JP2003106761A - 高断熱ロッカー - Google Patents
高断熱ロッカーInfo
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Abstract
の容積を増大するか若しくは省スペース化が図れ、更に
省エネルギー化が図れ、発泡スチロール製のボックス等
の廃棄物を削減出来、温熱保温、冷蔵、冷凍等の保冷を
行なうために保管室内の温度を微調整出来る高断熱ロッ
カーを提供することを可能にすることを目的としてい
る。 【解決手段】 高断熱ロッカー1の保管室2の断熱壁
を、繊維状または多孔質の物質をコア材3としてガスバ
リアー性を有するフィルムや容器4に入れて内部を減圧
してシールした真空断熱パネル5を有して構成したこと
を特徴とする。
Description
体的に配列された高断熱ロッカーであって、特に、温熱
保温、冷蔵、冷凍等の保冷を行なうために保管室内の温
度を調整出来る高断熱ロッカーに関するものである。
品を冷蔵或いは冷凍しながら一時保管することが出来る
冷蔵ロッカーが特開平11-201617号公報に記載されてい
る。この種の冷蔵ロッカーは断熱材として発泡ポリスチ
レンを使用したり、ロッカーの内外装材の隙間にウレタ
ン原液を注入した断熱材が一般である。
スチロール製のボックスにドライアイス等の蓄冷材を入
れて配達し、物品の受渡し後は発泡スチロール製のボッ
クスが不要となるため各家庭等の受取先で廃棄物として
処理されていた。
断熱材は断熱壁の厚みが大きくなるためその分、保管室
の内容積が小さくなり、個々の保管室の内容積を大きく
確保したい場合には、ロッカー自体が大型化したり、保
管室の個数が制限されるといった問題があった。
分とはいえず温熱保温や保冷に要するエネルギーが大き
くなってしまうという問題がある。また、これ等の断熱
材を使した場合は冷媒をコンプレッサーにより循環させ
て冷却する方式が一般であるため温度の微調整が困難で
あった。
スチロール製のボックスやドライアイス等の蓄冷材を別
途用意しなければならず、更に物品の受渡し後は発泡ス
チロール製のボックスが不要となるため廃棄物が発生す
るという問題があった。
その目的とするところは、断熱材の厚みを薄くして保管
室内の容積を増大するか若しくは省スペース化が図れ、
更に省エネルギー化が図れ、発泡スチロール製のボック
ス等の廃棄物を削減出来、更には温熱保温や冷蔵、冷凍
等の保冷を行なうために保管室内の温度を微調整出来る
高断熱ロッカーを提供せんとするものである。
の本発明に係る高断熱ロッカーは、複数の保管室が一体
的に配列された高断熱ロッカーにおいて、個々の保管室
の断熱壁が、繊維状または多孔質の物質をコア材として
ガスバリアー性を有するフィルムや容器に入れて内部を
減圧してシールした真空断熱パネルを有して構成された
ことを特徴とする。
の保管室の断熱壁が、繊維状または多孔質の物質をコア
材としてガスバリアー性を有するフィルムや容器に入れ
て内部を減圧してシールした真空断熱パネルを有するこ
とで、個々の保管室の断熱効率を向上することが出来
る。
的薄く構成出来るので、各保管室内の容積を大きくする
ことが出来、若しくは高断熱ロッカーの小型化を図るこ
とが出来る。また、断熱効率が良いので省エネルギー化
を図ることが出来る。
の夫々に蓄冷剤及び結露吸収剤を配置した場合には、簡
単な構成で内容物の保冷が出来、結露吸収剤により保管
室内部の結露を吸収して内容物が水浸しになることを防
止すると共に外部への水漏れを防止することが出来る。
の夫々にペルチェ加熱装置を設けた場合には温熱保温用
の高断熱ロッカーとして構成出来、ペルチェ冷却装置を
設けた場合には保冷用の高断熱ロッカーとして構成出来
る。
装置により保管室内の温度を微調整出来るため、個々の
内容物に応じた温熱保温や冷蔵、冷凍等の保冷を行なう
ことが出来る。
に対して着脱可能に構成した場合には、必要に応じて真
空断熱パネルを個々の保管室に対して装着することで、
温熱保温、或いは保冷用の高断熱ロッカーとして容易に
構成することが出来る。
室にのみ真空断熱パネルを設けた場合には、真空断熱パ
ネルを設けた保管室を温熱保温、或いは保冷用の高断熱
ロッカーとして構成することが出来、その他の保管室を
温度制御が不要な一般の保管室として構成することで限
られたスペースで用途に応じた高断熱ロッカーとして構
成することが出来る。
して着脱可能であるため、既存のロッカーに真空断熱パ
ネルを装着することで、従来のロッカーをそのまま活用
することが出来るため経済的であり、高断熱ロッカーの
普及を飛躍的に延ばすことが出来る。
カーの一実施形態を具体的に説明する。図1は本発明に
係る高断熱ロッカー及びその近傍に蓄冷剤と結露吸収剤
の自動販売機を設置した様子を示す正面説明図、図2は
本発明に係る高断熱ロッカーの構成を示す断面説明図、
図3は本発明に係る高断熱ロッカーの外扉を開放し、そ
の一画の保管室に内容物と、蓄冷剤及び結露吸収剤を収
容した様子を示す正面説明図、図4は高断熱ロッカー本
体に着脱可能に構成された真空断熱パネルの構成を示す
断面説明図、図5は真空断熱パネルの構成を示す断面説
明図、図6は真空断熱パネルの保冷性能の一例を示す
図、図7は真空断熱パネルにペルチェ素子を設けた構成
を示す断面説明図である。
が一体的に配列された高断熱ロッカーであり、1aは把
手或いは施錠部及びコイン投入口等である。図4に示す
ように、高断熱ロッカー1の個々の保管室2の断熱壁
は、図5に示す繊維状や多孔質の物質をコア材3として
ガスバリアー性を有するフィルムや容器4に入れて内部
を減圧してシールした真空断熱パネル5を6面に配置し
て構成されている。
しては水発泡の連続気泡硬質ウレタンフォームや多孔質
セラミックスを利用することが出来る。水発泡の連続気
泡硬質ウレタンフォームは表面層から内部のコア層に亘
って連続微細気泡を有する構造であり、内部を減圧する
際の対策として遠赤外線照射等により特殊ベーキング処
理を施し、同時にガス吸着剤であるゲッター剤を併用す
ることも出来る。
性(非ガス透過性)の3層或いは4層の金属系ラミネー
トフィルムを使用することが出来る。例えば、金属−プ
ラスチックラミネートフィルムが適用出来、具体的には
外側からポリエチレンテレフタレートフィルム、アルミ
箔、高密度ポリエチレンフィルムの順にラミネートされ
た3層構造のラミネートフィルムが適用可能である。
良いし、ポリエチレンテレフタレートフィルムや高密度
ポリエチレンフィルムの代わりにアクリロニトリルフィ
ルムや酢酸ビニル共重合体フィルムを用いることも出来
る。アルミ箔やステンレス箔は熱伝導率が小さいのでヒ
ートブリッジを避けるために有効であり、軽量であるた
め好ましい。
い、減圧密封して真空断熱パネル5を製造する。減圧後
のフィルムや容器4の密封は該フィルムや容器4をヒー
トシールすることで容易に密封出来る。密封がヒートシ
ールで行なわれる場合にはヒートシール部分は高密度ポ
リエチレンフィルムであれば好ましい。高密度ポリエチ
レンフィルムはアクリロニトリルフィルム等よりも熱融
着性に優れているので密封後のガスバリアーに対する信
頼性が高い。また、内部にガス吸着剤となるゲッター剤
を入れても良い。
フォームを使用した場合には廃棄物の発生が無く地球環
境保全に有効である。また、発泡剤として水を用いれば
脱フロンガスを達成することが出来、オゾン層保護、地
球温暖化防止等に貢献出来る。
造が容易であり、詳しくは図6に示すように、厚みが薄
くても十分な断熱性能を確保することが出来る。これに
より、この真空断熱パネル5を配置した高断熱ロッカー
1の保管室2の内容積を大きくすることが出来る。
内扉8以外の5面が予め2液硬化型エポキシ系接着剤等
により接着固定して箱体7として構成されており、落し
蓋として構成された内扉8がヒンジ部材9により箱体7
の開口部を開閉可能に取り付けられている。
ク等の面材6が積層され、これにより真空断熱パネル5
の強度を確保している。尚、面材6としてステンレスや
アルミニウム等の金属板等を採用することでも良い。
8は高断熱ロッカー1の個々の保管室2に対して着脱可
能に構成されており、高断熱ロッカー1のうち、予め温
熱保温や保冷用に指定された保管室2に適宜装着されて
いる。
熱ロッカー1に隣接して蓄冷剤及び結露吸収剤10を販売
する自動販売機11が設置されている。尚、11aは把手或
いは施錠部及びコイン投入口である。
ー1に収容する場合には、先ず、コインを投入して外扉
13を解錠すると共に、自動販売機11で蓄冷剤及び結露吸
収剤10を購入し、真空断熱パネル5からなる内扉8を開
けて保管室2内に蓄冷剤及び結露吸収剤10を配置し、内
容物12を収容して内扉8を閉じ、外扉13を閉じる。
解錠して内扉8を開放し、内容物12を取り出す。使用し
た蓄冷剤及び結露吸収剤10は図示しない回収箱等に投入
して回収し、一部再利用或いは廃棄する。
には、図示しない自動販売機から温熱剤を購入し、内容
物12と共に保管室2に収容すれば良い。
積が30リットル、蓄冷剤としてドライアイスを使用
し、周囲温度30℃における保管室2の温度の変化を示
す図である。図6において、Aは真空断熱パネル5を用
いた高断熱ロッカー1であり、Bは真空断熱パネル5の
代りに発泡スチロールを使用した場合の比較例である。
0.004(W/m・K)以下であり、硬質ウレタンフ
ォームが0.018(W/m・K)程度、発泡ポリスチ
レンフォームが0.033(W/m・K)程度、ポリエ
チレンフォームが0.038(W/m・K)程度、グラ
スウールが0.028(W/m・K)〜0.042(W
/m・K)程度で、これ等と比較しても極めて断熱性能
に優れた断熱材である。
チェ加熱装置或いはペルチェ冷却装置として機能するペ
ルチェ素子14を設けた場合の一例を示す図である。ペル
チェ素子14としては、例えば、フリジスター製のF-44-H
P、12V-5A-60Wが適用出来、放熱フィン15としてアルミ
スカイブフィンを採用し、プロペラファン16を設けて保
管室2内にペルチェ素子14により生成された冷気或いは
熱風を均一に循環させるように構成したものである。
の持つ吸熱反応或いは発熱反応により冷却、加熱を行な
うことが出来るため、所謂、オゾン層破壊の原因となる
フロンガスを冷媒にしたコンプレッサー等による冷却方
式の代替え冷却システムとしても有効である。
はコンプレッサーが不要で騒音が少なく、フロンガス等
の冷媒が不要で、小型化を図ることが出来、微妙な温度
管理が出来る等の特長を有している。
ポリスチレンフォーム、ポリエチレンフォーム、グラス
ウール、発泡スチロール等の断熱材とペルチェ素子14と
の組合せでは冷却温度を冷凍温度帯まで移行することが
困難であったが、真空断熱パネル5を使用したことでペ
ルチェ素子14との組合せによって冷却温度を冷凍温度帯
まで移行することが容易になった。
子14に電力を供給する電源設備及びペルチェ素子14に電
気的に接続されるコネクタ等が配備される。
種公共施設、或いはマンションのエントランス等に設置
すれば好ましく、宅配等でも発泡スチロール製のボック
ス等の廃棄物が発生することがなく、地球環境やゴミ問
題にも有効である。
々の保管室2の断熱壁が、繊維状または多孔質の物質を
コア材3としてガスバリアー性を有するフィルムや容器
4に入れて内部を減圧してシールした真空断熱パネル5
を有することで、個々の保管室2の断熱効率を向上する
ことが出来る。
較的薄く構成出来るので、各保管室2内の容積を大きく
することが出来、若しくは高断熱ロッカー1の小型化を
図ることが出来る。また、断熱効率が良いので省エネル
ギー化を図ることが出来る。
の夫々に蓄冷剤及び結露吸収剤10を配置した場合には、
簡単な構成で内容物12の保冷が出来、結露吸収剤により
保管室2内部の結露を吸収して内容物12が水浸しになる
ことを防止すると共に外部への水漏れを防止することが
出来る。
の夫々にペルチェ加熱装置を設けた場合には温熱保温用
の高断熱ロッカー1として構成出来、ペルチェ冷却装置
を設けた場合には保冷用の高断熱ロッカー1として構成
出来る。
装置により保管室2内の温度を微調整出来るため、個々
の内容物12に応じた温熱保温や冷蔵、冷凍等の保冷を行
なうことが出来る。
に対して着脱可能に構成した場合には、必要に応じて真
空断熱パネル5を個々の保管室2に対して装着すること
で、温熱保温、或いは保冷用の高断熱ロッカー1として
容易に構成することが出来る。
管室2にのみ真空断熱パネル5を設けた場合には、真空
断熱パネル5を設けた保管室2を温熱保温、或いは保冷
用の高断熱ロッカー1として構成することが出来、その
他の保管室2を温度制御が不要な一般の保管室2として
構成することで限られたスペースで用途に応じた高断熱
ロッカー1として構成することが出来る。
に対して着脱可能であるため、既存のロッカーに真空断
熱パネル5を装着することで、従来のロッカーをそのま
ま活用することが出来るため経済的であり、高断熱ロッ
カー1の普及を飛躍的に延ばすことが出来る。
するので、断熱材の厚みを薄くして保管室内の容積を増
大するか若しくは省スペース化が図れ、更に省エネルギ
ー化が図れ、発泡スチロール製のボックス等の廃棄物を
削減出来、温熱保温や冷蔵、冷凍等の保冷を行なうため
に保管室内の温度を調整出来る高断熱ロッカーを提供す
ることが出来る。
熱壁が、繊維状または多孔質の物質をコア材としてガス
バリアー性を有するフィルムや容器に入れて内部を減圧
してシールした真空断熱パネルを有することで、個々の
保管室の断熱効率を向上することが出来る。
的薄く構成出来るので、各保管室内の容積を大きくする
ことが出来、若しくは高断熱ロッカーの小型化を図るこ
とが出来る。また、断熱効率が良いので省エネルギー化
を図ることが出来る。
々に蓄冷剤及び結露吸収剤を配置した場合には、簡単な
構成で内容物の保冷が出来、結露吸収剤により保管室内
部の結露を吸収して内容物が水浸しになることを防止す
ると共に外部への水漏れを防止することが出来る。
々にペルチェ加熱装置を設けた場合には温熱保温用の高
断熱ロッカーとして構成出来、ペルチェ冷却装置を設け
た場合には保冷用の高断熱ロッカーとして構成出来る。
装置により保管室内の温度を微調整出来るため、個々の
内容物に応じた温熱保温や冷蔵、冷凍等の保冷を行なう
ことが出来る。
して着脱可能に構成した場合には、必要に応じて真空断
熱パネルを個々の保管室に対して装着することで、温熱
保温、或いは保冷用の高断熱ロッカーとして容易に構成
することが出来る。
室にのみ真空断熱パネルを設けた場合には、真空断熱パ
ネルを設けた保管室を温熱保温、或いは保冷用の高断熱
ロッカーとして構成することが出来、その他の保管室を
温度制御が不要な一般の保管室として構成することで限
られたスペースで用途に応じた高断熱ロッカーとして構
成することが出来る。
して着脱可能であるため、既存のロッカーに真空断熱パ
ネルを装着することで、従来のロッカーをそのまま活用
することが出来るため経済的であり、高断熱ロッカーの
普及を飛躍的に延ばすことが出来る。
冷剤と結露吸収剤の自動販売機を設置した様子を示す正
面説明図である。
説明図である。
その一画の保管室に内容物と、蓄冷剤及び結露吸収剤を
収容した様子を示す正面説明図である。
空断熱パネルの構成を示す断面説明図である。
る。
る。
示す断面説明図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の保管室が一体的に配列された高断
熱ロッカーにおいて、 個々の保管室の断熱壁が、繊維状または多孔質の物質を
コア材としてガスバリアー性を有するフィルムや容器に
入れて内部を減圧してシールした真空断熱パネルを有し
て構成されたことを特徴とする高断熱ロッカー。 - 【請求項2】 前記個々の保管室の夫々に蓄冷剤及び結
露吸収剤を配置したことを特徴とする請求項1に記載の
高断熱ロッカー。 - 【請求項3】 前記個々の保管室の夫々にペルチェ加熱
装置またはペルチェ冷却装置を設けたことを特徴とする
請求項1に記載の高断熱ロッカー。 - 【請求項4】 前記真空断熱パネルは、個々の保管室に
対して着脱可能に構成されたことを特徴とする請求項1
に記載の高断熱ロッカー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001295795A JP2003106761A (ja) | 2001-09-27 | 2001-09-27 | 高断熱ロッカー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001295795A JP2003106761A (ja) | 2001-09-27 | 2001-09-27 | 高断熱ロッカー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003106761A true JP2003106761A (ja) | 2003-04-09 |
Family
ID=19117158
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001295795A Pending JP2003106761A (ja) | 2001-09-27 | 2001-09-27 | 高断熱ロッカー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003106761A (ja) |
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