JP2003104181A - 乗用農作業機 - Google Patents

乗用農作業機

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JP2003104181A
JP2003104181A JP2001302926A JP2001302926A JP2003104181A JP 2003104181 A JP2003104181 A JP 2003104181A JP 2001302926 A JP2001302926 A JP 2001302926A JP 2001302926 A JP2001302926 A JP 2001302926A JP 2003104181 A JP2003104181 A JP 2003104181A
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pedal
switch
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和典 谷
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ペダル踏み込み検知用のスイッチに無理をか
けることなく、かつ、エンジン始動を確実に行えるよう
にする。 【解決手段】 ブレーキ操作用のペダル53をブレーキ
を制動作動させる踏み込み位置で係止ロックする駐車用
の係止部材を備えるとともに、ペダル踏み込み状態を検
知するスイッチ56を設け、スイッチ56がペダル踏み
込み状態を検知した状態でのみエンジンの始動が許容さ
れるよう構成してある乗用農作業機において、スイッチ
56の作動部56aを板バネ60を介して押圧操作する
よう構成するとともに、ペダル53が踏み込み位置に係
止ロックされた状態でスイッチが検知作動するよう設定
してある。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、乗用田植機、コン
バイン、農用トラクタ、などの乗用農作業機に関する。 【0002】 【従来の技術】農作業機においては、エンジンを始動し
たとたんに発進することがないように、ブレーキ操作用
のペダルを踏み込んだ状態をスイッチで検知し、スイッ
チがペダル踏み込み状態を検知した状態でのみエンジン
の始動が許容されるよう構成されている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】上記構成においては、
エンジン始動時には片足でペダルを踏み込み操作しなが
らエンジン始動操作を行うことになるので、不十分な踏
み込み状態で始動操作をすると、うまくエンジンを始動
できなくなる。そこで、思いきりペダルを踏み込むこと
になり、時にはスイッチの作動部に無理な荷重をかけて
しまって損傷してしまうおそれがあった。また、リコイ
ルスタータ仕様の機種では、運転席に座ってリコイルロ
ープを後方に引くので、このとき身体が後方に引けてペ
ダルを踏んでいる足が浮いてしまい、スイッチが検知し
なくなってエンジンの始動が不能になってしまうことが
あった。 【0004】本発明は、このような点に着目してなされ
たものであって、ペダル踏み込み検知用のスイッチに無
理をかけることなく、かつ、エンジン始動を確実に行え
るようにすることを目的とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】〔請求項1に係る発明の
構成、作用、および効果〕 【0006】請求項1に係る発明は、ブレーキ操作用の
ペダルをブレーキを制動作動させる踏み込み位置で係止
ロックする駐車用の係止部材を備えるとともに、ペダル
踏み込み状態を検知するスイッチを設け、スイッチがペ
ダル踏み込み状態を検知した状態でのみエンジンの始動
が許容されるよう構成してある乗用農作業機であって、
前記スイッチの作動部を板バネを介して押圧操作するよ
う構成するとともに、前記ペダルが踏み込み位置に係止
ロックされた状態で前記スイッチが検知作動するよう設
定してあることを特徴とする。 【0007】上記構成によると、ペダルを大きく踏み込
むとスイッチの作動部は板バネを介して押圧操作される
ので、スイッチの作動部のストローク以上の踏み込み操
作しても板バネの撓みによって過剰な踏み込みストロー
クを吸収することが可能となる。 【0008】十分踏み込んだペダルに係止部材を作用さ
せて足を離すと、ペダルは係止部材との係合のために少
し復帰するが、スイッチは踏み込み状態を検知すること
になり、ペダルから足を離した状態でもエンジン始動を
行うことができる。従って、リコイルスタート仕様の機
種においては、ペダルを踏み込み係止保持させた状態に
しておくことで、リコイルロープを自由な体勢で引き操
作してエンジン始動を行うことができる。 【0009】従って、請求項1の発明によると、ペダル
踏み込み検知用のスイッチに無理をかけることなく、か
つ、的確な踏み込み検出のもとでエンジン始動を確実に
行えるようになった。また、板バネを土砂の降りかかり
から護るカバーとしての機能を発揮させて、耐久性の向
上にも有功となる。 【0010】 【発明の実施の形態】図1に、本発明に係る田植機の一
実施形態を示す全体側面図が示されている。この田植機
は、操向自在な前輪1と操向不能な後輪2を備えた4輪
駆動型の走行機体3の後部に、油圧シリンダ4によって
駆動される平行四連リンク構造の昇降リンク機構5を介
して4条植え仕様の苗植付け装置6が昇降自在に連結さ
れた構造となっている。 【0011】苗植付け装置6は、前記昇降リンク機構5
の後端下部にローリング自在に連結されており、角パイ
プ状の横長フレーム21、作業系の動力を受けるフィー
ドケース22、苗を載置して一定ストロークで往復横移
動する苗のせ台23、横長フレーム21から後ろ向き片
持ち状に延出された左右一対の植付けケース24、各植
付けケース24の後端部左右に装備されたロータリ式の
植付け機構25、田面の植付け予定箇所を均平化する3
個の整地フロート26、等を備えている。 【0012】図3,4の伝動系統図に示すように、走行
機体3の前部に搭載配備された空冷式のガソリンエンジ
ン7と、前輪1を軸支したミッションケース8とが主ク
ラッチの機能を備えたダブルテンション式のベルト伝動
装置9で連動連結され、ミッションケース8に入力され
た動力が、移動用の高速段、植付け用の低速段、およ
び、畦越え用の超低速段に切換え可能な副ギヤ変速機構
10と、前進段と後進段に切換え可能な主ギヤ変速機構
11を介して変速された後、デフ機構12を介して左右
の前輪1に伝達されるとともに、デフ機構12から取出
した走行系動力が機体下腹部の主軸13を介して機体後
方の後部伝動ケース14に伝達された後、サイドクラッ
チ15を介して左右の後輪2に伝達される。 【0013】また、副ギヤ変速機構10からの変速出力
の一部が分岐されて株間変速機構16に伝達され、ここ
で3段に変速されてトルクリミッタ17および植付けク
ラッチ18を介してミッションケース8の後部から取出
され、取出された植付け作業系の動力は、機体下腹部の
伝動軸19で機体後方にまで伝達され後、伸縮軸伝動機
構20を介して苗植付け装置6のフィードケース22に
入力されるようになっている。なお、図4中の27は苗
のせ台横送り用の往復ネジ軸、28はこの往復ネジ軸2
7の回転速度、つまり、苗のせ台横送り速度を3段に切
換えて苗のせ台1ストロークにおける苗取り回数を選択
するための横送り速度選択機構である。 【0014】左右の後輪2への動力伝達を独立的に断続
するサイドクラッチ15は、前輪1の操向機構に連動連
結されており、前輪1が設定角度以上に大きく操向され
ると、旋回内側となる後輪2のサイドクラッチ15が、
ペダル操作を要することなく自動的に切り操作されるよ
うになっており、その連動構造が図5に示されている。 【0015】ステアリングハンドル30によって支点P
まわりに左右揺動されるピットマンアーム31がステア
リングリンク機構32を介して左右の前輪1に連動連結
されるとともに、ピットマンアーム31から後方に延出
したロッド33が、機体側に横向き支点Xを中心に揺動
自在な中間アーム35の下端に、連係金具36を介して
連動連結されている。この連係金具36の前後には長孔
37a,37bを介して前後移動可能な連係ピン38
a,38bが備えられ、ピットマンアーム31から後方
に延出したロッド33がこれら連係ピン38a,38b
に挿通されるとともに、ロッ33ドに外嵌装着した圧縮
コイルバネ39が圧縮状態で両連係ピン38a,38b
の間に介装されて、両連係ピン38a,38bが互いに
離れる方向にスライド付勢されている。そして、前側の
連係ピン38aには、ロッド33に固着した座金40に
よって前方から受け止められるとともに、後側の連係ピ
ン38bはロッド33に螺着固定したナット41によっ
て後方から受け止め支持されている。 【0016】前記中間アーム35の上端には操作ロッド
42aが前後長孔43aを介して連結されるとともに、
この操作ロッド42aの後端に備えた連結金具44aが
左側のサイドクラッチ15aの操作レバー45aに連結
され、また、中間アーム35の支軸46に連結されて中
間アーム35と一体回動可能に構成された操作アーム4
7の下端には、操作ロッド42bが前後長孔43bを介
して連結されるとともに、この操作ロッド42bの後端
に備えた連結金具44bが、右側のサイドクラッチ15
bの操作レバー45bに連結されている。 【0017】従って、ピットマンアーム31が左側に揺
動操作されて前輪1が左方に切られるにに連動してロッ
ド33が後方に押され、長孔37aの前端に押し付けら
れた前側の連係ピン38aがロッド33の固定座金40
に押圧されることで中間アーム35が図中反時計周りに
回動される。逆に、ピットマンアーム31が右側に揺動
操作されて前輪1が右方に切られるにに連動してロッド
33が前方に引かれ、長孔37bの後端に押し付けられ
た後側の連係ピン38bがロッド33のナット41に押
圧されることで中間アーム35が図中時計周りに回動さ
れる。 【0018】ここで、ピットマンアーム31の揺動角度
が少ないうちは、操作ロッド42a,42bの前端は前
後長孔43a,43b内で移動するだけであり、操作レ
バー45a,45bが操作されることはない。そして、
ピットマンアーム31が左方へ設定角度以上に揺動され
てロッド33が大きく後方へ押されると、操作ロッド4
2aの前端が前後長孔43aの後端に係止されて前方に
引かれ、左側の操作レバー45aが前方に操作されて左
側のサイドクラッチ15aが切り操作される。逆に、ピ
ットマンアーム31が右方へ設定角度以上に揺動されて
ロッド33が大きく前方へ引かれると、操作ロッド42
bの前端が前後長孔43bの後端に係止されて前方に引
かれ、右側の操作レバー45bが前方に操作されて右側
のサイドクラッチ15bが切り操作される。 【0019】そして、各操作レバー45a,45bが限
界まで操作された後、更にステアリングが行われてロッ
ド33が大きく押し、あるいは、引かれると、前側の連
係ピン38aあるいは後側の連係ピン38bが圧縮コイ
ルバネ39を圧縮変形しながら長孔37a,37bをス
ライド移動することで過剰なストロークの吸収が行われ
る。 【0020】なお、図9に示すように、操作ロッド42
a,42bの前端は屈曲されて中間アーム35および操
作アーム47の前後長孔43a,43bに挿通され、こ
の前後長孔43a,43bを挟んでゴム付き座金48が
一対づつ装着されるとともにスナップピン49で抜け止
めされている。また、図10に示すように、操作ロッド
後端の連結金具44a,44bと操作レバー45a,4
5bは、頭付きピン50で枢支連結されるとともに、連
結金具44a,44bを挟んでゴム付き座金48が装着
されるとともにスナップピン49で抜け止めされてい
る。ここで、各ゴム付き座金48は多少の締め代をもっ
て装着されており、これによって、操作ロッド42a,
42bが作動する時に、ロッド連結部位での金属当たり
による騒音が発生するのを防止している。 【0021】図2および図11に示すように、運転席5
1の足元右前のステップ52上には単一のペダル53が
配備されている。このペダル53は、前記ベルト伝動装
置9のテンションクラッチ9aに連動連結されるととも
に、前記主軸13に備えた内拡式のブレーキ54にも連
動連結されており、ペダル53を踏み込むことでベルト
伝動装置9のテンションクラッチ9aを切ってエンジン
7からの動力がミッションケース8に伝達されるのを遮
断するとともに、ブレーキ54を制動作動させて主軸1
3に制動をかけ、主軸13に連動連結されている前輪1
および後輪2を制動するよう構成されている。また、こ
のペダル53には操作レバー61が前方に向けて延出さ
れており、地上から操作レバー61を押さえ込むことで
ペダル踏み込み状態と同じ状態を得ることができるよう
になっている。そして、ペダル53の前側には、操作レ
バー61に係合作用して、ペダル53を、ブレーキ54
を制動作動させる踏み込み位置で係止ロックする駐車用
の係止部材55が手動揺動可能に配備されている。 【0022】前記ペダル53の背面に対向するステップ
52部位には、ペダル53の踏み込み状態を検知するス
イッチ56が設置されている。このスイッチ56はエン
ジン7のスタータ回路に接続されており、スイッチ56
の作動部56aが押し込み変位されてペダル踏み込み状
態が検知された状態でのみ、キースイッチによってセル
モータを起動させることができるよう、周知の構造と同
様に設定されている。そして、ペダル56は、板バネ6
0を介してスイッチ56の作動部56aを押圧操作する
よう構成されており、かつ、ペダル56が踏み込み位置
に係止ロックした状態でスイッチ56の作動部56aが
押し込み変位するよう設定されている。 【0023】図12において、(イ)は、踏み込んだペ
ダル53が板バネ60に接触開始してスイッチ56を押
圧操作し始めた位置、(ハ)は、ブレーキ54が利くま
でペダル53を大きく踏み込んだ位置であり、この
(ハ)位置において係止部材55を操作レバー61に係
合させたままペダル53の踏み込みを解除すると、ペダ
ル53は少し復帰してロックされることになり、(ロ)
はその係合ロックされた位置である。そして、このロッ
ク位置(ロ)においても、スイッチ56の作動部56a
はペダル踏み込みを検知するオン範囲にあるように、作
動部56aのストロークとペダル踏み込み変位とを関連
づけて設定してあるのである。つまり、板バネ60の導
入によってペダル53がスイッチ53を操作している踏
み込みストロークを実質的に拡大しているのである。 【0024】ここで、係止部材55は係止解除方向に復
帰揺動付勢されており、上記係止ロック状態においてペ
ダル53を(ハ)位置まで強く踏み込むと、係合解除さ
れた係止部材55は勝手に復帰揺動し、そのまま踏み込
みを解除すると、ペダル53は元の制動解除位置にまで
復帰上昇する。 【0025】なお、スイッチ56は、ステップ52に貫
通されて上下からナット62が締込まれて固定されてお
り、ペダル53に応じて初期突出高さを任意に調節する
ことができる。また、板バネ60は、スイッチ56の突
出部位全体をを上方から隠す横幅を有しており、作動部
56aへの土砂の降りかかりを防止する機能をも備えて
いる。 【0026】〔別実施形態〕本発明は、エンジン7をリ
コイルスタータで始動する仕様の機種に適用することも
でき、この場合、係止部材55を用いてペダル53を踏
み込み係止保持させた状態にしておくことで、運転席5
1に座って両足を自由にした体勢で、操縦パネルから突
出させたリコイルロープを後方に引き操作してエンジン
始動を軽快に行うことができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】乗用田植機の全体側面図 【図2】乗用田植機の全体平面図 【図3】走行系の伝動系統図 【図4】作業系の伝動系統図 【図5】自動操向構造の概略構成図 【図6】自動操向構造の側面図 【図7】自動操向構造の一部を示す側面図 【図8】自動操向構造の構成要素の一部を示す横断平面
図 【図9】自動操向構造の構成要素の一部を拡大した横断
平面図 【図10】自動操向構造の構成要素の一部を拡大した側
面図 【図11】ブレーキ操作構造の側面図 【図12】ペダル踏み込み検出手段の側面図 【符号の説明】 7 エンジン 53 ペダル 54 ブレーキ 55 係止部材 56 スイッチ 56a 作動部 60 板バネ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G05G 5/06 G05G 5/06 E

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ブレーキ操作用のペダルをブレーキを制
    動作動させる踏み込み位置で係止ロックする駐車用の係
    止部材を備えるとともに、ペダル踏み込み状態を検知す
    るスイッチを設け、スイッチがペダル踏み込み状態を検
    知した状態でのみエンジンの始動が許容されるよう構成
    してある乗用農作業機であって、 前記スイッチの作動部を板バネを介して押圧操作するよ
    う構成するとともに、前記ペダルが踏み込み位置に係止
    ロックされた状態で前記スイッチが検知作動するよう設
    定してあることを特徴とする乗用農作業機。
JP2001302926A 2001-09-28 2001-09-28 乗用農作業機 Pending JP2003104181A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006030536A1 (ja) * 2004-09-13 2006-03-23 Yanmar Co., Ltd. 走行車両のブレーキ操作装置
JP2008517823A (ja) * 2004-10-26 2008-05-29 ダイムラー・アクチェンゲゼルシャフト ペダルによって車両の駆動力を制御するための作動装置

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