JP2002512127A - 連結ツールブロックを有する多段成形機 - Google Patents

連結ツールブロックを有する多段成形機

Info

Publication number
JP2002512127A
JP2002512127A JP2000544455A JP2000544455A JP2002512127A JP 2002512127 A JP2002512127 A JP 2002512127A JP 2000544455 A JP2000544455 A JP 2000544455A JP 2000544455 A JP2000544455 A JP 2000544455A JP 2002512127 A JP2002512127 A JP 2002512127A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clamping
connecting tool
tool block
molding machine
press slide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2000544455A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3563035B2 (ja
Inventor
ヘルマン・ツァンツァール
マルクス・モーザー
Original Assignee
ハテブル ウムフオルマシネン アクチエンゲゼルシャフト
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ハテブル ウムフオルマシネン アクチエンゲゼルシャフト filed Critical ハテブル ウムフオルマシネン アクチエンゲゼルシャフト
Publication of JP2002512127A publication Critical patent/JP2002512127A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3563035B2 publication Critical patent/JP3563035B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21JFORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
    • B21J9/00Forging presses
    • B21J9/02Special design or construction
    • B21J9/022Special design or construction multi-stage forging presses
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21JFORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
    • B21J13/00Details of machines for forging, pressing, or hammering
    • B21J13/02Dies or mountings therefor
    • B21J13/03Die mountings

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
  • Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
  • Road Paving Structures (AREA)
  • Forging (AREA)
  • Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
  • Jigs For Machine Tools (AREA)
  • Making Paper Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 多段成型機において、その幅全体に配置される6つの細長い型締カム(62)を上端に有するエプロン(6)が、プレススライド(2)にねじ込まれる。一方、エプロン(6)の下端に4つの上方に突き出す型締ラグがはめられる。連結ツールブロック(4)は、ウェッジ形状の支持プレート(42)でエプロン(6)に取り付けられる。4つの型締ラグ(41)は、支持プレート(42)の上端に作られ、その幅全体に一様に配置される。一方、4つの型締カムは下端に作られる。連結ツールブロック(4)の型締ラグ(41)は、エプロン(6)の型締カム(62)により取り付けられる。一方、連結ツールブロック(4)の型締カムは、型締ラグとエプロン(6)の主用部分との間に挿入される。2つの型締部品(8)により、連結ツールブロック(4)に垂直方向に作用する型締力が生成され、連結ツールブロック(4)とプレススライド(2)の水平方向の型締を引き起こす。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 (技術分野) 本発明は、独立形式の請求項1の特徴づけの前の箇所に明記された連結ツール
ブロックを有する多段成形機に関する。
【0002】 (背景技術) 通常の多段成形機において、ツールの取り外し、固定、および、設置は、ねじ
を締めたり緩めたりすることを必要とする。故に、ツールの交換は、通常、約1
時間かそれ以上の時間がかかる。成形機は、この間に動作しないので、これは、
生産性における相当の損失を伴う。それ故、より迅速なツール交換を可能にする
成形機が開発されている。
【0003】 独国特許公報第19722228号は、各々のツールがツールカートリッジに
配置される多段成形機を開示する。そのツールカートリッジは、型締部品によっ
て成形機に保持される。しっかりと取り付けられたツールカートリッジは、必要
とされるときは、比較的早く交換できる。故に、成形機の休止時間はかなり削減
できる。しかし、それでも、ツール交換は比較的長い時間がかかる。相互に作用
する2つの向き合うツール間の距離の精密な設定が成形機で行われるからである
【0004】 欧州特許公報第354428号は、例えば、固定された機械本体にはめられた
5つの雌型ブロックを有する第1の連結ツールブロックと、例えば、前記の連結
ツールブロックの方向に前後に移動できる、プレススライドにはめられた5つの
雄型ブロックを有する第2の連結ツールブロックとを含む多段成形機を説明する
。連結ツールブロックは、概して、交換可能であり、成形機の外部に設置できる
。十分な型締を得るために、連結ツールブロックは、機械本体またはプレススラ
イドにねじ込められる。これは、連結ツールブロックの迅速な交換が可能でない
という欠点がある。なぜなら、作業員が、外部から補助ツールを使用して作業し
なければならないからである。
【0005】 (発明の開示) 上述の既知の成形機の欠点を考慮して、本発明は以下の目的に基づく。ツール
の交換時に、成形機の休止時間が、従来技術の比較可能な成形機に関してかなり
削減できる、最初に述べられた形式の多段成形機を提供することが意図される。
【0006】 この目的は、独立形式の請求項1で明確にされた本発明による多段成形機によ
って達成される。好ましい変形が、その独立形式の請求項から生じる。そのよう
な多段成形機のための連結ツールブロックは、請求項11で定義される。
【0007】 本発明の要旨は、多段成形機が第1と第2の連結ツールブロックを含み、その
連結ツールブロックのうちの少なくとも1つは、少なくとも1つの型締ラグを有
し、そのラグにより、機械本体またはプレススライドに直接的または間接的には
められた型締カムを利用して、固定された機械本体またはプレススライドに、上
から直接的または間接的に取り付けられ、その型締ラグと型締カムが、例えば、
連結されたツールブロックの重さ、および/または、連結ツールブロックに垂直
方向に作用する型締力が、連結ツールブロックと、機械本体またはプレススライ
ドの、水平方向の弾力的な型締を生成するように設計される。第1と第2の連結
ツールブロックは、相互に作用する個々のツールブロックを有し、それぞれ、固
定された機械本体と、第1の連結ツールブロックの方向に前後に移動できるプレ
ススライドとにはめられる。
【0008】 機械本体またはプレススライドに直接的または間接的にラグをクランプするこ
とによって、連結ツールブロックを取り付けることは、連結ツールブロックが迅
速にはめられる、および、取り外しされることを可能にする。なぜなら、ねじで
留める手間を省くことができるからである。連結ツールブロックの機械本体また
はプレススライドに対する必要な型締は、型締ラグと型締カムによって生成され
、それらは部分的に、連結ルールブロックの重さ、および/または、連結ツール
ブロックに垂直方向に作用する型締力を水平方向の型締力にそらす。その型締は
、例えば、連結ツールブロックに、創作物に関連した力によってわずかにだけ追
加して荷重されるといった方法で、型締ラグにプレストレスを与える効果を有し
ている。その結果、型締ラグは疲労耐性となる。任意の型締部品が、ツール空間
の外部に配置できる。故に、後者では、どんな空間もとらない。連結ツールブロ
ック全体の交換は、成形機の外部にある、2つの向き合った相互作用する各々の
ツールブロック間の距離を、精密に設定することを可能にする。一方、後者は、
古い連結ツールブロックで続いて操作できる。このような方法で、休止時間は、
古い連結ツールブロックの取り外しと、新しい連結ツールブロックを実際にはめ
ることに制限できる。
【0009】 一般に、連結ツールブロックは、両方とも、少なくとも1つの型締ラグが提供
され、機械本体またはプレススライドに直接的または間接的に取り付けられる。
しかし、連結ツールブロックの1つが、他のいくつかの方法で固定されることも
、原則として、考えられる。
【0010】 第1の好ましい変形では、少なくとも1つの型締ラグが連結ツールブロックの
上端領域に配置され、少なくとも1つのさらなる型締ラグが連結ツールブロック
の下部領域に配置され、さらなる型締カムを利用して、機械本体またはプレスス
ライドに、上から直接的または間接的に取り付けられる。
【0011】 第2の好ましい変形では、少なくとも1つの型締ラグが連結ツールブロックの
上端領域に配置され、少なくとも1つの下方に突き出している型締カムが、連結
ツールブロックの下部領域に配置され、機械本体またはプレススライドに直接的
または間接的にはめられた上方に開いた型締ラグに押し込められる。
【0012】 これらの2つの変形は、連結ツールブロックが、先端および底部で一様にクラ
ンプされることを可能にする。
【0013】 1または複数の型締ラグ、および/または、1または複数の型締カムは、好ま
しくは、割り当てられた型締カムまたは型締ラグのためのベアリング面を有して
いる。その面は、垂直方向に関して傾き、好ましくは曲げられている。故に、垂
直下方に向けられた力が連結ツールブロックに働くと、1または複数の型締ラグ
が、割り当てられた1または複数の型締カムによって、外側に曲げられる。1ま
たは複数の型締ラグの弾力性のある曲がりは、高いプレストレスが水平方向に生
成されることを可能にする。それは、連結ツールブロックが、しっかりとクラン
プされて固定されることを可能にし、フレッチング腐食の進展を妨げ、接触表面
が、互いに、完全に正確にはまることを無用にする。ベアリング面の曲がりは、
エッジの圧力が起こることを妨げる。
【0014】 複数の型締ラグは、好ましくは、2つの連結ツールブロックのうち少なくとも
1つの上部端領域に配置され、および/または、複数の下方に突き出している型
締カムは、好ましくは、この連結ツールブロックの下端領域に、隣同士で間を置
いて配列される。結果として、連結ツールブロックは、広い領域に渡って支えら
れ、クランプされる。
【0015】 型締ラグを有する複数の連結ツールブロック、または、型締ラグを有する連結
ツールブロックのうち少なくとも1つは、好ましくは、連結ツールブロックの外
部のストッピング面の上にのる、少なくとも1つの留め具を有している。従って
、連結ツールブロックは、取り付け中、正確に垂直に位置され、その結果、最大
の型締力を規定する。
【0016】 (発明を実施するための最良の形態) 本発明による多段成形機は、添付の図面を参照した具体例としての実施の形態
を基にして、下記に、より詳細に述べられる。
【0017】 本発明による多段成形機は、機械本体1を含む。エプロン5は、ねじ15によ
って機械本体1に固定される。エプロン5におけるウェッジ形状の奥まった部分
53(図5)に配置される力吸収ウェッジ16(図4)は、ねじ15に加えて、
垂直型締力を支持するのに役立つ。機械本体1とエプロン5を貫通するのは、イ
ジェクタロッド孔28とイジェクタロッドガイド29である(図4)。エプロン
5は、その上端に、2つの細長い型締カム52を有する。その型締カム52は、
センタリングハウジング12のどちら側にもあり、エプロン5の上で、各々その
エプロンの側端まで配置される。エプロン5の下端には、その幅全体に、4つの
上方に突き出した型締ラグ51が備わっている。
【0018】 支持プレート32、センタリングプレート36、通常5つの雌型ブロック35
、および、幅全体にあるブロックガイド34を有する連結ツールブロック3が、
エプロン5に取り付けられる。図6に示されるのは、雌型ブロック35であり、
それは、ねじ24によってセンタリングプレート36に固定される。雌型の型締
は、ツメ351とツメ型ねじ352とを利用して生じる。ブロックガイド34、
センタリングプレート36、および、支持プレート32は、互いにねじ18によ
って接続され、加えて、センタリングプレート36と支持プレート32は、ねじ
17によって互いに接続される。4つの型締ラグ31が、支持プレート32の上
端に形成され、その幅全体に一様に配置される。一方、4つの型締カム322は
、下端に形成される。留め具33は、各々、ねじ19によって、支持プレート3
2に、2つの外部型締ラグ31の間で固定される。その留め具は、エプロン5の
型締カム52の上のストッピング面521に支えられ、従って、連結ツールブロ
ック3を垂直に正確に位置する。支持プレート32におけるウェッジ形状の奥ま
った部分323(図6)に配置された力吸収ウェッジ316(図2と図3)は、
ねじ19に加えて、型締力が起こることを助けるのに役立つ。さらに、支持プレ
ート32は、スロット形状の奥まった部分324を有し、イジェクタロッドが支
持プレート32の領域に突き出る一方、連結ツールブロック3が、挿入され、持
ち上げられることを可能にする。
【0019】 連結ツールブロック3の水平センタリングのために、球形の頭がついたセンタ
リングピン11が、支持プレート32にねじ込められる(図4)。連結ツールブ
ロック3の取り付け中、その球形の頭は、センタリングハウジング12に挿入さ
れ、そのハウジングの特別の設計によって、望まれる水平位置に向けられる(図
5)。
【0020】 エプロン5における連結ツールブロック3の取り付けは、一般的に、外部クレ
ーン部品(ここでは図示されない。)を利用して行われる。連結ツールブロック
3がツール空間にはめられることをより簡単にするために、挿入補助21、22
が、機械本体1とエプロン5に提供される。連結ツールブロック3の型締ラグ3
1は、エプロン5の型締カム52の上に保持される。一方、連結ツールブロック
3の型締カム322は、型締ラグ51とエプロン5の垂直ベアリング面の間に挿
入され、センタリングピン11の球形の頭は、センタリングハウジング12に挿
入される。従って、連結ツールブロック3の重さは、ある位置を達成するのに使
用される。その位置は、留め具33が、型締カム52のストッピング面521に
、いまだよりかかっていないが、型締ラグ31はすでに、型締カム52によって
、矢印Aの方向に、弾性的に外側に最小限に曲げられる位置である(図3)。ま
た、対応する方法で、型締ラグ51は、型締カム322によって、外側に弾性的
に最小限に曲げられる。このように、型締ラグ31と51は、プレストレスが与
えられ、水平の型締力を及ぼす。その水平の型締力は、連結ツールブロック3、
エプロン5、および、結果として、間接的に機械部品1をクランプする。
【0021】 連結ツールブロック3の重さによって引き起こされた型締は、一般的に、十分
ではないので、連結ツールブロック3に垂直方向に作用する型締力が、連結ツー
ルブロック3の下に配置された2つの型締部品7(図4、5)によって生成され
る。その力によって、型締ラグ31と51は、さらに、外側に弾性的に曲げられ
、その型締は望まれる程度にまで強められる。その型締部品7は、各々、型締レ
バー71を含む。その型締レバー71は、エプロン5に取り付けられた型締レバ
ースピンドル73の周りに回転できる。その型締レバー71は、ラム741を有
する水圧シリンダ74を利用して作動でき、作動するとき、ねじ20を利用して
支持プレート32に固定される型締クリップ72を下に押す。型締レバー71の
2つのエッジ位置が図4に示される。ベンディングスプリング75は、型締レバ
ー71が、常に、複動水圧シリンダ74のラム741と接触することを確実にす
る。
【0022】 型締力と必要とされる型締装置は機械の大きさによって変化する。2つの型締
部品7に関して、型締ラグ31、51の、ミリメートルの10分の1の範囲にお
ける材料依存の変形と、250kNの加圧成形方向の型締力は、各々の場合に、
2つの型締クリップ72にかかる110kNの垂直型締力で達成された。より小
さいまたはより大きい成形機の場合には、型締部品7は、それぞれ、加圧成形方
向に125kNと500kNの型締力がかかるように設計された。
【0023】 連結ツールブロック3を取り外すために、その下に配置され、取り外しレバー
91を含んだ取り外し部品9が提供される。その取り外しレバー91は、取り外
しレバースピンドル92の周りに回転でき、機械本体1に固定されたキャリッジ
93に取り付けられる。その取り外しレバー91は、ラム941を有した水圧シ
リンダ94を利用して作動でき、作動するときは、ねじ23によってセンタリン
グプレート36に固定されたリフティング要素95を押し上げる。取り外しレバ
ー91の2つのエッジ位置が図1で示される。
【0024】 雄型側の連結ツールブロック4の、雌型側の連結ツールブロック3の方向に前
後に移動できるプレススライド2への固定は、原則として、雌型側の連結ツール
ブロック3の、機械本体1の固定と同様の方法で行われる。
【0025】 エプロン6は、ねじ115を利用してプレススライド2に固定される。エプロ
ン6は、その上端に、6つの細長い型締カム62を有する。その型締カム62は
、その幅全体に配置される。一方、エプロン6の下端には、4つの上方に突き出
した型締ラグ61がはめられる。さらに、エプロン6は、スロット形状の奥まっ
た部分64を有し、ツール側のイジェクタロッドがエプロン6の領域に突き出る
一方、連結ツールブロック4が、挿入され、持ち上げられることを可能にする。
【0026】 ウェッジ形状の支持プレート42、5つの調節ウェッジ44、調節ウェッジハ
ウジング47、および、一般に5つの調節プレート46と5つの雄型ブロック4
5を有する連結ツールブロック4が、エプロン6に取り付けられる。図10では
、ねじ124を利用して、関連した調節プレート46に固定される唯一の雄型ブ
ロック45が示される。雄型の型締は、ツメ451とツメ型ねじ452を利用し
て行われる。調節プレート46は、調節ウェッジハウジング47にねじ込まれる
ボルト126とナット127を利用して、調節ウェッジハウジング47に固定さ
れる。その調節プレート46は、ナット127がしっかりとねじで取り付けられ
る前に、ボルト126の周りを自由に動く。故に、その調節プレートは、雌型と
一列に並べられる。支持プレート42と調節ウェッジハウジング47は、ねじ1
17によって接続される。
【0027】 4つの型締ラグ41が、支持プレート42の上端に形成され、その幅全体に配
置される。一方、4つの型締カム422が下端に形成され、プレート42の下で
支持センタリングハウジング14のどちら側にも配列される。留め具43は、ね
じ25によって、2つの外部型締ラグ41の間で支持プレート42に固定される
。その留め具は、エプロン6の型締カム62上のストッピング面621に支えら
れる。従って、連結ツールブロック4を垂直に正確に位置する。支持プレート4
2におけるウェッジ形状の奥まった部分423(図10)に配置された力吸収ウ
ェッジ416は、ねじ25に加えて、型締力が起こることを助けるのに役立つ。
【0028】 連結ツールブロック4の水平センタリングのために、球形の頭がついたセンタ
リングピン13は、エプロン6にねじ込まれる(図7)。連結ツールブロック4
の取り付け中、センタリングハウジング14は、球形の頭によって導かれ、望ま
れる水平位置に方向づけられる。
【0029】 エプロン6における連結ツールブロック4の取り付けが、外部クレーン部品(
ここでは図示されない。)を利用して再び行われる。連結ツールブロック4の型
締ラグ41は、エプロン6の型締カム62上に保持される。一方、連結ツールブ
ロック3の型締カム422は、型締ラグ61とエプロン6の垂直ベアリング面の
間に挿入され、センタリングハウジング14は、センタリングピン13の球形の
頭によって導かれる。従って、連結ツールブロック4の重さは、ある位置を達成
するのに使用される。その位置は、留め具43が、型締カム62のストッピング
面621に、いまだよりかかっていないが、型締ラグ41および/または61は
すでに、型締カム52と422によって、それぞれ、弾性的に外側に最小限に曲
げられる位置である(図3)。このように、型締ラグ41と61は、プレストレ
スが与えられ、水平の型締力を及ぼす。その水平の型締力は、連結ツールブロッ
ク4、エプロン6、および、結果として、間接的にプレススライド2をクランプ
する。
【0030】 連結ツールブロック4の重さによって引き起こされた型締は、一般的に、十分
ではないので、連結ツールブロック4に垂直方向に作用する型締力が、連結ツー
ルブロック4の下に配置された2つの型締部品8(図8、9)によって生成され
る。その力によって、型締ラグ41と61は、さらに、外側に弾性的に曲げられ
、その型締は望まれる程度にまで強められる。その型締部品8は、各々、型締レ
バー81を含む。その型締レバー81は、エプロン5に取り付けられた型締レバ
ースピンドル83の周りに回転できる。その型締レバー81は、ラム841を有
する水圧シリンダ84を利用して作動でき、作動するとき、ねじ120を利用し
て支持プレート42に固定される型締クリップ82を下に押す。型締レバー81
の2つのエッジ位置が図4に示される。ベンディングスプリング85は、型締レ
バー81が、常に、複動水圧シリンダ84のラム841と接触することを確実に
する。
【0031】 型締力と型締装置は、雌型側の連結ツールブロック3のそれらに相当する。
【0032】 連結ツールブロック4を取り外すために、その下に配置され、取り外しレバー
101を含んだ取り外し部品10が提供される。その取り外しレバー101は、
取り外しレバースピンドル102の周りに回転でき、エプロン6に取り付けられ
る。その取り外しレバー101は、ラム106を有した水圧シリンダ104を利
用して作動でき、作動するときは、センタリングハウジング14によって支持プ
レート42に配列された連結ツールブロック4を押し上げる。取り外しレバー1
01の2つのエッジ位置が図7で示される。
【0033】 成形機の上述された部品のさらなる設計変更が実現できる。また、ここで明白
に述べられるが、トグルレバー、ねじ、コーン、または、ウェッジ型締システム
のような、型締機構および取り外し機構の多くの考えられる代替物が存在する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 雌型側の連結ツールブロックと取り外し装置とを備えた、本発明
による多段成形機の一部を示す垂直断面図。
【図2】 取り付け中の成形機の型締ラグ、留め具、および、型締カムの詳
細な断面図。
【図3】 取り付け中の成形機の型締ラグ、留め具、および、型締カムの詳
細なもう1つの断面図。
【図4】 雌型側の連結ツールブロックと型締部品とを備えた、成形機の一
部のさらなる垂直断面図。
【図5】 連結ツールブロックが取り外された、雌型側の成形機の一部を雄
型側から見た図。
【図6】 成形機の取り外された雌型側の連結ツールブロックを示す図。
【図7】 雄型側の連結ツールブロックと取り外し装置とを備えた、本発明
による多段成形機の一部を示す垂直断面図。
【図8】 雄型側の連結ツールブロックと型締部品とを備えた、成形機の一
部のさらなる垂直断面図。
【図9】 連結ツールブロックが取り外された、雄型側の成形機の一部を雌
型側から見た図。
【図10】 成形機の取り外された雄型側の連結ツールブロックを示す図。
【符号の説明】 1 機械本体 2 プレススライド 3、4 連結ツールブロック 5、6 エプロン 7、8 型締部品 9、10 取り外し部品 31、41 型締ラグ 32、42 支持プレート 33、43 留め具 52、62 型締カム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,SD,SL,SZ,UG,ZW),E A(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD,RU,TJ ,TM),AE,AL,AM,AT,AU,AZ,BA ,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN,CU, CZ,DE,DK,EE,ES,FI,GB,GD,G E,GH,GM,HR,HU,ID,IL,IN,IS ,JP,KE,KG,KP,KR,KZ,LC,LK, LR,LS,LT,LU,LV,MD,MG,MK,M N,MW,MX,NO,NZ,PL,PT,RO,RU ,SD,SE,SG,SI,SK,SL,TJ,TM, TR,TT,UA,UG,US,UZ,VN,YU,Z A,ZW

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定された機械本体(1)にはめられた第1の連結ツールブ
    ロック(3)と、前記の第1の連結ツールブロック(3)の方向に前後に移動で
    きるプレススライド(2)にはめられた第2の連結ツールブロック(4)とを有
    し、その第1と第2の連結ツールブロック(3、4)は、相互に作用する個々の
    ツールブロック(35、45)を有する多段成形機であって、 2つの連結ツールブロック(3、4)のうちの少なくとも1つは、少なくとも
    1つの型締ラグ(31、41)を有し、そのラグにより、機械本体(1)または
    プレススライド(2)に直接的または間接的にはめられた型締カム(52、62
    )を利用して、機械本体(1)またはプレススライド(2)に、上から直接的ま
    たは間接的に取りつけられ、その型締ラグ(31、41)と型締カム(52、6
    2)は、例えば、連結ツールブロック(3、4)の重さ、および/または、連結
    ツールブロック(3、4)に垂直方向に作用する型締力が、連結ツールブロック
    (3、4)と、機械本体(1)またはプレススライド(2)との、水平方向の弾
    力的なクランプを生成するように設計されることを特徴とする成形機。
  2. 【請求項2】 前記の少なくとも1つの型締ラグ(31、41)が、連結ツ
    ールブロック(3、4)の上端領域に配置され、 a)少なくとも1つのさらなる型締ラグが、連結ツールブロック(3、4)の
    下端領域に配置され、さらなる型締カムを利用して、機械本体(1)またはプレ
    ススライド(2)に、直接的または間接的に上から取り付けられる、または b)少なくとも1つの下方に突き出している型締カム(322、422)が、
    連結ツールブロック(3、4)の下端領域に配置され、機械本体(1)またはプ
    レススライド(2)に直接的または間接的にはめられた、上方に開いた型締ラグ
    (51、61)に押し込められる ことを特徴とする請求項1に記載の成形機。
  3. 【請求項3】 1または複数の型締ラグ(31、42、51、61)、およ
    び/または、1または複数の型締カム(52、62、322、422)が、割り
    当てられた型締カム(52、62、322、422)または型締ラグ(31、4
    1、51、61)のために、垂直に対して傾けられ、好ましくは、曲げられたベ
    アリング面を有し、それ故、垂直下方の力が連結ツールブロック(3、4)に働
    くとき、1または複数の型締ラグ(31、41、51、61)は、1または複数
    の型締カム(52、62、322、422)によって、弾力的に外側に曲げられ
    ることを特徴とする請求項1または2に記載の成形機。
  4. 【請求項4】 機械本体(1)および/またはプレススライド(2)にエプ
    ロンまたは各々のエプロン(5、6)が固定され、前記エプロンに機械本体側ま
    たはプレススライド側の1または複数の型締カム(52、62)、および、もし
    適当であれば、型締ラグ(51、61)が形成、または、固定されることを特徴
    とする請求項1から3のいずれかに記載の成形機。
  5. 【請求項5】 少なくとも1つの連結ツールブロック(3、4)が、連結ツ
    ールブロック側の1または複数の型締ラグ(31、41)、および、もし適当で
    あれば、型締カム(322、422)が形成、または、固定される支持プレート
    (32、42)を含むことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の成形
    機。
  6. 【請求項6】 複数の型締ラグ(31、41)が、2つの連結ツールブロッ
    ク(3、4)の少なくとも1つの上端領域に配置され、および/または、複数の
    下方に突き出した型締カム(322、422)が、この連結ツールブロック(3
    、4)の下端領域に互いに間隔をあけて配置されることを特徴とする請求項1か
    ら5のいずれかに記載の成形機。
  7. 【請求項7】 少なくとも1つの型締部品(7、8)を有し、その型締部品
    によって、連結ツールブロック(3、4)の1つに垂直方向に作用する型締力が
    生成でき、型締部品(7、8)が、連結ツールブロック(3、4)の下に配列さ
    れ、水圧で作動できる型締レバー(71、81)を有することが可能であること
    を特徴とする請求項1から6のいずれかに記載の成形機。
  8. 【請求項8】 少なくとも1つの取り外し部品(9、10)を有し、その取
    り外し部品によって、連結ツールブロック(3、4)の1つに垂直方向に作用す
    る取り外し力が生成でき、取り外し部品(9、10)が、連結ツールブロック(
    3、4)の下に配列され、水圧で作動できる取り外しレバー(91、101)を
    有することが可能であることを特徴とする請求項1から7のいずれかに記載の成
    形機。
  9. 【請求項9】 型締ラグ(31、41)を有する連結ツールブロック(3、
    4)、または、型締ラグ(31、41)を有する少なくとも1つの連結ツールブ
    ロック(3、4)が、後者の正確な垂直方向の位置決めのために、連結ツールブ
    ロック(3、4)の外部のストッピング面(521、621)に上からよりかか
    ることを特徴とする請求項1から8に記載の成形機。
  10. 【請求項10】 型締ラグ(31、41)を有する連結ツールブロック(3
    、4)、または、型締ラグ(31、41)を有する少なくとも1つの連結ツール
    ブロック(3、4)が、センタリング要素、特に、センタリングピン(11)ま
    たはセンタリングハウジング(14)を有し、後者の水平センタリングのために
    、連結ツールブロック(3、4)をはめるとき、連結ツールブロック(3、4)
    の外部のメイティング要素、特に、センタリングハウジング(12)またはセン
    タリングピン(13)と相互作用することを特徴とする請求項1から9のいずれ
    かに記載の成形機。
  11. 【請求項11】 固定された機械本体(1)と前後に移動できるプレススラ
    イド(2)とを有し、少なくとも2つの個々のツールブロック(35、45)を
    有する連結ツールブロック(3、4)であって、少なくとも1つの型締ラグ(3
    1、41)を有し、それによって、機械本体(1)またはプレススライド(2)
    に直接的または間接的にはめられた型締カム(52、62)を利用して、機械本
    体(1)またはプレススライド(2)に、上から直接的または間接的に取りつけ
    できる、請求項1から10のいずれかに記載の多段成形機の連結ツールブロック
    (3、4)。
JP2000544455A 1998-04-17 1999-03-22 連結ツールブロックを有する多段成形機 Expired - Fee Related JP3563035B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH88498 1998-04-17
CH884/98 1998-04-17
PCT/CH1999/000123 WO1999054071A1 (de) 1998-04-17 1999-03-22 Mehrstufige umformmaschine mit werkzeugkombiblöcken

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002512127A true JP2002512127A (ja) 2002-04-23
JP3563035B2 JP3563035B2 (ja) 2004-09-08

Family

ID=4197423

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000544455A Expired - Fee Related JP3563035B2 (ja) 1998-04-17 1999-03-22 連結ツールブロックを有する多段成形機

Country Status (12)

Country Link
US (1) US6658913B1 (ja)
EP (1) EP1071528B1 (ja)
JP (1) JP3563035B2 (ja)
KR (1) KR100400703B1 (ja)
CN (1) CN1094078C (ja)
AU (1) AU2709699A (ja)
CZ (1) CZ295233B6 (ja)
DE (1) DE59905653D1 (ja)
EA (1) EA002249B1 (ja)
ES (1) ES2196774T3 (ja)
TW (1) TW420627B (ja)
WO (1) WO1999054071A1 (ja)

Families Citing this family (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10032089A1 (de) * 2000-03-30 2001-10-04 Schumag Ag Werkzeughalter sowie Anordnung aus Werkzeughalter und Werkzeug
ATE286441T1 (de) * 2000-03-30 2005-01-15 Schumag Ag Schlitten einer presse mit einem werkzeughalter sowie anordnung aus schlitten und werkzeug
US7310983B2 (en) 2004-11-18 2007-12-25 Belvac Production Machinery, Inc. Quick change over apparatus for machine line
CN100446892C (zh) * 2005-04-13 2008-12-31 运通工业股份有限公司 部品成型机挟台传动杆的结合定位机构
US8024952B2 (en) * 2008-03-26 2011-09-27 National Machinery Llc Slide with segmented tooling held closed by stationary remote spring
US8245551B2 (en) 2008-04-24 2012-08-21 Crown Packaging Technology, Inc. Adjustable transfer assembly for container manufacturing process
US7997111B2 (en) 2008-04-24 2011-08-16 Crown, Packaging Technology, Inc. Apparatus for rotating a container body
US7770425B2 (en) * 2008-04-24 2010-08-10 Crown, Packaging Technology, Inc. Container manufacturing process having front-end winder assembly
US8601843B2 (en) 2008-04-24 2013-12-10 Crown Packaging Technology, Inc. High speed necking configuration
US8464567B2 (en) 2008-04-24 2013-06-18 Crown Packaging Technology, Inc. Distributed drives for a multi-stage can necking machine
US7784319B2 (en) * 2008-04-24 2010-08-31 Crown, Packaging Technology, Inc Systems and methods for monitoring and controlling a can necking process
DE102009005706A1 (de) 2009-01-22 2010-07-29 Winker Massivumformung Gmbh & Co. Kg Verfahren zum Herstellen von Rohlingen aus einem draht- oder stangenförmigen Halbzeug sowie Umformmaschine
DE102012010263A1 (de) * 2012-05-25 2013-11-28 Bleistahl-Produktions Gmbh & Co Kg Rundtaktpressmaschine
CN105059923B (zh) * 2015-07-20 2017-05-24 苏州宏瑞达新能源装备有限公司 一种同步驱动自动上玻璃机

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE1149970B (de) * 1959-02-05 1963-06-06 Fertigungstechnik Ges Werkzeugbefestigung fuer Schmiedemaschinen
US3559446A (en) * 1968-03-29 1971-02-02 Nat Machinery Co The Forging machine
DE2135405B2 (de) * 1971-07-15 1974-08-08 Gebr. Hilgeland, 5600 Wuppertal Auswerferanordnung an einer Doppeldruckpresse, deren Stempelträger um eine am Pressenschlitten vorgesehene Achse schwenkbar und gegebenenfalls in den Endstellungen arretierbar ist
US4898017A (en) * 1988-08-09 1990-02-06 The National Machinery Company Quick-change tooling for progressive formers and the like
US5005397A (en) * 1988-08-09 1991-04-09 The National Machinery Company Method for providing progressive formers with quick-change tooling
US4966028A (en) * 1988-11-14 1990-10-30 Kabushiki Kaisha Sakamurakikai Seisakusho Multi-stage cold forging machine
US5829302A (en) * 1996-05-31 1998-11-03 The National Machinery Company Cassette tooling

Also Published As

Publication number Publication date
EA200001079A1 (ru) 2001-04-23
CN1094078C (zh) 2002-11-13
DE59905653D1 (de) 2003-06-26
ES2196774T3 (es) 2003-12-16
CZ20003821A3 (cs) 2001-07-11
WO1999054071A1 (de) 1999-10-28
JP3563035B2 (ja) 2004-09-08
CZ295233B6 (cs) 2005-06-15
AU2709699A (en) 1999-11-08
US6658913B1 (en) 2003-12-09
KR100400703B1 (ko) 2003-10-08
KR20010041070A (ko) 2001-05-15
EP1071528B1 (de) 2003-05-21
TW420627B (en) 2001-02-01
EA002249B1 (ru) 2002-02-28
CN1291121A (zh) 2001-04-11
EP1071528A1 (de) 2001-01-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2002512127A (ja) 連結ツールブロックを有する多段成形機
KR100454800B1 (ko) 프레스브레이크용상형홀더장치
CA2391695A1 (en) Slide cam die
JP2003191029A (ja) プレス金型の取付方法、プレス金型およびプレス機械
JP2861768B2 (ja) プレスの型交換装置
CN109441105B (zh) 一种加固结构及复合材料模板加固系统
JP2000061533A (ja) プレスブレーキにおける上型ホルダ装置
CN112605941A (zh) 一种用以船舶轴系过盈连接螺栓拆卸的方法
JP2524293Y2 (ja) 耕うん爪の加工方法
JP4233674B2 (ja) 金型交換機構
KR101014608B1 (ko) 프로그레시브 금형의 스트리퍼 조립체
CN220837526U (zh) 快拆维修式模具结构
US5495743A (en) Lower tool device for press brake
CN218693171U (zh) 一种模具斜顶固定工装
JPH0747131Y2 (ja) プレスブレーキのパンチ取付装置
CN220161077U (zh) 一种折弯机多模具快速切换系统
CN217668991U (zh) 牵引杆的装夹工装
CN220611965U (zh) 一种深度可调的冲孔模具
CN219465431U (zh) 接线盒加工夹具
CN219786115U (zh) 一种用于门板折弯加工的折弯机
CN220080776U (zh) 一种墙垛结构门垛浇筑模板
CN217552670U (zh) 一种用于混凝土预制模板紧固快速拆装的工具及模板
CN220007648U (zh) 一种铸带头模板固定装具
JPH0634001Y2 (ja) 水平対向型幅プレスの金型取付装置
JPH0938798A (ja) プレス成形装置

Legal Events

Date Code Title Description
A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20031216

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20031224

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040219

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040511

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040601

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090611

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090611

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100611

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100611

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110611

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120611

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130611

Year of fee payment: 9

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees