JP2003062861A - 射出成形機のノズルタッチ装置 - Google Patents
射出成形機のノズルタッチ装置Info
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- JP2003062861A JP2003062861A JP2001257541A JP2001257541A JP2003062861A JP 2003062861 A JP2003062861 A JP 2003062861A JP 2001257541 A JP2001257541 A JP 2001257541A JP 2001257541 A JP2001257541 A JP 2001257541A JP 2003062861 A JP2003062861 A JP 2003062861A
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- nozzle touch
- piston rod
- brake
- molding machine
- motor
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- Withdrawn
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/1777—Nozzle touch mechanism
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本願発明は、ノズルタッチ圧力の制御が比較的
容易で、装置全体がコンパクトなノズルタッチ装置を提
供する。 【解決手段】本願発明においては、ブレーキ付きモータ
と圧油発生用のポンプ等が不要な各種シリンダ装置によ
ってノズルタッチ動作が行われる。
容易で、装置全体がコンパクトなノズルタッチ装置を提
供する。 【解決手段】本願発明においては、ブレーキ付きモータ
と圧油発生用のポンプ等が不要な各種シリンダ装置によ
ってノズルタッチ動作が行われる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、射出成形機のノ
ズルタッチ装置に関するものである。更に詳しく言え
ば、ブレーキ付きモータと各種シリンダ装置を用いて、
ノズルタッチを行なう装置に関するものである。
ズルタッチ装置に関するものである。更に詳しく言え
ば、ブレーキ付きモータと各種シリンダ装置を用いて、
ノズルタッチを行なう装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】射出成形は、射出シリンダと射出スクリ
ュでプラスチック素材を溶融させ、混練させ、これを型
のキャビテイに射出させ、冷却させて成形させる手順に
なっている。プラスチック素材をキャビテイに射出する
ときには射出シリンダの先端に設けられているノズルを
型に密着させなければならない。そのためにノズルタッ
チ装置が必要とされる。
ュでプラスチック素材を溶融させ、混練させ、これを型
のキャビテイに射出させ、冷却させて成形させる手順に
なっている。プラスチック素材をキャビテイに射出する
ときには射出シリンダの先端に設けられているノズルを
型に密着させなければならない。そのためにノズルタッ
チ装置が必要とされる。
【0003】従来、射出成形機のノズルタッチ装置とし
ては、ブレーキ付きのモータとばねを用いたもの、ブレ
ーキ付きモータと油圧シリンダ装置を用いたものが存在
する。前者は押し付け力がコントロールし難い、後者は
油圧シリンダ装置に供給する圧油を発生させるポンプ等
が必要になる、と言った問題があった。
ては、ブレーキ付きのモータとばねを用いたもの、ブレ
ーキ付きモータと油圧シリンダ装置を用いたものが存在
する。前者は押し付け力がコントロールし難い、後者は
油圧シリンダ装置に供給する圧油を発生させるポンプ等
が必要になる、と言った問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本願発明は、ノズルタ
ッチ圧力の制御が比較的容易で、装置全体がコンパクト
なノズルタッチ装置を提供する。
ッチ圧力の制御が比較的容易で、装置全体がコンパクト
なノズルタッチ装置を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願発明においては、ブ
レーキ付きモータと圧油発生用のポンプ等が不要な各種
シリンダ装置によってノズルタッチ動作が行われる。更
に詳しく言えば、請求項1の発明は、機台に可動テーブ
ルを設け、該可動テーブルに載置された射出機の射出シ
リンダが金型に向けて進退自在の進退自在構造とし、当
該進退自在構造は前記機台にブレーキ付きモータを設
け、前記可動テーブルにシリンダ装置を設け、前記ブレ
ーキ付きモータの出力軸と前記シリンダ装置のピストン
ロッドとの間にねじ機構を介在させ、前記ブレーキ付き
モータの回転力で前記ピストンロッドを進退させる構造
とし、前記ピストンロッドの進退位置を検出する検出手
段を設けた。
レーキ付きモータと圧油発生用のポンプ等が不要な各種
シリンダ装置によってノズルタッチ動作が行われる。更
に詳しく言えば、請求項1の発明は、機台に可動テーブ
ルを設け、該可動テーブルに載置された射出機の射出シ
リンダが金型に向けて進退自在の進退自在構造とし、当
該進退自在構造は前記機台にブレーキ付きモータを設
け、前記可動テーブルにシリンダ装置を設け、前記ブレ
ーキ付きモータの出力軸と前記シリンダ装置のピストン
ロッドとの間にねじ機構を介在させ、前記ブレーキ付き
モータの回転力で前記ピストンロッドを進退させる構造
とし、前記ピストンロッドの進退位置を検出する検出手
段を設けた。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明に加え
て、前記シリンダ装置がガススプリングで構成されてい
る。請求項3の発明は、請求項1の発明に加えて、前記
シリンダ装置がアキュムレータに接続された油圧シリン
ダで構成されている。請求項4の発明は請求項2又は請
求項3の発明に加えて、前記ねじ機構は、前記ピストン
ロッドに形成されたねじ棒部とこれに螺合するナット部
材で構成されるボールねじ機構である。請求項5の発明
は、請求項4の発明に加えて、前記検出手段は、前記ピ
ストンロッドに形成されたドッグとこれに対向するリミ
ットスイッチである。
て、前記シリンダ装置がガススプリングで構成されてい
る。請求項3の発明は、請求項1の発明に加えて、前記
シリンダ装置がアキュムレータに接続された油圧シリン
ダで構成されている。請求項4の発明は請求項2又は請
求項3の発明に加えて、前記ねじ機構は、前記ピストン
ロッドに形成されたねじ棒部とこれに螺合するナット部
材で構成されるボールねじ機構である。請求項5の発明
は、請求項4の発明に加えて、前記検出手段は、前記ピ
ストンロッドに形成されたドッグとこれに対向するリミ
ットスイッチである。
【0007】
【発明の実施の形態】図1において固定プラテン9は、
機台24に固定されていて、固定プラテン9には金型1
が固定されている。固定プラテン9、金型1等によって
型締め装置が構成されているが、型締め装置は本願と直
接関係ないので詳しい説明は省略する。
機台24に固定されていて、固定プラテン9には金型1
が固定されている。固定プラテン9、金型1等によって
型締め装置が構成されているが、型締め装置は本願と直
接関係ないので詳しい説明は省略する。
【0008】射出機2は、ノズル4、射出シリンダ3、
ホッパ10及び射出スクリュ等から構成され、可動テー
ブル23に載置されている。可動テーブル23は機台2
4の上に載っていて、矢印Aを境にし、可動テーブル2
3は機台24に対して摺動自在になっている。即ち、図
1において、可動テーブル23は機台24に対して左右
方向に可動である。
ホッパ10及び射出スクリュ等から構成され、可動テー
ブル23に載置されている。可動テーブル23は機台2
4の上に載っていて、矢印Aを境にし、可動テーブル2
3は機台24に対して摺動自在になっている。即ち、図
1において、可動テーブル23は機台24に対して左右
方向に可動である。
【0009】ブレーキ付きモータ7は、機台24に固定
されている。ブレーキ付きモータ7の出力軸にはプーリ
21が固定されている。本実施例においては、ブレーキ
付きモータ7としてブレーキ付きギヤードモータが用い
られている。即ち、該モータはブレーキとギヤー式の減
速機を有している。ブレーキ付きモータ7は、ブレーキ
が内装されていても良いし、モータとは別個のブレーキ
でも良い。
されている。ブレーキ付きモータ7の出力軸にはプーリ
21が固定されている。本実施例においては、ブレーキ
付きモータ7としてブレーキ付きギヤードモータが用い
られている。即ち、該モータはブレーキとギヤー式の減
速機を有している。ブレーキ付きモータ7は、ブレーキ
が内装されていても良いし、モータとは別個のブレーキ
でも良い。
【0010】シリンダ装置25は、シリンダ、ピストン
14、ピストンロッド15等で構成され、ピストン14
の左の室にはガスが封入されていて、ガススプリング5
を形成している。該ガススプリングと呼ばれるシリンダ
装置は市販されている。シリンダ装置25に取手12が
固定され、この取手12は可動テーブル23に固定され
たブラケット11とピン13で連結されている。
14、ピストンロッド15等で構成され、ピストン14
の左の室にはガスが封入されていて、ガススプリング5
を形成している。該ガススプリングと呼ばれるシリンダ
装置は市販されている。シリンダ装置25に取手12が
固定され、この取手12は可動テーブル23に固定され
たブラケット11とピン13で連結されている。
【0011】ピストンロッド15には、アーム17が固
定され、シリンダ装置25に設けられたガイド18で摺
動自在に案内されている。アーム17とガイド18の作
用によって、ピストンロッド15は回り止めされる。ピ
ストンロッド15は、後述のねじ機構の都合で回転して
は不具合である。
定され、シリンダ装置25に設けられたガイド18で摺
動自在に案内されている。アーム17とガイド18の作
用によって、ピストンロッド15は回り止めされる。ピ
ストンロッド15は、後述のねじ機構の都合で回転して
は不具合である。
【0012】ピストンロッド15には、ドッグ16が形
成され、ドッグ16は可動テーブル23に固定されたリ
ミットスイッチ8を作動させる。即ち、リミットスイッ
チ8はノズルタッチの強さ(後述)を決める。
成され、ドッグ16は可動テーブル23に固定されたリ
ミットスイッチ8を作動させる。即ち、リミットスイッ
チ8はノズルタッチの強さ(後述)を決める。
【0013】ピストンロッド15の先端はボールねじ6
になっている。ピストンロッド15のねじ棒部であるボ
ールねじ6にはプーリ19が螺合している。プーリ19
の内径部はボールねじナットが形成されている。
になっている。ピストンロッド15のねじ棒部であるボ
ールねじ6にはプーリ19が螺合している。プーリ19
の内径部はボールねじナットが形成されている。
【0014】前記プーリ21とプーリ19にベルト22
が掛けられると共に、プーリ21とプーリ19の両サイ
ドは、機台24に固定されたホルダ20で規制されてい
る。即ち、プーリ21とプーリ19は、回転自在である
が、図1において左右方向には移動できない。
が掛けられると共に、プーリ21とプーリ19の両サイ
ドは、機台24に固定されたホルダ20で規制されてい
る。即ち、プーリ21とプーリ19は、回転自在である
が、図1において左右方向には移動できない。
【0015】図2は背面図で、主にブレーキ付きモータ
7とシリンダ装置25の配置を説明するための図であ
る。
7とシリンダ装置25の配置を説明するための図であ
る。
【0016】以下作用について説明する。ホッパ10に
供給されたプラスチック素材(ペレット)を溶融、混練
するに際し、ブレーキ付きモータ7を駆動する。プーリ
21が回転するとベルト22を介してプーリ19が回転
する。ボールねじ6の作用によってシリンダ装置25が
図1において左方に付勢される。これに伴って可動テー
ブル23が左方に移動しノズル4が金型1の端部に当接
し、なおも可動テーブル23が左方に動く。やがて、ド
ッグ16がリミットスイッチ8に当接して所定の強さで
ノズルタッチが行われる。この時点でブレーキ付きモー
タ7のブレーキを作動させる。図1はこの状態を示して
いる。
供給されたプラスチック素材(ペレット)を溶融、混練
するに際し、ブレーキ付きモータ7を駆動する。プーリ
21が回転するとベルト22を介してプーリ19が回転
する。ボールねじ6の作用によってシリンダ装置25が
図1において左方に付勢される。これに伴って可動テー
ブル23が左方に移動しノズル4が金型1の端部に当接
し、なおも可動テーブル23が左方に動く。やがて、ド
ッグ16がリミットスイッチ8に当接して所定の強さで
ノズルタッチが行われる。この時点でブレーキ付きモー
タ7のブレーキを作動させる。図1はこの状態を示して
いる。
【0017】上記の状態で混練作業及び射出作業が行な
われる。
われる。
【0018】図3は、第2の実施例を示している。第2
実施例の場合は、第1実施例である図2のガススプリン
グ5の代わりに油圧シリンダ26、アキュムレータ27
を用いている。アキュムレータ27によってシリンダ装
置25に圧油が供給される。その他の構成は第1実施例
と同じである。
実施例の場合は、第1実施例である図2のガススプリン
グ5の代わりに油圧シリンダ26、アキュムレータ27
を用いている。アキュムレータ27によってシリンダ装
置25に圧油が供給される。その他の構成は第1実施例
と同じである。
【0019】型締め装置(図示せず)によって成形が行
われた後、上記動作を繰り返す。
われた後、上記動作を繰り返す。
【0020】
【発明の効果】本願発明によれば、ノズルタッチ圧の制
御が容易である、圧油発生用のポンプ等が不要で装置全
体がコンパクトになる、等の効果がある。
御が容易である、圧油発生用のポンプ等が不要で装置全
体がコンパクトになる、等の効果がある。
【図1】一部断面の右側面図
【図2】背面図
【図3】第2実施例の一部断面の右側面図
1は金型、2は射出機、3は射出シリンダ、4はノズ
ル、5はガススプリング、6はボールねじ、7はブレー
キ付きモータ、8はリミットスイッチ、9は固定プラテ
ン、10はホッパ、11はブラケット、12は取手、1
3はピン、14はピストン、15はピストンロッド、1
6はドッグ、17はアーム、18はガイド、19はプー
リ、20はホルダ、21はプーリ、22はベルト、23
は可動テーブル、24は機台、25はシリンダ装置、2
6は油圧シリンダ、27はアキュムレータである。
ル、5はガススプリング、6はボールねじ、7はブレー
キ付きモータ、8はリミットスイッチ、9は固定プラテ
ン、10はホッパ、11はブラケット、12は取手、1
3はピン、14はピストン、15はピストンロッド、1
6はドッグ、17はアーム、18はガイド、19はプー
リ、20はホルダ、21はプーリ、22はベルト、23
は可動テーブル、24は機台、25はシリンダ装置、2
6は油圧シリンダ、27はアキュムレータである。
Claims (5)
- 【請求項1】機台に可動テーブルを設け、該可動テーブ
ルに載置された射出機の射出シリンダが金型に向けて進
退自在の進退自在構造とし、当該進退自在構造は前記機
台にブレーキ付きモータを設け、前記可動テーブルにシ
リンダ装置を設け、前記ブレーキ付きモータの出力軸と
前記シリンダ装置のピストンロッドとの間にねじ機構を
介在させ、前記ブレーキ付きモータの回転力で前記ピス
トンロッドを進退させる構造とし、前記ピストンロッド
の進退位置を検出する検出手段を設けたことを特徴とす
る射出成形機のノズルタッチ装置。 - 【請求項2】前記シリンダ装置がガススプリングで構成
されていることを特徴とする請求項1記載の射出成形機
のノズルタッチ装置。 - 【請求項3】前記シリンダ装置がアキュムレータに接続
された油圧シリンダで構成されていることを特徴とする
請求項1記載の射出成形機のノズルタッチ装置。 - 【請求項4】前記ねじ機構は、前記ピストンロッドに形
成されたねじ棒部とこれに螺合するナット部材で構成さ
れるボールねじ機構であることを特徴とする請求項2又
は3記載の射出成形機のノズルタッチ装置。 - 【請求項5】前記検出手段は、前記ピストンロッドに形
成されたドッグとこれに対向するリミットスイッチであ
ることを特徴とする請求項4記載の射出成形機のノズル
タッチ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001257541A JP2003062861A (ja) | 2001-08-28 | 2001-08-28 | 射出成形機のノズルタッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001257541A JP2003062861A (ja) | 2001-08-28 | 2001-08-28 | 射出成形機のノズルタッチ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003062861A true JP2003062861A (ja) | 2003-03-05 |
Family
ID=19085182
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001257541A Withdrawn JP2003062861A (ja) | 2001-08-28 | 2001-08-28 | 射出成形機のノズルタッチ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003062861A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1514664A2 (en) * | 2003-09-09 | 2005-03-16 | Fanuc Ltd | Nozzle touch mechanism for injection moulding machine |
-
2001
- 2001-08-28 JP JP2001257541A patent/JP2003062861A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1514664A2 (en) * | 2003-09-09 | 2005-03-16 | Fanuc Ltd | Nozzle touch mechanism for injection moulding machine |
EP1514664A3 (en) * | 2003-09-09 | 2005-06-01 | Fanuc Ltd | Nozzle touch mechanism for injection moulding machine |
US7270525B2 (en) | 2003-09-09 | 2007-09-18 | Fanuc Ltd | Nozzle touch mechanism |
CN100374277C (zh) * | 2003-09-09 | 2008-03-12 | 发那科株式会社 | 喷嘴接触机构 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071102 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20100208 |