JP2002370243A - 積層板の製造方法 - Google Patents
積層板の製造方法Info
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Abstract
や欠陥を防止し,かつ,プレス時に適切な通電経路が得
られるようにした積層板の製造方法を提供すること。 【解決手段】 銅箔の片面に未硬化の樹脂フィルムを配
置するとともにもう片面に粘着材フィルムを配置したバ
ンド3を用意する。この粘着材フィルムは,樹脂付き銅
箔より10mm(片側5mmずつ)以上幅の広いもので
ある。そして,当該バンド3をつづら折りにし,その中
に内層板1と中間板2とを交互に挟み込む。このとき,
バンド3を,粘着材フィルムと中間板2とが対面するよ
うに,また,樹脂フィルムと内層板1とが対面するよう
に配置する。この状態でプレス加工機4によりバンド3
内の銅箔に通電しつつプレスする。
Description
上層を積層して積層板を製造する方法に関する。さらに
詳細には,バンド状の導体箔をつづら折りにしてその中
に内層板を挟み込み,その状態でプレスして多層化する
積層板の製造方法に関するものである。
づら折りプレスにより多層化する方法が知られている
(特表平8−501991号公報等)。すなわち,バン
ド状の導体箔をつづら状に折り重ねて,その中に内層板
を挟み込むのである。そして,プレスにより導体箔を内
層板に一体化させてその上層とするのである。むろん,
層間絶縁層となるべき樹脂層は,折り重ね時に,導体箔
と内層板との間に挟み込まれる。この樹脂層は,シート
状のものを使用してもよいし,導体箔と同様にバンド状
であってもよい。さらには,あらかじめ導体箔と一体に
されているものであってもよい。このつづら折りプレス
では,プレス時に導体箔に通電し,そのジュール熱を樹
脂層の硬化に利用する。このため,全体が均一な熱履歴
を受けることとなる。
つづら折りプレス法には,次のような問題点があった。
すなわち,内層板と導体箔との間にプレス時に,層間絶
縁層となるべき樹脂層が幅方向外側にはみ出して,周囲
を汚染するのである。また,その部分(特に,シート状
の樹脂層である場合の折り曲げ箇所)から樹脂の粉末が
飛散することもありうる。この場合の樹脂粉が導体箔上
に付着すると,打痕等の欠陥の原因となる。また,導体
箔における,内層板からみて裏面に該当する面同士が,
つづら折りにより接触してしまうと,通電経路が不適切
なために狙いどおりの加熱ができない。これを防ぐため
には,絶縁性の中間板を当該箇所に挟み込む必要があ
る。しかし通常のプレスにて使用される中間板は,ステ
ンレス鋼等の導電体であるため,この目的には不適切で
ある。
題点を解決するためになされたものである。すなわちそ
の課題とするところは,層間絶縁層となるべき樹脂層に
起因する汚染や欠陥を防止し,かつ,プレス時に適切な
通電経路が得られるようにした積層板の製造方法を提供
することにある。
してなされた本発明の積層板の製造方法では,まず,導
体箔の第1面に未硬化の熱硬化型樹脂の層を配置すると
ともに第2面に保護層を配置したバンドを用意する。そ
して,当該バンドをつづら折りにしてその中に内層板を
挟み込むことにより,挟み込まれた内層板の少なくとも
片面にバンドの第1面が接する状態(以下,この折りた
たみ工程を,工程(1)という。)とする。その状態で
バンドの導体箔に通電しつつプレスする。これにより,
バンドの熱硬化型樹脂の層を硬化させて層間絶縁層とす
るとともに,バンドの導体箔を上層導体層とする積層板
を製造することができる。製造した積層板については,
つづら折りの中から回収した後,公知のパターニング等
を施すことができる。
層が存在するため,導体箔上に直接に異物が付着するこ
とがない。これにより,樹脂の粉末が原因となる打痕等
の欠陥が防止される。なお,保護層はプレス後に剥離さ
れる。
(1)の際に,中間板をも合わせてバンドに挟み込み,
挟み込まれた中間板の両面にバンドの第2面が接する状
態とするとよい。このとき,バンドの保護層により,中
間板がステンレス鋼等の導電体であっても中間板を通し
て短絡することなく,狙い通りの通電経路が得られる。
このためつづら折り中の導体箔全体に電流が流れ,全体
でジュール熱が発生する。したがって,全体が均一に加
熱される。また,通常のプレス用に中間板として使用し
ているステンレス鋼板等をそのまま使用できる。
ドにおける保護層として,導体箔より幅広のものを用い
るとよい。これにより,樹脂の幅方向のはみ出しや,バ
ンドをつづら折りにするときに発生する樹脂の粉末の飛
散自体を防止できる。
形態について,添付図面を参照しつつ詳細に説明する。
本実施の形態は,導体層を含むバンドをつづら折りにし
て,その中に内層板を挟み込み,その状態でプレスして
多層化する方法として本発明を具体化したものである。
と中間板2とを交互に配置する。内層板1は,両表面も
しくは片面に導体パターンが形成されている積層配線板
である。また,中間板は,ダミーの役割をするステンレ
ス鋼板もしくはアルミニウム板である。さらに,本形態
では上層となるバンド状の導体箔3(以下,バンド3と
いう。)を2枚使用する。内層板1と中間板2との間
に,2枚のバンド3を互いに重なり合わないように,つ
づら折りにして配置する。バンド3は,プレス加工機4
の上板および下板に導通するようになっている。
3は,樹脂付き銅箔32と粘着材フィルム31とを有し
ている。樹脂付き銅箔32は,銅箔321と未硬化の熱
硬化型樹脂の樹脂フィルム322とを有している。粘着
材フィルム31は,PET等(絶縁フィルム)であり,
樹脂付き銅箔32より10mm(片側5mmずつ)以上
幅の広いものである。そして,バンド3は,樹脂付き銅
箔32の銅箔321と粘着材フィルム31とが貼り合わ
された構造になっている。図1では,粘着材フィルム3
1と中間板2とが対面するように,また,樹脂フィルム
322と内層板1とが対面するように配置されている。
また,各内層板1は,2枚のバンド3の間に挟み込まれ
た状態となっている。この状態では,バンド3から見る
と,粘着材フィルム31側に中間板2が存在し,樹脂フ
ィルム322側に内層板1が存在する。
する。まず,プレス加工機4内に,図1のように積み重
ねた内層板1,中間板2およびバンド3(以下,内層板
1等という。)をセットする。このとき,バンド3の折
れ曲がり箇所から発生した樹脂フィルム322の樹脂紛
は,仮に付着するとしても粘着材フィルム31に付着す
る。すなわち,打痕等の原因となる樹脂紛は,銅箔32
1には付着しない。また,粘着材フィルム31は,樹脂
付き銅箔32より幅が広いため,樹脂フィルム322の
幅方向へのはみ出しによる汚染を防止している。
う。プレス加工機4では,1.5〜3.0Paの圧力
で,20(温度180℃の場合)分以上のプレスを行
う。このプレス時にも,粘着材フィルム31は,樹脂3
22の幅方向へのはみ出しを防止している。
間に電圧の印加ができるようになっている。これによ
り,プレスの際に,バンド3内の銅箔321に通電す
る。このとき,内層板1は樹脂フィルム322によって
銅箔321から絶縁されている。また,中間板2は粘着
材31によって銅箔321から絶縁されている。このた
め電流は,銅箔321のみを流れ内層板1および中間板
2に流れることがない。このため,上下のプレス板の間
の銅箔321の至る箇所に電流が流れ,至る箇所でジュ
ール熱が発生する。その結果,内層板1等全体が均一な
熱履歴を受ける。このジュール熱により銅箔321およ
び樹脂フィルム322が加熱され,そのジュール熱と圧
力とにより樹脂フィルム322が硬化する。樹脂フィル
ム322が硬化し終えたら,プレス加工機4内の内層板
1等を冷却する。
り出す。そして,内層板1および中間板2を回収する。
この状態での内層板1等を図3に示す。ここで,回収さ
れた内層板1は,プレス前と比較して,表裏にバンド状
の導体箔3が接着した状態になっている。次に,回収し
た内層板1をバンド3の折り曲げ箇所で切断し,表裏の
粘着材フィルム31を剥す。これにより,図4に示すよ
うな,銅箔321,樹脂フィルム322,内層板1,樹
脂フィルム322,銅箔321の順となる積層板5が製
造される。図4に示すものの最表層である銅箔321
は,樹脂紛が付着していないため,打痕のない平面にな
っている。この積層板5には,パターニング等を施し,
さらに上層を積層することもできる。
が,1枚のみで実施することも可能である。図5は,バ
ンド3を1枚のみ使用した場合の積み重ねの概念図であ
る。
うに,内層板1と中間板2とを交互に配置する。内層板
1,中間板2,およびバンド3は,図1に示したものと
同じものを使用する。図5でも図1と同様に,粘着材フ
ィルム31と中間板2とが対面するように,また,樹脂
フィルム322と内層板1とが対面するようにバンド3
をつづら折りに配置する。そして同様に,プレス及び通
電を行う。これにより1枚のみのバンド3でも図1の場
合と同様の効果が得られ,バンド3を折り曲げ箇所で切
断することにより図4と同様の積層板5が製造される。
は,まず,銅箔321の一方の片面に未硬化の樹脂フィ
ルム322を配置するとともに,他方の片面に粘着材フ
ィルム31を配置したバンド3を使用することとしてい
る。そして,当該バンド3をつづら折りにしてその中に
内層板1と中間板2とを交互に挟み込むこととしてい
る。そして,バンド3を粘着材フィルム31と中間板2
とが対面するように,また,樹脂フィルム322と内層
板1とが対面するように配置することとしている。その
状態でバンド3内の銅箔321に通電しつつプレスする
こととしている。これにより,内層板1等は均等に熱履
歴を受け,そのジュール熱によりバンド3内の樹脂フィ
ルム322を硬化させ,銅箔321を上層導体層とする
積層板5を製造する方法が実現されている。
ルム322より10mm(片側5mmずつ)以上大きく
することとしている。これにより,樹脂フィルム322
のはみ出し,および樹脂粉末の飛散を防止する積層板5
を製造する方法が実現されている。
ず,本発明を何ら限定するものではない。したがって本
発明は当然に,その要旨を逸脱しない範囲内で種々の改
良,変形が可能である。例えば,内層板1は,多層板で
もよい。また,内層板に対し片面のみ積層するような積
み重ね方も可能である。
よれば,層間絶縁層となるべき樹脂層に起因する汚染や
欠陥を防止し,かつ,プレス時に適切な通電経路が得ら
れるようにした積層板の製造方法が提供されている。
重ねた概念図である。
図である。
板を示す図である。
合の積み重ねを示す図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 導体箔の第1面に未硬化の熱硬化型樹脂
の層を配置するとともに第2面に保護層を配置したバン
ドを用意し,前記バンドをつづら折りにしてその中に内
層板を挟み込むことにより,挟み込まれた内層板の少な
くとも片面に前記バンドの第1面が接する状態とし
(1),その状態で前記バンドの導体箔に通電しつつプ
レスすることにより,前記バンドの熱硬化型樹脂の層を
硬化させて層間絶縁層とするとともに前記バンドの導体
箔を上層導体層とすることを特徴とする積層板の製造方
法。 - 【請求項2】 請求項1に記載する積層板の製造方法に
おいて,前記(1)の工程の際に,中間板をも合わせて
前記バンドに挟み込み,挟み込まれた中間板の両面に前
記バンドの第2面が接する状態とすることを特徴とする
積層板の製造方法。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載する積層
板の製造方法において,前記バンドにおける保護層とし
て,導体箔より幅広のものを用いることを特徴とする積
層板の製造方法。
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-
2001
- 2001-06-19 JP JP2001184945A patent/JP2002370243A/ja active Pending
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