JP2003032032A - アンテナ装置の信号受信装置 - Google Patents

アンテナ装置の信号受信装置

Info

Publication number
JP2003032032A
JP2003032032A JP2001211260A JP2001211260A JP2003032032A JP 2003032032 A JP2003032032 A JP 2003032032A JP 2001211260 A JP2001211260 A JP 2001211260A JP 2001211260 A JP2001211260 A JP 2001211260A JP 2003032032 A JP2003032032 A JP 2003032032A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
bottom wall
housing
circuit board
frequency
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001211260A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Hasegawa
伸治 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maspro Denkoh Corp
Original Assignee
Maspro Denkoh Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Maspro Denkoh Corp filed Critical Maspro Denkoh Corp
Priority to JP2001211260A priority Critical patent/JP2003032032A/ja
Publication of JP2003032032A publication Critical patent/JP2003032032A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Aerials With Secondary Devices (AREA)
  • Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
  • Waveguide Aerials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】信号受信装置を小型化し、コストの低減を図る
とともに、雑音指数の劣化を防止可能な構造の信号受信
装置を提供することを課題とする。 【解決手段】ハウジング3の内面側に設けた底壁部12
と開口端13の接する部分に、開口端13を取り巻くよ
うに概0.05〜0.1mmの凸状の突起部14を設け
ることで、フレーム19を高周波回路基板上に載置し、
複数のねじ棒28で、高周波回路基板26を底壁部13
に密着固定すると、開口端14と高周波回路基板18の
当接する部分がフレーム19の押圧により、凸状の突起
部分が圧縮されより確実に高周波的に接続され、本発明
の信号受信装置の雑音指数特性の劣化を防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、アンテナ装置の信
号受信部に利用されるコンバーター本体のハウジングに
関し、詳しくはそのハウジングの構造による雑音指数特
性の劣化防止の構造に関する。 【0002】 【従来の技術】従来の信号受信部は、1枚の高周波回路
基板にプローブ、ローノイズアンプ、周波数変換回路、
局部発振器、中間周波帯増幅器等を形成しており、電気
的特性を安定させるためには、高周波回路基板とハウジ
ングの底壁面の接触具合をよくする必要があった。この
ため、高周波回路基板の裏面側に流れ出て固まった半田
や、ハウジングの底壁面の面精度の善し悪しで、電気的
特性が決まり、このため、上記基板の裏面側の半田を吸
い取ったり、底壁面の面精度を上げるため、鋳造したハ
ウジングを再加工したり、高周波回路基板を締め付ける
ねじ棒を増やしたりしていた。特にプローブ周りの基板
と、ハウジングの底壁面との接触は雑音指数特性に影響
する。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の信号受
信部によると、上記基板の裏面側の半田を吸い取った
り、高周波回路基板とハウジングの底壁面との接触具合
をよくするために、鋳造したハウジングを再加工した
り、面精度を上げる方法はコストアップの要因であり、
また、接触具合の改善のため、高周波回路基板を締め付
けるねじ棒の数を増やすことは、高周波回路基板に、ね
じ棒を通す孔をたくさん作ることで、高周波回路基板に
余分なスペースが必要となり、外観が大きくなったり、
コストアップとなっていた。こうした問題点に鑑み、本
発明は、信号受信装置を小型化し、コストの低減を図る
とともに、雑音指数の劣化を防止可能な構造の信号受信
装置を提供することを課題とする。 【0004】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1の発明は、パラボラアンテナと、パラボラ
アンテナに対して一定の位置関係を保つようにアンテナ
アームを介して連結されている高周波信号受信部とを備
え、この信号受信部にあっては、パラボラアンテナから
の信号を受け入れるための一次放射器と一次放射器から
入来する信号を周波数変換するためのコンバーター本体
と、コンバーター本体から信号を出力させるための接栓
と、信号受信部をアンテナアームの先部に連結するため
に信号受信部から突出させた連結部材とを備えているア
ンテナ装置において、前記一次放射器は、信号を導入す
る入口であるテーパー状に拡開させて形成したホーン部
と、このホーン部に連結された円形導波管と、ホーン部
の内側に形成され、円形導波管の内壁の一端を開口する
円状の開口部と、上記円形導波管の内壁の他端を、前記
ハウジングの内面側の底壁部において開口する開口端を
有するよう構成されており、前記ハウジングの内面側に
設けた底壁部と開口端の接する部分に、開口端を取り巻
くように概0.05〜0.1mmの凸状の突起部を設け
るよう構成される。 【0005】 【発明の実施の形態】以下に、本発明を具体化した実施
形態の1例を、図面を基に詳細に説明する。図1は本発
明に係る信号受信装置の分解斜視図を示す。図2は背面
図、図3はA−A軸の階段断面図、図4は信号受信装置
回路のブロック図を示している。 【0006】第1のケース体について図1、3に基づい
て説明する。第1のケース体1は、アルミダイキャス
ト、または亜鉛ダイキャストからなる。信号を導入する
一次放射器2と、回路部を収納するとともに第2のケー
スと結合されるためのコンバーター本体のハウジング3
と、信号を出力させるための接栓4と、信号受信部をア
ンテナアームの先部に連結するために信号受信部から突
出させた連結部材5とが一体で形成されている。一次放
射器は信号を導入する入口であるテーパー状に拡開させ
て形成したホーン部7と、このホーン部7に連結された
円形導波管8と、ホーン部7の内側に形成され、円形導
波管の内壁の一端を開口する円状の開口部9並びにコル
ゲート直9aとを有している。円形導波管の内壁の他端
は上記ハウジングの内面側の底壁部12において開口端
13を形成するとともに開口端13と底壁面12に接す
る部分に開口端13を取り巻くように概0.05〜0.
1mmの凸状の突起部14を設けている。 【0007】コンバーター本体のハウジング3は一次放
射器2と同じ材質から形成されており、当該ハウジング
の内面側には底壁部12と、この底壁部12の周囲を囲
むように直立して形成された側壁部16と、側壁部16
の上方が開放され、側壁部16によって囲まれて高周波
回路を収納する収納部21を有し、側壁部内側に少なく
とも一つの段差17が設けられている。収納部21に収
納された高周波回路基板18は、底壁部12に載置さ
れ、さらにフレーム19を高周波回路基板18に載置し
てから複数のねじ棒20で密着固定される。 【0008】次に高周波回路基板18について図1、
3、4に基づいて詳細に説明する。高周波回路基板18
は、プローブ22と、プローブ22で受信された信号を
増幅するローノイズアンプ23、高周波信号を中間周波
数帯に変換する周波数変換回路24と、局部発振器回路
と、前記周波数変換回路24によって中間周波数帯に変
換された信号の増幅器25と電源回路26と負電圧発生
回路27からなる。上記プローブ22は、前記円形導波
管8の底壁面12に形成した開口端13に当接した高周
波回路基板18に、円偏波から直線偏波の変換部を含め
た形でプリントパターンで配置され伝送ライン48を経
てローノイズアンプ23に入力される。開口端13に面
した高周波回路基板18には、開口端13と同じ直径の
プリントパターンを取り除いてあり、受信した信号をプ
ローブ22に導入している。本発明の具体例を図4のブ
ロック図を基に説明する。プローブ22により受信した
右旋円偏波は、伝送ライン48を経てローノイズアンプ
23により増幅され周波数変換回路24に入力される。
周波数変換回路24に入力された信号は、周波数変換回
路24において局部発振周波数である10.678GH
zにより中間周波数帯である概1032〜1335MH
zに変換されたのち増幅され後出力される。 【0009】前記フレーム19は、ローノイズアンプ2
3と周波数変換回路24と局部発信器31が夫々、電気
的特性が安定し、相互に影響が出ないように、フレーム
19の内面側に適宜に障壁を設け凹状の空間を設けてい
る。局部発振器回路を構成する空間のフレーム外側面に
は、局部発振周波数調整用ねじ孔11に局発調整用ねじ
棒15が組付けられ、局部発振周波数の調整を自在にし
ている。また、フレーム19には高周波回路基板18を
介して前記円形導波管8の底壁部12に設けた開口端1
3と相対した位置に、円形導波管8の開口端13を塞ぐ
ように形成された短絡壁28を有している。短絡壁28
と開口端13とは、夫々が接している高周波回路基板1
8に設けられスルーホール47を介して電気的にも高周
波的にも接続される。スルーホール47の配置は、開口
端13と短絡壁28に円状に囲まれた当該高周波回路基
板の中心を回転軸として、プローブ22に続く伝送ライ
ン48の近傍では、概0〜±90°の範囲においてスル
ーホールの間隔を概1/4の波長以下に、概±90〜±
180°の範囲においてはスルーホールの間隔を概1/
4の波長となるように配置することで雑音指数に影響無
くスルーホール47の数を減らすことが出来る。 【0010】前述したように、円形導波管8は上記ハウ
ジング3の内面側の底壁部12において、開口端13を
形成し、開口端13と底壁面12に接する部分に開口端
13を取り巻くように底壁面12より概0.05〜0.
1mm高くなった凸状の突起部15を設けている。これ
によりフレーム19を高周波回路基板上に載置し、複数
のねじ棒28で、高周波回路基板18を底壁部12に密
着固定すると、円形導波管8の底壁部12における開口
端13と高周波回路基板18の当接する部分がフレーム
19の押圧により、凸状の突起部分だけ圧縮されより確
実に高周波的に接続され、本発明の信号受信装置の雑音
指数特性の劣化を防止できる。また、ハウジング3の底
壁部12には上記フレーム19の有する空間と相対する
位置に凹状の空間を設け、高周波回路基板18を介し
て、底壁面12と高周波回路基板18の接触が最小限に
なるよう配置されている。底壁面12とフレーム19と
は、夫々が接している高周波回路基板18に設けられ適
宜配置されたスルーホール47を介して電気的にも高周
波的にも接続されている。 【0011】第二のケースは鋼板をプレスで成形したカ
バー29であり、ハウジング3の側壁部内側に少なくと
も一つ設けらた段差17に載置し、ハウジング3の側壁
部16の先端部分とカバー29の接触部分にシール材4
6を塗布することで防水性を保ち、合わせてカバー29
を前記ハウジング3に固定する働きをさせている。そし
て本発明の信号受信装置の妨害信号に対するイミュニテ
ィーを良くしている。 【0012】前記ハウジング3の側壁部外側にはカバー
部材を取付けるための凸状の嵌合部30を複数設け、ま
た前記のようにホーン部7の側にもカバー部材を取付け
るための凸状の嵌合部10を設けてあるので、カバー部
材を取付可能な構成としている。 【0013】本発明は上記実施の形態に限定されるもの
ではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で各部の形状
に配置等適宜に変更して実施することも可能である。 【0014】 【発明の効果】以上詳述したように、請求項1の発明に
よれば、パラボラアンテナと、パラボラアンテナに対し
て一定の位置関係を保つようにアンテナアームを介して
連結されている高周波信号受信部とを備え、この信号受
信部にあっては、パラボラアンテナからの信号を受け入
れるための一次放射器と一次放射器から入来する信号を
周波数変換するためのコンバーター本体と、コンバータ
ー本体から信号を出力させるための接栓と、信号受信部
をアンテナアームの先部に連結するために信号受信部か
ら突出させた連結部材とを備えているアンテナ装置にお
いて、前記一次放射器は、信号を導入する入口であるテ
ーパー状に拡開させて形成したホーン部と、このホーン
部に連結された円形導波管と、ホーン部の内側に形成さ
れ、円形導波管の内壁の一端を開口する円状の開口部
と、上記円形導波管の内壁の他端を、前記ハウジングの
内側の底壁部において開口する開口端を有するよう構成
されており、前記ハウジングの内側に設けた底壁部と開
口端の接する部分に、開口部を取り巻くように概0.0
5〜0.1mmの凸状の突起部を設けたので、高周波回
路基板にフレームを載置しねじ棒で締め付けることで、
高周波回路基板とハウジングの底壁部の接触が良くな
り、雑音指数の劣化を防止できる。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明に係る信号受信装置の分解斜視図を示
す。 【図2】 背面図を示す。 【図3】 A−A軸の断面図を示す。 【図4】 信号受信装置回路のブロック図を示す。 【符号の説明】 1…第1のケース体、2…一次放射器、3…、ハウジン
グ、4…接栓、5…連結部材、6…アンテナアーム取付
孔、7…ホーン部、8…円形導波管、9…開口部、9a
…コルゲートチョーク、10…ホーン部の嵌合部、11
…局発調整用ねじ孔、12…底壁部、13…開口端、1
4…開口端の突起部、15…局発調整用ねじ棒、16…
側壁部、17…側壁部段差、18…高周波回路基板、1
9…フレーム、20…ねじ棒、21…収納部、22…プ
ローブ、23…ローノイズアンプ、24…周波数変換回
路、25…中間周波数帯の増幅器、26…電源回路、2
7…負電圧発生回路、28…短絡壁、29…カバー、3
0…側壁部の嵌合部、31…局部発振器、41…電流カ
ットコンデンサー、42…チョークコイル、43…バイ
パスコンデンサー、44…誘電体共振器、45…接栓の
中心導体、46…シール材、47…スルーホール、48
…伝送ライン、51…チップコンデンサー、52…定電
圧電源、53…局部発振器用電界強度トランジスター、
54、56…チップコン、55…チップ抵抗

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】パラボラアンテナと、パラボラアンテナに
    対して一定の位置関係を保つようにアンテナアームを介
    して連結されている高周波信号受信部とを備え、この信
    号受信部にあっては、パラボラアンテナからの信号を受
    け入れるための一次放射器と一次放射器から入来する信
    号を周波数変換するためのコンバーター本体と、コンバ
    ーター本体から信号を出力させるための接栓と、信号受
    信部をアンテナアームの先部に連結するために信号受信
    部から突出させた連結部材とを備えているアンテナ装置
    において、前記一次放射器は、信号を導入する入口であ
    るテーパー状に拡開させて形成したホーン部と、このホ
    ーン部に連結された円形導波管と、ホーン部の内側に形
    成され、円形導波管の内壁の一端を開口する円状の開口
    部と、上記円形導波管の内壁の他端を、前記ハウジング
    の内側の底壁部において開口する開口端を有するよう構
    成されており、前記ハウジングの内側に設けた底壁部と
    開口端の接する部分に、開口端を取り巻くように概0.
    05〜0.1mmの凸状の突起部を設けたことを特徴と
    する信号受信部。
JP2001211260A 2001-07-11 2001-07-11 アンテナ装置の信号受信装置 Pending JP2003032032A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001211260A JP2003032032A (ja) 2001-07-11 2001-07-11 アンテナ装置の信号受信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001211260A JP2003032032A (ja) 2001-07-11 2001-07-11 アンテナ装置の信号受信装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003032032A true JP2003032032A (ja) 2003-01-31

Family

ID=19046604

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001211260A Pending JP2003032032A (ja) 2001-07-11 2001-07-11 アンテナ装置の信号受信装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003032032A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003032011A (ja) * 2001-07-11 2003-01-31 Maspro Denkoh Corp アンテナ装置の信号受信装置
JP2022062063A (ja) * 2016-12-29 2022-04-19 ラドシー テクノロジーズ リミテッド アンテナ・アレイ

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1992004742A1 (fr) * 1990-09-03 1992-03-19 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Circuit hyperfrequence
JPH1117384A (ja) * 1997-06-25 1999-01-22 Maspro Denkoh Corp マイクロ波回路装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1992004742A1 (fr) * 1990-09-03 1992-03-19 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Circuit hyperfrequence
JPH1117384A (ja) * 1997-06-25 1999-01-22 Maspro Denkoh Corp マイクロ波回路装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003032011A (ja) * 2001-07-11 2003-01-31 Maspro Denkoh Corp アンテナ装置の信号受信装置
JP4493243B2 (ja) * 2001-07-11 2010-06-30 マスプロ電工株式会社 アンテナ装置の信号受信装置
JP2022062063A (ja) * 2016-12-29 2022-04-19 ラドシー テクノロジーズ リミテッド アンテナ・アレイ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU604810B2 (en) Card-type radio receiver having slot antenna integrated with housing thereof
US5515064A (en) Mobile communications antenna assembly
JP2003032032A (ja) アンテナ装置の信号受信装置
JP2007027906A (ja) アンテナ
JP4493243B2 (ja) アンテナ装置の信号受信装置
JP3824998B2 (ja) 誘電体導波管アンテナ
US7084825B2 (en) Antenna and electronic device using the same
US6486840B1 (en) Dual frequency window mount antenna
US5963109A (en) Converter for a satellite antenna having a replaceable core module
JP3943193B2 (ja) マイクロ波回路装置
JP4634879B2 (ja) アンテナ
JP2003249818A (ja) 2周波共用マイクロストリップアンテナ
US20020113674A1 (en) Waveguide for microwave device
JP3916530B2 (ja) 衛星放送受信用コンバータ
JP2003032130A (ja) アンテナ装置の信号受信装置
AU1635900A (en) An antenna with improved efficiency
JP3387018B2 (ja) 直交2偏波導波管入力装置および当該直交2偏波導波管入力装置を用いた衛星放送受信用のコンバータ
JP3101931B2 (ja) 一次放射器
JP2003032131A (ja) アンテナ装置の信号受信装置
CN118539123A (zh) 波导安装结构
JPH0359552B2 (ja)
JP2001057507A (ja) 衛星受信用コンバータ
JP2000165137A (ja) 基板実装形板状アンテナ
JP3804153B2 (ja) フィードホン一体型lnb装置
JP2604998Y2 (ja) 衛生放送受信用アンテナ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080703

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100115

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100309

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20100420

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100803