JP2003043274A - 3次元フォトニック結晶およびその製造方法ならびにプローブ - Google Patents
3次元フォトニック結晶およびその製造方法ならびにプローブInfo
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Abstract
の製造方法ならびにプローブを提供する。 【解決手段】貫通孔を備えるとともに、互いに種類の異
なる2次元フォトニック結晶をそれぞれ備えた複数の2
次元フォトニック結晶プレートと、上記複数の2次元フ
ォトニック結晶プレートの上記貫通孔に配置される複数
の位置合わせ部材とを有し、上記複数の2次元フォトニ
ック結晶プレートのうちの互いに隣り合う2次元フォト
ニック結晶プレートの上記貫通孔に上記位置合わせ部材
を配置して位置合わせして、上記複数の2次元フォトニ
ック結晶プレートを光の波長に応じた周期構造になるよ
うに積層した。
Description
ク結晶およびその製造方法ならびにプローブに関し、さ
らに詳細には、半導体レーザーや光導波路などを構成す
る際に用いて好適な、任意に光位相制御領域(欠陥領
域)を挿入可能な3次元フォトニック結晶およびその製
造方法ならびにプローブに関する。
工的な周期構造を備えたフォトニック結晶が知られてい
る。より詳細には、フォトニック結晶とは、光の波長程
度の周期で2種類以上の誘電体、半導体、金属または空
気が交互に繰り返すように形成された2次元的または3
次元的な周期構造を有する結晶である。
期構造を備えたフォトニック結晶を「2次元フォトニッ
ク結晶」と称することとし、3次元的な周期構造を備え
たフォトニック結晶を「3次元フォトニック結晶」と称
することとする。
り、その中で電子の波は結晶の周期性を感じながらある
特殊な振る舞いをする。これと同様に、フォトニック結
晶の周期構造の中では、電子の波ではなく光の波が、フ
ォトニックバンドと称される分散特性によって決定され
るある特殊な振る舞いをする。さらに、フォトニック結
晶においては、フォトニックバンドギャップと称される
光の存在を許さない禁制帯を生じさせることができる。
電子を自由に制御することができるのと同様に、3次元
フォトニック結晶で構成した光学デバイスは光を自由に
制御することができる可能性が高いものと見なされてい
る。
した光学デバイスを製造するための前提として、3次元
フォトニック結晶を製造するための手法の提案がこれま
でになされてきており、例えば、立体エッチング法、基
板融着積層法あるいはオートクローニング法などが知ら
れている。
々な角度からエッチングし、立体的な構造を備えた3次
元フォトニック結晶を作成する手法である。また、基板
融着積層法とは、ストライプ状に形成された複数の半導
体を、レーザー光回折パターンを用いて精密に位置あわ
せして積層し、立体的な構造を備えた3次元フォトニッ
ク結晶を作成する手法である。さらに、オートクローニ
ング法とは、基板に予め凹凸を形成しておき、その凹凸
の上に結晶を成長させて、立体的な構造を備えた3次元
フォトニック結晶を作成する手法である。
ずれも光学デバイスを構成するための3次元フォトニッ
ク結晶の製造には十分なものではなく、実用上有効な新
たな手法の提案が強く望まれていた。
うな要望に鑑みてなされたものであり、その目的とする
ところは、実用上有効な3次元フォトニック結晶および
その製造方法ならびにプローブを提供しようとするもの
である。
に、本発明による3次元フォトニック結晶およびその製
造方法ならびにプローブは、2次元フォトニック結晶を
形成した複数のプレートを位置合わせして積層すること
により、立体的な構造を備えた3次元フォトニック結晶
を作成しようとするものである。
は、互いに種類の異なる2次元フォトニック結晶をそれ
ぞれ備えた複数の2次元フォトニック結晶プレートを有
し、上記複数の2次元フォトニック結晶プレートのそれ
ぞれを位置合わせして、光の波長に応じた周期構造にな
るように積層したものである。
は、貫通孔を備えるとともに、互いに種類の異なる2次
元フォトニック結晶をそれぞれ備えた複数の2次元フォ
トニック結晶プレートと、上記複数の2次元フォトニッ
ク結晶プレートの上記貫通孔に配置される複数の位置合
わせ部材とを有し、上記複数の2次元フォトニック結晶
プレートのうちの互いに隣り合う2次元フォトニック結
晶プレートの上記貫通孔に上記位置合わせ部材を配置し
て位置合わせして、上記複数の2次元フォトニック結晶
プレートを光の波長に応じた周期構造になるように積層
したものである。
は、第1の枠に第1の貫通孔を備えるとともに、上記第
1の枠の内側の領域に第1の2次元フォトニック結晶を
備えた平板状の第1の2次元フォトニック結晶プレート
と、第2の枠に上記第1の貫通孔と位置合わせされた第
2の貫通孔を備えるとともに、上記第2の枠の内側の領
域に第2の2次元フォトニック結晶を備えた平板状の第
2の2次元フォトニック結晶プレートと、上記第1の貫
通孔と上記第2の貫通孔とを連通するように配置される
位置合わせ部材とを有し、上記第1の2次元フォトニッ
ク結晶プレートの上記貫通孔と上記第2の2次元フォト
ニック結晶プレートの上記貫通孔とを連通するように上
記位置合わせ部材を配置して位置合わせして、上記第1
の2次元フォトニック結晶プレートと上記第2の2次元
フォトニック結晶プレートとを光の波長に応じた周期構
造になるように積層したものである。
は、本発明のうち請求項3に記載の発明において、上記
第1の貫通孔と上記第2の貫通孔とはそれぞれ円孔であ
り、上記円孔の半径と上記第1の2次元フォトニック結
晶プレートおよび上記と上記第2の2次元フォトニック
結晶プレートとの厚さとが略一致し、上記位置合わせ部
材は直径が上記円孔の半径の略2倍とされた球体状であ
るようにしたものである。
は、互いに種類の異なる2次元フォトニック結晶をそれ
ぞれ備えた複数の2次元フォトニック結晶プレートを、
マイクロマニピュレーションによりプローブの先端に付
着または把持させてそれぞれ移動し、上記プローブの先
端に付着または把持させての移動により、上記複数の2
次元フォトニック結晶プレートのそれぞれを位置合わせ
して、光の波長に応じた周期構造になるように積層して
3次元フォトニック結晶を構成するようにしたものであ
る。
は、本発明のうち請求項5に記載の発明において、上記
プローブに所定電圧をかけることによって、上記2次元
フォトニック結晶プレートを上記プローブの先端に静電
吸着により付着させるようにしたものである。
は、本発明のうち請求項5または請求項6のいずれか1
項に記載の発明において、上記2次元フォトニック結晶
プレートは、ブリッジにより外郭領域と連結されて中空
に保持され、上記プローブにより上記2次元フォトニッ
ク結晶プレートに負荷を加えることにより上記ブリッジ
を破断して、該破断に伴い上記プローブの先端に上記2
次元フォトニック結晶プレートを付着させて移動するよ
うにしたものである。
は、本発明のうち請求項5、請求項6または請求項7の
いずれか1項に記載の発明において、上記複数の2次元
フォトニック結晶プレートのそれぞれの位置合わせは、
上記プローブにより上記複数の2次元フォトニック結晶
プレートのそれぞれを移動し、上記複数の2次元フォト
ニック結晶プレートのそれぞれを所定の形状の構造体に
突き当てて位置合わせするようにしたものである。
は、本発明のうち請求項5、請求項6または請求項7の
いずれか1項に記載の発明において、上記複数の2次元
フォトニック結晶プレートのそれぞれは、枠部位に貫通
孔を形成するとともに、上記枠部位の内側の領域に互い
に種類の異なる2次元フォトニック結晶をそれぞれ備え
た平板状体であり、上記プローブにより、上記複数の2
次元フォトニック結晶プレートのうちの互いに隣り合う
2次元フォトニック結晶プレートの上記貫通孔に位置合
わせ部材を配置して位置合わせして、上記複数の2次元
フォトニック結晶プレートを光の波長に応じた周期構造
になるように積層したものである。
明は、本発明のうち請求項9に記載の発明において、上
記貫通孔は円孔であり、上記円孔の半径と上記複数の2
次元フォトニック結晶プレートのそれぞれの厚さとが略
一致し、上記位置合わせ部材は直径が上記円孔の半径の
略2倍とされた球体状であるようにしたものである。
明は、本発明のうち請求項5、請求項6、請求項7、請
求項8、請求項9または請求項10のいずれか1項に記
載の発明において、上記複数の2次元フォトニック結晶
プレートを光の波長に応じた周期構造になるように積層
する際に、上記プローブにより光位相制御領域を構成す
るための微小部品を挿入するよにしたものである。
明は、金属よりなる内部芯と、上記内部芯の周囲に形成
された絶縁層と、上記絶縁層の先端部を除く外周上に形
成された外部金属膜とを有し、上記絶縁層の先端部が平
坦面の形状を備えるものであり、上記内部芯と上記外部
金属膜との間に電圧をかけることによって、上記先端部
の縁部付近に電界がかかり物体を静電吸着するようにし
たものであるまた、本発明のうち請求項13に記載の発
明は、先端部が平坦面とされた絶縁体針と、上記絶縁体
針の上記先端部の上記平坦面において櫛形電極を構成す
るように、上記絶縁体針に配設された第1の電極と第2
の電極と、上記第1の電極と第2の電極を配設された上
記絶縁体針を被覆する絶縁膜と、上記絶縁体針の上記平
坦面とされた上記先端部側を除く上記絶縁膜の外周上に
形成された金属シールドとを有し、上記第1の電極と上
記第2の電極とに、上記金属シールドに対して異なる電
圧をかけることによって、上記絶縁体針の上記先端部の
上記平坦面に電界がかかり物体を静電吸着するようにし
たものである。
有効な3次元フォトニック結晶およびその製造方法なら
びにプローブを提供することができる。
パターンがどんなに複雑になっても、正確に積層するこ
とが可能である。
2次元フォトニック結晶プレートや位置合わせ部材など
のパーツを自由に組み立てることができるため、光制御
領域(欠陥領域)として発光体や屈折率の異なる物質を
点状や任意の領域で導入することができる。このように
3次元の構造を自由に作製することができる手法は、フ
ォトニック結晶の光学デバイス化に不可欠な技術であ
る。
発明による3次元フォトニック結晶およびその製造方法
ならびにプローブの実施の形態の一例を詳細に説明する
ものとする。
態の一例による3次元フォトニック結晶が示されてお
り、図1(a)は正面斜視図であり、図1(b)は図
(1)(a)の分解斜視図である。
いに種類の異なる2種類の2次元フォトニック結晶12
aと2次元フォトニック結晶12bとをそれぞれ備えた
平板状の2次元フォトニック結晶プレート14aと2次
元フォトニック結晶プレート14bとを、光の波長程度
の周期で交互に積層させて形成したものである(2次元
フォトニック結晶プレート14aは2次元フォトニック
結晶12aを備えており、2次元フォトニック結晶プレ
ート14bは2次元フォトニック結晶12bを備えてい
る。)。
14a、14bは、枠16a、16bの内側の領域に、
光の波長程度の周期で2種類以上の誘電体、半導体、金
属、有機物または空気などが交互に繰り返すようにして
2次元フォトニック結晶12a、12bを形成してい
る。なお、この実施の形態においては、枠16a(16
b)の内側の領域に形成された2次元フォトニック結晶
12a(12b)は互いに同一のパターンを備えるもの
であるが、これら同一のパターンの2次元フォトニック
結晶を互いに90°回転させて積層することにより、2
種類の2次元フォトニック結晶が積層されるようにして
いる。
2次元フォトニック結晶プレート14bとは、図1
(a)に示すように、両者を重ね合わせたときに一致す
るように2次元フォトニック結晶12a、12bならび
に枠16a、16bの領域が寸法設定されている。な
お、2次元フォトニック結晶12a、12bは両者を重
ね合わせたときに一致するように寸法設定する必要があ
るが(即ち、枠16a、16bの内側部位の寸法は両者
を重ね合わせたときに一致するように設定する必要があ
るが)、枠16a、16bの外側部位に関しては、両者
を重ね合わせたときに必ずしも一致する必要はない。
フォトニック結晶12a、12bの外側部位(即ち、枠
16a、16bの内側部位)ならびに枠16a、16b
の外側部位は正方形状に構成されているが、このような
形状に限られるものではないことは勿論である。
14aならびに2次元フォトニック結晶プレート14b
の厚さtは、例えば、3nm〜1mm程度の厚さであ
る。また、正方形状の2次元フォトニック結晶プレート
14aならびに2次元フォトニック結晶プレート14b
の一辺をLとすると、一辺Lの長さは、例えば、10n
m〜10mm程度の大きさである。さらに、「L×L」
により得られる2次元フォトニック結晶プレート14a
ならびに2次元フォトニック結晶プレート14bの面積
は、例えば、「10nm×10nm=100nm2」〜
「10mm×10mm=100mm2」程度の大きさで
ある。
所には、複数の円形状の貫通孔18がそれぞれ形成され
ている。これら枠16aと枠16bとに形成された複数
の貫通孔18は、2次元フォトニック結晶プレート14
aと2次元フォトニック結晶プレート14bと重ね合わ
せたときに、少なくともそれらの一部が互いに一致して
連通するように寸法ならびに配置が設定されている。ま
た、貫通孔18の半径r(貫通孔18の直径を2rとす
る。)と2次元フォトニック結晶プレート14aならび
に2次元フォトニック結晶プレート14bの厚さtと
は、互いに一致するように寸法設定されている。
においては、位置合わせ部材として貫通孔18の直径2
rと一致する直径2rを備えた球体状の微小体20を、
積層した際に互いに隣り合う2次元フォトニック結晶プ
レート14aと2次元フォトニック結晶プレート14b
との貫通孔18に配置して位置合わせすることにより、
積層した際に互いに隣り合う2次元フォトニック結晶プ
レート14aと2次元フォトニック結晶プレート14b
との位置合わせが行われ、2次元フォトニック結晶プレ
ート14aと2次元フォトニック結晶プレート14bと
が適正な位置に積層されることになる。
晶10は、2次元フォトニック結晶プレート14aと2
次元フォトニック結晶プレート14bと重ね合わせるこ
とにより製造するものであるが、その重ね合わせの処理
は、マイクロマニュピュレーションによりプローブを利
用して行われる。
ンによりプローブを利用して、微小体20を2次元フォ
トニック結晶プレート14a(または2次元フォトニッ
ク結晶プレート14b)の貫通孔18内に嵌入して配置
する。
クロン〜ミクロンオーダーに寸法設定された針や、内部
に静電吸着のための電極構造を有するものや、先端に微
細なピンセットなどの把持機構を有するものを含むもの
とする。
ート14a(または2次元フォトニック結晶プレート1
4b)の貫通孔18内に嵌入された際には、微小体20
の半球分の部位が2次元フォトニック結晶プレート14
a(または2次元フォトニック結晶プレート14b)の
表面から突出することになる。
された2次元フォトニック結晶プレート14a(または
2次元フォトニック結晶プレート14b)の2次元フォ
トニック結晶a(または2次元フォトニック結晶12
b)のパターンとは90度回転したパターンを備えるよ
うにして、2次元フォトニック結晶プレート14a(ま
たは2次元フォトニック結晶プレート14b)の表面か
ら突出した微小体20の半球分の部位に、2次元フォト
ニック結晶プレート14b(または2次元フォトニック
結晶プレート14a)の貫通孔18を嵌入させて位置合
わせを行い、2次元フォトニック結晶プレート14aと
2次元フォトニック結晶プレート14bとを積層する。
元的な周期構造を備えた3次元フォトニック結晶10を
製造することができる。
方法について、実施例を示しながら詳細に説明する。
ら、2次元フォトニック結晶プレート14aと2次元フ
ォトニック結晶プレート14bとを製造する際の手法に
ついて説明する。2次元フォトニック結晶プレート14
aと2次元フォトニック結晶プレート14bとは、所定
の基板上に結晶層を成長させることにより製造されるも
のである。
(CH3)3) ガリウム源 トリエチルガリウム(TEG:Ga(C
H2CH3)3) 燐源 ホスフィン(PF3) ヒ素源 アルシン(AsH3) 成長温度 640度〜680度 という条件を用いた。
気相反応成長法(MOVCD:Metal−Organ
ic Chemical Vapor Deposit
ion)を用いた。TMIは常温で固体であり、また、
TEGは常温で液体であるので、それぞれが密封された
容器を20度〜30度の恒温漕に設置し、内部に水素を
送り込んで、水素にTMIとTEGとを飽和させ、それ
を反応器に送るようにした。InP基板上にインジウム
・ガリウム・ヒ素(InGaAs)を1μm〜3μm成
長させ、その上にインジウム・燐(InP)を0.5μ
m〜2μm成長させた(図2(a)参照)。
め、上記した「(1)結晶成長」で作製した基板上に、
蒸着によりチタンを20nm積層し、チタン上にニッケ
ルを400nm〜1μm積層する。
−22(商標)を使用した。上記「(2)マスク作成」
で作成したニッケル層の上にZEP520−22(商
標)を500nmの厚さ塗布し、180度で20分間加
熱した。
12bのパターン描画に用いた装置は、JBX−5D
II(JEOL製)である。パターンは、図2(b)に
示すように、2次元フォトニック結晶プレート14a
(14b)が細いブリッジ32により基板の外郭領域3
0と連結され、ブリッジ32により支えられた構造であ
る。枠16a(16b)の部位には、微小体20を嵌入
するための貫通孔18を形成するようになされている。
この実施例においては、貫通孔18としては直径1μm
の円孔を作製した。
ンドギャップができるのはダイアモンドおよびダイアモ
ンドライク構造だけである。この実施例に示すパター
ン、即ち、図1乃至図2に示す2次元フォトニック結晶
12a、12bのパターンは、所謂、ウッドパイル構造
というダイヤモンドライク構造を構成するためのもので
ある。ウッドパイル構造とは、ストライプ状に並べた角
材の上に、下のストライプに対して直角となるようにス
トライプ状の角材を並べていき、第1層と第3層および
第2層と第4層は半周期ずつずれている構造である。
a、12bのパターンは、位置合わせの孔たる貫通孔1
8と位置合わせ部材たる微小体20により、2次元フォ
トニック結晶プレート14a、14bを正確な位置に固
定しながら積層すると、自動的にウッドパイル構造にな
るように設計されている。InPを材料として4μm帯
にフォトニックバンドギャップが開くように設計した場
合には、板の厚さを0.5μmに固定すると、フォトニ
ックバンドギャップが開く角材の幅と周期との関係は図
3に示すようになる。2次元フォトニック結晶プレート
14a、14bの大きさは、一辺Lを60μm程度まで
大きくするようにしてもよい。
ンの現像を行った。即ち、現像液と洗浄液とは、 現像液:オルトキシレン(o−Xylene;ベンゼン
環の隣り合った角にそれぞれメチル基(CH3−)が結
合した有機化合物):イソプロピルアルコール(iso
propylalcohol;(CH3)2CHOH)
=8:1 洗浄液:イソプロピルアルコール である。
し、その後、洗浄液中で20秒間〜3分間保持する。そ
の後に、エアーガンで洗浄液中を乾燥させる。
ン共鳴(ECR:Electron Cyclotor
on Resonance)イオンシャワー装置を用い
た。Ni層をエッチングするための条件は、 ガス:アルゴン 圧力:0.5×10−4Torr〜1.5×10−4T
orr 加速電圧:0.5kV〜1.0kV マイクロ波出力:50W〜100W イオン電流密度:0.4mA/cm2〜0.8mA/c
m2 エッチング時間:5分〜10分 温度:室温 である。
ときの条件は、 ガス:四フッ化炭素(CF4) 圧力:0.5×10−4Torr〜1.5×10−4T
orr 加速電圧:0.5kV〜1.0kV マイクロ波出力:50W〜100W イオン電流密度:0.4mA/cm2〜0.8mA/c
m2 エッチング時間:5分〜10分 温度:室温 である。
め、以下の条件でレジストを燃焼させた。
orr 加速電圧:0.5kV〜1.0kV マイクロ波出力:50W〜100W イオン電流密度:0.4mA/cm2〜0.8mA/c
m2 エッチング時間:5分〜10分 温度:室温 (4−2)金属マスクからInP層へのパターン転写 InPのエッチングにはICPを用いた。塩素(C
l2)雰囲気下で、30秒〜3分のエッチングを行っ
た。
属マスクを剥離するため、バッファードフッ酸(20.
8%)中で10分程度振り、最後に純水洗浄する。バッ
ファードフッ酸にはニッケル層は溶解しないが、下のチ
タン層が溶解するため、金属マスクを完全に除去するこ
とができる。
b)の下にあるInGaAs層を溶出・除去し、InP
の2次元フォトニック結晶プレート14a(14b)が
ブリッジ32で外郭領域30に支えられているのみの状
態(図2(c)参照)にするために、エッチング溶液
(硫酸:過酸化水素:水=1:1:3)中で10秒〜6
0秒間振り、その後に純水洗浄する。
元フォトニック結晶プレート14a(14b)の電子顕
微鏡写真が示されている。
に細いブリッジ30のみで連結されて、ブリッジ32に
より空中に浮いたように支持された状態の2次元フォト
ニック結晶プレート14a(14b)を「エアーブリッ
ジ型2次元フォトニック結晶プレート」と称することと
する。
ニック結晶プレート14a(14b)を、マイクロマニ
ピュレーション装置に固定する。
とは、サブミクロン〜ミクロンオーダーの物質を操作す
るための装置である。マイクロマニピュレーション装置
には試料台やプローブが設けられており、プローブなど
を自由に操作することにより、エアーブリッジ型2次元
フォトニック結晶プレート14a(14b)を外郭領域
30から切り離したり持ち上げることができる。
査型電子顕微鏡の試料室内に設置し、電子顕微鏡観察下
で、マイクロマニピュレーション装置の可動軸に電気的
に接続されたジョイスティックを操作しながら、2次元
フォトニック結晶プレート14a(14b)の積層をお
こなった。マイクロマニピュレーション装置には、3本
のプローブを一度に装着できるので、用途別に太さの異
なるプローブを取り付けておき、種々の操作を一々真空
を破ることなく連続して行うことができる。
フォトニック結晶プレート14a(14b)を積層して
3次元フォトニック結晶30を構成する手順について説
明する。
a(14b)の周囲に、微小体20をばらまいておく。
この際に、エアーブリッジ型2次元フォトニック結晶プ
レート14a(14b)の上に微小体20が乗らないよ
うに注意する。
0を付着させ、微小体20を付着させたプローブ40の
移動により、枠16a(16b)に形成された貫通孔1
8に微小体20を嵌入する(図5(a)参照)。
14a(14b)に形成された貫通孔18の半径と2次
元フォトニック結晶プレート14a(14b)の厚さと
は同じである。つまり、2次元フォトニック結晶プレー
ト14aと2次元フォトニック結晶プレート14bとを
二枚重ねたときに、二枚の2次元フォトニック結晶プレ
ート14a(14b)の同じ位置に開けられた貫通孔1
8が形成する円柱の直径と高さは同じである。微小体2
0の直径は、上記した円柱の直径および高さと一致す
る。微小体20の材料は、例えば、ポリスチレンなどの
プラスチック、シリカなどの無機化合物あるいは2次元
フォトニック結晶プレート14a(14b)と同じ材料
の物質である。
の径が0.5μm程度のプローブ40を用いる。プロー
ブ40で微小体20の頂部を触ると、静電力および/あ
るいはファンデルワールス力で微小体20がプローブ4
0の先端に吸着する。これを、第一層目となるエアーブ
リッジ型2次元フォトニック結晶プレート14a(14
b)の貫通孔18に嵌入するか(図5(b)参照)、あ
るいはフォトニック結晶パターンがInP基板に到達す
るまでエッチングした際は、エアーブリッジ型2次元フ
ォトニック結晶プレート14a(14b)を取り除き、
InP基板に刻まれた2次元フォトニック結晶パターン
の孔(貫通孔18に対応する。)に嵌入した(図6
(a)参照)。
結晶プレート14a(14b)にプローブ40を押しつ
けて、エアーブリッジ型2次元フォトニック結晶プレー
ト14a(14b)をブリッジ32から切り離し、プロ
ーブ40により持ち上げ、微小体20を挿入済みの第一
層の上に載せる(図6(a)(b)または図7(a)
(b)参照)。この操作には、先端の径が10マイクロ
メートル程度のプローブ40を用いる。
ク結晶プレート14a(14b)をブリッジ32から切
り離す際に、予めブリッジ32の破断したい箇所に鋭い
切り込みを入れておくと、当該切り込みの箇所でブリッ
ジ32を破断することができるようになるので有効であ
る。
(14b)とブリッジ32との接合部位に切り込みを形
成しておくと、この切り込み部分をプローブ40で押す
ことにより、2次元フォトニック結晶プレート14a
(14b)とブリッジ32とは簡単に切り離される。切
り離した2次元フォトニック結晶プレート14a(14
b)は、微小体20をプローブ40で持ち上げる際と同
様に、プローブ40の先端で触れればプローブ40の先
端に吸着される。
貫通孔18に微小体20を挿入済みの2次元フォトニッ
ク結晶プレート14b(14a)へ積層する際に、微小
体20の半球分の突出部位が位置合わせのガイドとな
り、正しい積層位置付近に2次元フォトニック結晶プレ
ート14a(14b)を近づけると、微小体20と2次
元フォトニック結晶プレート14a(14b)の貫通孔
18とが係合し、2次元フォトニック結晶プレート14
a(14b)は自動的に正しい位置へ固定される。さら
に、積層された2次元フォトニック結晶プレート14a
(14b)を下のプレートへ押しつけると、2次元フォ
トニック結晶プレート14a(14b)同士が密着す
る。
結晶プレート14a(14b)を1層積層した状態の電
子顕微鏡写真が示されており、図8(b)には図8
(a)の白枠部分を拡大した電子顕微鏡写真が示されて
いる。
ク結晶プレート14a(14b)を2層積層した状態の
電子顕微鏡写真が示されており、図9(b)には図9
(a)の白枠部分を拡大した電子顕微鏡写真が示されて
いる。
トニック結晶プレート14a(14b)を3層積層した
状態の電子顕微鏡写真が示されており、図10(b)に
は図10(a)の白枠部分を拡大した電子顕微鏡写真が
示されている。
ブ40で押して、基板の外郭領域30から2次元フォト
ニック結晶プレート14a(14b)を切り離して破断
した状態の電子顕微鏡写真が示されている。
微小体20を挿入してある2次元フォトニック結晶プレ
ート14a(14b)の上に、破断してプローブ40に
吸着させた2次元フォトニック結晶14b(14a)を
持ってきたところを示す電子顕微鏡写真が示されてい
る。
晶プレート14a(14b)をほぼ完全に重ね合わせた
状態の電子顕微鏡写真が示されている。
説明する。なお、光学特性の測定条件は、 測定装置:反射波のスペクトル測定装置 分解能:16cm−1 入射角:20度(広がり角度±10度) 20度を中心にコーン状の光が試料に入射している状
態。
4μm域にフォトニックバンドギャップが開くよう設計
してあるので、反射波を測定した場合には、4μm域の
光は3次元フォトニック結晶から完全に反射されるはず
である。
/4周期)ならびに4 層(1周期)の2次元フォトニ
ック結晶プレートをそれぞれ積層した際に、1層増える
ごとに上記の条件で反射波を測定したときのスペクトル
である。層が増やされるにつれ、4μm帯の波長のピー
クが大きくなった。これは、徐々にフォトニックバンド
ギャップが形成されていることを示す。また、ピークの
中央に現れている鋭いギャップは空気中の二酸化炭素の
C=0伸縮よる吸収によるものである。2μm帯に現れ
ているピークは、より高次のモードによる反射である。
閾は、例えば、100nm〜1mmに設定することがで
きる。
ニック結晶プレート14a(14b)において、プレー
トの面に対して垂直方向の位相を任意に変化させ、それ
設計通りに積層することができる。これは、フォトニッ
クバンド結晶の作製に適した方法である。
ソグラフィの技術を用いているため、任意の光位相制御
領域(欠陥領域)の導入が可能となる。
ク結晶プレート14a(14b)を積層して3次元フォ
トニック結晶10を作製する際に、単にプローブ40を
用いて2次元フォトニック結晶プレート14a(14
b)を積層するのみではなく、光位相制御領域(欠陥領
域)を構成するための発光体や欠陥部品などの微小部品
を、プローブ40を用いて3次元フォトニック結晶を作
製する際の2次元フォトニック結晶プレート14a(1
4b)の積層中に挿入(埋め込み)をすることができ
る。
フォトニック結晶プレート14a(14b)と同じ材質
である必要はなく、上記した発光体や屈折率の異なる材
質を用いることができる。
リソグラフィの技術を用いているため、サブミクロン程
度の3次元微細構造を構築することができる。その結
果、波長0.2μm〜10μmの光の波長域に用いる光
学素子に応用可能である。
は、以下の(1)乃至(●)に示すように変形してもよ
い。
ローブ40として、ガラスファイバーの周囲を金属コー
ティングしたプローブを用いており、このプローブの先
端(ガラスファイバーの部分)の径が0.5μm程度で
あるようにしたが、これに限られるものではないことは
勿論である。例えば、プローブの材質としては、ガラス
や金属などを適宜に用いることができる。また、プロー
ブの先端に2次元フォトニック結晶プレート14a(1
4b)や微小体20を吸着する際の吸着力を、電界のオ
ン/オフにより制御することができるようなものでもよ
い。さらに、2次元フォトニック結晶プレート14a
(14b)との接触面積を大きくして吸着能力を向上す
るために、プローブの先端の径をミクロンオーダーより
も大きくしてもよく、例えば、10nm〜1mmとする
ことができる。
(b)(c)に示すようなプローブを用いることができ
る。この図15(a)(b)(c)に示すプローブ40
0は、内部芯402と、内部芯402の周囲に形成され
た絶縁層404と、絶縁層404のの先端部Tを除く外
周上に形成された外部金属膜406とを有して構成され
ている。
のかたい金属を用い、絶縁層404はCVDなどを用い
てSiO2やSiNxなどを成膜して形成する。また、
外部金属膜406は、NiやAuを蒸着などの方法で成
膜して形成する。
Tは、平坦面の形状を備えるように構成されており、そ
の大きさは、例えば、先端部Tが正方形であるならば、
「1μm×1μm=1μm2」〜「10mm×10mm
=100mm2」である。
02と外部金属膜406との間に電圧をかけることによ
って、先端部Tの縁部付近に電界がかかり、2次元フォ
トニック結晶プレート14a(14b)や微小体20を
静電吸着することができる。
を漏らさないシールドの機能も達成している。なお、シ
ールドがないと、電子顕微鏡で観察する場合に画像を乱
すことになる。このため、シールドを設けるようにする
ことが好ましい。
ニック結晶プレート14a(14b)の電位を安定させ
る役割も果たしている。一般に、電子顕微鏡観察下の微
小物体は、そのときの観察条件やそれまでの履歴によ
り、様々な電位に帯電している。従って、必ずしも電圧
を加えたプローブに対して吸着されるとは限らない。
フォトニック結晶プレート14a(14b)に接触する
ようにしておけば、2次元フォトニック結晶プレート1
4a(14b)の電位が外部金属膜406と等電位に固
定されるので、常に目的通りに再現性よく吸着あるいは
離脱できる。
ーブの構成が示されている。このプローブ410は、図
15(a)(b)(c)に示すようなプローブの先端電
極を櫛形にして、吸着能力を高めたものである。
坦面とされた絶縁体針412に第1電極414と第2電
極416とを形成する。この際に、第1電極414と第
2電極416とは、絶縁体針412の先端部の平坦面に
おいて櫛形電極(第1電極414と第2電極416との
凸部と凹部とが、互いに噛み合うように配置されている
電極である。)を構成するように配設する。
416とを形成した後に、その上にSiO4などの絶縁
膜418を成膜して被覆し、絶縁体針412の平坦面と
された先端部側を除く絶縁膜418の外周上に金属シー
ルド420を形成するようにしたものである。
電極414と第2電極416とに、金属シールド420
(アース)に対して異なる電圧をかけることによって、
絶縁体針412の先端部の平坦面に電界がかかり、2次
元フォトニック結晶プレート14a(14b)や微小体
20を静電吸着することができる。
次元フォトニック結晶プレート14a、14bの枠16
a、16bに形成された貫通孔18に微小体20を嵌入
させることにより、2次元フォトニック結晶プレート1
4a、14bを重ね合わせるときの位置合わせを行った
が、これに限られるものではないことは勿論である。例
えば、壁面などの所定の形状を備えた構造体に2次元フ
ォトニック結晶プレート14a、14bを突き当てて位
置合わせを行うようにしてもよい。なお、この場合に
は、2次元フォトニック結晶プレート14aと2次元フ
ォトニック結晶プレート14bとは、各部位が同一の寸
法に設定されていることが好ましい。
少なくとも一つの角部を備えるとともに凹凸を形成され
た壁面500を構築し、この壁面500に2次元フォト
ニック結晶プレート14a、14bの枠16a、16b
の外側面を突き当てて位置合わせを行うようにしてもよ
い。なお、この場合にも、2次元フォトニック結晶プレ
ート14aと2次元フォトニック結晶プレート14bと
は、各部位が同一の寸法に設定されていることが好まし
い。
くとも一つの角部を備えた平坦な壁面502を構築し、
この壁面502に2次元フォトニック結晶プレート14
a、14bの枠16a、16bの外側面を突き当てて位
置合わせを行うようにしてもよい。なお、この場合に
も、2次元フォトニック結晶プレート14aと2次元フ
ォトニック結晶プレート14bとは、各部位が同一の寸
法に設定されていることが好ましい。
504を複数立設し、これら円柱体504に2次元フォ
トニック結晶プレート14a、14bの枠16a、16
bの外側面を突き当てて位置合わせを行うようにしても
よい。なお、この場合にも、2次元フォトニック結晶プ
レート14aと2次元フォトニック結晶プレート14b
とは、各部位が同一の寸法に設定されていることが好ま
しい。
形成し、凹所509によって形成される壁面506aに
2次元フォトニック結晶プレート14a、14bの枠1
6a、16bの外側面を突き当てて位置合わせを行うよ
うにしてもよい。なお、この場合にも、2次元フォトニ
ック結晶プレート14aと2次元フォトニック結晶プレ
ート14bとは、各部位が同一の寸法に設定されている
ことが好ましい。
508を複数立設し、これら直方体508に2次元フォ
トニック結晶プレート14a、14bの枠16a、16
bの外側面を突き当てて位置合わせを行うようにしても
よい。なお、この場合にも、2次元フォトニック結晶プ
レート14aと2次元フォトニック結晶プレート14b
とは、各部位が同一の寸法に設定されていることが好ま
しい。
状部材510を複数立設し、これらL字形状部材510
に2次元フォトニック結晶プレート14a、14bの枠
16a、16bの外側面を突き当てて位置合わせを行う
ようにしてもよい。なお、この場合にも、2次元フォト
ニック結晶プレート14aと2次元フォトニック結晶プ
レート14bとは、各部位が同一の寸法に設定されてい
ることが好ましい。
トニック結晶プレート14a、14bの枠16a、16
bに貫通孔18などを形成する必要がなく、また微小体
20を用いる必要もないので、2次元フォトニック結晶
プレート14a、14bの位置合わせを簡便に行うこと
ができる。
材質としては、例えば、 ・III−V族、V1族、II−VI族半導体 例えば、InP、GaAs、InGaAsP系半導体 Si,Ge、SiGe系半導体 AlInGaN系半導体 ZnMgCdTeSe系半導体など ・SiNx,SiO2,TiO2などの絶縁体 ・PMMA、ポリイミドなどの有機質 などを用いることができる。
次元フォトニック結晶プレート14a、14bの枠16
a、16bに形成された貫通孔18の形状を円形とし、
微小体20を球体状に構成したが、これに限られるもの
ではないことは勿論である。2次元フォトニック結晶プ
レート14a、14bの枠16a、16bに形成された
貫通孔18の形状は、正方形や長方形などの任意の形状
としてよく、また、微小体20の形状も、貫通孔18の
形状に適合するように立方体や直方体などの任意の形状
としてよい。
次元フォトニック結晶プレート14aと2次元フォトニ
ック結晶プレート14bとの2種類の2次元フォトニッ
ク結晶プレートを用い、これらを光の波長に応じた周期
構造になるように交互に積層して3次元フォトニック結
晶10を形成する場合について説明したが、これに限ら
れるものではないことは勿論である。即ち、3種類以上
の2次元フォトニック結晶プレートを用い、これら3種
類以上の2次元フォトニック結晶プレートを光の波長に
応じた周期構造になるように積層して3次元フォトニッ
ク結晶を構成するようにしてもよい。
明は省略したが、上記した実施の形態における2次元フ
ォトニック結晶プレート14aと2次元フォトニック結
晶プレート14bとのように、三次元フォトニック結晶
を構成するために必要な複数種類の2次元フォトニック
結晶プレートを1枚の基板上に一括して作成してもよい
し、それぞれ異なる基板上に作成するようにしてもよ
い。
通孔18は枠16a、16bに形成したが、これに限ら
れるものではないことは勿論である。
の2次元フォトニック結晶プレートのうちの互いに隣り
合う2次元フォトニック結晶プレートを正確に張り合わ
せた場合に、当該張り合わせた2次元フォトニック結晶
プレートの2次元フォトニック結晶のパターンの中で、
当該張り合わせた2次元フォトニック結晶プレートのそ
れぞれを貫通するパターンが一致する箇所を貫通孔とし
て用いてもよい。
フォトニック結晶プレートの2次元フォトニック結晶の
パターンに囲まれた領域に貫通孔を形成し、この貫通孔
に位置合わせ部材を配置するようにしてもよい。
た(1)乃至(7)に示す変形例は、適宜に組み合わせ
るようにしてもよい。
ているので、実用上有効な3次元フォトニック結晶およ
びその製造方法ならびにプローブを提供することができ
るという優れた効果を奏する。
ニック結晶を用いた光学デバイスの実現が可能になる。
3次元フォトニック結晶を用いた光学デバイスとは、例
えば、低閾値レーザー素子、発光素子、無損失回路、分
波器などである。レーザー素子、発光素子などの能動素
子を3次元フォトニック結晶で作製した場合には、低駆
動電力化および第一波長発振などの効果が得られる。ま
た、無損失回路分波器などの受動素子を3次元フォトニ
ック結晶で作製した場合には、従来の光ファイバーなど
に比べて非常に素子が小さいので、光学回路の高集積化
が可能である。
ニック結晶の製造方法は、特に以下の点で優れている。
積層するという手法を用いるので、作製の際に構造や部
品の変形などがないため、光波長に対応した高精密な3
次元フォトニック結晶を製造することができる。
積層するという手法を用いるので、任意の構造体を積層
によって作製することができ、ダイアモンドおよびダイ
アモンドライク周期結晶の作成も可能であり、フォトニ
ックバンドギャップ結晶の作製が可能となる。
積層するという手法を用いるので、3次元フォトニック
結晶中に光位相制御領域(欠陥領域)を簡単に挿入する
ことができる。
結晶の製造方法は、光学デバイスを作製するのに適して
いる。
次元フォトニック結晶が示されており、(a)は正面斜
視図であり、(b)は(a)の分解斜視図である。
ートの作製手法を示す説明図である。
た場合における、フォトニックバンドギャップが開く角
材の幅と周期との関係を示すグラフである。
写真である。
次元フォトニック結晶を構成する手法を示す説明図であ
る。
次元フォトニック結晶を構成する手法を示す説明図であ
る。
次元フォトニック結晶を構成する手法を示す説明図であ
る。
層積層した状態の電子顕微鏡写真であり、(b)は
(a)の白枠部分を拡大した電子顕微鏡写真である。
層積層した状態の電子顕微鏡写真であり、(b)は
(a)の白枠部分を拡大した電子顕微鏡写真である。
3層積層した状態の電子顕微鏡写真であり、(b)は
(a)の白枠部分を拡大した電子顕微鏡写真である。
域から2次元フォトニック結晶プレートを切り離した状
態の電子顕微鏡写真である。
る2次元フォトニック結晶プレートの上に、切り離して
プローブに吸着させた2次元フォトニック結晶を持って
きたところを示す電子顕微鏡写真である。
ぼ完全に重ね合わせた状態の電子顕微鏡写真である。
らびに4 層(1周期)の2次元フォトニック結晶プレ
ートをそれぞれ積層した際に、1層増えるごとに反射波
を測定したときのスペクトルを示す。
の一部を用いて位置合わせを行う場合を示した斜視説明
図であり、(b)は2次元フォトニック結晶のパターン
の中に形成された貫通孔を用いて位置合わせを行う場合
を示した斜視説明図である。
それぞれ2次元フォトニック結晶プレートの他の位置合
わせ手法を示す説明図である。
ク結晶プレートの他の位置合わせ手法を示す説明図であ
る。
Claims (13)
- 【請求項1】 互いに種類の異なる2次元フォトニック
結晶をそれぞれ備えた複数の2次元フォトニック結晶プ
レートを有し、 前記複数の2次元フォトニック結晶プレートのそれぞれ
を位置合わせして、光の波長に応じた周期構造になるよ
うに積層したものである3次元フォトニック結晶。 - 【請求項2】 貫通孔を備えるとともに、互いに種類の
異なる2次元フォトニック結晶をそれぞれ備えた複数の
2次元フォトニック結晶プレートと、 前記複数の2次元フォトニック結晶プレートの前記貫通
孔に配置される複数の位置合わせ部材とを有し、 前記複数の2次元フォトニック結晶プレートのうちの互
いに隣り合う2次元フォトニック結晶プレートの前記貫
通孔に前記位置合わせ部材を配置して位置合わせして、
前記複数の2次元フォトニック結晶プレートを光の波長
に応じた周期構造になるように積層したものである3次
元フォトニック結晶。 - 【請求項3】 第1の枠に第1の貫通孔を備えるととも
に、前記第1の枠の内側の領域に第1の2次元フォトニ
ック結晶を備えた平板状の第1の2次元フォトニック結
晶プレートと、 第2の枠に前記第1の貫通孔と位置合わせされた第2の
貫通孔を備えるとともに、前記第2の枠の内側の領域に
第2の2次元フォトニック結晶を備えた平板状の第2の
2次元フォトニック結晶プレートと、 前記第1の貫通孔と前記第2の貫通孔とを連通するよう
に配置される位置合わせ部材とを有し、 前記第1の2次元フォトニック結晶プレートの前記貫通
孔と前記第2の2次元フォトニック結晶プレートの前記
貫通孔とを連通するように前記位置合わせ部材を配置し
て位置合わせして、前記第1の2次元フォトニック結晶
プレートと前記第2の2次元フォトニック結晶プレート
とを光の波長に応じた周期構造になるように積層したも
のである3次元フォトニック結晶。 - 【請求項4】 請求項3に記載の3次元フォトニック結
晶において、 前記第1の貫通孔と前記第2の貫通孔とはそれぞれ円孔
であり、 前記円孔の半径と前記第1の2次元フォトニック結晶プ
レートおよび前記と前記第2の2次元フォトニック結晶
プレートとの厚さとが略一致し、 前記位置合わせ部材は直径が前記円孔の半径の略2倍と
された球体状である3次元フォトニック結晶。 - 【請求項5】 互いに種類の異なる2次元フォトニック
結晶をそれぞれ備えた複数の2次元フォトニック結晶プ
レートを、マイクロマニピュレーションによりプローブ
の先端に付着または把持させてそれぞれ移動し、 前記プローブの先端に付着または把持させての移動によ
り、前記複数の2次元フォトニック結晶プレートのそれ
ぞれを位置合わせして、光の波長に応じた周期構造にな
るように積層して3次元フォトニック結晶を構成する3
次元フォトニック結晶の製造方法。 - 【請求項6】 請求項5に記載の3次元フォトニック結
晶の製造方法において、 前記プローブに所定電圧をかけることによって、前記2
次元フォトニック結晶プレートを前記プローブの先端に
静電吸着により付着させる3次元フォトニック結晶の製
造方法。 - 【請求項7】 請求項5または請求項6のいずれか1項
に記載の3次元フォトニック結晶の製造方法において、 前記2次元フォトニック結晶プレートは、ブリッジによ
り外郭領域と連結されて中空に保持され、 前記プローブにより前記2次元フォトニック結晶プレー
トに負荷を加えることにより前記ブリッジを破断して、
該破断に伴い前記プローブの先端に前記2次元フォトニ
ック結晶プレートを付着させて移動する3次元フォトニ
ック結晶の製造方法。 - 【請求項8】 請求項5、請求項6または請求項7のい
ずれか1項に記載の3次元フォトニック結晶の製造方法
において、 前記複数の2次元フォトニック結晶プレートのそれぞれ
の位置合わせは、 前記プローブにより前記複数の2次元フォトニック結晶
プレートのそれぞれを移動し、前記複数の2次元フォト
ニック結晶プレートのそれぞれを所定の形状の構造体に
突き当てて位置合わせする3次元フォトニック結晶の製
造方法。 - 【請求項9】 請求項5、請求項6または請求項7のい
ずれか1項に記載の3次元フォトニック結晶の製造方法
において、 前記複数の2次元フォトニック結晶プレートのそれぞれ
は、枠部位に貫通孔を形成するとともに、前記枠部位の
内側の領域に互いに種類の異なる2次元フォトニック結
晶をそれぞれ備えた平板状体であり、 前記プローブにより、前記複数の2次元フォトニック結
晶プレートのうちの互いに隣り合う2次元フォトニック
結晶プレートの前記貫通孔に位置合わせ部材を配置して
位置合わせして、前記複数の2次元フォトニック結晶プ
レートを光の波長に応じた周期構造になるように積層し
たものである3次元フォトニック結晶の製造方法。 - 【請求項10】 請求項9に記載の3次元フォトニック
結晶の製造方法において、 前記貫通孔は円孔であり、 前記円孔の半径と前記複数の2次元フォトニック結晶プ
レートのそれぞれの厚さとが略一致し、 前記位置合わせ部材は直径が前記円孔の半径の略2倍と
された球体状である3次元フォトニック結晶の製造方
法。 - 【請求項11】 請求項5、請求項6、請求項7、請求
項8、請求項9または請求項10のいずれか1項に記載
の3次元フォトニック結晶の製造方法において、 前記複数の2次元フォトニック結晶プレートを光の波長
に応じた周期構造になるように積層する際に、前記プロ
ーブにより光位相制御領域を構成するための微小部品を
挿入する3次元フォトニック結晶の製造方法。 - 【請求項12】 金属よりなる内部芯と、 前記内部芯の周囲に形成された絶縁層と、 前記絶縁層の先端部を除く外周上に形成された外部金属
膜とを有し、 前記絶縁層の先端部が平坦面の形状を備えるものであ
り、 前記内部芯と前記外部金属膜との間に電圧をかけること
によって、前記先端部の縁部付近に電界がかかり物体を
静電吸着するプローブ。 - 【請求項13】 先端部が平坦面とされた絶縁体針と、 前記絶縁体針の前記先端部の前記平坦面において櫛形電
極を構成するように、前記絶縁体針に配設された第1の
電極と第2の電極と、 前記第1の電極と第2の電極を配設された前記絶縁体針
を被覆する絶縁膜と、 前記絶縁体針の前記平坦面とされた前記先端部側を除く
前記絶縁膜の外周上に形成された金属シールドとを有
し、 前記第1の電極と前記第2の電極とに、前記金属シール
ドに対して異なる電圧をかけることによって、前記絶縁
体針の前記先端部の前記平坦面に電界がかかり物体を静
電吸着するプローブ。
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| US11/033,296 US7244385B2 (en) | 2001-07-27 | 2005-01-12 | Process for production of three-dimensional photonic crystal as well as probe used therefor |
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