構成す
る切り込みに圧入して保持する。
【0010】また本発明に係る掃除具は、更にベース板
部をベース板とベース板の底面に装着した適宜な堅さを
備えた材質で形成した柔軟板とで構成すると共に、柔軟
板の底面を凹凸面としたものである。
【0011】従ってベース板部に拭布を装着して拭浄に
供すると、拭浄対象面と当接するベース板部底面が凹凸
面であるので、汚れを掻き落とすように拭布でぬぐい取
ることができる。
【0012】
【実施の形態】次に本発明の実施の形態について説明す
る。実施形態に示した掃除具は、ベース板1,柔軟板
2,把手3で形成されるベース板部と、係止板4とで形
成される。
【0013】ベース板1は、硬質樹脂で形成されるもの
で、板本体11の上面に、中央に把手取付部12を設け
て把手3を起立倒伏自在に連結してなり、また板本体1
1の長手方向中心に沿って係止板4の取付部13を設け
たものである。この係止板取付部13は、係止板取付時
にベース板1の長手側縁における係止板4のめくり動作
が可能となるように係止板4の中心線部分を連結する構
造を採用する。
【0014】更にベース板本体11の外周縁上面には、
上向き突条14が形成され、外周面には柔軟板2が掛止
される突部15を設け、前記上向き突条14の内周側に
平行な適宜な間隔をあけて、内側長孔16を穿設してな
る。
【0015】柔軟板2は、ゴム質程度の適宜な堅さを備
えた材質で形成され、底面は凹凸面21に形成し、外周
部分22は、前記突部15に掛止される形状に形成し、
更に内側長孔16と対応する位置に、柔軟板装着時に上
向き突条14と平行に並ぶ内側突条23を設けたもので
ある。
【0016】係止板4は、適宜な柔軟性並びに弾力性を
備えた樹脂で形成したもので、中央部分にベース板1と
の連結部41を設け、端縁に下向き突条42を形成し、
更に上面に薄肉部43を形成すると共に、薄肉部43に
切り込み(スリット)44を設けてなる。
【0017】而してベース板1に柔軟板2、把手3及び
係止板4を取り付けて掃除具全体を形成し、適宜な拭布
を装着して使用するものである。特に拭布が、布製のよ
うな厚みのある拭布Aである場合には、図4に例示する
ように、柔軟板3の下方からベース板1の上方へ巻き付
けるように回すと共に、係止板4の端縁をめくり上げ、
拭布Aをベース板1上に位置させて、係止板4のめくり
上げを解放すると、拭布Aは、上向き突条14と下向き
突条42と内側突条23(第一係止部)を迂回するよう
に挟持され止着することになり、厚い拭布Aによる掃除
が可能となる。
【0018】また拭布が、紙のような薄い不織布製の拭
布Bの場合には、図6に例示するように、前記拭布Aと
同様に柔軟板2の下方からベース板1の上方へ巻き付け
るように回し、更に係止板4の切り込み44の上を覆う
様にし、そこで指その他で拭布Bを切り込みに押し込む
と、拭布Bの一部は、切り込み(第二係止部)に入り込
み、器具に止着されることになる。
【0019】従って前記実施形態は、厚みが大きく異な
る拭布A,Bのいずれでも器具に装着して掃除具として
使用できるものである。特に薄い拭布Bによる掃除にお
いては、柔軟板2の底面の凹凸面21によって汚れをえ
ぐり取るようにすることができ、より清掃効率が高まる
ものである。
【0020】更に前記の実施形態は、第二係止部を特に
第一係止部を構成する係止板4に形成したものであるか
ら、第二係止部を構成するために、別部材を必要とせず
器具の使用部品を少なくすることができる利点がある。
【0021】勿論本発明は前記実施形態に限定されるも
のではなく、厚さの異なる拭布を装着できる第一係止部
及び第二係止部を備えるものであれば良く、前記実施形
態のように係止板に第二係止部を設けるもの限定され
ず、別部材で形成した第二係止部をベース板部の上面に
設けるようにしても良い。更に柔軟板の採否も任意であ
る。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明は、適宜な把手を設
けたベース板部に、適宜な軟質樹脂で形成した係止板に
よる端縁めくり上げを可能にした下向き突条、及び下向
き突条の外周側のベース板に設けた上向き突条とで拭布
第一係止部と、切り込みによる拭布第二係止部を備えた
掃除具で、拭布の種類や厚みに相違があったとしても、
拭布係止部を選択して拭布を装着することができるの
で、単一器具での複数種類の拭布の使用が可能となった
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の全体斜視図。
【図2】同分解斜視図。
【図3】同使用状態の説明図(厚い拭布の使用時の斜視
図)。
【図4】同使用状態の説明図(厚い拭布の使用時の断面
図)。
【図5】同使用状態の説明図(薄い拭布の使用時の斜視
図)。
【図6】同使用状態の説明図(薄い拭布の使用時の断面
図)。
【符号の説明】
1 ベース板 11 板本体 12 把手取付部 13 係止板取付部 14 上向き突条 15 突部 16 内側長孔 2 柔軟板 21 凹凸面 22 外周部分 23 内側長孔 3 把手 4 係止板 41 連結部 42 下向き突条 43 薄肉部 44 切り込み(スリット)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 適宜な把手を設けたベース板部の上面に
    設けた上向き突条と、端縁のめくり上げを可能にベース
    板部に装着した柔軟樹脂製の係止板における前記上向き
    突条の内周側に垂設した下向き突条とで構成した拭布の
    第一係止部、並びにベース板部の上面における適宜な薄
    肉部位に、切り込みを設けて構成した拭布の第二係止部
    を備えてなることを特徴とする掃除具。
  2. 【請求項2】 第一係止部を構成する係止板の上面に薄
    肉部位を形成して第二係止部を設けてなる請求項1記載
    の掃除具。
  3. 【請求項3】 下向き突条の内周側に、ベース板部側か
    ら上向きに突設した内側突条を設けてなる請求項1又は
    2記載の掃除具。
  4. 【請求項4】 ベース板部をベース板とベース板の底面
    に装着した適宜な堅さを備えた材質で形成した柔軟板と
    で構成すると共に、柔軟板の底面を凹凸面とした請求項
    1記載乃至3記載記載の掃除具。
  5. 【請求項5】 柔軟板上面にベース板を貫通する内側突
    条を設けてなる請求項4記載の掃除具。
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