JP2002365653A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
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- JP2002365653A JP2002365653A JP2001169100A JP2001169100A JP2002365653A JP 2002365653 A JP2002365653 A JP 2002365653A JP 2001169100 A JP2001169100 A JP 2001169100A JP 2001169100 A JP2001169100 A JP 2001169100A JP 2002365653 A JP2002365653 A JP 2002365653A
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- transparent conductive
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 対向電圧供給のための導電部材の改良によ
り、液晶表示パネルの接合強度を向上させた液晶表示装
置を提供する。 【解決手段】 透明導電膜２を含むカラーフィルター基
板１及びこれと対をなすＴＦＴ基板と、これら基板間に
液晶材料を注入封止するための液晶注入領域１６および
液晶注入口６を区画形成したシール材と、ＴＦＴ基板か
ら透明導電膜２へ対向電圧の供給を行うために両者を電
気的に結合する導電性樹脂１３を備えた液晶表示装置で
あって、透明導電膜２を液晶注入口６を含む液晶注入領
域１６内に設け、さらに導電性樹脂１３を液晶注入口６
の位置にのみ設けたものである。
り、液晶表示パネルの接合強度を向上させた液晶表示装
置を提供する。 【解決手段】 透明導電膜２を含むカラーフィルター基
板１及びこれと対をなすＴＦＴ基板と、これら基板間に
液晶材料を注入封止するための液晶注入領域１６および
液晶注入口６を区画形成したシール材と、ＴＦＴ基板か
ら透明導電膜２へ対向電圧の供給を行うために両者を電
気的に結合する導電性樹脂１３を備えた液晶表示装置で
あって、透明導電膜２を液晶注入口６を含む液晶注入領
域１６内に設け、さらに導電性樹脂１３を液晶注入口６
の位置にのみ設けたものである。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は液晶表示装置、特に
液晶表示パネルの接合強度を向上させることができる液
晶表示装置に関するものである。
液晶表示パネルの接合強度を向上させることができる液
晶表示装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】液晶表示装置を構成する液晶表示パネル
の接合強度を左右する要因の一つとして、対をなすカラ
ーフィルター基板とＴＦＴ基板間において、ＴＦＴ基板
からカラーフィルター基板へ対向電圧の供給を行うため
の導電手段がある。
の接合強度を左右する要因の一つとして、対をなすカラ
ーフィルター基板とＴＦＴ基板間において、ＴＦＴ基板
からカラーフィルター基板へ対向電圧の供給を行うため
の導電手段がある。
【０００３】以下、従来の液晶表示装置について図面を
参照しながら説明する。図３は従来の液晶表示装置に用
いられているカラーフィルター基板の電圧供給用導電部
材付近の構成を示す平面図、図４は図３に示すカラーフ
ィルター基板と対をなすＴＦＴ基板の電圧供給用導電部
材付近の構成を示す平面図、図５は図３及び図４に示さ
れる基板の接合時の断面図である。
参照しながら説明する。図３は従来の液晶表示装置に用
いられているカラーフィルター基板の電圧供給用導電部
材付近の構成を示す平面図、図４は図３に示すカラーフ
ィルター基板と対をなすＴＦＴ基板の電圧供給用導電部
材付近の構成を示す平面図、図５は図３及び図４に示さ
れる基板の接合時の断面図である。
【０００４】図３において、１はカラーフィルター基
板、２は対向電圧が供給される透明導電膜、３は透明導
電膜２の角部を延長した対向電圧供給用透明導電膜パタ
ーン、４は導電性樹脂、５はシール材パターンでシール
材（図示省略）の配置位置を示している。６はカラーフ
ィルター基板１と後述のＴＦＴ基板が接合された状態で
前記シール材により形成される液晶注入口である。
板、２は対向電圧が供給される透明導電膜、３は透明導
電膜２の角部を延長した対向電圧供給用透明導電膜パタ
ーン、４は導電性樹脂、５はシール材パターンでシール
材（図示省略）の配置位置を示している。６はカラーフ
ィルター基板１と後述のＴＦＴ基板が接合された状態で
前記シール材により形成される液晶注入口である。
【０００５】図４は図３に示すカラーフィルター基板と
対をなすＴＦＴ基板を示しており、図中、７はＴＦＴ基
板、８は対向電圧供給用の金属膜配線、９は対向電圧供
給用金属膜パターン、１０は図３に示す導電性樹脂４と
対向する位置に配置された導電性樹脂、１１は同、図３
に示すシール材パターン５と対向する位置に配置された
シール材パターンである。
対をなすＴＦＴ基板を示しており、図中、７はＴＦＴ基
板、８は対向電圧供給用の金属膜配線、９は対向電圧供
給用金属膜パターン、１０は図３に示す導電性樹脂４と
対向する位置に配置された導電性樹脂、１１は同、図３
に示すシール材パターン５と対向する位置に配置された
シール材パターンである。
【０００６】液晶表示装置においては、封入されている
液晶を駆動させるため、カラーフィルター基板１とＴＦ
Ｔ基板７との間に、一定の対向電圧を供給する必要があ
る。この対向電圧は図４に示すように、ＴＦＴ基板７上
に配置されている金属膜配線８を通じ、対向電圧供給用
金属膜パターン９に供給され、その表面に配置されてい
る導電性樹脂１０に供給される。この導電性樹脂１０は
図５に示すようにカラーフィルター基板１とＴＦＴ基板
７が接合された状態では導電性樹脂４と接合されている
ので、前記対向電圧は導通され、カラーフィルター基板
１の表面に配置されている対向電圧供給用透明導電膜パ
ターン３に供給され、これと導通状態にあるカラーフィ
ルター基板１上に配置されている透明導電膜２に供給さ
れる。なお、対向電圧供給用透明導電膜パターン３は、
対向電圧をカラーフィルター基板１の全面に供給する必
要があるため、通常、これを供給する透明導電膜の角部
を延長し、図３の斜線部分でシール材パターン５をまた
いで配置されている。
液晶を駆動させるため、カラーフィルター基板１とＴＦ
Ｔ基板７との間に、一定の対向電圧を供給する必要があ
る。この対向電圧は図４に示すように、ＴＦＴ基板７上
に配置されている金属膜配線８を通じ、対向電圧供給用
金属膜パターン９に供給され、その表面に配置されてい
る導電性樹脂１０に供給される。この導電性樹脂１０は
図５に示すようにカラーフィルター基板１とＴＦＴ基板
７が接合された状態では導電性樹脂４と接合されている
ので、前記対向電圧は導通され、カラーフィルター基板
１の表面に配置されている対向電圧供給用透明導電膜パ
ターン３に供給され、これと導通状態にあるカラーフィ
ルター基板１上に配置されている透明導電膜２に供給さ
れる。なお、対向電圧供給用透明導電膜パターン３は、
対向電圧をカラーフィルター基板１の全面に供給する必
要があるため、通常、これを供給する透明導電膜の角部
を延長し、図３の斜線部分でシール材パターン５をまた
いで配置されている。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成では、対向電圧供給用透明導電膜パターン３が
シール材パターン５，１１をまたいでいるので、シール
材によるパネルの接合強度が低下し、剥離が発生し易く
なるという問題があった。
うな構成では、対向電圧供給用透明導電膜パターン３が
シール材パターン５，１１をまたいでいるので、シール
材によるパネルの接合強度が低下し、剥離が発生し易く
なるという問題があった。
【０００８】本発明は、上記従来の問題を解決するもの
であり、対向電圧供給のための導電部材の改良により、
液晶表示パネルの接合強度を向上させた液晶表示装置を
提供することを目的とする。
であり、対向電圧供給のための導電部材の改良により、
液晶表示パネルの接合強度を向上させた液晶表示装置を
提供することを目的とする。
【０００９】
【課題を解決するための手段】本発明の液晶表示装置
は、透明導電膜を含むカラーフィルター基板及びこれと
対をなすＴＦＴ基板と、これら基板間に液晶材料を注入
封止するための液晶注入領域及び液晶注入口を区画形成
したシールパターンと、ＴＦＴ基板から前記透明導電膜
へ対向電圧の供給を行うために両者を電気的に結合する
導電部材を備えた液晶表示装置であって、前記透明導電
膜を前記液晶注入口を含む液晶注入領域内に設け、さら
に、前記導電部材を前記液晶注入口位置にのみ設けたも
のである。
は、透明導電膜を含むカラーフィルター基板及びこれと
対をなすＴＦＴ基板と、これら基板間に液晶材料を注入
封止するための液晶注入領域及び液晶注入口を区画形成
したシールパターンと、ＴＦＴ基板から前記透明導電膜
へ対向電圧の供給を行うために両者を電気的に結合する
導電部材を備えた液晶表示装置であって、前記透明導電
膜を前記液晶注入口を含む液晶注入領域内に設け、さら
に、前記導電部材を前記液晶注入口位置にのみ設けたも
のである。
【００１０】本発明によれば、対向電圧供給用透明導電
膜パターンがシール材をまたぐことはなく、液晶表示パ
ネルの接合強度を向上させることが可能となる。
膜パターンがシール材をまたぐことはなく、液晶表示パ
ネルの接合強度を向上させることが可能となる。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて図面を参照しながら説明する。なお、前記従来のも
のと同一の部分については同一符号を用いるものとす
る。
いて図面を参照しながら説明する。なお、前記従来のも
のと同一の部分については同一符号を用いるものとす
る。
【００１２】図１は本発明の液晶表示装置の一実施の形
態において、これに用いられるカラーフィルター基板の
電圧供給用導電部材付近の構成を示す平面図、図２は図
１に示すカラーフィルター基板と対をなすＴＦＴ基板の
電圧供給用導電部材付近の構成を示す平面図である。
態において、これに用いられるカラーフィルター基板の
電圧供給用導電部材付近の構成を示す平面図、図２は図
１に示すカラーフィルター基板と対をなすＴＦＴ基板の
電圧供給用導電部材付近の構成を示す平面図である。
【００１３】図１において、１はカラーフィルター基
板、２は対向電圧が供給される透明導電膜、１２は透明
導電膜２の一辺の中央部を延長した対向電圧供給用透明
導電膜パターン、１３は導電性樹脂、５はシール材パタ
ーンでシール材（図示省略）の配置位置を示している。
６はカラーフィルター基板１と後述のＴＦＴ基板が接合
された状態で前記シール材により形成される液晶注入口
である。
板、２は対向電圧が供給される透明導電膜、１２は透明
導電膜２の一辺の中央部を延長した対向電圧供給用透明
導電膜パターン、１３は導電性樹脂、５はシール材パタ
ーンでシール材（図示省略）の配置位置を示している。
６はカラーフィルター基板１と後述のＴＦＴ基板が接合
された状態で前記シール材により形成される液晶注入口
である。
【００１４】図２は図１に示すカラーフィルター基板と
対をなすＴＦＴ基板を示しており、図中、７はＴＦＴ基
板、８は対向電圧供給用の金属膜配線、１４は対向電圧
供給用透明導電膜パターン１２と対向する位置に配置さ
れた対向電圧供給用金属膜パターン、１５は導電性樹脂
１３と対向する位置に配置された導電性樹脂、１１は図
１に示すシール材パターン５と対向する位置に配置され
たシール材パターンである。６はカラーフィルター基板
１とＴＦＴ基板７が接合された状態で前記シール材によ
り区画形成される液晶注入口であり、対向電圧供給用透
明導電膜パターン１２と対向電圧供給用金属膜パターン
１４及び両者を電気的に結合する導電部材として導電性
樹脂１３，１５が、この位置に配置されている。１６は
液晶注入口６に連接する液晶注入領域であり、液晶材料
はこの領域に充填されることになる。
対をなすＴＦＴ基板を示しており、図中、７はＴＦＴ基
板、８は対向電圧供給用の金属膜配線、１４は対向電圧
供給用透明導電膜パターン１２と対向する位置に配置さ
れた対向電圧供給用金属膜パターン、１５は導電性樹脂
１３と対向する位置に配置された導電性樹脂、１１は図
１に示すシール材パターン５と対向する位置に配置され
たシール材パターンである。６はカラーフィルター基板
１とＴＦＴ基板７が接合された状態で前記シール材によ
り区画形成される液晶注入口であり、対向電圧供給用透
明導電膜パターン１２と対向電圧供給用金属膜パターン
１４及び両者を電気的に結合する導電部材として導電性
樹脂１３，１５が、この位置に配置されている。１６は
液晶注入口６に連接する液晶注入領域であり、液晶材料
はこの領域に充填されることになる。
【００１５】この構成における対向電圧は図２に示すよ
うに、ＴＦＴ基板７上に配置されている金属膜配線８を
通じ、対向電圧供給用金属膜パターン１４に供給され、
その表面に配置されている導電性樹脂１５に供給され
る。この導電性樹脂１５はカラーフィルター基板１とＴ
ＦＴ基板７が接合された状態では導電性樹脂１３と接合
されているので、前記対向電圧は導通され、液晶注入口
６の位置に配置されている対向電圧供給用透明導電膜パ
ターン１２に供給され、これと導通状態にあるカラーフ
ィルター基板１上に配置されている透明導電膜２に供給
される。
うに、ＴＦＴ基板７上に配置されている金属膜配線８を
通じ、対向電圧供給用金属膜パターン１４に供給され、
その表面に配置されている導電性樹脂１５に供給され
る。この導電性樹脂１５はカラーフィルター基板１とＴ
ＦＴ基板７が接合された状態では導電性樹脂１３と接合
されているので、前記対向電圧は導通され、液晶注入口
６の位置に配置されている対向電圧供給用透明導電膜パ
ターン１２に供給され、これと導通状態にあるカラーフ
ィルター基板１上に配置されている透明導電膜２に供給
される。
【００１６】このようにすれば、透明導電膜２はシール
材パターン５，１１をまたぐことががなく、液晶表示パ
ネルの接合強度を向上させることが可能となる。
材パターン５，１１をまたぐことががなく、液晶表示パ
ネルの接合強度を向上させることが可能となる。
【００１７】以上のように、本実施の形態によれば、透
明導電膜がシール材パターンをまたぐことがなく、液晶
表示パネルの接合強度を向上させることが可能となり、
その信頼性を保証することができ、大幅な耐久力の向上
を実現することができる。
明導電膜がシール材パターンをまたぐことがなく、液晶
表示パネルの接合強度を向上させることが可能となり、
その信頼性を保証することができ、大幅な耐久力の向上
を実現することができる。
【００１８】なお、液晶表示パネルとして完成させるた
めには、カラーフィルター基板とＴＦＴ基板を接合し、
液晶注入口から液晶を注入することになるが、注入後、
この導電性樹脂を封口材によって覆うようにすれば、導
電性樹脂から染み出す不純物の発生を食い止めて、液晶
の汚染を防ぐことができ、また、導電性樹脂を配置せず
に、液晶注入後の封止材として導電性の封止材を使用す
れば、導電性樹脂を配置する工程が不要となるため、そ
の分生産のリードタイムの向上が図れる。
めには、カラーフィルター基板とＴＦＴ基板を接合し、
液晶注入口から液晶を注入することになるが、注入後、
この導電性樹脂を封口材によって覆うようにすれば、導
電性樹脂から染み出す不純物の発生を食い止めて、液晶
の汚染を防ぐことができ、また、導電性樹脂を配置せず
に、液晶注入後の封止材として導電性の封止材を使用す
れば、導電性樹脂を配置する工程が不要となるため、そ
の分生産のリードタイムの向上が図れる。
【００１９】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、透明導
電膜がシール材パターンをまたぐことがなく、パネルの
接合強度を向上させることができるという有利な効果が
得られる。
電膜がシール材パターンをまたぐことがなく、パネルの
接合強度を向上させることができるという有利な効果が
得られる。
【図１】本発明の液晶表示装置の一実施の形態において
これに用いられるカラーフィルター基板の電圧供給用導
電部材付近の構成を示す平面図
これに用いられるカラーフィルター基板の電圧供給用導
電部材付近の構成を示す平面図
【図２】図１に示すカラーフィルター基板と対をなすＴ
ＦＴ基板の電圧供給用導電部材付近の構成を示す平面図
ＦＴ基板の電圧供給用導電部材付近の構成を示す平面図
【図３】従来の液晶表示装置に用いられているカラーフ
ィルター基板の電圧供給用導電部材付近の構成を示す平
面図
ィルター基板の電圧供給用導電部材付近の構成を示す平
面図
【図４】図３に示すカラーフィルター基板と対をなすＴ
ＦＴ基板の電圧供給用導電部材付近の構成を示す平面図
ＦＴ基板の電圧供給用導電部材付近の構成を示す平面図
【図５】図３及び図４に示される基板の接合時の断面図
１ カラーフィルター基板 ２ 透明導電膜 ３，１２ 対向電圧供給用透明導電膜パターン ４，１０，１３，１５ 導電性樹脂 ５，１１ シール材パターン ６ 液晶注入口 ７ ＴＦＴ基板 ８ 金属膜配線 ９，１４ 対向電圧供給用金属膜パターン １６ 液晶注入領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Ｆターム(参考） 2H089 LA22 LA24 NA39 PA13 QA16 TA02 TA09 TA12 2H092 GA36 GA38 HA04 JA24 NA18 NA27 NA29 PA04 PA08 5C094 AA31 AA36 AA43 AA47 AA48 BA03 BA43 CA19 CA24 DA07 DA12 DB05 EA02 EA05 EA07 EB02 EC02 EC10 ED03 FA01 FA02 FB12 GB10
Claims (4)
- 【請求項１】 透明導電膜を含むカラーフィルター基板
及びこれと対をなすＴＦＴ基板と、これら基板間に液晶
材料を注入封止するための液晶注入領域及び液晶注入口
を区画形成したシールパターンと、ＴＦＴ基板から前記
透明導電膜へ対向電圧の供給を行うために両者を電気的
に結合する導電部材を備えた液晶表示装置であって、前
記透明導電膜を前記液晶注入口を含む液晶注入領域内に
設け、前記導電部材を前記液晶注入口位置にのみ設けた
ことを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項２】 導電部材は、導電性樹脂であることを特
徴とする請求項１記載の液晶表示装置。 - 【請求項３】 導電部材は、液晶注入後の封止材により
封止されていることを特徴とする請求項１または２記載
の液晶表示装置。 - 【請求項４】 導電部材は、導電性封止材であることを
特徴とする請求項１記載の液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001169100A JP2002365653A (ja) | 2001-06-05 | 2001-06-05 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001169100A JP2002365653A (ja) | 2001-06-05 | 2001-06-05 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002365653A true JP2002365653A (ja) | 2002-12-18 |
Family
ID=19011215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001169100A Pending JP2002365653A (ja) | 2001-06-05 | 2001-06-05 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002365653A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6919948B2 (en) | 2001-08-31 | 2005-07-19 | Seiko Epson Corporation | Liquid crystal panel, manufacturing method therefor, and electronic equipment |
| WO2009072225A1 (ja) * | 2007-12-06 | 2009-06-11 | Sharp Kabushiki Kaisha | 表示装置 |
| TWI416212B (zh) * | 2006-06-15 | 2013-11-21 | Japan Display West Inc | 液晶顯示面板 |
-
2001
- 2001-06-05 JP JP2001169100A patent/JP2002365653A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6919948B2 (en) | 2001-08-31 | 2005-07-19 | Seiko Epson Corporation | Liquid crystal panel, manufacturing method therefor, and electronic equipment |
| TWI416212B (zh) * | 2006-06-15 | 2013-11-21 | Japan Display West Inc | 液晶顯示面板 |
| WO2009072225A1 (ja) * | 2007-12-06 | 2009-06-11 | Sharp Kabushiki Kaisha | 表示装置 |
| US8072571B2 (en) | 2007-12-06 | 2011-12-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Display device |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20061127 |