JP2002358580A - 火災報知設備における予備電源の自動試験装置 - Google Patents

火災報知設備における予備電源の自動試験装置

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JP2002358580A
JP2002358580A JP2002097472A JP2002097472A JP2002358580A JP 2002358580 A JP2002358580 A JP 2002358580A JP 2002097472 A JP2002097472 A JP 2002097472A JP 2002097472 A JP2002097472 A JP 2002097472A JP 2002358580 A JP2002358580 A JP 2002358580A
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JP
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power supply
standby power
voltage
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power source
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Yukihiko Usami
幸彦 宇佐美
Kaoru Takahashi
薫 高橋
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Nohmi Bosai Ltd
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Nohmi Bosai Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 主回路を予備電源に接続して駆動する試験を
行う場合、主回路を予備電源に接続したときに予備電源
の電圧が低くなり過ぎることによる主回路のシステムダ
ウンを防止することができる火災報知設備における予備
電源の試験装置を提供することを目的とするものであ
る。 【解決手段】 主電源と、主回路と、予備電源と、この
予備電源に接続すべきダミー負荷と、上記予備電源の電
圧を測定する予備電源用電圧測定手段とを有する火災報
知設備において、火災受信機に設けた予備電源スイッチ
がオンされると、切換スイッチを切り換えて、上記予備
電源を上記主回路または上記ダミー負荷に接続し、上記
予備電源用電圧測定手段が上記予備電源の電圧を測定
し、所定時間が経過したら、上記切換スイッチを切り換
えて、上記予備電源を上記主回路または上記ダミー負荷
から切り離す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、火災報知設備における
予備電源の試験装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、火災受信機には予備電源が設けら
れ、火災報知設備の主電源は電源監視回路によって監視
され、主電源の電圧が所定値以下になった場合に、火災
受信機の主回路への電源供給は主電源から予備電源に切
り換えられ、停電に対応できるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、主回路を予
備電源に接続して駆動する試験を行うことが基準で求め
られており、主回路を予備電源に接続したときに、その
予備電源の電圧がたとえば20.4Vよりも高ければ、
その予備電源が正常であると判断される。しかし、主回
路を予備電源に接続したときに、予備電源の電圧が低く
なり過ぎると、主回路がダウンし、この場合には、その
立ち上げ操作が煩雑であり、また、長い時間が必要であ
るという問題がある。
【0004】本発明は、主回路を予備電源に接続して駆
動する試験を行う場合、主回路を予備電源に接続したと
きに予備電源の電圧が低くなり過ぎることによる主回路
のシステムダウンを防止することができる火災報知設備
における予備電源の試験装置を提供することを目的とす
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、主電源と、主
回路と、予備電源と、この予備電源に接続すべきダミー
負荷と、上記予備電源の電圧を測定する予備電源用電圧
測定手段とを有する火災報知設備において、火災受信機
に設けた予備電源スイッチがオンされると、切換スイッ
チを切り換えて、上記予備電源を上記主回路または上記
ダミー負荷に接続し、上記予備電源用電圧測定手段が上
記予備電源の電圧を測定し、所定時間が経過したら、上
記切換スイッチを切り換えて、上記予備電源を上記主回
路または上記ダミー負荷から切り離す火災報知設備にお
ける予備電源の自動試験装置である。
【0006】
【実施例】図1は、本発明の一実施例である火災受信機
1を示す回路図である。
【0007】火災受信機1において、主電源10は、A
C電源を整流、平滑して直流電圧を出力するものであ
り、主回路11は、図示しないMPU(マイクロプロセ
ッサ)、RAM、ROM、各種リレー、送受信回路、L
CD、LED等の表示回路、主・地区音響回路、操作入
力回路等を具備するものであり、主回路11と並列にコ
ンデンサ11Cが設けられ、主電源10には主電源用電
圧測定回路12が設けられている。
【0008】また、予備電源20と、ダミー負荷21
と、予備電源用電圧測定回路22と、切換スイッチ31
とが設けられている。切換スイッチ31は、ダミー負荷
21を予備電源20に断続制御するスイッチであり、制
御手段40によって切換が制御されるものであり、切換
スイッチ32は、主回路11を主電源10または予備電
源20に切り換えるスイッチであり、主電源用端子Mと
予備電源用端子Sとを有し、制御手段40によって切換
が制御されるものである。なお、主電源用電圧測定回路
10は、主電源10の電圧を測定する回路であり、停電
時等に主電源10から電圧が供給されなくなると、主回
路11への電源の供給は、制御手段40によって予備電
源20に切り換えられる。また、ダミー負荷21は、少
なくとも平常時の主回路11の負荷よりも大きい負荷を
有するものである。
【0009】主電源用電圧測定回路12、予備電源用電
圧測定回路22によって測定された電圧のデータは、制
御手段40に送られ、これらのデータに応じた電圧値、
測定電圧の正常または異常を表示装置50が表示する。
【0010】つまり、切り換えスイッチ32は、主回路
を予備電源または主電源に切り換える第1切換手段の例
であり、切換スイッチ31は、予備電源とダミー負荷と
を断続する第2切換手段の例である。
【0011】また、制御手段40は、主回路を予備電源
から切り離した状態で予備電源にダミー負荷を接続し
て、予備電源用電圧測定手段に予備電源の電圧を測定さ
せる第1の測定制御手段の例であり、第1の測定制御手
段による予備電源の電圧が異常であるときに、予備電源
の電圧が異常であることを、表示装置に表示させる異常
表示制御手段の例であり、第1の測定制御手段による予
備電源の電圧が正常であるときに、予備電源からダミー
負荷を切り離し、予備電源に主回路を接続して、予備電
源用電圧測定手段に予備電源の電圧を測定させる第2の
測定制御手段の例であり、また、第2の測定制御手段に
よる予備電源の電圧が正常であるときに、予備電源の電
圧が正常であることを、表示装置に表示させる正常表示
制御手段の例である。なお、予備電源20は、たとえば
ニカド電池等の充電式電池で構成され、予備電源20に
は図示を省略した充電回路が接続されている。
【0012】次に、上記実施例の動作について説明す
る。
【0013】図2は、上記実施例の動作を示すフローチ
ャートである。
【0014】まず、スイッチ32を構成するスイッチS
W1、SW2を主電源用端子Mに切り換えた状態で図示
を省略した電源スイッチをオンして火災受信機1の電源
を立ち上げる。火災受信機1に設けられた図示しない予
備電源試験スイッチを予備電源20の試験のためにオン
すると、制御手段40は、まず火災受信機1が予備電源
20を使用して運用中か否かを判別し、予備電源20を
使用していなければ、スイッチSW1、SW2を主電源
用端子Mに切り換える(S10)。なお、AC電源で運
用中のときには、スイッチSW1、SW2は主電源用端
子Mに接続されている。
【0015】そして制御手段40は、スイッチ31をオ
ンすることによって(S20)、予備電源20にダミー
負荷21を接続し、たとえば5秒間待機する(S2
1)。このときに予備電源用電圧測定回路22が予備電
源20の両端電圧VS を測定し、この測定データが制御
手段40に送られ、制御手段40が表示装置50に予備
電源の電圧を表示する(S22)。このときの表示例を
図3(1)に示してある。つまり、予備電源20の電圧
試験中には、「予備電源試験中」の文字とその測定電圧
とが表示装置50で表示される。
【0016】そして、このときの測定電圧が閾値、たと
えば20.4Vと比較され(S23)、予備電源20の
測定電圧が20.4V以下であれば(S24)、20秒
経過後に、「異常終了」の文字とそのときの予備電源2
0の測定電圧値VS とが表示装置50に表示されるとと
もに、スイッチ31がオフされる(S26)。この表示
例を図3(2)に示してある。この場合、図示しない異
常灯が点滅し、音声合成回路による音声によって、予備
電源試験が異常終了したことが警報される。なお、20
秒間の間に、たとえば0.5秒毎に、予備電源20の電
圧VS が測定される(S24、S25)。
【0017】このように、ダミー負荷21を予備電源2
0に接続したときに、その予備電源20の電圧が所定の
閾値以下であれば、制御手段40は、主回路11を予備
電源20に切り換える制御をしないので、予備電源20
の電圧が異常に低いことによる主回路11のシステムダ
ウンが発生しない。また、この場合に、予備電源20の
電圧が異常であることが表示装置50に表示され、操作
者がこの異常表示を見ることによって、主回路11を予
備電源20にマニュアルで切り換えることがなく、主回
路11のシステムダウンを未然に防止できる。
【0018】一方、制御手段40は、予備電源20にダ
ミー負荷21を接続したときの電圧が20.4Vよりも
高ければ(S23)、ダミー負荷試験は合格であるの
で、主回路11を予備電源20に切り換える。つまり、
スイッチ31をオフし、スイッチ32を予備電源端子S
に切り換え(S31)、このときにおける予備電源20
の両端電圧値VS を予備電源用電圧測定回路22が測定
し、表示装置50が測定電圧値VS を表示し(S3
2)、その予備電源の電圧VS が20.4Vよりも高い
状態が所定時間、たとえば20秒間続けば(S33、S
34)、「正常終了」の文字と測定した予備電源20の
両端電圧値VS とを表示装置50に表示するとともに、
スイッチ32を主電源用端子Mに切り換える(S3
5)。この表示例を図3(3)に示してある。
【0019】ダミー負荷21を接続した状態における予
備電源20の両端電圧値VS が正常であった後に主回路
11を予備電源20に切り換えたときに(S31)、た
とえば図示しない地区音響装置が動作する等して予備電
源20の両端電圧値VS が20.4V以下になることが
あり(S33)、この場合には、制御手段40が直ち
に、スイッチS32を主電源用端子Mに切り換え(S5
1)、再びスイッチ31をオンすることによって、予備
電源20にダミー負荷21を接続し、予備電源20の両
端電圧値VS を測定、表示し(S52)、20秒間経過
後に(S53)、「異常終了」の文字と予備電源20の
両端電圧値VS とを表示するとともに、スイッチ32を
主電源用端子Mに切り換える(S26)。
【0020】また、予備電源20にダミー負荷21を接
続しているときに、停電が発生すれば、制御手段40の
制御によって、切換スイッチ31がオフされ、また切換
スイッチ32が予備電源端子Sに切り換えられ、予備電
源20が主回路11に接続される。
【0021】上記実施例においては、主回路11を予備
電源20から切り離した状態で予備電源20にダミー負
荷21を接続して予備電源20の電圧を測定し、このと
きに予備電源20の電圧が異常である場合には、制御手
段40は、予備電源20を主回路11に接続する制御を
実行しないので、主回路11を予備電源20に接続した
ときに予備電源20の電圧が低くなり過ぎることによる
主回路11のダウンを防止することができる。また、ダ
ミー負荷21を予備電源20に接続したときの電圧が異
常である場合、予備電源20の電圧が異常であることを
表示するので、操作者は、予備電源20を主回路11に
接続する試験を行うことはなく、したがって、主回路1
1を予備電源20に接続したときに予備電源20の電圧
が低くなり過ぎることによる主回路11のダウンを防止
することができる。
【0022】また、予備電源20を主回路11に接続し
たときに予備電源20の電圧が異常であれば、主回路1
1から予備電源20を自動的に切り離し、主回路11を
主電源10に接続するので、予備電源20を主回路11
に一旦、接続したとしても、予備電源20の電圧が低く
なり過ぎることによる主回路11のダウンを防止するこ
とができる。
【0023】さらに、予備電源20を主回路11に接続
したときに予備電源20の電圧が異常であれば、予備電
源20の電圧が異常であることを、表示装置50に表示
させるので、予備電源20の試験後に、予備電源20の
電圧異常を操作者が知ることができる。
【0024】上記実施例において、予備電源20の正
常、異常を判別する閾値が20.4Vであるとして説明
したが、20.4V以外の値を閾値として設定してもよ
い。
【0025】上記実施例を火災報知設備における予備電
源の試験方法としても把握でき、この方法は、主回路を
予備電源から切り離した状態で予備電源にダミー負荷を
接続して予備電源の電圧を測定する第1の測定段階と、
この第1の測定段階で予備電源の電圧が異常であるとき
に、予備電源の電圧が異常であることを表示する異常表
示段階と、第1の測定段階で予備電源の電圧が正常であ
るときに、予備電源からダミー負荷を切り離し、予備電
源に主回路を接続し、このときにおける予備電源の電圧
を測定する第2の測定段階と、この第2の測定段階にお
いて、予備電源の電圧が正常であるときに、予備電源の
電圧が正常であることを表示する正常表示段階とを有す
るものである。
【0026】また、上記第2の測定段階において、予備
電源の電圧が異常であるときに、主回路から予備電源を
切り離し、主回路を主電源に接続する段階を有するよう
にしてもよい。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、主回路を予備電源に接
続して駆動する試験を行う場合、主回路を予備電源に接
続したときに予備電源の電圧が低くなり過ぎることによ
る主回路のダウンを未然に防止することができるという
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である火災受信機1を示す回
路図である。
【図2】実施例の動作を示すフローチャートである。
【図3】実施例における表示装置50の表示例を示す図
である。
【符号の説明】
1…火災受信機、 10…主電源、 11…主回路、 12…主電源用電圧測定回路、 20…予備電源、 21…ダミー負荷、 22…予備電源用電圧測定回路、 31、32…切り換えスイッチ、 40…制御手段、 50…表示装置。
【手続補正書】
【提出日】平成14年4月26日(2002.4.2
6)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5G015 FA18 GB02 HA13 JA05 JA34 JA41 JA52 KA09 5G405 AA06 CA09 CA37 CA60 FA16

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主電源と、主回路と、予備電源と、この
    予備電源に接続すべきダミー負荷と、上記予備電源の電
    圧を測定する予備電源用電圧測定手段とを有する火災報
    知設備において、 火災受信機に設けた予備電源スイッチがオンされると、
    切換スイッチを切り換えて、上記予備電源を上記主回路
    または上記ダミー負荷に接続し、 上記予備電源用電圧測定手段が上記予備電源の電圧を測
    定し、 所定時間が経過したら、上記切換スイッチを切り換え
    て、上記予備電源を上記主回路または上記ダミー負荷か
    ら切り離すことを特徴とする火災報知設備における予備
    電源の自動試験装置。
  2. 【請求項2】 主電源と、主回路と、予備電源と、この
    予備電源に接続すべきダミー負荷と、上記予備電源の電
    圧を測定する予備電源用電圧測定手段とを有する火災報
    知設備において、 上記主回路を上記予備電源または上記主電源に切り換え
    る第1切換手段と;上記予備電源に上記ダミー負荷を断
    続する第2切換手段と;上記主回路を上記予備電源から
    切り離した状態で上記予備電源にダミー負荷を接続し
    て、上記予備電源用電圧測定手段に上記予備電源の電圧
    を測定させる第1の測定制御手段と;上記第1の測定制
    御手段による上記予備電源の電圧が正常であるときに、
    上記予備電源から上記ダミー負荷を切り離し、上記予備
    電源に上記主回路を接続して、上記予備電源用電圧測定
    手段に上記予備電源の電圧を測定させる第2の測定制御
    手段と;を有することを特徴とする火災報知設備におけ
    る予備電源の自動試験装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100373744C (zh) * 2003-03-24 2008-03-05 新昌机械设备株式会社 单位住户常用/应急电源配电盘及其电源自动转换装置
JP2008115622A (ja) * 2006-11-06 2008-05-22 Matsushita Electric Works Ltd 電気錠コントローラ

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CN100373744C (zh) * 2003-03-24 2008-03-05 新昌机械设备株式会社 单位住户常用/应急电源配电盘及其电源自动转换装置
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