JP2003055587A - インクジェット捺染用インク組成物 - Google Patents

インクジェット捺染用インク組成物

Info

Publication number
JP2003055587A
JP2003055587A JP2001244902A JP2001244902A JP2003055587A JP 2003055587 A JP2003055587 A JP 2003055587A JP 2001244902 A JP2001244902 A JP 2001244902A JP 2001244902 A JP2001244902 A JP 2001244902A JP 2003055587 A JP2003055587 A JP 2003055587A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink composition
ink
black
printing
jet printing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2001244902A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirokazu Yanagihara
弘和 柳原
Makoto Taniguchi
谷口  誠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP2001244902A priority Critical patent/JP2003055587A/ja
Publication of JP2003055587A publication Critical patent/JP2003055587A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Ink Jet (AREA)
  • Coloring (AREA)
  • Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 無彩色である黒色の再現性に優れ、高品位の
画像を提供し得るインクジェット捺染用インク組成物を
提供すること。 【解決手段】 本発明は、ポリアミド系繊維からなる布
帛のインクジェット捺染に用いられるインク組成物にお
いて、着色剤として、C.I.アシッドブラック52,
107,155及び194からなる群から選ばれる1種
又は2種以上のブラック染料を2.5〜8重量%含有す
ると共に、分光スペクトルの最大吸収波長が400〜4
20nmであるイエロー染料の1種又は2種以上を含有
し、且つ該ブラック染料と該イエロー染料との重量比
(前者/後者)が8〜3であることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、絹、羊毛、ナイロ
ン繊維等のポリアミド系繊維からなる布帛のインクジェ
ット捺染に好適なインク組成物に関し、特に、該布帛上
で本来の無彩色の黒色を再現できるインクジェット捺染
用インク組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】各種繊維からなる織布、不織布等の布帛
に対する文字及び/又は画像の捺染方法としては、スク
リーン捺染法、ローラー捺染法等が一般的であるが、こ
れらの捺染方法は、図柄毎にトレースや製版等の煩雑な
作業を要するため、低コスト化が難しく、少量多品種生
産には不向きであった。従来の捺染方法のこのような欠
点を解消すべく、図柄見本をスキャナー等の画像入力デ
バイスで読み取り、コンピュータで画像処理を行い、得
られた画像情報に基づき布帛に対してインクジェット記
録方式により印捺を行う方法(インクジェット捺染)が
提案され、実用化されている。このインクジェット記録
方式は、インク組成物の液滴を飛翔させ、該液滴を被記
録材に付着させて印刷を行う記録方式であり、高画質の
フルカラー画像が容易に得られる等の利点により、特に
被記録材として紙等を用いる印刷分野で広く普及してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の黒色のインクジ
ェット捺染用インク組成物は、絹、羊毛、ナイロン繊維
等のポリアミド系繊維からなる布帛上で、赤み等の色味
を帯びた黒色を呈し、本来の無彩色の黒色(CIE表色
系においてa=0、b=0)を再現することが出来
なかった。黒色が色味を帯びている(黒色の再現性が低
い)と、画像全体としてしまりのない感じとなり、ま
た、カラー画像の場合は黒色以外の他の色が生きてこな
い等、画像品位が著しく低下する。
【0004】従って、本発明の目的は、無彩色の黒色の
再現性に優れ、高品位の画像を提供し得るインクジェッ
ト捺染用インク組成物を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、ポリアミ
ド系繊維からなる布帛に用いられる黒色のインクジェッ
ト捺染用インク組成物について種々検討した結果、着色
剤として、特定のブラック染料と特定のイエロー染料と
を特定量用いることにより、該布帛上で実質的に無彩色
な黒色を再現できることを知見した。
【0006】本発明は、前記知見に基づきなされたもの
で、ポリアミド系繊維からなる布帛のインクジェット捺
染に用いられるインク組成物において、着色剤として、
C.I.アシッドブラック52,107,155及び1
94からなる群から選ばれる1種又は2種以上のブラッ
ク染料を2.5〜8重量%含有すると共に、分光スペク
トルの最大吸収波長が400〜420nmであるイエロ
ー染料の1種又は2種以上を含有し、且つ該ブラック染
料と該イエロー染料との重量比(前者/後者)が8〜3
であるインクジェット捺染用インク組成物を提供するこ
とにより前記目的を達成したものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明のインクジェット捺
染用インク組成物(以下、単にインク組成物ともいう)
について説明する。本発明のインク組成物は、着色剤と
して、C.I.アシッドブラック52,107,155
及び194からなる群から選ばれる1種又は2種以上の
ブラック染料を2.5〜8重量%含有すると共に、分光
スペクトルの最大吸収波長が400〜420nmである
イエロー染料の1種又は2種以上を含有し、且つ該ブラ
ック染料と該イエロー染料との重量比(前者/後者)が
8〜3である。このように、特定の前記ブラック染料の
含有量を前記範囲内とすると共に、特定の前記イエロー
染料を、特定の該ブラック染料との重量比が前記範囲内
となるように含有させることにより、印字濃度の確保が
でき、白場汚染(ソーピング処理時に洗い落とされた未
固着の染料が、布帛の白地部分に付着してその部分を汚
すこと)等の弊害を起こさずに、ポリアミド系繊維から
なる布帛上で、実質的に無彩色な黒色を再現することが
できる。
【0008】前記ブラック染料としては、特にC.I.
アシッドブラック52を用いることが、インク組成物中
への溶解性の点で好ましい。
【0009】分光スペクトルの最大吸収波長が400〜
420nmである前記イエロー染料としては、C.I.
アシッドイエロー42,61,79及び110からなる
群から選ばれる1種又は2種以上を用いることが好まし
く、特にC.I.アシッドイエロー42及び79を用い
ることが好ましい。C.I.アシッドイエロー42は、
その添加量が少量で済むという利点を有し、また、C.
I.アシッドイエロー79は、記録画像の高い耐光性が
得られるので特に有効である。
【0010】本発明のインク組成物には、インクジェッ
トプリンタの記録ヘッドのノズルからの吐出安定性を向
上させる観点から、保湿剤を含有させることが好まし
い。保湿剤としては、例えば、グリセリン、エチレング
リコール、ジエチレングリコール、トリエチレングリコ
ール、テトラエチレングリコール、ポリエチレングリコ
ール、プロピレングリコール、ジプロピレングリコー
ル、ポリプロピレングリコール、1,3−プロパンジオ
ール、1,4−ブタンジオール、1,2−ヘキサンジオ
ール、1,5−ペンタンジオール1,6−ヘキサンジオ
ール、1,2,6−ヘキサントリオール、ペンタエリス
リトール等のポリオール類及びそのエーテル、エステル
等の誘導体;2−ピロリドン、N−メチル−2−ピロリ
ドン、ε−カプロラクタム等のラクタム類;尿素、チオ
尿素、エチレン尿素、1,3−ジメチルイミダゾリジノ
ン類等の尿素類;マルチトール、ソルビトール、グルコ
ノラクトン、マルトース等の糖類等が挙げられ、これら
の1種又は2種以上が用いられる。前記保湿剤の含有量
は、本発明のインク組成物中、好ましくは4〜40重量
%である。
【0011】また、本発明のインク組成物には、浸透性
を更に高める観点から、浸透剤として、有機溶剤を含有
させることが好ましい。有機溶剤としては、例えば、エ
タノール、プロパノール等の低級アルコール類;エチレ
ングリコールモノメチルエーテル、エチレングリコール
モノエチルエーテル等のセロソルブ類;ジエチレングリ
コールモノメチルエーテル、ジエチレングリコールモノ
エチルエーテル等のカルビトール類;エチレングリコー
ルモノ−n−ブチルエーテル、ジエチレングリコール−
n−ブチルエーテル、トリエチレングリコ−ル−n−ブ
チルエーテル等のグリコールエーテル類等が挙げられ、
これらの1種又は2種以上が用いられる。前記有機溶剤
(浸透剤)の含有量は、本発明のインク組成物中、好ま
しくは0.5〜15重量%である。
【0012】また、同様の観点から、本発明のインク組
成物には、浸透剤として、界面活性剤を含有させること
が好ましい。界面活性剤としては、例えば、脂肪酸塩
類;アルキル硫酸エステル塩類等のアニオン性界面活性
剤;ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシ
エチレンアルキルフェニルエーテル等のノニオン性界面
活性剤;サーフィノール61、82、104、440、
465、485(何れも商品名、エア・プロダクツ・ア
ンド・ケミカルズ社製)等のアセチレングリコ−ル系界
面活性剤;カチオン性界面活性剤;両イオン性界面活性
剤等が挙げられ、これらの1種又は2種以上が用いられ
る。前記界面活性剤(浸透剤)の含有量は、本発明のイ
ンク組成物中、好ましくは0.1〜2重量%である。
【0013】本発明のインク組成物には、上述したよう
に、着色剤として、特定のブラック染料と特定のイエロ
ー染料とをそれぞれ特定量含有させる他、必要に応じ
て、保湿剤及び浸透剤を含有させ、バランスとして水を
含有させる。水は、イオン交換水、限外濾過水、逆浸透
水、蒸留水等の純水又は超純水を用いることが好まし
い。特に、これらの水を、紫外線照射又は過酸化水素添
加等により滅菌処理した水は、長期間に亘ってカビやバ
クテリアの発生が防止されるので好ましい。
【0014】本発明のインク組成物には、更に必要に応
じて、防黴剤・防腐剤、酸化防止剤・紫外線吸収剤、キ
レート剤、酸素吸収剤、pH調整剤、溶解助剤等、この
種のインク組成物において通常用いられる各種添加剤の
1種又は2種以上を含有させることができる。
【0015】本発明のインク組成物は、印字品質とイン
クジェット記録用インクとしての信頼性とのバランスの
観点から、表面張力が25〜40mN/mであることが
好ましく、28〜35mN/mであることが更に好まし
い。また、同様の観点から、本発明のインク組成物の2
0℃における粘度は、1.5〜8mPa・sであること
が好ましく、2〜6mPa・sであることが更に好まし
い。表面張力及び粘度を前記範囲内とするには、着色剤
の濃度を調整する、保湿剤や浸透剤の種類、添加量等を
調整する等の手段を用いればよい。
【0016】本発明のインク組成物は、ポリアミド系繊
維(絹、羊毛及びナイロン繊維)からなる布帛に対する
インクジェット捺染に用いられる。該布帛としては、織
布、編布、不織布等何れの形態でもよい。
【0017】本発明のインク組成物は、通常のインクジ
ェット捺染用のインク組成物と同様、インクジェットプ
リンタに装填されて使用される。該インクジェットプリ
ンタの種類(型式)は特に制限されないが、ドロップオ
ンデマンド型のインクジェットプリンタを用いることが
好ましい。ドロップオンデマンド型のインクジェットプ
リンタには、記録ヘッドに配設された圧電素子を用いて
記録を行う圧電素子記録方法を採用したもの、記録ヘッ
ドに配設された発熱抵抗素子のヒーター等による熱エネ
ルギーを用いて記録を行う熱ジェット記録方法を採用し
たもの等があるが、本発明のインク組成物は、何れの記
録方法を採用したインクジェットプリンタでも優れた効
果を発揮する。
【0018】本発明のインク組成物を用いてポリアミド
系繊維からなる布帛に対してインクジェット捺染をする
に際しては、通常のインクジェット捺染と同様、予め、
前処理剤を用いて該布帛を前処理しておくことが好まし
い。布帛の前処理は、前処理剤中に布帛を浸積する、前
処理剤を塗布又は噴霧する等の手段を用いて、布帛に前
処理剤を付着させた後、該布帛を乾燥することにより行
われる。
【0019】前記前処理剤としては、水溶性高分子等の
糊剤を0.01〜20重量%含有させたものが用いられ
る。該糊剤としては、例えば、トウモロコシ、小麦等の
デンプン物質;カルボキシメチルセルロース、ヒドロキ
シメチルセルロース等のセルロース系物質;アルギン酸
ナトリウム、アラビヤゴム、ローカストビーンガム、ト
ラントガム、グアーガム、タマリンド種子等の多糖類;
ゼラチン、カゼイン等のタンパク質;タンニン;リグニ
ン等の天然水溶性高分子や、ポリビニルアルコール系化
合物、ポリエチレンオキサイド系化合物、アクリル酸系
化合物、無水マレイン酸系化合物等の合成の水溶性高分
子が挙げられる。前記前処理剤には、必要に応じて、尿
素、チオ尿素等の保湿剤、pH調整剤、還元防止剤、浸
透剤、金属イオン封鎖剤、消泡剤等の各種添加剤を含有
させることもできる。
【0020】また、本発明のインク組成物を用いて前記
布帛にインクジェット捺染をする場合、該布帛に対して
文字及び/又は画像を印刷した後に、染料固着処理を行
う。染料固着処理としては、従来の捺染方法におけるも
のと同様の方法が用いられ、例えば、常圧スチーム法、
高圧スチーム法、サーモフィックス法等が挙げられる。
染料固着処理後は、常法通り、布帛を水洗し、乾燥す
る。必要に応じソーピング処理(未固着の染料を熱石鹸
液等で洗い落とす処理)をしてもよい。
【0021】
【実施例】以下に、本発明の実施例及び本発明の効果を
示す試験例を挙げて、本発明をより具体的に説明する
が、本発明は、斯かる実施例により何等制限されるもの
ではない。
【0022】〔実施例1〜7及び比較例1〜4〕下記
〔表1〕に示す組成のインク組成物をそれぞれ調製し、
これらを用いて下記〈印捺物の作成〉に従い印捺物をそ
れぞれ作成した。
【0023】
【表1】
【0024】〈印捺物の作成〉羊毛布帛、ナイロン布帛
及び絹布帛の3種類の布帛に、下記〔表2〕に示す組成
の前処理剤を、ピックアップ率90%でそれぞれ塗布
し、120℃で2分間乾燥して、前処理を行った。前処
理済の3種類の布帛それぞれに対し、インクジェットプ
リンタ(商品名「PM−900C」、セイコーエプソン
(株)製)を用いて、前記各インク組成物によりベタ印
刷を行った。尚、何れのインク組成物を用いても、印刷
中にノズルの目詰まり等の不具合を起こすことはなく、
安定した印刷を行うことが出来た。ベタ印刷がなされた
印刷済み布帛に対して、温度102℃(ナイロン布帛は
100℃)、湿度100%、処理時間30分でスチーミ
ング処理(染料固着処理)を行った。該スチーミング処
理後、各印刷済み布帛に対して、水洗、ソーピング処
理、水洗を順次行った後、アイロンを用いて乾燥させ
て、印捺物を作成した。
【0025】
【表2】
【0026】〔試験例〕 〈黒色再現性の評価〉マクベス分光光度計M−2020
型を用い、実施例1〜7及び比較例1〜4の各印捺物に
おけるベタ印字部分を測色して、CIE表色系のa
びbを求めた。それらの結果を下記〔表3〕に示す。
【0027】
【表3】
【0028】表3から明らかなように、実施例1〜7の
各印捺物は、比較例1〜4の各印捺物に比して、a
びb値が何れも0に近く、本来の無彩色の黒色が実質
的に再現されていることが判る。
【0029】
【発明の効果】本発明のインクジェット捺染用インク組
成物は、本来の無彩色の黒色の再現性に優れ、高品位の
画像の提供が可能であり、吐出安定性も良好である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C056 EA04 FB03 FC01 FC02 4H057 AA01 AA02 BA24 CA12 CA22 CA29 CB13 CB14 CB21 CC02 DA01 DA20 GA06 4J039 AB01 AE07 BA12 BB00 BC07 BC09 BC10 BC11 BC13 BC14 BC15 BC20 BC37 BC50 BC51 BC54 BE12 BE22 BE33 CA03 EA17 EA19 EA42 FA03 GA24 GA34

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポリアミド系繊維からなる布帛のインク
    ジェット捺染に用いられるインク組成物において、 着色剤として、C.I.アシッドブラック52,10
    7,155及び194からなる群から選ばれる1種又は
    2種以上のブラック染料を2.5〜8重量%含有すると
    共に、分光スペクトルの最大吸収波長が400〜420
    nmであるイエロー染料の1種又は2種以上を含有し、
    且つ該ブラック染料と該イエロー染料との重量比(前者
    /後者)が8〜3であるインクジェット捺染用インク組
    成物。
  2. 【請求項2】 前記ブラック染料として、少なくとも前
    記C.I.アシッドブラック52を含有する請求項1記
    載のインクジェット捺染用インク組成物。
  3. 【請求項3】 前記イエロー染料が、C.I.アシッド
    イエロー42,61,79及び110からなる群から選
    ばれる1種又は2種以上である請求項1又は2記載のイ
    ンクジェット捺染用インク組成物。
  4. 【請求項4】 更に、保湿剤、浸透剤及び水を含有する
    請求項1〜3の何れかに記載のインクジェット捺染用イ
    ンク組成物。
  5. 【請求項5】 前記保湿剤を4〜40重量%、並びに前
    記浸透剤として、有機溶剤を0.5〜15重量%及び界
    面活性剤を0.1〜2重量%含有する請求項4記載のイ
    ンクジェット捺染用インク組成物。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5の何れかに記載のインクジ
    ェット捺染用インク組成物を用いて、ポリアミド系繊維
    からなる布帛にインクジェット捺染を行う捺染方法。
  7. 【請求項7】 請求項6記載の捺染方法により捺染され
    た印捺物。
JP2001244902A 2001-08-10 2001-08-10 インクジェット捺染用インク組成物 Withdrawn JP2003055587A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001244902A JP2003055587A (ja) 2001-08-10 2001-08-10 インクジェット捺染用インク組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001244902A JP2003055587A (ja) 2001-08-10 2001-08-10 インクジェット捺染用インク組成物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003055587A true JP2003055587A (ja) 2003-02-26

Family

ID=19074759

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001244902A Withdrawn JP2003055587A (ja) 2001-08-10 2001-08-10 インクジェット捺染用インク組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003055587A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6233579B2 (ja) インクジェット捺染用のインク組成物および捺染方法
US9650529B2 (en) Ink jet for printing, ink jet ink set, and printing method
US11248135B2 (en) Ink jet ink composition for textile printing, ink set, and recording method
JP2019060051A (ja) 記録方法
US20050036018A1 (en) Ink set for inket printing
JP4513255B2 (ja) インクジェット捺染用インク組成物、捺染方法、及び捺染化布帛
JP4069696B2 (ja) インクジェット捺染用インクセット
JP2002348502A (ja) インクジェット捺染用インクセット
JP3900857B2 (ja) インクジェット捺染用インクセット
JP2004067807A (ja) インクジェット捺染用インク、それを用いた捺染方法及び印捺物
JP3835408B2 (ja) インクジェット捺染用インク組成物、捺染方法、及び捺染化布帛
JP2011195677A (ja) インクジェット捺染用インク組成物
JP6402980B2 (ja) インクジェット捺染用インク組成物及び捺染方法
JP2011174207A (ja) インクジェット捺染方法
JP2011174208A (ja) インクジェット捺染方法
JP2002348504A (ja) インクジェット捺染用インクセット
JP4138507B2 (ja) インクジェット捺染用インク組成物、捺染方法、及び捺染化布帛
JP2011195675A (ja) インクジェット捺染用インク組成物
JP2003055587A (ja) インクジェット捺染用インク組成物
JP2011195679A (ja) インクジェット捺染用インク組成物
JP6070439B2 (ja) 捺染用インクジェットインク、及び捺染方法
JP2003201684A (ja) インクジェット捺染方法及びインクジェット捺染用インクセット
JP2010047714A (ja) インクジェット捺染用インク組成物および捺染方法
JP2004217819A (ja) インクジェット捺染用インク組成物、捺染方法、及び捺染化布帛
JP2010215711A (ja) インクジェット捺染用インク組成物

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060420

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060704

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060804

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20070402

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070612

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20070803