JP2003033418A - 浴室スチ−ムサウナ及び暖房、乾燥装置 - Google Patents

浴室スチ−ムサウナ及び暖房、乾燥装置

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JP2003033418A
JP2003033418A JP2001223770A JP2001223770A JP2003033418A JP 2003033418 A JP2003033418 A JP 2003033418A JP 2001223770 A JP2001223770 A JP 2001223770A JP 2001223770 A JP2001223770 A JP 2001223770A JP 2003033418 A JP2003033418 A JP 2003033418A
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JP
Japan
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bathroom
hot water
heat exchanger
heating
sauna
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JP2001223770A
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Giichi Hata
義一 秦
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】浴室をスチ−ムサウナとするとともに、暖房、
乾燥することが可能な浴室スチ−ムサウナ及び暖房、乾
燥装置を提供する。 【解決手段】本発明は、給湯機Aからの温水を噴霧して
サウナ用の温水ミストとするノズル11と該ノズル11
の前面に設けられたガラリ構造のミスト出口14から構
成される温水ミスト発生部1と、上記温水ミスト発生部
1の下部を構成し、かつ透孔21を有する仕切部2と、
この仕切部2の下方に設けられるとともに循環温水によ
り加熱可能とされた熱交換器31を含む熱交換部3と、
から構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、給湯機からの温水
を噴霧して温水ミストとする浴室スチ−ムサウナに関す
る。さらに詳しくは、浴室をスチ−ムサウナとするとと
もに、浴室を暖房、乾燥することが可能な浴室スチ−ム
サウナ及び暖房、乾燥装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、浴室用サウナに関して、種々の技
術が開示されており、特開平11−19170号、特開
平11−151282号、特開平11−9645号、特
開平8−182736号公報等が知られている。上記技
術の中、例えば、特開平11−19170号公報には、
浴室内に温水をミスト状に噴射し、浴室そのものをサウ
ナル−ムとするために、浴槽の下方にヘアピン状に形成
されたダクトを設け、このダクトの上部側に温水をミス
ト状に高速噴射するノズルを備えた浴室用サウナ装置が
開示されている。
【0003】しかしながら、上記技術においては、ヘア
ピン状に形成されたダクトを浴槽の下方に据付けなけれ
ばならないため、繁雑な工事を必要とする。また、ダク
ト内でミストが冷却して生成した温水は、上記ダクトの
下方に備えられた液溜めに回収した後、浴槽側に移送し
なければならず、そのための回収ポンプを備えねばなら
ないという設備的な問題がある。また、温水の有するエ
ネルギ−を必ずしも効率的に利用しているとはいえな
い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記課題を
解決するためになされたものであって、簡単な装置で温
水を噴霧して温水ミストを発生させ、浴室をスチ−ムサ
ウナとするとともに、浴室を暖房、乾燥することが可能
な浴室スチ−ムサウナ及び暖房、乾燥装置を提供するこ
とをその課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、つぎのような技術的手段を講じている。
すなわち、本発明によれば、給湯機からの温水を噴霧し
てサウナ用の温水ミストとするノズルと該ノズルの前面
に設けられたガラリ構造のミスト出口から構成される温
水ミスト発生部と、上記温水ミスト発生部の下部を構成
し、かつ透孔を有する仕切部と、この仕切部の下方に設
けられるとともに循環温水により加熱可能とされた熱交
換器を含む熱交換部と、からなる浴室スチ−ムサウナ及
び暖房、乾燥装置が提供される。
【0006】上記熱交換部は熱交換器の背後に送風ファ
ンを備えるとともに、この送風ファンからの空気を上記
熱交換器により加熱して前面から吹出すようにされてい
ることが好ましい。上記熱交換部は上記熱交換器の前面
にガラリ構造の温風吹出し口を備えたものであることが
好ましい。また、上記ノズルが浴室の高さの1/2以下
の位置に取付けられることが好ましい。
【0007】さらに、本発明の浴室スチ−ムサウナ及び
暖房、乾燥装置は、温水ミスト発生停止下に、浴室を密
閉して上記熱交換器に循環温水を供給し、上記熱交換器
の背後に備えられた送風ファンからの空気を加熱して前
面から吹出して浴室を暖房することができる。あるい
は、本発明の浴室スチ−ムサウナ及び暖房、乾燥装置
は、温水ミスト発生停止下に、浴室の換気口を開として
上記熱交換器に循環温水を供給し、上記熱交換器の背後
に備えられた送風ファンからの空気を加熱して前面から
吹出して浴室を乾燥することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態について、図面を参照してより詳細に説明する。図1
は本発明にかかる浴室スチ−ムサウナ及び暖房、乾燥装
置の側断面図である。図1からよくわかるように、本発
明は温水ミスト発生部1と、上記温水ミスト発生部1の
下部を構成し、かつ、透孔21を有する仕切部2と、こ
の仕切部2の下方に設けられるとともに、循環温水によ
り加熱可能とされた熱交換器31を含む熱交換部3と、
から構成されている。温水ミスト発生部1は、ノズル1
1と、ノズル11の前面に設けられたガラリ構造のミス
ト出口14からなり、温水は給湯機Aから給湯管12を
経由してノズル11に供給される。符号13は熱動弁で
ある。また符合Bは、制御部を表す。
【0009】このとき、ノズル11を、浴室の高さの1
/2以下の位置に取付けることが好ましい。このように
すれば、床面側にノズル11が位置し、上向きに噴霧し
て発生させた温水ミストの滞空時間を長くすることが可
能となり、浴室を効率的に加熱、加湿することができ
る。また、ノズル11から噴霧する温水の温度は約70
℃とすることが好ましい。このように、温水の温度を高
く設定することによりスチ−ムの温度も高くすることが
でき、十分なサウナ効果が得られる。このようにして発
生させた温水ミストは、ガラリ構造のミスト出口14か
ら浴室内に入り、また、温水ミスト発生部1の上方から
吹き抜けて浴室内を満たし、浴室を十分に加熱、加湿し
て、スチ−ムサウナとすることができる。
【0010】一方、温水ミスト発生部1と熱交換部3と
の間には、仕切部2が設けられており、この仕切部2は
温水ミスト発生部1の下部を構成するとともに、透孔2
1を有している。この透孔21を経て、温水ミスト、及
び温水ミストの一部が冷却して生成した水滴は、熱交換
部3に到達する。熱交換部3は、コイル式の伝熱面32
を備えた熱交換器31、給湯器Aからの循環温水を熱交
換器31に供給するための循環温水入口配管33、熱交
換器31で熱交換した後、給湯器Aに戻すための循環温
水出口配管34から構成され、熱交換器31の背後には
送風ファン35が備えられている。
【0011】また、熱交換器31の前面にはガラリ構造
の温風吹出し口37が設けられている。符号36は循環
温水用熱動弁を示し、符号38は、送風ファン35への
空気取入口を示す。熱交換器31としては、伝熱面32
で被加熱体と接触して熱交換可能で、かつ送風ファン3
5からの空気を加熱して温風として吹出せるタイプのも
のであればとくに限定されず、上記コイル式以外に、フ
ィン式熱交換器を用いることができる。
【0012】さらに、本発明の浴室スチ−ムサウナ及び
暖房、乾燥装置においては、温水ミスト発生部1を使用
せず、熱交換部3のみを使用することにより、浴室の暖
房、あるいは乾燥装置としても使用することができる。
すなわち、浴室を密閉状態とし、熱交換器31に温水を
循環させ、送風ファン35を稼動すれば、空気取入口3
8から取り入れられた空気は熱交換器31によって加熱
され、温風吹出し口37から吹出して浴室を暖房するこ
とができる。また、浴室の換気口を開として同様に温風
吹出し口37から加熱空気を吹出すようにすれば、浴室
内の湿気は同伴して取り除かれるため、浴室乾燥装置と
しても用いることができる。
【0013】つぎに、図2に示す本発明の概略構成図に
したがって、本発明にかかる浴室スチ−ムサウナ及び暖
房、乾燥装置の動作について説明する。まず、温水ミス
ト発生部1を用いてサウナ用のスチ−ムを発生させる場
合は、給湯器Aから約70℃に加熱した温水を熱動弁1
3を介してノズル11に供給するとともに送風ファン3
5を稼動させる。このとき、熱動弁13は温水温度をモ
ニタしており、温水温度が設定温度より低くなると制御
部Bを通じて給湯器Aに温水温度を上げるようコトロ−
ルする。このようにすることにより、ノズル11には常
に、約70℃の温水が供給され、安定して温水ミストを
発生させることができる。さらに、送風ファン35が稼
動しているため、温風吹出し口37からも温水ミストを
吹出すことができ、浴室全体をスチ−ムで満たし、サウ
ナ効果をあげることができる。
【0014】さらに、温水ミストの発生量を多くし、そ
の温度を上げたい場合、制御部Bは、循環温水用熱動弁
36を開とし、熱交換器31へ循環温水を供給するよう
指令する。循環温水用熱動弁36は、設定温度(約70
℃)に加熱された循環温水が熱交換器31に供給される
よう、上記と同様にコントロ−ルする。一方送風ファン
35は稼動中であるため、空気取入口38から取り入れ
られた空気は、温水ミストとともに加熱され、温風吹出
し口37から両者が浴室内に吹き込まれて、浴室のサウ
ナ効果をさらにあげることができる。このとき、仕切部
2に設けられた透孔21から滴下した水滴は、熱交換器
31によって加熱され、床面に散湯される。したがっ
て、冬場においては、床面が冷えることを防ぎ、快適に
浴室をサウナとすることができる。
【0015】つぎに、本発明を浴室の暖房、あるいは乾
燥装置として利用する場合、制御部Bは熱動弁13を
閉、循環温水用熱動弁36を開とするとともに、送風フ
ァン35を稼動して熱交換器31に循環温水を供給する
よう指令する。このとき、浴室を密閉状態とすれば、空
気取入口38から取り入れられた空気は熱交換器31に
よって加熱され、温風吹出し口37から吹出して浴室を
暖房することができる。また、浴室の換気口を開として
同様に温風吹出し口37から加熱空気を吹出すようにす
れば、浴室内の湿気は同伴して取り除かれるため、浴室
乾燥装置としても使用することができる。図3は、本発
明の浴室スチ−ムサウナ及び暖房、乾燥装置を、浴室の
コ−ナ−に備えた状態を示す平面図である。図3におい
て、符号Cは浴槽を、符号Dはカウンタ−を、符号Eは
浴室床面をそれぞれ示す。
【0016】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の浴室スチ−
ムサウナ及び暖房、乾燥装置は、給湯機からの温水を噴
霧してサウナ用の温水ミストとするノズルと該ノズルの
前面に設けられたガラリ構造のミスト出口から構成され
る温水ミスト発生部と、上記温水ミスト発生部の下部を
構成し、かつ透孔を有する仕切部と、この仕切部の下方
に設けられるとともに循環温水により加熱可能とされた
熱交換器を含む熱交換部と、から構成されている。この
ようにすることによって、簡単な装置で温水を噴霧して
温水ミストを発生させ、浴室をスチ−ムサウナとするこ
とができる。
【0017】上記熱交換部は熱交換器の背後に送風ファ
ンを備えるとともに、この送風ファンからの空気を上記
熱交換器によって加熱し、前面から吹出すようにするこ
とが好ましい。温水ミストの発生量を多くし、その温度
を上げたい場合、上記送風ファンを稼動させ、熱交換器
へ循環温水を供給するようにすれば、空気取入口から取
り入れられた空気が温水ミストとともに加熱され、温風
吹出し口から両者が浴室内に吹き込まれて、浴室のサウ
ナ効果をさらにあげることができる。
【0018】さらに、本発明の浴室スチ−ムサウナ及び
暖房、乾燥装置においては、温水ミスト発生部を使用せ
ず、熱交換部のみを使用することにより、浴室の暖房、
あるいは乾燥装置としても使用することができる。すな
わち、浴室を密閉状態とし、熱交換器に温水を循環さ
せ、送風ファンを稼動すれば、空気取入口から取り入れ
られた空気が熱交換器によって加熱され、温風吹出し口
から吹出して浴室を暖房することができる。また、浴室
の換気口を開として同様に温風吹出し口から加熱空気を
吹出すようにすれば、浴室内の湿気を同伴して取り除く
ため、浴室乾燥装置としても用いることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の浴室スチ−ムサウナ及び暖房、乾燥装
置の側断面図である。
【図2】本発明の浴室スチ−ムサウナ及び暖房、乾燥装
置の概略構成図である。
【図3】本発明の浴室スチ−ムサウナ及び暖房、乾燥装
置を浴室のコ−ナ−に備えた状態を示す平面図である。
【符号の説明】
1 温水ミスト発生部 11 ノズル 12 給湯管 13 熱動弁 14 ミスト出口 2 仕切部 21 透孔 3 熱交換部 31 熱交換器 32 伝熱面 33 循環温水入口配管 34 循環温水出口配管 35 送風ファン 36 循環温水用熱動弁 37 温風吹出し口 38 空気取入口 A 給湯器 B 制御部 C 浴槽 D カウンタ− E 浴室床面

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給湯機からの温水を噴霧してサウナ用の
    温水ミストとするノズルと該ノズルの前面に設けられた
    ガラリ構造のミスト出口から構成される温水ミスト発生
    部と、上記温水ミスト発生部の下部を構成し、かつ透孔
    を有する仕切部と、この仕切部の下方に設けられるとと
    もに循環温水により加熱可能とされた熱交換器を含む熱
    交換部と、からなる浴室スチ−ムサウナ及び暖房、乾燥
    装置。
  2. 【請求項2】 上記熱交換部は上記熱交換器の背後に送
    風ファンを備えるとともに、この送風ファンからの空気
    を上記熱交換器により加熱して前面から吹出すようにさ
    れた、請求項1記載の浴室スチ−ムサウナ及び暖房、乾
    燥装置。
  3. 【請求項3】 上記熱交換部は上記熱交換器の前面にガ
    ラリ構造の温風吹出し口を備えたものである、請求項1
    記載の浴室スチ−ムサウナ及び暖房、乾燥装置。
  4. 【請求項4】 上記ノズルが浴室の高さの1/2以下の
    位置に取付けられた、請求項1記載の浴室スチ−ムサウ
    ナ及び暖房、乾燥装置。
  5. 【請求項5】 温水ミスト発生停止下に、浴室を密閉し
    て上記熱交換器に循環温水を供給し、上記熱交換器の背
    後に備えられた送風ファンからの空気を加熱して前面か
    ら吹出して浴室を暖房する、請求項1記載の浴室スチ−
    ムサウナ及び暖房、乾燥装置。
  6. 【請求項6】 温水ミスト発生停止下に、浴室の換気口
    を開として上記熱交換器に循環温水を供給し、上記熱交
    換器の背後に備えられた送風ファンからの空気を加熱し
    て前面から吹出して浴室を乾燥する、請求項1記載の浴
    室スチ−ムサウナ及び暖房、乾燥装置。
JP2001223770A 2001-07-25 2001-07-25 浴室スチ−ムサウナ及び暖房、乾燥装置 Pending JP2003033418A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL1032638C2 (nl) 2005-10-07 2007-11-23 Ge Med Sys Global Tech Co Llc Beeldreconstructiewerkwijze en röntgen-CT-apparatuur.
JP2008051353A (ja) * 2006-08-22 2008-03-06 Max Co Ltd 空調システム及び浴室
CN106592862A (zh) * 2016-12-21 2017-04-26 安徽旺家源门业有限公司 一种桑拿用雾化墙和应用该雾化墙的桑拿室
WO2017096668A1 (zh) * 2015-12-11 2017-06-15 无锡方盛换热器股份有限公司 一种桑拿房用热湿空气余热回收综合装置

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