JP2003040074A - ガス発生器 - Google Patents

ガス発生器

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JP2003040074A
JP2003040074A JP2001230018A JP2001230018A JP2003040074A JP 2003040074 A JP2003040074 A JP 2003040074A JP 2001230018 A JP2001230018 A JP 2001230018A JP 2001230018 A JP2001230018 A JP 2001230018A JP 2003040074 A JP2003040074 A JP 2003040074A
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JP
Japan
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gas
gas generator
combustion chamber
filter
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Pending
Application number
JP2001230018A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Nishimura
剛一 西村
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Nippon Kayaku Co Ltd
Original Assignee
Nippon Kayaku Co Ltd
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  • Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 フィルター材の短面からガスが漏れることが
なく、放出されるガス量を常に安定させることができる
フィルター材が装着されたガス発生器を提供する。 【解決手段】 短尺円筒状の燃焼室7と、前記燃焼室7
内に配置される略円筒状のフィルター材6と、前記フィ
ルター材6内に装填されるガス発生剤8と、を備えてな
るガス発生器1であって、前記フィルター材6が、前記
燃焼室7の上面又は下面の少なくとも一方を覆う底部6
bを有し、該フィルター材6の筒部6aと前記底部6b
とが連続してなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等に用いら
れるガス発生器に関し、特に、ハウジング内に設けられ
るフィルター材に特徴を有するガス発生器に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の衝突時に生じる衝撃から乗員を
保護するため、急速にエアバッグを膨張展開させるガス
発生器は、ステアリングホイール内やインストルメント
パネル内に装着されたエアバッグモジュールに組み込ま
れている。そして、ガス発生器は、コントロールユニッ
ト(作動器)からの通電によって点火器(スクイブ)を
発火し、この火炎によりガス発生剤を燃焼させて、多量
のガスを急激に発生させるものである。
【0003】この種のガス発生器としては、例えば、図
4に示すようなものがある。図4に示すガス発生器51
は、点火手段52を備え、底盤部53aを有するイニシ
エータシェル53と、天盤部54aを有するクロージャ
シェル54とで構成されるハウジング55と、ハウジン
グ55内に装填され、燃焼によりガスを発生するガス発
生剤56と、ハウジング55内に配置され、ガス発生剤
56から発生するガスを冷却、清浄化する円筒状のフィ
ルター材57と、フィルター材57を押えるとともに、
フィルター材57と接するイニシエータシェル53の底
盤部53aとクロージャシェル54の天盤部54aとの
間からフィルター材57を介さずにガスが流れるのを防
止する板部材58,59とで構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、フィルター
材57を押える板部材58,59によって、フィルター
材57は、一部が覆われてしまい、一部フィルター材と
して十分に機能しない部分ができていた。また、ガス発
生剤56の燃焼によってハウジング55内の圧力が高ま
り、ハウジング55が変形すると、ハウジング55の変
形に伴って板部材58,59も移動し、板部材58,5
9のフィルター材57に当接している部分(58a,5
9a)によってフィルター材を覆っている部分の面積が
変化し、換言すると、有効に利用されるフィルター材量
が変化し、フィルター材を通過して放出されるガスの冷
却が安定しないこともあった。
【0005】本発明は、係る従来の問題点に鑑みてなさ
れたものであり、フィルター材の端面からガスが漏れる
ことがなく、放出されるガス量を常に安定させることが
できるフィルター材が装着されたガス発生器を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の請求項1に記載のガス発生器は、短尺円筒状の燃焼室
と、前記燃焼室内に配置される略円筒状のフィルター材
と、前記フィルター材内に装填されるガス発生剤と、を
備えてなるガス発生器であって、前記フィルター材が、
前記燃焼室の上面又は下面の少なくとも一方を覆う底部
を有し、該フィルター材の筒部と前記底部とが連続して
なることを特徴とする。このような構成によると、ガス
がフィルター材とハウジングの天盤部若しくは底盤部と
の当接部分の隙間からのガス流出を抑制することが可能
となり、確実にフィルター材によってガスのスラグ捕集
と冷却を行うことができる。このため、天盤部又は底盤
部側のいずれか一方にのみガス漏れを防止するとともに
フィルターを押える板部材を配置すればよくなり、部材
数を少なくすることができる。また、フィルターを押え
る板部材を天盤部または底盤部のいずれか一方にのみ設
置することが可能であるため、フィルターが覆われる部
分が少なくなり、フィルター効率が向上する。さらに、
ハウジングが変形した場合であっても、フィルターが一
体に形成されているため、フィルターによる冷却面積の
変化が小さくなり出力が安定する。
【0007】請求項2に記載のガス発生器は、請求項1
において、前記フィルター材の前記筒部と前記底部とが
一体に形成されていることを特徴とする。このような構
成によると、フィルター材の筒部と底部とに隙間が形成
されないため、ガスの流出をより確実に防止することが
できる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
実施形態の一例について説明する。図1は、本発明のガ
ス発生器の一例を示す断面図である。
【0009】図1に示すガス発生器1は、点火手段2を
備え、底盤部3aと側筒部3bとを有するイニシエータ
シェル3と、天盤部4aと側筒部4bとを有するクロー
ジャシェル4と、で構成される短尺円筒状のハウジング
5と、ハウジング5内に形成される短尺円筒状の燃焼室
7と、燃焼室7内に配置されるフィルター材6と、燃焼
室7のフィルター材6内に装填されるガス発生剤8と、
を備えてなる
【0010】図1に示すハウジング5を形成するイニシ
エータシェル3とクロージャシェル4は、鉄又は鋼等の
金属材によって形成されている。鉄又は鋼としては、一
般に鍛造や、絞り加工、プレス成形等に用いられる錬
鉄、鉄、鋼、合金鋼等であれば、特に、限定されない。
【0011】クロージャシェル4は、天盤部4aと側筒
部4bと、図示しないエアバッグモジュールが取り付け
られるつば部9とを備えている。側筒部4bには、複数
のガス放出孔10が形成されている。
【0012】イニシエータシェル3は、底盤3aと側筒
部3bと、底盤3aの中央に形成され、電気式の点火手
段2をかしめ固定する点火器保持部11と、で構成され
ている。
【0013】これら、クロージャシェル4とイニシエー
タシェル3は、部分的な加圧流動の繰り返しにより成形
されている。ここで、部分的な加圧流動の繰り返しと
は、一般的な鍛造加工や絞り加工等を部分的に繰り返す
ことをいう。したがって、クロージャシェル4とイニシ
エータシェル3は、一枚の板状の鉄又は鋼若しくは、一
片のブロック状の鉄又は鋼から、各部分に相当する金型
等を使用し、鍛造加工、絞り加工、プレス加工等を組み
合わせて成形されたものである。
【0014】そして、これらクロージャシェル4とイニ
シエータシェル3は、夫々の側筒部4b、3bとが突き
合わされて、接合されて1筒式のハウジング5を形成し
ている。ここで接合方法としては、電子ビーム溶接、レ
ーザ溶接や摩擦圧接等が使用できる。
【0015】フィルター材6は、図1に示すように、ハ
ウジング5の側筒部4b、3bの内周に内接する筒部6
aと、燃焼室7の上面を覆うようにハウジング5の天盤
部4aの内面に内接する底部6bと、を有する有底円筒
形状をしている。このフィルター材6は、例えば、メリ
ヤス編み金網、クリンプ織り又は平織り金属線材の集合
体を、型押し成型等の任意の成型方法によって、図1に
示すように筒部6aと底部6bとが連続して一体に形成
されている。なお、フィルター材6の筒部6aと底部6
bとは連続するように配置されれば別体であってもよ
い。このように、フィルター材6の筒部6aと底部6b
とが連続するように配置されれば、例えば、燃焼室7内
の圧力が高まり、ハウジング5が変形した場合であって
も、ガスは確実にフィルター材6を通過するようにな
る。また、底部6bは燃焼室7内に装填されているガス
発生剤8と接し、ガス発生剤8に負荷される振動等を緩
和するクッション層としての役割も果たす。
【0016】さらに、フィルター材6は、図1に示すよ
うに、イニシエータシェル3の側筒部3bに内接し、ガ
ス放出口10との間には空間14が形成されるように配
置されることが好ましい。これによって、フィルター材
6を通過したガスが一旦この空間14に滞留し放出され
るようになる。このため、安定したガス放出が可能とな
る。なお、ガス放出口10の内側にはシール部材(アル
ミ箔部材等)が貼着され、点火器保持部11に添接され
たパッキン15とでハウジング5内の気密性を確保して
いる。
【0017】このように、燃焼室7の上面を覆うように
天盤部4aの内面に沿ってフィルター材6の底部6bが
配置されているため、燃焼室7で発生したガスは、確実
にフィルター材6を通過するようになり、フィルター材
6が効率的に機能し、スラグ捕集と冷却が行われる。ま
た、後述する板部材12をフィルター材6の底部6bが
配置されている天盤部4a側には設ける必要もなくな
り、部材数を少なくすることができる。
【0018】イニシエータシェル3の底盤部3aの内面
には、フィルター材6をハウジング5の側筒部4b、3
b側に押える板部材12が設けられている。この板部材
12は、断面が略コ字状の円板形状をしており、フィル
ター材6の内周に沿って突出する突出部13を有する。
この突出部13は、燃焼室7で発生したガスが、フィル
ター材6と、底盤部3aとの間を通り抜けることを防止
する役割も果たしている。なお、板部材12は、鉄、鋼
等の板材によって形成されていることが、フィルター材
6を確実に押えるために好ましいが、例えば、フィルタ
ー材6と同様のメリヤス編み金網、クリンプ織り又は平
織り金属線材の集合体を板状に形成したものを使用する
こともできる。
【0019】次に、図1に示すガス発生器1の組立作業
の要領を同図に基づき説明する。先ず、イニシエータシ
ェル3の点火器保持部11にパッキン15を添接して点
火手段2をかしめ固定する。そして、フィルター材6内
にガス発生剤8を装填し、板部材12を挿入配置する。
次いで、イニシエータシェル3にフィルター材6を挿入
する。次にフィルター材6にガス放出口10をシール部
材で密閉したクロージャシェル4をかぶせ、イニシエー
タシェル3と接合すれば、図1に示すガス発生器1が得
られる。
【0020】次に、本発明のガス発生器の作動を図1に
示すガス発生器1を例にして説明する。車輌内に配置さ
れた衝突検知装置が、車輌の衝突を検知すると、その検
知信号によって点火手段2を点火し、その着火炎によっ
てガス発生剤8を着火して、ガス発生剤8の燃焼による
高圧ガスの発生が開始される。ハウジングシェル5内の
ガス圧が上昇して所定の圧力に達すると、ガス放出口1
0に貼着されているシール部材が破裂し、ガス放出口1
0から高圧のガスが噴出し、エアバッグ(図示せず)を
瞬時に膨張展開させる。この時、フィルター材6の底部
6aによって、ガス発生剤8の燃焼によって発生するガ
スは、フィルター材6と天盤部4aとを通り抜けること
なく、確実にフィルター材6を通過して放出されること
になる。また、板部材12の突出部13によって覆われ
る部分もイニシエータシェル3の底盤3aと側筒部3b
とのコーナー部分だけであり、フィルター材6の機能を
妨げるものとはならない。さらに、燃焼室7内の圧力が
高まり、ハウジング5が変形した場合であっても、フィ
ルター材6が一体に形成されているため、ガスは確実に
フィルター材6を通過し、その通過量がハウジング5の
変形前後で変化することがほとんどなく、フィルター材
6を通過して放出されるガス量を安定させることができ
る。加えて、ガスを冷却する部分のフィルター面積が変
化することがないので、フィルター材の冷却効果を十分
に機能させることができる。
【0021】ここで、本発明で使用しうるガス発生剤と
しては、テトラゾール系化合物、トリアゾール系化合
物、アゾジカルボニンアミド系化合物、グアニジン系化
合物等の含窒素有機化合物を燃料とし、これに硝酸塩、
オキソハロゲン酸塩等の酸化剤を添加混合してなるガス
発生剤を例示することができる。
【0022】本発明のガス発生器は、前述の実施形態例
に限定されるものではなく、例えば、図2に示すような
形態とすることも可能である。なお、図2において、図
1と同一の部材は、図1と同一の符号を付して詳細な説
明は割愛する。
【0023】図2に示すガス発生器30は、フィルター
材6の底部6bを燃焼室7の下面を覆うようにイニシエ
ータシェル3の底盤部3aの内面に沿って配置し、クロ
ージャシェル4の天盤部4aの内面に沿ってフィルター
材6を押えるとともにフィルター材6と天盤部4aとの
間からのガスの通過を防止する板部材12を配したもの
である。このように、燃焼室7の下面を覆うようにイニ
シエータシェル3の底盤部3aの内面に沿ってフィルタ
ー材6の底部6bを配することで、図1に示すガス発生
器1と同様に、フィルター材6を押える板部材12の部
材数を少なくすることが可能となる。また、フィルター
材6の有する機能を十分に利用することが可能となる。
【0024】また、図3に示すように、2以上の燃焼室
を有したガス発生器40においても採用することができ
る。なお、図3において、図1及び図2と同一の部材
は、図1と同一の符号を付して詳細な説明は割愛する。
【0025】図3に示すガス発生器40は、エアバッグ
の膨張展開を制御可能とするもので、短円筒状のハウジ
ング5内が、仕切り板リング20によって上下2室に区
画された短尺円筒状の各燃焼室23,24が夫々形成さ
れ、各燃焼室23,24には夫々、点火手段2a,2b
及びフィルター材21,22が設けられている。
【0026】図3に示すように、各燃焼室23,24に
は、装着されているフィルター材21,22は、燃焼室
23,24の上面を夫々覆う底部21a,22aを有す
る有底円筒状をしている。このように、有底円筒状のフ
ィルター材21,22を各燃焼室23,24に装着する
ことによって、各燃焼室23,24で、フィルター材2
1,22を押える板部材を用いる必要がなくなる。ま
た、各燃焼室23,24で発生するガスは確実にフィル
ター材21,22を通過するようになる。
【0027】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されてお
り、有底円筒状のフィルター材を各燃焼室毎に装着する
ことによって、燃焼室が1室のものから2室以上の複数
のものであっても、フィルター材を押える板部材を省略
することができるとともに、各燃焼室で発生したガスを
確実にフィルター材を通過させることができる。このた
め、部材数を少なくすることができるとともに、フィル
ター材の有する機能を十分に利用できるガス発生器とで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るガス発生器の一実施形態例を示す
断面図である。
【図2】本発明に係るガス発生器の他の実施形態例を示
す断面図である。
【図3】本発明に係るガス発生器の他の実施形態例であ
る2室構造のガス発生器を示す断面図である。
【図4】従来のガス発生器の一例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ガス発生器 2 点火手段 3 イニシエータシェル 3a 底盤部 3b 側筒部 4 クロージャシェル 4a 天盤部 4b 側筒部 5 ハウジング 6 フィルター材 6a 筒部 6b 底部 7 燃焼室 8 ガス発生剤 9 つば部 10 ガス放出孔 11 点火保持部 12 板部材 13 突出部 14 空間 15 パッキン 20 仕切り板リング 21,22 フィルター材 23,24 燃焼室

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 短尺円筒状の燃焼室と、 前記燃焼室内に配置される略円筒状のフィルター材と、 前記フィルター材内に装填されるガス発生剤と、を備え
    てなるガス発生器であって、 前記フィルター材が、前記燃焼室の上面又は下面の少な
    くとも一方を覆う底部を有し、該フィルター材の筒部と
    前記底部とが連続してなることを特徴とするガス発生
    器。
  2. 【請求項2】 前記フィルター材の前記筒部と前記底部
    とが一体に形成されていることを特徴とする請求項1に
    記載のガス発生器。
JP2001230018A 2001-07-30 2001-07-30 ガス発生器 Pending JP2003040074A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014148094A1 (ja) * 2013-03-18 2014-09-25 オートリブ ディベロップメント エービー エアバッグ用インフレータ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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