JP2002365541A - 投写レンズ装置及びプロジェクタ装置 - Google Patents
投写レンズ装置及びプロジェクタ装置Info
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- JP2002365541A JP2002365541A JP2001170337A JP2001170337A JP2002365541A JP 2002365541 A JP2002365541 A JP 2002365541A JP 2001170337 A JP2001170337 A JP 2001170337A JP 2001170337 A JP2001170337 A JP 2001170337A JP 2002365541 A JP2002365541 A JP 2002365541A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 プロジェクタ装置に用いる投写レンズ装置に
ついて、Ｆナンバーの向上や広角化を図りつつ、接合レ
ンズを小型化する。 【解決手段】 スクリーン側から、第１Ａレンズ群、第
１Ｂレンズ群、及び第２レンズ群を配置する。第２レン
ズ群には、絞りＡに対向して接合レンズＢを設ける。接
合レンズＢは、負パワーのレンズＬ7と正パワーのレン
ズＬ8とを接合するとともに、レンズＬ7の前側に正パワ
ーの補正レンズＬ6を接合して構成する。補正レンズＬ6
により、スクリーン側からみてレンズＬ7，Ｌ8に入射す
る光線高を抑制し、接合レンズＢの大型化を抑制でき
る。補正レンズＬ6はレンズＬ7，Ｌ8に接合したため、
光軸方向の大型化も抑制できる。
ついて、Ｆナンバーの向上や広角化を図りつつ、接合レ
ンズを小型化する。 【解決手段】 スクリーン側から、第１Ａレンズ群、第
１Ｂレンズ群、及び第２レンズ群を配置する。第２レン
ズ群には、絞りＡに対向して接合レンズＢを設ける。接
合レンズＢは、負パワーのレンズＬ7と正パワーのレン
ズＬ8とを接合するとともに、レンズＬ7の前側に正パワ
ーの補正レンズＬ6を接合して構成する。補正レンズＬ6
により、スクリーン側からみてレンズＬ7，Ｌ8に入射す
る光線高を抑制し、接合レンズＢの大型化を抑制でき
る。補正レンズＬ6はレンズＬ7，Ｌ8に接合したため、
光軸方向の大型化も抑制できる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、スクリー
ンに画像を投写するフロント投写型のプロジェクタ装置
及びこのプロジェクタ装置に用いる投写レンズ装置に関
する。
ンに画像を投写するフロント投写型のプロジェクタ装置
及びこのプロジェクタ装置に用いる投写レンズ装置に関
する。
【０００２】
【従来の技術】従来、例えば、特開平５−１５０１５９
号公報に記載されているように、投写レンズを備えたプ
ロジェクタ装置が知られている。すなわち、このような
プロジェクタ装置は、光源と、この光源から照射された
光を変調する液晶パネルと、この液晶パネルにより変調
された光をスクリーンに投写する投写レンズとを備えて
いる。
号公報に記載されているように、投写レンズを備えたプ
ロジェクタ装置が知られている。すなわち、このような
プロジェクタ装置は、光源と、この光源から照射された
光を変調する液晶パネルと、この液晶パネルにより変調
された光をスクリーンに投写する投写レンズとを備えて
いる。
【０００３】そして、投写レンズは、絞りの前側(スク
リーン側)及び後側(結像側すなわち液晶パネル側)にそ
れぞれレンズ群を備え、後側のレンズ群には、絞りに対
向して、主として色収差を補正する接合レンズが配置さ
れている。
リーン側)及び後側(結像側すなわち液晶パネル側)にそ
れぞれレンズ群を備え、後側のレンズ群には、絞りに対
向して、主として色収差を補正する接合レンズが配置さ
れている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】今日、プロジェクタ装
置においては、Ｆナンバーの向上や、投写距離の短縮な
どのための広角化が求められている。ここで、絞りの前
側のレンズ群により広角化を図ると、接合レンズでの光
線高が大きくなり、接合レンズの径が大きくなって、装
置が大型化する問題を有している。
置においては、Ｆナンバーの向上や、投写距離の短縮な
どのための広角化が求められている。ここで、絞りの前
側のレンズ群により広角化を図ると、接合レンズでの光
線高が大きくなり、接合レンズの径が大きくなって、装
置が大型化する問題を有している。
【０００５】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、Ｆナンバーの向上や広角化を図りつつ、小型化で
きるレンズ装置及びプロジェクタ装置を提供することを
目的とする。
ので、Ｆナンバーの向上や広角化を図りつつ、小型化で
きるレンズ装置及びプロジェクタ装置を提供することを
目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】請求項１記載の投写レン
ズ装置は、負パワーのレンズと正パワーのレンズとを接
合した色収差補正用の接合レンズを備え、前記負パワー
のレンズには正パワーの補正レンズが接合されたもので
ある。
ズ装置は、負パワーのレンズと正パワーのレンズとを接
合した色収差補正用の接合レンズを備え、前記負パワー
のレンズには正パワーの補正レンズが接合されたもので
ある。
【０００７】そして、この構成では、色収差補正用の接
合レンズに正パワーの補正レンズをさらに接合したた
め、Ｆナンバーの向上や広角化を図りつつ、径方向及び
光軸方向の寸法の小型化が可能になる。
合レンズに正パワーの補正レンズをさらに接合したた
め、Ｆナンバーの向上や広角化を図りつつ、径方向及び
光軸方向の寸法の小型化が可能になる。
【０００８】請求項２記載の投写レンズ装置は、請求項
１記載の投写レンズ装置において、スクリーン側から順
に、負パワーの第１レンズ群と、絞りと、絞りに対向す
る接合レンズを備えた正パワーの第２レンズ群とを具備
し、前記接合レンズは、前記スクリーン側から順に、正
パワーの補正レンズと、負パワーのレンズと、正パワー
のレンズとを接合したものである。
１記載の投写レンズ装置において、スクリーン側から順
に、負パワーの第１レンズ群と、絞りと、絞りに対向す
る接合レンズを備えた正パワーの第２レンズ群とを具備
し、前記接合レンズは、前記スクリーン側から順に、正
パワーの補正レンズと、負パワーのレンズと、正パワー
のレンズとを接合したものである。
【０００９】そして、この構成では、絞りに対向して設
けた正パワーの補正レンズにより、絞りに対向する接合
レンズの小径化を図るとともに、効果的に色収差が補正
される。
けた正パワーの補正レンズにより、絞りに対向する接合
レンズの小径化を図るとともに、効果的に色収差が補正
される。
【００１０】請求項３記載のプロジェクタ装置は、光源
と、この光源から照射された光を変調する変調手段と、
この変調手段により変調された光を投写する請求項１ま
たは２記載の投写レンズ装置とを具備したものである。
と、この光源から照射された光を変調する変調手段と、
この変調手段により変調された光を投写する請求項１ま
たは２記載の投写レンズ装置とを具備したものである。
【００１１】そして、この構成では、請求項１または２
記載の投写レンズ装置を備えたため、Ｆナンバーの向上
や広角化を図りつつ、絞りに対向する負パワーの接合レ
ンズの小径化を図るとともに、効果的に収差が補正され
る。
記載の投写レンズ装置を備えたため、Ｆナンバーの向上
や広角化を図りつつ、絞りに対向する負パワーの接合レ
ンズの小径化を図るとともに、効果的に収差が補正され
る。
【００１２】
【発明の実施の形態】以下、本発明の投写レンズ装置及
びプロジェクタ装置の第１の実施の形態を図面を参照し
て説明する。
びプロジェクタ装置の第１の実施の形態を図面を参照し
て説明する。
【００１３】図１において、１は投写レンズ装置で、こ
の投写レンズ装置１の結像側すなわち後側に、１個のダ
イクロイッククロスプリズム３の出射面r19が配置され
ている。さらに、このダイクロイッククロスプリズム３
の３方の入射面r20には、それぞれ変調手段としての表
示デバイスであるＲ(赤)、Ｇ(緑)、Ｂ(青)の液晶パネル
(LCD)４が配置されている。さらに、これら３枚の液晶
パネル４の後側には、図示しない光源光学系を介して、
光源としてのランプが配置されている。
の投写レンズ装置１の結像側すなわち後側に、１個のダ
イクロイッククロスプリズム３の出射面r19が配置され
ている。さらに、このダイクロイッククロスプリズム３
の３方の入射面r20には、それぞれ変調手段としての表
示デバイスであるＲ(赤)、Ｇ(緑)、Ｂ(青)の液晶パネル
(LCD)４が配置されている。さらに、これら３枚の液晶
パネル４の後側には、図示しない光源光学系を介して、
光源としてのランプが配置されている。
【００１４】すなわち、ランプから照射された白色光
は、光源光学系により偏光されつつダイクロイックミラ
ーによりＲ(赤)、Ｇ(緑)、Ｂ(青)の色光に分離され、平
行光として各液晶パネル４に入射する。そして、各液晶
パネル４を透過する際に画像信号に応じて光変調された
色光は、３方の入射面r20からダイクロイッククロスプ
リズム３に入射し、このダイクロイッククロスプリズム
３で互いに色合成された上、出射面r19から投写レンズ
装置１に入射する。そして、この投写レンズ装置１によ
り、画像がスクリーンに拡大して投写される。
は、光源光学系により偏光されつつダイクロイックミラ
ーによりＲ(赤)、Ｇ(緑)、Ｂ(青)の色光に分離され、平
行光として各液晶パネル４に入射する。そして、各液晶
パネル４を透過する際に画像信号に応じて光変調された
色光は、３方の入射面r20からダイクロイッククロスプ
リズム３に入射し、このダイクロイッククロスプリズム
３で互いに色合成された上、出射面r19から投写レンズ
装置１に入射する。そして、この投写レンズ装置１によ
り、画像がスクリーンに拡大して投写される。
【００１５】そして、投写レンズ装置１の構成は、図
１、表１及び表２に示すように、１０枚のレンズＬ1〜
Ｌ10を備え、これらレンズＬ1〜Ｌ10は、スクリーン側
すなわち前側から、前側に凸面を向けた正メニスカスレ
ンズである第１レンズＬ1、前側に凸面を向けた負メニ
スカスレンズである第２レンズＬ2、両凹レンズである
第３レンズＬ3、前側に凸面を向けた正メニスカスレン
ズである第４レンズＬ4、両凸レンズであり第２の補正
レンズである第５レンズＬ5、補正レンズとしての両凸
レンズである第６レンズＬ6、両凹レンズである第７レ
ンズＬ7、両凸レンズである第８レンズＬ8、後側に凸面
を向けた負メニスカスレンズである第９レンズＬ9、両
凸レンズである第１０レンズＬ10である。さらに、第５
レンズＬ5の直後には、図示しない絞りが配置されてい
る。
１、表１及び表２に示すように、１０枚のレンズＬ1〜
Ｌ10を備え、これらレンズＬ1〜Ｌ10は、スクリーン側
すなわち前側から、前側に凸面を向けた正メニスカスレ
ンズである第１レンズＬ1、前側に凸面を向けた負メニ
スカスレンズである第２レンズＬ2、両凹レンズである
第３レンズＬ3、前側に凸面を向けた正メニスカスレン
ズである第４レンズＬ4、両凸レンズであり第２の補正
レンズである第５レンズＬ5、補正レンズとしての両凸
レンズである第６レンズＬ6、両凹レンズである第７レ
ンズＬ7、両凸レンズである第８レンズＬ8、後側に凸面
を向けた負メニスカスレンズである第９レンズＬ9、両
凸レンズである第１０レンズＬ10である。さらに、第５
レンズＬ5の直後には、図示しない絞りが配置されてい
る。
【００１６】そして、第６レンズＬ6、第７レンズＬ7、
及び第８レンズＬ8が接合され、絞りに対向する接合レ
ンズＢが構成されている。
及び第８レンズＬ8が接合され、絞りに対向する接合レ
ンズＢが構成されている。
【００１７】さらに、第２レンズＬ2及び第１０レンズ
Ｌ10はプラスチックレンズであり、この第２レンズＬ2
の前面及び第１０レンズＬ10の後面は非球面となってい
る。
Ｌ10はプラスチックレンズであり、この第２レンズＬ2
の前面及び第１０レンズＬ10の後面は非球面となってい
る。
【００１８】そして、第１ないし第３のレンズにより、
第１レンズ群を構成する第１Ａレンズ群が構成され、第
４レンズにより、第１レンズ群を構成する第１Ｂレンズ
群が構成され、第５ないし第１０レンズにより、第２レ
ンズ群が構成されている。
第１レンズ群を構成する第１Ａレンズ群が構成され、第
４レンズにより、第１レンズ群を構成する第１Ｂレンズ
群が構成され、第５ないし第１０レンズにより、第２レ
ンズ群が構成されている。
【００１９】なお、表１及び表２中、No.(r)はスクリー
ン側から数えたプリズム面を含むレンズ面、Ｒは曲率半
径、Ｄは次のレンズ面までの距離、Ｎdはレンズの屈折
率、νdはレンズのアッベ数である。
ン側から数えたプリズム面を含むレンズ面、Ｒは曲率半
径、Ｄは次のレンズ面までの距離、Ｎdはレンズの屈折
率、νdはレンズのアッベ数である。
【００２０】また、備考に可変と記したレンズ面間隔
(Ｄ)は可変となっている。すなわち、第１レンズ群及び
第２レンズ群は、表１及び表２に示すように、前後に移
動して焦点距離を変化させ、いわゆるズーム動作を行う
ように構成されている。
(Ｄ)は可変となっている。すなわち、第１レンズ群及び
第２レンズ群は、表１及び表２に示すように、前後に移
動して焦点距離を変化させ、いわゆるズーム動作を行う
ように構成されている。
【００２１】
【表１】
【００２２】
【表２】
【００２３】そして、この実施の形態によれば、接合レ
ンズＢは、負パワーのレンズＬ7と正パワーのレンズＬ8
とを接合するとともに、レンズＬ7の前側に正パワーの
補正レンズＬ6を接合して構成したため、この補正レン
ズＬ6により、スクリーン側からみてレンズＬ7，Ｌ8に
入射する光線束を小さくし、接合レンズＢの大型化を抑
制できる。さらに、補正レンズＬ6はレンズＬ7，Ｌ8に
接合したため、例えば、第２レンズ群の後側に位置して
レンズを配置する構成に比べて、光軸方向の大型化も抑
制できる。このようにして、プロジェクタ装置に用いる
投写レンズ装置１について、Ｆナンバーの向上や広角化
を図りつつ、小型化できる。
ンズＢは、負パワーのレンズＬ7と正パワーのレンズＬ8
とを接合するとともに、レンズＬ7の前側に正パワーの
補正レンズＬ6を接合して構成したため、この補正レン
ズＬ6により、スクリーン側からみてレンズＬ7，Ｌ8に
入射する光線束を小さくし、接合レンズＢの大型化を抑
制できる。さらに、補正レンズＬ6はレンズＬ7，Ｌ8に
接合したため、例えば、第２レンズ群の後側に位置して
レンズを配置する構成に比べて、光軸方向の大型化も抑
制できる。このようにして、プロジェクタ装置に用いる
投写レンズ装置１について、Ｆナンバーの向上や広角化
を図りつつ、小型化できる。
【００２４】さらに、本実施の形態では、絞りの前側
に、第２の補正レンズとしての正パワーの第５レンズＬ
5を設けたため、接合レンズＢを構成する補正レンズＬ6
と相まって、Ｆナンバーの向上や広角化を図りつつ、球
面収差及びコマを効果的に修正し、投写レンズ装置１を
小型化できる。
に、第２の補正レンズとしての正パワーの第５レンズＬ
5を設けたため、接合レンズＢを構成する補正レンズＬ6
と相まって、Ｆナンバーの向上や広角化を図りつつ、球
面収差及びコマを効果的に修正し、投写レンズ装置１を
小型化できる。
【００２５】
【発明の効果】請求項１記載の投写レンズ装置によれ
ば、負パワーのレンズと正パワーのレンズとを接合した
色収差補正用の接合レンズに正パワーの補正レンズをさ
らに接合したため、Ｆナンバーの向上や広角化を図りつ
つ、径方向及び光軸方向の寸法を小型化できる。
ば、負パワーのレンズと正パワーのレンズとを接合した
色収差補正用の接合レンズに正パワーの補正レンズをさ
らに接合したため、Ｆナンバーの向上や広角化を図りつ
つ、径方向及び光軸方向の寸法を小型化できる。
【００２６】請求項２記載の投写レンズ装置によれば、
請求項１記載の効果に加え、絞りに対向して設けた正パ
ワーの補正レンズにより、絞りに対向する接合レンズを
小径化できるとともに、効果的に色収差を補正できる。
請求項１記載の効果に加え、絞りに対向して設けた正パ
ワーの補正レンズにより、絞りに対向する接合レンズを
小径化できるとともに、効果的に色収差を補正できる。
【００２７】請求項３記載のプロジェクタ装置によれ
ば、請求項１または２記載の投写レンズ装置を備えたた
め、Ｆナンバーの向上や広角化を図りつつ、絞りに対向
する負パワーの接合レンズの小径化を図るとともに、効
果的に収差を補正できる。
ば、請求項１または２記載の投写レンズ装置を備えたた
め、Ｆナンバーの向上や広角化を図りつつ、絞りに対向
する負パワーの接合レンズの小径化を図るとともに、効
果的に収差を補正できる。
【図１】本発明の投写レンズ装置の一実施の形態を示す
構成図である。
構成図である。
１ 投写レンズ装置 ４ 変調手段としての液晶パネル Ｂ 接合レンズ Ｌ6 補正レンズとしての第６レンズ Ｌ7 接合レンズを構成する第７レンズ Ｌ8 接合レンズを構成する第８レンズ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ テーマコート゛(参考） Ｇ０３Ｂ 21/00 Ｇ０３Ｂ 21/00 Ｆ Ｈ０４Ｎ 5/74 Ｈ０４Ｎ 5/74 Ａ Ｆターム(参考） 2H087 KA06 LA03 NA14 PA08 PA19 PB10 QA02 QA07 QA12 QA22 QA26 QA34 QA42 QA45 RA01 RA12 RA13 RA41 SA07 SA09 SA62 SA63 SB05 SB16 2H088 EA15 5C058 BA35 EA12
Claims (3)
- 【請求項１】 負パワーのレンズと正パワーのレンズと
を接合した色収差補正用の接合レンズを備え、 前記負パワーのレンズには正パワーの補正レンズが接合
されたことを特徴とする投写レンズ装置。 - 【請求項２】 スクリーン側から順に、負パワーの第１
レンズ群と、絞りと、絞りに対向する接合レンズを備え
た正パワーの第２レンズ群とを具備し、 前記接合レンズは、前記スクリーン側から順に、正パワ
ーの補正レンズと、負パワーのレンズと、正パワーのレ
ンズとを接合したことを特徴とする請求項１記載の投写
レンズ装置。 - 【請求項３】 光源と、 この光源から照射された光を変調する変調手段と、 この変調手段により変調された光を投写する請求項１ま
たは２記載の投写レンズ装置とを具備したことを特徴と
するプロジェクタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001170337A JP2002365541A (ja) | 2001-06-05 | 2001-06-05 | 投写レンズ装置及びプロジェクタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001170337A JP2002365541A (ja) | 2001-06-05 | 2001-06-05 | 投写レンズ装置及びプロジェクタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002365541A true JP2002365541A (ja) | 2002-12-18 |
Family
ID=19012272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001170337A Pending JP2002365541A (ja) | 2001-06-05 | 2001-06-05 | 投写レンズ装置及びプロジェクタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002365541A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100410964B1 (ko) * | 2001-07-27 | 2003-12-18 | 삼성전기주식회사 | 프로젝션 디스플레이 장치의 프로젝션 렌즈 |
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| CN102401987A (zh) * | 2010-09-15 | 2012-04-04 | 中强光电股份有限公司 | 变焦镜头 |
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-
2001
- 2001-06-05 JP JP2001170337A patent/JP2002365541A/ja active Pending
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