JP2003107114A - 抵抗器の抵抗値測定方法 - Google Patents

抵抗器の抵抗値測定方法

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JP2003107114A
JP2003107114A JP2001301752A JP2001301752A JP2003107114A JP 2003107114 A JP2003107114 A JP 2003107114A JP 2001301752 A JP2001301752 A JP 2001301752A JP 2001301752 A JP2001301752 A JP 2001301752A JP 2003107114 A JP2003107114 A JP 2003107114A
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JP2001301752A
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Hiroyuki Yamada
博之 山田
Takeshi Izeki
健 井関
Hiroyuki Nozaki
浩之 野崎
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 横長形状をした低抵抗を有する角チップ抵抗
器の抵抗値を正確に測定することができる抵抗器の抵抗
値測定方法を提供することを目的とする。 【解決手段】 矩形状の絶縁基板11の対向する長辺側
に設けられた少なくとも一対の電極17と、前記一対の
電極17間に設けられた少なくとも1個以上の抵抗素子
14とを備え、前記一対の電極17に測定端子を当接さ
せて抵抗素子14の抵抗値を測定する抵抗器の抵抗値測
定方法において、前記測定端子を電圧測定端子18,1
9と電流測定端子20,21に配分した四端子測定端子
で構成し、かつこの四端子測定端子は、少なくとも一対
の電圧測定端子18,19と複数対の電流測定端子2
0,21を並列に接続して構成したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、抵抗器の抵抗値測
定方法に関するもので、特に表面実装用の角チップ抵抗
器の抵抗値測定方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電子部品の面実装化が進んでお
り、抵抗器においても従来のリード付き抵抗器から、面
実装対応の角チップ抵抗器への置き換えが急速に進んで
いる。
【0003】この角チップ抵抗器の抵抗値を測定する場
合は、抵抗値測定器にコード等で接続された当該角チッ
プ抵抗器の電極部に測定用端子(一般には針状の測定針
または薄板状の導電性金属)を当接させて測定する。例
えば、図3に示すような低抵抗を有する角チップ抵抗器
1の抵抗値を測定する場合には、通常、四端子低抵抗測
定法によって行われる。この場合には、プラス/マイナ
スの2本の電圧測定端子V(+)、V(−)と、プラス
/マイナスの2本の電流測定端子I(+)、I(−)の
4本の測定端子をそれぞれ角チップ抵抗器の両端面側の
電極2に、例えば図のように上方から二本づつ当接させ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】角チップ抵抗器では更
なる低抵抗化と、リード付き抵抗器からの置き換えとし
てはんだ付け後の電極部の信頼性を高めることを目的と
して、図3に示すような従来の縦長形状の角チップ抵抗
器に対して、抵抗体のアスペクト比を低くし、かつ電極
面積を拡大した図4に示すような横長形状の角チップ抵
抗器3が製品化されてきている。しかしながら、この角
チップ抵抗器3の両端面側の電極4に4本の測定端子を
当接させて抵抗値を測定した場合、測定端子を当接させ
る位置により抵抗値が異なり、正確に測ることが困難で
あるという課題を有していた。
【0005】本発明は、横長形状をした低抵抗を有する
角チップ抵抗器の抵抗値を正確に測定することができる
抵抗器の抵抗値測定方法を提供することを目的とするも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は以下の構成を有するものである。
【0007】本発明の請求項1に記載の発明は、矩形状
の絶縁基板の対向する長辺側に設けられた少なくとも一
対の電極と、前記少なくとも一対の電極間に設けられた
少なくとも1個の抵抗素子とを備え、前記少なくとも一
対の電極に測定端子を当接させて抵抗素子の抵抗値を測
定する抵抗器の抵抗値測定方法において、前記測定端子
を電圧測定端子と電流測定端子に配分した四端子測定端
子で構成し、かつこの四端子測定端子は、少なくとも一
対の電圧測定端子と複数対の電流測定端子を並列に接続
して構成したもので、この構成によれば、少なくとも1
個の抵抗素子を設けてなる少なくとも一対の電極に当接
させて抵抗素子の抵抗値を測定する測定端子を電圧測定
端子と電流測定端子に配分した四端子測定端子で構成
し、かつこの四端子測定端子を、少なくとも一対の電圧
測定端子と複数対の電流測定端子を並列に接続して構成
しているため、少なくとも1個の抵抗素子に対し、少な
くとも一対の電圧測定端子と複数対の電流測定端子をそ
れぞれ当接させることにより、少なくとも1個の抵抗素
子のすべてに均等に電流を流すことができ、これによ
り、矩形状の絶縁基板の側面に、導電樹脂材料のような
固有抵抗の高いもので側面電極を構成した場合でも、こ
の側面電極の部分に電流が流れることはないため、この
部分の抵抗値を無視することができ、その結果、横長形
状をした低抵抗を有する角チップ抵抗器の抵抗値を正確
に測定することができるという作用効果を有するもので
ある。
【0008】本発明の請求項2に記載の発明は、特に、
測定端子を構成する電圧測定端子と電流測定端子をそれ
ぞれ二対以上とし、かつこれらの二対以上の電圧測定端
子同士、および二対以上の電流測定端子同士をそれぞれ
並列に接続したもので、この構成によれば、少なくとも
1個の抵抗素子に対し、二対以上の電圧測定端子と二対
以上の電流測定端子をそれぞれ当接させることにより、
少なくとも1個の抵抗素子のすべてに均等に電流を流す
ことができ、これにより、矩形状の絶縁基板の側面に、
導電樹脂材料のような固有抵抗の高いもので側面電極を
構成した場合でも、この側面電極の部分に電流が流れる
ことはないため、この部分の抵抗値を無視することがで
き、その結果、横長形状をした低抵抗を有する角チップ
抵抗器の抵抗値を正確に測定することができるという作
用効果を有するものである。
【0009】本発明の請求項3に記載の発明は、特に、
抵抗素子を2個以上とし、かつ測定端子を構成する電圧
測定端子および電流測定端子を、前記抵抗素子と同数対
としたもので、この構成によれば、測定端子を構成する
電圧測定端子および電流測定端子を抵抗素子と同数対と
しているため、2個以上の抵抗素子に対し、二対以上の
電圧測定端子と二対以上の電流測定端子をそれぞれ当接
させることにより、2個以上の抵抗素子に均等に電流を
流すことができ、これにより、矩形状の絶縁基板の側面
に、導電樹脂材料のような固有抵抗の高いもので側面電
極を構成した場合でも、この側面電極の部分に電流が流
れることはないため、この部分の抵抗値を無視すること
ができ、その結果、横長形状をした低抵抗を有する角チ
ップ抵抗器の抵抗値を正確に測定することができるとい
う作用効果を有するものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態にお
ける角チップ抵抗器の抵抗値測定方法について、図面を
参照しながら説明する。
【0011】図1は本発明の一実施の形態における角チ
ップ抵抗器の抵抗値測定方法の測定用端子と、測定対象
の角チップ抵抗器を示す概略平面図、図2(a)(b)
は同角チップ抵抗器の概略構造を示す平面図および側面
図である。
【0012】図1、図2(a)(b)において、11は
対向する長辺側に複数の凹部12を有する矩形状の絶縁
基板で、アルミナ基板により構成されている。13は絶
縁基板11の複数の凹部12に設けた銀系の厚膜グレー
ズ材料からなる複数対のスルーホール電極で、五対設け
られている。14は前記絶縁基板11の上面に位置して
対をなすスルーホール電極13間を電気的に接続するよ
うに設けた酸化ルテニウム系の厚膜グレーズ材料からな
る複数の抵抗素子で、この抵抗素子14は五対のスルー
ホール電極13に対応して5個設けられている。15は
隣り合うスルーホール電極13間を絶縁基板11の側面
部で接続するように絶縁基板11の側面に設けた側面電
極で、銀系の導電樹脂材料のような固有抵抗の高いもの
で構成されている。16は前記複数の抵抗素子14を覆
うエポキシ系の樹脂材料により構成された保護層であ
る。また、前記抵抗素子14は対向するスルーホール電
極13間に5個並列に設けられているが、隣り合うスル
ーホール電極13間を側面電極15で接続しているた
め、見かけ上は1個の抵抗素子と同様の構成となってい
るものである。
【0013】17は五対のスルーホール電極13にそれ
ぞれ対応するように絶縁基板11の上面に設けた五対の
電極で、この五対の電極17間に前記5個の抵抗素子1
4は設けられている。なお、この五対の電極17は前記
五対のスルーホール電極13と同時形成してもよいもの
である。18は電圧測定端子V(+)、19は電圧測定
端子V(−)、20は電流測定端子I(+)、21は電
流測定端子I(−)で、これらの電圧測定端子V(+)
18、電圧測定端子V(−)19、電流測定端子I
(+)20、電流測定端子I(−)21により四端子測
定端子を構成している。そして前記電圧測定端子V
(+)18と電圧測定端子V(−)19により一対の電
圧測定端子を構成するとともに、前記電流測定端子I
(+)20と電流測定端子I(−)21により一対の電
流測定端子を構成している。また前記電圧測定端子V
(+)18、電圧測定端子V(−)19、電流測定端子
I(+)20、電流測定端子I(−)21はそれぞれ5
個づつ設けられて五対の電圧測定端子と、五対の電流測
定端子を構成している。そして前記5個の電圧測定端子
V(+)18同士、5個の電圧測定端子V(−)19同
士、5個の電流測定端子I(+)20同士、5個の電流
測定端子I(−)21同士をそれぞれ接続するととも
に、これらの電圧測定端子V(+)18、電圧測定端子
V(−)19、電流測定端子I(+)20、電流測定端
子I(−)21は並列に接続している。
【0014】上記構成において、5個の抵抗素子14の
抵抗値を測定する場合は、五対の電極17に、5個の電
圧測定端子V(+)18、5個の電圧測定端子V(−)
19、5個の電流測定端子I(+)20、5個の電流測
定端子I(−)21を当接させて、電圧測定端子と電流
測定端子に配分した四端子抵抗値測定法により5個の抵
抗素子14の抵抗値を測定するものである。
【0015】上記本発明の一実施の形態における角チッ
プ抵抗器の抵抗値測定方法においては、5個の抵抗素子
14に対し、五対の電圧測定端子18,19と五対の電
流測定端子20,21をそれぞれ当接させることにより
5個の抵抗素子14の抵抗値を測定するようにしている
ため、5個の抵抗層14のすべてに均等に電流を流すこ
とができ、これにより、隣り合うスルーホール電極13
間を絶縁基板11の側面部で接続する側面電極15を銀
系の導電樹脂材料のような固有抵抗の高いもので構成し
た場合でも、この側面電極15の部分に電流が流れるこ
とはないため、この部分の抵抗値を無視することがで
き、また従来のように測定端子を当接させる位置によっ
て抵抗値が異なるという現象もなくなり、その結果、横
長形状をした低抵抗を有する角チップ抵抗器における抵
抗素子14の抵抗値を正確に測定することができるもの
である。すなわち、このような横長形状の角チップ抵抗
器を実装基板にはんだ付けした時に実際に生じる抵抗値
と同じ値を測定することができるため、抵抗器メーカー
から供給された角チップ抵抗器をはんだ付けした後に抵
抗値が下がるという現象を防ぐことができるものであ
る。
【0016】なお、上記本発明の一実施の形態において
は、図2(a)に示すような五対のスルーホール電極1
3を有し、かつ5個の抵抗素子14が並列接続された角
チップ抵抗器に対して本発明の抵抗値測定方法を適用し
たが、これは角チップ抵抗器の外形形状、電極形状、抵
抗素子の数などを限定するものではなく、少なくとも1
個の抵抗素子14を有する場合に、二対もしくはそれ以
上の電圧測定端子と電流測定端子に配分した四端子測定
端子で構成すれば、上記本発明の一実施の形態と同様の
効果が得られるものである。但し、2個以上の抵抗素子
を有する場合には、各抵抗素子に均等に電流が流れるよ
うに、同数対の電圧測定端子と電流測定端子、すなわ
ち、二対以上の電圧測定端子と二対以上の電流測定端子
を当接させるようにすることが望ましい。
【0017】また、上記本発明の一実施の形態において
は、複数対の電圧測定端子18,19と複数対の電流測
定端子20,21を並列に接続して構成したものについ
て説明したが、電圧測定端子18,19は一対であって
も、本発明の一実施の形態と同様の効果が得られる。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、少なくと
も1個の抵抗素子を設けてなる少なくとも一対の電極に
当接させて抵抗素子の抵抗値を測定する測定端子を電圧
測定端子と電流測定端子に配分した四端子測定端子で構
成し、かつこの四端子測定端子を、少なくとも一対の電
圧測定端子と複数対の電流測定端子を並列に接続して構
成しているため、前記少なくとも1個の抵抗素子に対
し、少なくとも一対の電圧測定端子と複数対の電流測定
端子をそれぞれ当接させることにより、少なくとも1個
の抵抗素子のすべてに均等に電流を流すことができ、こ
れにより、矩形状の絶縁基板の側面に、導電樹脂材料の
ような固有抵抗の高いもので側面電極を構成した場合で
も、この側面電極の部分に電流が流れることはないた
め、この部分の抵抗値を無視することができ、その結
果、横長形状をした低抵抗を有する角チップ抵抗器の抵
抗値を正確に測定することができるという効果を奏する
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における角チップ抵抗器
の抵抗値測定方法の測定用端子と、測定対象の角チップ
抵抗器を示す概略平面図
【図2】(a)同角チップ抵抗器の概略構造を示す平面
図 (b)同角チップ抵抗器の側面図
【図3】従来の角チップ抵抗器の抵抗値測定方法の測定
用端子と、測定対象の角チップ抵抗器を示す概略平面図
【図4】他の従来の角チップ抵抗器の抵抗値測定方法の
測定用端子と、測定対象の角チップ抵抗器を示す概略平
面図
【符号の説明】
11 絶縁基板 14 抵抗素子 17 電極 18 電圧測定端子V(+) 19 電圧測定端子V(−) 20 電流測定端子I(+) 21 電流測定端子I(−)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野崎 浩之 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 2G028 AA01 BB01 CG02 FK01 FK02 HN12 HN13

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 矩形状の絶縁基板の対向する長辺側に設
    けられた少なくとも一対の電極と、前記少なくとも一対
    の電極間に設けられた少なくとも1個の抵抗素子とを備
    え、前記少なくとも一対の電極に測定端子を当接させて
    抵抗素子の抵抗値を測定する抵抗器の抵抗値測定方法に
    おいて、前記測定端子を電圧測定端子と電流測定端子に
    配分した四端子測定端子で構成し、かつこの四端子測定
    端子は、少なくとも一対の電圧測定端子と複数対の電流
    測定端子を並列に接続して構成した抵抗器の抵抗値測定
    方法。
  2. 【請求項2】 測定端子を構成する電圧測定端子と電流
    測定端子をそれぞれ二対以上とし、かつこれらの二対以
    上の電圧測定端子同士、および二対以上の電流測定端子
    同士をそれぞれ並列に接続した請求項1記載の抵抗器の
    抵抗値測定方法。
  3. 【請求項3】 抵抗素子を2個以上とし、かつ測定端子
    を構成する電圧測定端子および電流測定端子を、前記抵
    抗素子と同数対とした請求項1記載の抵抗器の抵抗値測
    定方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008046060A (ja) * 2006-08-21 2008-02-28 Hioki Ee Corp 測定装置

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