JP2002363919A - 橋梁桁の組立仮付け装置 - Google Patents
橋梁桁の組立仮付け装置Info
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Abstract
ンジとウエブを所定の位置関係で組立てて仮溶接する装
置に関し、橋梁桁の組立仮付け作業をより少ない作業者
数と時間とで行うことを可能にする。 【解決手段】 レール4と、このレールに沿って配置し
た下センタリング装置6を備えた複数個の受台7と、レ
ール4の長手方向に起倒可能でかつ内側に向く起倒可能
な腕14を備えた倒れ止め13と、レール4に沿って走
行する台車3とを備え、台車3は、上部の昇降桁25
と、この昇降桁に装着された上フランジ押えと、上セン
タリング装置と、下フランジの引上げ装置31と、ウエ
ブを両側から挟持する押え装置と、溶接トーチ46とを
備えている。
Description
いるアイビームの上下のフランジとウエブを所定の位置
関係で組立てて仮溶接する装置に関するものである。
が2〜3mで長さが数十mにも及ぶ大型の構造物であ
る。このアイビームは上下のフランジとその中心を繋ぐ
ウエブとからなり、鋼板から切出したものを溶接して断
面I形のビームにする。上フランジと下フランジとは、
一定幅の細長い板材であるが、ウエブは荷重によりビー
ムが撓んだときに、所望の真直度となるように、上方に
キャンバー(反り)が設けられている。一般に大型の溶
接構造物は、本溶接を行う前に、構造物を構成する各部
材を所定の位置関係で組立てて、その組立状態を固定す
るための仮溶接を行う。橋梁桁も同様であって、上下の
フランジとウエブとを所定の位置関係を保持して固定し
た状態で仮溶接を行い、その後自動溶接機を用いて本溶
接を行う。本溶接に比べて仮溶接(仮付け)は、自動化
が困難である。それは、仮溶接を行う際に、複数の部材
をそれぞれの関係位置を正確に保持した状態で固定する
必要があり、その位置関係の設定と固定とに多数の人手
と固定治具とを必要とするからである。
部材が大型である関係上、工場の床面に設置した受台上
に下フランジを置き、その上にウエブと上フランジとを
クレーンで吊った状態で各種の治具を用いて位置設定し
ながら仮付けしていく必要があり、複数作業者が長時間
に亘って仮付け作業を行う必要があった。
け作業においては、ウエブにキャンバーが設けられてい
るため、上下のフランジをウエブの上下辺に押付けて彎
曲させた状態で仮溶接を行わなければならず、部材が大
型であるために、大きな押付け力を必要とし、部材の組
立時の作業負担が増大するという問題がある。一方、橋
梁桁は非常に大型で、かつ橋の大きさや構造によって部
材の板厚や寸法が変化するので、部材相互の位置関係の
設定を完全に自動化しようとすると、非常に大型でかつ
高精度の装置が必要になり、設備負担が非常に大きくな
る。また、橋梁桁の部材相互の位置関係に誤差がある
と、桁の強度やバランスに悪影響を与えるので、可能な
限り高精度の位置関係を保持して、部材の仮溶接を行う
必要がある。
ことなく、橋梁桁の組立仮付け作業をより少ない作業者
数と時間とで行うことを可能にするとともに、比較的経
験の少ない作業者でも部材相互の正確な位置設定を容易
に行うことができる橋梁桁の組立仮付け装置を得ること
を課題としている。
発明の橋梁桁の組立仮付け装置は、レール4と、このレ
ールに沿って配置した当該レールに直交する方向の下セ
ンタリング装置6を備えた複数個の受台7と、レール4
の長手方向に起倒可能でかつ内側に向く起倒可能な腕1
4を備えた倒れ止め13と、レール4に沿って走行する
台車3とを備え、台車3は、上部の昇降桁25と、この
昇降桁に装着された上フランジ押え30と、上センタリ
ング装置44と、下フランジの引上げ装置31と、ウエ
ブを両側から挟持する押え装置41と、溶接トーチ46
とを備えている。
実施形態を説明する。工場の床面1上に細長い基台2が
設置され、その基台の上面両側に台車3のためのレール
4が設けられている。2本レール4の間の基台5上に
は、所定の間隔で下センタリング装置6を備えた受台7
が配置されている(図4参照)。
に開閉する左右一対の爪8を備えている。左右の爪8
は、当該爪相互を連結しているレール4の幅方向の油圧
シリンダ9で開閉される。受台7の中央には、レール4
と平行な軸回りに自由回転するピニオン10が軸支され
ており、左右の爪8からピニオン10の上と下とに延び
るラック11を当該ピニオンに噛合させることにより、
爪8が左右対称に開閉されるようになっている。
は、図示しないクレーンで吊られて受台7上に載置さ
れ、爪8を閉じて幅方向に押さえることにより、センタ
リングされる。
て複数個の倒れ止め13が配置されている(図3参
照)。倒れ止め13は、左右を一対にして設けられ、レ
ール幅方向の支点軸で基端を枢支されて起倒自在に設け
られている。倒れ止め13は受台7とレール4との間の
位置で起立し、倒伏したときには受台7とレール4の間
の空間に収まる。
内側に向かって延びる腕14を備えている。腕14は、
倒れ止め13が倒伏している状態で上下方向となるピン
15で基端を枢支されており、倒れ止め13に沿う方向
と略直角に内側に延びる方向とに腕14を固定するスト
ッパピン18が設けられている。倒れ止め13が倒伏し
ているときは、腕14は倒れ止め13に沿わされた状態
となっている。
受台7上に載置した後、ウエブ16をクレーンで吊っ
て、下フランジ12上に横方向から搬入し、次に腕14
をピン15回りに回動して、内側すなわち搬入されたウ
エブ側に向く方向にして、ストッパピン18で当該位置
を固定する。次に油圧シリンダ17で倒れ止め13を起
立させる。倒れ止め13が起立すると、腕14の先端が
搬入されたウエブ16の両側に近接して位置し、クレー
ンから降ろされて下フランジ上に載置されたウエブ16
の倒れを阻止する。
ランジ12及びウエブ16を搬入する際のクレーンの吊
り上げ高さが小さくて済み、工場の屋根を高くする必要
がなくなり、クレーンの吊り上げ及び吊り降ろしに要す
る時間も短縮される。また、倒れ止めの腕14を起倒自
在とし、かつ倒れ止め13をレールの長手方向に起倒す
る構造を採用することにより、装置の設置面積を小さく
できる。
構造としたときは、倒伏時に倒れ止めがレール4の外側
に横たわるため、装置の設置に大きな床面が必要である
と共に、倒伏状態の倒れ止めが作業者の通行等の障害に
なる。そして、腕14を起倒可能にすることにより、倒
れ止め13の起倒時の腕14と下フランジ12との干渉
を回避できる。
部から引出し可能にして、かつその引出し量を複数箇所
で止めピンと止め孔19の係合により係止可能にするこ
とにより、橋梁桁の高さの変化に対応させることができ
る。
ブ16の上縁には、上フランジ20がクレーンで懸吊し
た状態で載置される。
ている。この台車3は、受台7上に下フランジ12、ウ
エブ16及び上フランジ20を搬入するときは、レール
4の終端に退避している。台車3は(図1及び2参
照)、レール4上を転動する走行車輪21を備えてお
り、この走行車輪を駆動する電動機22が設けられてい
る。
部中央に立設した左右のガイド杆24に案内されて、昇
降桁25が上下動自在に設けられている。昇降桁25の
両端は、台車の左右に設けた上下方向の油圧シリンダ2
6に連結されて昇降駆動される。昇降桁25には水平方
向のピニオン軸27が自由回転可能に軸支されており、
その両端に固定した左右のピニオン28が台車3に設け
た左右の垂直方向のラック29に噛合して、昇降桁25
の傾動を防止している。昇降桁25の中央には、上フラ
ンジ押え30が固定的に設けられている。
圧シリンダ31が装着され、この油圧シリンダのロッド
に連結した引上げブラケット32に下端に内側を向いた
爪33を形成した引上げ杆34の上部が連結されてい
る。引上げ杆34の上部には、ピン孔35が複数個設け
られており、引上げブラケット32に設けたピン孔と、
引上げ杆側の所望の1個とをピン36で連結することに
より、爪33の高さを調整できるようになっている。実
際には、組立てる橋梁桁の高さに応じて昇降桁25の高
さを設定し、その状態で引上げ杆の爪33が下フランジ
12の直下の位置にくるように、引上げブラケット32
と引上げ杆34の連結位置を調整する。
軸支されており、当該揺動軸の両端にレバー38が固着
されている。このレバーの先端と左右の引上げブラケッ
ト32とがロッド39で枢支連結され、これによって左
右の引上げブラケット32の同時昇降が実現されてい
る。
左右下方には、シリンダマウント40が固定され、これ
らのシリンダマウントには、互いに対向するように内側
を向いた上下2本ずつの油圧シリンダ41が装着されて
いる。各シリンダマウントに搭載した上下の油圧シリン
ダのロッドは、その先端に固定した押えプレート42で
一体化され、それぞれのシリンダマウントの上下の油圧
シリンダは、同期して進退する。各押えプレート42
は、垂直な先端縁43を備えている。
エブの上部と下部の両側に、押えプレート42が対向し
て位置することとなり、かつ上部の押えプレート42
は、昇降桁25の昇降と連動して、すなわち、組立てよ
うとする橋梁桁の高さに応じて高さ方向の位置が設定さ
れる。
ンタリング装置6と同様な構造の上センタリング装置4
4が設けられている。この上センタリング装置は、左右
の爪45で上フランジ20の両側縁を挟んで、上フラン
ジ20を台車3の中央に位置決めする。
央には、左右それぞれ1本の溶接トーチ46が左右のも
のがV形及び逆V形を描くような形態で配置されてい
る。すなわち、各溶接トーチの先端は、下フランジ12
とウエブ16及び上フランジ20とウエブ16の当接位
置に臨むように配置されている。
接センサ(図示せず)が配置されており、この近接セン
サのフランジ又はウエブ検出信号に従って各溶接トーチ
毎に設けた上下動及び左右動の駆動装置が動作して、溶
接トーチ46の先端をフランジ12、20とウエブ16
の交点から所定距離を隔てた定位置に保持するようにな
っている。
る。台車3をレール4の一方の端部に退避させ、倒れ止
め13を倒伏させた状態で各受台の下センタリング装置
6を開いて、下フランジ12をクレーンで懸吊して搬入
し載置する。下フランジ12が載置されたら、下センタ
リング装置6を閉じて、左右の爪8で下フランジの両側
縁を挟むことにより、受台上の下フランジ12をセンタ
リングする。次に、クレーンでウエブ16を下フランジ
12上に搬入し、下フランジ12の上方で腕14を水平
方向にした後、倒れ止め13をすべて起立させる。この
状態でウエブ16の立設状態が保持されるから、ウエブ
16の上に上フランジ20をクレーンで懸吊した状態で
載置する。
ランジ、ウエブ及び上フランジの端部を台車3の内側に
挿入する。そして、昇降桁25を下降させて上フランジ
20を押え、上センタリング装置44を閉じて、上フラ
ンジ20のセンターを出し、上下左右の押えシリンダ4
1を進出させて、押えプレート42でウエブ16の両側
を把持する。更に引上げ杆の爪33を下フランジ12の
側面下方に引っかけて、油圧シリンダ31を引上げるこ
とにより、下フランジ12をウエブ16の下縁に押付け
る。
上面中央及び上フランジ20の下面中央にけがき線等を
設けておき、ウエブ16がこのけがき線に一致するよう
に、上下左右の押えシリンダ41に供給される油圧を制
御して、微少位置決めを行う。下フランジ12、ウエブ
16及び上フランジ20の位置が設定されたら、溶接ト
ーチ46を位置決めした後、仮溶接を行う。
する位置にある倒れ止め13を倒し、台車3をビームの
中央に向けて移動させる。所定距離移動したところで台
車を止め、前記と同様な手順で上下のフランジとウエブ
の位置関係を設定した後、仮溶接を行う。以下、台車3
を所定距離ずつ移動させて、仮溶接を行ってゆく。
大型で長大な橋梁桁をその桁長さ方向に沿って移動する
台車に設けた上フランジ押え、下フランジ押え及びウエ
ブ押えで順次位置決めしながら仮溶接を行ってゆくの
で、比較的安価な装置で、橋梁桁の組立及び仮付けに必
要な作業者の人数及び作業負担を大幅に低減することが
できる。
の立設状態を保持する倒れ止めをレールの長手方向に起
倒可能に設けているので、装置の設置床面積が小さく、
かつウエブやフランジを受台上に搬入する際のクレーン
の吊り上げ高さを大きくしないで済み、工場の天井高さ
の制限を回避できる。
位置を作業者がシリンダの油圧力を制御することによっ
て微少調整可能にしたことで、比較的安価な構造の装置
で橋梁桁の組立を高い精度で行うことができる。
Claims (1)
- 【請求項1】 レール(4)と、このレールに沿って配置
した当該レールに直交する方向の下センタリング装置
(6)を備えた複数個の受台(7)と、レール(4)の長手方向
に起倒可能でかつ内側に向く起倒可能な腕(14)を備えた
倒れ止め(13)と、レール(4)に沿って走行する台車(3)と
を備え、台車(3)は上部の昇降桁(25)と、この昇降桁に
装着された上フランジ押え(30)と、上センタリング装置
(44)と、下フランジの引上げ装置(31)と、ウエブを両側
から挟持する押え装置(41)と、溶接トーチ(46)とを備え
ている、橋梁桁の組立仮付け装置。
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2001
- 2001-06-12 JP JP2001176917A patent/JP4523199B2/ja not_active Expired - Fee Related
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