JP2003111848A - 加熱式バルーンカテーテル装置およびその加熱方法 - Google Patents

加熱式バルーンカテーテル装置およびその加熱方法

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JP2003111848A JP2001310450A JP2001310450A JP2003111848A JP 2003111848 A JP2003111848 A JP 2003111848A JP 2001310450 A JP2001310450 A JP 2001310450A JP 2001310450 A JP2001310450 A JP 2001310450A JP 2003111848 A JP2003111848 A JP 2003111848A
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balloon
reservoir
catheter body
catheter
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Kazunari Hasebe
一成 長谷部
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Nihon Medix
株式会社日本メディックス
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Abstract

(57)【要約】 【課題】バルーンを全体的に均一に加熱できるようにす
る。 【解決手段】カテーテル本体1の先端部に取付けたバル
ーン2内に、高周波加熱電極3と温度センサ4が配設さ
れる。肺静脈口12aにバルーン2が当接された状態
で、電極3によってバルーン2内の加熱用液体を加熱す
ることにより、肺静脈口12aが環状に焼灼される。カ
テーテル本体1の基端部に接続されたコネクタ20に
は、リザーバ41が接続される。リザーバ41のダイヤ
フラム42をモータ43によって往復駆動することによ
って、リザーバ41内の加熱用液体が震動され、この震
動が、コネクタ20内の加熱用液体およびカテーテル本
体1内の加熱用液体を介して、バルーン2内の加熱用液
体に伝達される。加熱用電極3で加熱された高温の加熱
用液体は、上昇してバルーン2の上部に集まろうとする
が、バルーン2内の加熱用液体が震動によって攪拌され
るために、バルーン2が全体的に均一に加熱される。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は加熱式バルーンカテ
ーテル装置およびその加熱方法に関するものである。 【0002】 【従来の技術】カテーテル本体の先端部にバルーンを取
付けたバルーン付きカテーテルの中には、バルーン内に
加熱手段が装備されて、この加熱手段によってバルーン
内に充填された加熱用液体を加熱して、バルーンが接触
する体組織を局所的に焼灼して治療することが行われて
いる。そして、バルーン内には、加熱用液体の温度を検
出するために、温度センサとしての熱電対を設けること
も行われている(例えば特開平5−293183号公
報、特開平9−308638号公報参照)。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】上述した加熱式バルー
ンカテーテル装置において、バルーンのかなり広い面積
範囲に渡って体組織を焼灼することが望まれる場合があ
る。この点を説明すると、例えば、心臓を動かす電気信
号の経路のうち異常な経路(副伝導路)が肺静脈に存在
すると、心房細動と呼ばれる目まいや気持ち悪くなる等
の症状の原因となる他、心房細動は心不全を悪化させる
原因や脳梗塞の大きな原因ともなる。この肺静脈に形成
されている異常伝導経路の遮断のために、左心室に開口
される肺静脈の開口縁部(肺静脈口)を全体的につまり
環状に焼灼することが望まれることになる。 【0004】上述のように、バルーンを全体として肺静
脈口に対して環状に接触させた状態で、バルーン内に装
備された温度センサにより検出される温度が所定温度に
なるように維持しつつバルーン内の加熱用液体を加熱し
た場合、肺静脈口の周方向における焼灼状態がかなり相
違してしまうという事態が発生する、ということが判明
した。すなわち、肺静脈口のうちある部分は加熱され過
ぎた状態となり、別の部分は加熱不足になっているとい
う事態が発生する、ということが判明した。 【0005】バルーンの接触する部位の相違によって加
熱状態が相違する原因を追及したところ、バルーン内の
加熱用液体が加熱手段によって均一に加熱されることな
く、バルーンの上部位置では温度が高くなり、バルーン
の下部位置では温度が低くなるということが原因であ
る、ということが判明した。つまり、加熱手段で加熱さ
れた加熱用液体は、温度が高くなると上昇してバルーン
内の高い位置に集まることから、バルーンの上部での温
度が下部での温度よりも相当に高くなってしまう、とい
うことが判明した。 【0006】上述のように、バルーンの温度が均一でな
いということは、バルーンを局所的に体組織に接触させ
て焼灼する場合でも、この接触局所での温度が所定温度
にはなっていない場合も想定されることになり、この点
において何らかの対策が望まれることになる。 【0007】本発明は以上のような事情を勘案してなさ
れたもので、その目的は、バルーンを全体的に均一に加
熱できるようにした加熱式バルーンカテーテル装置およ
びその加熱方法を提供することにある。 【0008】 【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明装置にあっては次のような解決手法を採択し
てある。すなわち、特許請求の範囲における請求項1に
記載のように、カテーテル本体の先端部にバルーンが取
付けられ、該バルーン内に加熱手段が装備された加熱式
バルーンカテーテル装置において、前記カテーテル本体
の基端部に接続され、前記バルーン内に充填された加熱
用液体を振動させるための振動付与手段を備えている、
ようにしてある。これにより、バルーン内の加熱用液体
は震動によって攪拌されて、バルーンを全体的に均一な
温度とすることができる。 【0009】前記解決手法を前提として、次のような解
決手法を合わせて採択することができる。前記振動付与
手段が、前記カテーテル本体内に充填された加熱用液体
を介して、前記バルーン内の加熱用液体に対して振動を
付与するように構成されている、ようにすることができ
る。この場合、バルーン内の加熱用液体に対して、カテ
ーテル本体内の加熱用液体を介して容易に震動を付与す
ることができる。 【0010】前記振動付与手段が、前記カテーテル本体
の基端部に接続されると共に内部に加熱用液体が充填さ
れた容積可変式のリザーバと、前記リザーバを容積変化
させるための駆動手段と、を備えているようにすること
ができる。この場合、リザーバ内の加熱用液体を震動さ
せることにより、カテーテル本体内の加熱用液体を介し
てバルーン内の加熱用液体を震動させることができる。
とりわけ、リザーバという震動が付与される部分を別途
専用に設けてあるので、震動付与を確実かつ容易に行う
上で好ましいものとなる。 【0011】前記リザーバが、可動部材の往復動によっ
て容積変化されるように設定され、前記駆動手段が、前
記可動部材を往復駆動するように設定されている、よう
にすることができる。この場合、可動部材を往復動させ
るという簡単な手法により、バルーン内の加熱用液体に
震動を付与することができる。 【0012】前記リザーバが、弾性変形可能なチューブ
状に形成されて、その弾性変形によって容積変化が行わ
れるように設定され、前記駆動手段が、前記リザーバの
弾性変形を繰り返し行わせるように往復動するように設
定されている、ようにすることができる。この場合、チ
ューブの弾性変形を利用して震動を付与するので、震動
付与部分の構成が簡単となり、またチューブであるから
使い捨てを勘案したときのコスト低減の上でも好ましい
ものとなる。 【0013】前記カテーテル本体の基端部に、複数の分
岐通路を有するコネクタが取付けられ、前記震動付与手
段が、前記コネクタのうち、前記複数の分岐通路のう
ち、開閉弁によってカテーテル本体内と連通、遮断が切
換可能な所定の分岐通路に対して接続されている、よう
にすることができる。この場合、カテーテル本体に接続
させるコネクタを有効に利用して、震動付与手段をカテ
ーテル本体の基端部に接続することができる。また、開
閉弁を備えている分岐通路に接続するので、震動付与時
以外は開閉弁を閉じておくことにより、震動付与手段を
カテーテル本体内と確実に遮断しておくことができる。 【0014】前記震動付与手段が接続される前記所定の
分岐通路が、前記カテーテル本体内に少なくとも造影剤
を供給するための分岐通路とされている、ようにするこ
とができる。この場合、造影剤が供給される分岐通路を
有効に利用して震動付与手段を接続することができる。 【0015】前記加熱手段が、高周波加熱用電極とさ
れ、前記バルーン内には、温度検出センサとしての熱電
対が装備されている、ようにすることができる。この場
合、加熱手段として一般的な高周波加熱用電極を利用す
ることができ、また温度センサとして一般的な熱電対を
利用することができる。 【0016】前記目的を達成するため、本発明にあって
は次のような解決手法を採択してある。すなわち、特許
請求の範囲における請求項9に記載のように、カテーテ
ル本体の先端部にバルーンが取付けられ、該バルーン内
に加熱手段が装備された加熱式バルーンカテーテル装置
における加熱方法において、前記バルーン内およびカテ
ーテル本体内を加熱用液体でほぼ充満させた状態で、前
記カテーテル本体の基端部側から該カテーテル本体内の
加熱用液体に対して震動を付与する、ようにすることが
できる(請求項2の装置対応) 【0017】前記解決手法を前提として、次のような解
決手法を合わせて採択することができる。前記カテーテ
ル本体の基端部に加熱用液体が充填されたリザーバを接
続し、前記リザーバ内の加熱用液体に振動を付与する、
ようにすることができる(請求項3の装置対応)。 【0018】なお、本発明は、肺静脈口を環状に焼灼す
る場合に限らず、その他の心臓部位や、心臓以外の体組
織に対する焼灼用として適用することができる。 【0019】 【発明の実施の形態】図1において、患者Kの心臓Hの
所定部位に対して、カテーテルBKが経皮的に体外から
挿入される。カテーテルBKは、加熱式のバルーンカテ
ーテルとされて、そのチューブ状のカテーテル本体1の
先端部には、バルーン2が取付けられ、このバルーン2
内には、後述するように、加熱手段としての高周波加熱
用電極3、および温度センサとしてとしての熱電対4が
装備されている。 【0020】図2において、カテーテル本体1内には、
カテーテル本体1よりも十分に細いガイドチューブ5が
装備されている。このガイドチューブ5は、カテーテル
本体1とほぼ同程度の長さとされて、その先端部はカテ
ーテル本体1の先端部よりも若干突出されている。この
ようなガイドチューブ5内を、ガイドワイヤ6が挿通可
能とされている。 【0021】前述のバルーン2は、カテーテル本体1の
先端部とガイドチューブ5の先端部とに跨って取付けら
れている。バルーン2内おいて、前述の加熱用電極3が
ガイドチューブ5を取り巻くようにして配設され、また
ガイドチューブ5に対して前述の熱電対4が固定されて
いる。 【0022】図2は、心房細動の原因となる肺静脈12
からの副伝動路を、加熱式バルーンカテーテルによって
焼灼するときのものが示される。すなわち、カテーテル
本体1の先端部つまりバルーン2が左心室11に位置さ
れて、膨張されたバルーン2が、肺静脈12の左心室1
1への開口縁部となる肺静脈口12aに対して環状に接
触されている状態が示される。この図2において、焼灼
される部分は、肺静脈口12aに対してバルーン2が接
触された環状の部位であり、この焼灼部位が符号αで示
される。 【0023】加熱用電極3から伸びる配線13、熱電対
4からの伸びる一対の配線14、15は、カテーテル本
体1内を通して、後述するように、最終的に体外に伸び
るものである。カテーテル本体1内には、さらに、バル
ーン2内の空気排出用のエア抜きチューブ16が配設さ
れている。このエア抜きチューブ16は、その先端部が
バルーン2内の高い位置においてバルーン2内に開口さ
れ、他端部は、体外において高い位置において大気に開
放される。なお、カテーテル本体1内における各要素
5、6、13〜16の配設状態が、簡略的に図3に示さ
れる。 【0024】再び図1において、カテーテル本体1の基
端部つまり体外に位置する部分には、コネクタ20が接
続されている。このコネクタ20は、カテーテル本体1
とほぼ同一軸線状となるように伸びる本体通路21と、
それぞれ本体通路21から分岐された第1分岐通路22
および第2分岐通路23と、第2分岐通路23からさら
に分岐された第3分岐通路24とを有する。 【0025】コネクタ20の本体通路21内を、前述の
ガイドワイヤ6が通過して、体外へ延在されている。な
お、ガイドワイヤ6が本体通路22から体外へ導出され
る部位には、血液の逆流防止のための止血弁が装備され
る。 【0026】前記第1分岐通路22からは、前述した各
配線13、14、15が体外へ導出され、この体外への
導出部位は、シールされている。加熱電極3用の配線1
3は、高周波(高周波電圧)発生装置25に接続されて
いる。高周波発生装置25からは、配線13と対をなす
配線26が伸びて、この配線26が、体表面に接触され
る体外電極27に接続されている。バルーン2内の電極
3が図2に示す体内所定部位に位置され、かつ体外電極
27を体表面に接触させた状態で、高周波発生装置25
を作動させることにより、2つの電極3と27との間で
高周波通電が行われて、加熱用電極3が加熱されること
になる。 【0027】前述の熱電対4からの伸びる配線14、1
5はそれぞれ、電圧計を利用した温度測定装置28に接
続されている。バルーン2内の温度に応じた電圧差が2
本の配線14、15を介して温度測定装置28に入力さ
れて、バルーン2内の温度が検出、表示される。 【0028】前述の第3分岐通路24の端部には、造影
剤や加熱用液体としての例えば生理食塩水を供給するた
めのシリンジ等が接続される接続部24aが構成されて
いる。なお、接続部24aには、シリンジ等が接続され
たときに押圧されて開弁されると共に、接続解除によっ
て自動的に閉弁されるような開閉弁が設けられている
が、その代わりに手動によって開閉される開閉弁を設け
ておいてもよい。 【0029】第3分岐通路24の途中には、切換弁31
を介して、リザーバ41が接続されている。切換弁31
は、カテーテル本体1を、接続部24aあるいはリザー
バ41に対して選択的に接続するものであり、リザーバ
41のカテーテル本体1に対する連通、遮断を行う開閉
弁としの機能を果たすものとなっている。リザーバ41
は、加熱用液体としての例えば生理食塩水を貯溜してお
り、その上壁が可動部材としてのダイヤフラム42によ
って構成されている。このダイヤフラム42を駆動手段
としての往復動型のモータ43によって上下方向に往復
動させることによって、リザーバ41内の加熱用液体に
対して震動が付与されることになる。このように、実施
形態では、ダイヤフラム42を有するリザーバ41とモ
ータ43とが、震動付与手段を構成している。 【0030】次に、以上のような構成の作用について説
明する。まず、ガイドワイヤ6が、体外から経皮的に体
内に挿入されて、その先端部が左心室11を経て、肺静
脈12に若干挿入された位置とされる。このガイドワイ
ヤ6を案内として(ガイドチューブ5内にガイドワイヤ
6が挿通されるようにして)、カテーテル本体1が体内
へと挿入されていく(バルーン2はしぼんだ状態)。 【0031】接続部24aからバルーン2へ供給される
造影剤を利用して、バルーン2が左心室11に到達し、
しかも肺静脈口12a付近に位置したことが体外から確
認されると、例えば接続部24aから空気が圧送され
て、バルーン2が膨張されて、バルーン2が肺静脈口1
2aに強く接触された図2の状態となる。なお、バルー
ン2を膨張させる際に、エア抜きチューブ16に接続し
た開閉弁18を閉じるようにすることもできる。 【0032】図2の状態から、例えば、接続部24aか
ら加熱用液体をバルーン2内に供給して、バルーン2内
をおよびカテーテル本体1内さらにはコネクタ21内を
加熱用液体で充満されるようにする。バルーン2内への
加熱用液体供給に際して、エア抜きチューブ16により
バルーン2内の空気が効果的に外部に排出されて(開閉
弁18は開)、加熱用液体のバルーン2内への供給がス
ムーズに行われる。なお、バルーン2内に空気が残留し
ているときは、例えば接続部24aからバルーン2内の
空気を外部へ吸引した後、再び加熱用液体の供給が行わ
れ、必要に応じてこのような作業が繰り返される。 【0033】加熱用液体を、リザーバ41を介してバル
ーン2へ供給することもできる。すなわち、図1に示す
ように、リザーバ41に対して、開閉弁17を介して加
熱用液体の供給源(図示略)を接続しておき、切換弁3
1および開閉弁17を開いて、加熱用液体供給源からの
加熱用液体をリザーバ41を介してバルーン2へ供給す
ればよい。 【0034】バルーン2内、カテーテル本体1内、コネ
クタ21内が加熱用液体で充満されたことが確認される
と、高周波発生装置25が作動されて、加熱電極3によ
る加熱が開始される。バルーン2内の温度が所定温度
(例えば60度C)となるように、つまり熱電対4で検
出される温度が所定温度となるように、高周波発生装置
25の作動状態がフィードバック制御される。 【0035】加熱電極3による加熱が行われるとき、切
換弁31がリザーバ41側に切換えられて、モータ43
が作動される。モータ43の作動により、ダイヤフラム
42が往復動されて、リザーバ41内の加熱用液体が震
動される(例えば数十HZ)。リザーバ41内の加熱用
液体の震動は、コネクタ21内の加熱用液体、カテーテ
ル本体1内の加熱用液体を介して、バルーン2内の加熱
用液体に伝達されて、バルーン2内の加熱用液体が攪拌
される。これにより、加熱電極3で高温とされた加熱用
液体は、バルーン2の上部に集まろうとするが、震動に
よる加熱用液体の攪拌によって、バルーン2内が全体的
に均一温度とされる。 【0036】バルーン2の加熱によって、肺静脈口12
aが焼灼される。バルーン2は全体的に均一温度とされ
ているので、肺静脈口12aは、その周方向全長に渡っ
て均一に焼灼されることになる。 【0037】図4は、本発明の別の実施形態を示すもの
である。本実施形態では、リザーバ41に相当するリザ
ーバ51が、弾性変形可能なチューブ(例えばシリコン
チューブ)を利用したものとなっている。すなわち、切
換弁31に接続されるリザーバ51が、閉じられた細長
いチューブによって密閉容器状とされている。そして、
リザーバ51は、固定部材52の上に載置される。リザ
ーバ51の上方には、押圧部材53が位置されて、この
押圧部材53と固定部材52とで、チューブ状のリザー
バ51をその径方向から強く圧縮できるようにされてい
る。押圧部材53は、往復動型のモータ54によって上
下方向に往復駆動される。これにより、モータ54を作
動させて押圧部材53を上下方向に往復駆動すると、チ
ューブ状のリザーバ51は、その径方向に強く圧縮され
た状態と圧縮が開放された状態とが繰り返されて、内部
の加熱用液体が震動されることになる。 【0038】図5は、図4の変形例となるもので、チュ
ーブ状のリザーバ61のうち、切換弁31とは反対側と
なる端部を、開閉弁62を介して、加熱用液体の供給源
(図示略)に接続してある。この場合、開閉弁62を閉
じた状態でモータ53を作動させることにより、図4の
場合と同様に、内部の加熱用液体が震動されることにな
る。図5の場合、加熱用液体をバルーン2内に供給する
とき、開閉弁62および切換弁31を開いて、加熱用液
体の供給源から、リザーバ61を介して、バルーン2内
へ加熱用液体を供給することができる。 【0039】以上実施形態について説明したが、本発明
はこれに限らず、特許請求の範囲の記載された範囲で種
々の変形が可能である。例えば、熱電対4としては、そ
の一方の導体を加熱用電極3で兼用して、配線14、1
5のうちその一方を廃止した構成とすることもできる
(例えば特開平5−293183号公報には、熱電対用
の配線の一方を加熱用電極の配線で兼用するものが開示
されている)。エア抜きチューブ16を別途設けないよ
うにすることもできる(特にカテーテル本体1の外径を
小さくするため)。勿論、本発明の目的は、明記された
ものに限らず、実質的に好ましいあるいは利点として表
現されたものを提供することをも暗黙的に含むものであ
る。さらに、本発明は、加熱方法として表現することも
可能である。 【0040】 【発明の効果】本発明によれば、バルーンを全体的に均
一に加熱することができる。

【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施形態を示す全体系統図。 【図2】肺静脈口を焼灼するときの様子を示す要部側面
断面図。 【図3】図2のX3−X3線相当断面図。 【図4】本発明の別の実施形態を示す要部側面断面図。 【図5】本発明のさらに別の実施形態を示す要部側面断
面図。 【符号の説明】 K:患者 H:心臓 BK :カテーテル α:焼灼部位 1:カテーテル本体 2:バルーン 3:加熱用電極 4:熱電対(温度センサ) 12:肺静脈 12a:肺静脈口 20:コネクタ 22〜24:分岐通路 25:高周波発生装置 27:体外電極 28:温度測定装置 31:切換弁(開閉弁) 41:リザーバ 42:ダイヤフラム(可動部材) 43:モータ(駆動手段) 51:チューブ状のリザーバ 52:固定部材 53:押圧部材 54:モータ(駆動手段) 61:チューブ状のリザーバ

───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4C053 DD02 DD04 DD07 DD09 LL03 LL14 LL15 LL18 4C060 KK47 KK50 MM25 4C167 AA04 AA06 AA07 AA09 AA31 AA80 BB02 BB05 BB26 BB27 BB30 BB42 BB62 CC19 DD01 GG36

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】カテーテル本体の先端部にバルーンが取付
    けられ、該バルーン内に加熱手段が装備された加熱式バ
    ルーンカテーテル装置において、 前記カテーテル本体の基端部に接続され、前記バルーン
    内に充填された加熱用液体を振動させるための振動付与
    手段を備えている、ことを特徴とする加熱式バルーンカ
    テーテル装置。 【請求項2】請求項1において、 前記振動付与手段が、前記カテーテル本体内に充填され
    た加熱用液体を介して、前記バルーン内の加熱用液体に
    対して振動を付与するように構成されている、ことを特
    徴とする加熱式バルーンカテーテル装置。 【請求項3】請求項2において、 前記振動付与手段が、 前記カテーテル本体の基端部に接続されると共に内部に
    加熱用液体が充填された容積可変式のリザーバと、 前記リザーバを容積変化させるための駆動手段と、を備
    えていることを特徴とする加熱式バルーンカテーテル装
    置。 【請求項4】請求項3において、 前記リザーバが、可動部材の往復動によって容積変化さ
    れるように設定され、 前記駆動手段が、前記可動部材を往復駆動するように設
    定されている、ことを特徴とする加熱式バルーンカテー
    テル装置。 【請求項5】請求項3において、 前記リザーバが、弾性変形可能なチューブ状に形成され
    て、その弾性変形によって容積変化が行われるように設
    定され、 前記駆動手段が、前記リザーバの弾性変形を繰り返し行
    わせるように往復動するように設定されている、ことを
    特徴とする加熱式バルーンカテーテル装置。 【請求項6】請求項1ないし請求項6のいずれか1項に
    おいて、 前記カテーテル本体の基端部に、複数の分岐通路を有す
    るコネクタが取付けられ、 前記震動付与手段が、前記コネクタのうち、前記複数の
    分岐通路のうち、開閉弁によってカテーテル本体内と連
    通、遮断が切換可能な所定の分岐通路に対して接続され
    ている、ことを特徴とする加熱式バルーンカテーテル装
    置。 【請求項7】請求項6において、 前記震動付与手段が接続される前記所定の分岐通路が、
    前記カテーテル本体内に少なくとも造影剤を供給するた
    めの分岐通路とされている、ことを特徴とする加熱式バ
    ルーンカテーテル装置。 【請求項8】請求項1ないし請求項7のいずれか1項に
    おいて、 前記加熱手段が、高周波加熱用電極とされ、 前記バルーン内には、温度検出センサとしての熱電対が
    装備されている、ことを特徴とする加熱式バルーンカテ
    ーテル装置。 【請求項9】カテーテル本体の先端部にバルーンが取付
    けられ、該バルーン内に加熱手段が装備された加熱式バ
    ルーンカテーテル装置における加熱方法において、 前記バルーン内およびカテーテル本体内を加熱用液体で
    ほぼ充満させた状態で、前記カテーテル本体の基端部側
    から該カテーテル本体内の加熱用液体に対して震動を付
    与する、ことを特徴とする加熱式バルーンカテーテル装
    置における加熱方法。 【請求項10】請求項9において、 前記カテーテル本体の基端部に加熱用液体が充填された
    リザーバを接続し、 前記リザーバ内の加熱用液体に振動を付与する、ことを
    特徴とする加熱式バルーンカテーテル装置における加熱
    方法。
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