JP2003020761A - バルコニーの排水構造 - Google Patents

バルコニーの排水構造

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JP2003020761A JP2001207333A JP2001207333A JP2003020761A JP 2003020761 A JP2003020761 A JP 2003020761A JP 2001207333 A JP2001207333 A JP 2001207333A JP 2001207333 A JP2001207333 A JP 2001207333A JP 2003020761 A JP2003020761 A JP 2003020761A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バルコニーと室内空間との一体感が得られ易
いバルコニーの排水構造を提供する。 【解決手段】 建物のバルコニーと、このバルコニー内
に立設された柱の周囲を覆う柱カバーと、上端がバルコ
ニーの床面より高い位置にて開口したオーバフロー管
と、を備え、バルコニー内の水位が所定水位に達したと
き、オーバフロー管を介して排水が行われるバルコニー
の排水構造であって、オーバフロー管は、柱カバーの内
方に設けられていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、バルコニーの排
水構造に関し、より詳細には、バルコニー内の水位が所
定水位に達したときに排水されるオーバフロー管を備え
たバルコニーの排水構造に関する。
【0002】
【背景技術】近年では、高齢者や車椅子使用者等に配慮
したバリアフリー型住宅の建築が主流になりつつある。
このバリアフリー型住宅は、床の段差や傾斜を可能な限
り小さくするように設計されており、例えば、引き戸の
敷居を床面と同一レベルに設計したり、洋室と和室の段
差をなくしたりすることで実現される。また、バリアフ
リー化の流れは、室内空間のみならず、例えば、バルコ
ニーといった室外においても適用されつつある。
【0003】ところで、従来のバルコニーでは、バルコ
ニーの縁に沿って設けられた手摺り沿いに排水溝が形成
されていた。また、排水の処理が間に合わずバルコニー
内の水位が所定水位に達したときに排水を補助するオー
バフロー管は、手摺りの下端に設けられた笠木を貫通し
てバルコニー外に配管されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このためバルコニーの
バリアフリー化において、以下の点で不都合が生じた。
まず、従来の排水構造では、バルコニーの縁に沿って排
水溝が設けられるため、室内空間内からバルコニーの外
方(張出方向)にかけて高低差の大きな水勾配をつける
必要があった。また、手摺り下方にオーバフロー管を備
えるため、手摺りの取付位置はバルコニー床面に対して
高くなり、見た目において圧迫感を与えていた。すなわ
ち、バリアフリー化に伴い要求される室内空間とバルコ
ニーとの一体感が得られにくい構造であった。
【0005】よって本発明は、バルコニーと室内空間と
の一体感が得られ易いバルコニーの排水構造を提供する
ことを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した技術的課題を解
決するため、本発明では以下の構成とした。すなわち、
本発明のバルコニーの排水構造は、建物のバルコニー
と、このバルコニー内に立設された柱の周囲を覆う柱カ
バーと、上端がバルコニーの床面より高い位置にて開口
したオーバフロー管と、を備え、バルコニー内の水位が
所定水位に達したとき、前記オーバフロー管を介して排
水が行われるバルコニーの排水構造であって、前記オー
バフロー管は、前記柱カバーの内方に設けられているこ
とを特徴とする。
【0007】このように構成された本発明の排水構造に
よれば、オーバフロー管が、柱カバーの内方に配置さ
れ、バルコニー内の水位が所定水位に達したときには、
該バルコニー内の排水が、柱カバー内に流れ込み、この
柱カバー内に隠されたオーバフロー管を介してバルコニ
ー外に排水される。
【0008】このように本発明の排水構造では、オーバ
フロー管が柱カバーによって隠されるため、バルコニー
内にてオーバフロー管を露出させることなく配管でき
る。また、オーバフロー管が柱カバー内に移設されるた
め、バルコニーの縁に沿って設けられる手摺りの高さを
十分に低く抑えることができる。よって、バリアフリー
化に伴い要求されるバルコニーと室内空間との一体感が
得られ易くなる。
【0009】また、バルコニーには、その一側から他側
に向かって排水溝が形成されると共に、このバルコニー
の正面側及びバルコニーの奥側からは、それぞれ前記排
水溝に向かって下る水勾配が形成された構成としてもよ
い。
【0010】この構成では、バルコニー内に排水溝が設
けられると共に、バルコニーの正面側及びバルコニーの
奥側から、それぞれ排水溝に向かって水勾配が付けられ
ている。従って、バルコニーの奥側からバルコニーの正
面側に向かって大きな水勾配を付けることなくバルコニ
ー内の排水を効率良く行ええる。また、手摺りが設けら
れるバルコニーの正面側において高低差が最も少なくな
るため、バルコニー床面から手摺り下端にかけての距離
が短縮される。このため、手摺りとバルコニーとの一体
感が生まれ、開放的な印象を与えることが可能となる。
【0011】また、バルコニーの一側から他側に向かっ
て形成された排水溝は、前記バルコニーの幅方向中央寄
りに配設するのが望ましい。なお、ここで幅方向とは、
バルコニーの張り出し方向に対応する方向であり、バル
コニーの幅方向中央寄りに排水溝を設けた場合には、バ
ルコニーの正面側及びバルコニーの奥側から形成される
水勾配の高低差を必要最小限の高低差に抑えることが可
能となる。
【0012】また、バルコニーは、長手方向に複数の区
画に形成されるとともに、その区画と区画との間には、
前記建物の柱が設けられ、排水溝は、最寄りの柱に向か
って下る水勾配を有し、且つその排水溝に集水された排
水は、前記柱に沿って設けられる樋を通じて建物下方に
排出される構成としてもよい。
【0013】この構成では、区画と区画との間に設けら
れた柱に向かって水勾配を付けることにより、本来、バ
ルコニーの一側から他側に向かって連続的に傾斜させる
べき水勾配を、区画の一つ一つにおいて対応できる。よ
ってバルコニーの床面の傾きを必要最小限とすることが
できる。また、区画と区画との間に防水処理を施さずと
も、各区画の排水を行えるため排水溝の施工に係る労力
を大幅に軽減できる。
【0014】また、オーバフロー管は、区画と区画との
間を通り、建物下方に向かって延出されている構成とし
てもよい。すなわち、この構成では、区画と区画との間
にオーバフロー管が配管されるため、バルコニーの床面
に加工を施すことなくオーバフロー管の設置が行える。
また、オーバフロー管から排水されたバルコニー内の排
水は、即座に建物下方に流下するため、スムースに排水
が行われることとなる。
【0015】また、バルコニーの縁部には、手摺りが設
けられるとともに、その手摺りの下方に手摺りの基台を
兼ねる笠木が設けられ、オーバフロー管の上端は、前記
笠木の上端面より低い位置にて開口する構成としてもよ
い。この構成では、オーバフロー管が笠木の上端面より
低い位置にて開口しているため、排水が笠木を越えてバ
ルコニー外に溢れ出ることを抑制できる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明をユニット式建物の
バルコニーに適用した一実施形態について図面を参照し
て説明する。なお、本発明の適用範囲は、勿論、ユニッ
ト式建物に限られることはない。
【0017】図1に示すように、ユニット式建物10
は、基礎11上に載置された複数個の1階建物ユニット
12、これらの一階建物ユニット12の上に載置された
複数個の2階建物ユニット13、およびこれらの2階建
物ユニット13の上に載置された屋根14とを備えて構
成されている。そして、このユニット式建物10では、
長辺方向に3個、短辺方向に4個ずつ合計12個の1階
及び2階建物ユニット12,13が配置されている。
【0018】1階建物ユニット12および2階建物ユニ
ット13は、前記建物ユニット1と同様の構造となって
おり、予め工場で生産されるものである。屋根14も予
め工場で生産され、屋根パネルを屋根束等で支持する形
式、あるいは骨組みに屋根パネルを取り付けた形式等に
より構成されている。
【0019】このようなユニット式建物10において、
1階には庭に通じるテラス15が、2階にはインナーバ
ルコニー16(バルコニー)が、屋上には屋上テラス1
7がそれぞれ設けられている。またテラス15の反対側
に玄関ポーチ18が設けられている、そして、テラス1
5及びインナーバルコニー16の一部は、建物の外壁2
6の表面から居室K(図3参照)側に入り込んでいる。
そのため、12個の1階建物ユニット12、および2階
建物ユニット13のうち、テラス15等に臨んだ一方の
外側の1階建物ユニット12Aおよび2階建物ユニット
13A、中央の1階建物ユニット12Bおよび2階建物
ユニット13B、他方の外側の1階建物ユニット12C
および2階建物ユニット13Cは、他の1階建物ユニッ
ト12および2階建物ユニット13とわずかに構造が異
なっている。
【0020】すなわち、一方の外側の1階建物ユニット
12Aおよび2階建物ユニット13Aは、図3に一部を
示すように、外側の2本の柱22,22間に中間柱23
を立設し、この中間柱23と外側の1本の柱22との外
側に突出部Tを有する平面L形ユニットとされている。
そして、この突出部Tは、補強梁24、天井梁、床梁2
5や外壁26を備え、内部が例えば収容室となってい
る。なお、他方の外側の一階建物ユニット12Cおよび
2階建物ユニット13Cは、上記1階建物ユニット12
Aおよび2階建物ユニット12Aと同じ構造であるが、
勝手違いに形成されている。
【0021】また、これらの1階建物ユニット12Aお
よび2階建物ユニット13Aにおいて、内側の柱22か
らテラス15側に所定寸法離れた位置には、バルコニー
部柱27が長辺天井梁、短辺天井梁、および長辺床梁2
8、短辺床梁29に連結されて設けられている。なお、
他方の外側の1階建物ユニット12Cおよび2階建物ユ
ニット13Cは、上記1階建物ユニット12Aおよび2
階建物ユニット12Aと同じ構造であるが勝手違いに形
成されている。
【0022】また、前記中央の1階建物ユニット12B
および2階建物ユニット13Bには、前記1階建物ユニ
ット12Aおよび2階建物ユニット13Aの突出部Tが
なく、前記バルコニー部柱27と対向して、且つ、長辺
天井梁、短辺天井梁、および長辺天井梁30、短辺床梁
31と連結したバルコニー部柱37を備えた形状となっ
ている。
【0023】これらの柱27,37は、柱カバー35で
囲われている。この柱カバー35は、断面コ字状のカバ
ー部材を断面正四角枠状になるように組み込んで形成さ
れている。また、柱27、37自体は、高い被覆材とし
ての珪酸カルシウム板(ケイカル板)36により囲まれ
ており、柱27,37は耐火構造になっている。そし
て、これら柱27,37、ケイカル板36を含み建物の
柱部が構成され、外側の1階建物ユニット12Aと、中
央の一階建物ユニット12Bとの境界の柱部が1階の第
1柱部41とされ、中央の1階建物ユニット12Bと外
側の1階建物ユニット12Cとの境界の柱部が1階の第
2柱部42とされている。
【0024】また、外側の2階建物ユニット13Aと、
中央の2階建物ユニット13Bとの境界の柱部が2階の
第1柱部51とされ、中央の2階建物ユニット13Bと
外側の2階建物ユニット13Cとの境界の柱部が2階の
第2柱部52とされている。これらの第1柱部41、第
2柱部42と、2階の第1柱部51、2階の第2柱部5
2とは上下方向に同一位置に配置され、かつ、インナー
バルコニー16の幅方向(居室Kからの張り出し方向)
の略中央に配置されている。
【0025】前記インナーバルコニー16は、このよう
な一方の外側の1階建物ユニット12Aおよび2階建物
ユニット13Aと、他方の外側の1階建物ユニット12
Cおよび2階建物ユニット13Cとの互いの突出部T間
に、一部が入り込んで設けられている。
【0026】そして、インナーバルコニー16は、図2
に示されるように3つの区間、つまり第1バルコニー1
6A、第2バルコニー16B、第3バルコニー16Cに
分割され、各バルコニー16A〜16Cは、それぞれ、
2階建物ユニット12A、2階建物ユニット12B、2
階建物ユニット12Cに対応して取り付けられている。
また、インナーバルコニー16の正面側(張り出し方
向)には、図1及び図4に示されるように、その長手方
向に手摺り20が設けられ、手摺り20の下端には、手
摺り20の基台を兼ねる笠木21が、各2階建物ユニッ
ト12A,12B,12Cに対応して設けられている。
【0027】なお、前記屋上テラス17も3つの区画、
つまり第1テラス17A、第2テラス17B、第3テラ
ス17Cに分かれており、各テラス17A〜17Cは、
それぞれ、2階建物ユニット12A、2階建物ユニット
12B、2階建物ユニット12Cに対応し、かつそれぞ
れの屋上に形成されている。
【0028】このようなユニット式建物10において、
インナーバルコニー16の排水用の樋構造は、図2に示
すように設けられている。すなわち、インナーバルコニ
ー16には、長手方向に3箇所の排水溝、つまり第1バ
ルコニー16Aに設けられた第1排水溝45、第2バル
コニー16Bに設けられた第2排水溝46、第3バルコ
ニー16Cに設けられた第3排水溝47が形成されてい
る。
【0029】これらの第1排水溝45および第2排水溝
46は、図3及び図4に示されるように、各バルコニー
16A〜16Cの床面60に、幅寸法W、深さ寸法Dの
角溝状に形成され、それぞれ2階の第1柱部51に向か
ってその近傍まで延びている。そして、溝の底部には、
矢印Aで示すように、2階の第1柱部51に向かって低
くなる水勾配が形成されている。第2排水溝46は、中
央の2階建物ユニット13B、言い換えれば第2バルコ
ニー16Bとほぼ同じ長さ寸法に形成されているため、
第1排水溝45より長くなっている。
【0030】なお、インナーバルコニー16の幅方向に
おいて、床面60には、インナーバルコニー16の正面
側及びインナーバルコニー16の奥側から、それぞれ矢
印Cのように、第1排水溝45、第2排水溝46に向か
って傾斜が低くなる水勾配が付けられている。なお、図
3のインナーバルコニー16は、各バルコニー16A〜
16Cを接続した後の状態を示している。また、図4に
は、インナーバルコニー16をその幅方向に切断した断
面を示している。
【0031】また、インナーバルコニー16の周囲に
は、図3及び図5に示されるように床面60に対して所
定寸法高くなった防水立上がり壁61が設けられ、2階
の第1柱部51の周囲には、その防止立上がり壁61と
同じ高さ寸法の防水立上がり壁62が設けられている。
また、第1柱部41の周囲の防水立上がり壁62は、そ
の内側に設けられた四角升状の受部材63と一体に固着
されている。この受部材63と防水立上がり壁62との
上端面および外周には塩ビ鋼板64が設けられ、塩ビ鋼
板64の端部は前記床面60の一部に張られている。
【0032】前記第3排水溝47の詳細な構造は図示し
ないが、第3バルコニー16Cに設けられ、この第3バ
ルコニー16Cの外側から2階の第2柱部52に向かっ
て延びて形成されている。この第3排水溝47の構造
は、第1排水溝45等と同じである。
【0033】このような第1排水溝45および第2排水
溝46には、前記塩ビ鋼板64の表面から床面60を覆
った防水シート65が張り巡らされている。この防水シ
ート65は、塩ビ鋼板64の表面を覆い、防水立上がり
壁62および受部材63の上端面まで設けられている。
防水シート65、塩ビ鋼板64および柱カバー35の下
端部は、バルコニーの簀の子部材67で隠されており、
通常時には見えない。また、各排水溝45、46の第1
柱部41側端部には、ドレン管66が取り付けられてい
る。図示はしないが、第3排水溝47の第2柱部42の
側端部にも、同様のドレン管が取り付けられている。
【0034】前記第1柱部41の柱カバー35内には、
図示しない配管サポートにより支持されて、バルコニー
用の第1竪樋70が設けられている、この第1竪樋70
は、第1排水溝45からの排水を排出するもので、エル
ボ71,71および連結ドレン管73を介して前記第1
排水溝45のドレン管66と接続されている。なお、連
結ドレン管73は、第1竪樋70側が低くなる傾斜状に
配置されている。
【0035】第2排水溝46からの排水は、第1柱部4
1の柱カバー35内において、第1竪樋70の反対側に
設けられた第2竪樋75により行われ、第3排水溝47
からの排水は、第2柱部42の柱カバー内において、他
方の外側建物ユニット12C側に設けられた第3竪樋7
6(図2参照)により行われるようになっている。これ
らの第1竪樋70、第2竪樋75および第3竪樋76の
下端は、基礎11に沿って延び、図示しない採集升に接
続されている。
【0036】2階の第1柱部51において、その柱2
7,37の間には、防止シート81を介してオーバフロ
ー管80が延びている。このオーバフロー管80の上端
面は、笠木21の上端面に対して十分に低い位置にて開
口し、本実施の形態では、受部材63の底面とほぼ同じ
高さで開口していてる。また、下端は1階の第1柱部4
1に沿って図示しない浸透升に接続されている。すなわ
ち、オーバフロー管80は、区画化されたインナーバル
コニー16A〜16Cの間を貫通して、建物下方に延び
ている。
【0037】そして、第1排水溝45、第2排水溝4
6、第3排水溝47で処理しきれず簀の子部材67上面
から溢出た排水は、柱カバー35と受部材63との間に
形成される隙間から柱カバー35内に侵入し、オーバフ
ロー管80から排出される。従って、インナーバルコニ
ー16内の排水が、インナーバルコニー16の周囲に設
けられた防水立上がり壁61を越えて溢れ出ることが回
避される。なお、2階の第2柱部52においても同じよ
うにオーバフロー管80が設けられている。
【0038】また、前記屋上テラス17の第1テラス1
7A、第2テラス17B、第3テラス17Cにも、それ
ぞれ第1屋上排水溝55、第2屋上排水溝56、第3屋
上排水溝57が形成されている。
【0039】屋上テラス17の第1屋上排水溝55から
の排水は、2階建物ユニット13Aおよび1階建物ユニ
ット12Aの外壁の沿って設けられた第1屋上排水用竪
樋90に流れ込むようになっており、第3屋上排水溝5
7からの排水は、2階建物ユニット13Cおよび1階建
物ユニット12Cの外壁に沿って設けられた第3屋上排
水用竪樋96に流れ込むようになっている。そして、第
2屋上排水溝56からの排水は、2階建物ユニット13
Bおよび1階建物ユニット12Bに連続する前記2階の
第2柱部52と1階の第2柱部42の内部に設けられた
第2屋上排水用竪樋95に流れ込むようになっている。
【0040】これらの屋上テラス17の第1屋上排水溝
55、第2屋上排水溝56、および第3屋上排水溝57
の構造は、図示しないが、第1排水溝45、第2排水溝
46、第3排水溝47と同じような構造となっている。
【0041】以上のような建物の樋構造では、建物の2
階のインナーバルコニー16に溜まった雨水等の水は、
外側2階建物ユニット13A側の第1バルコニー16A
では、第1排水溝45から、ドレン管66、連結ドレン
管73を通じて第1柱部41内の第1竪樋70に流れ込
み、中央2階建物ユニット13Bの第2バルコニー16
Bにおいては、第2排水溝46からドレン管66、連結
ドレン管73を通じて第1柱部41内の第2竪樋75に
流れ込む。また、他方の外側2階建物ユニット13C側
の第3バルコニー16Cでは、第3排水溝47からドレ
ン管、連結ドレン管を通じて第2柱部42内の第3竪樋
76に流れ込む。さらに、第1排水溝45、第2排水溝
46、第3排水溝47で処理しきれず、簀の子部材67
上面から 溢れ出た排水は柱カバー35内に侵入し、受
部材63内に溜まった水は、オーバフロー管80を介し
てインナーバルコニー16外に排水される。
【0042】屋上テラス17においては、中央2階建物
ユニット13Bの第2テラスでは、第2屋上排水溝56
から、2階建物ユニット13Bおよび1階建物ユニット
12Bの第2柱部52,42内の第2屋上竪樋95に流
れ込む。外側屋上テラス17の第1屋上排水溝55から
の排水は、屋上第1竪樋90に流れ込み、第3屋上排水
溝57からの排水は、屋上第3竪樋96に流れ込む。
【0043】このように本実施の形態によれば、インナ
ーバルコニー16が第1バルコニー16A、第2バルコ
ニー16B、第3バルコニー16Cの3つからなり、そ
れぞれのバルコニー16A,16B,16Cに排水溝4
5,46,47が形成されているので、インナーバルコ
ニー16が3つの建物ユニット13A〜13Cに跨る長
いものであっても、排水は、1本の柱部51に向かっ
て、2つのインナーバルコニー16A,16Bから流入
するので、効率よく排水が行われる。
【0044】また、区画化されたインナーバルコニー1
6A〜16Cは、それぞれ別個の外側建物ユニット13
A、中央建物ユニット13B、外側建物ユニット13C
に設けられているので、現場では、建物ユニット13A
等同士を組み合わせた後、隣り合うインナーバルコニー
16A等同士の接続部の施工を行えばよいので、現場作
業が少なくて済む。
【0045】また、2階の第1柱部および第2柱部52
内には、オーバフロー管80が設けられ、その上端面
は、笠木21より低い位置にて開口するため、第1排水
溝45、第2排水溝46、第3排水溝47内で処理しき
れず、簀の子部材67の上面から溢れ出た排水は柱カバ
ー35と受部材63との間に形成された隙間を通じてオ
ーバフロー管80から排出される。従って、インナーバ
ルコニー 16の排水を効率よく行うことができ、いつ
までも床面60に溢れ出るおそれは少ない。
【0046】 また、オーバフロー管80は、柱カバー
35内に配置されており、外部から見えないように隠さ
れているので、オーバフロー80管を目立たせることな
く配置できる。また、オーバフロー管80が柱カバー3
5内に移設されるため、笠木21を低く形成でき、手摺
り20の高さも低く抑えることが可能となる。従って、
手摺り20が与える見た目の圧迫感を緩和できる。
【0047】また、インナーバルコニー16の幅方向中
央に排水溝45、46、47が設けられると共に、イン
ナーバルコニー16の正面側及びインナーバルコニー1
6の奥側から、それぞれ排水溝45、46、47に向か
って水勾配が付けられているため、インナーバルコニー
16の奥側からインナーバルコニー16の正面側に向か
って大きな水勾配を付けることなくインナーバルコニー
16内の排水を集水できる。従って、インナーバルコニ
ー16の床面60と居室Kとの高低差を十分小さくでき
る。また、手摺り20が設けられるインナーバルコニー
16の正面側において高低差が最も少なくなるため、床
面60から手摺り20の下端にかけての距離が短縮され
る。このため、手摺り20とインナーバルコニー16と
の一体感が生まれ、開放的な印象を与えることとなる。
このようにバリアフリー化に伴い要求されるインナーバ
ルコニー16と居室K(室内空間)との一体感が得られ
易くなる。
【0048】また、オーバフロー管80は、区画化され
たインナーバルコニー16A〜16Cの間を貫通して、
建物下方に延びるため、オーバフロー管80の設置が容
易となる。また、オーバフロー管80から排水された排
水は、建物下方に即座に流下するため、スムースに排水
が行われることとなる。
【0049】なお、上記した実施形態は、あくまでも本
発明の一実施形態にすぎず、その詳細は、所望に応じて
適時変更可能である。例えば、前記実施形態では、イン
ナーバルコニー16の排水は、第1バルコニー16Aの
第1排水溝45と、第2バルコニー16Bの第2排水溝
46とから2階の第1柱部51に向かって流入し、第1
柱部41内のバルコニー用第1竪樋70に流れ込み、第
3バルコニー16Cの第3排水溝47と、第2テラス1
7Bの第2屋上排水溝56とは、2階の第2柱部52お
よび1階の第2柱部42を用いているが、これに限られ
ず、両者を逆としてもよい。つまり、第1バルコニー1
6Aの第1排水溝45と第2テラス17Bの第2屋上排
水溝56とを、2階の第1柱部51および1階の第1柱
部41に接続し、第2バルコニー16Bの第2排水溝4
6と第3バルコニー16Cの第3排水溝47とを第1柱
部41に接続してもよい。
【0050】また、前記実施形態では、第1テラス17
A、第3テラス17Cの排水は、それぞれ建物の外壁に
沿って配置された第1屋上用排水竪樋90、第3屋上用
排水竪樋96により行っていたが、この構成に限られる
ことはない。前記第2屋上用排水竪樋95と同様に、そ
れぞれの竪樋90,96を、2階の第1柱部51と1階
の第1柱部41とに連続する第1屋上用排水竪樋、2階
の第2柱部52と1階の第2柱部42とに連続する第3
屋上用排水竪樋としてもよい。この場合、各バルコニー
16A等からの連結ドレン管は、これら屋上用排水竪樋
にティ等を利用して接続するようにしてもよい。このよ
うにすれば、建物の外側に現れる排水用樋がないので、
外観がすっきりし、デザイン的に優れたものとなる。
【0051】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、手摺りの
下方に配置されていたオーバフロー管を柱カバー内に移
設するため、手摺りの高さを十分に低く抑えることがで
きる。また、バルコニーの幅方向中央に排水溝を形成す
ると共に、バルコニーの正面側及び奥側から排水溝に向
かう水勾配を付けるため、バルコニー内における高低差
を必要最小限に抑えることができる。よって、バリアフ
リー化に伴い要求されるバルコニーと室内空間との一体
感が得られ易くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る一実施形態のユニット式建物
を示す全体斜視図。
【図2】 本実施形態に係る建物の樋構造を示す概略
図。
【図3】 本実施形態に係るバルコニーをその上方から
見た図。
【図4】 本実施形態に係る排水溝の断面を示した断面
図。
【図5】 本実施形態に係るオーバフロー管と柱部との
位置関係を柱部正面側から見た図。
【図6】 本実施形態に係るオーバフロー管と柱部との
位置関係を柱部上方から見た図。
【図7】 本実施形態に係るオーバフロー管と柱部との
位置関係を柱部斜め上方から見た図。
【符号の説明】
10 ユニット式建物 11 基礎 12 1階建物ユニット 13 2階建物ユニット 14 屋根 15 テラス 16 インナーバルコニー 17 屋上テラス 18 玄関ポーチ 16A 第1バルコニー 16B 第2バルコニー 16C 第3バルコニー 17A 第1テラス 17B 第2テラス 17C 第3テラス 20 手摺り 21 笠木 22 柱 23 中間柱 26 建物の外壁 27 バルコニー部柱 35 柱カバー 37 バルコニー部柱 41 1階の第1柱部 42 1階の第2柱部 45 第1排水溝 46 第2排水溝 47 第3排水溝 51 2階の第1柱部 52 2階の第2柱部 55 第1屋上排水溝 56 第2屋上排水溝 57 第3屋上排水溝 60 床面 61 防水立上がり壁 62 防水立上がり壁 63 受部材 64 塩ビ鋼板 66 ドレン管 67 簀の子部材 70 第1竪樋 71 エルボ 73 連結ドレン管 75 第2竪樋 76 第3竪樋 80 オーバフロー管 81 防水シート 90 第1屋上排水用竪樋 95 第2屋上排水用竪樋 96 第3屋上排水用竪樋 C 水勾配 K 居室 T 突出部(収容部)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物のバルコニーと、このバルコニー内
    に立設された柱の周囲を覆う柱カバーと、上端が前記バ
    ルコニーの床面より高い位置にて開口したオーバフロー
    管と、を備え、前記バルコニー内の水位が所定水位に達
    したとき、前記オーバフロー管を介して排水が行われる
    バルコニーの排水構造であって、前記オーバフロー管
    は、前記柱カバーの内方に設けられていることを特徴と
    するバルコニーの排水構造。
  2. 【請求項2】 前記バルコニーには、その一側から他側
    に向かって排水溝が形成されると共に、このバルコニー
    の正面側及びバルコニーの奥側からは、それぞれ前記排
    水溝に向かって下る水勾配が形成されていることを特徴
    とする請求項1に記載のバルコニーの排水構造。
  3. 【請求項3】 前記バルコニーの一側から他側に向かっ
    て形成された排水溝は、前記バルコニーの幅方向中央寄
    りに配設されていることを特徴とする請求項2に記載の
    バルコニーの排水構造。
  4. 【請求項4】 前記バルコニーは、長手方向に複数の区
    画に形成されるとともに、その区画と区画との間には、
    前記建物の柱が設けられ、 前記排水溝は、最寄りの柱
    に向かって下る水勾配を有し、且つその排水溝に集水さ
    れた排水は、前記柱に沿って設けられる樋を通じて建物
    下方に排出されることを特徴とする請求項2又は3に記
    載のバルコニーの排水構造。
  5. 【請求項5】 前記オーバフロー管は、前記区画と区画
    との間を通り、建物下方に向かって延出されていること
    を特徴とする請求項4に記載のバルコニーの排水構造。
  6. 【請求項6】 前記バルコニーの縁部には、手摺りが設
    けられるとともに、その手摺りの下方に手摺りの基台を
    兼ねる笠木が設けられ、 前記オーバフロー管の上端
    は、前記笠木の上端面より低い位置にて開口しているこ
    とを特徴とする請求項1から5の何れかに記載のバルコ
    ニーの排水構造。
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