JP2003074240A - 自動販売機の扉ロック装置 - Google Patents

自動販売機の扉ロック装置

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JP2003074240A
JP2003074240A JP2001265166A JP2001265166A JP2003074240A JP 2003074240 A JP2003074240 A JP 2003074240A JP 2001265166 A JP2001265166 A JP 2001265166A JP 2001265166 A JP2001265166 A JP 2001265166A JP 2003074240 A JP2003074240 A JP 2003074240A
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JP
Japan
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lock
auxiliary
handle
door
bar
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JP2001265166A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Tajima
弘幸 田島
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】補助ロックをオプション品としユーザーの要求
がない場合には、補助シリンダ錠を装備しない代わり
に、常設部品として扉に設置した閂機構とハンドルロッ
クとを連繋させて二重ロックできるようにする。 【解決手段】キャビネット側に設けたロック受金8と、
扉側に設けて前記ロック受金に係脱させる上下スライド
式のロックバー9と、扉前面に錠付きハンドル10を配
してその操作レバー11をロックバーに連繋させたハン
ドルロックと、これに併設して前記ロックバーを鎖錠す
る補助ロックをオプション品として付加するようにした
扉ロック装置において、閂機構14を常設部品としてあ
らかじめ扉に設置しておき、補助ロック付加の状態では
補助シリンダ錠13と閂を連動させ、補助ロック無しの
状態ではハンドルロックに追加結合した補助操作レバー
16を介してハンドルロックと閂を連動させて二重ロッ
クさせるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動販売機のキャ
ビネット前面に配した外扉の扉ロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、自動販売機では外扉に扉
ロック装置を装備し、常時は鍵を掛けて扉が開かないよ
うにロックしている。図3は自動販売機の正面図であ
り、図において1は自動販売機のキャビネット前面に配
した外扉、2は販売商品の見本3を陳列したディスプレ
イ室、4はコイン投入口,コイン返却レバー,紙幣投入
口,表示パネルなどを配した操作パネル、5は商品取出
口、6は錠付きハンドルロックである。
【0003】次に、自動販売機に装備した扉ロック装置
の従来構造,およびその動作を図4(a),(b) および図5
(a),(b) で説明する。すなわち、自動販売機のキャビネ
ット7の開口端から前方に突き出すように取付けたフッ
ク状のロック受金8(実際にはキャビネットの上下2箇
所ないし上中下の3箇所に設けてある)と、外扉2の背
面側に装着して前記ロック受金8に係脱するように上下
方向へスライド可能に案内支持されたチャンネル形のロ
ックバー(掛け金)9と、扉前面に設けた錠(シリンダ
錠)付きのハンドル10と、ハンドル軸10aの後端に
連結して前記ロックバー9に連繋させた操作レバー11
とでハンドルロック機構を構成している。なお、ロック
バー9には前記ロック受金8および操作レバー11に対
応して角穴9a,9bが開口している。
【0004】かかる構成で、外扉1を閉じてハンドル1
0を施錠したロック状態では、図4(a),(b) で示すよう
にロックバー9が下降して、その角穴9aがロック受金
8に係合し、かつ操作レバー11がロックバー9をこの
位置から上方に移動できないように鎖錠して外扉1が開
かないようにロックしている。また、この扉ロック状態
から外扉1を開くには、ハンドル10に設けたシリンダ
錠にキー12を差し込んで解錠した上で、図5(a),(b)
で表すようにハンドル10を時計方向に回すと、操作レ
バー11を介してロックバー9を上方に引き上げる。こ
れにより、ロック受金8とロックバー9との係合が外れ
て外扉1を自由に開くことができるようになる。
【0005】ところで、前記ハンドルロックのようにハ
ンドル操作レバー11だけでロックバー9をロック位置
に鎖錠しているロック機構では防盗性が低く、例えばキ
ャビネット7と外扉1との間の隙間にバールなどをこじ
入れて操作レバー11を破壊すると、ロックレバー9の
鎖錠が喪失して上方へ移動できるようになるので、比較
的簡単にロック受金8との係合を外して扉1を開くこと
が可能となる。
【0006】そこで、防盗性を高めるために、前記した
錠付きハンドル10とは別に、補助ロック手段として補
助錠(シリンダ錠)を扉1に追加してロックバー9を二
重にロックするようにした扉ロック装置が特開2001
─6038号公報などで公知である。この二重ロック方
式では、図4,図5で表すようにハンドルロック6に並
べて外扉1の前面に配した補助シリンダ錠13、および
補助シリンダ錠13の後端に取付けた操作レバー13a
と連動して横方向にスライド移動する閂14を付加し、
補助シリンダ錠13のキー操作により閂14をロックバ
ー9の側面に開口した角穴9cに係脱させるようにして
いる。そして、ハンドルロック6で外扉1を閉位置にロ
ックした状態で、さらに補助シリンダ錠13にキー12
を差し込んで施錠すると、図5で示すように閂14がロ
ックバー9の側面に開口した角穴9cに嵌入してロック
バー9に係合し、前記した操作レバー11と併せて外扉
1を二重にロックする。
【0007】これにより、ロックバー9は操作レバー1
1および閂14により二重にロックされるので防盗性が
向上する。なお、外扉1を開く場合には、ハンドルロッ
ク6のハンドル10の解錠に先立って補助ロックの補助
シリンダ錠13を解錠し、図5のように閂14をロック
バー9から引き抜いた後、ハンドル10を解錠して時計
方向に回すと、操作レバー11を介してロックバー9が
上方に移動し、ロック受金8との係合が解除されて外扉
1を開くことができるようになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記のよう
にハンドルロックに補助ロックを追加した二重ロック方
式は高い防盗性が確保できるものの、シリンダ錠が2個
必要とするために価格がアップするほか、操作面でも二
重のキー操作による施錠,解錠を要するためにキーの管
理,操作が面倒で、補助シリンダ錠を掛け忘れるミスも
起こり易い。このために、自動販売機に補助ロックを標
準装備して出荷しても、キー管理の煩わしさからユーザ
ーによっては補助ロックを使わない場合がある。
【0009】そこで、本発明は、前記した補助ロックを
オプション品としユーザーの要求がある場合には補助シ
リンダ錠を自動販売機に装備し、要求のない場合には補
助シリンダ錠を装備しない代わりに補助ロックの閂機構
とハンドルロックとの間を連繋させ、閂機構を共用部品
として補助ロックを付加しない場合でも二重ロックでき
るようにした自動販売機の扉ロック装置を提供すること
を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によれば、キャビネットの開口端に設けたロ
ック受金と、扉の背面側に設けて前記ロック受金に係脱
させる上下スライド式ロックバーと、扉前面に錠付きハ
ンドルを配して前記ロックバーに連繋させたハンドルロ
ックと、該ハンドルロックに併設して前記ロックバーを
ロック位置に鎖錠する補助ロックをオプション品として
付加するようにした自動販売機の扉ロック装置におい
て、前記の補助ロックを構成するシリンダ錠と閂機構の
うち、閂機構を常設部品として扉上に並ぶハンドルロッ
クと補助ロック取付位置との中間にあらかじめ固定的に
設置した上で、補助ロックを付加した状態ではそのシリ
ンダ錠と閂を連動させ、補助ロックを付加しない状態で
はハンドルロックに追加結合した補助操作レバーを介し
てハンドルロックと閂を連動させて係脱操作するように
し(請求項1)、具体的には次記のような態様で構成す
る。
【0011】(1) 前記構成における閂機構を、ロックバ
ーに係脱する閂本体と、該閂本体をスライド可能に案内
支持した取付金と、閂本体から主ロックおよび補助ロッ
クに向けて張り出した連結板と、該連結板と取付金との
間に張架した閂本体の復帰ばねからなり、取付金に補助
ロックのシリンダ錠を直結するように構成する(請求項
2)。
【0012】(2) 前記の補助操作レバーは、ハンドルロ
ックのハンドル軸に着脱可能に結合するようにし、補助
ロックを付加しない状態では補助操作レバーを介してハ
ンドルロックと閂を連繋させ、補助ロックを付加した状
態では補助操作レバーを取り外した上で、補助シリンダ
を閂に連繋させるようにする(請求項3)。上記の構成
によれば、オプション品としての補助ロック(補助シリ
ンダ錠)を付加した場合は勿論のこと、補助ロックを付
加しない場合でも扉に標準装備した閂機構を共用部品と
して、ハンドルロックに追加結合した補助操作レバーを
介してハンドルと閂とを連繋させることにより、ハンド
ル操作に連動してロックバーをロック位置に二重ロック
して高い防盗性を確保できる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図
1,図2に示す実施例に基づいて説明する。なお、図1
(a),(b) はそれぞれオプション品である補助ロックのシ
リンダ錠を付加した場合、および補助シリンダを付加し
ない場合に対応した扉ロックの状態図、図2(a),(b) は
それぞれ図1(a),(b) に対応した閂機構の詳細構造を表
しており、実施例の図中で図4,図5に対応する部材に
は同じ符号を付してその説明は省略する。
【0014】すなわち、図示実施例の扉ロック装置で
は、図4,図5で述べた従来装置と同様なハンドルロッ
クに併設して、補助ロックをオプション品としてユーザ
ーの要求により装備するようにいているが、補助ロック
の構成部品である閂機構14はシリンダ錠と独立した常
設部品として、ハンドルロックのハンドル10とその上
方に装着する前記補助ロックのシリンダ錠13の取付位
置との中間に固定的に設置しておき、この閂機構14を
オプション品である補助ロックの付加,非付加の状態に
より後記のように補助シリンダ錠13,あるいはハンド
ルロックのハンドル10に連繋させてロックバー9に係
脱するようにする。
【0015】ここで、閂機構14は図2(a),(b) で示す
ように、ロックバー9に係脱するスライド式の閂本体1
4aと、該閂本体14aを左右へスライド可能に案内支
持して外扉1の背面にねじ止めした取付金14bとの組
立体としてなり、取付金14bには補助シリンダ錠13
を固定する連結部14cを備えている。また、閂本体1
4aにはその後端からL字形に屈曲して上下に突き出し
た連結板14a-1を有し、その連結板14a-1の下端側
を取付金14bの底面に開口した案内溝14b-1に嵌挿
して案内支持している。さらに、連結板14a-1と取付
金14bとの間には、補助シリンダ錠13を付加した場
合に使用する復帰ばね(引っ張りばね)15が張架され
ている。
【0016】そして、外扉1にオプション品の補助ロッ
クを付加する場合には、図2(a) のように補助シリンダ
錠13の後端部を前記連結部14cに直結し、該シリン
ダ錠13の軸端に取付けた操作レバー13aを閂本体1
4aの連結板14a-1に連繋させる。一方、オプション
品の補助ロックを付加しない場合には、図1(b) で示す
ようにハンドル10クのハンドル軸10aに補助操作レ
バー16を追加装備し、この補助操作レバー16の先端
に形成した二股状フォーク部で閂本体14aの連結板1
4a-1を挟むように連繋し、該補助操作レバー16を介
してハンドル10と閂本体14aとを連動させるように
している。また、この場合には前記の復帰ばね15は外
しておく。なお、16aは補助操作レバー16をハンド
ル軸10aに固定するナット、17は扉面に開口してい
る補助シリンダ13の挿入穴を塞ぐ盲蓋、あるいはシリ
ンダ錠に見せ掛けたダミー用の盲栓である。
【0017】次に、前記構成による扉ロック装置の操作
手順およびロック動作を図1(a),(b) で説明する。ま
ず、外扉1にオプション品の補助ロックを付加して補助
シリンダ錠13を装着した図1(a) の状態では、ハンド
ルロックおよび補助ロックの操作手順は図5の場合と全
く同様に行い、扉1を閉じてハンドル10の主錠,およ
び補助シリンダ錠13を施錠した状態では、ロックバー
9にハンドル10の操作レバー11,および補助シリン
ダ錠13に連繋した閂本体14aが係合してロックバー
9を二重ロックする。なお、扉開放時にハンドル10の
解錠に先立って補助シリンダ錠13を解錠した際に、閂
本体14を引き抜き位置に仮保持する手段として、本発
明と同一出願人より先に特開2001−6038号で提
案した閂のストッパ機構を採用することができる。
【0018】一方、オプション品である補助ロックのシ
リンダ錠13を付加せず、その代わりに前述のようにハ
ンドル10に追加装着した補助操作レバー16を介して
閂本体14aに連繋させた上で、図1(b) で表すように
扉1を閉じてハンドル10を施錠した状態では、ハンド
ル10に連繋した閂本体14aがロックバー9の角穴9
cに嵌入して扉1を二重にロックする。
【0019】また、この扉ロック状態からハンドル1を
解錠して時計方向に回すと、操作レバー11がロックバ
ー9を上方に持ち上げる直前に、補助操作レバー16に
連動して閂本体14aが角穴9cから抜け出し、引き続
くハンドル10の回転操作によりロックバー9が上方に
移動してロック受金8との係合が解除されて扉1が開け
られる状態になる。また、扉1を閉じてロックする場合
には、前記動作とは逆な順序で閂本体14aがロックバ
ー9の角穴9cに進入し、ハンドル10を閉位置に施錠
すると図1(a) のように二重ロックが掛かるようにな
る。なお、図1(b) の状態では、補助シリンダ錠13を
付加した場合と比べて防盗性が多少低くなるものの、閂
機構14を常設部品として活用することで簡易形の二重
ロックが確保されるので、閂機構無しの在来構造と比べ
て高い防盗性が確保できる。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の構成によれ
ば、補助ロックの閂機構を常設の共用部品として扉に並
ぶ主ロックと補助ロック取付位置との中間にあらかじめ
設置した上で、補助ロックを付加した状態ではそのシリ
ンダ錠と閂を連動させ、補助ロックを付加しない場合に
は、主ロックに追加結合した補助操作レバーを介して主
ロックのハンドルと閂を連動させてロックバーに係脱さ
せるようにしたことにより、オプション品としての補助
ロック(補助シリンダ錠)を付加した場合は勿論のこ
と、補助ロックを付加しない場合でも扉に標準装備した
閂機構を共用部品として、ハンドルロックに追加結合し
た補助操作レバーを介してハンドルと閂とを連繋させる
ことにより、ハンドルロックとの連動でロックバーをロ
ック位置に二重ロックさせて高い防盗性を確保できる。
しかも、単一の閂機構を共用部品として補助ロック,お
よびハンドルロックに対応させるようにしたので、部品
点数を増やすことなくコスト面でも有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例係る扉ロック装置の構成図で、
(a),(b) はそれぞれ補助ロックの付加,非付加に対応し
た扉ロック状態を模式的に表した正面図
【図2】図1(a),(b) に対応した閂機構と補助シリンダ
錠,ハンドルロックとの連繋状態を表した詳細構造の斜
視図
【図3】本発明の扉ロック装置を適用する自動販売機全
体の正面図
【図4】従来における二重ロック方式の扉ロック装置の
構成図で、(a),(b) はそれぞれ扉ロック状態の側面図,
および背面図
【図5】図4の扉ロック装置のロック釈放状態を表す図
で、(a),(b) はそれぞれ側面図,および背面図
【符号の説明】
1 外扉 7 キャビネット本体 8 ロック受金 9 ロックバー 9a〜9c 角穴 10 ハンドルロックの錠付きハンドル 11 操作レバー 13 補助ロックのシリンダ錠 14 閂機構 14a 閂本体 14a-1 連結板 14b 取付金 14c シリンダ錠の連結部 15 復帰ばね 16 補助操作レバー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キャビネットの開口端に設けたロック受金
    と、扉の背面側に設けて前記ロック受金に係脱させる上
    下スライド式のロックバーと、扉前面に錠付きハンドル
    を配して前記ロックバーに連繋させたハンドルロック
    と、該ハンドルロックに併設して前記ロックバーをロッ
    ク位置に鎖錠する補助ロックをオプション品として付加
    するようにした自動販売機の扉ロック装置であり、前記
    補助ロックがシリンダ錠と閂機構との組合せからなるも
    のにおいて、 前記閂機構を常設部品として扉上に並ぶハンドルロック
    と補助ロック取付位置との中間に設置した上で、補助ロ
    ックを付加した状態ではそのシリンダ錠と閂を連動さ
    せ、補助ロックを付加しない状態ではハンドルロックに
    追加結合した補助操作レバーを介してハンドルロックと
    閂を連動させて係脱操作するようにしたことを特徴とす
    る自動販売機の扉ロック装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の扉ロック装置において、閂
    機構が、閂本体と、該閂本体をスライド可能に案内支持
    した取付金と、閂本体から主ロックおよび補助ロックに
    向けて張り出した連結板と、該連結板と取付金との間に
    張架した閂本体の復帰ばねからなり、取付金に補助ロッ
    クのシリンダ錠を直結するようにしたことを特徴とする
    自動販売機の扉ロック装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載の扉ロック装置において、補
    助操作レバーをハンドルロックのハンドル軸に着脱可能
    に結合し、補助ロックを付加しない状態では補助操作レ
    バーを介してハンドルロックと閂を連繋させ、補助ロッ
    クを付加した状態では補助操作レバーを取り外しておく
    ことを特徴とする自動販売機の扉ロック装置。
JP2001265166A 2001-09-03 2001-09-03 自動販売機の扉ロック装置 Pending JP2003074240A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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