JP2003063281A - 電車線ハンガイヤ及びこれに用いる絶縁結合体 - Google Patents

電車線ハンガイヤ及びこれに用いる絶縁結合体

Info

Publication number
JP2003063281A
JP2003063281A JP2001260386A JP2001260386A JP2003063281A JP 2003063281 A JP2003063281 A JP 2003063281A JP 2001260386 A JP2001260386 A JP 2001260386A JP 2001260386 A JP2001260386 A JP 2001260386A JP 2003063281 A JP2003063281 A JP 2003063281A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ear
hanger
hanger bar
coupling
wire
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001260386A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Iwama
祐一 岩間
Mitsuo Hikima
光男 引馬
Takehiro Kobayashi
武弘 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanwa Tekki Corp
Original Assignee
Sanwa Tekki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanwa Tekki Corp filed Critical Sanwa Tekki Corp
Priority to JP2001260386A priority Critical patent/JP2003063281A/ja
Publication of JP2003063281A publication Critical patent/JP2003063281A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Insulating Bodies (AREA)
  • Insulators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 量産可能で、物理的強度が高く、取扱いが容
易な電車線ハンガイヤ用絶縁体を提供すること。 【解決手段】 電車線ハンガイヤ1のハンガバー2とイ
ヤ3とを絶縁結合体4で結合する。絶縁結合体4は、結
合部材6,7相互を間隔を置いて突き合わせ、樹脂体5
でモールドし、一体成形する。上部の結合部材6には、
ハンガバー2の接続部2bを挿入してかしめて圧着する
キャップ部6bと、半径方向に突出した周方向の突条を
有する封止部とを設ける。下部の結合部材7の上部には
半径方向に突出した周方向の突条を設け、イヤ片3aを
一体に連続させる。結合部材6,7は突条により樹脂体
5から抜け止めされる。絶縁結合体4はセラミックに比
べて物理的強度及び絶縁耐力が高く、また一体成形によ
る製作が容易で、大量生産に好都合である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、吊架線からトロリ
線を電気的に絶縁しつつ吊り下げるための電車線ハンガ
イヤと、そのハンガバーとイヤとを結合する絶縁結合体
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電車線ハンガイヤは、ハンガバー
とイヤとが碍子で結合されている(特開昭55−426
41)。ハンガバーは、上部に吊架線に掛け止めるため
のループ状に曲がったフック部を有し、イヤは対向一対
のイヤ片をボルトで締め止めることにより、イヤ片間に
トロリ線を把持する。碍子はセラミック製で、上部にハ
ンガバーのねじ部に螺合するねじ穴が、下部にイヤのね
じ部に螺合するねじ穴が形成されており、ハンガバーと
イヤとを間隔を置いて突き合わせた状態で結合する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の電車線ハン
ガイヤにおいては、碍子がセラミック製のため、物理的
衝撃に弱く、僅かな破損でも性能の劣化につながるの
で、運搬等の取り扱いを慎重にしなければならない。ね
じ部を強く締め過ぎると破損を招くおそれがあるので、
充分なトルクでねじ止めすることが難しい。長期間にわ
たって電車通過時の振動が加わることにより亀裂が生じ
ることも考えられ、安全確保に万全を尽くすため、保
守、点検に細心の注意を払うことになる。また、碍子個
々の質的なばらつきがあって強度を均一にすることが容
易でないため、設計上、大きな安全率が要求される。敢
えて、碍子にハンガバー又はイヤを接続するための結合
金具を埋め込む構成にすると、碍子の焼成時の高温によ
り結合金具が熔解して原形を維持できない。さらに、ハ
ンガバーとイヤの向きを合わせるように調整したり、補
強するためにねじ止め後に接着剤で固定することもある
が、紫外線や水分等を原因とする外部環境により接着剤
が経年劣化したり、製作が非効率であったりする。そこ
で、本発明は、充分な物理的強度を有し、取扱いを容易
にすると共に、劣化し難く、上下部材間を強固に結合す
る量産に適した電車線ハンガイヤ及びこれに用いる絶縁
結合体を提供することを課題としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、第1の発明においては、吊架線Mに掛け止めるフッ
ク部2aを有するハンガバー2と、トロリ線Tを把持す
るイヤ3を絶縁結合体4で結合する一方、両者間を電気
的に絶縁する電車線ハンガイヤにおいて、絶縁結合体4
は、ハンガバー2を結合する結合部材6と、イヤ3を結
合する結合部材7とを互いに間隔を置いて突き合わせ、
夫々のアンカー部6c,7aを封止するように一体に固
着して構成した。第2の発明においては、吊架線Mに掛
け止めるフック部2aを有するハンガバー2と、トロリ
線Tを把持するイヤ3とを結合する一方、両者間を電気
的に絶縁する電車線ハンガイヤ用絶縁結合体4におい
て、ハンガバー2を結合する結合部材6と、イヤ3を結
合する結合部材7とを互いに間隔を置いて突き合わせて
樹脂体5で一体に固着して、アンカー部6c,7aで結
合部材6,7を抜け止めさせた。第3の発明において
は、結合部材6にハンガバー2へかしめて圧着するキャ
ップ部2bを設けた。第4の発明においては、結合部材
7にイヤ片3aを一体に連続して設けた。第5の発明に
おいては、結合部材15にイヤ3をねじ止めするねじ穴
15aを設けた。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1及び図2において、電車線ハ
ンガイヤ1は、ハンガバー2とイヤ3と絶縁結合体4と
を備えている。ハンガバー1は、上部に吊架線Mに掛け
止めるためのループ状に曲がったフック部2aを有す
る。フック部2aの端部は、湾曲開始部付近で間隔をお
いて交差する。ハンガバー2の下端部には、絶縁結合体
4に圧着される接続部2bを有する。
【0006】イヤ3は対向する一対のイヤ片3a,3b
と、イヤ片3a,3b間に電車線Tを把持するためにこ
れらを貫通する締付けボルト3cとを具備する。
【0007】図3及び図4に示すように、絶縁結合体4
は、外周に凹凸面が形成された略円柱状の樹脂体5の内
部に上下に一対の結合部材6,7がモールドされ、一体
成形される。樹脂体5には、電気的絶縁耐力、引っ張り
強さ、弾性の点で優れたエポキシ硬化樹脂が用いられ
る。結合部材6,7は、相互の一端部が間隔を置いて突
き合わされ、相互間の樹脂体5により電気的に絶縁され
る。上部の結合部材6は、下部の封止部6aと、上部の
キャップ部6bとを有する。封止部6aにはアンカー部
を構成するように半径方向に突出した周方向の突条6c
を上下二本有する。キャップ部6bにはハンガバー2の
接続部2bが挿入され、一体にかしめて圧着される。結
合部材7の上部にはアンカー部を構成するように半径方
向に突出した周方向の突条7aを上下二本有する。結合
部材7の下部には、一対のイヤ片の一方3aが一体に連
続している。
【0008】この電車線ハンガイヤ1においては、絶縁
結合体4の結合部材6のキャップ部6bにハンガバー2
の接続部2bを挿入して圧着し、結合部材7のイヤ片3
aにイヤ片3bを対向させてボルト3cを貫通させて組
み立てる。そして、ハンガバー1のフック部2aを吊架
線Mに掛け止め、イヤ片3a,3b間に電車線Tを把持
させる。ハンガバー2とイヤ3とは絶縁結合体4で絶縁
される。結合部材6,7は突条6c,7aにより樹脂体
5から抜け止めされる。絶縁結合体4はセラミックに比
べて物理的強度及び絶縁耐力が高く、また一体成形によ
る製作が容易で、大量生産に好都合である。
【0009】第2の実施形態の電車線ハンガイヤにおけ
る絶縁結合体7を図5及び図6に示す。なお、先の実施
形態と同一の構成部分については以下同一の符号を付し
て説明を省略する。この絶縁結合体8は、先と同様の樹
脂体5の内部に上下に一対の結合部材9,7が相互に間
隔を置いて突き合わされてモールドされ、一体成形され
る。上部の結合部材9は、半径方向に突出した周方向の
突条9cを上下二本有する下部の封止部9aと、上部の
キャップ部9bとを有する。キャップ部9bは、並行す
る二本の吊架線Mに掛け止めるように、これに対応する
二本のハンガバー2を接続するために、上部が二股状に
分岐して並行するように形成されており、先と同様にハ
ンガバー2の接続部2bが夫々挿入され、かしめて夫々
圧着される。しかして、この絶縁結合体8においても、
樹脂体5により結合部材9,7をモールドして一体に製
作される。そして、二本のハンガバー2とイヤ3とを絶
縁しつつ接続する。
【0010】第3の実施形態の電車線ハンガイヤ10に
おける絶縁結合体12を図7乃至図10に示す。この電
車線ハンガイヤ10におけるイヤ11は、左右に対向す
る一対のイヤ片11a,11aが締付けレバー付きピン
11bでトロリ線Tを挟み付けるように構成されてい
る。イヤ11は、絶縁結合体12の結合部材13に係止
される。図9及び図10に示すように、絶縁結合体12
は、樹脂体5の内部に上下に一対の結合部材6,13が
相互に間隔を置いて突き合わされてモールドされ、一体
成形される。下部の結合部材13は、半径方向に突出し
た周方向の突条13cを上下二本有する上部の封止部1
3aと、下部の係止部13bとを有する。係止部13b
の下端部には略円形状に押しつぶされて側部へ張り出し
た抜け止部13dを有する。係止部13bは、イヤ11
のイヤ片11a,11aで挟み込まれて、抜け止め部1
3dの上部に圧着リング11cが嵌合され、一体にかし
めて圧着される。しかして、この絶縁結合体12におい
ても、樹脂により結合部材6,13をモールドして一体
に製作される。そして、ハンガバー2とイヤ11とを絶
縁しつつ接続する。
【0011】第4の実施形態の電車線ハンガイヤにおけ
る絶縁結合体14を図11に示す。この絶縁結合体14
は、樹脂体5の内部に相互の間隔を置いて突き合わされ
た上下に結合部材6,15がモールドされ、一体成形さ
れる。下部の結合部材15には、イヤ3の上部に形成さ
れたねじ部と螺合するねじ穴15aが設けられている。
結合部材15には半径方向に突出した周方向の突条15
bを上下二本有する。しかして、この絶縁結合体14に
おいても結合部材6,15を樹脂体5でモールドして一
体に製作される。そして、電車線ハンガイヤは、結合部
材15のねじ穴15aにイヤ3のねじ部をねじ止めてイ
ヤ3が結合される。
【0012】なお、絶縁結合体の上部の結合部材には、
上記実施形態における下部の結合部材15のようにハン
ガバーの下端の接続部2bに形成したねじ部に螺合させ
るねじ穴を設けてもよい。また、結合部材の突条も絶縁
結合体から抜け止めるように軸部から径方向に突出して
いれば周方向に部分的に設けてもよい。
【0013】
【発明の効果】以上のように、本発明においては、絶縁
結合体を樹脂で形成したので、製作も効率化し、また物
理的衝撃に強く、運搬等の取り扱いが容易になるし、絶
縁結合体と結合部材とを強固に結合する。ハンガバー又
はイヤをねじ止める構成でも、結合部材により充分な締
め付けトルクで固定でき、また製品個々に質的なばらつ
きがなくなる。さらに、接着剤を使用することなく結合
するので、紫外線や水分等の外部環境による劣化が少な
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る電車線ハンガイヤ
の正面図である。
【図2】電車線ハンガイヤの側面図である。
【図3】絶縁結合体の正面図である。
【図4】絶縁結合体の縦断面図である。
【図5】第2実施形態に係る絶縁結合体の正面図であ
る。
【図6】絶縁結合体の縦断面図である。
【図7】イヤの結合状態における第3実施形態に係る絶
縁結合体の正面図である。
【図8】イヤの結合状態における絶縁結合体の側面図で
ある。
【図9】絶縁結合体の正面図である。
【図10】絶縁結合体の縦断面図である。
【図11】第4実施形態に係る絶縁結合体の一部を切り
欠いた正面図である。
【符号の説明】
1 電車線ハンガイヤ 2 ハンガバー 3 イヤ 3a イヤ片 2b 接続部 4 絶縁結合体 6 結合部材 6a 封止部 6b キャップ部 6c 突条 7 結合部材 7a 突条 8 絶縁結合体 9 結合部材 9a 封止部 9b キャップ部 10 電車線ハンガイヤ 11 イヤ 11c 圧着リング 12 絶縁結合体 13 結合部材 13a 封止部 13c 突条 13d 抜止め部 14 絶縁結合体 15 結合部材 15a ねじ穴 15b 突条 M 吊架線 T 電車線
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吊架線に掛け止めるフック部を有するハ
    ンガバーと、 ハンガバーの下部に設けられ、トロリ線を把持するイヤ
    と、 ハンガバーとイヤとを結合する一方、両者間を電気的に
    絶縁する絶縁結合体とを具備する電車線ハンガイヤにお
    いて、 前記絶縁結合体は、ハンガバーが結合される結合部材
    と、前記イヤが結合される結合部材と、両結合部材を互
    いに間隔を置いて突き合わせて一体に固着する樹脂体と
    を備えていることを特徴とする電車線ハンガイヤ。
  2. 【請求項2】 吊架線に掛け止めるフック部を有するハ
    ンガバーと、トロリ線を把持するイヤとを結合する一
    方、両者間を電気的に絶縁する電車線ハンガイヤ用絶縁
    結合体であって、 前記ハンガバーが結合される結合部材と、前記イヤが結
    合される結合部材と、 これら結合部材を互いに間隔を置いて突き合わせて一体
    に固着する樹脂体とを備え、 前記両結合部材には、樹脂体内に埋まって抜け止めする
    ためのアンカー部を夫々有することを特徴とする電車線
    ハンガイヤ用絶縁結合体。
  3. 【請求項3】 前記結合部材の少なくとも一方には、前
    記ハンガバー又はイヤに圧着するためのキャップ部を有
    することを特徴とする請求項1又は2に記載の電車線ハ
    ンガイヤ又は絶縁結合体。
  4. 【請求項4】 前記結合部材の一方には、トロリ線を挟
    んで把持する一対のイヤ片の一方が一体に連続して設け
    られていることを特徴とする請求項1又は2に記載の電
    車線ハンガイヤ又は絶縁結合体。
  5. 【請求項5】 前記結合部材の少なくとも一方には、前
    記ハンガバー又はイヤがねじ止めされるねじ部が設けら
    れていることを特徴とする請求項1又は2に記載の電車
    線ハンガイヤ又は絶縁結合体。
JP2001260386A 2001-08-29 2001-08-29 電車線ハンガイヤ及びこれに用いる絶縁結合体 Pending JP2003063281A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001260386A JP2003063281A (ja) 2001-08-29 2001-08-29 電車線ハンガイヤ及びこれに用いる絶縁結合体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001260386A JP2003063281A (ja) 2001-08-29 2001-08-29 電車線ハンガイヤ及びこれに用いる絶縁結合体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003063281A true JP2003063281A (ja) 2003-03-05

Family

ID=19087599

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001260386A Pending JP2003063281A (ja) 2001-08-29 2001-08-29 電車線ハンガイヤ及びこれに用いる絶縁結合体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003063281A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200449702Y1 (ko) * 2008-06-20 2010-08-02 주식회사 평일 절연행거이어
CN110422086A (zh) * 2019-08-19 2019-11-08 中铁建电气化局集团南方工程有限公司 一种接触网吊弦自动化预配生产线

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6051131A (ja) * 1983-07-28 1985-03-22 スナムプロゲツチ・エス・ペ−・ア− 重合用ブテン−1の回収法
JPS63193936A (ja) * 1987-02-05 1988-08-11 Kyowa Gas Chem Ind Co Ltd 歪の少ない樹脂成形品の製造方法
JPH11227502A (ja) * 1998-02-13 1999-08-24 Daito Kk 電車線支持碍子

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6051131A (ja) * 1983-07-28 1985-03-22 スナムプロゲツチ・エス・ペ−・ア− 重合用ブテン−1の回収法
JPS63193936A (ja) * 1987-02-05 1988-08-11 Kyowa Gas Chem Ind Co Ltd 歪の少ない樹脂成形品の製造方法
JPH11227502A (ja) * 1998-02-13 1999-08-24 Daito Kk 電車線支持碍子

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200449702Y1 (ko) * 2008-06-20 2010-08-02 주식회사 평일 절연행거이어
CN110422086A (zh) * 2019-08-19 2019-11-08 中铁建电气化局集团南方工程有限公司 一种接触网吊弦自动化预配生产线

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101425718B (zh) 具有动力连接器的电动机及其制造方法
CA2396075A1 (en) Battery fuse bus bar assembly
US20190199079A1 (en) Line connector, electrical line assembly and production process for an electrical connection
JP4928462B2 (ja) カバーキャップ装置および固定子
JPH0595047U (ja) 電子的半導体装置のパッケージおよびコネクタアセンブリ
CN113939957B (zh) 用于机动车辆电器网络导线的电气连接座
JP2003063281A (ja) 電車線ハンガイヤ及びこれに用いる絶縁結合体
JPH1117204A (ja) 太陽電池モジュール用端子箱及び太陽電池モジュール
CA2274165A1 (en) Method of manufacturing bead inductor and the bead inductor produced thereby
JPH06198448A (ja) 溶接/切断トーチのための鞘付トーチヘッド組立体及びその製造方法
JPH0755816Y2 (ja) バッテリ
JPS6386406A (ja) トランス
WO2018127776A1 (en) Thermal protector
JPH0426797Y2 (ja)
JP2534441B2 (ja) 相間スペ―サ
KR950004754Y1 (ko) Tv브라운관 제조용 진공기의 전봉오븐
JP3060684B2 (ja) ソレノイド
JPS5817334Y2 (ja) タイシンデンセンセツゾクソウチ
JPS5828428Y2 (ja) 電力ケ−ブル接続箱
JPS6347024Y2 (ja)
JPS5840747Y2 (ja) 電力ケ−ブル接続箱
JPH0418211Y2 (ja)
JP2004055926A (ja) 電極取付構造
JPH05264842A (ja) 海底中継器
JPS63283413A (ja) フラットワイヤ−ハ−ネスの取付装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080512

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100809

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101008

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110421