JP2003024881A - ワイパ−ぷらす、並びに、ワイパ−ミニ - Google Patents
ワイパ−ぷらす、並びに、ワイパ−ミニInfo
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Landscapes
- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】一台で、水掛け洗いと乾拭き(磨き、ワックス
掛け)の両方を可能とし、安価なコストで、コンパクト
で手軽に扱えて効率と安全性の高い洗い機を提供する。 【解決手段】水道や掃除機等の送風機などを利用し、先
端の稼動部に簡易な切り替えバルブを設けることによ
り、水力を利用した場合に於ても水掛け洗い洗いだけで
なく、乾拭きや磨き(ワックス掛け)等も可能にし、又
掃除機等を利用した場合は、廊下、壁、柱、天井等、屋
内外を問わず利用可能とする。流し台用にミニサイズの
ものとすることもできる。
掛け)の両方を可能とし、安価なコストで、コンパクト
で手軽に扱えて効率と安全性の高い洗い機を提供する。 【解決手段】水道や掃除機等の送風機などを利用し、先
端の稼動部に簡易な切り替えバルブを設けることによ
り、水力を利用した場合に於ても水掛け洗い洗いだけで
なく、乾拭きや磨き(ワックス掛け)等も可能にし、又
掃除機等を利用した場合は、廊下、壁、柱、天井等、屋
内外を問わず利用可能とする。流し台用にミニサイズの
ものとすることもできる。
Description
【001】
【発明の属する技術分野】この発明は、水力、及び風力
等により、スポンジやブラシ等を回転、又は往復運動さ
せて、壁、窓硝子、車、浴室内、浴槽、及び食器等を洗
い、又は磨く器具に関するものである。
等により、スポンジやブラシ等を回転、又は往復運動さ
せて、壁、窓硝子、車、浴室内、浴槽、及び食器等を洗
い、又は磨く器具に関するものである。
【002】
【従来の技術】(イ) 従来の水力利用の回転洗い器
は、回転力が弱く、実質的な洗い効果が不満足なもので
あった。 (ロ) 従来の水力利用洗い器は、必ず先端から水が出
てしまい、乾拭きや磨きが出来なかった。 (ハ) 電動製(モ−タ−付き)では重量が重く体力の
負担が多く、特に遠所高所の作業は大変であった。又水
を使うと感電の危険性があった。 (ニ) 手(腕)でゴシゴシこすり洗いは疲れる、増し
て回転装置無しの従来の伸縮棒付き等の洗い器で実作業
をしてみると、自分の腕の長さの倍程度に於ても、大変
な労苦であると断言出来る。 (ホ) 台所に食器洗い器のある家庭はそれほど多くは
ない、それは高額であり又場所を取るからであるとも言
える、手軽な洗い器があれば面倒な食器洗いの負担が減
少すると考える。
は、回転力が弱く、実質的な洗い効果が不満足なもので
あった。 (ロ) 従来の水力利用洗い器は、必ず先端から水が出
てしまい、乾拭きや磨きが出来なかった。 (ハ) 電動製(モ−タ−付き)では重量が重く体力の
負担が多く、特に遠所高所の作業は大変であった。又水
を使うと感電の危険性があった。 (ニ) 手(腕)でゴシゴシこすり洗いは疲れる、増し
て回転装置無しの従来の伸縮棒付き等の洗い器で実作業
をしてみると、自分の腕の長さの倍程度に於ても、大変
な労苦であると断言出来る。 (ホ) 台所に食器洗い器のある家庭はそれほど多くは
ない、それは高額であり又場所を取るからであるとも言
える、手軽な洗い器があれば面倒な食器洗いの負担が減
少すると考える。
【003】
【発明が解決しようとする課題】(イ) コンパクトな
回転発生部にし、尚且強力な回転力を得る。 (ロ) 水洗い作業と、乾拭きや磨き作業の両方を可能
にする。 (ハ) 軽く扱えて、使用時又は収納時にあまり場所を
取らないものにする。
回転発生部にし、尚且強力な回転力を得る。 (ロ) 水洗い作業と、乾拭きや磨き作業の両方を可能
にする。 (ハ) 軽く扱えて、使用時又は収納時にあまり場所を
取らないものにする。
【004】
【課題を解決するための手段】(イ) 円錐形スクリュ
−と回転速度をギヤダウンすることにより、強力な回転
力を得る。 (ロ) 必要に応じて、水等を先端から出さずに戻す為
の簡易なバルブを考案する。 (ハ) 台所用ワイパ−ミニの場合は、回転発生ピット
(図35−99)の入水口、出水口を狭くしスクリュ−
部の空間を広くすることでスクリュ−の回転速度を遅く
し、尚且長めのスクリュ−を使用することで回転効率を
高め回転力の向上を計った。
−と回転速度をギヤダウンすることにより、強力な回転
力を得る。 (ロ) 必要に応じて、水等を先端から出さずに戻す為
の簡易なバルブを考案する。 (ハ) 台所用ワイパ−ミニの場合は、回転発生ピット
(図35−99)の入水口、出水口を狭くしスクリュ−
部の空間を広くすることでスクリュ−の回転速度を遅く
し、尚且長めのスクリュ−を使用することで回転効率を
高め回転力の向上を計った。
【005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、水
又は空気の流れに沿って説明する。尚、項目が多いの
で、ア、イ、ウ、エ、オ、順に記載する。 (ア) 図1と7は、本発明ワイパ−ぷらす、に於ける
実施の形態図である。図1に於て、水道の蛇口を発した
水はホ−スにより、自在回転ソケット図16−42〜4
6に行き(ホ−スの捻れ防止の為)、取っ手部・49〜
50・のパイプ経由で角度調整ソケット、図2−1に至
る。 (イ) 角度調整ソケットは内部にスペ−サ−ボルト
を通して左右を組み合わせ、外側から片側は止水ワッシ
ャ−付きナベビス、もう一方は円形のハンドルを締
めて組み合わせる(図5に分解図有り)尚角度調整ソケ
ット全体を・1・の符号にしたので、図5のみ、個別の
部品の符号には丸付き文字を用いた。 (ウ) 図7に於て、掃除機等(熱風以外で手頃な送風
機なら何でも可)・f・g・を発した空気(圧力の加え
られた空気)は、らせん管(らせん型ホ−ス)・h・に
より・e・のワンプッシュO型(オ−型)ソケットで取
っ手部・45〜50・のパイプ経由で、角度調整 ソケ
ットに至る。尚送風機の形状の囚われず使用可能にする
為に、図示・g・の様に、送風機をスッポリ入れ込めて
空気を通さない丈夫な袋を作り、吸引口の所で電気コ−
ドを出して縛れば、排気口の空気を利用出来る、又、吸
引側も戻り配管を接続することによりパワ−アップして
使用出来る。 (エ) (ウ)の文中より、ワンプッシュO型ソケット
の説明。(図20〜22)取っ手部端面キャップ・47
・又は、スライド回転バルブ(図6−10)に取り付け
たキャップ・12・とらせん管を接続する為のソケット
であり図21の様に・51・52・の二の個部品の組み
合わせでであるが、位置を合せて押し込めば簡単に組み
合わせ可能である、又使用法は・52・の上下の「押
す」の所を指で挟んで圧力を加えることにより、両横の
「開」の所が横に開いてらせん管とキャップの取りはず
しが出来る、尚・52・の材質は幾分軟質の樹脂が適合
し、「開」の部分は幾分薄めが良い。 (オ) 角度調整ソケットを通過した水、又は空気はス
クリュ−の軸受け金具、(図4−3)を抜けて、スクリ
ュ−ピット内(図2−4)に入り、円錐形スクリュ−・
5・を回転させる。 (カ) (オ)に於て、軸受け金具・3・は、角度調整
ソケットとスクリュ−ピットの組み合わせ時に挟み込ん
で固定し、又、軸受け穴を流線型の樹脂で覆えば水の抵
抗を減らせる。又、円錐形スクリュ−・5・の内部は空
洞であり、図4−(1)の様に止めネジを用いて軸に固
定し、円錐形の底面は接着剤を用いて固定する。(図示
斜線部) (キ) 図2に於て、スクリュ−ピット・4・はスクリ
ュ−・5・を組み込んだ後に、キャップ・6・(図示斜
線部)をねじ袷て組み立てる。 (ク) スクリュ−・5・の回転は、同軸に固定された
平歯車・19・から平歯車・18・に伝達し減速して・
9・のスポンジを回転させる。或は、図10−jの三角
車を回転させることにより、ブラシ・26・又はスポン
ジ・33・等の往復運動に変換される。(図−8〜1
5) (ケ) (オ)に於て、スクリュ−を回転させた水、又
は空気は、図2〜3−10のスライド回転バルブによ
り、図3−(1)の状態ならば、そのまま真下のブラ
シ、又はスポンジ方向に流れ、図3−(1)の矢印方向
に回転させた場合は、ソケット・11・から戻り水用ホ
−ス・13・(空気の場合は吸引側ホ−ス・h・)を通
って元の方向へ戻ってくる。 (コ) 図23は、本発明ワイパ−ミニの実施の形態図
である。 * k部は、蛇口の先端に取り付ける(流れ方向)切り
替えバルブである。 * k部は、バルブ部とホルダ−部に分割出来る。 * k部の組み立ては、ホルダ−部下側からビス二本を
締める(図26) * k部の蛇口への取り付けは、ホルダ−部の回転板で
蛇口を挟み込むだけでよい(図30−76の内部にあ
る、圧縮コイルばね・80・の作用) * 蛇口の形態は多様にあるが、k部は図示(図28〜
30)のごとく凡用性が高いので、殆どの蛇口への取り
付けが可能である。 (サ) * 1部は蛇口の中間にm部(稼動部カバ−)を取りつ
けるホルダ−である * 1部を背面から見ると左右に上下2本ずつ計4本の
腕があり(図24−54)図示左側は長く真円に近い弧
を描き、右側は短くm部の蝶番い部の形状に合わせて中
間でカギ状に曲がっている。 * 1部の蛇口への固定は、挟み金具(56〜57)と
ナベビスと、ちょうナットを用いて行い、ナベビスの方
は常に軽く締める程度に止どめておき蛇口のパイプを挟
んで・56・と・57・の両側を指で押さえて、ちょう
ナットを強く締めることにより、梃の原理でパイプをし
っかり挟み込むことが出来る。(図24− (1)・56・57・に於て黒塗り部はパイプ保護のた
めのゴム又は軟質樹脂である) (シ) * m部は内部に稼動部を納めるカバ−であり、又手に
もって使用する場合の取っ手部でもある。 * 組み立ては、図37の(1)より、上部の蝶番い部
に・89・のボルトを通し、ナットで止め、下部の取っ
手部の二か所の穴に、ボルト、ナット・94・を締めて
行う。 * m部と稼動部の間は若干の余裕があり、組み立てて
ネジを締めつけた状態でも稼動部はホ−スの捩れに合わ
せて回転出来るが、図23の様にホルダ−に納まった状
態で使用する場合は、固定した方が使用性が高いので、
図37−90〜93の部品により回転止め(ストッパ
−)を設けてある。 (ス) 図37−(1)よりストッパ−の使い方は・9
0・を指でつまんで引っ張り出しそのまま90度程捻る
と、横棒が取っ手の縁に引っかかるので、・93・の抵
抗面(ゴム等)の稼動部への干渉が無くなりフリ−に回
転出来る、図示は固定された状態の絵である。 (セ) 図23に於て、n部は蛇口の振れ止めを取りつ
ける所であるが、スペ−スの都合で、図25に記載し
た。 * n部の構成は、割りばし等を挟む板・58・と金属
棒等を曲げてL型にして(一点鎖線内・o・部は内側に
M4程度のネジが通過する程度開けて円形に曲げる)、
その一方にネジ山を刻んでボルトにしたもの・60・と
蛇口のパイプを挟む為のもう一枚の板・61・62・
と、ちょうナット、・63・と、ボルト・59・等であ
る。 * n部の振れ止めは、取りつける位置によって蛇口の
角度を変えることが出来る、その理由は、挟み板・58
・によって固定された割箸・64・等が流し台の縁に引
っ掛かることによって、振れ止めとなるので、蛇口のハ
ンドル部(回転の中心部)からの距離によって角度を設
定出来る。 * n部の振れ止めの取り付け、取り外しは、ちょうナ
ット・63・により簡単に出来る。尚パイプとの接触面
には蛇口保護の為に全てゴムを巻く等の防御措置を講じ
るものとする。 (ソ) 図27に於て、蛇口・66・より発した水は、
図示の様に切り替えハンドル・74・が右にある場合は
そのままq部を通過して流し槽へ落ちる。ハンドル・7
4・を左に回すと底面の出水口が閉まり、換わって左横
の穴が貫通し、水は自在回転ネック・68・87・から
ホ−ス・65・の内側部を通りスクリュ−回転ピット・
99・に入り、スクリュ−(図40−101)を回転さ
せてから、図35−s・部の矢印部分から外側へ抜け
て、回転部の・97。と・99・の間を通り、ホ−ス・
65・の外側部と内側部の間を通過して元の自在回転部
・88・に戻り一点鎖線部・p・部より放水される。 (タ) (ソ)に於て、回転を与えられたスクリュ−・
101・の同軸にスポンジ・102・103・等を取り
つけて食器等を洗う、図42−104・は砥石を想定し
た絵であり、刃物を研いだり、こびりつきなどを削り落
とす時などに用いる、尚スポンジ等のアタッチメント
は、全てワンタッチで取り付け取りはずしが可能である
(図36にて説明)。 (チ) 図27に於て、自在ネック・68・とソケット
・87・88・及びバルブ本体・71・との組み立ての
前提として・68・87・88・は一点を中心にした同
心円で構成される、その手順を下記に記載する。 * ソケット・87・の外側に接着剤を着けてソケット
・88・の中に差し込み固定する。 * 自在ネック・68・に先にキャップ・70・を嵌め
てから、・68・の外回り(注入部)に接着剤を着け
て、ソケット・87・の中に差し込み固定する。 * 自在ネック・68・の本体側差し込み部に止水用ゴ
ムリング(図28−69)を着けてからキャップ・70
・でバルブ・71・に組み付ける。 (ツ) 台所用食器洗い器ワイパ−ミニの場合は、ワイ
パ−ぷらす、と違い先端から水を出せない構造である、
その理由は、水が出るとスポンジ等に着けた洗剤が流れ
落ちてしまうか であり、又、間近い蛇口からはいつで
も水が出るのでその必要が無いと考えるからである。
又は空気の流れに沿って説明する。尚、項目が多いの
で、ア、イ、ウ、エ、オ、順に記載する。 (ア) 図1と7は、本発明ワイパ−ぷらす、に於ける
実施の形態図である。図1に於て、水道の蛇口を発した
水はホ−スにより、自在回転ソケット図16−42〜4
6に行き(ホ−スの捻れ防止の為)、取っ手部・49〜
50・のパイプ経由で角度調整ソケット、図2−1に至
る。 (イ) 角度調整ソケットは内部にスペ−サ−ボルト
を通して左右を組み合わせ、外側から片側は止水ワッシ
ャ−付きナベビス、もう一方は円形のハンドルを締
めて組み合わせる(図5に分解図有り)尚角度調整ソケ
ット全体を・1・の符号にしたので、図5のみ、個別の
部品の符号には丸付き文字を用いた。 (ウ) 図7に於て、掃除機等(熱風以外で手頃な送風
機なら何でも可)・f・g・を発した空気(圧力の加え
られた空気)は、らせん管(らせん型ホ−ス)・h・に
より・e・のワンプッシュO型(オ−型)ソケットで取
っ手部・45〜50・のパイプ経由で、角度調整 ソケ
ットに至る。尚送風機の形状の囚われず使用可能にする
為に、図示・g・の様に、送風機をスッポリ入れ込めて
空気を通さない丈夫な袋を作り、吸引口の所で電気コ−
ドを出して縛れば、排気口の空気を利用出来る、又、吸
引側も戻り配管を接続することによりパワ−アップして
使用出来る。 (エ) (ウ)の文中より、ワンプッシュO型ソケット
の説明。(図20〜22)取っ手部端面キャップ・47
・又は、スライド回転バルブ(図6−10)に取り付け
たキャップ・12・とらせん管を接続する為のソケット
であり図21の様に・51・52・の二の個部品の組み
合わせでであるが、位置を合せて押し込めば簡単に組み
合わせ可能である、又使用法は・52・の上下の「押
す」の所を指で挟んで圧力を加えることにより、両横の
「開」の所が横に開いてらせん管とキャップの取りはず
しが出来る、尚・52・の材質は幾分軟質の樹脂が適合
し、「開」の部分は幾分薄めが良い。 (オ) 角度調整ソケットを通過した水、又は空気はス
クリュ−の軸受け金具、(図4−3)を抜けて、スクリ
ュ−ピット内(図2−4)に入り、円錐形スクリュ−・
5・を回転させる。 (カ) (オ)に於て、軸受け金具・3・は、角度調整
ソケットとスクリュ−ピットの組み合わせ時に挟み込ん
で固定し、又、軸受け穴を流線型の樹脂で覆えば水の抵
抗を減らせる。又、円錐形スクリュ−・5・の内部は空
洞であり、図4−(1)の様に止めネジを用いて軸に固
定し、円錐形の底面は接着剤を用いて固定する。(図示
斜線部) (キ) 図2に於て、スクリュ−ピット・4・はスクリ
ュ−・5・を組み込んだ後に、キャップ・6・(図示斜
線部)をねじ袷て組み立てる。 (ク) スクリュ−・5・の回転は、同軸に固定された
平歯車・19・から平歯車・18・に伝達し減速して・
9・のスポンジを回転させる。或は、図10−jの三角
車を回転させることにより、ブラシ・26・又はスポン
ジ・33・等の往復運動に変換される。(図−8〜1
5) (ケ) (オ)に於て、スクリュ−を回転させた水、又
は空気は、図2〜3−10のスライド回転バルブによ
り、図3−(1)の状態ならば、そのまま真下のブラ
シ、又はスポンジ方向に流れ、図3−(1)の矢印方向
に回転させた場合は、ソケット・11・から戻り水用ホ
−ス・13・(空気の場合は吸引側ホ−ス・h・)を通
って元の方向へ戻ってくる。 (コ) 図23は、本発明ワイパ−ミニの実施の形態図
である。 * k部は、蛇口の先端に取り付ける(流れ方向)切り
替えバルブである。 * k部は、バルブ部とホルダ−部に分割出来る。 * k部の組み立ては、ホルダ−部下側からビス二本を
締める(図26) * k部の蛇口への取り付けは、ホルダ−部の回転板で
蛇口を挟み込むだけでよい(図30−76の内部にあ
る、圧縮コイルばね・80・の作用) * 蛇口の形態は多様にあるが、k部は図示(図28〜
30)のごとく凡用性が高いので、殆どの蛇口への取り
付けが可能である。 (サ) * 1部は蛇口の中間にm部(稼動部カバ−)を取りつ
けるホルダ−である * 1部を背面から見ると左右に上下2本ずつ計4本の
腕があり(図24−54)図示左側は長く真円に近い弧
を描き、右側は短くm部の蝶番い部の形状に合わせて中
間でカギ状に曲がっている。 * 1部の蛇口への固定は、挟み金具(56〜57)と
ナベビスと、ちょうナットを用いて行い、ナベビスの方
は常に軽く締める程度に止どめておき蛇口のパイプを挟
んで・56・と・57・の両側を指で押さえて、ちょう
ナットを強く締めることにより、梃の原理でパイプをし
っかり挟み込むことが出来る。(図24− (1)・56・57・に於て黒塗り部はパイプ保護のた
めのゴム又は軟質樹脂である) (シ) * m部は内部に稼動部を納めるカバ−であり、又手に
もって使用する場合の取っ手部でもある。 * 組み立ては、図37の(1)より、上部の蝶番い部
に・89・のボルトを通し、ナットで止め、下部の取っ
手部の二か所の穴に、ボルト、ナット・94・を締めて
行う。 * m部と稼動部の間は若干の余裕があり、組み立てて
ネジを締めつけた状態でも稼動部はホ−スの捩れに合わ
せて回転出来るが、図23の様にホルダ−に納まった状
態で使用する場合は、固定した方が使用性が高いので、
図37−90〜93の部品により回転止め(ストッパ
−)を設けてある。 (ス) 図37−(1)よりストッパ−の使い方は・9
0・を指でつまんで引っ張り出しそのまま90度程捻る
と、横棒が取っ手の縁に引っかかるので、・93・の抵
抗面(ゴム等)の稼動部への干渉が無くなりフリ−に回
転出来る、図示は固定された状態の絵である。 (セ) 図23に於て、n部は蛇口の振れ止めを取りつ
ける所であるが、スペ−スの都合で、図25に記載し
た。 * n部の構成は、割りばし等を挟む板・58・と金属
棒等を曲げてL型にして(一点鎖線内・o・部は内側に
M4程度のネジが通過する程度開けて円形に曲げる)、
その一方にネジ山を刻んでボルトにしたもの・60・と
蛇口のパイプを挟む為のもう一枚の板・61・62・
と、ちょうナット、・63・と、ボルト・59・等であ
る。 * n部の振れ止めは、取りつける位置によって蛇口の
角度を変えることが出来る、その理由は、挟み板・58
・によって固定された割箸・64・等が流し台の縁に引
っ掛かることによって、振れ止めとなるので、蛇口のハ
ンドル部(回転の中心部)からの距離によって角度を設
定出来る。 * n部の振れ止めの取り付け、取り外しは、ちょうナ
ット・63・により簡単に出来る。尚パイプとの接触面
には蛇口保護の為に全てゴムを巻く等の防御措置を講じ
るものとする。 (ソ) 図27に於て、蛇口・66・より発した水は、
図示の様に切り替えハンドル・74・が右にある場合は
そのままq部を通過して流し槽へ落ちる。ハンドル・7
4・を左に回すと底面の出水口が閉まり、換わって左横
の穴が貫通し、水は自在回転ネック・68・87・から
ホ−ス・65・の内側部を通りスクリュ−回転ピット・
99・に入り、スクリュ−(図40−101)を回転さ
せてから、図35−s・部の矢印部分から外側へ抜け
て、回転部の・97。と・99・の間を通り、ホ−ス・
65・の外側部と内側部の間を通過して元の自在回転部
・88・に戻り一点鎖線部・p・部より放水される。 (タ) (ソ)に於て、回転を与えられたスクリュ−・
101・の同軸にスポンジ・102・103・等を取り
つけて食器等を洗う、図42−104・は砥石を想定し
た絵であり、刃物を研いだり、こびりつきなどを削り落
とす時などに用いる、尚スポンジ等のアタッチメント
は、全てワンタッチで取り付け取りはずしが可能である
(図36にて説明)。 (チ) 図27に於て、自在ネック・68・とソケット
・87・88・及びバルブ本体・71・との組み立ての
前提として・68・87・88・は一点を中心にした同
心円で構成される、その手順を下記に記載する。 * ソケット・87・の外側に接着剤を着けてソケット
・88・の中に差し込み固定する。 * 自在ネック・68・に先にキャップ・70・を嵌め
てから、・68・の外回り(注入部)に接着剤を着け
て、ソケット・87・の中に差し込み固定する。 * 自在ネック・68・の本体側差し込み部に止水用ゴ
ムリング(図28−69)を着けてからキャップ・70
・でバルブ・71・に組み付ける。 (ツ) 台所用食器洗い器ワイパ−ミニの場合は、ワイ
パ−ぷらす、と違い先端から水を出せない構造である、
その理由は、水が出るとスポンジ等に着けた洗剤が流れ
落ちてしまうか であり、又、間近い蛇口からはいつで
も水が出るのでその必要が無いと考えるからである。
【006】
【発明の効果】本発明は、以上のような構造であるか
ら、下記記載の効果がある。 (イ) ワイパ−ぷらす、は水掛け洗いから、乾拭き又
は磨きも出来、取っ手部が伸縮する構造で、軽量なので
遠所、高所も容易に洗えて、感電する心配も無く、安全
なので、家の壁や窓洗い、浴室の壁や浴槽洗い、洗車や
ワックス掛け等の多方面に渡って利用可能である。 (ロ) ワイパ−ミニ、はコンパクトなので、流し台の
中でも場所を取らない、又固定しても手に持っても使え
るので、片手が不自由な時も素早く食器洗いができる
し、取り付け取りはずしも簡単である。
ら、下記記載の効果がある。 (イ) ワイパ−ぷらす、は水掛け洗いから、乾拭き又
は磨きも出来、取っ手部が伸縮する構造で、軽量なので
遠所、高所も容易に洗えて、感電する心配も無く、安全
なので、家の壁や窓洗い、浴室の壁や浴槽洗い、洗車や
ワックス掛け等の多方面に渡って利用可能である。 (ロ) ワイパ−ミニ、はコンパクトなので、流し台の
中でも場所を取らない、又固定しても手に持っても使え
るので、片手が不自由な時も素早く食器洗いができる
し、取り付け取りはずしも簡単である。
【図1】 本発明ワイパ−ぷらす、に於ける、回転ス
ポンジ装着、水道水利用時の実施の形態図である。
ポンジ装着、水道水利用時の実施の形態図である。
【図2】 図1の・a・部の透視図である。
【図3】 (1)は図2のA−A`断面図である。
(2)は装着部品のスポンジ・9・の部分拡大図であ
る。
(2)は装着部品のスポンジ・9・の部分拡大図であ
る。
【図4】 (1)は図2の回転ピット・4・内にある
円錐形スクリュ−・5・と、その連係部品をピックアッ
プした拡大図である。(2)は減速用平歯車・18・1
9・の取り付け説明図であり、回転ピット・4・内に円
錐形スクリュ−・5・が納まりキャップ・6・を締めて
回転ピットが組み立てられた後、そのキャップ・6・に
ネジ締めによって固定される、歯車取り付け用の金属板
・7・と又そこに歯車・18・を取り付ける為の金属製
ブラケット・20・の説明図である。
円錐形スクリュ−・5・と、その連係部品をピックアッ
プした拡大図である。(2)は減速用平歯車・18・1
9・の取り付け説明図であり、回転ピット・4・内に円
錐形スクリュ−・5・が納まりキャップ・6・を締めて
回転ピットが組み立てられた後、そのキャップ・6・に
ネジ締めによって固定される、歯車取り付け用の金属板
・7・と又そこに歯車・18・を取り付ける為の金属製
ブラケット・20・の説明図である。
【図5】 角度調整ソケット、図2−1・の分解図で
ある。
ある。
【図6】 (1)は図4に於て説明した金属板・7・
を回転ピット用キャップ・6・に取り付ける際に一緒に
ネジ締めによって固定される、スライド回転バルブの底
面のカバ−であり、又往復運動洗いに於ては回転部収納
ボックス・24・の蓋(図11−23)を半回転させる
ことにより、スクリュ−ピット部とブラシ、又はスポン
ジの付いた稼動部を連結することが出来るホルダ−部で
もある図2〜3の・8・の樹脂製部品の斜視図である。
(2)は図2の・10〜12・のスライド回転バルブに
於けるスライド部・10・と、そこに接着組み立てする
キャップ・11・と、又・11・にホ−ス・13・を連
結する為のキャップ・12・とを組み立てた部品の斜視
図である。
を回転ピット用キャップ・6・に取り付ける際に一緒に
ネジ締めによって固定される、スライド回転バルブの底
面のカバ−であり、又往復運動洗いに於ては回転部収納
ボックス・24・の蓋(図11−23)を半回転させる
ことにより、スクリュ−ピット部とブラシ、又はスポン
ジの付いた稼動部を連結することが出来るホルダ−部で
もある図2〜3の・8・の樹脂製部品の斜視図である。
(2)は図2の・10〜12・のスライド回転バルブに
於けるスライド部・10・と、そこに接着組み立てする
キャップ・11・と、又・11・にホ−ス・13・を連
結する為のキャップ・12・とを組み立てた部品の斜視
図である。
【図7】 本発明、ワイパ−ぷらすに於て、往復運動
時、ブラシ装着時、掃除機使用時、に於ける実施の形態
図である。
時、ブラシ装着時、掃除機使用時、に於ける実施の形態
図である。
【図8】 図7のd部側面図である。
【図9】 図8に於て・8・のホルダ−部から上の部
分を除いた時の平面図である。
分を除いた時の平面図である。
【図10】 図9に於て・23・の蓋を除いた時の平面
図である。
図である。
【図11】 回転部収納ボックスの蓋であり又、回転軸
の軸受けの働きもある・23・の斜視図である。
の軸受けの働きもある・23・の斜視図である。
【図12】 図10の斜視図である。
【図13】 ブラシ・26・に換る交換部品、スポンジ
の斜視図である。
の斜視図である。
【図14】 図10に於ける三角車・j・部を分解した
部品の斜視図である。
部品の斜視図である。
【図15】 図10に於て・j・部の三角車・35・の
先端がスライド板・25・に取り付けた回転棒・41・
に接近した時の斜視図である。
先端がスライド板・25・に取り付けた回転棒・41・
に接近した時の斜視図である。
【図16】 中間の一点鎖線によってc部とb部に別れ
る中略図である。図1のc部とb部の断面図である。
る中略図である。図1のc部とb部の断面図である。
【図17】 (1)は図16−42・の斜視図であり中
間の斜線部の溝は反対側にもありホ−ス止めソケット・
45・を締めつける時スパナ等を差し込む為のものであ
る、尚自在回転の設計である。(2)は(1)の自在回
転ネック・42・を受け止める為、パイプ・49・に嵌
めるソケット・44・の斜視図である。
間の斜線部の溝は反対側にもありホ−ス止めソケット・
45・を締めつける時スパナ等を差し込む為のものであ
る、尚自在回転の設計である。(2)は(1)の自在回
転ネック・42・を受け止める為、パイプ・49・に嵌
めるソケット・44・の斜視図である。
【図18】 (1)は図16のホ−ス止めソケット・4
5・を縦切断した斜視図であり、図17−42・の自在
回転ネック・42・にネジ締め組み立てするので、当然
・42・の雄ネジに合わせて、組み合わせ部には、雌側
のネジ山が刻まれているが、ホ−スとの接触面にも同ピ
ッチのネジ山が刻まれている、その理由を下記に記載す
る。 * ネジ締め組み立て時の、ホ−スとの摩擦抵抗を減ら
す。 * ホ−スには、ネジ山が刻まれていないので、締めつ
け回転する際に、より完全に銜え込める作用がある * ホ−ス取り付け後のホ−ルド性が増す。(2)は自
在回転ネック・42・を組み立てるキャップ・46・の
斜視図である。(3)は取っ手部の外側パイプ・50・
の後部に締めつけるキャップであり、掃除機等使用のエ
ア−配管の際には、ワンプッシュO型ソケットと組み合
わさる設計である。
5・を縦切断した斜視図であり、図17−42・の自在
回転ネック・42・にネジ締め組み立てするので、当然
・42・の雄ネジに合わせて、組み合わせ部には、雌側
のネジ山が刻まれているが、ホ−スとの接触面にも同ピ
ッチのネジ山が刻まれている、その理由を下記に記載す
る。 * ネジ締め組み立て時の、ホ−スとの摩擦抵抗を減ら
す。 * ホ−スには、ネジ山が刻まれていないので、締めつ
け回転する際に、より完全に銜え込める作用がある * ホ−ス取り付け後のホ−ルド性が増す。(2)は自
在回転ネック・42・を組み立てるキャップ・46・の
斜視図である。(3)は取っ手部の外側パイプ・50・
の後部に締めつけるキャップであり、掃除機等使用のエ
ア−配管の際には、ワンプッシュO型ソケットと組み合
わさる設計である。
【図19】 (1)と(2)は図16の取っ手部パイプ
(斜線部)・49・50・の伸縮管の長さ決めをするホ
ルダ−キャップのセットである。
(斜線部)・49・50・の伸縮管の長さ決めをするホ
ルダ−キャップのセットである。
【図20】 図7の・e・部ワンプッシュO型ソケット
の斜視図である。
の斜視図である。
【図21】 ワンプッシュO型ソケットを分解した斜視
図であり、ソケット部・51・を、ロック部・52・へ
差し込めば簡単に組み立てられる。
図であり、ソケット部・51・を、ロック部・52・へ
差し込めば簡単に組み立てられる。
【図22】 (1)は図7・e・部の縦断面図。(2)
は図7。e・部の横断面図。尚・h・は市販の流し台用
ホ−スを想定したものであるが、径が合えば何でも良
い。
は図7。e・部の横断面図。尚・h・は市販の流し台用
ホ−スを想定したものであるが、径が合えば何でも良
い。
【図23】 本発明、ワイパ− ニ、に於て稼動部カバ
−・m・部を固定用ホルダ−・1・部に納めて使用する
時の実施の形態図である。
−・m・部を固定用ホルダ−・1・部に納めて使用する
時の実施の形態図である。
【図24】 (1)は固定ホルダ−・1・部の分解図で
あり、蛇口パイプに自在な角度で取り付け可能である。
(2)は図23−k・部の左下側からの斜視図である。
あり、蛇口パイプに自在な角度で取り付け可能である。
(2)は図23−k・部の左下側からの斜視図である。
【図25】 図23の様にワイパ−ミニの稼動部を蛇口
に固定して使う場合には蛇口の首振りを最適な位置に固
定すると便利である・n・部は振れ止め器具取り付け箇
所であるが、その説明は「発明の形態(セ)」にて説明
したが、補足として、蛇口の挟み板・62・には・61
・のパイプが固定されている、これは挟み板の垂直度を
保つ為である。
に固定して使う場合には蛇口の首振りを最適な位置に固
定すると便利である・n・部は振れ止め器具取り付け箇
所であるが、その説明は「発明の形態(セ)」にて説明
したが、補足として、蛇口の挟み板・62・には・61
・のパイプが固定されている、これは挟み板の垂直度を
保つ為である。
【図26】 (1)はバルブ部.....(2)はホル
ダ−部。
ダ−部。
【図27】 バルブ部の側面透視図であるが (1)と
(2)は「発明の実施の形態(ソ)」にて説明した、又
(3)はフィルタ−である。(4)は(3)の受け側の
説明図で、凸と凹を合わせて捻って取り付ける。
(2)は「発明の実施の形態(ソ)」にて説明した、又
(3)はフィルタ−である。(4)は(3)の受け側の
説明図で、凸と凹を合わせて捻って取り付ける。
【図28】 (1)は自在回転ネックの斜視図。(2)
は自在回転ネックの取り付けキャップ。(3)はバルブ
外郭の斜視図である。
は自在回転ネックの取り付けキャップ。(3)はバルブ
外郭の斜視図である。
【図29】 バルブの分解図である。(1)は蛇口先端
との接触部に設置するゴム(又は軟質樹脂)製のセクシ
ョンパッド。(2)は回転筒(3)は外郭の各々迎観
図。
との接触部に設置するゴム(又は軟質樹脂)製のセクシ
ョンパッド。(2)は回転筒(3)は外郭の各々迎観
図。
【図30】 図26−(2)のホルダ−部の分解図であ
る。蛇口の形及び角度は各種あり、バルブを固定する
時、回転板と底板が統一方向で良いとは限らない、回転
板が簡単に回転したのでは、緩んで外れたり、又バルブ
の回転筒を回す際に本体(外郭)・71・も一緒に回っ
てしまう可能性がある、そこで回転板・75・とバネ受
け・81・と柱ボルト・79・とを半固定の状態にしそ
の間に圧縮コイルバネ・80・を置いて固定方の柔軟性
を高め、回転させる際はある程度の意識的な力を要する
為のブレ−キ装置として、バネ受けの下に凸(ダボ)出
しをした板・82・(バネの力に耐え得る程度のプロナ
ット・83・を溶接しておく)を置く。
る。蛇口の形及び角度は各種あり、バルブを固定する
時、回転板と底板が統一方向で良いとは限らない、回転
板が簡単に回転したのでは、緩んで外れたり、又バルブ
の回転筒を回す際に本体(外郭)・71・も一緒に回っ
てしまう可能性がある、そこで回転板・75・とバネ受
け・81・と柱ボルト・79・とを半固定の状態にしそ
の間に圧縮コイルバネ・80・を置いて固定方の柔軟性
を高め、回転させる際はある程度の意識的な力を要する
為のブレ−キ装置として、バネ受けの下に凸(ダボ)出
しをした板・82・(バネの力に耐え得る程度のプロナ
ット・83・を溶接しておく)を置く。
【図31】 (1)と(2)は共に図27−(1)に於
てホ−ス・65・(図示黒塗り部)の装着部品。
てホ−ス・65・(図示黒塗り部)の装着部品。
【図32】 (1)は図31−(1)の平面図。(2)
はホ−ス装着部品・85・と組み合わせてホ−ス・65
・を外側のソケット・88・に固定させる為のキャップ
の斜視図である。
はホ−ス装着部品・85・と組み合わせてホ−ス・65
・を外側のソケット・88・に固定させる為のキャップ
の斜視図である。
【図33】 (1)は図27−(1)より、内側(出水
用)のソケットである。(2)は外側(戻水用)のソケ
ットの各々斜視図である。
用)のソケットである。(2)は外側(戻水用)のソケ
ットの各々斜視図である。
【図34】 (1)は図33−(2)の外側ソケットの
断面図であり、(2)は平面図である。
断面図であり、(2)は平面図である。
【図35】 図23−m・部の断面図である。
【図36】 図35−r・部の部分拡大図である。
(1)はスポンジの芯の入り口付近の斜視図(点線部は
透視図)であり上下に割れめ、両側面に穴・u・があり
(3)の突起・v・が合わさる。(2)は(1)の平面
図(点線部は斜視図)。(3)はスクリュ−の回転軸先
端の中間部を一部中略した斜視図である。
(1)はスポンジの芯の入り口付近の斜視図(点線部は
透視図)であり上下に割れめ、両側面に穴・u・があり
(3)の突起・v・が合わさる。(2)は(1)の平面
図(点線部は斜視図)。(3)はスクリュ−の回転軸先
端の中間部を一部中略した斜視図である。
【図37】 (1)は図23−m・部稼動部カバ−の半
開図であるが、その説明は「発明の実施の形態(シ)」
にて説明した。(2)は図35−s・部(稼動部外郭の
前方向)の斜視図である。(3)は図35−t・部(稼
動部外郭の後ろ方向)の斜視図である。尚、(2)−9
6・は市販のホ−スバンドであり、外側ホ−ス装着後図
示の二か所に締めつける、それにより内側ホ−スも固定
される又、・95・は安全の為にホ−スバンドの外側に
被せるゴムバンドである。
開図であるが、その説明は「発明の実施の形態(シ)」
にて説明した。(2)は図35−s・部(稼動部外郭の
前方向)の斜視図である。(3)は図35−t・部(稼
動部外郭の後ろ方向)の斜視図である。尚、(2)−9
6・は市販のホ−スバンドであり、外側ホ−ス装着後図
示の二か所に締めつける、それにより内側ホ−スも固定
される又、・95・は安全の為にホ−スバンドの外側に
被せるゴムバンドである。
【図38】 (1)と(2)は回転部外郭・97・の前
方向に締め込む蓋であり又、スクリュ−ピット・99・
の支えであり、スクリュ−・101・の軸受けでもある
・98・の斜視図である。組み立ての道具として、プラ
グ回し又は長めの六角ナット等を差し込んで回せば良
い。(3)は稼動部外郭・97・を縦割りにした斜視図
である。
方向に締め込む蓋であり又、スクリュ−ピット・99・
の支えであり、スクリュ−・101・の軸受けでもある
・98・の斜視図である。組み立ての道具として、プラ
グ回し又は長めの六角ナット等を差し込んで回せば良
い。(3)は稼動部外郭・97・を縦割りにした斜視図
である。
【図39】 (1)は回転ピット・99・の斜視図であ
り、外郭の・97・との組み合わせは・97・の外側か
ら・99・の中間部の円形の突起した箇所にネジ止め
し、前方向は・98・の蓋で固定する。(2)は(1)
のスクリュ−ピット後部に嵌める、スクリュ−の軸受け
部品を分解した図で、ねじ込み組み立て方式である。
り、外郭の・97・との組み合わせは・97・の外側か
ら・99・の中間部の円形の突起した箇所にネジ止め
し、前方向は・98・の蓋で固定する。(2)は(1)
のスクリュ−ピット後部に嵌める、スクリュ−の軸受け
部品を分解した図で、ねじ込み組み立て方式である。
【図40】 スクリュ−の斜視図である。
【図41】 スポンジの取り替え部品で、深形容器洗い
用の断面図である。
用の断面図である。
【図42】 取り替え用部品で、砥石を想定した断面図
である。
である。
1 角度調整ソケット、1− 角度調整ソケットのス
クリュ−側 1− 角度調整ソケットの取っ手側、1− 取っ手
との接続キャップ 1− 角度決めの為締めつけ円形ハンドル、1−
横蓋(接着剤着け) 1− 組み立て用のスペ−サ−ボルト(電気基板の組
み立て用に流通) 1− ナベビス、1− 回転軸用の迫上り、1−
止水用ゴムリング 1−▲10▼ 止水用ワッシャ−、1−▲11▼ 止水
用ゴムワッシャ− 1−▲12▼ ゴムリング用の相手側の溝 1−▲13▼回転軸用迫上りの相手側の溝 2 角度調整ソケットと回転ピットの組み立て用の締め
つけキャップ 3 スクリュ−の軸受け金具、4 回転ピット、 5
円錐形スクリュ− 6 回転ピット底面のキャップ 7 歯車及びブラケッ
ト取り付け用金属板 8 回転バルブ・10・の底面のカバ−及び回転部収納
ボックスのホルダ−でもあり・7・の金属板と共に・6
・のキャップにネジ止めされるカバ− 9 回転用スポンジ、10 回転バルブのスライド部 11 回転バルブとホ−スとの接続用のソケット形キャ
ップ 12 ホ−ス接続用キャップ、13 戻水用ホ−ス、1
4、15 ゴム管 16 組み立て用皿ビス、17 回転バルブ底面カバ−
・8・とスクリュ−ピットの底面キャップ(回転バルブ
の上面カバ−を兼ねる)・6・との間隔調整用スペ−サ
−ボルト、18 減速用平歯車、19 伝達用平歯車 20 減速用平歯車取り付け用ブラケット、21 回転
スポンジの軸受け穴 22 回転軸の外れ止めビス、23 往復洗い用の回転
ボックスの蓋 24 回転ボックス、25 往復運動伝達用の金属板、
26 ブラシ部品 27 ブラシ及びスポンジの取り付け用の枠、28 金
属板と枠の接続部品 29 金属板と接続部品の組み立て用のビス、30 回
転バルブの放水用穴 31 回転ボックス蓋取り付けビス、32 往復運動支
え用車輪 33 取り替え部品(27と33は固定済みで上部の四
本の爪で取り付け) 34 回転筒の上側、35 三角車、36 回転筒の下
側(左記溶接固定) 37−A 回転ゴマ・39・の軸通し穴、38回転筒の
下へ置く座金 37−B 衝撃吸収ばね・40・の端末固定用の穴、3
9回転ゴマ(下側に回転筒・36・の穴・37−B・と
同じく、ばね・40・の端末固定用の穴が有る)、40
衝撃吸収ばね、41 回転棒 *回転ゴマ・39・は、溶接により一体となった・34
・35・36・の回転筒の内側に収納され、円錐形スク
リュ−・5・から伝達された回転を衝撃吸収ばね・40
・を介して三角車に伝達する、故に・34〜41・まで
の部品(37−A,Bを除く)には強度が必要の為、焼
入れ鋼が望ましいが、耐衝撃性、耐摩耗性に分けて、そ
れぞれに適合した鋼材を使用する必要がある。 42 自在回転ネック、43 止水用ゴムリンダ、44
自在回転ネック受けソケット、45 ホ−ス止めソケ
ット、46 自在回転ネック組み立て用キャップ、47
取っ手部の端末用キャップ、48−C,Dは・49・
50・の伸縮長さ決めホルダ−キャップ、49 取っ手
部の内側パイプ、50 取っ手部の外側パイプ、51
ワンプッシュO型ソケットのソケット部、52 ワンプ
ッシュO型ソケットのロック部 53 蛇口のハンドル、54 稼動部カバ−・m・の固
定用ホルダ− 55 固定用ホルダ−組み立てボルト、56、57は蛇
口を挟む金具 58 割箸等を挟んで固定する板、59 割箸等挟み板
の締め付け用ボルト 60 蛇口パイプ挟み用に曲げた金属棒で片側に螺子山
加工してある 61 蛇口パイプ挟み板・62・の垂直度を保つ為に・
62・に溶接付したパイプ、62 蛇口パイプ挟み板、
63 挟み板止め用ちょうナット 64 割箸等、65 ホ−ス、66 蛇口の先端、67
フィルタ− 68 ワイパ−ミニ用自在回転ネック、69 止水用ゴ
ムリング 70 自在回転ネックの取り付け用キャップ、71 バ
ルブ部の外郭 72 蛇口との接触用パッド(ゴム又は軟質樹脂)、7
3 パッド受け部品 74 回転筒、75 バルブホルダ−の蛇口を押さえる
回転板で垂直度を保つ為パイプが溶接してあり、パイプ
の内側にV字山がある、パイプの内側に柱ボルト・79
・を滑り込ませることが出来るが、回転はしない、その
理由は図30にて説明した(黒塗り部はゴム又は軟質樹
脂) 76 ホルダ−部のボックス、77 ホルダ−部の底
板、78 蝶ナット 79 柱ボルト(縦方向に一筋V溝が刻んで有る)、8
0 圧縮コイルばね 81 ばね受け(内側にV字山有り)、82 柱ボルト
の支え板(ばね受けの回転のブレ−キ用に凸出し加工有
り)、83溶接用プロナット 84 ホ−ス装着用ソケット、85 外側ホ−ス装着用
部品 86 ホ−ス装着用キャップ、87 内側の出水用ソケ
ット 88 外側の戻水用ソケット、89 蝶番い部の心棒用
のボルトとナット 90 ストッパ−を引っ張り出す為に指で抓む所の部品 91 圧縮コイルばね、92 抵抗面(ゴム等)の支え
部品 93 ゴム等 94 稼動部カバ−組み立て用ボルトとナット、95
保護用ゴムバンド 96 ホ−スバンド、97 回転部(稼動部)の外郭、
98 回転部(稼動部)の蓋 スクリュ−ピットの固定
用の蓋 スクリュ−の軸受け、 99 回転ピット、100 スクリュ−の回転軸受け、
101 スクリュ− 102 先端に装着用のスポンジ部品、103 深形容
器洗い用スポンジ 103 砥石
クリュ−側 1− 角度調整ソケットの取っ手側、1− 取っ手
との接続キャップ 1− 角度決めの為締めつけ円形ハンドル、1−
横蓋(接着剤着け) 1− 組み立て用のスペ−サ−ボルト(電気基板の組
み立て用に流通) 1− ナベビス、1− 回転軸用の迫上り、1−
止水用ゴムリング 1−▲10▼ 止水用ワッシャ−、1−▲11▼ 止水
用ゴムワッシャ− 1−▲12▼ ゴムリング用の相手側の溝 1−▲13▼回転軸用迫上りの相手側の溝 2 角度調整ソケットと回転ピットの組み立て用の締め
つけキャップ 3 スクリュ−の軸受け金具、4 回転ピット、 5
円錐形スクリュ− 6 回転ピット底面のキャップ 7 歯車及びブラケッ
ト取り付け用金属板 8 回転バルブ・10・の底面のカバ−及び回転部収納
ボックスのホルダ−でもあり・7・の金属板と共に・6
・のキャップにネジ止めされるカバ− 9 回転用スポンジ、10 回転バルブのスライド部 11 回転バルブとホ−スとの接続用のソケット形キャ
ップ 12 ホ−ス接続用キャップ、13 戻水用ホ−ス、1
4、15 ゴム管 16 組み立て用皿ビス、17 回転バルブ底面カバ−
・8・とスクリュ−ピットの底面キャップ(回転バルブ
の上面カバ−を兼ねる)・6・との間隔調整用スペ−サ
−ボルト、18 減速用平歯車、19 伝達用平歯車 20 減速用平歯車取り付け用ブラケット、21 回転
スポンジの軸受け穴 22 回転軸の外れ止めビス、23 往復洗い用の回転
ボックスの蓋 24 回転ボックス、25 往復運動伝達用の金属板、
26 ブラシ部品 27 ブラシ及びスポンジの取り付け用の枠、28 金
属板と枠の接続部品 29 金属板と接続部品の組み立て用のビス、30 回
転バルブの放水用穴 31 回転ボックス蓋取り付けビス、32 往復運動支
え用車輪 33 取り替え部品(27と33は固定済みで上部の四
本の爪で取り付け) 34 回転筒の上側、35 三角車、36 回転筒の下
側(左記溶接固定) 37−A 回転ゴマ・39・の軸通し穴、38回転筒の
下へ置く座金 37−B 衝撃吸収ばね・40・の端末固定用の穴、3
9回転ゴマ(下側に回転筒・36・の穴・37−B・と
同じく、ばね・40・の端末固定用の穴が有る)、40
衝撃吸収ばね、41 回転棒 *回転ゴマ・39・は、溶接により一体となった・34
・35・36・の回転筒の内側に収納され、円錐形スク
リュ−・5・から伝達された回転を衝撃吸収ばね・40
・を介して三角車に伝達する、故に・34〜41・まで
の部品(37−A,Bを除く)には強度が必要の為、焼
入れ鋼が望ましいが、耐衝撃性、耐摩耗性に分けて、そ
れぞれに適合した鋼材を使用する必要がある。 42 自在回転ネック、43 止水用ゴムリンダ、44
自在回転ネック受けソケット、45 ホ−ス止めソケ
ット、46 自在回転ネック組み立て用キャップ、47
取っ手部の端末用キャップ、48−C,Dは・49・
50・の伸縮長さ決めホルダ−キャップ、49 取っ手
部の内側パイプ、50 取っ手部の外側パイプ、51
ワンプッシュO型ソケットのソケット部、52 ワンプ
ッシュO型ソケットのロック部 53 蛇口のハンドル、54 稼動部カバ−・m・の固
定用ホルダ− 55 固定用ホルダ−組み立てボルト、56、57は蛇
口を挟む金具 58 割箸等を挟んで固定する板、59 割箸等挟み板
の締め付け用ボルト 60 蛇口パイプ挟み用に曲げた金属棒で片側に螺子山
加工してある 61 蛇口パイプ挟み板・62・の垂直度を保つ為に・
62・に溶接付したパイプ、62 蛇口パイプ挟み板、
63 挟み板止め用ちょうナット 64 割箸等、65 ホ−ス、66 蛇口の先端、67
フィルタ− 68 ワイパ−ミニ用自在回転ネック、69 止水用ゴ
ムリング 70 自在回転ネックの取り付け用キャップ、71 バ
ルブ部の外郭 72 蛇口との接触用パッド(ゴム又は軟質樹脂)、7
3 パッド受け部品 74 回転筒、75 バルブホルダ−の蛇口を押さえる
回転板で垂直度を保つ為パイプが溶接してあり、パイプ
の内側にV字山がある、パイプの内側に柱ボルト・79
・を滑り込ませることが出来るが、回転はしない、その
理由は図30にて説明した(黒塗り部はゴム又は軟質樹
脂) 76 ホルダ−部のボックス、77 ホルダ−部の底
板、78 蝶ナット 79 柱ボルト(縦方向に一筋V溝が刻んで有る)、8
0 圧縮コイルばね 81 ばね受け(内側にV字山有り)、82 柱ボルト
の支え板(ばね受けの回転のブレ−キ用に凸出し加工有
り)、83溶接用プロナット 84 ホ−ス装着用ソケット、85 外側ホ−ス装着用
部品 86 ホ−ス装着用キャップ、87 内側の出水用ソケ
ット 88 外側の戻水用ソケット、89 蝶番い部の心棒用
のボルトとナット 90 ストッパ−を引っ張り出す為に指で抓む所の部品 91 圧縮コイルばね、92 抵抗面(ゴム等)の支え
部品 93 ゴム等 94 稼動部カバ−組み立て用ボルトとナット、95
保護用ゴムバンド 96 ホ−スバンド、97 回転部(稼動部)の外郭、
98 回転部(稼動部)の蓋 スクリュ−ピットの固定
用の蓋 スクリュ−の軸受け、 99 回転ピット、100 スクリュ−の回転軸受け、
101 スクリュ− 102 先端に装着用のスポンジ部品、103 深形容
器洗い用スポンジ 103 砥石
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
B60S 3/04 B60S 3/04
// A47L 13/23 A47L 13/23
Claims (2)
- 【請求項1】(イ) 水道等による水力、及び掃除機等
による風力から、図2−4のピット内で、円錐形スクリ
ュ−・符号5・(以下「符号」の文字を省略)が得た回
転によりスポンジ・9・を回転させて「家の外壁や窓硝
子洗い、及び浴室の壁や浴槽洗い、及び洗車やワックス
磨き等」をする器具。 (ロ) 水力及び風力から得た回転により、図8−26
のブラシ、及び図13のスポンジ等を往復運動させて
(イ)の「・・・」の機能をする器具。 - 【請求項2】 水道等による水力から、図35−99の
ピット内で、スクリュ−図40−101の得た回転によ
り、スポンジ図35−102等を回転させて食器等を洗
う器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001246329A JP2003024881A (ja) | 2001-07-10 | 2001-07-10 | ワイパ−ぷらす、並びに、ワイパ−ミニ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001246329A JP2003024881A (ja) | 2001-07-10 | 2001-07-10 | ワイパ−ぷらす、並びに、ワイパ−ミニ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003024881A true JP2003024881A (ja) | 2003-01-28 |
Family
ID=19075900
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001246329A Pending JP2003024881A (ja) | 2001-07-10 | 2001-07-10 | ワイパ−ぷらす、並びに、ワイパ−ミニ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003024881A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009273543A (ja) * | 2008-05-13 | 2009-11-26 | Panasonic Corp | 食器洗い機 |
CN110665861A (zh) * | 2019-10-12 | 2020-01-10 | 常友 | 一种海绵城市led路灯自洁机构 |
-
2001
- 2001-07-10 JP JP2001246329A patent/JP2003024881A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009273543A (ja) * | 2008-05-13 | 2009-11-26 | Panasonic Corp | 食器洗い機 |
CN110665861A (zh) * | 2019-10-12 | 2020-01-10 | 常友 | 一种海绵城市led路灯自洁机构 |
CN110665861B (zh) * | 2019-10-12 | 2021-12-17 | 中山市煜熙光电科技有限公司 | 一种海绵城市led路灯自洁机构 |
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