JP2003086149A - 二次電池の電槽 - Google Patents

二次電池の電槽

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JP2003086149A JP2001275434A JP2001275434A JP2003086149A JP 2003086149 A JP2003086149 A JP 2003086149A JP 2001275434 A JP2001275434 A JP 2001275434A JP 2001275434 A JP2001275434 A JP 2001275434A JP 2003086149 A JP2003086149 A JP 2003086149A
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Shinji Hamada
Yoshiaki Ogata
義明 尾形
豊彦 江藤
真治 浜田
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トヨタ自動車株式会社
松下電器産業株式会社
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Abstract

(57)【要約】 【課題】電槽本体と蓋体との溶着部分における破断する
ことを防止する。 【解決手段】二次電池は、電槽内に電極および電解液が
収容されている。電槽は、厚さ方向および高さ方向に対
して幅方向に長くなった扁平な直方体状の電槽本体11
を有している。電槽本体11の上面は開放されており、
その内部は、幅方向に沿って複数の反応室17が形成さ
れるように隔壁18によって区画されている。電槽本体
11の開放された上面は、蓋体が突き合わされて、電槽
本体11の上面の周縁部に溶着されている。電槽本体1
1における幅方向に沿った一方の表面部11bの厚さT
aは、他方の表面部11bの厚さTbよりも、全体にわ
たって厚くなっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気自動車等に搭
載される二次電池の電槽に関し、更に詳しくは、厚さ方
向および高さ方向に対して幅方向に長くなった扁平な直
方体状に構成された二次電池の電槽に関する。
【0002】
【従来の技術】充放電を繰り返し行うことができる二次
電池は、例えばハイブリッド自動車等の各種の電気自動
車におけるモータの電源として使用されるようになって
いる。電気自動車に使用される二次電池は、大きな電気
容量と高電圧とを必要とするため、複数の単電池を組み
合わせて組電池とされて、車両に搭載されている。
【0003】図4は、電気自動車に搭載される組電池を
構成する角型の二次電池の一例を示す斜視図である。こ
の二次電池は、電気自動車におけるモータの電源とし
て、複数が組み合された状態で使用される電池モジュー
ルである。図4は、6個の単電池からなる電池モジュー
ルを示しており、この角型の二次電池は、高さHが、厚
さDよりも長く、さらに、幅Wが、高さHよりも長くな
った扁平な直方体状に構成された電槽10を有してい
る。電槽10は、上面が開放された角型の電槽本体11
と、この電槽本体11の開放された上面を閉塞する帯状
の蓋体13とを有している。電槽本体11は、合成樹脂
の成形体によって構成されており、蓋体13も、同様に
合成樹脂の成形体によって構成されている。
【0004】図5は、電槽本体11の平面図である。電
槽本体11の内部は、幅W方向に等しい間隔をあけた状
態で、厚さD方向に沿ってそれぞれ配置された例えば5
つの隔壁18によって、6つの反応室17に区画されて
いる。各反応室17内には、電槽10の幅W方向に沿っ
てそれぞれ配置された複数の正極板および複数の負極板
(いずれも図示せず)がそれぞれ収容されている。
【0005】各反応室17内では、各正極板と各負極板
とが、セパレータによって相互に絶縁状態とされて、交
互に積層され、極板群が構成されている。そして、全て
の正極板が、厚さD方向に沿って配置された1枚の正極
側の集電板(図示せず)に接続されており、また、全て
の負極板が厚さD方向に沿って配置された1枚の負極側
の集電板(図示せず)に接続されている。正極側および
負極側の各集電板は、反応室17内において、全ての正
極板および負極板を挟んで対向されている。上記極板群
は、電解液とともに反応室内に収容されており、これに
より単電池が構成されている。
【0006】図4に示すように、電槽本体11の一方の
側面11aには、正極側の端子部15が設けられてお
り、この端子部15が、その側面11aに隣接する反応
室に配置された正極側の集電板に直列に接続されてい
る。また、電槽本体11の他方の側面11aには、負極
側の端子部15が設けられており、この端子部15が、
その側面11aに隣接する反応室に配置された負極側の
集電板に直列に接続されている。各端子部15に接続さ
れた集電板が収容されている両側の反応室17以外の反
応室17内にそれぞれ配置された正極側の集電板と負極
側の集電板とは、それぞれ、隔壁に設けられた図示しな
い接続孔を介して、相互に直列に接続されて、電池モジ
ュールが構成されている。
【0007】電槽本体11における幅W方向に沿った各
表面部11bには、電槽本体11の内部に設けられた各
隔壁18にそれぞれ対応して上下方向に沿ったリブ14
がそれぞれ設けられている。また、電槽本体11の各表
面部11bにおける各側面11aに近接した側縁部に
も、上下方向に沿ったリブ14がそれぞれ設けられてい
る。そして、隣接する一対のリブ14の間には、多数の
突起部11cが、それぞれ設けられている。
【0008】電槽本体11における開放された上面は、
帯状の蓋体13によって閉塞されて、電槽本体11およ
び蓋体13の周縁部同士が溶着されている。
【0009】図6(a)は、蓋体13と電槽本体11と
の溶着部分を示す断面図である。蓋体13は、電槽本体
11の幅方向に沿った帯状になっており、その全周にわ
たる周縁部に、電槽本体11に向かって突出する突出部
13aが設けられている。また、電槽本体11の各隔壁
18に対向して隔壁部(図示せず)がそれぞれ設けられ
ている。そして、蓋体13の突出部13aと、電槽本体
11の開口部の周縁部とが、全周にわたって溶着され
て、溶着部12によって、一体化されている。
【0010】電気自動車には、このような角型の二次電
池が、厚さD方向に積層されて、電気的に直列接続され
た組電池として搭載される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、電槽
本体11および蓋体13は、合成樹脂の成形体によって
それぞれ構成されている。扁平な直方体状をした電槽本
体11は、隔壁18によって、幅方向に並んだ複数の反
応室17に区画されており、従って、各反応室17は、
断面積に対して高さ方向に長くなっている。
【0012】このような電槽本体11は、金型によって
成形される。金型は、各反応室17の内部形状に対応し
たコアと、電槽本体11の形状に対応した空間が形成さ
れるように、コアに対して適当な空間をあけて配置され
る外型とを有しており、外型とコアとの間の空間内に樹
脂が充填されて成形される。従って、電槽本体11の肉
厚は、各コアと外型との間の空間によって規定される。
【0013】電槽本体11の幅方向に沿った各表面11
bの肉厚は、設計上では、一定になっており、従って、
金型のコアと外型とは、一定の間隔の空間が形成される
ように配置される。しかしながら、各反応室17内の空
間に対応した形状のコアは、断面積に対して先端までの
長さが長くなっており、不安定な片持ち状態になってい
る。このために、コアは、外型に対して傾斜した状態で
配置されるおそれがあり、コアと外型との間に形成され
る空間の厚さが、一定にならないおそれがある。
【0014】外型に対してコアが傾斜した状態になる
と、成形される電槽本体11は、肉厚が一定しないおそ
れがある。このように、成形される電槽本体11の肉厚
が一定しない場合には、図7に示すように、成形された
電槽本体11は、幅W方向に反った状態になるおそれが
ある。
【0015】電槽本体11の肉厚は、不規則に異なった
状態になるために、各電槽本体11に発生する反りの方
向も、一定しない。これに対して、帯板状の蓋体13で
は、電槽本体11のように、大きな反りは発生しにくく
なるものの、やはり、幅W方向に沿った反りが発生する
おそれがある。
【0016】蓋体13と電槽本体11とを溶着する際に
は、通常、図7に示すように、幅W方向の両側の端部同
士を相互に突き合わせて、全周にわたって、相互に溶着
される。この場合、電槽本体11の反りと、蓋体13の
反りとが反対方向になっていると、電槽本体11の幅W
方向の中央部において、蓋体13との間で最大のずれ量
Sが発生する。
【0017】蓋体13と電槽本体11とのずれ量Sが大
きくなると、図6(b)に示すように、蓋体13の突出
部13aと、電槽本体11の肉厚部分との重なり代Rが
小さくなり、十分な重なり代Rを確保することができな
いおそれがある。そして、このように、重なり代Rが十
分に確保されない状態で、蓋体13と電槽本体11とを
溶着すると、溶着部12が薄くなり、その薄くなった溶
着部12が容易に破断するおそれがある。
【0018】本発明は、このような問題を解決するもの
であり、その目的は、電槽本体と蓋体との溶着部が容易
に破断するおそれのない二次電池の電槽を提供すること
にある。本発明の他の目的は、電槽本体と蓋体との溶着
作業が容易である二次電池の電槽を提供することにあ
る。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明の二次電池の電槽
は、厚さ方向および高さ方向に対して幅方向に長くなっ
た扁平な直方体状であって上面が開放されており、幅方
向に沿って複数の反応室が形成されるように、内部が隔
壁によって区画された電槽本体と、この電槽本体の上面
を閉塞するように突き合わされて、該電槽本体の上面の
周縁部に溶着される蓋体とを具備し、前記電槽本体にお
ける幅方向に沿った少なくとも一方の表面部が、その幅
方向に沿った電槽本体の反りを防止するように構成され
ていることを特徴とする。
【0020】前記電槽本体における幅方向に沿った一方
の表面部の厚さが、他方の表面部の厚さよりも、全体に
わたって厚くなっている。
【0021】前記電槽本体における幅方向に沿った各表
面部の厚さが、各反応室において、それぞれ、一方が厚
く、他方が薄くなっており、隣接する1または複数の反
応室毎に、隣接する表面部の厚さが、それぞれ異なって
いる。
【0022】前記電槽本体および蓋体は、幅方向の両端
部と幅方向の中央部との中間部分において相互に突き合
わされた状態で溶着される。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施の形態を説明する。本発明の二次電池の電槽は、
図4に示す二次電池と同様の外観を有しており、電槽本
体11における肉厚のみが異なっていること以外は、図
4に示す二次電池と同様の構成になっている。
【0024】図1は、本発明の二次電池における電槽本
体11の一例を示す平面図である。この電槽本体11
は、一方の表面部11bの肉厚Taが、他方の表面部1
1bの肉厚Tbよりも厚くなるように設計されて、合成
樹脂によって成形される。電槽本体11の各側面部11
aの肉厚および各隔壁18の肉厚は、例えば、電槽本体
11の各表面11bにおけるそれぞれの肉厚Taおよび
Tbの中間値になっている。
【0025】電槽本体11の厚くなった一方の表面部1
1bの肉厚Taは、例えば2.0mmとされ、他方の薄
くなった表面部11bの肉厚Tbは、1.0mmとされ
る。また、電槽本体11の各側面部11aの肉厚および
各隔壁18の肉厚は、それぞれ1.5mmとされる。
【0026】このような電槽本体11は、前述したよう
に、各反応室17に対応した形状のコアと、各コアに対
して設計上の所定の間隔をあけて配置された外型とを有
する金型によって合成樹脂を成形して製造される。この
場合、各コアと外型との間隔にバラツキが生じるおそれ
があるが、電槽本体11の一方の表面部11bにおける
肉厚Taが、他方の表面部11bにおける肉厚Tbより
も厚くなるように、予め設定されているために、各コア
と外型との間隔にバラツキが生じても、全体としては、
設計通り、一方の表面部11bにおける肉厚Taが、他
方の表面部11bにおける肉厚Tbよりも厚くなった電
槽本体11が成形される。
【0027】このようにして成形される電槽本体11
は、一方の表面部11bにおける肉厚Taが、他方の表
面部11bにおける肉厚Tbよりも厚くなっているため
に、薄くなっている表面部11bより成形収縮量が大き
くなる。その結果、図1に示すように、厚くなった表面
部11bが内側になるように、電槽本体11全体が幅W
方向に反った状態になる。
【0028】成形された電槽本体11は、このように、
所定の方向に沿った状態になっているために、合成樹脂
を成形して製造される蓋体13と熱溶着する際に、蓋体
13が幅方向に沿った状態になっていても、蓋体13と
の反りの方向を容易に揃えることができ、作業性が向上
する。さらに、熱溶着する際に、電槽本体11と蓋体1
3との反りが同じ方向に揃えられ、両者の最大のズレ量
Sを小さく抑制することができる。その結果、電槽本体
11と蓋体13との重なり代Rを十分に確保することが
でき、溶着部12を厚く形成することができる。従っ
て、溶着部12が破断するおそれがなく、このような電
槽10を有する二次電池は、長期にわたって安定的に使
用することができる。
【0029】図2は、電槽本体11の他の例を示す平面
図である。図2に示す電槽本体11では、各反応室17
を挟んで対向する一方の表面部11bの肉厚Taが厚
く、他方の表面部11bにおける肉厚Tbが薄くなって
いる。そして、各表面部11bにおいて、それぞれ、厚
い肉厚Ta部分と、薄い肉厚Tb部分とが、幅方向に沿
って交互に設けられている。
【0030】この場合も、例えば、厚い肉厚Ta部分の
厚さは2.0mm、薄い肉厚Tb部分の厚さは1.0m
m、各隔壁18および各側面部11aの厚さは、それぞ
れ1.5mmとされる。
【0031】このような構成の電槽本体11では、隣接
する反応室17毎に、各表面部11bの肉厚が厚い部分
と薄い部分とが交互に設けられており、しかも、各反応
室17では、相互に対向するそれぞれ表面部11bの一
方が厚く、他方が薄くなっているために、成形に際し
て、隣接する各反応室17同士で、反対方向への反りが
発生する。従って、隣接する一対の反応室17同士にお
いて、反りが発生しても、その反りが相殺されることに
なり、電槽本体11は、全体にわたって反った状態にな
るおそれがない。
【0032】このように、電槽本体11は、幅方向に沿
って反るおそれがないために、蓋体13とを熱溶着する
際に、両者のズレ量Sが緩和され、両者の溶着部12に
おける重なり代Rを十分に確保することができ、溶着部
12が薄くなることを防止することができる。
【0033】なお、電槽本体11の各表面部11bにお
ける肉厚を、電槽本体11の幅方向に隣接する反応室1
7毎に交互に変化させる構成に限らず、例えば、2つの
反応室17毎に交互に変化させるようにしてもよい。
【0034】反りが生じた電槽本体11は、蓋体13と
溶着する際には、通常、図7に示すように、電槽本体1
1の幅方向の各端部と、蓋体13の幅方向の各端部とを
相互に突き合わせた状態で、電槽本体11の開口部の周
縁部と蓋体13の突出部13aとを、全周にわたって溶
着する。この場合には、電槽本体11の反りと、蓋体1
3との反りとが相反する方向になっていると、電槽本体
11および蓋体13の幅方向の中央部において、蓋体1
3とのズレ量Sが最大になり、両者を溶着することは容
易でない。
【0035】このために、図3に示すように、電槽本体
11および蓋体13における幅方向の各端部と幅方向の
中央部とのほぼ中間部分同士を相互に突き合わせると、
電槽本体11の反りと、蓋体13との反りとが相反する
方向になっていても、電槽本体11および蓋体13の幅
方向の中央部におけるズレ量Sが低減され、最大のズレ
量を小さくすることができる。これにより、電槽本体1
1の開口部の周縁部と蓋体13の突出部13aとを、全
周にわたって容易に溶着することができる。
【0036】なお、上記実施の形態では、幅方向に沿っ
て延びる表面部の厚さ寸法を変更することにより、電槽
本体11の反りを防止するように構成したが、本発明
は、このような構成に限らず、前記電槽本体における幅
方向に沿った少なくとも一方の表面部が、その幅方向に
沿った電槽本体の反りを防止するように構成されていれ
ばよい。
【0037】例えば、幅方向に沿って延びる一方の表面
部の全体にわたってリブを設けてその表面部を厚くする
構成、隣接する反応室において、相互に異なる一方の表
面部にそれぞれリブを設けて、各反応室における相互に
異なる表面部の厚さを異ならせる構成、さらには、各反
応室を構成するそれぞれの表面部に、リブをそれぞれ設
けて、各リブの突出寸法、突出方向等を適宜変化させる
構成等としてもよい。
【0038】
【発明の効果】本発明の二次電池の電槽は、このよう
に、電槽本体と蓋体との溶着部を厚くすることができる
ために、溶着部が破断するおそれがなく、また、容易に
製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の二次電池の電槽における電槽本体の一
例を示す平面図である。
【図2】本発明の二次電池の電槽における電槽本体の他
の例を示す平面図である。
【図3】電槽本体と蓋体とを溶着する際の両者の関係を
示す概略平面図である。
【図4】電気自動車に搭載される二次電池の斜視図であ
る。
【図5】従来の二次電池における電槽本体の平面図であ
る。
【図6】(a)および(b)は、それぞれ、電槽本体と
蓋体との溶着部分の断面図である。
【図7】電槽本体と蓋体とを溶着する際の両者の関係を
示す概略平面図である。
【符号の説明】
10 電槽 11 電槽本体 11a 側面 11b 表面部 12 溶着部 13 蓋体 17 反応室 18 隔壁
フロントページの続き (72)発明者 浜田 真治 静岡県湖西市境宿555番地 パナソニック イーブイエナジー株式会社内 (72)発明者 江藤 豊彦 静岡県湖西市境宿555番地 パナソニック イーブイエナジー株式会社内 Fターム(参考) 5H011 AA09 BB03 CC02 DD13 KK01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 厚さ方向および高さ方向に対して幅方向
    に長くなった扁平な直方体状であって上面が開放されて
    おり、幅方向に沿って複数の反応室が形成されるよう
    に、内部が隔壁によって区画された電槽本体と、 この電槽本体の上面を閉塞するように突き合わされて、
    該電槽本体の上面の周縁部に溶着される蓋体とを具備
    し、 前記電槽本体における幅方向に沿った少なくとも一方の
    表面部が、その幅方向に沿った電槽本体の反りを防止す
    るように構成されていることを特徴とする二次電池の電
    槽。
  2. 【請求項2】 前記電槽本体における幅方向に沿った一
    方の表面部の厚さが、他方の表面部の厚さよりも、全体
    にわたって厚くなっている請求項1に記載の二次電池の
    電槽。
  3. 【請求項3】 前記電槽本体における幅方向に沿った各
    表面部の厚さが、各反応室において、それぞれ、一方が
    厚く、他方が薄くなっており、隣接する1または複数の
    反応室毎に、隣接する表面部の厚さが、それぞれ異なっ
    ている請求項1に記載の二次電池の電槽。
  4. 【請求項4】 前記電槽本体および蓋体は、幅方向の両
    端部と幅方向の中央部との中間部分において相互に突き
    合わされた状態で溶着される請求項1〜3のいずれかに
    記載の二次電池の電槽。
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